藤原紀香、『うたの夏まつり』で大黒摩季と「ら・ら・ら」熱唱に「クソ演出」「邪魔すぎ」と炎上

 フジテレビ系音楽番組『FNSうたの夏まつり~アニバーサリーSP~』が8月2日に放送され、ゲストとして藤原紀香が登場した。紀香は親友・大黒摩季の歌手デビュー25周年のお祝いに駆けつけたのだが、ネット上では「なんで紀香がしゃしゃり出てきたの……」などとウンザリされていたようだ。

「紀香の出演については、番組の公式サイトで予告されていましたが、知らなかった視聴者も大勢いた模様。そんな状況の中、ステージのトップバッターを務める大黒を迎えるために紀香が登場すると、ネット上では『歌番組を見るためにテレビつけたら紀香が出てきて、何を見せられてるのかわからなくなった』などと、困惑が広がりました」(芸能ライター)

 また、紀香は昨年3月に歌舞伎俳優・片岡愛之助と結婚した際、以降は自身の芸能生活よりも、“梨園の妻”として夫のサポートを優先すると宣言していた。

「それなのに堂々と音楽番組に出演したとあって、『相変わらずの出たがり』『梨園の妻として裏方に徹するんじゃなかったの?』『どう考えても紀香はいらなかった。本人も批判されるのはわかってるはずなのに、懲りないね』というように、呆れた声が噴出していました」(同)

 大黒はメドレーを披露し、最後の「ら・ら・ら」(1995年発売)では紀香とデュエット。この展開にも、「なんで紀香が歌うの?」「『ら・ら・ら』こそ、大黒のソロで聞きたかった」「しかも紀香、声が出てない。邪魔すぎる」などとブーイングが飛び交う事態に。

 そのほか、このような演出を考えたフジテレビに対しても、「フジのクソ演出」「フジって本当にズレてるんだな」といった苦言が寄せられていた。

「一方、紀香本人はステージ後にブログを更新し、『楽しかった』と報告するなど満足した模様。そして翌朝には、番組出演後に大黒と焼肉に行ったと振り返り、『二人でいると女子高生気分だね』とつづるなど、楽しい時間を過ごしたようです」(同)

 紀香は、視聴者の間で巻き起こったブーイングをどう受け止めているのだろうか。

真木よう子『セシルのもくろみ』、“見てる方が恥ずかしい”と話題の珍演出とは?

 8月3日午後10時から、真木よう子主演ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)の第4話が放送される。視聴率は、初回が5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話が4.5%、第3話が4.8%と、低空飛行中だ。

 同ドラマは、体育会系の主婦・宮地奈央(真木)が、ある日、ファッションライター・江里(伊藤歩)にファッション誌の読者モデルとしてスカウトされ、自分とは無縁だった世界に戸惑いを感じながらも「負けたくない」との一心で、一流のモデルを目指し、奮闘していく姿を描いた作品。

 第3話では、奈央が読者モデルとして所属する雑誌「ヴァニティ」の看板モデル、“ハマユカ”こと由華子(吉瀬美智子)がものもらいを患い、予定されていた撮影が全て中止になってしまう。そこで由華子のページの代案を考えるために編集部員たちが奔走することに。

 さらにここで、由華子が夫・和真(神尾佑)からDVを受けていることが週刊誌に掲載されるとの連絡が。由華子は、ものもらいではなくDVによって目に傷を負っていたようだ。編集部では、由華子が離婚に踏み切ると予測。主婦のための雑誌「ヴァニティ」にそぐわなくなるため、すぐに代わりのモデルを探す話が浮上する。これを聞いていた奈央は、思わず「代わりのある人間なんてどこにいるっていうんだよ!」と激怒するが、誰にも聞く耳を持たれなかった。

「同ドラマには“インタビューシーンを挟む”という演出を行っているのですが、これが『ものすごく浮いている』『わざとらしい』『見ている方が恥ずかしくなってくる』と大不評。『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)にも同様の演出があり、こちらは話題を呼んでいたのですが、『セシルのもくろみ』では不発に終わっているようです」(同)

