織田裕二『IQ246』最終回7.8%の大爆死! 視聴者“置いてけぼり”だったラスト2話の悲劇

 12月18日、織田裕二主演のドラマ『IQ246~華麗なる事件簿~』(TBS系)が最終回を迎えた。前回の第9話で、平均視聴率が初の2ケタ割れとなった同ドラマの最終回は、7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)という大爆死だった。

 同ドラマは、貴族の末裔にして、IQ246を持つ天才でもある法門寺沙羅駆(織田)が難事件を解決していく本格ミステリー。最終回は、沙羅駆と世界的に暗躍する犯罪コンサルタント、マリア・T(中谷美紀)が、命を懸けた心理ゲームに挑戦する……という内容だった。

「最終回は、エンディングらしからぬストーリー展開で、視聴者からは批判の声が噴出してしまいました。例えば、沙羅駆とマリア・Tの過去の因縁、ディーン・フジオカ演じる沙羅駆の執事・賢正がなぜ殺し屋をしていたのかなど、さまざまな設定が、なんの説明もないまま終わってしまい、視聴者を置いてけぼりにしているような印象が強かったですね。ネット上では、『謎がまったく解明されないまま終わった』『キャストも良かったし、設定も良かったのに、最後が微妙すぎる……。もう一度やり直してほしい』といった声が出ています」(芸能記者)

 放送開始当初、貴族かつ天才の役を演じる織田の話し方が、ネット上で「わざとらしい」と話題になり、『相棒』(テレビ朝日系)の杉下右京や『古畑任三郎』(フジテレビ系)の演技を「パクッているのではないか」と指摘されたこともあった。

「それでも、第5話あたりからは、若干マイルドな演技に修正したようで、ディーンや土屋太鳳などキャスト陣の人気に助けられながら、初回から第8話までは視聴率10%超えを果たしていました。しかし、本来なら盛り上がりを見せるラスト2話で視聴率が急降下。脚本や演出が視聴者に受け入れられず、不発に終わったということではないでしょうか」(同)

 一部視聴者からは、「続編を見越して、あえて布石を回収しなかったのでは?」という声も出ているが、最終回が7%台とあっては、TBSも続編制作に難色を示すと考えられる。織田の意欲作であったという『IQ246』だが、なんとも微妙な幕切れとなったようだ。

ゆず、チケット代が「ジャニーズ超えた」? 1万円超の価格に「不信感」と波紋広がる

 「夏色」や「栄光の架橋」などのヒット曲を持つ人気フォークデュオ・ゆず。11月26、27日にデビュー20周年を記念して東京ドームで開催した弾き語りライブ『ゆずのみ』は2日間で10万人を動員した。そんな不動の人気を誇る2人だが、今、ファンの間であることをめぐり、大きな動揺が広がっているという。

「チケット代がとにかく高いらしいんですよ。ファンの中には、『最初見たときは2人分かと思った』という人もいるくらいで、なんと1枚で1万5,000円なんです。オリジナルグッズ付きとのこととはいえ、ここまで高額なチケットはお目にかかれません」(芸能ライター)

 そのチケットは、来年5月からの4大ドームツアーで、ファンクラブ「ゆずの輪」会員が先行で買い求めることができる「ファーストシート」という席の代金だという。これに対してファンは、「ゆずさん、チケットめちゃくちゃ高い。びっくりした」「ジャニーズより高いゆずのライブって、どんだけすごい演出になるんだろね」「来年のドームツアーが1万5,000円って、さすがに上げすぎ。ちょっと不信感が湧いてる」といった意見が上がっている。

「これまで、ゆずライブのチケット代は大体6,000~7,000円で推移してきましたが、先月のドーム公演『ゆずのみ』は8,000円でした。そして来年のドームツアーではいきなりケタが増えるという高騰ぶりです。もちろん、これまでのゆずチケットの中でも最高額です」(音楽関係者)

 近年、アーティストのチケット代が高騰していることは一部で騒がれているが、その背景には、会場使用料がかさむことや、チケットの不正転売対策の一環ともいわれる。正規の値段をここまでつり上げておけば、転売屋といわれる業者も、なかなか手が出せないと音楽業界としては踏んでいるようだ。

 しかし、今回ファンに驚きをもたらしているのは、チケット代だけではない。

「他アーティストのライブでは、もはや珍しいことではなくなってきていますが、来年のゆずのドームツアーでは、立ってライブを見ることができない『着席指定席』の導入や、入場時の顔写真付き身分証明書の提示など、今までのゆずライブでは考えられないシステムを導入しています。こうした試みも、少なからず波紋を呼びそうです」(同)

