小倉優子の不倫夫、キャバクラで暴言報道! 「病気レベルの遊び人」で離婚Xデー間近?

 昨年8月の「週刊文春」(文藝春秋)による夫の不倫スクープで、もはや離婚も秒読み段階と見られていた小倉優子。夫で美容師の菊池勲氏は、当時第2子を妊娠中だった小倉の所属事務所の後輩である女性タレントと関係を持ち、相手の自宅に出入りしている様子が、同誌にキャッチされたのだ。そして今回は、ダメ押しとなる小倉への“暴言”までも報じられ、いよいよ離婚の“Xデー”も近いようだ。

 2月24日発売の「フライデー」(講談社)では、菊池氏が都心にある高級キャバクラに連日入り浸り、小倉に関する暴言を吐いていることが報じられた。店の常連客の証言によれば、菊池氏はキャバ嬢に対して「(小倉は)全然かわいくねーよ」「本とか出してるクセに(料理が)マズイんだよ」などと話しているそうで、店のスタッフまでもが眉をひそめるような言動を繰り返していたという。

「不倫報道当初、特に菊池の方は『なんとかして小倉とヨリを戻したい』と周囲に相談していたようですが、それでもキャバクラやガールズバー通いをやめることはなかった。記事内では、一度の会計が20万円前後で、週に3日は来店しているとなっていますが、彼の“お水好き”はもはや病気レベルで、ほかにも行きつけが何軒もあり、毎日のように夜遊びしているそうです」(週刊誌記者)

 しかも、高額な飲食代を自分で支払うことはないそうで、「『打ち合わせ』と称しては、毎回IT企業役員や芸能プロ幹部たちから、全額おごってもらっているそうなんです。彼はいわゆる“コバンザメタイプ”の人間で、相手が金持ちだと知るや、素性が知れずとも『アニキ!』と擦り寄っていきます」(同)とか。

 ともあれ、夫婦仲の再構築を希望しながらもキャバクラ通い、さらには本人不在の場での小倉への暴言も発覚とあっては、小倉の“決意”が固まるのも時間の問題だろう。“夫婦愛”を売りにしていた小倉だけに、今後のママタレ活動にも大きな支障が出てしまいそうだ。

山崎賢人バブル終了!? 映画『一週間フレンズ。』、前作より「興収4割減」に「別の俳優使って」

 山崎賢人と川口春奈がW主演を務める映画『一週間フレンズ。』が2月18日に公開し、週末の映画ランキング(興行通信社発表)で初登場3位にランクインした。同映画は、漫画家・葉月抹茶による人気コミックを実写化したもので、高校生の長谷祐樹(山崎)が、“一週間で記憶を失う”同級生・藤宮香織(川口)と距離を縮めていく青春ラブストーリー。全国305スクリーンという大規模公開で、オープニング2日間の観客動員は12万5,000人、興行収入は1億5300万円を記録した。

「配給の松竹サイドは、1位を視野に入れていたのでしょうが、いま一歩及ばずでしたね。また気になるのが、山崎の集客力が落ちてきたのではないかという点です。昨年9月に広瀬すずとW主演した『四月は君の嘘』は、全国294スクリーン公開で、2日間の動員数20万人、興収2億4500万円を記録しており、これと比べると『一週間フレンズ。』は興収が約4割も減少しているんです」(芸能ライター)

 鑑賞者がネットに書き込んだレビューを見てみると、原作ファンからは「やっぱりオリジナルには敵わない」といった声も出ているが、その一方で「若い子向けかと思ってたけど、大人でも泣けた」「漫画の実写化なんてだいたい残念な感じなのに、これはこれで見てよかったと思える」「心がほっこりした」など、内容に関して好意的なコメントも多く寄せられていた。

「となると、やはり主演の引きが弱かったのではないかと考えられます。少女漫画原作の実写化映画に多数出演している山崎に、世間が飽きてしまったということなのでは。実際にネット上にも『この手の映画は山崎ばっかりで、もう飽きてきた』『いつまでゴリ押しが続くんだろう。たまには別の俳優を使ってほしい』といったブーイングが巻き起こっています」(同)

