吉田羊『レディ・ダ・ヴィンチ』全話平均8.1%……「フジは運に見放された」と嘆きが上がるワケ

 吉田羊主演ドラマ『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』(フジテレビ系)の最終回が12月13日に放送されたが、視聴率は8.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と最後まで振るわない結果となった。

 同ドラマは、手術中に幻覚を見たことで、脳神経外科医を辞めることを決意した橘志帆(吉田)が、原因不明の病を扱う部門の診断医となり、患者と向き合っていく医療ミステリードラマ。最終回の第10話では、「モヤモヤ病」を患った天才ピアノ少女を救うため、志帆が自ら執刀することを決意する……という内容だった。

「志帆は、“ゴッドハンド”と呼ばれるほど凄腕の外科医だったという設定で、そのオペシーンに期待する視聴者も多くいたようです。しかし、終盤でようやくオペシーンが描かれたものの、引っ張った割には一瞬で終わってしまい、『オペシーン短すぎ! ほぼカットされてない?』『オペシーンが見どころだったのに』『最終回に内容を詰め込みすぎだな』といった声が続出しました」(芸能プロ関係者)

 そのほか、今回が最終回ということで「いつも患者を救う話で、ストーリーに波がなかった」「全体的に地味な印象のドラマだった」などと同ドラマを振り返る声もあった。

「最終回の視聴率は、初回と同じ8.8%で、全話平均も8.1%とパッとしない数字になりました。10月クールには、同じ女医ドラマである米倉涼子主演の『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の第4シーズンも放送され、こちらは第9話までで平均21.5%を記録。放送前から、『「ドクターX」には完敗だろう』とネット上で予想されていましたが、まさにその通りの結果に。『ドクターX』と同時期に、女医ドラマを放送してしまうという、フジの“運のなさ”が露呈してしまいました。」(同)

 フジが火曜10時のTBSドラマとの競合を避けるため、新設したという火曜午後9時のドラマ枠。その初作品として放送された『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』だったが、視聴率を見る限り、成功したとは言い難いようだ。

NON STYLE・井上裕介、当て逃げで大炎上……「事実誤認されている」との指摘も

 東京・世田谷区で、タクシーとの接触事故を起こしたNON STYLE・井上裕介。報道で“当て逃げ”の事実がクローズアップされ、ネット上では飲酒運転説が浮上するなど、猛バッシングが巻き起こっている。しかし、井上が警視庁に対し、「事故を起こしたことが世間に知られたら大変になると思った」と、事故後の逃走を認める発言をしたという報道により、「故意と過失が少なからず、世間に誤認されている」(警視庁担当記者)という。

 井上は12月11日夜、東京都世田谷区で自動車を運転中、前を走っていたタクシーを追い越した際に接触事故を起こしたという。その後、自宅にいた際に警察から連絡を受け、取り調べに応じることになった。

「当日は、都内でテレビ番組の収録を行っており、事故が発生したのは仕事を終えた直後、自宅に帰る途中だったと言います。その時点で、飲酒していた可能性はほぼゼロといえるのではないでしょうか」(テレビ局関係者)

 ネット上では、井上が“逃げた”事実に対して、批判的なコメントが続出。40代のタクシー運転手は首や腰に2週間の怪我を負ったこともあり、「人として最悪。ぶつかったとわかってて自分を守るためだけに逃げるとかあり得ない」「井上さん好きだったけど、事故って逃げるのはだめだわ」などと、厳しい声も多い。

「詳しく状況を確認すると、どうやら井上には事故を起こしたという認識が、ほとんどなかったようです。タクシーを追い越した時、鈍い音が聞こえたことから『もしかしたら……』とは感じたそうですが、直後の赤信号でタクシーと一緒に停車した際、運転手からなにもリアクションがなかったため、『大丈夫だったんだ』と感じてしまったとのこと」(前出・警視庁担当記者)

 ところが、井上が警察の取り調べに対して「事故を起こしたことを世間に知られたら大変なことになると思った」と供述した部分のみが、各報道で大きく取り上げられた。

「この部分がクローズアップされたことで、井上は『相手にケガをさせたと認識していたのに、その場から逃げた』という認識が広まりました。警察発表の内容、また井上の普段のキャラクターとのギャップなどもあって、少々事実がねじ曲がって伝わってしまったようです」(同)

