橋本環奈は、なぜブレークしないのか? 「劣化」「育成失敗」と盛り上がるネットからわかること

 所属事務所やメディアのプッシュがあるのに、なぜかブレークしきれない芸能人は数多くいるが、今では橋本環奈がその筆頭かもしれない。

 福岡を拠点とするアイドルグループ「Rev. from DVL」のメンバーだった橋本は、2014年、ファンが撮影したステージ写真が「奇跡の一枚」と呼ばれ、ネット上で話題になると、「天使すぎるアイドル」「1000年に1人の美少女」といったキャッチフレーズ付きで知名度がアップ。このアイドルグループは解散となったが、現在もメディアからはトップアイドル扱いを受けいる。しかし、一般的には、それほどブレークしている様子が見られないのだ。

 特に、昨年公開された初主演映画『セーラー服と機関銃 ‐卒業‐』は興行成績で失敗。角川映画40周年記念作品として大規模公開されながらも、公開初週でトップ10圏外の12位と大コケし、映画と連動してリリースされた橋本初のソロCD「セーラー服と機関銃」もヒットならず。それ以降、『ハルチカ』『銀魂』など、話題映画にも女優として抜擢されるなど、チャンスに恵まれているのに、これといった代表作はない状況だ。

 なぜ橋本は、ブレークしきれないのだろうか。彼女には「いまだ代表作がない」と先に書いたが、逆に言えば、ネットを賑わせた「奇跡の一枚」が“代表作”となっている状態であり、それ自体がブレークしきれない原因なのかもしれない。外見と「1000年に1人」というフレーズの面白さで、名前と顔は一躍全国区となったものの、話題性としては、そのときが頂点となってしまっている。メディアは当時の話題性に乗っかって、地方アイドルだった橋本をCM、映画、ドラマなどに引っ張り出したが、話題性を上回る芸や素質がなかったため、予想以上にファンが付かない現状が生まれてしまったのではないだろうか。

 また、ネット社会の今、メディアの思惑は思っているより簡単に世間に見破られる。「この子は売れるぞ!」というメディア側の荒い鼻息が、世間の反応を冷めたものにしたとも考えられるのだ。「天使すぎる」「1000年に1人」といったフレーズも、メディアが作り出したと思えば、一部の人にはうさん臭いフレーズにしか聞こえなかっただろう。その証拠として、少しでも橋本の写りの悪い写真や映像が世に出ると、ネット上は「劣化」「育成失敗」など、揶揄する言葉で盛り上がっている。

 ほかに、いまいちブレークしきれない境遇にいるのが、新川優愛だろうか。生放送バラエティ番組『王様のブランチ』(TBS系)のMCに抜擢されたが、歴代女性MCとして最短記録の1年5カ月ほどで降板。当初はメディア内でも「ブレーク間近」など煽るムードがあったものの、キャラクターや個性は特に発揮されず、中途半端な代表作をつくってしまった。

 「代表作」と「メディアのプッシュ」の波を逃してしまうと一気に、ブレークし損なったイメージが付いてしまい、負のスパイラルに陥ってしまう様子の芸能界。そこを乗り越える術は今後、あるのだろうか。

大江綾子(おおえ・あやこ)
日夜、テレビや週刊誌、芸能人のSNSなどをウォッチングしているライター。どこか癖のあるニオイを放つ女性タレントがお気に入り。

橋本環奈は、なぜブレークしないのか? 「劣化」「育成失敗」と盛り上がるネットからわかること

 所属事務所やメディアのプッシュがあるのに、なぜかブレークしきれない芸能人は数多くいるが、今では橋本環奈がその筆頭かもしれない。

 福岡を拠点とするアイドルグループ「Rev. from DVL」のメンバーだった橋本は、2014年、ファンが撮影したステージ写真が「奇跡の一枚」と呼ばれ、ネット上で話題になると、「天使すぎるアイドル」「1000年に1人の美少女」といったキャッチフレーズ付きで知名度がアップ。このアイドルグループは解散となったが、現在もメディアからはトップアイドル扱いを受けいる。しかし、一般的には、それほどブレークしている様子が見られないのだ。

