『校閲ガール』12.5%で絶好調も……石原さとみ演じるヒロイン・悦子が“不人気”な理由

  石原さとみ主演の『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)の第7話が16日に放送され、平均視聴率12.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマーク。好成績ながらも、第6話で叩き出した13.2%を下回った。

 同ドラマは、ファッション誌の編集者を目指す主人公・河野悦子(石原)が、一見地味な校閲部に配属され、仕事に奮闘するというストーリー。第7話で悦子は、思いを寄せる若手作家でモデルの折原幸人(菅田将暉)と、大御所作家・本郷大作(鹿賀丈史)が親子関係ではないかと疑問を抱く。編集者・貝塚八郎(青木崇高)から、首を突っ込まないよう釘を差される悦子だったが、真っ直ぐな性格と校閲者としてのサガを押さえきれず、真実に迫ろうとする……という展開だった。

「石原は2014年に嵐・松本潤主演の月9『失恋ショコラティエ』(フジテレビ系)でヒロインを演じ、その“ゆるふわ小悪魔”なキャラクターで視聴者のハートをつかみました。一方、『校閲ガール』の悦子は、キャンキャンとまくしたてるようにしゃべる主人公なので、ドラマ開始当初はネット上にもガッカリ感が漂っていた。しかし、最近は視聴者が悦子に慣れてきたこと、さらにドラマが面白くなってきたことで、前週は最高視聴率を記録しました」(前出の記者)

 このまま順調に数字を伸ばしていくかと思われたが、「今回で雲行きが怪しくなった」(同)という。

「第7話にして、悦子の“ウザさ”が強調されて描かれたんです。例えば、幸人と本郷の親子関係が発覚する前、悦子は幸人に本郷の話をしまくったことで、『ウザい』と言われていたのですが、親子だと知った後も、ソワソワとその事実を聞きたそうにする……といった展開がありました。こうした悦子の態度に、ネットユーザーからは、『幸人にもウザいって言われたのに……』『イライラしてしまう』といった否定的な声が上がり、さらに、悦子が校閲者の立場から、幸人本人に“事実確認”を行うシーンは、『校閲がそこまで踏み込む必要ないし、非現実的すぎる』『正直な言動が悦子のいいところだと思ってたけど、さすがに面倒くさい』などと、非難ごうごうでした」(同)

 中には「今回に限らず、やっぱり悦子って、いろいろウザいよね……」といった声も上がるなど、悦子という主人公の不人気ぶりが露呈する回となってしまった。

「また、悦子はキャッチボールをしながら幸人に事実確認したのですが、この時の石原の過剰な“ぶりっこ演技”も話題に。『あざとすぎる』『ぶりっこ意識しすぎ』『演技でもマジ無理!』などと、拒否反応を示す視聴者がネット上で散見されました。あくまでドラマ上の演出ですが、主人公への共感が失われることは、視聴率を下げる要因になりかねません」(同)

 残すところ、あと3話になった『校閲ガール』。次週以降の視聴率にも注目が集まる。

「被害者は数人ではない」AKB48関係者、メンバーへのセクハラで「楽屋出入り禁止」へ

 

 AKB48や関連グループ周辺で問題視されていた“業界人・S氏”が、いよいよ“吊るし上げ”に近い措置を受けるという。グループの現場に神出鬼没するS氏を、AKBの運営スタッフと思い込んでいる芸能プロ関係者も多いというが、事実上は外部スタッフ。メンバーからはS氏による“セクハラ被害”の声が相次いでいるという。

「S氏は、AKBメンバーの番組キャスティングに関して、強い影響力を持っている人物。運営会社のAKSは、ドラマやバラエティへのパイプがほとんどなく、また、かつての中心メンバーが多く所属した太田プロもアイドルのマネジメントに不慣れだったため、S氏のブッキングが大いに役立っていました。特に太田プロは、現在でも各メンバーの営業をほとんど行っておらず、S氏にほぼ丸投げ状態が続いています」(エンタメ誌記者)

 こうしてAKB躍進に一役買ったS氏だが、いつしか、お気に入りとされるメンバーたちに「踏み込みすぎている」という声が聞かれるように。

「S氏は、一部メンバーに対して、連絡先を聞いたり、プライベートで食事に誘ったり、また自宅への送り迎えを申し出たり……という行為をするようになったとか。彼は単なる外部スタッフに過ぎず、AKB運営サイドもメンバーに注意を促していたものの、特にここ最近になって“看過できない”被害報告が出てくるようになってきたといいます」(テレビ局関係者)

