本命は「亀梨か手越」だった! 『24時間テレビ』マラソン、もう1人の最有力候補

 8月26日に放送を控える『24時間テレビ40 愛は世界を救う』(日本テレビ系)だが、恒例企画「チャリティーマラソン」のランナーが、間もなく発表されるという。例年に比べ、2カ月以上発表が遅れていることから、「局内の役職スタッフでさえ、誰が走るのか知らないという前代未聞の事態。局員の間でも、『ランナーは誰だ?』と情報収集が行われている有様」(日テレ関係者)なのだとか。すでにネット上では“あの人物”がランナーではと、特定されているが……。

 今年のメインパーソナリティーは、嵐・櫻井翔、KAT‐TUN・亀梨和也、NEWS・小山慶一郎。グループの枠を超え、“日テレでキャスターを務めるジャニーズタレント”が選出されるという初の試みだ。実はマラソンランナーに関しても、ジャニーズタレントの名前が浮上していたという。

「具体的には、MCと兼任する形で亀梨、もしくはNEWS・手越祐也。しかし、亀梨はMCに加えてスペシャルドラマでも主演を務めるため、さすがに出番が多すぎますし、手越はスキャンダル報道の影響から、視聴者の目に“みそぎマラソン”と映ってしまう危険性がある。番組サイドは、ジャニーズと何度も折衝を行っていたようですが、結論が出ないまま発表が先送りになっていったそうです」(同)

 現在ネット上で、ランナーとして有力視されているのがりゅうちぇるで、局も同様の認識だという。

「当初りゅうちぇるは、本命の亀梨・手越プランが頓挫した時の“保険”でしたが、すでにトレーニングを開始しているし、このまま繰り上げ当選になるでしょう。ただ、ジャニーズサイドは、自社タレントの仕事をりゅうちぇるに奪われる格好となってしまうので、あまりよくは思っていないでしょうね」(日テレ情報番組デスク)

 紆余曲折を経て、何とかランナー発表へとこぎ着けそうな今年の『24時間テレビ』。タイミングは、「日曜日の夜、『世界の果てまでイッテQ!』や『行列のできる法律相談所』の番組内になりそう」(前出・関係者)とのこと。例年以上にランナーへの注目度が高まっているだけに、どのような形での発表になるのか、期待したい。

「黙って死ねるか!」20年前の手記で明らかになる、松居一代の調査能力と執念

 “ほれた弱み”だったのか“黒魔術”の力なのか。不幸な結果が生まれている。俳優・船越英一郎(57)とタレント・松居一代(60)の結びつき。父・英二さん(享年84)さんや周囲の関係者の大反対を押し切って、松居と結婚した船越。船越の洗濯物に「私の旦那になる人」と“呪い”を掛け続けた松居。2人が結婚したのは2001年だった。一時は“おしどり夫婦”と呼ばれたこともあったが、いまや醜い離婚騒動中。

 私のところに、船越の関係者から、「船越が松居からDVを受けている」という情報がもたらされたのは約10年前。その時に頭に浮かんだのが、松居が一度目の離婚で書いた「バブル亭主、ゼネコン、銀行との『わが闘争』…黙って死ねるか!」(新潮社「新潮45」1998年11月号)という手記だった。ファッション業界で一世を風靡していた1歳年上の男性との出会い。お互いにパートナーがいた中での交際。男性は、松居と交際中に、松居とは別の女性と超豪華挙式・披露宴を行った。しかし、松居との交際は続き、その後、男性は離婚して、松居に本格的にプロポーズ。バブルの申し子のような男性は、数分で何百万円の買い物をしてしまうこともあったらしい。松居は86年に男性の要求を呑んで結婚する。2人が新婚生活に選んだマンションは、家賃200万円。「小体育館」のようなリビングもあったそうだ。

 この「玉の輿結婚」は、3年後に長男に恵まれたが、長続きはしなかった。バブル夫に松居よりも10歳以上若い愛人がいたことが判明。夫の浮気発覚と謝罪の繰り返し。松居は探偵事務所に「夫の浮気調査」を依頼しようと考えるが、費用が高額だったために断念。自力で調査を開始した。外務省で夫の出入国記録を入手。航空会社では夫の隣に誰が座っていたかを調べ、ホテルのルームサービスで何を注文したかまで聞き出したという執念。こんなことがホントに個人でできるのかという疑問もわくが、松居は手記に書いている。