 いずれにしても、ファンクラブ会員だけ座ることができる1万5,000円の「ファーストシート」一次先行受付はすでに今月15日から始まっている。エンターテインメントの価値は金額ではないとはいえ、この高すぎるチケット代は、ファンにとって「ゆず愛」が試される試練となるだろう。

 それにしても、中高生など若いファンの経済的事情に鑑みると、この高騰ぶりは奇異に映る。結果として、ファン離れを引き起こさないことだけを祈るばかりだが……。
(後藤港)

ゆず、チケット代が「ジャニーズ超えた」? 1万円超の価格に「不信感」と波紋広がる

 「夏色」や「栄光の架橋」などのヒット曲を持つ人気フォークデュオ・ゆず。11月26、27日にデビュー20周年を記念して東京ドームで開催した弾き語りライブ『ゆずのみ』は2日間で10万人を動員した。そんな不動の人気を誇る2人だが、今、ファンの間であることをめぐり、大きな動揺が広がっているという。

「チケット代がとにかく高いらしいんですよ。ファンの中には、『最初見たときは2人分かと思った』という人もいるくらいで、なんと1枚で1万5,000円なんです。オリジナルグッズ付きとのこととはいえ、ここまで高額なチケットはお目にかかれません」(芸能ライター)

 そのチケットは、来年5月からの4大ドームツアーで、ファンクラブ「ゆずの輪」会員が先行で買い求めることができる「ファーストシート」という席の代金だという。これに対してファンは、「ゆずさん、チケットめちゃくちゃ高い。びっくりした」「ジャニーズより高いゆずのライブって、どんだけすごい演出になるんだろね」「来年のドームツアーが1万5,000円って、さすがに上げすぎ。ちょっと不信感が湧いてる」といった意見が上がっている。

「これまで、ゆずライブのチケット代は大体6,000~7,000円で推移してきましたが、先月のドーム公演『ゆずのみ』は8,000円でした。そして来年のドームツアーではいきなりケタが増えるという高騰ぶりです。もちろん、これまでのゆずチケットの中でも最高額です」(音楽関係者)

 近年、アーティストのチケット代が高騰していることは一部で騒がれているが、その背景には、会場使用料がかさむことや、チケットの不正転売対策の一環ともいわれる。正規の値段をここまでつり上げておけば、転売屋といわれる業者も、なかなか手が出せないと音楽業界としては踏んでいるようだ。

 しかし、今回ファンに驚きをもたらしているのは、チケット代だけではない。

「他アーティストのライブでは、もはや珍しいことではなくなってきていますが、来年のゆずのドームツアーでは、立ってライブを見ることができない『着席指定席』の導入や、入場時の顔写真付き身分証明書の提示など、今までのゆずライブでは考えられないシステムを導入しています。こうした試みも、少なからず波紋を呼びそうです」(同)

 いずれにしても、ファンクラブ会員だけ座ることができる1万5,000円の「ファーストシート」一次先行受付はすでに今月15日から始まっている。エンターテインメントの価値は金額ではないとはいえ、この高すぎるチケット代は、ファンにとって「ゆず愛」が試される試練となるだろう。

 それにしても、中高生など若いファンの経済的事情に鑑みると、この高騰ぶりは奇異に映る。結果として、ファン離れを引き起こさないことだけを祈るばかりだが……。
(後藤港)

業界関係者が「怖かった」と告白! 撮影現場でブチギレた芸能人を実名暴露!!

 テレビ収録現場にはトラブルがつきものだが、出演タレントがそれに対しあからさまに怒りを表すことは、ほぼないという。それだけに、“マジギレ”するタレントがいた場合、業界関係者の間で語り草になるようだ。そこで今回は、スタッフや共演者らの前で、ブチギレたタレントを調査した。

 芸能プロ関係者が、「あれは本気で怖かった」と振り返るのは、EXILE・AKIRAのドッキリ企画の収録だという。連続ドラマ『GTO』(フジテレビ系)出演時、ドラマの番宣用のVTRを収録中、生徒役の荒井敦史と竜星涼がイザコザを起こし、生徒たちが乱闘を始めるというドッキリが行われたのだが、最初は不安げに様子を見ていたAKIRAは、次第にヒートアップしたのか、「止めろっつってんだろ!!」と、本気で怒鳴り声を上げたそうだ。

「あの場面は、ネット上でも大きな話題を呼んでいましたが、実際の収録現場の凍りつき方は尋常じゃなかった。共演者で泣き出してしまう人もいたし、スタッフも本気でビビってしまい、ネタばらしまで、相当の時間を要しました。収録後も『これ、オンエアできるのかな?』なんて声も上がるほどで、それだけAKIRAは本気で役に入り込んでいたということでしょうか」(芸能プロ関係者)

