『ハロー張りネズミ』全話平均7%台の大爆死……敗因は“お飾りヒロイン”深田恭子?

 瑛太主演のTBS系連続ドラマ『ハロー張りネズミ』(金曜午後10時~)の最終回(第10話)が9月15日に放送され、視聴率は6.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)にとどまった。 

 同ドラマは初回10.3%で、まずまずのスタートを切ったが、第2話で7.6%と急降下。第3話は6.6%とさらに下げ、第4話では4.8%と、打ち切り水準となる禁断の“5%割れ”。その後も、第5話は6.7%、第6話は6.9%、第7話は8.1%、第8話は8.1%、第9話は6.6%と伸び悩み、最後まで2ケタ台に戻すことはできなかった。全話平均は7.3%で、まさに大惨敗を喫したのだ。

 ここ数年、映画に主軸を置いていた瑛太にとって、連ドラ出演は2014年7月期『若者たち2014』(フジテレビ系)以来。連ドラ主演となると、13年1月期の『最高の離婚』(同)、『まほろ駅前番外地』(テレビ東京系)以来、実に4年半ぶりだった。『最高の離婚』では平均11.8%の高視聴率をはじき出していたが、ドラマから長く離れていたことが響いたのか、今作は大爆死の憂き目に遭ってしまった。

「『ハロー張りネズミ』の原作は、弘兼憲史氏の人気漫画。脚本、演出は映画『モテキ』『バクマン。』『まほろ駅前番外地』の大根仁氏とあって、視聴者の期待度は高かった。主人公となる、誰も引き受けたがらない面倒な案件ほどやりたがる一風変わった探偵“ハリネズミ”こと七瀬五郎の役も、瑛太だからこそ、うまくこなせたのではないでしょうか。脇を固めたV6・森田剛、山口智子、スポット出演のリリー・フランキー、蒼井優らもいい味を出していました。ところどころエロ要素も挿入され、男性視聴者にはおおむね好評だったようです。ただ、ヒロイン役の深田恭子がほとんど“お飾り”状態で、彼女の存在を生かせなかったのは響いたでしょうね。また、女性やファミリー層には、あまり向かないドラマだったのかもしれません」(テレビ誌関係者)

 この後、瑛太は10月14日公開の『リングサイド・ストーリー』(佐藤江梨子とのW主演)、21日公開の『ミックス。』(新垣結衣とのW主演)と2本の主演映画が控えている。中でも、『ミックス。』は再ブレーク中の新垣との共演をはじめ、脇役陣も広末涼子、瀬戸康史、蒼井優、山口紗弥加、中村アン、真木よう子、吉田鋼太郎、池上季実子、生瀬勝久、遠藤憲一、小日向文世といった超豪華キャストが集結。製作のフジテレビも力を入れており、絶対にコケられない作品だ。

 『ハロー張りネズミ』は爆死した瑛太だが、主演映画をヒットさせて名誉挽回を図りたいところ。果たして、映画ファンの動向やいかに?
(田中七男)

『ハロー張りネズミ』全話平均7%台の大爆死……敗因は“お飾りヒロイン”深田恭子?

 瑛太主演のTBS系連続ドラマ『ハロー張りネズミ』(金曜午後10時~)の最終回(第10話)が9月15日に放送され、視聴率は6.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)にとどまった。 

 同ドラマは初回10.3%で、まずまずのスタートを切ったが、第2話で7.6%と急降下。第3話は6.6%とさらに下げ、第4話では4.8%と、打ち切り水準となる禁断の“5%割れ”。その後も、第5話は6.7%、第6話は6.9%、第7話は8.1%、第8話は8.1%、第9話は6.6%と伸び悩み、最後まで2ケタ台に戻すことはできなかった。全話平均は7.3%で、まさに大惨敗を喫したのだ。

 ここ数年、映画に主軸を置いていた瑛太にとって、連ドラ出演は2014年7月期『若者たち2014』(フジテレビ系)以来。連ドラ主演となると、13年1月期の『最高の離婚』(同)、『まほろ駅前番外地』(テレビ東京系)以来、実に4年半ぶりだった。『最高の離婚』では平均11.8%の高視聴率をはじき出していたが、ドラマから長く離れていたことが響いたのか、今作は大爆死の憂き目に遭ってしまった。