 とはいえ、事故を起こしたのか否かを確認せず、運転者としての義務を怠ったことも事実。所属の吉本興業関係者は「本人も非常に反省している」として、当面の活動休止を発表。井上は数々のレギュラー番組を始め、12月21日放送の『ナカイの窓』(日本テレビ系)では「NON STYLE井上好き嫌い芸能人SP」という企画がオンエアー予定だったが、同番組に関しても「各局の判断に任せています」(同)としている。

 井上がテレビに復帰できるのは、果たしていつの日になるのだろうか。

NON STYLE・井上裕介、当て逃げで大炎上……「事実誤認されている」との指摘も

 東京・世田谷区で、タクシーとの接触事故を起こしたNON STYLE・井上裕介。報道で“当て逃げ”の事実がクローズアップされ、ネット上では飲酒運転説が浮上するなど、猛バッシングが巻き起こっている。しかし、井上が警視庁に対し、「事故を起こしたことが世間に知られたら大変になると思った」と、事故後の逃走を認める発言をしたという報道により、「故意と過失が少なからず、世間に誤認されている」(警視庁担当記者)という。

 井上は12月11日夜、東京都世田谷区で自動車を運転中、前を走っていたタクシーを追い越した際に接触事故を起こしたという。その後、自宅にいた際に警察から連絡を受け、取り調べに応じることになった。

「当日は、都内でテレビ番組の収録を行っており、事故が発生したのは仕事を終えた直後、自宅に帰る途中だったと言います。その時点で、飲酒していた可能性はほぼゼロといえるのではないでしょうか」(テレビ局関係者)

 ネット上では、井上が“逃げた”事実に対して、批判的なコメントが続出。40代のタクシー運転手は首や腰に2週間の怪我を負ったこともあり、「人として最悪。ぶつかったとわかってて自分を守るためだけに逃げるとかあり得ない」「井上さん好きだったけど、事故って逃げるのはだめだわ」などと、厳しい声も多い。

「詳しく状況を確認すると、どうやら井上には事故を起こしたという認識が、ほとんどなかったようです。タクシーを追い越した時、鈍い音が聞こえたことから『もしかしたら……』とは感じたそうですが、直後の赤信号でタクシーと一緒に停車した際、運転手からなにもリアクションがなかったため、『大丈夫だったんだ』と感じてしまったとのこと」(前出・警視庁担当記者)

 ところが、井上が警察の取り調べに対して「事故を起こしたことを世間に知られたら大変なことになると思った」と供述した部分のみが、各報道で大きく取り上げられた。

「この部分がクローズアップされたことで、井上は『相手にケガをさせたと認識していたのに、その場から逃げた』という認識が広まりました。警察発表の内容、また井上の普段のキャラクターとのギャップなどもあって、少々事実がねじ曲がって伝わってしまったようです」(同)

 とはいえ、事故を起こしたのか否かを確認せず、運転者としての義務を怠ったことも事実。所属の吉本興業関係者は「本人も非常に反省している」として、当面の活動休止を発表。井上は数々のレギュラー番組を始め、12月21日放送の『ナカイの窓』(日本テレビ系)では「NON STYLE井上好き嫌い芸能人SP」という企画がオンエアー予定だったが、同番組に関しても「各局の判断に任せています」(同)としている。

 井上がテレビに復帰できるのは、果たしていつの日になるのだろうか。

竹野内豊、1月期「フジ月9」主演辞退!? 「泥舟に乗りそう」といわれる仮内定のキャスト陣は?

