「早く卒業してくれ!」……AKB48関係者の間で“老害”扱いされるメンバー3名は?

 グループ卒業を発表していたAKB48・小嶋陽菜が、自身の誕生日である4月19日に、卒業公演を開催することが明らかになった。メンバーの入れ替わりや世代交代が繰り返されるAKB48だが、中には近しい関係者からでさえ、「早く卒業してくれ」と指摘されるメンバーが複数存在するようだ。

「全メンバーには、運営側から一定額の固定ギャラが支給されるとあって、卒業したとしても、その後の芸能生活に不安を抱くのは仕方ありません。しかし、だからといって人気や順位を意識することなく、努力もせずにグループにしがみつくメンバーに対しては、当然不要論が出てくる。中には“老害”扱いされている者までいます」(スポーツ紙記者)

 問題視されているのは年齢がやや上で、かつ在籍が長いメンバーが中心という。

「2010年に研修生からメンバーに昇格した大家志津香は、『くりぃむクイズ ミラクル9』(テレビ朝日系)でおバカキャラを担っている“バラエティ要員”ですが、近しい関係者の間では、『まったく結果が出ていない』と評価されているんだとか。ルックスを武器にできていないこともあり、同じ所属事務所の柏木由紀らで結成されたフレンチ・キスにも入れず、ずっとくすぶり続けています。本人は努力しているつもりかもしれませんが、完全にお荷物状態です」(テレビ誌記者)

 また、“次期センター”と謳われながらも、長年スポットライトが当たらなかった宮崎美穂も、いまや運営内で“不良債権”扱いされているようだ。

「昨年はダイエットに成功し、運営や所属事務所が、猛烈にプッシュをかけていたんですが、その直後、『週刊文春』(文藝春秋)によって、ホストと交際していることが明らかに。“ノースキャンダル”という武器も失い、もはや天からも見放されてしまったようです」(芸能プロ関係者)

 やはりスキャンダル発覚は、「後輩に示しがつかない」という点からタブー視されているというが、以前から卒業を示唆している峯岸みなみは、その筆頭格だという。

「小嶋を除けば、いまや最後の一期生である峯岸ですが、もはや運営サイドからも卒業を期待されている状況です。写真集、映画とどれも結果は出せず、本人は周囲に卒業時期を相談しているのですが、結局『まだ居座っている方が得』と思いとどまってしまうのだとか。また、グループメンバーを合コンに誘うなど、風紀を乱しているところも、問題児扱いされている原因ですね」(AKB運営関係者)

 彼女たちが卒業の決断を下すのは、果たしていつの日になるのだろうか。

元フィギュア・村主章枝、初フルヌード写真集が「全然脱いでない」とAmazonレビュー酷評の嵐

 元フィギュアスケート選手の村主章枝が、2月15日に写真集『月光』(講談社)を発売した。彼女にとって初のフルヌード写真集ということで注目を集めていたが、「全然脱いでない」「期待してたのにガッカリ」とAmazonレビューに苦言があふれている。

 同書は、三宅島を舞台に、広大な自然の中で、村主の代表的なプログラム曲、ベートーヴェンの「月光」をテーマに撮影が行われたという。昨年12月に発売された「週刊現代」(同)では、同書のヌード写真が先行公開され、大きな話題を集めていた。

「村主がフルヌードを解禁したとあって、『月光』は、発売前に重版が決定するなど今年注目の1冊でした。写真集発売前の13日に開かれた出版記念会見で、村主はヌードを披露した理由を『初めからヌード写真を撮る企画ではなく、いろいろなものを撮ろうという中で“脱いだ写真”があった』と語っています。ですが、実際に同書を手に入れた人たちからは、Amazonレビューに『申し訳程度に、少し見えてるだけで話にならない。買ったら絶対後悔します』『興味本位で買ってみたけど、正直買わない方がいい』といったコメントを書き込まれるなど“プチ炎上中”。その様子を見たネットユーザーからは、『Amazonレビュー笑える』『率直すぎるレビュー』と盛り上がりを見せています」(芸能ライター)