 特に、昨年公開された初主演映画『セーラー服と機関銃 ‐卒業‐』は興行成績で失敗。角川映画40周年記念作品として大規模公開されながらも、公開初週でトップ10圏外の12位と大コケし、映画と連動してリリースされた橋本初のソロCD「セーラー服と機関銃」もヒットならず。それ以降、『ハルチカ』『銀魂』など、話題映画にも女優として抜擢されるなど、チャンスに恵まれているのに、これといった代表作はない状況だ。

 なぜ橋本は、ブレークしきれないのだろうか。彼女には「いまだ代表作がない」と先に書いたが、逆に言えば、ネットを賑わせた「奇跡の一枚」が“代表作”となっている状態であり、それ自体がブレークしきれない原因なのかもしれない。外見と「1000年に1人」というフレーズの面白さで、名前と顔は一躍全国区となったものの、話題性としては、そのときが頂点となってしまっている。メディアは当時の話題性に乗っかって、地方アイドルだった橋本をCM、映画、ドラマなどに引っ張り出したが、話題性を上回る芸や素質がなかったため、予想以上にファンが付かない現状が生まれてしまったのではないだろうか。

 また、ネット社会の今、メディアの思惑は思っているより簡単に世間に見破られる。「この子は売れるぞ!」というメディア側の荒い鼻息が、世間の反応を冷めたものにしたとも考えられるのだ。「天使すぎる」「1000年に1人」といったフレーズも、メディアが作り出したと思えば、一部の人にはうさん臭いフレーズにしか聞こえなかっただろう。その証拠として、少しでも橋本の写りの悪い写真や映像が世に出ると、ネット上は「劣化」「育成失敗」など、揶揄する言葉で盛り上がっている。

 ほかに、いまいちブレークしきれない境遇にいるのが、新川優愛だろうか。生放送バラエティ番組『王様のブランチ』(TBS系)のMCに抜擢されたが、歴代女性MCとして最短記録の1年5カ月ほどで降板。当初はメディア内でも「ブレーク間近」など煽るムードがあったものの、キャラクターや個性は特に発揮されず、中途半端な代表作をつくってしまった。

 「代表作」と「メディアのプッシュ」の波を逃してしまうと一気に、ブレークし損なったイメージが付いてしまい、負のスパイラルに陥ってしまう様子の芸能界。そこを乗り越える術は今後、あるのだろうか。

大江綾子(おおえ・あやこ)
日夜、テレビや週刊誌、芸能人のSNSなどをウォッチングしているライター。どこか癖のあるニオイを放つ女性タレントがお気に入り。

『過保護のカホコ』高畑充希の「顔芸」にイライラ爆発! 第2話も「攻めすぎた演技」に要注目?

 高畑充希が“史上最強の箱入り娘”の 加穂子を演じるホームドラマ『過保護のカホコ』(日本テレビ系)の第2話が、7月19日に放送される。初回では、高畑演じる主人公について、評価が真っ二つに分かれたが、果たして第2話ではどうなるだろうか。

 アルバイトをしたこともなければ、1人で服も選べない、駅まで歩いたことすらないという超過保護な環境で育ってきた21歳・加穂子が主人公の同ドラマ。第1話で加穂子は、父のコネで入社できると思っていた会社から不採用を言い渡され、母親・泉(黒木瞳)の“花嫁修業をすればいい”という提案に乗って、あっさり就活を断念。しかし、同じ大学に通う画家志望の麦野初(竹内涼真)に押し付けられたティッシュ配りのアルバイトを通して、「人を幸せにする仕事がしたい!」と思うようになる……という展開だった。