 また、江口洋介が、主演ドラマ『逃亡者 RUNAWAY』(TBS系)の撮影現場で起こしたブチギレ事件は、テレビ局内で“伝説”扱いされているという。

「セットが気に入らなかったようで、『これじゃできない』と言って、現場から帰ってしまったというんです。映画ならまだしも、連ドラの撮影では前代未聞の事態ではないでしょうか。その後、数年間、江口の出演する作品の撮影現場では、スタッフも共演者も『今日は帰らないだろうか……』と、心中穏やかではなかったと聞いています」(テレビ局関係者)

 そしてNHK大河ドラマ『平清盛』の収録をストップさせたと語り継がれているのは、鳥羽法皇役で出演していた三上博史だ。

「当日はスタッフの手際が悪く、出演者は皆、微妙にピリピリしていたんです。セットに呼び込まれた三上は、照明や音声の調整がなかなか終わらず、さらに苛立ちを募らせていたよう。そして長らく棒立ちにさせられ、額に汗が浮かんでしまったところで、ようやく本番がスタートしました。その際、一発OKが出たそうですが、三上は『OKなはずねぇだろ!』と怒鳴り散らし始めたんだとか」(制作会社スタッフ)

 顔は汗まみれ、前髪も乱れているのにOKが出たことで、「本人のイライラが爆発してしまったんでしょうね。傍から見ると、そこまで汗をかいているわけではなかったため、スタッフの中には『三上さん、どうして怒っているの?』と、はてなマークを浮かべる者もいたそう。しかし本人は、スタッフに『どけよ!』と叫び、小道具を蹴っ飛ばして中座したといいます。しばらくして撮影は再開しましたが、その後『現場であそこまで怒っている芸能人は、初めて見た』と、関係者の間で騒ぎになったとのことです」(同)。

 次に撮影現場でブチギレて、“伝説”となるのは、どの芸能人なのだろうか。

「山崎賢人はつまらない」「福士蒼汰は平凡」“いい加減飽きた”若手ブレーク俳優ランキング

 新作ドラマや映画が公開される度に、主役を務める役者には大きな注目が集まるもの。特に今をときめくイケメン俳優がキャスティングされていたら、それだけで興味を持ってしまう女性も少なくないだろう。だが、ひっきりなしに登場する若手俳優たちに思うところがある人もいるはず。ということで、今回は男女100名に「いい加減飽きてしまった、ブレーク中の若手俳優は?」というアンケートを実施した。(Sagooooワークス調べ/調査地域:全国/調査対象:年齢不問・男女/有効回答数:100)

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 ほぼ半数の42票を獲得して第1位に輝いたのは、山崎賢人だった。映画『四月は君の嘘』や『オオカミ少女と黒王子』といった漫画原作の映画で大活躍し、来年公開の『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』でも主演に抜てきされている。そんな“実写化”俳優としてノリにノっている山崎には、

「実写といえば山崎賢人みたいな感じで、出すぎに感じます。基本的にかっこいい役が多いところもつまらないなぁと思う」(30代/女性/自営業)
「壁ドンとキスシーンばかりでいい加減飽きる。同じような役ばっかりやっているイメージが……」(40代/男性/自営業)
「漫画を実写化した映画に多く出ていて、似たようなものも多く判別がつかない」(20代/女性/学生)
「ドラマや映画に引っ張りだこですが、どれも同じような演技でいい加減飽きた」(30代/男性/会社員)
「かっこいいとは思うが、漫画が原作の実写化で立て続けに名前を見るし、同じような方向性のキャラクターも続いているから」(20代/女性/学生)

といった不満の声が続出。それだけでなく「私の中で山崎賢人さんは、演技力が乏しいイケメン俳優の象徴となっています。実写化作品への主演は控えてほしいと思います」(30代/男性/その他専門職)「あまり演技力がないから。顔だけの俳優さんは、飽きるのが早いです」(40代/女性/自由業・フリーランス)「アニメや漫画の実写版に出すぎていて、またかという感じがして新鮮味がない。演技もワンパターンで変化がない」(20代/女性/専業主婦)など、演技力に難アリとする声も多い。

 第2位は福士蒼汰で23票を集めている。福士といえば『好きっていいなよ。』や『ストロボ・エッジ』など、少女漫画を原作とする多数の映画に出演し、ドラマでは、今年放送の『お迎えデス。』(日本テレビ系)で主演を務めた人気俳優だが、