 また、W主演の川口に対しても、「原作の香織はもっと優しい感じなのに、川口だと見た目が冷たい印象になっちゃって残念だなぁ」「川口じゃ高校生に見えないし、何でこの子を使ったんだろう?」「もっと人気ある女優さんで見たかった。川口って微妙すぎる」などと、ミスキャストを指摘する声が噴出している。

「確かに、相手役の山崎が近年、同様のティーン向け実写化映画で共演してきたのは、広瀬のほか、桐谷美玲(2015年『ヒロイン失格』)、土屋太鳳(15年『orange‐オレンジ‐』)、二階堂ふみ(16年『オオカミ少女と黒王子』)というように、川口よりネームバリューのある女優ばかり。それだけに、キャスティングに違和感を覚える人がいたのかもしれません。『四月は君の嘘』より数字が落ち込んだのは、川口の集客力のなさも理由の1つと考えられます」(同)

 果たして『一週間フレンズ。』は、ここから成績を伸ばしていけるのだろうか。

ほのかりん、「不倫してない奴の方が珍しい」発言は炎上商法? 「ゲス川谷を踏み台に」の指摘も

 ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音と交際中のほのかりんが、2月21日付のTwitterで「既婚者で不倫してない奴の方が珍しいくね?10人に7人はしてやん?」(原文ママ)とツイートし、ネット上で物議を醸している。

 ほのかは、昨年までNHK Eテレ『Rの法則』に出演するほか、女優としてドラマや舞台で活躍していたが、同9月発売の「週刊文春」(文藝春秋)によって、川谷との交際、また同時に当時未成年だったほのかの飲酒疑惑が浮上。その結果、同12月に所属事務所から契約を解除されていた。

「現在ほのかは、タレント活動を行っていないものの、頻繁にTwitterを更新して近況報告をしています。そんな中、ほのかは『既婚者で不倫してない奴の方が珍しいくね?10人に7人はしてやん?俺が世の中の闇の中で生きすぎたん?』とツイート。ちょうど、宗教団体『幸福の科学』に出家した清水富美加と、KANA‐BOONベーシスト・飯田祐馬が不倫関係にあったことが明らかになったタイミングだったので、ネット上では、『ほのかはこのスキャンダルに関して発言したのではないか?』といわれています」(スポーツ紙記者)

 ほのかの言い分は、まるで彼女の周囲にいる既婚者の多くが不倫をしているかのように捉えられるが、そもそも現在交際中の川谷も、昨年1月にベッキーとの不倫が発覚して、大バッシングを浴びていた。

「そのため、ネット上では『不倫するような男と付き合うと、こういう考え方になるのかな?』『だからといって、不倫して配偶者を傷つけることは許されない』『じゃあ川谷と結婚した時、不倫されても文句言うなよ?』などと、批判や呆れた声が飛び交っています」(同)

 また、「わざと炎上するようなことを言ったんじゃないの?」といった“炎上による話題作り”を指摘する声も少なくない。

「実際、事務所に所属していないほのかは“野放し”状態で、言いたい放題やりたい放題できる身。1月30日放送の情報バラエティ『バイキング』(フジテレビ系)で、芸能記者・神谷明良氏が電話でほのかと話す機会があったといい、川谷と同棲していることなどを聞いたと明かしましたが、こうして定期的に話題に上げてもらう、もしくは自身で話題作りをすることで、世間から忘れ去られないように仕向けているのではないでしょうか。いずれ芸能活動を再開するつもりで、“炎上商法”を狙っているようにも感じますし、川谷を踏み台にするつもりかも。あのツイートは、川谷にとって迷惑以外の何物でもないですしね」(同)

 今後ほのかは、川谷以上の“お騒がせタレント”に進化していくのだろうか。

松田龍平、太田莉菜の不倫で離婚へ? マスコミを驚かせた母・松田美由紀の“異例の行動”

