山崎賢人と野村周平に続くのは「竹内涼真」!? 若手俳優が売れるための“アンチを生む力”

 ネット社会になるにつれて、タレントの“アンチ”という存在が表面化してきた。これまでははっきりと聞こえていなかったアンチの意見が、ネット上で広がるとともに、一般世間におけるタレントの印象、扱いまでを変えるようになってきたのは、最近になってのことだと思う。しかし、アンチが目立つ一方で熱心なファンも多く付き、話題の映画やドラマ、CMへの抜擢が続く者もいる。例えば、野村周平と山崎賢人だ。

 野村は、交際報道のあった水原希子の存在を匂わせる写真や、共演した広瀬すず、本田翼、有村架純らと撮ったツーショットを「世の中の男子。ごめんね」といった挑発的なコメントと共にインスタグラムへ投稿。エイプリルフールには、「芸能界引退します」とツイートするなどSNS上での“かまってちゃん”な言動が炎上した。さらに出演映画の舞台挨拶、ゲスト出演したバラエティ番組などでのチャラい振る舞いにより、アンチを増やしている。

 山崎の方は、2015年のドラマ『デスノート』(日本テレビ系)で演じた名探偵・Lの演技が、先に映画版で同役を好演していた松山ケンイチと比べられ、バッシングされた。しかし、映画『orange―オレンジ―』『四月は君の嘘』『一週間フレンズ。』などマンガ原作の映画に続々出演し、今年も映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』の主演が決定。アンチからは「飽きた」との声も出ている。そこにきて、今年1月には、女性を後ろからハグする写真をインスタグラムに投稿。後にCM撮影中のショットだとわかるのだが、「恋人の存在を匂わせている」と炎上した。

 このように並べてみると、アンチ込みの人気者には“一癖ある”ことが必須事項のようだ。その“一癖”には、炎上してしまうことを物ともせずに、自分の熱心なファンだけに向けた“サービス”ができる才能が含まれているように思える。野村のチャラさや、かまってちゃん投稿、山崎のブレない出演作選び、匂わせ投稿はどれも、それぞれのファンのツボを押さえているようだ。“好き”の反対は“無関心”であるとよく言われる。タレントにとっても、好き/嫌いの議論の対象にもならず、人の関心を引かないことは、最も寂しい状況だろう。アンチを必要以上に相手にせず、いかにファンを萌えさせられるかが大事なようだ。たとえアンチによって炎上が起きようとも、それが逆に「私はわかってるよ!」というファン心理を盛り上げているように、2人のSNSのコメント欄を見ていると感じる。

 “一癖ある”ことが売れる要素とするなら、野村、山崎に続く(アンチ込みの)若手人気俳優の座には、竹内涼真が就く気がする。昨年、土屋太鳳との共演映画のPRイベントで、永野のモノマネをしながら「太鳳ちゃんがっ好っき~!」と叫んだ映像を見て、その可能性を大いに感じた。今はまだアンチは少ないようだが、のちのちもっと露出が増え、さらに先の2人に倣ってSNS上での“一癖投稿”を始めたら、一気にブレークするときが来るかもしれない。

「有村架純に恨みでもある?」有村藍里、“妹への便乗商法”続けるウラ事情

 “有村架純の姉”という肩書で、突然のメディア露出を始めた有村藍里。当初の芸名「新井ゆうこ」は捨て去り、妹のイメージダウンも厭わない言動を繰り広げる藍里には、ネット上でも否定的な声が噴出している。

 藍里は3月発売の「フライデー」(講談社)において、「朝ドラ女優 有村架純の姉」との謳い文句でセミヌードを披露。さらに、同社から初の写真集『i』を5月25日に発売し、『金曜★ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)にも5月19日放送から2週連続で出演を果たした。

「藍里は、妹の名前だけでなく、現在、架純がヒロイン役で出演中のNHK朝ドラ『ひよっこ』までネタにして、メディア露出を展開中。架純と藍里は姉妹仲がいいことで有名なだけに、“正統派女優の妹と、バラエティグラドルの姉”である2人を揃って応援するファンも少なからずいますが、一方で『妹の人気に便乗している』といった藍里批判が吹き荒れているのもまた事実です」(スポーツ紙記者)