 2014年に引退し、昨年4月には「週刊ポスト」(小学館)の袋とじでセミヌードを披露した村主。なぜこのタイミングでフルヌードを解禁したのだろうか。

「村主は、オリンピックではメダルを獲得していないものの、四大陸フィギュアスケート選手権3度優勝、全日本フィギュアスケート選手権では5度も優勝に輝くなど、かなりの実力派。引退後は若手選手の育成などに力を入れていたようですが、現在はカナダに拠点を移しており、一般への露出機会が少なくなったため、コメンテーターや解説などの仕事が入らず、“あの人は今”状態になっていました。昨年12月に出演したテレビ番組では、収入について『一般的なOLより少ない』と発言。そのため、『お金のためでしょ』『話題づくりのためにフルヌードを披露したのでは?』などとささやかれています」(同)

 23日に自身のブログを更新し、フィギュアスケートの観戦マナーについて詳しく解説した村主。今後、フィギュア関連の仕事で活躍する日は来るのだろうか。

GACKT&佐々木希出席の“厳戒態勢”イベント、場内を騒然とさせた「ある記者の質問」

 GACKTと佐々木希が2月16日、都内で米映画『キングコング 髑髏島の巨神』(3月25日公開)の公開アフレコを行った。

 このイベントは、同2日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に、元愛人の自殺未遂騒動や、その元愛人との性関係の実態が赤裸々に報じられたGACKTにとって、報道後初の公の場となった。

「また佐々木も、29歳の誕生日である同8日に、一部で『アンジャッシュ・渡部建と結婚するのでは』といったウワサがささやかれていました。結局それは現実しなかったんですが、佐々木はこのイベントで、誕生日を迎えてから初めてマスコミの前に登場することに。2人ともこういった事情があったため、囲み会見の場は設けられず、スタッフは報道陣の声がけを警戒して、2人の入退場時の動線付近に、人を寄せ付けないようにするなど対策をしていました」(映画ライター)

 それでも一部の記者が、果敢に声がけを決行していたというが、その質問内容は、「想定外のものだった」(同)ようだ。

「『文春』や熱愛報道には一切関係のない質問だったんです。GACKTはイベント前日の15日まで、北朝鮮の金正男氏が殺害された地であるマレーシアに滞在し、ブログでその現場となった空港の様子などをつづっていました。一部の記者はそのことに注目していたようで、去り際のGACKTに『空港の様子は?』『街の様子は?』などと質問し始めたんです」(同)

 GACKTと佐々木は、最初は記者の声がけを無視して、通り過ぎようとしたものの、「すぐさま『文春』や熱愛問題の質問ではないと感じ取った様子。立ち止まることはしませんでしたが、GACKTはクールに『普通ですよ』を繰り返して、去っていったそうです。一方の佐々木は、苦笑いだったとか」(同)。

 記者の質問内容が聞き取れなかったその他の報道陣は、「まさか『文春』のことを聞いたのか?」「渡部について直撃!?」とざわついたものの、その後、質問内容を知ると「なぜあえてそれを聞いた?」と苦笑していたという。GACKTと佐々木にとっては、逆に記憶に残るイベントとなったかもしれない。

AKB48・小嶋陽菜、卒コン同日の「乃木坂46新曲発表」に激怒!?  各社に“報道NG”を通達

 AKB48のオープニングメンバーとして活躍していた小嶋陽菜が、自身の愛称“にゃんにゃん”にちなみ、2月22日に卒業コンサート「こじまつり~小嶋陽菜感謝祭~」を開催した。ステージには、同グループOGの前田敦子や大島優子らも登場するなどし、各マスコミがこぞって報じているが、「小嶋に注目を集めるため“犠牲”になったニュースがある」(マスコミ関係者)という。