 フジテレビの“月9ドラマ”のピンチは、再三マスコミで取り沙汰されているが、12月13日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)によれば、来年1月期の主演とみられていた竹野内豊が、最終的にオファーを断り、急遽、西内まりやに変更されることになったという。

「フジの視聴率低迷が指摘される昨今、同局のドラマに役者陣が出演したがらなくなっていることで、キャスティングが難航しています。現在放送中のHey!Say!JUMP・山田涼介主演の『カインとアベル』も当初はヒロインが決まらず、何人も断られてやっと倉科カナが受けてくれたほど。しかし、同ドラマの視聴率は奮わず、初回の平均8.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)は、月9史上最低の初回視聴率となってしまいました」(テレビ局関係者)

 そんな状況なので、1月期月9のキャスティングは、さらに行き詰まりをみせているという。

「以前から、竹野内でほぼ内定しているという話は聞いていましたが、あくまでも内定のまま、結局フジは断られてしまったそう。これも恐らく、月9の視聴率低迷が原因でしょう。しかも、『週女』によると“竹野内が主演なら”との理由で出演が決まっていた瑛太も降りてしまったとか。その後、奇跡的にスケジュールが空いていた西内に白羽の矢が立ったと伝えています」(同)

 12月上旬といえば、すでに1月期ドラマの撮影が始まっている時期。この時期のキャスト変更は、“異常事態”といえそうだ。

「しかも、西内に関しても、実はまだ“確実に出演してもらえるか定かではない”との情報が、業界内を駆けめぐっています。西内のほかに、実は中村アンも内定しているそうですが、彼女もまだ“仮”の状態とのこと。ちなみに、水原希子も決まりかけていたのに白紙になったとも聞いています。泥舟に乗りたくないという役者の気持ちはわかりますが、こんなにバタバタな月9は史上初なのではないでしょうか」(同)

 タレント自身だけでなく、芸能プロダクションサイドも、月9から距離を置こうとしているようだ。

「役者に加えてプロダクションの意向で『出演NG』となるケースが、最近増えているといいます。大爆死ドラマ連発の月9に所属タレントを出演させることで、『フジのプロデューサーに“貸し”をつくろう』と考える芸能プロ関係者もいたそうですが、フジ内部では現在、大規模な人事異動が続いている状況のため、もし貸しをつくったとしても、そのプロデューサーがドラマ班を外れる可能性があり、意味がなくなってしまうわけです」(同)

 月9ドラマ枠自体の廃止説も濃厚になっているという今、果たして1月期月9の主演は、西内に正式決定するのだろうか。

竹野内豊、1月期「フジ月9」主演辞退!? 「泥舟に乗りそう」といわれる仮内定のキャスト陣は?

 フジテレビの“月9ドラマ”のピンチは、再三マスコミで取り沙汰されているが、12月13日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)によれば、来年1月期の主演とみられていた竹野内豊が、最終的にオファーを断り、急遽、西内まりやに変更されることになったという。

「フジの視聴率低迷が指摘される昨今、同局のドラマに役者陣が出演したがらなくなっていることで、キャスティングが難航しています。現在放送中のHey!Say!JUMP・山田涼介主演の『カインとアベル』も当初はヒロインが決まらず、何人も断られてやっと倉科カナが受けてくれたほど。しかし、同ドラマの視聴率は奮わず、初回の平均8.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)は、月9史上最低の初回視聴率となってしまいました」(テレビ局関係者)

 そんな状況なので、1月期月9のキャスティングは、さらに行き詰まりをみせているという。

「以前から、竹野内でほぼ内定しているという話は聞いていましたが、あくまでも内定のまま、結局フジは断られてしまったそう。これも恐らく、月9の視聴率低迷が原因でしょう。しかも、『週女』によると“竹野内が主演なら”との理由で出演が決まっていた瑛太も降りてしまったとか。その後、奇跡的にスケジュールが空いていた西内に白羽の矢が立ったと伝えています」(同)

 12月上旬といえば、すでに1月期ドラマの撮影が始まっている時期。この時期のキャスト変更は、“異常事態”といえそうだ。

「しかも、西内に関しても、実はまだ“確実に出演してもらえるか定かではない”との情報が、業界内を駆けめぐっています。西内のほかに、実は中村アンも内定しているそうですが、彼女もまだ“仮”の状態とのこと。ちなみに、水原希子も決まりかけていたのに白紙になったとも聞いています。泥舟に乗りたくないという役者の気持ちはわかりますが、こんなにバタバタな月9は史上初なのではないでしょうか」(同)