「どんな役も同じように思えてしまう。最近テレビで以前ほど見かけなくなった気がする」(30代/女性/専業主婦)
「少しさわやかすぎるし、同じ路線の役が多くてだんだんと見飽きてきたから」(40代/女性/専業主婦)
「二枚目役が多すぎる。コミカルな役や悪役にも幅を広げてほしいところ」(30代/男性/会社員)
「笑顔が爬虫類系で苦手な俳優。なおかつ演技は毎回どのドラマでも同じ雰囲気なので、もう少し違った演技を見てみたいと思っています」(40代/女性/自営業)
「イケメンだと思うけど、ラブストーリーのヒーローばっかりで、違う役も見てみたい」(30代/女性/専業主婦)

など、山崎と同じく、似たような役柄が多すぎることに不満を抱く人が多いようだ。また、「いいところのボンボン風で最初はよかったけれど、たくさんのドラマに出ているのを見て平凡に思えてきたから」(50代/女性/会社員)「さわやかなんだけど、なにか物足りない。もっとクセやアクが出てくると面白いんじゃないかなと思います」(40代/女性/専業主婦)と、個性が足りないという評価も寄せられた。

 続いて第3位にランクインしたのは、15票を獲得した菅田将暉。10月クールのドラマ『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)では、主演の石原さとみ演じる悦子の想い人という重要な役柄を務めたほか、最近では映画『溺れるナイフ』で小松菜奈とW主演を務めるなど、実力派俳優として人気上昇中の菅田。そんな彼には「生理的に苦手なので、すぐに嫌いになった。こればかりはどうしようもない」(50代/男性/会社員)「顔がそもそも好みじゃないし、仕事をイヤイヤしていそうな気がする」(30代/女性/専業主婦)「出てきたときから犯罪者顔なので好きではありません。あまり見たくない顔です」(30代/女性/専業主婦)と、票数はあまり多くないものの、手厳しい声が集まった。

 そして、野村周平は5票を獲得して第4位にランクイン。今年は映画『ちはやふる』やドラマ『好きな人がいること』(フジテレビ系)に出演し、演技だけでなくBMXやスノーボードの腕前でも話題を集めている。そんな野村には「俳優としてはいいが、バラエティに出ると変な人なので、あまり出なくてもいいと思う」(30代/女性/無職)「インスタグラムのノリや言動など、演技以外の部分があまり好ましくない」(20代/女性/無職)、「ほかにも飽きた若手俳優はいますが、言動が一番不快なのがこの人です」(30代/女性/パート・アルバイト)といった声が上がった。SNSで人気女優とのツーショットを頻繁に上げるなど、作品以外で物議を醸すことも多く、その点が気になるという意見が目立った。

 人気俳優を繰り返し起用するのは、視聴率を稼ぐための苦肉の策なのかもしれないが、猛プッシュの時期が過ぎたときこそ、俳優としての真価が問われそうだ。

【その他の回答】
山崎賢人
・「最近の山崎賢人は、せりふ回しに飽きがきました。もうあまり見たくありません」(50代/男性/公務員)
・「ドラマとかCMによく出ているけど、少年みたいな顔で魅力を感じない」(20代/男性/会社員)
・「かわいい感じの路線が続いているので、そろそろかっこいい方向へシフトしてほしいです」(30代/男性/契約・派遣社員)
・「アニメ作品の実写化によく出演しているような気がするが、どれも原作のイメージに全然合っていないので」(40代/男性/パート・アルバイト)

福士蒼汰
・「笑顔が怖い。体が細すぎて、相手役の女性が比較されてかわいそう。震えているようなか細い声で、舞台など幅広い仕事はできなさそう。アドリブがきかない」(30代/女性/専業主婦)
・「見ていて楽しくない。この年代は芸達者な子たちが多いので、余計に芝居ベタが浮いてて存在感がない」(40代/女性/専業主婦)
・「正直、顔が悪い。『あまちゃん』からだいぶたっているし、肉体美系でもなく、秀才系でもない。歌を歌うわけでもなく、そろそろ限界かと思う。若手声優の方が、顔が良いし、声もいい。そろそろ何か挑戦(ナレーターとか)した方がいいと思う」(30代/男性/会社員)

菅田将暉
・「自分の好きな作品の好きな登場人物にこの人がキャスティングされ、明らかなミスキャストで最悪な気分。ほかにもあらゆる作品やCMに出すぎていて、名前を見るだけでうんざり」(20代/女性/学生)
・「独自性が強すぎて、不快感を覚えることもあります。ただ、演技は上手なんですよね」(50代/女性/専業主婦)

野村周平
・「若手俳優で活躍するよりは、スポーツ界で活躍する方が似合う気がします」(50代/男性/会社員)

その他
岡田将生
・「売れているのかもしれないが、CMやドラマに出すぎていると思う」(20代/女性/無職)
本郷奏多
・「潔癖症でお菓子しか食べないのはわかったので、もう出てこなくてもいいよと思いました」(30代/女性/専業主婦)

【アンケート概要】
■調査地域:全国 ■調査対象:年齢不問・男女 ■有効回答数:100サンプル

【企画協力】
Re;Light

残念ながら……“もう終わった”イケメン俳優3人を、テレビ業界人が爆弾証言!