「卒業コンサートの冒頭、小嶋はメンバーの渡辺麻友と、すでにグループを卒業した前田に大島、篠田麻里子、板野友美、高橋みなみの7人でインディーズ時代の曲『スカート、ひらり』(2006年)を披露。この顔ぶれは、09~10年の『AKB選抜総選挙』で上位をキープしていたことから“神7”と呼ばれていて、久々の集合でファンを喜ばせました」(スポーツ紙記者)

 また、小嶋は前日に行われた「こじまつり~前夜祭~」で、自身の29歳の誕生日となる4月19日にAKB48劇場で卒業公演を行うことを報告。話題が盛りだくさんだったこの2日間については、各マスコミも大々的に取り上げていた。

 しかし、そんななかAKBサイドからマスコミ各社に対し、“ある要請”があったという。

「実は2月22日は、AKBの姉妹グループ・乃木坂46のCDデビューの日なんです。今年は5周年を記念した『5thイヤーバースデーライブ』の千秋楽公演を行っており、そのアンコールで、17枚目のシングル『インフルエンサー』の3月22日リリースを発表しました。ところが、これに対して小嶋は、『何で私のコンサートの日にかぶせてくるの!』と怒りを露わにし、『それはマズイ』AKBスタッフは、各マスコミに向けて『小嶋の尊厳を守り、機嫌を損ねないようにするために、今回だけは乃木坂の記事化は見送ってほしい』と懇願。その結果、スポーツ紙やテレビで、乃木坂の新曲ニュースはまったくといっていいほど扱われませんでした」(前出・関係者)

 乃木坂サイドからすると、「小嶋にかぶせるも何も、自分たちのデビュー記念日に情報を解禁しただけのこと」(同)というが、それでも今回ばかりは小嶋に花を持たせたようだ。

「峯岸みなみとともに“最後の一期生”と呼ばれる小嶋は、これまでずっとグループに貢献し続けてきたメンバー。マスコミ側も、小嶋がAKBの多大な功労者なのはわかっているだけに、『最後のワガママくらいはかなえよう』と各社とも意向を汲んだのです」(同)

 無事に「最後のお願い」が果たされた小嶋だけに、ソロ転身後も、伸びやかに活動を続けていってほしい。

芸術? 幸せアピール? ネットで苦笑された「芸能人マタニティフォト」画像集

最近、目にする機会が増えたように感じる女性芸能人たちのマタニティフォト。最近では一般の人々にも広がっているが、ネットユーザーの反応は賛否両論だ。素直に「おめでとう」と感じる人がいる一方で、過度な露出や幸せアピールに反感を覚えたり、時には引いてしまう人も少なくない。なぜ彼女たちは、大きくなった自身のおなかを見せたがるのか? ネットを騒然とさせたママタレたちの“マタニティハイ”なフォトギャラリーをお送りする。

「芸能人マタニティフォト」画像集

ベッキー、清水富美加と消えていく『にじいろジーン』山口智充の不幸な“相方歴”

 清水富美加が2月4日、レギュラー出演していた土曜朝の情報番組『にじいろジーン』(フジテレビ系)を降板。これについて18日、MC・山口智充は同番組のオープニングで「非常にショック」と語り、「これからも、ひとつ、そういう状況でお届けします」と、当面代わりの女性アシスタントを設けない形で進行を続けることを明言した。

 考えてみれば、この番組の初代アシスタントは、あのベッキーだった。2代目として、恋愛スキャンダルなど不安材料がなさそうな清水をスタッフはキャスティングしたと思われるが、「幸福の科学」への出家という形で番組を去ることになろうとは、スタッフだけでなく山口にとっても「まさか」という展開だろう。

「ぐっさんは、清水と『にじいろジーン』で共演後、彼女の気さくなキャラを気に入ったのか、愛知などで放送されている冠ローカル番組『ぐっさん家』(東海テレビ)にもゲスト出演させています。ジープに清水を乗せて、名古屋ドライブを楽しんでいました」(芸能記者)