 タレント自身だけでなく、芸能プロダクションサイドも、月9から距離を置こうとしているようだ。

「役者に加えてプロダクションの意向で『出演NG』となるケースが、最近増えているといいます。大爆死ドラマ連発の月9に所属タレントを出演させることで、『フジのプロデューサーに“貸し”をつくろう』と考える芸能プロ関係者もいたそうですが、フジ内部では現在、大規模な人事異動が続いている状況のため、もし貸しをつくったとしても、そのプロデューサーがドラマ班を外れる可能性があり、意味がなくなってしまうわけです」(同)

 月9ドラマ枠自体の廃止説も濃厚になっているという今、果たして1月期月9の主演は、西内に正式決定するのだろうか。

成宮寛貴、プライベート写真大量流出の危険性――都内クラブでは「警戒心強かった」目撃談も

 コカイン使用疑惑報道から突然の芸能界引退への急展開で、世間を騒がせている成宮寛貴。12月11日放送の情報番組『Mr.サンデー』(フジテレビ系)には、成宮の“親友”を名乗る人物がVTR出演し、さらなる波紋を広げている。

「今月2日と9日の二週に渡り、『フライデー』(講談社)が成宮のコカイン使用疑惑をスクープしました。当初、全面否定していた成宮サイドですが、9日午後、所属事務所を通じて、成宮が引退を発表。本人直筆のFAXには『心から信頼していた友人に裏切られ複数の人達が仕掛けた罠に落ちてしまいました』などと書かれていました」(週刊誌記者)

 あっという間に芸能界から去ってしまった成宮には、「そのせいで余計に世間の注目度が高くなっている」(同)との指摘も。そんな中、『Mr.サンデー』に成宮の“18年来の親友”を名乗る男性が出演した。

「この男性は、成宮が芸能界デビューするより前から親交があるといい、『フライデー』の報道を受けて、成宮が『もう疲れて寝れないし、寝ても悪夢を見て起きるし、ちょっとしんどい』などと語っていたことを明かしました。そのほか、成宮が薬物使用に関して『そんなわけない。自分は覚えがない』と否定していたこと、引退発表後は『落ち着いたら連絡する』とLINEの返信があったきり、連絡が途絶えていることなどを“暴露”しています」(同)

 放送を見たネットユーザーからは、「親友がこんなことペラペラしゃべるか?」「これこそ裏切りなのでは?」といった声が出ている。

「たとえ身内のような間柄でも、匿名で勝手にしゃべってしまえば、世間の反感を買うのは無理もない。しかし、成宮はすでに事務所、そして芸能界まで辞めてしまっていますから、こうした正体不明の知人による暴露を、止めることができないわけです。今後は、プライベートの写真などが流出する可能性も高いのではないでしょうか」(同)

 都内のクラブや高級ラウンジなど、成宮がこれまでに出入りしていた店の情報は少なくない。

「数年前、都内のクラブで、男性のポールダンサーが登場するパーティーが開かれていた時、成宮くんを目撃しました。店内にはオネエタレント・Yなど、芸能人の客も多かったですが、成宮くんは誰にも挨拶せず、近づこうともしないほど警戒していましたね。アウェーの場所ではかなり気を張っていたようで、一般人が写真を撮り始めた時には、逃げるようにしてその場を去っていたことを覚えています」(芸能プロ関係者)

 それだけ慎重な強かった成宮の近況を知っているということは、「『Mr.サンデー』に出演した“親友”は、本当に成宮が心を許した人物だったのかもしれません」(同)という。成宮は今、こうしたニュースをどのような気持ちで見ているのだろうか。

成宮寛貴、プライベート写真大量流出の危険性――都内クラブでは「警戒心強かった」目撃談も

 コカイン使用疑惑報道から突然の芸能界引退への急展開で、世間を騒がせている成宮寛貴。12月11日放送の情報番組『Mr.サンデー』(フジテレビ系)には、成宮の“親友”を名乗る人物がVTR出演し、さらなる波紋を広げている。