 今や「イケメン俳優」戦国時代。菅田将暉、山﨑賢人、坂口健太郎といった若手が台頭する中で、勢いに陰りがみられるイケメン俳優は誰なのか? 関係者への取材で明らかにしていこう。

 まずは、現在公開中の映画が大爆死している、あの朝ドラ出身俳優だ。

「向井理でしょうね。2010年上半期の朝ドラ『ゲゲゲの女房』(NHK)で大ブレークして以来、“代表作”と呼べる作品にはまだ巡り合っていないのではないでしょうか。それどころか今年7月クールに放送された主演ドラマ『神の舌を持つ男』(TBS系)は全話平均5.6%という低視聴率を記録(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。特にひどかったのが6話目で叩き出した3.8%でした。この日は裏のNHKとテレビ東京でリオ五輪の中継があり、2局に視聴者を奪われたというのもありますが、いずれにしても、このドラマは向井の黒歴史になってしまった」(業界関係者)

 にもかかわらず、この作品が12月3日に『RANMARU 神の舌を持つ男 鬼灯デスロード編』としてまさかの映画化。だが、やはりというべきか映画館はガラガラ、不入りが伝えられている。

「作品のせいにもしていられないでしょう。まず、顔が整いすぎていて何の役をやらせても“向井理”の域を出ない。一皮むけるためには今よりもっと振り切った役をやらせないといけないでしょうね。いずれにしてもこのままいけば消える」(同)

 さて続いては06年、ジュノンボーイグランプリに輝き、歴代最多の40社の芸能事務所からスカウトされた伝説を持つあの俳優だ。

「溝端淳平です。彼のピークは、実はもう4~5年前に終わってますよね……。かつては天海祐希主演の『BOSS』(フジテレビ系)で熱血の新人刑事を好演、また月9枠でも山下智久主演の『ブザービート~崖っぷちのヒーロー~』、嵐・松本潤主演の『失愛ショコラティエ』(いずれも同系)でも存在感を発揮していましたが、その後、続いた主演作があまり芳しくなかったんです」(制作プロダクションAD) 

 例えばアニメ『名探偵コナン』(日本テレビ系)をドラマ化したものがゴールデンで4回放送された際、小栗旬が主演した第1弾と第2弾は、それぞれ13.4%と11.9%とまずまずの結果を出したものの、それを引き継いで溝端が主演した第3弾、第4弾の数字が8.5%、8.3%と、如実に低下した。ほかにも主役、準主役として出た作品がことごとく低調に終わったせいなのか、現在彼がもっぱら俳優として出ているのはNHK BSの時代劇やスカパーの時代劇専門チャンネルと、寂しい枠に置かれている。

「溝端は13年、米倉涼子主演の『35歳の高校生』(フジテレビ系)で教師役を務めていました。そのときに生徒役で頭角を現した、同じジュノンボーイ出身の菅田将暉(08年、第21回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでファイナリストに選出)に、その影が見えなくなるほど追い抜かれようとは、思いもよらなかったでしょうね」(前出・制作プロダクションAD)

 さて、最後は少し年齢が離れるが、溝端と同じくジュノンボーイ出身で、バラエティでも活躍していた、名古屋出身のあの俳優だ。

「加藤晴彦と聞いて、今の10代はどのくらい知っているでしょうか。1993年、第6回『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』で審査員特別賞を受賞後、スキー用品の『アルペン』のCMで大ブレーク。また『どうぶつ奇想天外!』(TBS系)の解答者や、『あいのり』シリーズ(フジテレビ系)ではMCとして99~2006年まで担当していました」(制作デスク)

 しかし『あいのり』のMCを降板したあたりから雲行きが怪しくなり、俳優業も減少。所属事務所も以前はアミューズだったのが、今はアイドル事務所として知られる「プラチナムプロダクション」になぜか籍を置いている。現在は、『怪傑えみちゃんねる』(関西テレビ)や、『奇想天外』時代にみのもんたと親交があったよしみから『カミングアウトバラエティ 秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)のゲストとしてたまに出る程度だ。

 新旧ふくめ、新陳代謝が激しいイケメン枠。スター性があってもヒット作に恵まれないなどが影響し、一時期もてはやされてもオファーが減っていく。その中で勝ち抜き、人気を永続的に保つことができるのは誰なのだろうか?