 『ロンハー』の水泳大会で、藍里はハイレグの水着姿を披露。「架純、朝ドラ頑張ってね! お姉ちゃんも頑張る」などと発言したことに、ネット上では批判も出ていた。共演のカンニング竹山は、なりふり構わない藍里に「感心するしかない」と賛辞を送っていたものの、こうした藍里の自己アピールは、芸能界での“ルール違反”にあたるようだ。

「架純の名前を“ヌード写真集”に引っ掛けて宣伝したり、同じように無闇やたらとバラエティで口にしたりするなど、NHKや架純のスポンサー企業が、いい顔をするはずがありません。実は、現在藍里をマネジメントしているのは、写真集を企画した講談社。芸能界のしがらみとは距離のある出版社がバックアップしているだけに、ルール違反である“家族売り”が可能なんです」(出版関係者)

 しかし、いくら当人たちは気にしていないとしても、架純の所属事務所からすれば“営業妨害”と取られても仕方ない部分もある。

「藍里は以前、架純の所属事務所と『有村姓は使用しない』と約束を交わしていたそうで、藍里サイドに対して何度もクレームも入れているんだとか。しかし、講談社側は聞く耳を持たず、今後も藍里のプロモーションは続ける意向だといいます。そんな状況でも芸能活動を続けている藍里自身は、難しいことを考えない性格かもしれませんね……。もしくは、『良好な関係に見せかけて、架純に何らかの恨みを持っているのでは?』と勘ぐりたくなってしまいます」(同)

 家族の関係が揺らぐ危険性をはらんでいるのに、なおも“有村架純の姉”として活動を続ける藍里。世間の興味もいつまで持つかわからないだけに、この戦略は少々無謀に思えてしまうが――。

『あなたのことはそれほど』波瑠演じる美都が“駆け落ち”!? 「クズ中のクズ展開」で視聴率上昇も

 “ゲス不倫ドラマ”として話題を集める『あなたのことはそれほど』(TBS系)が、5月30日に第7話を迎える。前週の第6話で自己最高視聴率11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、ネット上では「主人公がクズすぎて、面白くなってきた」と盛り上がっているようだ。

 ネットユーザーから「クズ」呼ばわりされている主人公・渡辺美都を演じるのは、これまで清純派イメージが強かった女優・波瑠。美都は、涼太(東出昌大)と結婚したものの、中学時代からずっと思いを寄せていた同級生・有島光軌(劇団EXILE・鈴木伸之)との再会を機に、不倫関係を結んでしまう。有島にも妻の麗華(仲里依紗)と生まれたばかりの娘がいるが、美都は再会を“運命”と信じて逢瀬を重ねているのだ。

「ドラマ開始当初から、そんな美都に対し、『この女はバカすぎる』「本人に悪気がなさそうなのもまた質が悪い』『有島に夢中で、夫への罪悪感がないところも余計にムカつく』などと嫌悪感を示す者が続出していました。一方、涼太は第4話で美都に不倫を把握していることを告げ、さらに『僕はこの先どうなろうと、今の君がどうあろうと、ずっと君を愛する』と宣言。美都を妄信する涼太に対して、視聴者からは『怖すぎる』『サイコ』といった声が上がり、注目を浴びています」(芸能ライター)

 第6話のラストで、美都はついに家を出て、有島に「逃げよっか。2人で」と“駆け落ち”を提案していたが、第7話の予告では、有島はまだ麗華や娘と一緒に暮らしており、視聴者は、美都と有島の間で繰り広げられる駆け引きに、着目しているようだ。

「以前は、美都に対して『ムナクソ悪い!』と怒りを露わにしていた人も、最近では『ブレないクズっぷりがクセになってきた』『クズ中のクズ展開になりそうで期待』などと、楽しんで視聴するようになっているよう。初回平均11.1%以降ずっと9%台を推移していたものの、第6話でいきなり2ケタ回復&最高記録更新を達成したことからも、視聴者が戻ってきたのがわかります。第7話では、さらなる視聴率アップが期待できますね」(同)