 不協和音が伝えられていた松田龍平と太田莉菜が、すでに離婚の決意を固めていると、2月23日発売の「女性セブン」(小学館)がスクープした。当事者の証言こそないものの、タイトルや表紙でも「離婚!」と断定しているだけに、もはや“秒読み”の段階に入っているようだ。

 同誌は前々週に、松田と太田が別居生活中であることを報じていた。そして最新号では、太田が一昨年の秋から、現在小学生の長女を家に置き去りにしたまま“失踪”していたことが明らかに。その間、長女は松田の実母である、松田美由紀が面倒を見てきたという。

「2009年にできちゃった結婚した当初、松田は人気俳優、太田は一部に熱心なファンはいるものの、知名度的には完全に松田に劣っているモデルでした。その後、太田は松田家の協力もあって有名俳優事務所に所属。映画『海月姫』や『ホットロード』の出演で、女優として活躍の場を広げていったんです」(スポーツ紙記者)

 そして「セブン」最新号によれば、離婚の原因は太田が別の男性と「深い仲」になっていたという。

「つまりは太田の不倫という話ですが、最も注目すべきは、同誌の直撃に美由紀が、離婚に関して明言こそしていないものの、『いま龍平はドラマ出演中ですので、関係者のかたがたにご迷惑をかけるのは申し訳ないです』と、素直に応じている点です。美由紀のマスコミ嫌いは有名で、特にプライベートのスキャンダル取材に応じるなど、異例中の異例でしょう」(情報番組デスク)

 その裏には「不倫した太田を許せない、また、そんな太田に孫を譲れないと意気込んでいるのかもしれない」(同)との指摘も。

「妻の不貞行為が大々的に報じられることで、松田は親権が取りやすくなりますからね。不倫相手という俳優の名前は明かされていませんが、今後もその情報が小出しにされるなど、太田のネガティブキャンペーンが展開される可能性もあります」(同)

 夫やその家族のバックアップで、有名女優に仲間入りした太田だったが、不倫による代償で全てを失ってしまう日も近いかもしれない。

視聴率低迷中の『相棒』、劇場版が「過去最高」の大ヒットを飛ばしている理由

 2月11日に公開された映画『相棒‐劇場版IV‐首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断』がヒットしている。「週末観客動員数ランキング」(興行通信社調べ)では、1週目(11~12日)が1位、2週目(18~19日)が2位と好調で、「週間観客動員数ランキング」でも、1週目(11日~17日)は堂々の首位となった。

 初日、2日目の動員数は2日間で31万6,539人、興行収入は4億174万3,800円で、今年に入って公開された邦画、洋画の中でナンバー1の好成績。過去の『相棒』シリーズの公開2日間と比べると、『劇場版I』(2008年5月1日公開)は動員32万6593人、興収3億5347万2,250円、『劇場版II』(10年12月23日公開)は24万8,398人、3億93万8,100円、『劇場版III』(14年4月26日公開)は21万2,564人、2億7457万600円で、今作は動員こそ過去最高の『劇場版I』より下回ったが、興収では歴代最高の好発進となった。

 ドラマ版(テレビ朝日系)には、15年10月に放送開始した『season14』より、“4代目相棒” 冠城亘(反町隆史)が登場したが、視聴率は低迷。『season13』までは、20%近い数字をたびたびはじき出していたが、ここ最近は15%にすら乗らないことが多くなった。今回『劇場版IV』の公開に先駆けて、2月1日(第13話)、同8日(第14話)の放送回は特別編成となり、劇場版にも出演する“2代目相棒”神戸尊(及川光博)、名物鑑識官・米沢守(六角精児)が久しぶりに登場したものの、視聴率は1日が14.6%(ビデオリサーチ、関東地区/以下同)、8日は14.5%とイマイチ。そのため、『劇場版IV』の動員も不安視されていたが、見事にその下馬評の低さを覆した。