 そして、松居は、バブル夫が愛人に数億円を貢いでいたことも調べ上げた。結果、夫妻は別居。夫は、松居に3億円のマンションを用意した後、家庭裁判所に離婚調停を申請した。「マンションをやったのに離婚しない。ベンツも渡した。脅されて公正証書を書かされた」というのが夫の主張だったそうだ。しかし、マンションは借金付き、ベンツは夫の会社名義と松居が反論し、泥試合になったが、結婚10年目の96年に正式離婚。

 この手記を読み直してみると、松居の原点が見えてくる。すべての夫婦関係をブッチャケてしまう性格。船越は“これ”を恐れていて離婚を言い出せないでいたのだ。

 今回の騒動も、松居が別居中の船越のパスポートを持ち出して、出入国記録を把握したり、船越のノートを持ち出して、スケジュールを探ったりしたことから始まっている。船越の行動をチェックするぐらいは、松居には朝飯前だったのだろう。

 船越側は、松居の数々の暴言(?)に名誉毀損・業務妨害での法的処置を検討中で、松居は「元気100倍で出廷するから」と受けて立つ構えを見せている。離婚したい夫と結婚生活に未練がない妻。これで、どうして長くなるのだろうか? 私にはわからない。

石川敏男(いしかわ・としお)
昭和21年11月10日生まれ。東京都出身。『ザ・ワイド』(日本テレビ系)の芸能デスク兼芸能リポーターとして活躍、現在は読売テレビ『す・またん』に出演中。 松竹宣伝部、『女性セブン』(小学館)『週刊女性』(主婦と生活社)の芸能記者から芸能レポーターへと転身。

今井絵理子、不倫疑惑スクープで「議員としてはあり得ない」「芸能人感覚」と指摘されたポイント

 元SPEEDのメンバーで、現在は自由民主党所属の参議院議員・今井絵理子が、7月27日発売の「週刊新潮」(新潮社)で不倫疑惑を報じられた。同日、今井は記者団の前で騒動を謝罪したが、疑惑の解消には程遠いといえるだろう。

「今井は2007年に、175R・SHOGOと離婚したシングルマザーですが、『新潮』によって、神戸市議会の既婚者議員との不倫疑惑をスクープされました。同誌には、新幹線で隣に座った2人が爆睡している写真が掲載されているほか、大阪のホテルなどで“お泊まり”したことなども確認されています」(スポーツ紙記者)

 ただでさえ不倫に厳しいこのご時世だけに、今井についても厳しい処分を求める声がネットで噴出している。

「第一、お泊まりをキャッチされたのは無論、新幹線で撮られた写真がひどすぎる。なぜわざわざ隣同士に座っていたのか、この点がもう、ワキが甘いとしか言いようがありません。以前から今井については、マスコミ関係者の間で、『芸能人感覚が抜けていない』といった指摘も出ています」(同)

 今井は16年の選挙で初当選を果たしたが、その速報を伝える番組で、司会・池上彰から今井の地元・沖縄の米軍基地問題に関してコメントを求められた際、「選挙中に一度しか沖縄を訪れていなかった」「これからきっちり向き合っていきたい」と発言。ネット上では「ごまかすな」「勉強不足としかいいようがない」などと大炎上した。

「その後も調子は変わらずで、たまに客寄せパンダとして、選挙の際、候補者の応援演説に呼ばれても、その候補者の名前を忘れてヒンシュクを買うようなこともありました」(同)

 そして今回のスキャンダル報道で、議員生命のピンチに晒されている。

「芸能人として人気絶頂の時期こそありましたが、もう久しくスポットライトを浴びておらず、“マスコミから狙われている”という危機感がなくなっていたのでしょう。もしくは、当時はマスコミに撮られても、所属事務所・ライジングプロダクションがもみ消してくれることもあっただけに、芸能人気分で、気ままに行動していたのかもしれません。ちなみにライジングには、当選後も陰ながらバックアップしてもらっていたようですが、すでに距離を置かれているという話もあります」(芸能プロ関係者)

 大手事務所の後ろ盾もなく、議員としての自覚も追いつかなかった今井。絶体絶命の状況をどう乗り越えるつもりなのだろうか。

武井咲『黒革の手帖』視聴者を萎えさせる“ナゾ演出”の数々とは?