 そんな中、視聴者からは、「主人公を江里に変更した方がいい」という大胆な提案が飛び交っているようだ。

「奈央は夫婦円満な家庭の主婦で、モデルの仕事にも大してやる気を出していない。対して江里は、ファッションライターとして、なんとかのし上がろうとギラギラしている野心家。上司に企画が認められて喜んだり、ライバル編集部員から冷たい態度をとられたり、さらにはカメラマン・山上航平(金子ノブアキ)との恋が始まったりと、あきらかに奈央よりドラマチックな出来事が起こっていますからね。真木の演技も、初回から『大げさすぎて萎える』などと批判が耐えないだけに、視聴者はかなり本気で、『江里を主人公に』と思っているようですよ」(同)

 第3話の最後で由華子は、離婚せず、再び何事もなかったかのようにモデル仕事を始める。自分を犠牲にしてまで、読者のあこがれの女性“ハマユカ”として生きる由華子に、奈央は疑問を抱くのだった。

 そして第4話では編集部が修羅場と化すようだ。予告映像では、女性編集部員たちが、「あんたがチクったんだろ!? このブス!」「しらばっくれてんじゃねーよ!」「あんたなんか女使うしか脳がないくせに」「黙れよ! エセセレブ!」「黙れ! 尻軽!」と罵倒し合い、ビンタ、突き飛ばしといった派手な喧嘩が巻き起こっている。一方、奈央は由華子とショッピングや筋トレをするなど、徐々にモデルとしての自覚が出てきている様子。

「予告を見る限り、やはり奈央より、江里を始めとする編集部員たちの方がインパクト大。修羅場シーンが視聴者にウケたら、さらに奈央の陰は薄くなっていきそうです」(同)

 真木にとっては面白くない展開かもしれないが、第4話の視聴率に注目したい。

武井咲、『黒革の手帖』高視聴率のウラで……EXILE・TAKAHIROとの“密会”継続中!?

 松本清張原作の連続ドラマ『黒革の手帖』(テレビ朝日系)で主演中の武井咲。視聴率は好調で、武井自身も評価されているが、業界の一部からは「武井は私生活に問題アリ」との苦言が漏れ聞こえている。

「『黒革の手帖』は、過去にも複数回ドラマ化されてきましたが、武井は史上最年少で主人公・元子に抜擢されました。前回は2004年に米倉涼子主演で連ドラ化し、05年にもスペシャルドラマが放送されるほどの人気ぶりでした。そんな米倉と比べて、演技も未熟な武井に、出演発表当初は批判が多かったものの、初回放送後は、逆に武井の新境地に期待を寄せる声も増えてきています」(芸能ライター)

 初回は、平均視聴率11.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得、7月27日に放送された第2話も12.3%に上昇。前評判を覆す好調ぶりで、ネット上でも武井の“悪女”役を「カッコイイ」と好意的に受け止める者が少なくない。

「武井演じる元子は、勤めていた銀行から1億8000万円もの大金を横領し、銀座に高級クラブをオープンさせた策略家。男性客の対応にも優れ、どっしり構えた女性という役柄なんです。第2話までで、元子に特定の男性ができるといった展開は描かれていないのですが、役を離れた武井は打って変わって、恋愛にうつつを抜かしているようですよ」(芸能プロ関係者)

 武井は15年にEXILEの人気メンバー・TAKAHIROとの熱愛が報じられたが、当時は武井の所属事務所・オスカープロモーションは交際を否定し、本人も「二度と会わない」とコメントしていると伝えた。

「しかし実際には、武井は今でもTAKAHIROと交際を継続しているとみられます。『会わない』と言っていたはずの武井の自宅マンションでは、TAKAHIROの車が何度も目撃されており、別れる気などさらさらなさそうです」(同)

 オスカーには、「25歳まで恋愛禁止令」があるとされるが、武井はこの掟を無視していることになる。今は仕事も順調そうにみえるが、恋愛にのめり込みすぎて痛い目に遭わないよう、気をつけた方がいいかもしれない。

武井咲『黒革の手帖』、銀座のホステスにあるまじき“ファッション”が批判の嵐

 8月3日午後9時から、第3話が放送される武井咲主演の『黒革の手帖』(テレビ朝日系)。視聴率は初回が11.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話が12.3%と好調を維持している。