 初回の視聴率は11.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。同ドラマのプロデューサーは、「今、日本で一番芝居のうまい若手女優さんとやろう」という思いから、高畑を主演に抜擢したと明かしており、事実、視聴者からも「やっぱり高畑充希ってお芝居が上手」「朝ドラ『とと姉ちゃん』の演技もよかったから、安心して見られる」など好評を博している様子。しかしその一方で、「高畑充希の演技がうますぎて、加穂子というキャラクターにイライラが爆発する」といった声が続出しているというのだ。

「例えば、家で食事を取るシーンで、高畑は、目を見開き、まるで赤ちゃんのようにスプーンでご飯をほおばる芝居をしています。確かに、21歳とは思えないほど幼く、加穂子というキャラクターをうまく表現しているのですが、視聴者からは『ムカついてしょうがない』『顔芸みたく見えちゃって、苦手』との声が噴出。また、加穂子の不採用が決まったシーンでも、高畑は、目を見開き、口半開きで完全に停止するといった演技をしており、視聴者の神経を逆なでしたようです。ちなみに、泉を演じる黒木に対しても、同様の反応が見られます。不採用になった加穂子に対し、『なんで? 意味わかんない』『これはきっとアレよ、もう就活しなくてもいいってことなんじゃないかな』と語るシーンでは、『子どもを甘やかす親の演技があまりにもうまいから、黒木瞳まで嫌いになりそう』などと言われているんです」(同)

 同ドラマには、画像加工アプリ「snow」のように、登場人物の顔に“動物のイラスト風エフェクト”がかかる演出が施されているのだが、「幼ない加穂子の演技と相まって、この演出も視聴者のイライラポイントになっているようです。“芸達者すぎて、視聴者からクレームが出る”というのは、なんとも皮肉な話ですが、今後高畑が、加穂子の成長していく過程をうまく表現できれば、ドラマともども彼女自身の評価もどんどん上がっていくのではないでしょうか」(同)。

 第2話で加穂子は、泉同伴で、父親や親戚の職場見学へ行くことに。警官の叔父・衛(佐藤二朗)、看護師の叔父・厚司あつし(夙川アトム)からは、「この仕事は加穂子に合わないのではないか」といわれてしまうが、そんな中、加穂子は、嫉妬心を抱くチェリストのいとこ・イト(久保田紗友)のある秘密を知る……という展開が繰り広げられるとのこと。

「イトからその秘密について、“黙っていてほしい”とお願いされた加穂子は、“生まれて初めて母親に秘密を作る”こととなります。いわゆる“親離れ”が描かれる重要な展開だけに、高畑がどんな演技を見せるのか期待が高まります」(同)

 一方で、予告映像には、「上目遣いでマドラーのようなものをしゃぶる」「両手を広げながらドタバタ走る」など、視聴者をイライラさせそうな加穂子のシーンも多数見受けられた。視聴率推移とともに、視聴者の反応にも注目していきたい。

渡辺直美『カンナさーん!』12.0%の好発進も……ネット上は「シシド・カフカ」批判の嵐に!!

 渡辺直美主演の新連続ドラマ『カンナさーん!』(TBS系)が7月18日にスタートし、初回平均視聴率12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。ネット上では「思ってたより、ずっと面白かった!」といった絶賛の声が多数上がっている。

「今作がゴールデンプライム帯の連ドラ初主演となる渡辺は、子育てと仕事を両立する主人公・鈴木カンナを演じています。第1話では、カンナの夫・礼(要潤)が息子・麗音(川原瑛都)の誕生日に浮気をして帰宅。それに気付いたカンナは激怒するも、翌日、礼から“浮気”ではなく“本気”だと告げられてしまう……という展開でした」(同)