 7月27日午後9時から、第2話が放送される『黒革の手帖』(テレビ朝日系)。武井咲が銀座の高級クラブのママ役を演じるということで「若すぎるのではないか」という声も上がっていたが、20日に放送された第1話の視聴率は11.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とまずまずの滑り出し。しかし、「過去にもドラマ化された名作だけに、武井の演技力だけでなく、演出にも厳しい目が向けられている」(芸能ライター)という。

 父の死後に母が背負った借金を相続した主人公・原口元子(武井)は、銀行の派遣社員として働く一方で、銀座のクラブ「燭台」でもホステスとして働いている。昼と夜の仕事を掛け持ちし、無事に借金を返済。さらにクラブの上客であるクリニック院長・楢林謙治(奥田瑛二)にも気に入られ、共に出かけたゴルフ先で、大手予備校の理事長・橋田常雄(高嶋政伸)や衆議院議員の秘書・安島富夫(江口洋介)と出会うことに成功した。

「元子は、橋田に気に入られるため、池ポチャボールを拾ってきたフリをするために、服を濡らして別のボールを渡すなど、したたかな行動を取るキャラクター。まさに“悪女”という役柄です。2004年には、米倉涼子が演じて“はまり役”と評判だった元子だけに、ネット上には、武井に対して『やっぱり小娘という感じ』『米倉版の方がよかった』という厳しい感想が上がっていました」(同)

 また、同ドラマの演出面にも、視聴者から批判が続出している。

「ドラマ冒頭、トレンディエンジェルの斎藤司が本人役として銀行に訪れ、おなじみの『斎藤さんだぞっ』を繰り出した後、『はぁ? 斎藤さん知らないの?』『斎藤さん知らないのヤバイな、やべーな、斎藤さんだぞ』とぼやくシーンがありました。この斎藤の来店を、社員がSNSにつぶやき、大問題になるという展開だったのですが、『一気に冷めた』『こういう笑い要素は求めていない』など、視聴者から不満が出ています」(同)

 そんな“小ネタ”が差し込まれた一方、物語はシリアスな展開に。元子は、銀行から1億8000万円という大金を横領したうえ、銀行側が脱税の手助けをしていたことをダシにして、「横領した金の返済を求めない」という約束を取り付ける。しかし、元子が顧客の金を自分の口座に振り込むシーンで、大げさなハードロック調のBGMが流れたことで、「音楽がダサい!」「BGMセンスなさすぎる」という声も上がった。

 第2話では、横領した金で銀座にクラブをオープンした元子が、昔の同僚・山田波子(仲里依紗)と再会。波子は、元子のクラブで働くことになったのだが、ほかのホステスの客に手を出すなど、「銀座の掟」を破る行動を繰り返してしまう。

「波子が客に抱かれるシーンや、クラブ内でホステス同士がグラスを投げるなど、ドロドロ展開になるようです。視聴者からは『夜の世界の裏側を見られるのは興味深い』『えげつない話になりそう』と好評のよう。ただ、エンディングから予告にかけて流れた福山雅治の主題歌に対しては『松本清張の世界観と合わなすぎ』『福山の曲はクセが強い。萎えたわ』という声も。『斎藤さん』『ハードロックのBGM』同様に、現代風のアレンジ・演出が不評のようですね」

 こうした視聴者からの批判を、武井の演技で吹き飛ばしてもらいたいものだが……。

三浦春馬と流出騒動! ダンサー・菅原小春、「恋愛がパワーに」発言で三浦ファン挑発?

 7月26日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に、ダンサー・菅原小春が出演。菅原は、この日のゲストで呼ばれていた、姉でシンガソングライターのタテジマヨーコの“付き添い”として登場し、仲良く姉妹共演となったが、「ネット上では姉妹揃って嫌われてしまった」(芸能ライター)ようだ。

「菅原といえば、以前から俳優・三浦春馬との交際が報じられており、今年2月にはネット上にツーショット写真が流出する騒動が勃発。そのため、三浦ファンを中心に嫌われていますが、そんな状況を知ってか知らずか、当の菅原本人はトーク中、“仕事が忙しい時”について問われ、堂々と『(恋愛が)パワーになる』と回答していました」(同)

 ネット上では、菅原が登場するやいなや「あ、菅原が出るんだったら今日は見ないわ」と離脱する者や、「タテジマのトークよりも、菅原がまだ三浦くんと付き合ってるのかどうか、詳しく聞きたい」「三浦くんとの騒動で知名度が上がって、バラエティ出演できたんでしょ」といった厳しいコメントを書き込む者が散見された。