「今月2日と9日の二週に渡り、『フライデー』(講談社)が成宮のコカイン使用疑惑をスクープしました。当初、全面否定していた成宮サイドですが、9日午後、所属事務所を通じて、成宮が引退を発表。本人直筆のFAXには『心から信頼していた友人に裏切られ複数の人達が仕掛けた罠に落ちてしまいました』などと書かれていました」(週刊誌記者)

 あっという間に芸能界から去ってしまった成宮には、「そのせいで余計に世間の注目度が高くなっている」(同)との指摘も。そんな中、『Mr.サンデー』に成宮の“18年来の親友”を名乗る男性が出演した。

「この男性は、成宮が芸能界デビューするより前から親交があるといい、『フライデー』の報道を受けて、成宮が『もう疲れて寝れないし、寝ても悪夢を見て起きるし、ちょっとしんどい』などと語っていたことを明かしました。そのほか、成宮が薬物使用に関して『そんなわけない。自分は覚えがない』と否定していたこと、引退発表後は『落ち着いたら連絡する』とLINEの返信があったきり、連絡が途絶えていることなどを“暴露”しています」(同)

 放送を見たネットユーザーからは、「親友がこんなことペラペラしゃべるか?」「これこそ裏切りなのでは?」といった声が出ている。

「たとえ身内のような間柄でも、匿名で勝手にしゃべってしまえば、世間の反感を買うのは無理もない。しかし、成宮はすでに事務所、そして芸能界まで辞めてしまっていますから、こうした正体不明の知人による暴露を、止めることができないわけです。今後は、プライベートの写真などが流出する可能性も高いのではないでしょうか」(同)

 都内のクラブや高級ラウンジなど、成宮がこれまでに出入りしていた店の情報は少なくない。

「数年前、都内のクラブで、男性のポールダンサーが登場するパーティーが開かれていた時、成宮くんを目撃しました。店内にはオネエタレント・Yなど、芸能人の客も多かったですが、成宮くんは誰にも挨拶せず、近づこうともしないほど警戒していましたね。アウェーの場所ではかなり気を張っていたようで、一般人が写真を撮り始めた時には、逃げるようにしてその場を去っていたことを覚えています」(芸能プロ関係者)

 それだけ慎重な強かった成宮の近況を知っているということは、「『Mr.サンデー』に出演した“親友”は、本当に成宮が心を許した人物だったのかもしれません」(同)という。成宮は今、こうしたニュースをどのような気持ちで見ているのだろうか。

織田裕二『IQ246』1ケタ陥落!! 最終回目前で、今期“TBSドラマワースト”になった敗因は?

 

 織田裕二主演のドラマ『IQ246~華麗なる事件簿~』(TBS系)の第9話が、12月11日に放送され、視聴率が9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、同ドラマ初となる2ケタ割れを記録した。

 同ドラマは、貴族の末裔にして、IQ246を持つ天才でもある法門寺沙羅駆(織田)が難事件を解決していく本格ミステリー。第9話では、刑務所に拘留されていた世界的に暗躍する犯罪コンサルタント・マリア・T(中谷美紀)が、服毒自殺に見せかけて脱獄に成功。沙羅駆たちと対決する……という内容だった。

「今話では、緊迫した展開が描かれました。終盤では沙羅駆がマリア・Tの居場所を突き止め、一対一で対話を行うのですが、そこに激情した沙羅駆の執事・賢正(ディーン・フジオカ)が飛び込んできてマリア・Tに発砲。しかし沙羅駆は賢正を人殺しにさせたくないと、マリア・Tをかばって銃弾を受けるんです」(芸能ライター)

 虫の息になったように見えた沙羅駆が賢正に抱えられたまま、遺言めいた言葉を伝えるシーンには「よりによって賢正が沙羅駆を撃つっていうのが切ない」「ここにきて、さらに絆が深くなった」といった感動の声が視聴者から続出。そしてマリア・Tの差し金で沙羅駆に射殺命令が出され、警官隊に囲まれて終わるラストに、「これどうやって決着するの?」と最終回への期待も高まっているようだ。