 このまま、右肩上がりの数字を刻んでいけるだろうか。

福士蒼汰、7月期日テレ“日曜ドラマ”主演決定! 早くも「大爆死必至」といわれるワケ

 福士蒼汰が7月期、日本テレビ系の連続ドラマ『愛してたって、秘密はある。』(日曜午後10時30分~)で主演を務めることが決まった。

 同ドラマは、司法修習生の主人公・奥森黎(福士)が中学生の頃、母・晶子(鈴木保奈美)をDVから守るため、父・皓介(堀部圭亮)を殺害したところから始まる。父は“失踪扱い”となり、黎は母と2 人だけの“秘密”を持つことに。その後、黎は同じ司法修習生の立花爽(川口春奈)と恋に落ち、結婚の約束をするが、プロポーズの直後から、“秘密”を知る何者かから、不気味なメッセージが届くようになる……というストーリーだ。

 福士とヒロインの川口は、映画『好きっていいなよ。』(2014年)でW主演を務めており、それ以来、2度目の共演。そのほかのキャストは、遠藤憲一、岡江久美子、山本未來、小出恵介、鈴木浩介、白洲迅、柄本時生、矢柴俊博、佐伯大地らという、なかなかの豪華メンバーが揃っている。企画・原案は秋元康で、脚本は映画『ストロボ・エッジ』(15年)、『恋仲』(同)『好きな人がいること』(いずれもフジテレビ系/16年)の桑村さや香が担当する。

 福士は11年にスタートした特撮ドラマ『仮面ライダーフォーゼ』(テレビ朝日系)で主演を張って注目を浴び、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』(13年前期)でブレーク。『恋仲』でゴールデン帯の連続ドラマ初主演を果たしたが、平均視聴率は10.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でかろうじて2ケタという結果だった。昨年4月期には、ヒロインに土屋太鳳を迎えて、日本テレビ系『お迎えデス。』で主演を務めたが、平均7.9%と爆死。その直後、スペシャルドラマ『モンタージュ三億円事件奇譚』(フジテレビ系)で主演したものの、前編8.3%、後編7.7%とこれまた大コケし、業界内では「福士は数字を持ってない」と言われるようになってしまった。

 その後、映画に軸足を置いた福士は、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』に主演したほか、『無限の住人』(木村拓哉主演)にも出演。封印していたドラマ出演は、『モンタージュ』以来、連ドラ主演は『お迎えデス。』以来となるが、早くもネット上では「今回も爆死するのでは?」といわれているようだ。

「なんせ、日テレの『日曜ドラマ』は、午後10時30分からという遅い時間帯のせいか、数字を取るのが難しい枠。視聴率は、15年7月期の『デスノート』が2ケタだったのを最後に、6期連続1ケタ台という有様です。今期の綾野剛主演『フランケンシュタインの恋』も6%台を出すなど苦しんでいます。来期の『愛してたって』も、2ケタ達成はなかなか厳しいのでは。また、ヒロインの川口は、13年10月期の主演ドラマ『夫のカノジョ』(TBS系)で、平均3 .9%と大爆死するなど、とても『数字を持っている』とは思えません」(テレビ誌関係者)

 主演ドラマが爆死続けなだけに、今度こそは高視聴率を取らなければならない福士だが、難しい枠での主演には、別の見方もあるようだ。

「所属事務所に対しては、『もっと視聴率が見込める枠で主演させてあげたらいいのに』との疑問も浮かびますが、逆に、あえて数字を取るのが難しい枠を選択した可能性もあります。この枠では、沢村一樹も松坂桃李も1ケタに甘んじていますし、綾野も苦戦中。『枠が悪いから、数字が取れなかった』という言い訳ができるわけです」(同)

 逆にいえば、この難しい枠で数字を取れれば“快挙”となるだけに、福士の奮闘に期待したいところだが……。
(田中七男)

福士蒼汰、7月期日テレ“日曜ドラマ”主演決定! 早くも「大爆死必至」といわれるワケ

 福士蒼汰が7月期、日本テレビ系の連続ドラマ『愛してたって、秘密はある。』(日曜午後10時30分~)で主演を務めることが決まった。

 同ドラマは、司法修習生の主人公・奥森黎(福士)が中学生の頃、母・晶子(鈴木保奈美)をDVから守るため、父・皓介(堀部圭亮)を殺害したところから始まる。父は“失踪扱い”となり、黎は母と2 人だけの“秘密”を持つことに。その後、黎は同じ司法修習生の立花爽(川口春奈)と恋に落ち、結婚の約束をするが、プロポーズの直後から、“秘密”を知る何者かから、不気味なメッセージが届くようになる……というストーリーだ。

