『カルテット』松田龍平の「紅」熱唱シーンが大好評も……「雰囲気ドラマ」「くどい」の厳しい声

 1月24日、松たか子主演のドラマ『カルテット』(TBS系)の第2話が放送され、平均視聴率は9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、初回9.8%をわずかに下回る結果となった。

 同ドラマは“偶然”の出会いから弦楽四重奏(カルテット)を組んだ、巻真紀(松)、別府司(松田龍平)、家森諭高(高橋一生)、世吹すずめ(満島ひかり)の男女4人が、秘密に満ちた共同生活を送るラブサスペンス。第2話では、司が女友達から結婚の報告を受け、「結婚式で演奏してほしい」という依頼を受けるも、モヤモヤを募らせてしまう……という内容だった。

「今回話題を呼んだのは、司のカラオケシーンでした。スーツ姿でSPEEDの『White Love』を歌ったかと思えば、その後、X JAPANの『紅』をスタンディングで熱唱。『司っておとなしいキャラだから、ギャップがすごい』『松田龍平が歌ってるのって新鮮』『カラオケシーンがシュールすぎて最高』などと大反響を呼んだんです。また司は、この回で宇宙人のコスプレも披露しており、視聴者の笑いを誘っていました」(芸能ライター)

 その一方で、一部視聴者からは「会話劇がくどすぎる」といった否定的な声も上がっているようだ。

「例えば第2話で、諭高が『好きな人には「好き」って言わずに、「会いたい」って言うでしょ。会いたい人には「会いたい」って言わずに「ご飯行きません?」って言うでしょ』などと語るシーンがありました。途中、すずめを巻き込んで小芝居を繰り広げるなどして、気持ちと言葉は別のものであって、言葉の“行間”を読まなければいけないという持論を展開したわけですが、こうした長々しい会話劇に辟易としてしまう視聴者も少なからずいるようです。また、ネット上で同ドラマは、『独特の雰囲気があって好き』と評価されているのですが、逆に『雰囲気はいいけど、ストーリーは大して面白くない』といった声も上がっています」(同)

 賛否両論の『カルテット』は、今後、視聴率を2ケタに乗せることができるのか。第3話以降も注目していきたい。

江角マキコ、不倫疑惑の男性と“子連れデート”のウワサ! 近隣住民が“異様な光景”を目撃?

 突然の芸能界引退発表で、渦中の人となった江角マキコ。1月24日発売の「女性自身」(光文社)は、そのきっかけと目される、江角と50代前後の男性・A氏の“不倫疑惑”を報じたが、江角の代理人はこれを完全否定した。

「このA氏は会社役員で、昨年9月に『週刊新潮』(新潮社)で報じられた通り、投資詐欺事件で逮捕されています。その被害者として、江角の名前も取り沙汰されており、江角の代理人は、不倫密会の疑惑を『返金に関する協議』と回答しています」(週刊誌記者)

 A氏はさまざまな肩書を持っており、多くの高級車を所有するセレブなのだという。

「『自身』は2014年末、江角家とA氏家が連れ立って、北海道へ家族旅行をしていたと報じています。江角自身は、この件について、もう一家族を加えた計三家族での旅行だったと回答していますが、どちらにせよ、A氏も妻子持ちの身であり、現在も離婚はしていないはず。つまり江角とT氏には“W不倫疑惑”まで浮上しているんです。現在各マスコミは、この“W不倫疑惑”を詳報すべく、A氏についての取材を進めています」(同)

 さらに「自身」では、江角と子どもたち、そしてA氏とみられる男性が、4人で食事会をしていた可能性についても指摘しているが、昨年末には江角宅周辺で、ある“異様な光景”も目撃されていたようだ。

「江角さんは、男性とご自身の長女さんと3人で、堂々と自宅の近くを歩いていました。一緒にレストランに入っていくところを見かけたこともあります。当然その男性は、江角さんの旦那さんだと思っていましたが、外見が、週刊誌に出ていたA氏と似ていることに気づいたんです。当時は家族ぐるみの付き合いだったのかもしれませんが、返金の交渉相手と子ども連れで外を出歩いたり、食事をしていたなんて、にわかには信じられませんよね」(近隣の一般人)