 派遣先の銀行から横領した1億8000万円をもとに、銀座にクラブ「カルネ」をオープンした原口元子(武井咲)。ある日、銀行の元同僚・山田波子(仲里依紗)と再会し、波子はカルネで働くことに。入店早々、クリニックの院長・楢林謙治(奥田瑛二)に見初められた波子は、ホステスとしての才能を開花させる……という展開が描かれている。

「水商売が初めてということで、元子に誘われた時には少しためらいも見せていた波子ですが、初めての接客で楢林の席についた瞬間に態度が急変。はしゃぐような接客で、楢林の心をつかみ、いきなりアフターに持ち込みます。接客上手なホステスぶりは評判が良かったのですが、肩をがっつり露出した仕事用の深緑のドレスで寿司屋に入店するという流れには、視聴者から『普通アフターには、着替えてから行くんですけど』『こんな格好じゃ、高級寿司屋に入れないでしょ』とツッコミが吹き荒れました」(同)

 ホステスのファッションに関しては、ほかにもこんな指摘が出ている。

「番組公式サイトに、『原口元子のファッション手帖』というコーナーがあり、番組内での服装を解説するほどファッションに自信があるようなのですが、今回元子がつけていた白い輪っか状のピアスには、『着物と合ってない』という声も。個性的なファッションを推しているのかもしれませんが、違和感を抱く人は多いようです。また、他店のママ・岩村叡子(真矢みき)が、着物にピアスやイヤリングをつけていることに対しても、『あの年齢の高級クラブのママには、あり得ない』といった声が出ています」(同)

 第2話では、その後、波子がほかのホステスの客に手を出したことで喧嘩が勃発。波子は「結婚してるわけじゃあるまいし! たかが飲み屋の客でしょ? あんたたちと飲んでも楽しくないからお客は私を誘うの」とわめき散らし、なだめる元子にも「自分らしいやり方を見つけろって言ったのはあんたでしょ?」と挑発するなど、大暴走した。

「そんな修羅場の果てに、床に落ちた灰皿から火災が発生するという一大事に。あまりにも矢継ぎ早な展開だったため、『なんかダイジェスト見てるみたい』『こんなに詰め込んだらコントみたいだよ』という声も上がっていましたね」(同)

 次回予告では、元子のせいで出店計画がとん挫した波子が、片手にナイフを持ち、ゾンビのような形相で登場。元子がナイフで刺されるようなシーンもあるという。

「ネット上では『元子VS波子のバチバチは面白そう』『これは白熱の展開だわ』と期待が高まっています。ただ、『第3話も詰め込みまくりの内容かな』という声もあり、これを『テンポがいい』と捉えてもらえるかが、視聴率アップのカギとなりそうです」(同)

 果たして第3話もツッコミどころだらけの展開になってしまうのか、注目したい。

“千眼美子”こと清水富美加出演、『東京喰種』初登場5位に「期待はずれ」「出家騒動なければ」

 7月29日に公開された映画『東京喰種 トーキョーグール』が、週末の興行成績を元にした映画ランキングで初登場5位を記録(興行通信社調べ)。原作の同題漫画にはファンも多く、人気俳優・窪田正孝が主演を務めているにもかかわらず、ネット上では「いまひとつ伸びなかった」「期待はずれ」などと評されているようだ。

「同作は、人を喰らう怪人・喰種(グール)が潜む東京で、喰種の少女・神代利世(蒼井優)の臓器を移植されたことで “半喰種”となり、人を食べることでしか生きられなくなってしまった主人公・金木研(窪田)の物語。今年2月に『幸福の科学』への出家騒動を起こした清水富美加(現在は法名・千眼美子として活動)も出演しており、“清水富美加”として最後の出演作品としても注目を集めていました」(芸能ライター)

 そんな中、全国309スクリーンで公開された同作は、オープニング2日間の観客動員数は16万6,000人、興行収入は2億3200万円という結果だった。

「同週は、浜辺美波とDISH//の北村匠海がダブル主演を務める『君の膵臓をたべたい』も公開され、こちらは初登場3位にランクイン。『東京喰種』の方が1日遅れてのスタートだったとはいえ、もともとの注目度は明らかに上回っていただけに、“負けた感”が強いです」(同)