 その被害報告の詳細は、まさにセクハラそのものという内容だったようだ。

「あまりにしつこくS氏から言い寄られた清純派の有名メンバーが、周囲のスタッフに『Sさんの誘いを断ったら、干されるんですか?』と相談したことを発端に、運営が内部調査を行ったところ、言い寄られたメンバーが数人では済まないことが判明。そして事態を重く見た運営幹部が、S氏に対してAKBや乃木坂46はじめ全関連グループの楽屋や控室など、一律で“出入り禁止”処分を下したということです」(同)

 ところが、S氏はこの処分をまったく意に介さない様子で、「その後も、某キー局のメンバーの楽屋に、平然と入ってきたという報告も。完全に“敵”とは言い切れない間柄だけに、メンバーやスタッフも、みな頭を悩ませているようです」(同)。

 立場を利用したセクハラ事案は、芸能界でも頻出しているというが、果たしてS氏の蛮行が糾される日は訪れるのだろうか。

「被害者は数人ではない」AKB48関係者、メンバーへのセクハラで「楽屋出入り禁止」へ

 

 AKB48や関連グループ周辺で問題視されていた“業界人・S氏”が、いよいよ“吊るし上げ”に近い措置を受けるという。グループの現場に神出鬼没するS氏を、AKBの運営スタッフと思い込んでいる芸能プロ関係者も多いというが、事実上は外部スタッフ。メンバーからはS氏による“セクハラ被害”の声が相次いでいるという。

「S氏は、AKBメンバーの番組キャスティングに関して、強い影響力を持っている人物。運営会社のAKSは、ドラマやバラエティへのパイプがほとんどなく、また、かつての中心メンバーが多く所属した太田プロもアイドルのマネジメントに不慣れだったため、S氏のブッキングが大いに役立っていました。特に太田プロは、現在でも各メンバーの営業をほとんど行っておらず、S氏にほぼ丸投げ状態が続いています」(エンタメ誌記者)

 こうしてAKB躍進に一役買ったS氏だが、いつしか、お気に入りとされるメンバーたちに「踏み込みすぎている」という声が聞かれるように。

「S氏は、一部メンバーに対して、連絡先を聞いたり、プライベートで食事に誘ったり、また自宅への送り迎えを申し出たり……という行為をするようになったとか。彼は単なる外部スタッフに過ぎず、AKB運営サイドもメンバーに注意を促していたものの、特にここ最近になって“看過できない”被害報告が出てくるようになってきたといいます」(テレビ局関係者)

 その被害報告の詳細は、まさにセクハラそのものという内容だったようだ。

「あまりにしつこくS氏から言い寄られた清純派の有名メンバーが、周囲のスタッフに『Sさんの誘いを断ったら、干されるんですか?』と相談したことを発端に、運営が内部調査を行ったところ、言い寄られたメンバーが数人では済まないことが判明。そして事態を重く見た運営幹部が、S氏に対してAKBや乃木坂46はじめ全関連グループの楽屋や控室など、一律で“出入り禁止”処分を下したということです」(同)

 ところが、S氏はこの処分をまったく意に介さない様子で、「その後も、某キー局のメンバーの楽屋に、平然と入ってきたという報告も。完全に“敵”とは言い切れない間柄だけに、メンバーやスタッフも、みな頭を悩ませているようです」(同)。

 立場を利用したセクハラ事案は、芸能界でも頻出しているというが、果たしてS氏の蛮行が糾される日は訪れるのだろうか。

『逃げ恥』驚異のタイムシフト視聴率のウラで……フジドラマは録画でも大爆死!?

 10月3日から、タイムシフト視聴率(7日内=168時間内で録画再生された視聴率)の調査を本格的に開始したビデオリサーチ社が、10月度の「タイムシフト視聴率上位30番組」を公表。その結果、リアルタイム視聴率も好調な『逃げるは恥だが役に立つ』(新垣結衣主演/TBS系)、『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』(石原さとみ主演/日本テレビ系)がタイムシフトでも高い数字をマークしていることがわかった。

 同調査は10月3日から10月30日までに放送された15分以上の番組が対象となり、関東地区に居住する900世帯(約2,300人)で調査が実施された。同一番組は順位が高い回のみ抽出されている。

■『ドクターX』『相棒』はリアルタイムが有利?