 同ドラマが放送されるのは、昨年10月クールの『逃げるは恥だが役に立つ』、今年1月クールの『カルテット』、4月クールの『あなたのことはそれほど』といった話題作を連発中の“TBS火曜ドラマ”枠。同ドラマの情報が解禁された当初は、ネット上で「何で渡辺が主演なの?」「今までと毛色が違いすぎて期待できない」などとブーイングが飛び交っていた。

「しかし、初回視聴率を見てみると、『逃げ恥』は10.2%、『カルテット』は9.8%、『あなそれ』は11.1%で、『カンナさーん!』はそれらを上回る好発進。視聴者も、『渡辺にピッタリな役!』『浮気されても前に進もうとするカンナに勇気をもらえた気がする』と、盛り上がっていました」(同)

 だが、カンナが絶賛されるのとは対象的に、礼と浮気相手の草壁真理(シシド・カフカ)には批判が噴出した。

「イケメンなのに“ゲス夫”な礼に、ネット上では『クソみたいな男だな!』『あんなに可愛い息子がいても浮気するなんて!』と非難轟々。また、真理に対しても『不倫女のクセに妙に堂々としてて腹立つ』『真理が慰謝料払うところを見ないと気が済まない』といった声が続出しました。カンナの好感度が高かっただけに、不倫した2人に憤る視聴者が多かった印象です」(同)

 また、「コメディドラマだと思ってたのに、ゲス不倫ドラマだったから見るのやめようかな……」といった声も少なからずあるだけに、好調スタートでも予断を許さない状況といえそうだ。

浜崎あゆみ、「太って見える映像使った」と日テレにクレーム!? 「二度とオファーない」と局員怒り

 立て続けのバラエティ出演が、ネットユーザーから注目を浴びていた浜崎あゆみ。スタッフ総勢25名を引き連れてテレビ局入りしたというエピソードや、ブランドアイテムのコレクションが披露されるなど、番組内では“大物セレブぶり”が大々的に取り上げられ、視聴率も上昇したが、番組スタッフからは「もう二度と呼びたくない」といった声が漏れているという。

「浜崎が出演したのは、6月19日放送の『しゃべくり007』と7月5日放送の『今夜くらべてみました』(ともに日本テレビ系)。ライブツアーの番宣出演と見られ、両番組とも、“歌姫あゆ”を盛り上げるような内容になっていました」(スポーツ紙記者)

 その後、7月11日発売の「女性自身」(光文社)が、浜崎は日テレの楽屋は使用せず、局に隣接した高級ホテル「コンラッド東京」のロイヤルスイートルームを貸し切り、ルームサービスと併せて100万円以上支払ったと報じていた。

「しかし、ネット上で盛り上がったのは、こうした浜崎のセレブぶりではなく、浜崎の激太りに対してでした。番組内で流れた過去映像と見比べて、『年を取ったとはいえ、さすがに太りすぎ』『女子プロレスラーに見えちゃう』などと苦言を呈する書き込みが多発したんです」(同)

 浜崎本人も番組出演後、こうした世間の声を気にしたのか、後日、所属のエイベックスを通じて日テレ側に、「確認もなく、太っているように見える映像を使用したこと」へのクレームが入ったという。

「そんなことを言われても、日テレとしては対処しきれませんよ。浜崎は収録中も、途中で『これはムリ』などと言い出して企画変更を要求するなどやりたい放題で、周囲から呆れられていました。本人的には、『出てやってる』という認識なのかもしれませんが、局側としては『出してやってる』ワケで、よほどのことがなければ、今後、浜崎にオファーをかけることはないでしょう」(日テレ関係者)

 浜崎はエイベックスの組織改革以降、バラエティ出演など、これまでになかったプロモーションを行わざるを得ない状況というが、この有様ではテレビに進出しようにも出演できる番組がなくなってしまうかもしれない。