 ネット上のレビューを見ると、原作ファンを中心に「漫画やアニメのレベルが高いから、映画は学芸会レベルってところ」「CGが安っぽくて、せっかくの原作の良さも台無し」「“命”が関わる作品なのに、まったく泣けなかった」というコメントが散見される。また、ランキングの順位に対して、「5位って微妙……」「清水の出家騒動がなければ、もっと上位だったんじゃない?」などともいわれている。

「また、やはり清水の演技に注目していた人も多かったようで、『作品の世界観を反映した演技で、とてもよかった』などと好評を博しています。業界内では、この映画のヒットとともに、彼女にはさらなるブレークが期待されていただけに、『もったいない』『残念』と思っている関係者は多いのではないでしょうか。清水が同作について、『人肉を食べる人種の役柄など、良心や思想信条にかなわない仕事』と否定的な感情を持っていたことを、幸福の科学より騒動中に公表されたのも、関係者を落ち込ませたでしょう。初週の成績は、物足りなかったですが、今後どれだけ動員を伸ばせるか注目したいところですね」(同)

 清水は、幸福の科学総裁・大川隆法氏が製作総指揮をとる映画『さらば青春、されど青春。』(2018年初夏公開予定)に出演するという。同作の主題歌「眠れぬ夜を超えて」も担当し、8月2日には、東京ドームで初披露されるそうだ。新たな活動に踏み出した清水だが、『東京喰種』での自身の評判を、どのような心境で受け止めているのだろうか。

“千眼美子”こと清水富美加出演、『東京喰種』初登場5位に「期待はずれ」「出家騒動なければ」

 7月29日に公開された映画『東京喰種 トーキョーグール』が、週末の興行成績を元にした映画ランキングで初登場5位を記録(興行通信社調べ)。原作の同題漫画にはファンも多く、人気俳優・窪田正孝が主演を務めているにもかかわらず、ネット上では「いまひとつ伸びなかった」「期待はずれ」などと評されているようだ。

「同作は、人を喰らう怪人・喰種(グール)が潜む東京で、喰種の少女・神代利世(蒼井優)の臓器を移植されたことで “半喰種”となり、人を食べることでしか生きられなくなってしまった主人公・金木研(窪田)の物語。今年2月に『幸福の科学』への出家騒動を起こした清水富美加(現在は法名・千眼美子として活動)も出演しており、“清水富美加”として最後の出演作品としても注目を集めていました」(芸能ライター)

 そんな中、全国309スクリーンで公開された同作は、オープニング2日間の観客動員数は16万6,000人、興行収入は2億3200万円という結果だった。

「同週は、浜辺美波とDISH//の北村匠海がダブル主演を務める『君の膵臓をたべたい』も公開され、こちらは初登場3位にランクイン。『東京喰種』の方が1日遅れてのスタートだったとはいえ、もともとの注目度は明らかに上回っていただけに、“負けた感”が強いです」(同)

 ネット上のレビューを見ると、原作ファンを中心に「漫画やアニメのレベルが高いから、映画は学芸会レベルってところ」「CGが安っぽくて、せっかくの原作の良さも台無し」「“命”が関わる作品なのに、まったく泣けなかった」というコメントが散見される。また、ランキングの順位に対して、「5位って微妙……」「清水の出家騒動がなければ、もっと上位だったんじゃない?」などともいわれている。

「また、やはり清水の演技に注目していた人も多かったようで、『作品の世界観を反映した演技で、とてもよかった』などと好評を博しています。業界内では、この映画のヒットとともに、彼女にはさらなるブレークが期待されていただけに、『もったいない』『残念』と思っている関係者は多いのではないでしょうか。清水が同作について、『人肉を食べる人種の役柄など、良心や思想信条にかなわない仕事』と否定的な感情を持っていたことを、幸福の科学より騒動中に公表されたのも、関係者を落ち込ませたでしょう。初週の成績は、物足りなかったですが、今後どれだけ動員を伸ばせるか注目したいところですね」(同)

 清水は、幸福の科学総裁・大川隆法氏が製作総指揮をとる映画『さらば青春、されど青春。』(2018年初夏公開予定)に出演するという。同作の主題歌「眠れぬ夜を超えて」も担当し、8月2日には、東京ドームで初披露されるそうだ。新たな活動に踏み出した清水だが、『東京喰種』での自身の評判を、どのような心境で受け止めているのだろうか。

高畑充希『過保護のカホコ』視聴者の「カホコ人気」急上昇の理由は?