「一部視聴者の関心は高いものの、視聴率は低迷しています。『全体的に、推理ドラマとしてワクワク感に欠ける』『IQ246の天才という設定が全然発揮されていない』『貴族の末裔だとか、天才だとか、設定を大げさにしてしまったことで、逆に事件内容が陳腐に見える』など、主に脚本に関する苦言が多く、そこが視聴者離れを起こした原因ではないでしょうか。初回こそ13.1%と好調でしたが、第5話以降は10%前後で低迷し、今回ついに2ケタを割ることに。また、今期のTBSドラマでは、火10枠『逃げるは恥だが役に立つ』の第9話が16.9%、金10枠『砂の塔~知りすぎた隣人』の第9話が11.3%だったので、最新話の視聴率を比較すると、今期のTBSドラマ3作品の中で『IQ246』が最下位となってしまいました」(同)

 最終回目前で、ワースト記録を更新した『IQ246』。続編を期待するファンも多いようだが、ひとまず最終回でどれほど挽回できるかに注目したい。

「とても暗いリッツ・パーティーでした」長谷川博己のイベントに、マスコミが戸惑ったワケ

 長谷川博己が12月5日、CMキャラクターを務める「リッツ」のPRイベント「リアル・リッツ・パーティー」を開催した。今年9月、ライセンス契約上の理由で、製造・販売がヤマザキナビスコからモンデリーズ・ジャパン社に移ったことをきっかけに、28年にわたってCMキャラクターを務めていた沢口靖子が降板。長谷川が新たに抜てきされ、CMでの“リッツ・パーティー”を引き継いでいた。

 この日は、商品名の由来になっているホテル「リッツ・カールトン東京」で、長谷川の女性ファン50人を集めたトークショーが開催された。会場には大きなクリスマスツリーが飾られ、マスコミ取材も入るなど、主催者側は、華やかなパーティーを目指していた様子だったが、ある理由によって「とても暗いリッツ・パーティーだった」と、マスコミの間でささやかれているという。

「芸能リポーター・井上公造氏が、一部テレビ番組で、“女優Sと俳優Hが年末年始に結婚する”と予告したんです。ネット上では、『以前にも、結婚間近と報道された鈴木京香と長谷川カップルのことでは?』と予測されていたため、その話を聞きだそうとする記者も多く来ていました。主催側は、そのことを直前になって察知したようで、慌てて、当初はステージ近くに設けられていたマスコミ席を、ファン50人を挟んだ最後列に移動させるなどドタバタの対応を取ったんです。マスコミは、当初と異なる配置に意気消沈し、会場内は重いムードに。ファンにもその空気が伝わっていたようです」(スポーツ紙記者)

 さらに、トークショーの内容も「パーティー」と呼ぶのがはばかられる暗さだったという。

「長谷川は、マスコミが入っていることを考慮してか、かなり警戒した話しぶり。記者は、クリスマスの話題で、鈴木とのエピソードが垣間見えるかと期待していたものの、『小学生の頃は、みんながパーティーをする中、ビデオを3~4本借りて、1人で見ていました』『最近のクリスマスは、仕事ばかりですね。今年も残念ながら仕事なので、現場でリッツ・パーティーをしたい』『メリークリスマスとか、言うのが照れくさいです』などと、淡々と語るのみ。女性客は、長谷川ファンなので、心の中では盛り上がっていたのかもしれませんが、傍から見ると、どうも寂しげなリッツ・パーティーでしたね……。ちなみに長谷川は、去り際に記者から結婚について声掛けをされていたものの、微笑みを湛えたまま、無言を貫きました」(同)

 沢口の明るく楽しそうだったリッツ・パーティーが懐かしく思い出される。

テレ朝・田中萌アナ、不倫騒動の代償は? 謹慎後は「地上波から消える」「フリー転向も絶望」

 1人の有望な若手女子アナウンサーが、自身の“自覚の欠如”により、その将来を閉ざしてしまったようだ。テレビ朝日系の情報番組『グッド!モーニング』でサブキャスターを務める田中萌アナが、同番組で共演する先輩・加藤泰平アナと不倫関係にあるとして、12月8日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた。