 不倫関係こそ全否定しているものの、江角の子どもとも面識があるとされるA氏。江角の夫・平野眞氏は、「自身」の取材に対して、両者がよからぬ関係にあることを否定していないが、この奇妙な状況は、もはや単なる“不倫疑惑”だけでは収まらないかもしれない。

江角マキコ“不倫疑惑報道”も、フジ社員夫は「離婚しない」意向!? その裏事情とは……

 1月23日、代理人を通して引退を表明した江角マキコ。2年前から別居しているというフジテレビ社員の夫・平野眞氏は、不倫疑惑の第一報を報じた「女性自身」(光文社)の直撃取材に、「とにかく子供たちのためにも、一刻も早く目を覚ましてほしい」などと江角に対する思いを語っており、その裏側には知られざる“葛藤”があったようだ。

 江角と平野氏は、長期シリーズ化したヒットドラマ『ショムニ』(フジテレビ系)において、主演女優と演出という立場で出会い、2003年に結婚。その後2児をもうけている。しかし、江角との不倫疑惑が報じられているA氏との関係に疑問を持った平野氏は、その件で江角と夫婦喧嘩になり、14年末から別居生活を続けていると、「自身」で自ら告白したのだ。

「平野氏は、万一不倫疑惑が明るみに出れば、当然フジテレビにも被害が及ぶと考えていたようで、上司には状況を逐一報告していたそうです。そして結果的に、『自身』の記事が世に出た時点で、江角の不倫疑惑や別居については、局内の誰もが知ることになりました」(フジテレビ関係者)

 こうした背景から、フジ内では江角と平野氏の“離婚間近説”がささやかれていたというものの、平野氏には、どうしても離婚だけは避けたい理由があるようだ。

「フジとしても、社員の妻がトラブルに巻き込まれているとあって、離婚を勧める意向があったといいますが、平野さんは首を縦に振らなかったようです。もし離婚後、江角とA氏が再婚した場合、子どもたちがA氏の元に行ってしまう可能性があり、それだけは絶対に避けたかったとか。平野さんが『自身』の取材に応じたのも、なんとか子どもとA氏を引き離したい、という思いがあったのでしょう」(同)

 江角も、引退発表を報告したFAXで「離婚の予定も全くありません」としているが、今回の報道により、2人の関係性に変化は生じるのだろうか。

「ジャニーズやバーニング案件を担当」江角マキコのバックに“超有能弁護士”の存在

 自身の不倫疑惑が報じられた「女性自身」(光文社)の発売に先駆け、1月23日、代理人を通じて、芸能界引退の意向を発表した江角マキコ。こうして江角サイドが“先手”を打ったのは、スクープの影響力を薄める効果があるというが、それ以上にマスコミ各社は、送付元の名前を見て、後追い報道に、尻込みしているようだ。

「江角の代理人が所属する法律事務所は、ジャニーズ事務所やバーニングプロダクションの案件を担当しているNという有名事務所。特に、ヤメ検(検事を辞めて弁護士になった人)で知られる所属弁護士の1人は、草なぎ剛が2009年に公然わいせつ罪で逮捕された際、記者会見に同席するなど、芸能マスコミ関係者にも有名な人物です。通称“芸能界の守護神”といわれています」(情報番組デスク)

 過去には、ある週刊誌が江角の不倫疑惑を追っていたものの、Nの名前が出てきた途端、記事化を見送ったことがあったという。

「やはり“疑惑”だけで報道するのは難しいと判断したそう。今回『自身』が記事を出せたのは、夫・平野眞氏の証言を得ることに成功したからだといいます」(週刊誌記者)

 江角がこの超有名弁護士を代理人に立てるようになったのは、14年に公となった、長嶋一茂宅への“落書き事件”からだという。

「大手プロ・研音を離れた江角は、マネジャーが設立した個人事務所に所属していましたが、落書き事件が明るみになった直後から、マスコミ対応を弁護士に依頼するようになったそうです。当時は社長である男性マネジャーが、記者の窓口になっていたものの、騒動後は、マネジャー自ら『お問い合わせは弁護士先生にお願いします』と受け流すようになっていましたから」(同)

 思わぬ“守護神”の登場に、マスコミは弱気にならざるを得ないようだが、今後はどんな“不倫疑惑”に関する報道が出てくるのだろうか。

小雪『大貧乏』2週連続4%台の悲劇! 今「最も視聴率が取れない枠」フジ日9の断末魔?