「一方、姉のタテジマもタテジマで、破天荒エピソードを連発。以前はハラフロムヘルというバンドのボーカルを務めていたのですが、現在はバンドが休止中のため、ソロで活動しています。番組では、妹が買った高いマニキュアや新品のシューズなどを勝手に使ってダメにしたり、バッグの中身がぐちゃぐちゃで、財布にガムと領収書がくっついていたりと、ガサツな私生活をオープンにしていたんです」(同)

 初めてタテジマを知った一部の視聴者からは、「タテジマさん可愛いけどクセが強い。いろいろヤバい」「他人のものを無断で使うなんて常識がなさすぎる」「キャラ作りしてるワケじゃなさそうだし、たとえキャラだったとしてもイラつくわ」「だらしなくて汚い。嫌悪感が半端じゃない」などとドン引きされていた。

 せっかくの姉妹共演も、マイナスに働いてしまったようだが、今後も姉妹売りは続いていくのだろうか?

ディーン・フジオカ、10月期民放連ドラ初主演!! 小出恵介の尻拭いで「日テレに差し出された」!?

 現在、世間は7月スタートドラマの話題でにぎわっているが、業界内では、すでに10月期ドラマに注目が集まっている。日本テレビでは、ディーン・フジオカ主演の連続ドラマが決定したそうだ。

「ディーンの連ドラの放送枠は、現在、福士蒼汰主演『愛してたって、秘密はある。』が放送中の日テレ日曜ドラマ枠。ディーンといえば、2015年のNHK連続テレビ小説『あさが来た』の五代友厚役が好評を博し、その後『ダメな私に恋してください』(TBS系)で深田恭子の相手役を務めてブレーク。16年には『喧騒の街、静かな海』(NHK)で主演しましたが、民放連ドラの主演を務めるのは今回が初めてとなります」(芸能プロ関係者)

 これまでディーンが民放の連ドラに主演しなかったのは、事務所側の戦略だったようだ。

「ディーンは大手芸能事務所・アミューズに所属しており、同事務所内では現在、昨年の『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)と、その主題歌『恋』で大フィーバーした星野源と並んでトップクラスの扱いを受けています。事務所としては、これまでディーンの商品価値を高めるために、視聴率で評判が左右される民放連ドラの主演は避け、映画やNHKドラマに主演させていく方針を取っていたんです」(同)

 では、ここに来て民放の連ドラ主演が解禁となったのは、一体なぜなのか。

「同じくアミューズ所属で、今年6月に未成年との飲酒及び性的関係を持ったと報じられ、活動休止となった小出恵介の尻拭いをするためです。小出は『愛してたって、秘密はある。』への出演が決まっていたものの、同スキャンダルで降板。この代役にも、やはりアミューズの賀来賢人があてがわれましたが、日テレに多大な迷惑を掛けてしまった事実は否めない。そこで、事務所は“お詫び”として局にディーンを差し出したというワケです」(同)

 予期せぬ事態から、急きょ民放連ドラで主演することになったディーンだが、高視聴率でしっかり貢献できるだろうか。

観月あこは、錦織圭のカネ狙い? 「刺青男との交友」「占い師を信奉」キナ臭いウワサの数々

 7月26日発売の「女性自身」(光文社)が、プロテニス選手・錦織圭との交際が伝えられているモデル・観月あこの“豪遊ぶり”を報道。ネットユーザーからは、観月に対する大バッシングが吹き荒れている。

 同誌によると、観月は今年5月に錦織が出場したスイスの大会に同行した際、高級ブランド・FENDIのバッグを購入。帰国後には、友人を引き連れて高級寿司店を訪れ、10万円を超える会計をブラックカードでまとめて支払っていたという。ほかにも、飛行機はファーストクラスに搭乗、ホテルのスイートルームを使用するなど、「観月は錦織のお金でセレブ生活を楽しんでいると伝えています」(同)。

「この報道に対し、ネット上では『これがトップアスリートの彼女?』『錦織のお金目当てなんじゃない?』『観月は錦織のこと、何だと思ってるんだろう? 金づる?』などと、ブーイングが巻き起こっています」(芸能ライター)

 ネット上には以前から、観月を「錦織の金を毟り取る性悪女」などと主張するアンチが多数存在している。

「観月は過去に、刺青を入れている厳つい男性らと親しげにしている写真が流出し、ネットユーザーに『何かヤバい組織と関わっているのではないか?』『こんなガラの悪そうな男とつるんでるの?』と物議を醸しました。また観月は、とある占い師を家族ぐるみで信奉していると報じられ、ネット上には、この占い師とみられる人物と一緒に錦織の試合を観戦している写真も複数出回っているんです。こうした交友関係を、『キナ臭い』『錦織に悪影響』と睨むアンチは多いようですね」(スポーツ紙記者)