 ランキングを見ると、1位の『逃げ恥』第3話は13.7%と、リアルタイムを超える驚異的なタイムシフト視聴率を記録。2位の『校閲ガール』第4話は10.8%で、リアルタイムと同等の数字をマークした。さらに、初回から第5話まで、リアルタイムで2ケタ台をキープしている『IQ246~華麗なる事件簿~』(織田裕二主演/TBS系)は、タイムシフトでも初回8.3%と上々の数字。

 リアルタイムで20%を超えた『ドクターX~外科医・大門未知子~』(米倉涼子主演)初回は、タイムシフトで9.5%、総合視聴率(重複視聴は除く)は28.3%と、30%近い視聴率を記録。同じく、テレビ朝日の人気ドラマシリーズ『相棒season15』初回2時間スペシャルは、リアルタイム15.5%、タイムシフトは6.8%だった。人気ドラマは、やはりリアルタイム視聴者が多いことが如実に表れている。

 NHKの人気番組、大河ドラマと朝ドラも好調だ。日本シリーズの影響により、10月23日放送分がリアルタイムで13.0%と自己ワーストを記録した『真田丸』(堺雅人主演)第42話は、タイムシフトで6.9%、総合では19.0%とまずまず。リアルタイムで20%前後を推移する『べっぴんさん』(芳根京子主演)は、タイムシフトでも上位に食い込んでおり、根強い人気を示している。

■大爆死『Chef』は意外にも健闘

 リアルタイム視聴率が好調なドラマは、タイムシフト視聴率も好調ということがわかるデータである一方、リアルタイム視聴率は低調ながら、タイムシフトで健闘しているドラマも。初回から第4話まで、リアルタイムが1ケタ台に低迷した『砂の塔~知りすぎた隣人』(菅野美穂主演/TBS系)は、タイムシフト視聴率がリアルタイムとほとんど変わりない数字を残している。また、第4話がリアルタイムで4%台の大爆死を記録して話題になった『Chef~三ツ星の給食~』(天海祐希主演/フジテレビ系)は、第3話のリアルタイムが6.2%だったのに対し、タイムシフトは7.1%を記録した。しかし、低迷を続けるフジドラマは、総じてタイムシフトの数字も伸び悩んでいることがわかる。

 テレビ番組はリアルタイムでなくても、まずは“見てもらう”ことが大事。ただ、CMのないNHKならともかく、民放にとっては、CM部分を早送りできるタイムシフト視聴率がいくら高くても、スポンサーから評価されにくい。その意味では、タイムシフトは単なる参考にしかならず、やはり、民放各局としては、リアルタイムでの視聴率を上げるしかなさそうだ。

★10月度タイムシフト視聴率ランキング(10月3~30日放送の番組が対象、連続ドラマのみ)

1位 13.7% 『逃げるは恥だが役に立つ』第3話(TBS系、25日放送)

リアルタイム視聴率=12.5%、総合視聴率=23.4%

2位 10.8% 『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』第4話(日本テレビ系、26日放送) リアルタイム視聴率=11.2%、総合視聴率=19.9%

3位 9.5% 『ドクターX~外科医・大門未知子~』第1話(テレビ朝日系、13日放送)

リアルタイム視聴率=20.4%、総合視聴率=28.3%

4位 8.5% 『砂の塔~知りすぎた隣人』第1話(TBS系、14日放送)

リアルタイム視聴率=9.8%、総合視聴率=17.5%

5位 8.3% 『IQ246~華麗なる事件簿~』第1話(TBS系、16日放送)

リアルタイム視聴率=13.1%、総合視聴率=20.3%

6位 7.2% 『べっぴんさん』(NHK総合、10日)

リアルタイム視聴率=18.7%、総合視聴率=24.7%

7位 7.1% 『Chef~三ツ星の給食~』第3話(フジテレビ系、27日放送)

リアルタイム視聴率=6.2%、総合視聴率=12.4%

8位 6.9% 『真田丸』第42話(NHK総合、23日放送)

リアルタイム視聴率=13.0%、総合視聴率=19.0%

9位 6.8% 『相棒season15』第1話(テレビ朝日系、12日放送)

リアルタイム視聴率=15.5%、総合視聴率=21.4%

10位 5.9% 『カインとアベル』第1話(フジテレビ系、17日放送)

リアルタイム視聴率=8.8%、総合視聴率=14.0%

11位 5.7% 『THE LAST COP/ラストコップ』第1話(日本テレビ系、8日放送)

リアルタイム視聴率=8.6%、総合視聴率=13.5%

12位 5.6% 『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』第1話(フジテレビ系、11日放送)