 山口がパートナーに恵まれないのは、これらに限らない。彼が平畠啓史と組んでいるお笑いコンビ「DonDokoDon」は、バラエティ番組『ワンナイR&R』(フジテレビ系)が終了した2006年から、事実上活動停止状態が続いている。

「平畠との不仲ぶりは業界では有名だったようで、先日、爆笑問題のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)にゲスト出演したFUJIWARAの藤本敏史が、『(山口と平畠の2人は)仲良かったときない』と暴露しています。『銀座七丁目劇場』に出演していた時は、吉本の若手お笑いブームが到来した影響で一定の人気はありましたが、ネタ自体はそれほど面白くありませんでした。やはりモノマネなど多才な山口としては、『自分はピンでこそ輝ける』と判断したんでしょう、次第にコンビとしての活動を減らしていきました」(同)

 そんな“すれ違い”の証拠というわけではないが、先の『ぐっさん家』が愛知で放送されている時間帯(土曜午後6時30分)、相方の平畠は、静岡地区で『くさデカ』(テレビ静岡)に出演。放送地域が違うとはいえ、同じ時間帯にコンビ芸人が別の番組に出ているというのはあまり聞かない話だ。しかし、山口に見捨てられたと言っても過言ではない平畠は、その『くさデカ』で新たな活路を見つけたようだ。

「『くさデカ』は今年で18年目を迎える長寿番組。簡単に言えば地元を“ぶら歩き”しながら飲食店を紹介する番組なのですが、最高視聴率25.5%を記録したこともある、静岡では知らない人がいない大人気プログラムなのです。ここでメインを張っている平畠は、静岡におけるローカルスター。東京より人気があるんじゃないでしょうか。ウワサではそんな『くさデカ』で貯めたお金で家を購入し、静岡に暮らしているといわれています」(同)

 言ってみれば「くさデカ御殿」というわけだが、もちろん山口の方が、東急リバブルやアサヒビール、味の素などのCMに出演していることから、平畠よりもはるかに稼いでいることは自明の理だ。全国放送の民放レギュラー番組は『にじいろジーン』だけとはいえ、『くさデカ』と比べればギャラの単価が違うだろう。

 しかし、バラエティの世界で今一つ忘れ去られた感があり、さらには番組のアシスタントが1人、また1人といなくなり、2015年には金曜夜8時のテレビ東京のドラマ『保育探偵25時~花咲慎一郎は眠れない!!~』で平均視聴率3.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、しかも最終回は2.8%という稀にみる数字を叩いてしまうなど「ツキ」に恵まれない「ぐっさん」、地方で人気を得て手堅く活動し、ほのぼのと暮らしている「ひらちゃん」の方が、何倍も幸せに見えるのは気のせいだろうか。
(後藤港)

「あざとい」とアンチ急増中、miwaの業界評――「坂口健太郎のバーター」「社長がメロメロ」

 2月4日公開の映画『君と100回目の恋』で、人気若手俳優・坂口健太郎とW主演を務めているシンガーソングライター・miwaが、近頃ネット上を中心に評判を落としている。2人は同映画で、事故に遭った大学生・日向葵海(miwa)と、時間を戻す能力を持つ幼なじみ・長谷川陸(坂口)を演じており、悲しい未来を変えるために何度も時間をさかのぼるという切ないラブストーリーに仕上がっているというが……。

「劇中の葵海と陸は、松田直哉(竜星涼)と中村鉄太(泉澤祐希)とともにバンド・The STROBOSCORPを結成し、このメンバーで実際の音楽番組にも出演しました。しかし、1月27日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)では、miwaがトーク中に坂口と手を重ね合わせたり、歌唱中も坂口を見つめたりしていたことで、坂口ファンから『miwa! 坂口とイチャイチャしすぎ!』『映画で彼女役やったからって、調子乗ってんの?』『本当にあざとい女、最悪』といった声が上がるなど、すっかり敵視されてしまいました」(芸能ライター)