 福士とヒロインの川口は、映画『好きっていいなよ。』(2014年)でW主演を務めており、それ以来、2度目の共演。そのほかのキャストは、遠藤憲一、岡江久美子、山本未來、小出恵介、鈴木浩介、白洲迅、柄本時生、矢柴俊博、佐伯大地らという、なかなかの豪華メンバーが揃っている。企画・原案は秋元康で、脚本は映画『ストロボ・エッジ』(15年)、『恋仲』(同)『好きな人がいること』(いずれもフジテレビ系/16年)の桑村さや香が担当する。

 福士は11年にスタートした特撮ドラマ『仮面ライダーフォーゼ』(テレビ朝日系)で主演を張って注目を浴び、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』(13年前期)でブレーク。『恋仲』でゴールデン帯の連続ドラマ初主演を果たしたが、平均視聴率は10.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でかろうじて2ケタという結果だった。昨年4月期には、ヒロインに土屋太鳳を迎えて、日本テレビ系『お迎えデス。』で主演を務めたが、平均7.9%と爆死。その直後、スペシャルドラマ『モンタージュ三億円事件奇譚』(フジテレビ系)で主演したものの、前編8.3%、後編7.7%とこれまた大コケし、業界内では「福士は数字を持ってない」と言われるようになってしまった。

 その後、映画に軸足を置いた福士は、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』に主演したほか、『無限の住人』(木村拓哉主演)にも出演。封印していたドラマ出演は、『モンタージュ』以来、連ドラ主演は『お迎えデス。』以来となるが、早くもネット上では「今回も爆死するのでは?」といわれているようだ。

「なんせ、日テレの『日曜ドラマ』は、午後10時30分からという遅い時間帯のせいか、数字を取るのが難しい枠。視聴率は、15年7月期の『デスノート』が2ケタだったのを最後に、6期連続1ケタ台という有様です。今期の綾野剛主演『フランケンシュタインの恋』も6%台を出すなど苦しんでいます。来期の『愛してたって』も、2ケタ達成はなかなか厳しいのでは。また、ヒロインの川口は、13年10月期の主演ドラマ『夫のカノジョ』(TBS系)で、平均3 .9%と大爆死するなど、とても『数字を持っている』とは思えません」(テレビ誌関係者)

 主演ドラマが爆死続けなだけに、今度こそは高視聴率を取らなければならない福士だが、難しい枠での主演には、別の見方もあるようだ。

「所属事務所に対しては、『もっと視聴率が見込める枠で主演させてあげたらいいのに』との疑問も浮かびますが、逆に、あえて数字を取るのが難しい枠を選択した可能性もあります。この枠では、沢村一樹も松坂桃李も1ケタに甘んじていますし、綾野も苦戦中。『枠が悪いから、数字が取れなかった』という言い訳ができるわけです」(同)

 逆にいえば、この難しい枠で数字を取れれば“快挙”となるだけに、福士の奮闘に期待したいところだが……。
(田中七男)

深田恭子ファン、TBSに不満爆発!? 連続ドラマ脇役起用に「主役で使え」「数字持ってる」

 深田恭子が、7月期にオンエアされる瑛太主演の連続ドラマ『ハロー張りネズミ』(TBS系/金曜午後10時~)にヒロイン役で出演することで、多くの深キョンファンが、「主役で使え!」と、TBSへの不満を爆発させているという。

 深田は、2016年1月期に主演した『ダメな私に恋してください』(同)で、持ち前のキュートさを存分に発揮し、ファンの溜飲を下げた。視聴率は平均9.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と1ケタに終わったものの、後半の5話中3話を2ケタに乗せるなど、尻上がりに評価を高めたドラマだった。

 当然ファンは、次回作も“主役”を期待したものの、今年1月期の『下剋上受験』(阿部サダヲ主演/同)では、ヒロイン役に。同ドラマは平均8.3%とパッとしない成績で、ファンからは「深キョンを主役にしないからだ!」「深キョンだったらもっと視聴率がよかった」という批判の声も多く出ていた。しかし、『ハロー張りネズミ』でもヒロイン役とあって、ファンはTBSの深田の“扱い”に、フラストレーションを募らせているようだ。