「『ハロー張りネズミ』の原作は、弘兼憲史氏の人気漫画。脚本、演出は映画『モテキ』『バクマン。』『まほろ駅前番外地』の大根仁氏とあって、視聴者の期待度は高かった。主人公となる、誰も引き受けたがらない面倒な案件ほどやりたがる一風変わった探偵“ハリネズミ”こと七瀬五郎の役も、瑛太だからこそ、うまくこなせたのではないでしょうか。脇を固めたV6・森田剛、山口智子、スポット出演のリリー・フランキー、蒼井優らもいい味を出していました。ところどころエロ要素も挿入され、男性視聴者にはおおむね好評だったようです。ただ、ヒロイン役の深田恭子がほとんど“お飾り”状態で、彼女の存在を生かせなかったのは響いたでしょうね。また、女性やファミリー層には、あまり向かないドラマだったのかもしれません」(テレビ誌関係者)

 この後、瑛太は10月14日公開の『リングサイド・ストーリー』(佐藤江梨子とのW主演)、21日公開の『ミックス。』(新垣結衣とのW主演)と2本の主演映画が控えている。中でも、『ミックス。』は再ブレーク中の新垣との共演をはじめ、脇役陣も広末涼子、瀬戸康史、蒼井優、山口紗弥加、中村アン、真木よう子、吉田鋼太郎、池上季実子、生瀬勝久、遠藤憲一、小日向文世といった超豪華キャストが集結。製作のフジテレビも力を入れており、絶対にコケられない作品だ。

 『ハロー張りネズミ』は爆死した瑛太だが、主演映画をヒットさせて名誉挽回を図りたいところ。果たして、映画ファンの動向やいかに?
(田中七男)

『カンナさーん!』全話平均10.1%に「ガッカリ」!!  戦犯は「脚本家のマギー」説噴出

 9月19日に放送された、渡辺直美が主演を務める連続ドラマ『カンナさーん!』(TBS系)最終話の視聴率が10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。ギリギリながら、2ケタを記録したものの、視聴者からは「こんなに先が思いやられるハッピーエンドもそうそうない」「お花畑な最終回」といった厳しい声が上がっている。

 同ドラマの主人公は、雇われファッションデザイナーとして働く超ポジティブなママ・カンナ(渡辺)。イケメン夫・礼(要潤)の浮気が発覚し、息子の麗音(川原瑛都)を1人で育てていくことを決意するというストーリーだ。

「最終回となった第10話では、礼が絶体絶命に。カンナとの復縁を希望しているものの、社長を務める会社が、5000万円もの借金を抱えてしまったんです。結局、ファッション界のカリスマ・ニック難波(加藤雅也)が再登場し、礼は彼からのアドバイスによってカンナとヨリを戻すことになったのですが、視聴者の間では『最終回が一番つまらなかったんですけど……』『借金5000万円もあるし、超バッドエンドでしょ』『カンナさんは不幸で頭がお花畑、礼は空気読めないバカって感じで、胸クソ悪いドラマだったわ』といった辛らつな声が上がっています」(芸能ライター)

 『カンナさーん!』は、全話平均視聴率は10.1%と2ケタ台を記録。しかし「初回が一番面白かった」「最初の方は面白かったけど、後半になるにつれて失速した感じでガッカリ」といった指摘も少なくない。

「初回は12.0%、第2話は12.6%の好スタートを切りましたが、その後は1ケタ台を記録することが多くなり、第8話では自己最低となる7.9%。最終話を見終えた視聴者からは、『もうマギーに脚本書かすな』『マギーは二度と脚本書かなくて良いです』などと、脚本を手掛けた俳優のマギーに苦言を呈す声が続出しています。マギーは、これまでに『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(TBS系)や『地獄先生ぬ~べ~』(日本テレビ系)などを担当しており、手掛けたドラマが賛否を呼ぶことで有名。そのため、ネット上では『脚本家がマギーだから仕方ない。だいたいこんな感じで無理やりに終わらせる』などと、尻すぼみのストーリー展開に納得する声も聞かれました」(同)