リアルタイム視聴率=8.8%、総合視聴率=14.0%

13位 5.1% 『キャリア~掟破りの警察署長~』第3話(フジテレビ系、23日放送)

リアルタイム視聴率=7.4%、総合視聴率=12.0%

14位 4.7% 『家政夫のミタゾノ』第1話(テレビ朝日系、21日放送)

リアルタイム視聴率=8.2%、総合視聴率=12.2%

15位 4.5% 『レンタル救世主』第1話(日本テレビ系、9日放送)

リアルタイム視聴率=10.2%、総合視聴率=14.0%

16位 4.0% 『運命に、似た恋』第3話(NHK総合、7日放送)

リアルタイム視聴率=5.2%、総合視聴率=9.0%

16位 4.0% 『勇者ヨシヒコと導かれし七人』第4話(テレビ東京、28日深夜放送)

リアルタイム視聴率=3.9%、総合視聴率=7.4%

17位 3.8% 『スニッファー臭覚捜査官』第1話(NHK総合、22日放送)

リアルタイム視聴率=5.9%、総合視聴率=9.6%

 

『逃げ恥』驚異のタイムシフト視聴率のウラで……フジドラマは録画でも大爆死!?

 10月3日から、タイムシフト視聴率(7日内=168時間内で録画再生された視聴率)の調査を本格的に開始したビデオリサーチ社が、10月度の「タイムシフト視聴率上位30番組」を公表。その結果、リアルタイム視聴率も好調な『逃げるは恥だが役に立つ』(新垣結衣主演/TBS系)、『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』(石原さとみ主演/日本テレビ系)がタイムシフトでも高い数字をマークしていることがわかった。

 同調査は10月3日から10月30日までに放送された15分以上の番組が対象となり、関東地区に居住する900世帯(約2,300人)で調査が実施された。同一番組は順位が高い回のみ抽出されている。

■『ドクターX』『相棒』はリアルタイムが有利?

 ランキングを見ると、1位の『逃げ恥』第3話は13.7%と、リアルタイムを超える驚異的なタイムシフト視聴率を記録。2位の『校閲ガール』第4話は10.8%で、リアルタイムと同等の数字をマークした。さらに、初回から第5話まで、リアルタイムで2ケタ台をキープしている『IQ246~華麗なる事件簿~』(織田裕二主演/TBS系)は、タイムシフトでも初回8.3%と上々の数字。

 リアルタイムで20%を超えた『ドクターX~外科医・大門未知子~』(米倉涼子主演)初回は、タイムシフトで9.5%、総合視聴率(重複視聴は除く)は28.3%と、30%近い視聴率を記録。同じく、テレビ朝日の人気ドラマシリーズ『相棒season15』初回2時間スペシャルは、リアルタイム15.5%、タイムシフトは6.8%だった。人気ドラマは、やはりリアルタイム視聴者が多いことが如実に表れている。

 NHKの人気番組、大河ドラマと朝ドラも好調だ。日本シリーズの影響により、10月23日放送分がリアルタイムで13.0%と自己ワーストを記録した『真田丸』(堺雅人主演)第42話は、タイムシフトで6.9%、総合では19.0%とまずまず。リアルタイムで20%前後を推移する『べっぴんさん』(芳根京子主演)は、タイムシフトでも上位に食い込んでおり、根強い人気を示している。

■大爆死『Chef』は意外にも健闘

 リアルタイム視聴率が好調なドラマは、タイムシフト視聴率も好調ということがわかるデータである一方、リアルタイム視聴率は低調ながら、タイムシフトで健闘しているドラマも。初回から第4話まで、リアルタイムが1ケタ台に低迷した『砂の塔~知りすぎた隣人』(菅野美穂主演/TBS系)は、タイムシフト視聴率がリアルタイムとほとんど変わりない数字を残している。また、第4話がリアルタイムで4%台の大爆死を記録して話題になった『Chef~三ツ星の給食~』(天海祐希主演/フジテレビ系)は、第3話のリアルタイムが6.2%だったのに対し、タイムシフトは7.1%を記録した。しかし、低迷を続けるフジドラマは、総じてタイムシフトの数字も伸び悩んでいることがわかる。

 テレビ番組はリアルタイムでなくても、まずは“見てもらう”ことが大事。ただ、CMのないNHKならともかく、民放にとっては、CM部分を早送りできるタイムシフト視聴率がいくら高くても、スポンサーから評価されにくい。その意味では、タイムシフトは単なる参考にしかならず、やはり、民放各局としては、リアルタイムでの視聴率を上げるしかなさそうだ。