 同ドラマの原作は、弘兼憲史の同名漫画で、1980年から89年まで、「週刊ヤングマガジン」(講談社)に連載され、全24巻の単行本が刊行された人気作。91年には、唐沢寿明主演で実写映画化され、96年には緒形直人主演でスペシャルドラマとしてTBS系にて放送されたが、連ドラ化は初。演出・脚本は、『モテキ』『まほろ駅前番外地』(ともにテレビ東京系)、映画では『バクマン』『SCOOP!』など話題作を手掛けた大根仁が担当する。

 ここ数年、映画に軸足を置いていた瑛太が、連ドラで主演を務めるのは、13年1月期『まほろ駅前番外地』(同)『最高の離婚』(フジテレビ系)以来、4年半ぶり。連ドラに出演すること自体、14年7月期『若者たち2014』(同)以来となる。そのほかの出演者は、V6・森田剛、蒼井優、リリー・フランキー、山口智子、片山萌美、ロッチ・中岡創一らとなる。

 同ドラマは、東京都板橋区下赤塚にひっそりと事務所を構える「あかつか探偵事務所」を舞台に、誰も引き受けたがらない面倒な案件ほどやりたがる一風変わった探偵“ハリネズミ”こと七瀬五郎(瑛太)とその仲間たちが、さまざまな難事件に挑んでいくというストーリー。ヒロイン・四俵蘭子(深田)は、ある事件をきっかけに、五郎と知り合うことになるミステリアスな美女の役柄だという。

 主演の瑛太は、しばらくドラマから遠ざかっていただけに、どこまで視聴者を引きつけられるかは疑問。やはり、視聴率的には“深田頼み”となりそうな気配だが、深田の出演シーンが少ないと、大コケする可能性もありそうだ。
(田中七男)

深田恭子ファン、TBSに不満爆発!? 連続ドラマ脇役起用に「主役で使え」「数字持ってる」

 深田恭子が、7月期にオンエアされる瑛太主演の連続ドラマ『ハロー張りネズミ』(TBS系/金曜午後10時~)にヒロイン役で出演することで、多くの深キョンファンが、「主役で使え!」と、TBSへの不満を爆発させているという。

 深田は、2016年1月期に主演した『ダメな私に恋してください』(同)で、持ち前のキュートさを存分に発揮し、ファンの溜飲を下げた。視聴率は平均9.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と1ケタに終わったものの、後半の5話中3話を2ケタに乗せるなど、尻上がりに評価を高めたドラマだった。

 当然ファンは、次回作も“主役”を期待したものの、今年1月期の『下剋上受験』(阿部サダヲ主演/同)では、ヒロイン役に。同ドラマは平均8.3%とパッとしない成績で、ファンからは「深キョンを主役にしないからだ!」「深キョンだったらもっと視聴率がよかった」という批判の声も多く出ていた。しかし、『ハロー張りネズミ』でもヒロイン役とあって、ファンはTBSの深田の“扱い”に、フラストレーションを募らせているようだ。

 同ドラマの原作は、弘兼憲史の同名漫画で、1980年から89年まで、「週刊ヤングマガジン」(講談社)に連載され、全24巻の単行本が刊行された人気作。91年には、唐沢寿明主演で実写映画化され、96年には緒形直人主演でスペシャルドラマとしてTBS系にて放送されたが、連ドラ化は初。演出・脚本は、『モテキ』『まほろ駅前番外地』(ともにテレビ東京系)、映画では『バクマン』『SCOOP!』など話題作を手掛けた大根仁が担当する。

 ここ数年、映画に軸足を置いていた瑛太が、連ドラで主演を務めるのは、13年1月期『まほろ駅前番外地』(同)『最高の離婚』(フジテレビ系)以来、4年半ぶり。連ドラに出演すること自体、14年7月期『若者たち2014』(同)以来となる。そのほかの出演者は、V6・森田剛、蒼井優、リリー・フランキー、山口智子、片山萌美、ロッチ・中岡創一らとなる。

 同ドラマは、東京都板橋区下赤塚にひっそりと事務所を構える「あかつか探偵事務所」を舞台に、誰も引き受けたがらない面倒な案件ほどやりたがる一風変わった探偵“ハリネズミ”こと七瀬五郎(瑛太)とその仲間たちが、さまざまな難事件に挑んでいくというストーリー。ヒロイン・四俵蘭子(深田)は、ある事件をきっかけに、五郎と知り合うことになるミステリアスな美女の役柄だという。