 小雪が主演するフジテレビ系連続ドラマ『大貧乏』(日曜午後9時~)が早くも大ピンチに陥った。同ドラマの第3話が1月22日に放送され、視聴率は4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。第2話の4.4%から、わずかながらアップしたものの、2週連続の大爆死で、“非常ベル”が鳴り響くことになったのだ。

 民放プライム帯の連ドラで、打ち切りラインといわれる禁断の“5%割れ”が2週続いたのは、昨年7月期のフジ同枠ドラマ『HOPE~期待度ゼロの新入社員~』(Hey!Say!JUMP・中島裕翔主演)の第7話(4.8%)、第8話(4.9%)以来。ただ、同ドラマは終盤で失速しており、序盤から5%割れを連発したのは、同4月期の同枠『OUR HOUSE』(芦田愛菜&シャーロット・ケイト・フォックス主演)以来の惨事となった。

 もともとネット上で、「とうの昔にオワコン」「主役の器ではない」などといわれていた小雪が主演という時点で、『大貧乏』への世間の期待値は限りなく低かった。そのうえ、裏のTBS「日曜劇場」は、木村拓哉のソロ転身後初主演ドラマ『A LIFE~愛しき人~』を放送とあって、放送前から、苦戦が予想されていた。

 その『A LIFE』は20%超えも期待されていたが、初回14.2%、第2話14.7%と、思いのほか伸び悩んでいる。同ドラマが今後落ち込むようなことがあれば、『大貧乏』にも挽回のチャンスが訪れる可能性もあるが、そううまくはいきそうにないようだ。

「『大貧乏』初回は、まだ『A LIFE』が始まっていないとあって、興味本位で見た人も多く、7.7%を獲得。しかし、早々に視聴をリタイアした人も少なくなったようです。第3話では、脚本や演出がある程度是正され、『面白くなってきた』といった意見も出てきてはいますが、時すでに遅し。今後、仮に『A LIFE』の視聴率が下がったとしても、その分は、日本テレビ系『行列のできる法律相談所』など、フジ以外の番組に流れていくと思われます。初回を見て脱落した視聴者が戻ってくる可能性は低いでしょう。今、フジ日9は最も数字が取れないドラマ枠といわれ、低迷が続けば、枠自体もなくなりかねません」(テレビ関係者)

 『大貧乏』の第4話も爆死となれば、フジも本格的に“打ち切り”へ向け、舵を切ることになるかもしれない。
(田中七男)

月9『突然ですが、明日結婚します』8.5%の大コケ! 西内まりやは「学芸会レベル」と大酷評

 1月23日、月9新ドラマ『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ系)の放送がスタートし、初回視聴率は8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、月9初回視聴率ワースト記録を更新したことがわかった。

 同ドラマは、「専業主婦になることが夢」という人一倍結婚願望の強い銀行員・高梨あすか(西内まりや)と、「絶対に結婚したくない」という通称“嫌婚男子”のイケメンアナウンサー・名波竜(flumpool・山村隆太)のラブストーリー。第1話では、5年間付き合っていた彼氏から別れを切り出されたあすかが、名波と最悪の出会いを果たすも、その後キスをされるという内容だった。

「同ドラマの売りは“胸キュン”のようですが、『女性ならこんなシチュエーション、一度は夢に見るよね?』といわんばかりのあまりにもベタな展開に、視聴者からは『脚本家は高校生なの?』『もはやコントだよ』『さすがにベタすぎてつらい。視聴を断念した』など、酷評する声が相次いでしまいました」(芸能ライター)