 そもそも、なぜ今まさに“旬”の坂口の映画に、ほとんど演技経験のない歌手のmiwaが重要な役どころで出演しているのだろう。ネット上でも「好き嫌いはさておき、何でmiwaなの?」と疑問視するコメントが散見されるが、関係者によれば、miwaには“ゴリ押し”される裏事情が存在しているようだ。

「miwaは坂口と同じトライストーン・エンタテイメントに所属しており、今回の映画出演は “坂口のバーター”。それに加えて、実は同事務所の社長が、とにかくmiwaのことを気に入っていて、携帯の待受もmiwaの写真にしているほどなんです」(芸能プロ関係者)

 miwaに対する社長の入れあげぶりには、周囲も思わず「男女の仲」を疑うほどだという。

「社長の自宅にはスタジオがあるのですが、ある時ライブ終わりのmiwaをその一室に呼び、そこで自分のためだけに1時間ほどのミニライブを開催……といった“暴挙”に出たことも。本人は満足げで、親しい人間に『会場で聞くより、こっちの方が断然いい』なんて話していたそうです」(同)

 トライストーンは、小栗旬や綾野剛なども所属する“強力”な役者事務所。その全面バックアップを受けているだけに、今後もあらゆる形でmiwaのゴリ押しは続いていくことだろう。

松田龍平と離婚秒読みの太田莉菜、不倫相手の“俳優”探しが激化! 「芸能界追放」の可能性も

 妻・太田莉菜との別居、不倫疑惑が発覚し、離婚秒読みとみられている松田龍平。2月23日発売の「女性セブン」(小学館)が、太田は若手俳優と“特別な仲”になっていると報じたことにより、各芸能マスコミは、現在この“俳優”を突き止めようと躍起となっているという。

「『セブン』はこの俳優について、『子役時代から活動する甘いルックス』『過去には人気若手女優との熱愛で話題になったことでも知られている』などと書いているので、当然彼の正体を知っていることでしょう。松田側にしても、家族会議を重ねた結果、離婚の決意を固めたというだけに、母親である松田美由紀や弟の松田翔太も、不倫相手の存在はわかっているのでは」(スポーツ紙記者)

 記事内のプロフィールだけでは、この俳優を特定できないが、すでにネット上では、条件が一致する若手俳優の名前が複数挙げられている。

「『セブン』とライバル関係にある女性週刊誌は、俳優の正体を割り出すべく必死になっていますよ。また、太田の事務所のスタッフもこの話を知らなかったそうで、相手が誰なのかと騒然としているそう。このままいけば、清水富美加の不倫相手の実名が大々的に報じられたように、いずれどこかのマスコミが名前を出してくるはずです」(同)

 不倫相手が判明するのが先か、または龍平が決意した離婚の成立が先かはわからないが、いずれにせよ、その俳優、また太田に関しても、今後芸能界を“干される”のは確実視されているようだ。

「これだけ不倫が問題になっているご時勢ですから、太田と俳優が非難の的になるのは当然の流れ。特に太田に関しては、松田の助力もあって現在の事務所に所属したという背景があるだけに、最悪芸能界からも“追放”されかねません。世間も、もともと好感度が高く、“被害者”である松田を支持するでしょうしね」(芸能プロ関係者)

 離婚時期は、松田が出演する連続ドラマ『カルテット』(TBS系)の終了を待ってから、早ければ春先には離婚届を提出するとみられている。それまでは、太田の不倫スキャンダルが大いに炎上することとなりそうだ。

清水富美加「バカ弟子」、星野源「ありゃりゃりゃ」……幸福の科学“守護霊”の語る言葉

 先日、『全部、言っちゃうね。 ~本名・清水富美加、今日、出家しまする。~』(幸福の科学出版)を法名の千眼美子名義で刊行した女優・清水富美加。それに先駆け、彼女にまつわる、ある本が2月3日に出版されている。それが『女優・清水富美加の可能性 ~守護霊インタビュー~』(同)というものだ。