 主演の瑛太は、しばらくドラマから遠ざかっていただけに、どこまで視聴者を引きつけられるかは疑問。やはり、視聴率的には“深田頼み”となりそうな気配だが、深田の出演シーンが少ないと、大コケする可能性もありそうだ。
(田中七男)

篠原涼子、松嶋菜々子、天海祐希が次々大コケ! フジの新たな被害者と予想される人気女優

 

必死のアヒル口

真木よう子さん(@yokomaki_official)がシェアした投稿 –

 視聴率低迷により、ドラマのキャスティングに頭を悩ませているフジテレビ。主役級の俳優・女優にオファーをかけても、敬遠されることが多い現状だという。特に大物から嫌がられているのが、“木10”枠だ。

 同枠の7月期の連ドラが、真木よう子主演『セシルのもくろみ』に決まったが、業界では早くも、「爆死必至」との声が上がっている。この枠は篠原涼子、松嶋菜々子、天海祐希、北川景子といった大物女優が主演しても、ことごとく1ケタ台しか取れず、すっかり“爆死”枠として定着してしまったからだ。

 同枠ドラマが最後に全話平均2ケタを取ったのは、2014年10月期『ディア・シスター』(石原さとみ&松下奈緒主演)で平均11.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。翌15年1月期に、真木が主演した『問題のあるレストラン』は、脇役陣に東出昌大、二階堂ふみ、高畑充希、菅田将暉、松岡茉優、杉本哲太といった豪華キャストをそろえながらも、平均9.3%止まりだった。

 それ以降、“木10”ドラマは、どんな大物を主役に据えても不振が続き、9期連続で1ケタ台。今期の桐谷美玲主演『人は見た目が100パーセント』は、第7話までの平均が6.7%と低迷中で、10期連続1ケタ台で終わるのが確実な情勢だ。

 7月期にオンエアされる『セシルのもくろみ』の原作は、主婦層に絶大な人気を誇るファッション誌「STORY」(光文社)で、08~10年に連載された唯川恵の同名小説。自分を着飾ることに興味がなく、日々の小さな幸せに満足している専業主婦・宮地奈央(真木)が、ファッション誌「ヴァニティ」の編集デスクにたまたま読者モデルとしてスカウトされたことから生活が一変。“自分を美しく見せること”自体に抵抗を感じていた奈央だったが、タッグを組むことになった崖っぷちのライターや、美しさとプロ意識で他を圧倒するトップモデルらと接していくうち、徐々に新たな世界の扉が開いていき、それまで感じたことがなかった価値観を見つけていく……というストーリーだ。

 脇を固めるのは、吉瀬美智子、伊藤歩、板谷由夏、長谷川京子ら。脚本は、同枠前期の『嫌われる勇気』(香里奈主演)を爆死に導いた1人である、ひかわかよが担当する。

「この枠は、何をやっても、結果が出せない泥沼状態に陥っています。よほどインパクトあることをやって、しっかりしたドラマをつくらない限り、数字は取れないでしょう。真木は演技派女優ですが、どちらかというと“脇役”で輝くタイプ。フジはその点に関して、『問題のあるレストラン』がパッとしなかったことから、十分理解しているはずなのに、主役の引き受け手がなかなかいないため、やむを得ず、真木にオファーしたのではないでしょうか」(テレビ誌関係者)

 フジ“木10”ドラマの連続1ケタという不名誉な記録は、『問題のあるレストラン』からスタートしただけに、真木自身の手で更新を止めたいところだろうが、現実はそうそう甘くはなさそうだ。
(田中七男)

岡副麻希、『めざましテレビ』生放送中に居眠り!? 「放送事故」「呆れ果てる」と集中砲火

 5月25日に放送された情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)で、番組レギュラーの岡副麻希アナウンサーと宮司愛海アナウンサーが「居眠りをしていたのではないか?」との疑惑がネット上で浮上。特に岡副アナは、以前からアンチを多く抱えているだけに、「バッシングが加速しそう」(芸能ライター)という。