 月9初主演の西内は、予定していた海外留学を延期してまで、今回の役柄に挑戦。また、相手役を務めるロックバンドflumpoolのヴォーカル・山村は、同ドラマで俳優デビューと、放送前から話題性は高かったものの、視聴者からは「このキャストならスペシャルドラマ程度で十分」「西内と山村の演技は、まるで学芸会」「演技力に不安要素しかない出演者ばかり」などと、批判の嵐が巻き起こっている。

「昨年10月期の月9『カインとアベル』(同)に続き、『突然ですが、明日結婚します』も8.5%という過去最低の初回視聴率を叩き出す結果となりました。すでにネット上では、『全話平均視聴率でも、月9ワーストを更新するのでは』『どこまで視聴率が下がるのか見もの』といった声まで出ている有様です」(同)

 一部視聴者の間で、山村のルックスが評判を呼んでいるというが、果たして視聴率を上昇させることはできるだろうか? 今後の展開に期待したい。

江角マキコ、不倫疑惑からの引退宣言に「卑怯な逃げ方」! フジ社員の夫に同情の声も

 活動休止状態だった江角マキコが1月23日、突如芸能界から引退する意向だと発表した。翌24日発売の「女性自身」(光文社)のスクープ記事にも、同様のコメントが掲載されており、現在、関係各所が騒然としているという。

 同誌記事では、江角の引退とともに、A氏という男性との“不倫疑惑”も詳報。この男性は、昨年「週刊新潮」(新潮社)で報じられた「芸能人投資詐欺事件」で逮捕された過去があり、江角自身も億単位の出資を行っていたという。江角の代理人は、両者の“密会”は不倫ではなく、返金のための協議だとしているが、江角の夫であるフジテレビ社員・平野眞氏は「自身」の取材に、妻とA氏に対する疑念を語っている。

「こうした背景から、いくら不倫を徹底否定したところで、江角サイドの旗色は悪いのではないでしょうか。実際に江角の引退宣言FAXを読んだ多くのネットユーザーが、『少なからず、江角にやましいところがあるのでは』などと指摘しています」(スポーツ紙記者)

 平野氏といえば、江角の代表作『ショムニ』(フジテレビ系)を手掛けたドラマスタッフであり、江角とはいわば“職場婚”の間柄。直近では2014年、「週刊文春」(文藝春秋)が江角の“長嶋一茂宅落書き疑惑”を報じた際、平野氏の名前も取り上げていた。

「江角はこの時、落書きの犯人をマネジャーだとして、自身は一切関与していないと主張していました。そして報道で事件が明るみになった後に、平野氏は関係各所に、迷惑をかけてしまったと謝罪行脚の日々を送っていると伝えられたんです。そんな旦那さんを尻目に、A氏と不倫に走っていたとすれば、江角の印象は悪くなるばかりでしょう」(同)

 この時、江角はブログで「元マネージャーから私に対し、このような事態をおこして迷惑をかけたとして謝罪の連絡がありました。(中略)現在も心療内科で治療中の元マネージャーや私の子供たちへの配慮もあり、詳しいご説明を差し控えさせていただくと共に、ご説明が遅れたことを重ねてお詫び申し上げます」と釈明していたが、まるで責任転嫁のような物言いだけに、ネット上では批判が噴出。結果的にこの騒動が、江角を活動休止状態に追い込んだといえるだろう。

「そして今回の不倫疑惑ですが、平野氏や子どもたちのためにも、自らの口でしっかりと説明する必要があるにもかかわらず、代理人を通して突然『引退宣言』とあって、マスコミ関係者の間では『卑怯な逃げ方』と批判されています。たとえ今後、表に出てくる機会があったとしても、雑誌の独占インタビューなど、自身に有利なやり方を用いるのでは」(テレビ局関係者)

 業界関係者も疑問符だらけの不倫疑惑スクープと引退宣言。その真実は、どこまで公になるのだろうか。

江角マキコ、不倫疑惑からの引退宣言に「卑怯な逃げ方」! フジ社員の夫に同情の声も

 活動休止状態だった江角マキコが1月23日、突如芸能界から引退する意向だと発表した。翌24日発売の「女性自身」(光文社)のスクープ記事にも、同様のコメントが掲載されており、現在、関係各所が騒然としているという。