浜崎あゆみ、「太って見える映像使った」と日テレにクレーム!? 「二度とオファーない」と局員怒り

 立て続けのバラエティ出演が、ネットユーザーから注目を浴びていた浜崎あゆみ。スタッフ総勢25名を引き連れてテレビ局入りしたというエピソードや、ブランドアイテムのコレクションが披露されるなど、番組内では“大物セレブぶり”が大々的に取り上げられ、視聴率も上昇したが、番組スタッフからは「もう二度と呼びたくない」といった声が漏れているという。

「浜崎が出演したのは、6月19日放送の『しゃべくり007』と7月5日放送の『今夜くらべてみました』(ともに日本テレビ系)。ライブツアーの番宣出演と見られ、両番組とも、“歌姫あゆ”を盛り上げるような内容になっていました」(スポーツ紙記者)

 その後、7月11日発売の「女性自身」(光文社)が、浜崎は日テレの楽屋は使用せず、局に隣接した高級ホテル「コンラッド東京」のロイヤルスイートルームを貸し切り、ルームサービスと併せて100万円以上支払ったと報じていた。

「しかし、ネット上で盛り上がったのは、こうした浜崎のセレブぶりではなく、浜崎の激太りに対してでした。番組内で流れた過去映像と見比べて、『年を取ったとはいえ、さすがに太りすぎ』『女子プロレスラーに見えちゃう』などと苦言を呈する書き込みが多発したんです」(同)

 浜崎本人も番組出演後、こうした世間の声を気にしたのか、後日、所属のエイベックスを通じて日テレ側に、「確認もなく、太っているように見える映像を使用したこと」へのクレームが入ったという。

「そんなことを言われても、日テレとしては対処しきれませんよ。浜崎は収録中も、途中で『これはムリ』などと言い出して企画変更を要求するなどやりたい放題で、周囲から呆れられていました。本人的には、『出てやってる』という認識なのかもしれませんが、局側としては『出してやってる』ワケで、よほどのことがなければ、今後、浜崎にオファーをかけることはないでしょう」(日テレ関係者)

 浜崎はエイベックスの組織改革以降、バラエティ出演など、これまでになかったプロモーションを行わざるを得ない状況というが、この有様ではテレビに進出しようにも出演できる番組がなくなってしまうかもしれない。

ローラ、独立騒動で“消える”? 「レギュラー0本」「後輩のバーター落ち」の崖っぷち

 Twitterでの「最近裏切られたことがあって悲しい」発言以降、所属事務所との確執が報じられているローラ。7月18日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)では、今年に入ってから番組レギュラーが0本になったこと、さらには有名デザイナーに心酔するあまり、事務所側がコントロール不能になっていることが報じられ、ローラの事務所内での孤立は、想像以上に深刻化しているようだ。

 ローラの独立説は、Twitterでの発言を受けて「東京スポーツ」が詳報。事務所からは、ローラが信頼していた取締役を始め、何人ものスタッフが離脱しているという。相談相手がいなくなったローラが頼ったのは、芸能界の大先輩である堺正章で、彼のサポートにより、ほかの大手芸能事務所、またはその系列への移籍を画策しているそうだ。

 こうしたネガティブな報道が相次ぐ原因には、所属事務所側のマスコミ対応の悪さが挙げられるという。

「ローラと事務所のトラブルをめぐっては、『週刊文春』(文藝春秋)や『女性自身』(光文社)も記事を出していますが、全ての記事で共通しているのが、『所属事務所は取材に回答しなかった』という点。熱愛など、私生活の話ならまだしも、芸能活動の進退にまで関わる今回のような件でさえ、事務所が一切回答しないのはあり得ない対応です。事務所として『どう書いてくれても構わない』と言っているようなものですからね」(週刊誌記者)

 12日発売の「週刊新潮」(新潮社)では、ローラに変わって後輩のダレノガレ明美を猛プッシュしているとの記事も掲載されていた。

「スタッフの大量離脱の影響なのか、近頃はローラに仕事のオファーを出しても、事務所から回答さえろくにもらえない、という話が聞こえてくるようになってきました。一方で、後輩のモデルたちはテレビ出演の機会も多く、いまやローラが後輩の“バーター扱い”になりつつあるようです」(同)