★10月度タイムシフト視聴率ランキング(10月3~30日放送の番組が対象、連続ドラマのみ)

1位 13.7% 『逃げるは恥だが役に立つ』第3話(TBS系、25日放送)

リアルタイム視聴率=12.5%、総合視聴率=23.4%

2位 10.8% 『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』第4話(日本テレビ系、26日放送) リアルタイム視聴率=11.2%、総合視聴率=19.9%

3位 9.5% 『ドクターX~外科医・大門未知子~』第1話(テレビ朝日系、13日放送)

リアルタイム視聴率=20.4%、総合視聴率=28.3%

4位 8.5% 『砂の塔~知りすぎた隣人』第1話(TBS系、14日放送)

リアルタイム視聴率=9.8%、総合視聴率=17.5%

5位 8.3% 『IQ246~華麗なる事件簿~』第1話(TBS系、16日放送)

リアルタイム視聴率=13.1%、総合視聴率=20.3%

6位 7.2% 『べっぴんさん』(NHK総合、10日)

リアルタイム視聴率=18.7%、総合視聴率=24.7%

7位 7.1% 『Chef~三ツ星の給食~』第3話(フジテレビ系、27日放送)

リアルタイム視聴率=6.2%、総合視聴率=12.4%

8位 6.9% 『真田丸』第42話(NHK総合、23日放送)

リアルタイム視聴率=13.0%、総合視聴率=19.0%

9位 6.8% 『相棒season15』第1話(テレビ朝日系、12日放送)

リアルタイム視聴率=15.5%、総合視聴率=21.4%

10位 5.9% 『カインとアベル』第1話(フジテレビ系、17日放送)

リアルタイム視聴率=8.8%、総合視聴率=14.0%

11位 5.7% 『THE LAST COP/ラストコップ』第1話(日本テレビ系、8日放送)

リアルタイム視聴率=8.6%、総合視聴率=13.5%

12位 5.6% 『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』第1話(フジテレビ系、11日放送)

リアルタイム視聴率=8.8%、総合視聴率=14.0%

13位 5.1% 『キャリア~掟破りの警察署長~』第3話(フジテレビ系、23日放送)

リアルタイム視聴率=7.4%、総合視聴率=12.0%

14位 4.7% 『家政夫のミタゾノ』第1話(テレビ朝日系、21日放送)

リアルタイム視聴率=8.2%、総合視聴率=12.2%

15位 4.5% 『レンタル救世主』第1話(日本テレビ系、9日放送)

リアルタイム視聴率=10.2%、総合視聴率=14.0%

16位 4.0% 『運命に、似た恋』第3話(NHK総合、7日放送)

リアルタイム視聴率=5.2%、総合視聴率=9.0%

16位 4.0% 『勇者ヨシヒコと導かれし七人』第4話(テレビ東京、28日深夜放送)

リアルタイム視聴率=3.9%、総合視聴率=7.4%

17位 3.8% 『スニッファー臭覚捜査官』第1話(NHK総合、22日放送)

リアルタイム視聴率=5.9%、総合視聴率=9.6%

 

リオ五輪メダリストがバラエティ進出のウラで、“消えた人気女性アスリート”は今

 オリンピックや世界大会などでの活躍から、マスコミに注目され、なかには芸能人を超えるほどの人気を誇る人物もいる女性アスリート。最近では、リオ五輪の卓球団体で銅メダルを獲得した石川佳純、レスリングで金メダルを獲得した登坂絵莉などの姿を、テレビでよく見かけるようになった。しかし現役を離れた後、それでも公の場で活動を続けるのは、茨の道のようだ。そんな“消えた”とされる女性アスリートの足取りを追ってみると――。

 2006年のトリノ五輪で、スノーボードハーフパイプに日本代表選手として出場した今井メロ。 引退後は、一部で“風俗店勤務説”が取り沙汰され、さらには結婚・出産からの離婚、ヘアヌードからイメージAVと、波乱万丈な人生としか言いようがない。

「今年に入ってからは、パチンコ店の営業を行っていたことが話題になりましたが、6月には人知れず舞台『Dear Kir』で主演を果たしています。常に何かしらの仕事は続けているようですが、今後も芸能界で花開くという展開は、相当難しいでしょう」(芸能ライター)