 同誌記事では、江角の引退とともに、A氏という男性との“不倫疑惑”も詳報。この男性は、昨年「週刊新潮」(新潮社)で報じられた「芸能人投資詐欺事件」で逮捕された過去があり、江角自身も億単位の出資を行っていたという。江角の代理人は、両者の“密会”は不倫ではなく、返金のための協議だとしているが、江角の夫であるフジテレビ社員・平野眞氏は「自身」の取材に、妻とA氏に対する疑念を語っている。

「こうした背景から、いくら不倫を徹底否定したところで、江角サイドの旗色は悪いのではないでしょうか。実際に江角の引退宣言FAXを読んだ多くのネットユーザーが、『少なからず、江角にやましいところがあるのでは』などと指摘しています」(スポーツ紙記者)

 平野氏といえば、江角の代表作『ショムニ』(フジテレビ系)を手掛けたドラマスタッフであり、江角とはいわば“職場婚”の間柄。直近では2014年、「週刊文春」(文藝春秋)が江角の“長嶋一茂宅落書き疑惑”を報じた際、平野氏の名前も取り上げていた。

「江角はこの時、落書きの犯人をマネジャーだとして、自身は一切関与していないと主張していました。そして報道で事件が明るみになった後に、平野氏は関係各所に、迷惑をかけてしまったと謝罪行脚の日々を送っていると伝えられたんです。そんな旦那さんを尻目に、A氏と不倫に走っていたとすれば、江角の印象は悪くなるばかりでしょう」(同)

 この時、江角はブログで「元マネージャーから私に対し、このような事態をおこして迷惑をかけたとして謝罪の連絡がありました。(中略)現在も心療内科で治療中の元マネージャーや私の子供たちへの配慮もあり、詳しいご説明を差し控えさせていただくと共に、ご説明が遅れたことを重ねてお詫び申し上げます」と釈明していたが、まるで責任転嫁のような物言いだけに、ネット上では批判が噴出。結果的にこの騒動が、江角を活動休止状態に追い込んだといえるだろう。

「そして今回の不倫疑惑ですが、平野氏や子どもたちのためにも、自らの口でしっかりと説明する必要があるにもかかわらず、代理人を通して突然『引退宣言』とあって、マスコミ関係者の間では『卑怯な逃げ方』と批判されています。たとえ今後、表に出てくる機会があったとしても、雑誌の独占インタビューなど、自身に有利なやり方を用いるのでは」(テレビ局関係者)

 業界関係者も疑問符だらけの不倫疑惑スクープと引退宣言。その真実は、どこまで公になるのだろうか。

江角マキコ、突然の「芸能界引退」の怪! 不可解すぎる“引退理由”に「裏がある」「不自然」

 江角マキコが1月23日、芸能界引退の意向を発表した。あまりにも急な話に、ネット上では混乱が広まっているが、テレビ局関係者は「引退せざるを得ない理由があるとしか思えない」と指摘する。

 江角はこの日、代理人の弁護士を通じて、マスコミ各社にFAXを送付。そこには「明日発売の一部女性週刊誌において、江角が不倫を行っているとの報道がなされる」と書かれていたが……。

「その通り、明日発売の週刊誌に、不倫記事が掲載されます。しかし、江角はFAXで『不倫関係などには断じてございません』と否定。また、『夫との別居については事実』としながらも、『夫婦関係が悪化したという理由ではありません』と主張している。ここまでは、先手を打ってコメントを発表することで、週刊誌記事が世間に広まらないようにする苦肉の策とみられますが、驚くべきは、同時に芸能界引退を表明したこと。江角は2014年に発生した、長嶋一茂宅の“落書き事件”に関与していたとの疑惑が報じられて以降、レギュラー番組の降板が相次ぎ、ここ2年ほどは芸能活動休止状態となっていただけに、なぜわざわざ引退を表明したのか、謎が深まります」(同)

 FAXには引退理由について、「子供の誕生も成長も、仕事をしながら歩んで参りましたので、今は一度立ち止まり、子どもたちのために、今私にしかできないことを選択し専念する時期だったと考え、このような決断に至りました」と書かれているが、江角の子どもは現在11歳と7歳であり、手のかかる幼児ではない。ネット上にも、このタイミングで子どもを理由にするのは、不自然だとする声が多く書き込まれている。