「正直、ドラマ版は反町の評判も良くないですし、マンネリ化が叫ばれているのも事実です。しかし『劇場版IV』は、『相棒』を卒業した及川や六角の復活、またドラマではめったに出てこない仲間由紀恵の出演で、観客に“懐かしさ”と“目新しさ”の両方をアピールできたのではないでしょうか。それに、前作の『劇場版III』の評判がかなり悪かっただけに、『今作は面白そうだ』といった期待値が高まるかたちで口コミが広がったのも動員につながったはず。もちろん、ドラマ版の視聴習慣はないものの、劇場版は見ておきたいという潜在的な『相棒』ファンが、多数見に行ったとも分析できそうです」(映画ライター)

 ただし、今作がヒットした最大の要因は、「単純に競合する話題作がなかったから」(同)との指摘も。

「同日公開の邦画で競合する作品は、小日向文世主演の『サバイバルファミリー』くらいしかなかったので、映画ファンとしては、選択肢が限られていました。これまでの劇場版は、公開がゴールデンウイークや、年末で、当然この時期は話題作が並びますから、どうしても競合相手が多かったんです。今作のヒットは、公開時期によるところはかなり大きいと思いますよ」(同)

 公開2週目までは好調な『劇場版IV』。果たして、このまま好成績を維持して、『劇場版I』の最終興収44億4000万円を超えることができるだろうか?
(田中七男)

視聴率低迷中の『相棒』、劇場版が「過去最高」の大ヒットを飛ばしている理由

 2月11日に公開された映画『相棒‐劇場版IV‐首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断』がヒットしている。「週末観客動員数ランキング」(興行通信社調べ)では、1週目(11~12日)が1位、2週目(18~19日)が2位と好調で、「週間観客動員数ランキング」でも、1週目(11日~17日)は堂々の首位となった。

 初日、2日目の動員数は2日間で31万6,539人、興行収入は4億174万3,800円で、今年に入って公開された邦画、洋画の中でナンバー1の好成績。過去の『相棒』シリーズの公開2日間と比べると、『劇場版I』(2008年5月1日公開)は動員32万6593人、興収3億5347万2,250円、『劇場版II』(10年12月23日公開)は24万8,398人、3億93万8,100円、『劇場版III』(14年4月26日公開)は21万2,564人、2億7457万600円で、今作は動員こそ過去最高の『劇場版I』より下回ったが、興収では歴代最高の好発進となった。

 ドラマ版(テレビ朝日系)には、15年10月に放送開始した『season14』より、“4代目相棒” 冠城亘(反町隆史)が登場したが、視聴率は低迷。『season13』までは、20%近い数字をたびたびはじき出していたが、ここ最近は15%にすら乗らないことが多くなった。今回『劇場版IV』の公開に先駆けて、2月1日(第13話)、同8日(第14話)の放送回は特別編成となり、劇場版にも出演する“2代目相棒”神戸尊(及川光博)、名物鑑識官・米沢守(六角精児)が久しぶりに登場したものの、視聴率は1日が14.6%(ビデオリサーチ、関東地区/以下同)、8日は14.5%とイマイチ。そのため、『劇場版IV』の動員も不安視されていたが、見事にその下馬評の低さを覆した。

「正直、ドラマ版は反町の評判も良くないですし、マンネリ化が叫ばれているのも事実です。しかし『劇場版IV』は、『相棒』を卒業した及川や六角の復活、またドラマではめったに出てこない仲間由紀恵の出演で、観客に“懐かしさ”と“目新しさ”の両方をアピールできたのではないでしょうか。それに、前作の『劇場版III』の評判がかなり悪かっただけに、『今作は面白そうだ』といった期待値が高まるかたちで口コミが広がったのも動員につながったはず。もちろん、ドラマ版の視聴習慣はないものの、劇場版は見ておきたいという潜在的な『相棒』ファンが、多数見に行ったとも分析できそうです」(映画ライター)