 2006年に入社した加藤アナは、約3年前に一般女性と結婚している。同誌によれば、11月25日、番組の打ち上げ後に、加藤アナが田中アナの自宅マンションを訪れて、お泊まりしたという。翌朝、帰途につく姿を撮影されているため、言い訳はできそうにない。共に独身であれば、問題はないが、加藤アナは妻帯者とあって、事態は深刻だ。

 この報道を受け、2人は「文春」発売日の12月8日、同番組への出演を取りやめ、代役は島本真衣アナと吉野真次アナが務めた。番組では2人の欠席について、一切触れられず、この件に関し、同局は「プライベートなことなので、お答えは控えさせていただきます」とノーコメントの姿勢。番組を休んだことについては、「報道・情報番組ということもあり、出演を当面見合わせることにしました」と説明している。

 同局では、10月にも『報道ステーションSUNDAY』に出演する矢島悠子アナと、番組制作会社社長との不倫愛を、「文春」で報じられた。矢島アナは既婚者だが、現在夫と別居中だという。

 相次ぐ局アナの不倫報道に、同局も頭が痛いところだが、今回の田中アナと加藤アナの不倫疑惑は、矢島アナのときとは比較できないほど、ダメージが大きいようだ。

「矢島アナはかつて、『やじうまプラス』『スーパーJチャンネル』に出演するなど、期待の女子アナでしたが、11年に結婚したこともあり、今ではすっかり閑職に追い込まれていました。その点、田中アナは昨年入社したばかりで、まだ2年目。新人研修を終えた後、同期の池谷麻依アナ、紀真耶アナが、深夜のバラエティ番組『お願い!ランキング』の担当になったのに対し、田中アナは新番組『羽鳥慎一モーニングショー』に移動した宇賀なつみアナの後任として、『グッド!モーニング』のサブキャスターに大抜擢を受けています。つまり、

 15年入社の女子アナで、最も期待が高かったのですから、同局幹部のショックは計り知れないほど大きいはずです」(テレビ局関係者)

 一方の加藤アナは、『グッド!モーニング』以外では、サッカー、フィギュアスケートなどのスポーツ中継を担当している中堅アナだ。

「加藤アナは、局内では、それほど重要なポジションにいたとはいいがたいようです。しかし、田中アナは将来的に、報道のエース候補として育てたい意向があったようですから、局としては頭が痛いでしょう」(テレビ局関係者)

 田中アナは明治大学政治経済学部に在学時、アナウンサー養成スクール・テレビ朝日アスクに通い、テレビ局でADのアルバイトをしていたほどの“テレビ好き”。入社前から大きな期待がかかっていたという。

「15年4月1日の入社式でも、田中アナは注目の的。サプライズゲストとして登場した爆笑問題の太田光から、『いい名前だね。今はタイムリーなんだよ』とイジられ、笑いを誘っていました。当時、相方の田中裕二が山口もえと交際しているとの報道があり、“田中萌”の名がネタにされたというわけです」(同)

 不倫騒動を起こした2人は、今後どうなってしまうのだろうか。 

「情報番組とあって、主婦層の視聴者も多いだけに、『ほとぼりがさめた頃に復帰』とはなりそうにありません。しばらく、謹慎を兼ねた内勤を経て、2人共、このまま降板する可能性が大きいでしょう。また、不倫報道のあった2人を、同じアナウンス部に置いておくわけにもいかないでしょうから、どちらかは間違いなく異動となるでしょうね。同局は男性アナにはシビアで、平気で記者職など、ほかの部署に移すことが多いので、加藤アナはアナウンス部から消えそう。田中アナはアナウンス部に残れたとしても、顔が出ないナレーションや、BS、CSに追いやられてしまうかもしれません。それでも、アナウンス部に残れれば、まだいい方です」(同)

 田中アナは大いに嘱望された将来を、自ら閉ざしてしまうことになりそうだ。仮に退社して、フリー転向をもくろんでも、わずか1年半のキャリアで、スキャンダル持ちとなると、引き取り手はなかなか見つかりそうにない。
(田中七男)