 一方、プライム帯での連ドラ初主演を務め上げた渡辺には「カンナさんが直美でよかった」「主人公が直美じゃなかったら、とても見てられなかったと思う」といった絶賛の声が上がっている。同作が放送されたTBS系火曜午後10時枠では、10月から小泉今日子主演『監獄のお姫さま』を放送予定。脚本は宮藤官九郎が手掛けるというが、視聴者からはどんな反応が上がるだろうか。

『カンナさーん!』全話平均10.1%に「ガッカリ」!!  戦犯は「脚本家のマギー」説噴出

 9月19日に放送された、渡辺直美が主演を務める連続ドラマ『カンナさーん!』(TBS系)最終話の視聴率が10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。ギリギリながら、2ケタを記録したものの、視聴者からは「こんなに先が思いやられるハッピーエンドもそうそうない」「お花畑な最終回」といった厳しい声が上がっている。

 同ドラマの主人公は、雇われファッションデザイナーとして働く超ポジティブなママ・カンナ(渡辺)。イケメン夫・礼(要潤)の浮気が発覚し、息子の麗音(川原瑛都)を1人で育てていくことを決意するというストーリーだ。

「最終回となった第10話では、礼が絶体絶命に。カンナとの復縁を希望しているものの、社長を務める会社が、5000万円もの借金を抱えてしまったんです。結局、ファッション界のカリスマ・ニック難波(加藤雅也)が再登場し、礼は彼からのアドバイスによってカンナとヨリを戻すことになったのですが、視聴者の間では『最終回が一番つまらなかったんですけど……』『借金5000万円もあるし、超バッドエンドでしょ』『カンナさんは不幸で頭がお花畑、礼は空気読めないバカって感じで、胸クソ悪いドラマだったわ』といった辛らつな声が上がっています」(芸能ライター)

 『カンナさーん!』は、全話平均視聴率は10.1%と2ケタ台を記録。しかし「初回が一番面白かった」「最初の方は面白かったけど、後半になるにつれて失速した感じでガッカリ」といった指摘も少なくない。

「初回は12.0%、第2話は12.6%の好スタートを切りましたが、その後は1ケタ台を記録することが多くなり、第8話では自己最低となる7.9%。最終話を見終えた視聴者からは、『もうマギーに脚本書かすな』『マギーは二度と脚本書かなくて良いです』などと、脚本を手掛けた俳優のマギーに苦言を呈す声が続出しています。マギーは、これまでに『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(TBS系)や『地獄先生ぬ~べ~』(日本テレビ系)などを担当しており、手掛けたドラマが賛否を呼ぶことで有名。そのため、ネット上では『脚本家がマギーだから仕方ない。だいたいこんな感じで無理やりに終わらせる』などと、尻すぼみのストーリー展開に納得する声も聞かれました」(同)

 一方、プライム帯での連ドラ初主演を務め上げた渡辺には「カンナさんが直美でよかった」「主人公が直美じゃなかったら、とても見てられなかったと思う」といった絶賛の声が上がっている。同作が放送されたTBS系火曜午後10時枠では、10月から小泉今日子主演『監獄のお姫さま』を放送予定。脚本は宮藤官九郎が手掛けるというが、視聴者からはどんな反応が上がるだろうか。

「レコード大賞」受賞者が内定!? バーニング社長が寵愛する「無名新人」とは?