 ただし、今作がヒットした最大の要因は、「単純に競合する話題作がなかったから」(同)との指摘も。

「同日公開の邦画で競合する作品は、小日向文世主演の『サバイバルファミリー』くらいしかなかったので、映画ファンとしては、選択肢が限られていました。これまでの劇場版は、公開がゴールデンウイークや、年末で、当然この時期は話題作が並びますから、どうしても競合相手が多かったんです。今作のヒットは、公開時期によるところはかなり大きいと思いますよ」(同)

 公開2週目までは好調な『劇場版IV』。果たして、このまま好成績を維持して、『劇場版I』の最終興収44億4000万円を超えることができるだろうか?
(田中七男)

指原莉乃、初センター曲が「HKT48史上最低」売り上げ! SKEやNMBにも完敗

 2月15日、HKT48の9thシングル「バグっていいじゃん」がリリースされた。同作でセンターを務めるのは指原莉乃で、AKB48名義の「恋するフォーチュンクッキー」(2013年)や「ハロウィン・ナイト」(15年)などではセンター経験があるものの、本籍を置くHKT名義では初の抜てきとなった。

「オリコンが発表した週間シングルランキングによると、『バグっていいじゃん』は初週売り上げ21万枚で初登場1位を記録。とはいえ、実はこの枚数はHKT史上最低の数字で、しかもブレークした11年以降のSKE48やNMB48の歴代シングルにも完敗しているんです」(音楽ライター)

 さらに驚くべきことに、関係者の間でも今回の売り上げは期待されていなかったようで、「むしろ、よく20万超えた」という声も出ているとか。

「『バグっていいじゃん』のセンターである指原は、これまでにAKB選抜総選挙で史上初の3冠を達成しているので、“トップ人気のメンバー”というイメージも強い。しかし、総選挙はファンがCDを購入して投票するため、正直“財力”のあるファンを味方に付けているメンバーが有利で、指原も『お金持ちのファン』の存在を認める発言をしています。ただ、ファンの数が他を圧倒しているか、というとそうとは言い切れません」(同)

 昨年末の『NHK紅白歌合戦』で企画された48グループの“紅白選抜”は、スマホやデータ放送経由での投票だったため、ファンの財力が影響せず、“ファンの数”が反映されることに。

「その結果、1位に輝いたのはNMB・山本彩で、指原は2位に終わりました。“実際はトップ人気のメンバーではない”ということが露呈し、指原は焦っていたそうですよ。そういった背景もあり、運営は、今作の売り上げを伸ばすべく、握手会を増やすなど“特典ドーピング”に励んでいましたが、結局そこまでやっても20万超えがやっとでした」(同)

 だが、数字は史上最低でも「初週売り上げ1位」は事実。マスコミ各社には、レコード会社からその部分だけがクローズアップされたニュースリリースが送られてきたという。

「とはいっても、過去の売り上げと比較して紹介することができないので、記事にできるデータがほとんどありません。記者は『原稿に書くことがほとんどない』と嘆いていましたよ」(音楽誌編集者)

 この惨状は、指原の耳にも届いていると思われるが、挽回の策はあるのだろうか。

指原莉乃、初センター曲が「HKT48史上最低」売り上げ! SKEやNMBにも完敗

 2月15日、HKT48の9thシングル「バグっていいじゃん」がリリースされた。同作でセンターを務めるのは指原莉乃で、AKB48名義の「恋するフォーチュンクッキー」(2013年)や「ハロウィン・ナイト」(15年)などではセンター経験があるものの、本籍を置くHKT名義では初の抜てきとなった。

「オリコンが発表した週間シングルランキングによると、『バグっていいじゃん』は初週売り上げ21万枚で初登場1位を記録。とはいえ、実はこの枚数はHKT史上最低の数字で、しかもブレークした11年以降のSKE48やNMB48の歴代シングルにも完敗しているんです」(音楽ライター)