「問題のシーンが映ったのは、午前7時7分頃。番組ではお笑い芸人・陣内智則と同局の松村未央アナの結婚のニュースを取り上げた後、報道ニュースを伝えました。ニュース映像に切り替わる直前にスタジオが映ったのですが、この時の岡副アナがうつむき気味で目を閉じているように見えたこと、そして宮司アナも下を向いて顔が見えなかったことで、ネット上に『今、寝てるように見えたんだけど?』『放送事故かよ』『放送中に寝るなんて呆れ果てる』といった書き込みが殺到したんです」(同)

 2人が本当に居眠りをしていたか否かは映像では判断できないが、ネットユーザーからの批判は岡副アナに集中したようだ。

「というのも、岡副アナは以前から、『アナウンス技術があるわけでもなく、きゃぴきゃぴしてるだけでウザい』『アナウンサーというよりタレント気取り』などといわれ、“嫌われ女子アナ”として有名でした。最近では、5月7日の情報番組『ワイドナショー』(同)でゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音が活動を再開した際、ゲスト出演していた岡副アナの発言がネット上の反感を買ってしまったんです」(同)

 川谷は、ベッキーとの不倫騒動、そして当時未成年だったほのかりんとの飲酒デート騒動の責任を取り、昨年12月から活動を自粛、同番組で5カ月ぶりの復帰となった。岡副アナは、そんな川谷に対し、どんな印象を抱いたかコメントを求められたのだが……。

「岡副アナは『すごい才能があるとわかる』『何でモテるか、わかりました』とコメントするなど、川谷に寄り添うような発言を連発。また川谷が、正月にベッキーを実家へ連れて行ったという話についても、『実家に連れて行かれると“すごく愛されているな”と思っちゃう』と、川谷を擁護していました。『川谷の肩を持つとか、ますます嫌な女だわ』『そこはあえて厳しい意見を言わないと、番組が面白くならない』『ヨイショしかできないの?』など呆れた声が続出しました」(同)

 その矢先の“居眠り疑惑”だったため、「また岡副かよ」と、宮司アナそっちのけの集中砲火となった模様。着実にアンチを増やしている岡副アナだが、視聴者の冷たい視線に気づく日は来るのだろうか。

「亀と山Pどうなる?」石原さとみ、『24時間テレビ』出演決定に“ジャニーズファン激震”のワケ

 女優・石原さとみが、今年8月26~27日に放送される『24時間テレビ40 愛は地球を救う』(日本テレビ系)のチャリティーパーソナリティーを務めることが明らかになった。石原ファンが歓喜している一方、ジャニーズファンは複雑な思いを抱いているようだ。

「今年40回目の節目を迎える『24時間テレビ』は、メインパーソナリティーを嵐・櫻井翔、KAT‐TUN・亀梨和也、NEWS・小山慶一郎と、ジャニーズ人気グループの垣根を超えた3人が務めることが発表されていました。石原は、3人との共演について『キャスターとしても活躍されていますので、存分に頼らせていただこうと思っています』とコメントしています」(芸能ライター)

 そんな石原は、近頃週刊誌で山下智久との熱愛が盛んに報じられている。山下は、現在同局で放送中の『ボク、運命の人です。』で亀梨と共演しており、ユニット「亀と山P」を組んで主題歌も担当。そのため、亀梨がメインパーソナリティーに決まった時から、ファンの間では「『24時間テレビ』で亀と山Pを見られるかも!」と期待されているのだ。

「しかし、山下と熱愛報道中の石原がチャリティーパーソナリティーとして発表されたことで、ジャニーズファンから『石原が出るなら、山Pは出してもらえないよね?』『せっかく亀梨くんがいるのに!』『メインがジャニーズだから、ほかのメンバーもゲストに呼ばれそうだけど、山Pはムリじゃない?』など、騒然としています」(同)

 一方で、「いや、日テレも『亀と山P』を出したいはず」「山Pが出ている間は、石原をスタジオから下げる対応かな」といった予想も飛び交うなど、ファンの中でも意見が分かれているようだ。

「実際、『24時間テレビ』で石原と山下が共演できるか否かは重大な問題。もし共演がかなえば、ジャニーズ的にも2人の交際を暗に認めていることになるのでは。一部報道によれば、石原だけではなく山下も結婚を視野にいれているといわれているだけに、『24時間テレビ』には石原、ジャニーズ両ファンの注目を集めるでしょう」(マスコミ関係者)

 石原と山下の共演は、視聴率アップにつながる可能性は高いが、果たして――?