 また、長野五輪において日本人女子選手として冬季五輪初の金メダリストとなったスキーモーグル選手・里谷多英は、05年「週刊文春」(文藝春秋)に、衝撃的な下半身スキャンダルをすっぱ抜かれた。

「東京・六本木のクラブのVIPルームで、泥酔したまま外国人男性とセックスを行い、注意した店員に暴行を加えるという、前代未聞の不祥事です。当時里谷はフジテレビの社員だったのですが、その事件によって解雇という事態には至らず、13年に現役引退した後も勤務しているようです。一昨年は『VS嵐』(フジテレビ系)に社員としてノーギャラ出演したことが話題になりました」(週刊誌記者)

 00年のシドニー五輪で銀メダルを獲得し、「めっちゃ悔しいです!」の“名ゼリフ”で人気を博した水泳選手・田島寧子は、引退後に女優へ転向。当時01年には連続ドラマ『歓迎!ダンジキ御一行様』(日本テレビ系)や『てるてる家族』(NHK)に出演するなど、女優活動を行っていたが……。

「当時、女優転向を発表した途端、田島は世間から『チヤホヤされて勘違いした』などと大バッシングを受けました。女優の才能はなかったようで、引く手もなくなり、芸能界からはいつの間にか引退。派遣社員として働いていることが一部週刊誌で報じられました。指導者含め、水泳からも身を引いているようで、いまや“あの人は今”で見る機会さえなくなっています」(同)

 そしてバルセロナ、アトランタと五輪に連続出場した“水泳界のアイドル”千葉すずは、一見、縁もゆかりもなさそうな地域で、PR大使を務めている。

「引退後の02年に、島根県・三隅町(現・浜田市)のスポーツ施設のイベントに出演、さらに05年には同町の水泳講師として招致されました。そしてこの経歴が評価されたのか、現在は『ユネスコ無形文化遺産石州半紙PR大使』のほか、同町のPR大使にも任命されています。横浜出身、奈良在住というだけに、ネット上でも『一体なぜ?』と不思議がる声が続出していたものです」(スポーツ紙記者)

 リオ五輪で活躍した女性アスリートの中からも、“あの人は今”な人物が続出することになるのだろうか。

おのののか、“オワコン化”で失笑! “三角関係”卒業宣言に「いつまでそのネタ引っ張る気」?

 今月15日、ららぽーと豊洲で行われたイベント「マーベル クリスマスキャンペーン in ららぽーと/ラゾーナ」にタレント・おのののかが登場した。一般男性をめぐるダレノガレ明美との三角関係から卒業したことを明かしたが、ネット上では「ホントにこれしか話題ないのね」と呆れる声が噴出している。

 おのは、8月に出演したバラエティ番組で、狙っていた商社マンの一般男性を、ダレノガレに“横取り”されたことを暴露し、話題を集めていた。

「最初におのが、その男性のことを好きになり、ダレノガレにも“彼が気になっている”と伝えていたものの、ダレノガレが交際をスタートさせた……という流れです。その後も、おのとダレノガレは、さまざまな番組でこのエピソードを披露。さらに、ダレノガレが、おのの出演していない番組内で、三角関係の話題を出したことに対して、おのが『イラッとした』などと不快感を露わにするなど、“対立関係”をアピールするようにもなりました」(芸能誌関係者)

 15日のイベントでも、おのは三角関係について言及。報道陣から、「今年のクリスマスの予定は?」と尋ねられ、「去年はクリスマス前に好きな人がいなくなっちゃったので……」とコメント。さらに「ダレノガレ明美さんに奪われたってことですか?」という質問が向けられると、「その人じゃないです」と苦笑交じりに否定した。そして、なかなか恋人ができないことについて「三角関係を気にしてる?」と質問されると、「三角関係は卒業したので!」「今度はちゃんと私だけを見てくれる人がいいなって思って」と、すでに三角関係から卒業していることを明かした。

「発覚から3カ月以上たった今も、同じ話題に言及するおのに対して、ネットユーザーは失笑の渦に。『まだこの話を引っ張ってるの?』『必死すぎて、痛々しい』といった声のほか、『三角関係の話でしか見かけなくなった』『私生活切り売りももう限界でしょ、崖っぷちじゃん』などと“オワコン化”を指摘する声も出ています」(同)

 7月には、『サンデー・ジャポン』(TBS系)で社長や芸能人が集まる怪しいパーティーで西川史子を見かけたことがあると明かし、「これからは暴露キャラで売っていくのか?」とささやかれていたおの。さまざまな方法で話題づくりを図っているようだが、果たして、次なる一手は……?