 さらに驚くべきことに、関係者の間でも今回の売り上げは期待されていなかったようで、「むしろ、よく20万超えた」という声も出ているとか。

「『バグっていいじゃん』のセンターである指原は、これまでにAKB選抜総選挙で史上初の3冠を達成しているので、“トップ人気のメンバー”というイメージも強い。しかし、総選挙はファンがCDを購入して投票するため、正直“財力”のあるファンを味方に付けているメンバーが有利で、指原も『お金持ちのファン』の存在を認める発言をしています。ただ、ファンの数が他を圧倒しているか、というとそうとは言い切れません」(同)

 昨年末の『NHK紅白歌合戦』で企画された48グループの“紅白選抜”は、スマホやデータ放送経由での投票だったため、ファンの財力が影響せず、“ファンの数”が反映されることに。

「その結果、1位に輝いたのはNMB・山本彩で、指原は2位に終わりました。“実際はトップ人気のメンバーではない”ということが露呈し、指原は焦っていたそうですよ。そういった背景もあり、運営は、今作の売り上げを伸ばすべく、握手会を増やすなど“特典ドーピング”に励んでいましたが、結局そこまでやっても20万超えがやっとでした」(同)

 だが、数字は史上最低でも「初週売り上げ1位」は事実。マスコミ各社には、レコード会社からその部分だけがクローズアップされたニュースリリースが送られてきたという。

「とはいっても、過去の売り上げと比較して紹介することができないので、記事にできるデータがほとんどありません。記者は『原稿に書くことがほとんどない』と嘆いていましたよ」(音楽誌編集者)

 この惨状は、指原の耳にも届いていると思われるが、挽回の策はあるのだろうか。

『カルテット』7.3%の苦境! ラストシーンが「意味不明」「急展開すぎ」で視聴者置いてきぼり?

 2月21日に放送されたドラマ『カルテット』(TBS系)第6話の平均視聴率が7.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、前話から1.2%も下降したことがわかった。

 同ドラマは、偶然の出会いから弦楽四重奏(カルテット)を組んだ、巻真紀(松たか子)、別府司(松田龍平)、家森諭高(高橋一生)、世吹すずめ(満島ひかり)の男女4人が、秘密に満ちた共同生活を送るラブサスペンス。第6話では、失踪していた真紀の夫・幹生(宮藤官九郎)がすずめと出会い、4人が住む別荘を訪れる。一方、真紀は義理の母に夫婦の過去を告白。終盤には、カルテットの活動拠点となっていたライブレストランの店員・有朱(吉岡里帆)が、別荘に忍び込み……といった内容が描かれた。

「視聴者の間で注目を集めたのは、ラストシーン。有朱は、別荘に侵入して真紀のバイオリンを盗もうとするのですが、幹生と鉢合わせてもみ合いになり、ベランダから転落してしまうんです。同ドラマは一応、“ラブサスペンス”と銘打たれてはいたものの、この展開には、視聴者から絶叫が上がりました。『衝撃すぎるんだけど……』『まさか転落死した?』『こんな展開、全然予想できなかった』『とにかく怖かった』などと大反響を呼んでいます」(芸能ライター)

 このように、盛り上がりを見せた第6話だが、一方で「急展開すぎてついていけない」「ラストの数分が超展開すぎてわけがわからない」などと、置いてきぼりになる視聴者も少なくないようだ。

「先週の第5話までが第1章と位置づけられており、視聴率は8.5%で、同ドラマ初の視聴率上昇を見せました。そのため、次章のスタートとなる第6話に、さらなる視聴率アップに期待を寄せる声もあったのですが、まさかの急降下。今回の“ついていけない超展開”で、またも視聴率が下降しなければいいのですが……」(同)

 また、「1話でも見逃すと、全然話についていけない」「『久しぶりに見てみるか』ってドラマじゃないよね」との声も上がっている『カルテット』。昨今の連続ドラマは「1話完結」を高視聴率の条件とする向きもある中、どれだけの健闘を見せることができるだろうか。