 独立もやむを得ない状況のローラだが、今後も変わりなく芸能活動を続けることは可能なのだろうか。

ローラ、独立騒動で“消える”? 「レギュラー0本」「後輩のバーター落ち」の崖っぷち

 Twitterでの「最近裏切られたことがあって悲しい」発言以降、所属事務所との確執が報じられているローラ。7月18日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)では、今年に入ってから番組レギュラーが0本になったこと、さらには有名デザイナーに心酔するあまり、事務所側がコントロール不能になっていることが報じられ、ローラの事務所内での孤立は、想像以上に深刻化しているようだ。

 ローラの独立説は、Twitterでの発言を受けて「東京スポーツ」が詳報。事務所からは、ローラが信頼していた取締役を始め、何人ものスタッフが離脱しているという。相談相手がいなくなったローラが頼ったのは、芸能界の大先輩である堺正章で、彼のサポートにより、ほかの大手芸能事務所、またはその系列への移籍を画策しているそうだ。

 こうしたネガティブな報道が相次ぐ原因には、所属事務所側のマスコミ対応の悪さが挙げられるという。

「ローラと事務所のトラブルをめぐっては、『週刊文春』(文藝春秋)や『女性自身』(光文社)も記事を出していますが、全ての記事で共通しているのが、『所属事務所は取材に回答しなかった』という点。熱愛など、私生活の話ならまだしも、芸能活動の進退にまで関わる今回のような件でさえ、事務所が一切回答しないのはあり得ない対応です。事務所として『どう書いてくれても構わない』と言っているようなものですからね」(週刊誌記者)

 12日発売の「週刊新潮」(新潮社)では、ローラに変わって後輩のダレノガレ明美を猛プッシュしているとの記事も掲載されていた。

「スタッフの大量離脱の影響なのか、近頃はローラに仕事のオファーを出しても、事務所から回答さえろくにもらえない、という話が聞こえてくるようになってきました。一方で、後輩のモデルたちはテレビ出演の機会も多く、いまやローラが後輩の“バーター扱い”になりつつあるようです」(同)

 独立もやむを得ない状況のローラだが、今後も変わりなく芸能活動を続けることは可能なのだろうか。

渡辺謙「不倫謝罪会見」舞台ウラ! 女性記者が「逃げるな」と怒りの質問連発

 3月末に「週刊文春」(文藝春秋)不倫を報じられた渡辺謙が、7月15日に謝罪会見を行った。渡辺の事務所サイドは、当初から「本人による説明の場を設ける」としていたものの、報道から3カ月以上経過、さらには、平日放送の情報番組では取り上げづらい土曜日に会見が開催されたことで、当日の現場では、マスコミ関係者から不満の声が出ていたという。さらには、渡辺の煮え切らないコメントに、一部記者の怒りが爆発していたようだ。

 会見で渡辺は、不倫の事実を認め、ファンや関係者へ謝罪。その後は「浮気がバレたのは今回だけですか?」など、取材陣からの激しい追求に、「苦笑を浮かべるばかりだった」(スポーツ紙記者)という。

「特に女性レポーターがヒートアップして、途中から厳しい質問が何度も飛び出しました。そうなったきっかけは、渡辺が“夫婦の今後”に関する質問を、徹底して避けるようにしていたからです」(スポーツ紙記者)

 不倫の“被害者”となった妻である南果歩は、「すでに離婚の意志を固めている」と一部で報じられたが、この日、渡辺は南に対して、冒頭で「申し訳ないと思ってる」と謝罪したのみで、「もう浮気はしません」といった反省の弁は一切なし。現在の自身の気持ちや、今後どうしたいといった考えなど、全てのらりくらりとかわしていたという。