 さらにアンチは、観月の過去写真を掘り起こし、“整形疑惑”を指摘したり、スタイルの“画像修整疑惑”をウワサしたりなど、「とにかく、粗探しに没頭しています。また、観月は以前ブログで、“栄養学の勉強をしている”という報告をしていたのですが、アンチが監視している、観月のものと見られるインスタグラムには、あきらかにカロリーが高い食事がアップされており、『栄養学を勉強している人の食事とは思えない』などと呆れられていました」(同)。

 錦織と観月は、“ゴールイン間近”ともいわれているが、このまま結婚となれば、錦織の好感度もガタ落ちしそうだ。

 

高橋一生、大ブレークの裏でアンチ急増――ファンVSアンチの構図はなぜ生まれる?

 毎年恒例となっている、オリコンの「上半期ブレイク俳優ランキング」で、高橋一生が初めて1位を獲得した。子役時代から活躍し、芸歴は長かったものの、いまいち目立てずにいた高橋だが、2015年放送のドラマ『民王』(テレビ朝日系)での当たり役に始まり、ドラマ『カルテット』(TBS系)、大河ドラマ『おんな城主 直虎』(NHK)と、立て続けの出演で注目を浴びた。

 今ではCMにも引っ張りだこ。女性誌の抱かれたい男ランキング上位にもランクインするまでになっており、36歳にして遅咲きのブレークを果たした。ところがその一方で、ネット上の反応を見ていると、高橋の人気に疑問を持つ女性も多いようだ。「不細工なのにイケメン扱いされている」「決してイケメンではない」「魚顔」など容姿を叩く意見が散見される。高橋のように“急速に女性に好かれてしまった”俳優の、つまずきどころについて考えてみたい。

 ブレークして知名度が上がれば上がるほど、ファンだけでなくアンチも増えるのは自然なこと。中でも「イケメンか、イケメンじゃないか」という点は、誰しもがパッと見ただけで言える意見なので、アンチが容姿を叩くことは、なんとなく理解できる。しかし、なぜアンチは、わざわざそういった意見をネットに書き込みたくなるのだろうか。

 もちろん、ネット上にはアンチだけでなく、高橋のブレークを喜ぶ書き込みも多い。最近の出演作でファンになった人のほかにも、以前から注目していたことを主張する人もいる。しかし、そういった人たちの中には、急に持ち上げられすぎてアンチが増えることを心配するあまり、「これからも脇役で頑張ってほしい」「細く長くやっていってほしい」「メジャーになってほしくなかった」という声を上げているのだ。どうも、このようなアピールをする派閥が、アンチの心に火をつけているように見えるのである。

 「自分に先見の明があったこと」を暗に主張しながら、「自分だけがその良さに気付けると思っていたお気に入り俳優が、世間に見つかってしまったことへの残念感」を漏らしてしまうファンに、高橋自身がどうこうは別にして、反発心を持ってしまう層も生まれるのではないだろうか。その対立が、ネット上でのファンVSアンチの構図を作っているように、私には見える。

 急速にブレークすればするほど、その対立は激しくなって、アンチの存在感も増す。「ブレークしたけどアンチも多い」というイメージが付くことが、ブレーク後の最初のつまづきになってしまうこともあるかもしれない。有吉弘行が言っていた「ブレークするということは、バカに見つかるということ」という言葉が染みてくる。

大江綾子(おおえ・あやこ)
日夜、テレビや週刊誌、芸能人のSNSなどをウォッチングしているライター。どこか癖のあるニオイを放つ女性タレントがお気に入り。

高畑充希『過保護のカホコ』母親役・黒木瞳が、視聴者人気サイアクの理由

 7月26日午後10時から、『過保護のカホコ』(日本テレビ系)第3話が放送される。7月19日に放送された第2話の視聴率は10.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、初回より0.8ポイント数字を落としたが、2ケタをキープ。「第3話で、視聴率が伸びる可能性は十分ある」(芸能ライター)との声も上がっている。

 同ドラマは、両親から過保護に育てられてきた21歳のカホコ(高畑充希)が、人との出会いやさまざまな経験を経て、成長していくストーリー。第1話で「人を幸せにする仕事がしたい」と気づいたカホコ。母親の泉(黒木瞳)は、“専業主婦になって家族を幸せにすればいい”と勧めるが、カホコが同級生・麦野初(竹内涼真)から「社会に出て働くのが怖いのではないか」と指摘されたことを知ると、自分のことのように激怒。カホコの仕事探しに同行することになった。