『A LIFE』、浅野忠信だけ「空気感が違う」の声……業界も「謎が残る起用」「狙いが不明」

 

頼むよ〜

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 木村拓哉主演の『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)の第6話が2月19日に放送され、平均視聴率は15.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と自己最高をマークしたことがわかった。キムタクドラマとしては、数字が振るわないことが放送開始時から話題になっていたが、それ以上に物議を醸しているのが、そのストーリーや人物設定だという。

「『どうして心臓外科医が脳腫瘍手術をするのか』『あんな色黒の医師なんていない』といった、キムタク演じる沖田一光に対する批判や、『菜々緒が弁護士に見えない』など大小にわたりツッコミポイントは際限がありません」(芸能ライター)

 そんな『A LIFE』にまつわる「疑問」の中で、一部視聴者から言われ続けているのが、浅野忠信のキャスティングだという。浅野演じる壇上壮大は、幼なじみの外科医である沖田に嫉妬し、彼をかつて海外へ追い出した過去がある。その後、副院長としての経営手腕が院長・壇上虎之介(柄本明)に見込まれ、跡取り娘・深冬(竹内結子)と結婚。婿養子の座に就いた。

「こうしたキャラクター造形を見る限り、厳格でクールな性格の人物に思えますが、劇中ではむしろ、クールとは真逆の感情的な男に仕上がっています。公式ホームページには、『野心と幼馴染の沖田に対する嫉妬心を隠し持っている』とありますが、『隠し持って』いるどころか、常にいら立ち、怒り、そうでなくても体から感情が滲みでてしまっている。しかも、声もドスが利いていて、どう見ても大病院の副院長としての風格にそぐわないところがあります」(同)

 さらにはこんな声もある。ドラマのオープニングタイトルで登場してくる浅野だけ「どこか空気感が違う印象がある」というものだ。

「それはやはり、テレビドラマで見慣れていないせいかもしれません。俳優デビュー30年、映画は国内外合わせると約90本もの出演を重ねている彼ですが、テレビドラマへの露出はわずか20本。彼がいかに映画に比重を置いてきたかがわかります」(同)

 浅野は、かつてインタビューでテレビドラマと自身の相性についてこう語っていた。「テレビはシステムに縛られて撮影している感じがして、撮って放映されて、また撮ってすぐ放映されてというサイクルが自分に合わなかったんですよね」。一方で映画は、「感情的につくる印象が強かった」と、自分の肌に合うことも明かしている。

 そんなふうに、長らく映画畑で活躍してきた浅野に、今回出演をオファーした狙いとは何なのだろうか。さる業界関係者は、「狙いが少し見えにくい」と語る。

「キャスティングには2通りのアプローチがあります。1つは、俳優の従来のイメージを踏襲した役柄と、もう1つは、定着したイメージを打ち破るもの。では、今回の浅野について、演出陣やプロデューサー陣がどういった勝算を見いだしたのか謎が残ります。『あの浅野忠信がテレビドラマに出ている!』といった話題性も、思ったほどありませんし」(同・業界関係者)

 では一体、誰なら「野心と幼馴染の沖田に対する嫉妬心」を抱える壮大役が適役だったのだろうか?

「昨年、クランクイン前に聞こえてきた、江口洋介にオファーしたものの断られたという情報がありましたが、確かに江口だったらうまくハマったでしょうね」(前出ライター)

 ただし、当時の報道では、江口側にスタッフが打診した役どころは「副院長」ではなく、「病院長」だったとも伝えられている。だが、江口や、例えば上川隆也のような、クールなイメージが先行する俳優がキムタクのライバル役だったら、同作の世界観になじんでいたように思ってしまう。

 とはいえ、浅野が演じるそうしたクールとは言い難い存在感と過剰なまでに感情的な役どころも、「情緒不安定キャラ」「取り乱しすぎ」などと視聴者からツッコまれながら注目を集めているのも事実で、癖になっている視聴者が増えているようだ。残り数話の展開に期待しよう。
(後藤港)