 8月2日午後10時から、『過保護のカホコ』(日本テレビ系)第4話が放送される。7月26日放送の第3話では、カホコの恋愛模様が描かれ、「イラつく」と不評だったカホコを応援する視聴者が続出。視聴率もこれまでで最高の12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。

 何から何まで親に頼りっきりで生きてきた、“史上最強の箱入り娘”カホコ(高畑充希)。第2話でカホコは、プロのチェリストを目指していたものの、病気によってその夢が絶たれてしまった従姉妹のイト(久保田紗友)から、つらい言葉を投げかけられ、ひどく落ち込む。しかし大学の同級生・麦野初(竹内涼真)に慰められ、初へ恋心を抱くことに。しかし第3話でカホコは、母の泉(黒木瞳)に初と会うことを禁止されてしまう。それでも、自分の気持ちに正直に従って、大学にいる初へ会いに行き、携帯番号をゲットするのだった。

「カホコは教室から出た直後、扉の前で初に電話をかけるのですが、視聴者からはこのシーンが『うれしさを爆発させていて可愛すぎ』『最初はムカつく女だとしか思わなかったけど、どんどんカホコのことが好きになってる』などと大好評。恋に邁進し、泉の“支配”から逃れようとするカホコを応援する視聴者が、どんどん増えているようです。また、そういった変化を演技に反映する高畑自身も『芸達者』と評判を呼んでいます」(芸能ライター)

 そんな中、泉とその親戚への反発は強まっている。

「イトの母である節(西尾まり)が、夫の厚司(夙川アトム)から、『なんでもっと早く気が付かなかったの? イトの病気のこと。看護師の癖に』と激怒されるというシーンがあったのですが、泉が節に『大事なのはこれからだよ』『子どもがつらい目にあった時、乗り越えられるのは親の愛情次第なんだから』などと、説教をしだすと、視聴者は『お前が言うな』と猛ブーイング。さらにイトの両親にも、『なんでこのタイミングで喧嘩するわけ?』『イトがかわいそう』といった声が上がりました。親たちの“歪み”が炙りだされる展開だけに、こうした視聴者の反応は、制作側の意図通りでしょう」(同)

 第3話のラストシーンで、カホコは初と会っていたことを、泉に知られてしまう。泉は、カホコが買った服を持ち出して、「これ何? 今までこんな服買ったことなかったよね? 彼の趣味に合わせようとしたの?」などと詮索を始めるのだが、カホコはついに怒りが爆発し、家を飛び出す……という展開が描かれた。

 次回予告では、「ここは俺の家だ! 俺はもうヤダ疲れた!」と怒鳴る父・正高(時任三郎)の声と、驚くカホコの顔がクローズアップされていた。さらには、カホコが初に告白し、振られるというストーリーになるという。

「正高の“大爆発”は、視聴者からも『そりゃ、あの母娘のバトルを見ていたら、そうもなるよね……』などと同情されています。泉とカホコの関係性の変化に、正高がどう関わってくるのかも見もの。一方のカホコですが、『恋をしてから可愛い』と評判なだけに、失恋後、彼女が一体どうなってしまうのか、関心を持っている視聴者も多いようです」(同)

 第4話も引き続き視聴率アップとなるかは、カホコの恋愛事情の描かれ方にかかっているかもしれない。

武井咲『黒革の手帖』、悪女演技の評価に変化? 「清純派よりいい」「頑張りは伝わる」

 武井咲が主演するテレビ朝日系連続ドラマ『黒革の手帖』(木曜午後9時~)第2話が7月27日に放送され、12.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率をマーク。初回の11.7%から、0.6ポイントアップさせた。