「南絡みの質問については、『(自分が)どうこう言える立場ではないので』と繰り返すばかり。『奥さんを愛している?』『やり直したい?』と矢継ぎ早に質問されても、同様の回答だっただけに、しびれを切らしたレポーターから『立場とかではなく、ご自身の思いとしては?』と突っ込まれ、渋々『そうあったらいいなと思う』と答えていました。南を『支えていきたい』という発言こそあったものの、“離婚は避けられない”という渡辺の諦めを感じ取った記者も多かったですよ」(同)

 この渡辺の煮え切らない態度に、レポーターからは、会見後半で「世界のケン・ワタナベも普通の男性と一緒?」など、皮肉めいた質問まで飛び出したようだ。

「会見後には『なんでこの期に及んで逃げるかな』『まだほかに浮気相手がいるじゃない?』など、女性記者勢が大荒れ。そもそも今回の会見自体、渡辺が出演を控えている大河ドラマ『西郷どん』を放送するNHKに対する“ケジメ”といわれており、本人としても前向きに臨んだわけではなかったのでしょう」(情報番組デスク)

 芸能界きってのオシドリ夫婦として知られた両者だが、もはやその印象は過去のものとなってしまっていたようだ。

SKE48・松井珠理奈、握手会遅刻の“言い訳”が「ひどい」「プロ意識ない」とファン呆れ

  7月16日、AKB48の握手会が千葉県・幕張メッセで行われたが、SKE48・松井珠理奈の会場到着が遅れたため、一部時間帯の握手会を中止していたことがわかった。「松井はこのところ握手会トラブルが続いているだけに、ファンからも厳しい視線が向けられている」(芸能ライター)という。

「この日、松井の到着が遅れたことで、彼女の第1部握手会が中止に。この部の参加券を持っていたファンには、運営側からほかの部への振り替えといった対応策が告知されました。ネット上にはその後、握手会に参加したファンが、松井に遅刻の理由を尋ねたところ『時間を勘違いした』と言っていたとの書き込みが拡散され、『言い訳がひどすぎる』『その理由が真実なら、プロ意識がない』といった批判が相次いだんです」(同)

 実は、松井はこれで直近の握手会を3回連続で遅刻もしくは中止しているという。

「6月10日の握手会において、松井はトークアプリ『755』で『渋滞』を理由に『握手会お待たせしてしまいます』と謝罪していました。さらに、同25日は、体調不良で5部~7部の握手会を中止し、この日の振り替え分が、今回の握手会で適用されるはずだったのですが、その大事な握手会にも遅刻したわけです。ファンからは、『結局、珠理奈は何をやっても許されるワケ?』『ゴリ推しされてるからって調子に乗りすぎ』などの声が飛び交っています」(同)

 松井のゴリ推しについては、以前からネット上に批判的な意見が多く寄せられていた。2015年、SKE内で結成されたユニット「ラブ・クレッシェンド」に選抜された松井に対し、「若手中心のユニットで、なぜか古株の珠理奈が選ばれてて違和感ありまくり」というバッシングが噴出。さらに今年、AKBグループと乃木坂46、欅坂46の人気メンバーによる「坂道AKB」が結成されたが、“顔選抜”と呼ばれるほど美少女揃いの顔ぶれの中、松井が抜擢されていることに「正直、なぜ松井が……と思ってしまった」といったブーイングが起きていた。

「松井は、今年3月中旬に、ネット上で“合コン疑惑写真”が流出してファンを騒然とさせたにもかかわらず、これといったペナルティも受けず、説明もなかった。こうした一連の特別扱いが、ファンからも総スカンを食らっており、握手会で何かやらかすたびに、この話を掘り返されている状況です」(同)

 松井は、次回の「AKB48選抜総選挙」で1位を目指すと宣言しているものの、今年獲得した“3位”という順位に関しても「総選挙3位の器じゃない」と言われている状況。この調子では、次回は1位どころかランクダウンも免れないかもしれない。