元AKB48のお騒がせメンバーは今――河西智美「2年新曲ナシ」畑山亜梨紗「イメージビデオ出演」

 AKB48の“卒業ラッシュ”が加速する一方で、グループを卒業した途端に露出が激減し、話題に上がらなくなる元メンバーも大勢いる。AKBの“絶対的エース”と呼ばれた前田敦子ですら、卒業後の伸び悩みは明らか。また、少なからず世間の耳目を集めたことのあるメンバーもいたはずだが、そんな彼女たちは今どこで何をしているのだろうか。

「AKBの第2期生として2006年にデビューを果たした河西智美は、09年に初めて行われた『AKB48シングル選抜総選挙』で10位にランクインするほどの人気メンバーでした。しかし、12年に放送された『いきなり!黄金伝説。』(テレビ朝日系)の人気企画『芸能人節約バトル1カ月1万円生活』に挑戦した際、わずか5日目でリタイアして大炎上。結局、河西は“バックレ”騒動から約1カ月後に卒業を発表しました」(芸能ライター)

 13年5月の公演をもって卒業し、ソロ歌手活動に専念するようになった河西。しかし現在、もう2年以上も、新曲を出していない。

「最後のシングル曲『今さらさら』(14年9月発売)もトップ10圏外で、テレビ露出もほとんどないまま今に至ります。最近のイベントといえば、11月20日に渋谷のクラブ『CAMELOT』で自身の誕生日パーティーを兼ねたワンマン公演を行っており、昔からの根強いファンをいかに囲い込むかに注力しているのがわかります。同イベントでは、“直筆サイン入り額付き写真”が先着100名限定で、1万3,000円という値段で販売されていました」(同)

 また、AKB第5期生の畑山亜梨紗は、09年の卒業後、14年に作家で明治天皇の玄孫として知られる竹田恒泰氏との恋愛スキャンダルで注目を浴びた。

「竹田氏が、華原朋美と親密関係にあるといわれていた時期に、畑山とのツーショットが週刊誌に掲載されたため、竹田氏には猛ブーイングが巻き起こりました。一方の畑山は、交際報道直後に、週刊誌でセミヌードを披露したため、売名疑惑がささやかれ、さらに破局後にわざわざ会見を開いたことで、『やっぱり売名だったんだ』とネット上で叩かれたものです」(スポーツ紙記者)

 最近では、すっかりマスコミから相手にされなくなってしまった畑山は、先日、VR動画のイメージビデオ『act.3 あのコと。 ~ダーリン、あのね~ 畑山亜梨紗』(12月9日発売)をリリース。「元AKBメンバー『畑山亜梨紗』との同棲はドキドキの夜を迎える!」と紹介文にある通り、視聴者が、畑山との同棲生活を疑似体験できる内容となっている。

 第6期生で14年4月に卒業した野中美郷は、同6月に福岡ソフトバンクホークス所属・今宮健太選手らとの合コン疑惑が浮上。その後、野中と今宮が結婚間近であることも報じられ、世間をにぎわせたが、結局は破局を迎えてしまったという。

「野中は現在、ヘアアクセサリーブランド『Ange Bloom』のPRアシスタントとして活動していることを、ブログで報告しています。結婚秒読みとまでいわれた今宮は、今年6月一般女性と結婚していたことが、シーズン終了後に明らかになり、AKBファンからは『野中がかわいそうすぎる』といった同情の声も出ていました」(同)

 そして、AKBのオープニングメンバーで08年に卒業した中西里菜は、10年から「やまぐちりこ」に改名してAVデビューし、ファンに衝撃を与えた。

「12年に引退するまでに、10本以上のAVに出演。この間に週刊誌のインタビューなどで、AKB時代の“枕営業”ともとれる性体験を暴露しています。そんな中西は13年に自身のブログで結婚を発表。さらに、15年には地元・大分県のキャバクラに勤務しているといったウワサも広まり、ファンからは『地に落ちたもんだ』『転落人生すぎる』などといわれました」(テレビ局関係者)

 何かとお騒がせな中西だが、いまだにAKBメンバーとの交流はあるようだ。

「今年4月、AKBの立ち上げにも関わった振付師・夏まゆみ氏がブログで、高橋みなみの卒業イベントの写真を公開。その中に中西の姿があったんです。高橋とは、もともとかなり仲が良かっただけに、その晴れの舞台に駆けつけたのでしょうね。ただ中西は、すでにブログなども閉鎖しており、再び芸能界に戻ることもないようです」(同)

 今回名前が挙がらなかった元メンバーたちも、それぞれが納得できる道を歩んでいることを願うばかりだ。

新垣結衣、崖っぷちから高視聴率女優に返り咲きも……『逃げ恥』バブルの先に待つものは?