「これは彼女の守護霊を、大川隆法総裁が自らの体に降霊させて、内なる声を話した内容をまとめたもの。ただし、ここでいう『守護霊』とは先祖の霊などではなく、地上に生きている人の『潜在意識』であり、生きている人の本心そのものと、教団のホームページでは説明されています」(芸能ライター)

 この本では、彼女の幸福の科学への信仰心をにじませる発言が見て取れる。もちろん、これは清水本人にインタビューしたものではなく、あくまでもその“守護霊”が語ったものであるが、それら言葉のインパクトは大きい。

「いずれ、『幸福の科学』の哲学を演技で表現できるような、そんな立派な女優になりたい」
「(昨年出版された自身初のフォトエッセイ『ふみかふみ』を手にして)先生ごめんなさい、こんな本でごめん。こんなバカ弟子ですいません」
「次の映画(大川総裁が製作総指揮した映画『君のまなざし』)も楽しみにしてます」

 ほかにも、「千手観音の役割を担う」「ふみカスをこえて、発言力を持てるようになりたい」といった趣旨の声もつづられている。

◎星野源「ありゃりゃりゃりゃりゃ」と降霊
 この類いのインタビュー本は、「公開霊言(れいげん)」シリーズとして同出版社から数多く出され、各界の著名人の守護霊が、自分の素顔や考えを述べている。例えば、昨年大ブレークしたミュージシャンで俳優の星野源の守護霊インタビュー本は『俳優・星野源 守護霊メッセージ「君は、35歳童貞男を演じられるか。」』。

 そこで彼の守護霊は、「(TBS系『逃げるは恥だが役に立つ』の)エンディングで披露されている『恋ダンス』」についてインタビュアーに聞かれるも、「歌ね。ああ、恋ダンスね」とそっけない。ちなみにインタビューが行われたのは昨年の12月中旬、まさにドラマが話題沸騰中の頃だ。そして、「人気の秘訣は」という問いに、「カッコイイより“かわゆい”という感じで攻めてる」と自らを演出していることを明かし、共演者の新垣結衣に対しては、彼女の写真集をその場で見ながら「いいんだよなあ。きれいだなあ」と素直に答え、「雇用主にしていただけてありがたい」と、ドラマの役柄のことであるにもかかわらず感謝を述べていたりする。

 ただ、タレントでミュージシャンのDAIGOに対する星野の守護霊のスタンスはなぜか厳しく、「手袋はめてウィッシュとやってみたいけど恥ずかしすぎる」「私の恋の歌を歌ってみろ、やれるもんならやってみろ」と、妙な対抗心を燃やしている。

 ちなみに、降霊直後、守護霊は「ありゃりゃりゃりゃりゃ」と、降りてきてしまったことに戸惑いをあらわにしているのも印象的だ。

◎DAIGO「北川景子に食べさせてもらう」
 そのほかの守護霊インタビュー本からも、印象的な発言を抜き書きしてみよう。

『映画「君の名は。」メガヒットの秘密 新海誠監督のクリエイティブの源泉に迫る』では、守護霊が自身の作品に対して、「よっぽど見るものがないんじゃないですか。時間の無駄」、さらには「(中年層にもヒットしている理由について聞かれ)単身赴任しているのがいっぱいいるからね」と卑下し、そして「私は井の中の蛙」「(私は)顔や見てくれも悪いし、恋愛経験もかっこいいものではない」と、自らをも否定している。

 2015年に刊行された、タレント・モデルのローラの守護霊インタビュー本『ローラの秘密』では、インタビュアーが「ローラさんの守護霊様でしょうか」と聞くと、その守護霊は「知らな~い」と、いつものローラ節で返したが、その後は、大川総裁のことも「新聞で見たことある」、幸福実現党の存在も、またその党首が女性であることも「知ってる~」と意外な博識ぶりを披露。一方で、「私の天然は綾瀬はるかと違う」と冷静に語った。