三代目JSB、「R.Y.U.S.E.I.」披露を拒否? フジプロデューサーが激怒したLDHの特別要求

 

 年末に発表される「日本レコード大賞」の“買収疑惑”が持ち上がっている三代目 J Soul Brothers。彼らの代表曲といえば、2014年リリースの「R.Y.U.S.E.I.」だが、テレビで歌う機会がほぼなくなっているという。所属事務所・LDHの思惑により、すでにテレビ局内では「R.Y.U.S.E.I.」は“タブー視”されつつあるようだが……。

 14年末の『第56回日本レコード大賞』を受賞した「R.Y.U.S.E.I.」は、間奏中にメンバーが披露する“ランニングマン”が大ブームに。三代目JSBの名を一躍スターダムに押し上げた名曲で、今年は9月放送の『MUSIC STATION ウルトラFES』(テレビ朝日系)などで歌われたものの、以前よりパフォーマンスの機会が明らかに減少している。

「三代目JSBは『R.Y.U.S.E.I.』以降も新曲を出しているので、当然といえば当然なのですが……テレビ局サイドが、『ぜひ「R.Y.U.S.E.I.」を』とオファーしても、事務所関係者が『新曲を歌わせろ』と、強く希望してくるんです。ほかのアーティストが、過去のヒット曲を歌っていたとしても、お構いなしで要求してくるので、テレビ局も困っています。ちなみに、昨年12月16日放送の『2015 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)で、フジが『R.Y.U.S.E.I.』をリクエストした際もごねられ、その見返りにLDHは、派生ユニットを集めた『EXILE TRIBE』としてのメドレーを要求。結果的に三代目JSBは当時の最新ナンバーだった『Unfair World』を単体で披露し、その後のメドレーの中で『R.Y.U.S.E.I.』を歌いました」(テレビ局関係者)

 同日は、LDHに所属する女性グループ・E‐girlsのメドレーも行われたほか、大トリはEXILEが務めており、LDHカラーの強い放送となっていた。

「『FNS歌謡祭』に出演するアーティストの多くは、過去の代表曲を歌います。なじみある曲を歌った方が、やはり視聴者も喜びますからね。新曲をPRしたいという事務所の気持ちもわかりますが、LDHの“特別待遇”要求に、番組プロデューサーも怒りを露わにしていました」(同)

 いまやその影響力は、ジャニーズ事務所やバーニングプロダクションなど、最大手芸能プロにも肩を並べるといわれるLDH。こうしたゴリ押しが成功するのも、営業努力の結果といえなくもないが、同時に業界内で広まりつつある批判の声を、今後も無視して突き進むつもりなのだろうか。

フジ年間トップは9.8%『フラジャイル』!? ドラマ視聴率オール1ケタの大惨事

 10月期の秋ドラマ前半戦がほぼ終了した。2年ぶりの連続ドラマ化となった米倉涼子主演『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系/木曜午後9時~)は平均視聴率で20%の大台を超え、変わらぬ強さを見せつけている。同局の鉄板ドラマ水谷豊主演『相棒season15』(水曜午後9時~)も、過去のシリーズより低調ながら、15%前後の安定した視聴率をキープ。また、新垣結衣主演『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系/火曜午後10時~)、石原さとみ主演『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系/水曜午後10時~)も好調な数字を維持している。

 そんな中、今期も“一人負け”状態なのが、低迷続くフジテレビだ。Hey!Say!JUMP・山田涼介主演『カインとアベル』(月曜午後9時~)は、初回8.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、“月9”史上最低のスタート。その後も一向に上向かず、11月14日放送の第5回までの平均は7.8%。このペースで推移すれば、今年4月期の福山雅治主演『ラヴソング』の全話平均8.5%を下回り、“月9”史上ワースト視聴率を更新する可能性が高くなった。

 今期より、放送時間が午後10時から午後9時に移動した火曜ドラマ、吉田羊主演『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』は、初回から5週連続8%台。低レベルで安定しており、この先、2ケタ台に乗せるのは難しい状況だ。

 悲惨なのは、“高視聴率女優”だったはずの天海祐希が主演する『Chef~三ツ星の給食~』(木曜午後10時~)。これまで、主演ドラマで着実に視聴率2ケタ台をマークしてきた天海だが、同ドラマは初回から1ケタ続きで、第4話では4.9%と、よもやの5%割れを記録。11月10日放送の第5話までの平均は6.8%で、今期プライム帯の民放連ドラ(テレビ東京を除く)でビリという低迷ぶりだ。ここ最近、西島秀俊、篠原涼子、福山、松嶋菜々子といった大物俳優・女優に、ことごとく赤っ恥をかかせてきたフジは、天海をも潰してしまった。