 新垣結衣主演『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系/火曜午後10時~)の視聴率が、とんでもないことになっている。初回は10.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とギリギリ2ケタ台のスタートだったが、その後、第2話は12.1%、第3話は12.5%、第4話は13.0%、第5話は13.3%、第6話は13.6%と、回を重ねるごとに少しずつアップ。第7話は13.6%と横ばいだったが、第8話では16.1%と急上昇。第9話は16.9%、第10話は17.1%で、見事なまでの右肩上がりを続けている。ここまでの平均は13.8%で、この勢いでいけば、20日放送の最終回(第11話)は、かなり高い数字が見込めそうだ。

 TBSも同ドラマが、ここまでヒットするとは想定していなかっただろう。TBSの「火10」ドラマは、2014年4月期にスタートして以降、今年7月期まで、1作も全話平均で2ケタに乗った作品がない低視聴率枠。同枠ドラマで、初回の2ケタは史上初の好発進で、第2話の12.1%は史上最高視聴率。第3話以降は、その記録を更新し続けている。同局にとって、“お荷物”ともいえた「火10」ドラマで、これだけの高視聴率をはじき出したのだから、笑いが止まらないはずだ。

「『逃げ恥』は脚本や演出とキャスティングが、ズバリとはまりました。これが新垣と星野源のコンビでなければ、ここまでヒットしなかったと思われます。エンディングで流れる“恋ダンス”も視聴率アップに貢献しましたが、これまた新垣のキュートなキャラだからこそ、ここまで話題になったとみていいでしょう」(テレビ誌関係者)

 新垣は07年7月期『パパとムスメの7日間』(TBS系)で、舘ひろしとのW主演の形で、連ドラ初主演を果たし、全話平均視聴率は13.9%だった。その後、4年の月日を経て、11年7月期『全開ガール』(フジテレビ系)で、単独で初の連ドラ主演を務め、同12.3%。2度目の連ドラ単独主演となった13年4月期『空飛ぶ広報室』(TBS系)も、同12.6%を記録し、主演ドラマで着実に2ケタ台をマークした。

 また、ヒロインで出演した『リーガル・ハイ』シリーズ(フジテレビ系/堺雅人主演)でも、大いに存在感を発揮。第1弾(12年4月期)は同12.5%、第2弾(13年10月期)は同18.4%をマークし、高視聴率に大きく貢献、新垣は“数字が取れる女優”として評価を高めた。

 しかし、2年半ぶりの主演作となった『掟上今日子の備忘録』(15年10月期/日本テレビ系)は同9.8%で、主演ドラマで初の1ケタ台を記録し、その評価に疑問符が付くこととなった。

 そして今回、1年ぶりに主演した『逃げ恥』が大ヒットし、見事に『掟上今日子』での雪辱を果たし、単独主演の連ドラでは、自己最高の視聴率となるのは確実だ。こうなれば、今後“主役オファー”が増えるとみられるが、新垣にしてみれば、『逃げ恥』のヒットで、次回主演作でも当然高い視聴率を求められることになり、“過剰な期待”が重荷になるだろう。かつて、『家政婦のミタ』(日本テレビ系)で「最終回40%」という視聴率を叩き出した松嶋菜々子が、5年を経て『営業部長 吉良奈津子』(フジテレビ系)で主演を務めたものの、5%台まで低迷する大爆死ぶりで、バッシングを浴びてしまった例もある。それでも、新垣にはプレッシャーをはねのけて、高視聴率を獲得してほしいものだ。
(田中七男)

新垣結衣、崖っぷちから高視聴率女優に返り咲きも……『逃げ恥』バブルの先に待つものは?

 新垣結衣主演『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系/火曜午後10時~)の視聴率が、とんでもないことになっている。初回は10.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とギリギリ2ケタ台のスタートだったが、その後、第2話は12.1%、第3話は12.5%、第4話は13.0%、第5話は13.3%、第6話は13.6%と、回を重ねるごとに少しずつアップ。第7話は13.6%と横ばいだったが、第8話では16.1%と急上昇。第9話は16.9%、第10話は17.1%で、見事なまでの右肩上がりを続けている。ここまでの平均は13.8%で、この勢いでいけば、20日放送の最終回(第11話)は、かなり高い数字が見込めそうだ。

 TBSも同ドラマが、ここまでヒットするとは想定していなかっただろう。TBSの「火10」ドラマは、2014年4月期にスタートして以降、今年7月期まで、1作も全話平均で2ケタに乗った作品がない低視聴率枠。同枠ドラマで、初回の2ケタは史上初の好発進で、第2話の12.1%は史上最高視聴率。第3話以降は、その記録を更新し続けている。同局にとって、“お荷物”ともいえた「火10」ドラマで、これだけの高視聴率をはじき出したのだから、笑いが止まらないはずだ。