 ほかにもDAIGOの守護霊インタビュー本『緊急メッセージ DAIGO守護霊の告白』では、「安倍さんも顔色が悪くなってきたから、若い、活きのいい、私なんかの時代が近づいてるんじゃないかね」と政界進出の意欲を示し、「政治家にも芸人(原文ママ)としても売れなければ北川景子に食べさせてもらう」との割り切った考えを述べている。さらに北川景子への要望として「韓国に行って豊胸手術をしていただきたい。北川の顔に綾瀬はるかのあれが付けば完璧」と、妻のバストサイズを気にしている側面も見られた。

 その北川景子、堺雅人、菅野美穂、ドナルド・トランプ大統領(インタビュー当時は次期大統領候補)、都知事選に圧勝した後の小池百合子、レプロエンタテインメント社長など話題の人物の守護霊の「語り」も出版されている。今後は、どんな有名人の霊を降霊させるのだろうか。
(後藤港)

『就活家族』黒木瞳が、“嫌われ女優”前田敦子より視聴者をイラつかせているワケ

 三浦友和主演の連続ドラマ『就活家族~きっと、うまくいく~』(テレビ朝日系)の第7話が2月23日に放送され、平均視聴率9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。先週まで2話連続で8.4%に落ち込んでいたが、なんとか息を吹き返した。

 同ドラマは、大手メーカー勤務の主人公・富川洋輔(三浦)、その妻で私立中学教師の水希(黒木瞳)、宝飾メーカー勤めの長女・栞(前田敦子)が職を失い、大学生で就職活動中の長男・光(工藤阿須加)を含めて“家族全員が無職”という状況に陥り、家庭が崩壊していく様子が描かれる。

「ドラマ開始当初から、ネット上ではAKB48出身の前田に対して、『演技がひどすぎて見ていられない』といった批判が相次いでいましたが、物語が佳境に入ってきたこともあり、ようやく内容についての感想が多く飛び交うようになってきました。ここ最近、視聴者の注目を集めているのが、洋輔の失業を責めてばかりいる妻の水希。『洋輔がリストラを打ち明けられなかったのは、水希が“大手企業に勤める夫”にこだわっていたからだろ』『こんな時に夫を支えてあげないなんて、最悪な妻だな』などと反感を買っています」(芸能ライター)

 さらに水希は、第7話でアルバイト先の花屋から正社員採用の打診をされたにもかかわらず、教育者への未練から、これを辞退。このことに対し、ネット上では「家族全員無職なのに、せっかくの正社員途用を断るとかバカなの!?」「夫に文句ばかり言っておいて、自分ももっと現実を見るべき!」と、ブーイングの嵐が巻き起こった。

「ところが水希は、一度断っておきながら、結局花屋の正社員になることを決意。こうした態度にも、『虫がよすぎるし、イライラする!』『どう考えても自己中。ますます調子に乗りそうだし、どこかで失敗してほしい』といった厳しい意見が出ています。制作サイドが、水希をそういったキャラとして意図的に描いているのであればいいのですが、視聴者からは『ムカつきすぎて見るのをやめた』といった声も上がっているのは問題でしょう」(同)

 また、「黒木瞳が嫌いになった」「気が強そうだし、裏の顔が怖いイメージ」という声もあるように、水希を演じる黒木に対し、ネガティブな感情を持つ者も多い。

「とはいえ、やはり元宝塚歌劇団のトップ女優ですから、演技面での批判は少ない。同じ“嫌われ女優”でも、視聴者を苛立たせるだけの前田と比べれば、黒木は『さすがベテラン女優』といえますね」(同)

 視聴率自体は上向きになったものの、視聴者からの批判や苛立ちの声が巻き起こっている『就活家族』。最終回に向けて、“視聴率大暴落”といった事態にならなければよいのだが。