 同作は1980年に単行本化された、松本清張による“不朽の名作”で、これまで、山本陽子(82年/同)、大谷直子(84年/TBS系)、浅野ゆう子(86年/テレビ朝日系)、米倉涼子(2004年/同)の主演で4度もドラマ化され、いずれも話題を呼んだ。

 今回、米倉が主演した05年7月のスペシャル版以来、12年ぶりのドラマ化となり、原作、ドラマファンの期待感は高かった。しかし、過去に主演を務めてきた4人の大物女優と比べると、まだ23歳の武井では、“力不足”の印象は拭えず、そのキャスティングに落胆する声が多かったのだ。

 同ドラマのストーリーは、派遣社員として銀行に勤務し、夜は銀座のクラブでアルバイトする主人公・原口元子が、違法な“借名口座”から1億8000万円を横領。借名口座のリストを記した“黒革の手帖”を盾に、銀行の支店長らと渡り合い、そのカネで銀座の一等地にクラブ「カルネ」をオープンさせ、夜の世界でのし上がっていくというもの。かなりの難役といわれているだけに、この役柄を武井がしっかり演じ切れるかどうか疑問符が付いていたのだ。

 ところが、フタを開けてみれば、高視聴率をキープ。しかも、初回より第2話でアップさせたことで、周囲の見方が変わりつつあるのも事実だ。

 ネット上での視聴者の反応は、「武井はまだこの役には早すぎるとは思うが、今までやったどの役よりハマってる。このドラマを機に、女優としての階段を駆け上がるのでは」「武井の悪女役は、今までの清純派の役よりずっといい」「武井の中の悪女的な魅力を引き出してくれるドラマを期待していたので、やっとその素質が見られてよかった」「山本陽子版にはまったく及ばないけど、意外に武井が頑張ってる」といった調子で、不安視されていた武井の演技を、意外にも評価する意見が増えてきている。

「23歳の武井では、銀座のママ役は厳しいのは事実。ですが、武井なりに奮闘しているのは認めざるを得ないでしょうね。でなければ、第2話で、初回より視聴率をアップさせることはできません。ただ、勘違いしてほしくないのは、あくまでも原作自体が面白いから高視聴率を上げているのです。武井より、この主人公にふさわしい女優が主演していたら、もっと高い数字が出ていると思います。現状では、作品の秀逸さで視聴者を引きつけているといってもいいでしょう」(テレビ誌関係者)

 テレ朝の木9ドラマは、同局にとっては看板枠。10月クールには、キラーコンテンツの米倉主演『ドクターX~外科医・大門未知子~』シーズン5が控えている。米倉は武井と同じオスカー・プロモーションだけに、テレビ局関係者の間では、「武井が『黒革の手帖』主演の座をゲットできたのは、テレ朝が『ドクターX』続編をなんとしても実現させるためのバーター」との声もチラホラ聞こえてくる。

 仮にそうであったとしても、名作と出会った武井が、今回の難役で女優として一回り成長し、高視聴率で終えられたら、全てはうまくいく。これまで、数々のドラマで主演、ヒロインに起用されながらも、いずれも“低視聴率”に沈んできた武井にとっては、またとないチャンス。このまま最終回まで2ケタを維持できるかどうか、注視したい。
(田中七男)

渡辺直美『カンナさーん!』穴だらけのストーリーに、視聴者からツッコミが止まらない!!

 8月1日午後10時から、渡辺直美主演ドラマ『カンナさーん!』(TBS系)の第3話が放送される。第1話は12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話は12.6%と視聴率は絶好調だが、ネット上では「リタイアする人が多そう」といった声が出ているという。

 同ドラマは、雇われファッションデザイナーとして働く超ポジディブなママ・カンナ(渡辺直美)が主人公で、イケメン夫・礼(要潤)の浮気が発覚し、息子の麗音(川原瑛都)を1人で育てていくことを決意する……というストーリーだ。

 第2話は、職場の上司・美香(山口紗弥加)や礼の母・柳子(斉藤由貴)から説得されるも、礼との離婚を宣言するシーンからスタート。シングルマザーとして誰にも頼らずにやっていくと誓ったが、早々にトラブルが発生してしまう。職場の後輩・翔子(トリンドル玲奈)が発注ミスをしたため、6,000枚の服の値札を翌朝までに付け替えなければならない羽目になったのだ。カンナは翔子を助けるべく自分が罪を被り、同僚にも協力を求めるが、麗音を保育園に迎えに行ったり、柳子に麗音の面倒を頼んだりと、仕事を時折抜け出すことに。この様子に美香は、育児と仕事の両立は難しいと忠告したはずと、激怒するのだった。