 玉木宏主演の『キャリア~掟破りの警察署長~』(日曜午後9時~)は6~7%台をウロウロしており、11月13日放送の第6話までの平均は7.2%。今年4月期、3年ぶりに復活した「日9」ドラマは、TBS日曜劇場との競合もあり、苦戦続き。4月期の芦田愛菜&シャーロット・ケイト・フォックス主演『OUR HOUSE』の全話平均4.5%、7月期のHey!Say!JUMP・中島裕翔主演『HOPE~期待ゼロの新入社員~』は全話平均6.1%で、これらと比べると、『キャリア』はまだましだが、よほどのことがないかぎり、2ケタに乗せるのは厳しそうだ。

 今期も低迷が続くフジの連ドラ。実は今年に入って、最高全話平均視聴率を獲得したのは、1月期のTOKIO・長瀬智也主演『フラジャイル』の9.8%。つまり、このままいけば、全話平均で2ケタに乗ったドラマが年間を通して1つもないという惨状に陥りそうだ。ここから先の巻き返しに期待したいものだが……。

(田中七男)

“消えたグラドル”は今……来栖あつこ「LINEスタンプ発売」、堀越のり「ホリプロ退社」

 タレントの入れ替わりが激しい芸能界の中でも、特に激戦区といえる“グラビアアイドル界”。数年前まで、雑誌やテレビなどに引っ張りだこだったにもかかわらず、いつの間にか“消えた”グラドルも少なくない。

「1996年の『激走戦隊カーレンジャー』(テレビ朝日系)でデビューした来栖あつこも、消えたグラドルの1人でしょう。同じく戦隊モノ出身のさとう珠緒が出演していた『出動!ミニスカポリス』(テレビ東京)で、5代目ポリスとして活動。来栖はグラドル、女優、バラエティと幅広く活躍していたものの、2004年に芸能活動を休業。06年に復帰していますが、やはり休業前ほど勢いはなく、09年には舞台『テニスの王子様』出演の若手俳優との交際トラブルで自殺未遂に至っていたことを告白して世間を騒がせ、それ以降、ほとんど姿を見なくなりましたね。ちなみに11年の『クイズタレント名鑑』(TBS系)には、“ギリギリ有名人”枠で出演しており、もはや自虐売りをしていたほどです」(テレビ局関係者)

 そんな来栖は現在、タレントとは別の仕事も展開しているといい、「ファッションや美容業界でプレスとして働き、公式ブログでも盛んに商品PRをしていますよ。また、『チーナ』名義で猫のイラストのLINEスタンプも販売中と、幅広く活動しているようです」(同)

 また、大手芸能事務所に所属していながらも、人知れず芸能界からフェードアウトしたグラドルも。

「元ホリプロの堀越のりです。『優香の妹分』としてデビューしたものの、長いこと“崖っぷちアイドル”と呼ばれていました。『愛のエプロン』(テレビ朝日系)では、“激マズ料理”を披露して視聴者に衝撃を走らせるなど、バラドルとしてそこそこ人気もあったのですが、11年に14歳年上の歯科医と結婚。12年までは映画や舞台にも出演していたものの、いつしかホリプロからも退社し、芸能界を引退しているようです」(スポーツ紙記者)

 さらに、別のテレビ局関係者は「グラドルから他分野への転身者といえば、川村ひかるでしょう」との声も。

「99年度のグラビア写真集売り上げナンバー1を誇った川村ですが、15年に一般男性との婚約を発表したのと同時に、その1年前に脳動脈瘤が発覚したことも公表。16年には若年性更年期障害もカミングアウトしています。けれども、川村はこうした苦難と向き合いながらも、現在は日本の発酵食文化を発展させるという“発酵プロフェッショナル”として活動中。さらに、健康管理士や野菜ソムリエジュニアマイスターなどの資格を持ち、化粧品プランナーとして化粧品のプロデュースにも携わっています。今年10月には第1子となる長男も出産しましたから、もしかしたら今後は子ども関係の仕事も展開するかもしれませんね」

 “今旬”のグラドルたちも、いずれ来る露出が減る日に備えて、新たな道を模索しておいた方がいいかもしれない。