「やはり、何かしら引退せざるを得ない状況に置かれていたと見て間違いないでしょう。現在ネット上では『今さら引退するってことは、よっぽどのことがあるんだろうな』『これ以上、探られたら困る何かがあるのかも』『事実無根なら、別に引退する必要ない。急すぎるし、裏があるとしか思えない』など、疑惑の声が飛び交っています」(同)

 週刊誌が発売する明日、どのような“真相”が世間に知れ渡るのだろうか。

剛力彩芽『レンタルの恋』、1.3%の壮絶爆死! 深夜帯でも「主演失格」の烙印?

 剛力彩芽主演のTBS系連続ドラマ『レンタルの恋』(水曜深夜0時10分~)初回が1月18日に放送され、視聴率は1.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、目を疑うような大爆死に終わった。

 同ドラマは、彼女のレンタルサービスを行う会社「Rental Lovers」の人気ナンバー1である主人公・高杉レミ(剛力)が、デートした男性客をまたたく間に恋に墜としていく姿を描いたラブコメディー。レミは、客の無理難題も決して断らず投げ出さず、リクエストを完璧に遂行し、必ず満足させる“最強のレンタル彼女”で、客との疑似恋愛模様や、劇中で見せるコスプレ七変化が見どころとなっている。

 初回は、大学生の山田公介(太賀)が、たまたまキャンセルが出て空いていたレミをレンタルしたところ、ひどく気に入ってしまい、「3時間延長なし」の約束を破って延長。13万8,000円もの料金を請求されたものの、支払うことができず、結果、「Rental Lovers」に借金をしてしまうというストーリーだった。ちなみにレミは同回で、エヴァンゲリオン初号機のコスプレを披露していた。

 同ドラマがオンエアされているTBS系の「テッペン!水ドラ!!」枠は、2015年10月期にスタート。地上波プライム帯では、脇役を務めることが多いムロツヨシ、柄本佑、前田敦子、SKE48・松井珠理奈を主演に起用するなど、深夜ならではの実験的な枠だ。

 これまでの初回視聴率は、同10月期『おかしの家』(オダギリジョー主演)が2.8%、16年1月期『悪党たちは千里を走る』(ムロ主演)が2.3%、同4月期『毒島ゆり子のせきらら日記』(前田主演)が2.1%、同7月期『死弊‐DEATH CASH‐』(松井主演)が2.3%、同10月期『コック警部の晩餐会』(柄本主演)が1.9%で、『レンタルの恋』の1.3%は飛び抜けて低調だ。

 かつては、ゴールデン・プライム帯で主役、ヒロインを張ってきた剛力だが、数字が伴わず、いつしか“低視聴率女優”と呼ばれるようになってしまった。しばしの歌手業専念の後、昨年から深夜ドラマに移行したのだが、同4月期『ドクターカー』(日本テレビ系)は全話平均3.5%と爆死。同7月期『グ・ラ・メ!~総理の料理番』(テレビ朝日系)も平均5.6%と不振で、相変わらず数字がまるで取れていない。そんな状況の中『レンタルの恋』の主演に起用されたのだが、目も当てられない視聴率で発進してしまった。

「『テッペン!水ドラ!!』枠は、もともと視聴率が取れない枠ですが、初回で1.3%はいくらなんでも低すぎる。いかに注目されていないかが如実にわかる数字ですね。前クールの『コック警部』は柄本のネームバリューの低さもあって低調だったものの、『レンタルの恋』は、それ以上に苦戦するかもしれません。深夜といっても、0時10分開始は、そんなに深い時間ではありませんし、剛力自体の“主役”としての商品価値に、疑問が持たれても致し方ないのでは」(テレビ誌関係者)

 この先、『レンタルの恋』が、さらに数字を落として、よもやの“0%台”の視聴率を出そうものなら、もはや末期症状。剛力は深夜ドラマでも、“主役”の座を張るのが厳しくなっていきそうだ。
(田中七男)