「初回では、カホコの幼すぎる行動やオーバーリアクション、また顔芸にイラつく視聴者が続出していましたが、第2話で批判の矛先は泉に向いてきました。スープを飲んで『アツッ』と顔をしかめるカホコに、ストロー付きのお茶を自分の手から飲ませてあげるなど、泉の行動に対して、『この母親に育てられたらそりゃあこうなるね』という声が上がり始めています」(同)

 さらに泉が、家の中では夫・正高(時任三郎)に厳しく当たっているものの、カホコと共に正高の会社を見学するシーンでは、萎縮してしまう……という姿にも、ツッコミの声が上がっていた。

「カホコが、正高の同僚に拙いながらも挨拶をしているのに対し、泉は目が泳ぎまくり。ほとんど声も出せず、父が通訳する始末で、カホコにも負けないくらい世間知らずなところが露呈しました。家では父にきつく当たる『嫌な妻』、カホコに対しては『過保護な母』、そして外に出ると『ポンコツ』……それを見事に演じ分けた黒木はさすがですが、嫌悪感を抱く視聴者は多いようです。ただ、今後のストーリーでは、カホコもそして泉も成長していく姿が描かれるでしょう」(同)

 第3話では、初と会うことを母に禁止されたカホコが、「カホコのことは何て言ってくれてもいいけど、麦野君の悪口はやめてくれないかな」「黙れ、黙れ、黙れ! うるさい、うるさい、うるさい! もうこれ以上、カホコの邪魔しないで!」と、つっかえながらも感情をあらわにして叫ぶシーンが予告されている。

「ドラマ放送後に流れた予告は、カホコの“ブチ切れシーンのみ”で構成されていたため、『なにこの斬新な予告! めっちゃ笑った』という感想が。また、『子どもじみた口調だけど、母に反抗したカホコに、涙が出そうになった』『どんどん変わっていくカホコの姿に感動を覚える』という声もありました。泉が、反抗心を丸出しにしたカホコに、どのようなリアクションを見せるのかにも、注目が集まっています」(同)

 初とカホコの関係も、視聴者の関心を引いているという『過保護のカホコ』。視聴率推移とともに、今後の展開からも目が離せない。

『ヒルナンデス!』レギュラーの女性タレント、全裸セックス写真流出!? 業界に大激震!!

 CMやドラマ、バラエティまで幅広く活躍する有名女性タレント・Xの“全裸写真”の存在が、マスコミ関係者の間で取り沙汰されているという。流出経路は不明だが、現物を確認したという芸能記者によれば「どうみてもX本人で、アスリート風男性とのツーショット写真が大量に存在する」そうだ。果たして、その真相は――?

 SNSの発展によって、アイドルにアナウンサー、モデル、役者まで、芸能人の写真流出は増加傾向にあり、その内容は過激さを増す一方だ。そんな中、現在出回っているXの写真は、「過去最大級の衝撃度」(前出・記者)だという。

「Xに関しては、現在複数の番組レギュラーを持つ“第一線級”のタレントだけに、これが世に出れば、相当の波紋を呼ぶことでしょう。仕事のメインはファッション関係ですが、世間的には『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)のレギュラーといった方が伝わりやすいかもしれません。過去に一度、異性交際が報じられたことがあるものの、有名人との熱愛やウワサはまったく公になっていない人物です」(同)

 これまでキナ臭いウワサが立つこともなく、クリーンな芸能活動を続けているXだけに、流出写真が公開されれば大騒動へと発展することだろう。

「かつて交際していたとみられる男性との大量のツーショット写真は、それこそベッドの上での“セックス写真”に近いものや、2人で温泉に入っている“全裸写真”など、衝撃的なものばかり。Xの芸能人生命にも影響しかねない、爆弾写真のオンパレードなので、世間はもちろん業界にも大激震が走るでしょう」(芸能プロ関係者)

 さらに近々、メディアを通じて、これらの一連の写真が、公になるといわれている。

「まだX本人や所属する大手プロダクションも、写真の存在にさえ気付いていないようです。しかし、いざ表沙汰になって騒ぎになれば、火消しに奔走しなければならないでしょう」(同)

 Xの写真は世に出てしまうのか、その真偽も含めて、今後の展開に注目していきたい。