「第2話は、『脚本の粗が目立つ』と酷評の嵐となりました。まず値札の付け替えについて。ドラマでは1枚1枚、値札の紐を切って付け替えていたのですが、上から新しい値札シールを貼れば済むはず。いちいち効率の悪い方法を取っていることに、視聴者のフラストレーションは溜まる一方で『非現実的なシーンって萎える』などと言われていました」(芸能ライター)

 さらにカンナは、値札の付け替えが間に合いそうにないことがわかると、インスタグラムのフォロワーに助けを求め、工場に多数のフォロワーが駆けつける展開に。すると作業スピードが各段にアップして一件落着。また、カンナが翔子をかばっていたことも明らかとなり、美香はカンナに謝罪するのだった。

「この内容にも、ネット上で『“渡辺直美”ではなく一般人の“カンナ”の呼びかけに、なぜフォロワーが集まって、朝まで無賃労働をするのか』といったツッコミが噴出。また、なぜか休憩時間に踊り出すシーンがあるのも、視聴者を混乱させたようです。さらに「、最後の1枚というところで、付け替え用の値札が足りないことが発覚するシーンもあったのですが、『なぜ値札を枚数ピッタリにしか発注していないのか?』といった声が聞かれました。このようにネット上は、“ツッコミ祭り”と化し、視聴者はイライラを爆発させていたんです」(同)

 第3話では、第2話の最後でついに対面した礼の浮気相手・真理(シシド・カフカ)とカンナがバトルを繰り広げるようだ。

「真理と仲良くなった麗音の頼みによって、カンナ、麗音、礼、真理、柳子、そして柳子の夫・徹三(遠山俊也)の6人で海に行く……という展開で、柳子は真理に好意的な態度を取り、カンナは窮地に追いやられてしまうとのこと。一方、仕事面では、カンナの作品が世界的なクリエイティブディレクター・ニック難波(加藤雅也)の目に留まり、またとないチャンスを手にするようです。第3話では、脚本へのツッコミが飛び交うことにならないといいのですが」(同)

 第2話では酷評が吹き荒れた『カンナさーん!』。果たして評価を取り戻すことができるのか。

“全裸写真”流出疑惑の河北麻友子、イベント現場騒然!! 「スタッフが記者連行」の舞台裏

 7月29日発売の「実話ナックルズ」(ミリオン出版)で報じられた、有名女性タレントの“ニャンニャン写真”。交際相手とされる男性と共に全裸で温泉に入浴しているものなど、衝撃的な写真が掲載されたが、ネット上ではタレントについて「河北麻友子では?」とささやかれていた。そんな河北が出席したイベント中、あるトラブルが発生していたという。

「河北は8月1日、都内で行われた『歯が命アワード 2017』というイベントに出席。自身が出演する『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)での過酷なロケなどについて語っていたのですが、突然ある記者が“予想の斜め上を行く質問”をぶつけたんです。普段こういった現場で見かけない人物だったので、新聞や週刊誌など、芸能マスコミ関係者は『あの記者は一体誰?』と首をかしげていました」(芸能ライター)

 その記者はイベント中、突然「実話ナックルズ」を取り出して、河北に向けてこう質問したという。

「流出写真のページを開いて、『この写真って、河北さんですか?』と言い放ったんです。河北は驚いた様子で何も答えず、そうこうするうちにスタッフが記者に走り寄り、そのまま裏手に“連行”されていきました。恐らく『実話ナックルズ』の記者だと思われますが、主催者側は、一体なぜ会場に入れてしまったのか……現場はザワついていました」(同)

 なおイベント終了後、一部メディアの記者に対して、主催者側は、「さっきの部分は報道NG」と念押ししていたという。写真の真偽を含めて、さらに謎は深まるばかりだが、果たして突然すぎる“直撃”に、河北は何を思ったのだろうか。