「『逃げ恥』は脚本や演出とキャスティングが、ズバリとはまりました。これが新垣と星野源のコンビでなければ、ここまでヒットしなかったと思われます。エンディングで流れる“恋ダンス”も視聴率アップに貢献しましたが、これまた新垣のキュートなキャラだからこそ、ここまで話題になったとみていいでしょう」(テレビ誌関係者)

 新垣は07年7月期『パパとムスメの7日間』(TBS系)で、舘ひろしとのW主演の形で、連ドラ初主演を果たし、全話平均視聴率は13.9%だった。その後、4年の月日を経て、11年7月期『全開ガール』(フジテレビ系)で、単独で初の連ドラ主演を務め、同12.3%。2度目の連ドラ単独主演となった13年4月期『空飛ぶ広報室』(TBS系)も、同12.6%を記録し、主演ドラマで着実に2ケタ台をマークした。

 また、ヒロインで出演した『リーガル・ハイ』シリーズ(フジテレビ系/堺雅人主演)でも、大いに存在感を発揮。第1弾(12年4月期)は同12.5%、第2弾(13年10月期)は同18.4%をマークし、高視聴率に大きく貢献、新垣は“数字が取れる女優”として評価を高めた。

 しかし、2年半ぶりの主演作となった『掟上今日子の備忘録』(15年10月期/日本テレビ系)は同9.8%で、主演ドラマで初の1ケタ台を記録し、その評価に疑問符が付くこととなった。

 そして今回、1年ぶりに主演した『逃げ恥』が大ヒットし、見事に『掟上今日子』での雪辱を果たし、単独主演の連ドラでは、自己最高の視聴率となるのは確実だ。こうなれば、今後“主役オファー”が増えるとみられるが、新垣にしてみれば、『逃げ恥』のヒットで、次回主演作でも当然高い視聴率を求められることになり、“過剰な期待”が重荷になるだろう。かつて、『家政婦のミタ』(日本テレビ系)で「最終回40%」という視聴率を叩き出した松嶋菜々子が、5年を経て『営業部長 吉良奈津子』(フジテレビ系)で主演を務めたものの、5%台まで低迷する大爆死ぶりで、バッシングを浴びてしまった例もある。それでも、新垣にはプレッシャーをはねのけて、高視聴率を獲得してほしいものだ。
(田中七男)

三代目JSB「レコ大」買収疑惑から1カ月半……エイベックスがK-POPアイドルを最優秀新人賞へ!?

 毎年12月30日に放送されている恒例の音楽特番『輝く!日本レコード大賞』(TBS系)。今年はノミネート楽曲の発表直前、大スキャンダルが起こり、波紋を呼んでしまった。

 ノミネート発表の約3週間前、昨年大賞を受賞した三代目J Soul Brothersの所属事務所LDHが、審査に大きな影響力を持つというバーニングプロダクションに対し、1億円を支払っていたとする疑惑を「週刊文春」(文藝春秋)が報道。また、各レコード会社は審査員に対して、過剰な接待を行っているなど、賞レースの裏側を暴いた。

「この記事によって、大賞受賞と予想されていたAAA所属のエイベックスにも、大激震が走りました。それでも当初は、『AAAに受賞させる』と意気込んでいたようですが、今年の大賞受賞は嫌でも“買収”を連想されてしまうため、やはり及び腰になってしまったとか。現状では、本命が西野カナ、次点はAKB48。大穴で、利権や癒着とはまったく無縁の、宇多田ヒカルといったところでは」(レコード会社関係者)

 なお、2年連続で大賞を受賞していた三代目JSBは、ノミネートすらされなかった。

「これに関しては、単純にエントリーされなかっただけのようです。バーニングとの裏取引や、辞退といった話ではありません。なにより、受賞に執念を燃やしてしていたのは、LDHではなく、バックのエイベックスという部分が大きかったといいます」(同)

 現在、エイベックスは、AAAの大賞受賞を諦めつつあるというが、最優秀新人賞に関しては、ほぼ確実に手中に収めたようだ。

「今年の新人賞受賞は、林部智史、羽山みずき、BOYS AND MEN、そしてエイベックスのK‐POPユニット・iKONの4組です。アーティスト自体の勢いでいえば、最優秀新人賞はボイメンが妥当ですが、所属であるユニバーサルの営業努力は、残念ながらエイベックスの勢いにはかなわない。大賞は諦めても、最優秀新人賞だけは勝ち取る……それがエイベックスの作戦のようです」(レコード大賞運営スタッフ)

 裏の裏まで、ほぼ全てが白日の下にさらされてしまっている「レコ大」。いっそのこと今年は、視聴者も各芸能プロやレコード会社の水面下の駆け引きを想像しながら、賞レースを楽しむべきなのかもしれない。