 年末の風物詩「日本レコード大賞」で、「早くも今年の新人賞受賞が内定した」とウワサされるアーティストが存在するという。その人物に関しては、各マスコミや音楽業界関係者も、一部を除いては「誰?」「見たことも聞いたこともない」といわれるような、無名アーティストだというが……。

 昨年「レコ大」は、「週刊文春」(文藝春秋)が報じた「1億円買収騒動」により、一気にブラックなイメージが拡散してしまった。同騒動には、バーニングプロダクションが関係していたというが、今回“新人賞内定”といわれるNOBUというアーティストに関しても、やはり同社が深く絡んでいるという。

「NOBUは、まだ業界関係者にすら浸透していませんが、長らくインディーズで活動し、一度はレーベルから契約を切られながら、今年3月に再メジャーデビューした苦労人です。しかし、彼の場合は実力や人気うんぬんでなく、業界の超大物から熱烈な支援を受けていることで、一般層というより、業界内でその評判が徐々に広まりつつあります」(音楽業界関係者)

 この超大物というのが、ほかならぬバーニング社長で、“芸能界のドン”こと周防郁雄社長なのだという。

「NOBUは現在、周防社長から、新人では考えられないほどの好待遇を受けています。各地でのプロモーション活動は、全て周防社長が支援している状況のため、スポーツ紙の音楽担当記者は、NOBUの出身地の宮崎など、どこへでも取材に飛ばされています。そして、読者のことはお構いなしで、スポーツ紙に何度も彼の記事が掲載されているわけです。過去にも、周防社長の新人プッシュは、何度か業界を騒がせていますが、NOBUの場合は特にご熱心。『レコ大』新人賞どころか、『NHK紅白歌合戦』初出場まで狙っているといった話まで出ています」(スポーツ紙デスク)

  2010年、“ドンの寵愛”を受けたことにより、突如猛プッシュされたのが、植村花菜だった。

「代表曲『トイレの神様』が周防社長の琴線に触れたらしく、植村のゴリ押しがスタート。結果的に『日本有線大賞』で優秀賞受賞、そして『紅白歌合戦』初出場へとこぎ着けました」(同)

 間もなく『紅白』や「レコ大」の選考に関して、さまざまな情報が飛び交いだす時期だけに、NOBUに関しても今後、植村と同じような怒涛のプロモーションが展開されることだろう。

「レコード大賞」受賞者が内定!? バーニング社長が寵愛する「無名新人」とは?

 年末の風物詩「日本レコード大賞」で、「早くも今年の新人賞受賞が内定した」とウワサされるアーティストが存在するという。その人物に関しては、各マスコミや音楽業界関係者も、一部を除いては「誰?」「見たことも聞いたこともない」といわれるような、無名アーティストだというが……。

 昨年「レコ大」は、「週刊文春」(文藝春秋)が報じた「1億円買収騒動」により、一気にブラックなイメージが拡散してしまった。同騒動には、バーニングプロダクションが関係していたというが、今回“新人賞内定”といわれるNOBUというアーティストに関しても、やはり同社が深く絡んでいるという。

「NOBUは、まだ業界関係者にすら浸透していませんが、長らくインディーズで活動し、一度はレーベルから契約を切られながら、今年3月に再メジャーデビューした苦労人です。しかし、彼の場合は実力や人気うんぬんでなく、業界の超大物から熱烈な支援を受けていることで、一般層というより、業界内でその評判が徐々に広まりつつあります」(音楽業界関係者)

 この超大物というのが、ほかならぬバーニング社長で、“芸能界のドン”こと周防郁雄社長なのだという。

「NOBUは現在、周防社長から、新人では考えられないほどの好待遇を受けています。各地でのプロモーション活動は、全て周防社長が支援している状況のため、スポーツ紙の音楽担当記者は、NOBUの出身地の宮崎など、どこへでも取材に飛ばされています。そして、読者のことはお構いなしで、スポーツ紙に何度も彼の記事が掲載されているわけです。過去にも、周防社長の新人プッシュは、何度か業界を騒がせていますが、NOBUの場合は特にご熱心。『レコ大』新人賞どころか、『NHK紅白歌合戦』初出場まで狙っているといった話まで出ています」(スポーツ紙デスク)

  2010年、“ドンの寵愛”を受けたことにより、突如猛プッシュされたのが、植村花菜だった。

「代表曲『トイレの神様』が周防社長の琴線に触れたらしく、植村のゴリ押しがスタート。結果的に『日本有線大賞』で優秀賞受賞、そして『紅白歌合戦』初出場へとこぎ着けました」(同)

 間もなく『紅白』や「レコ大」の選考に関して、さまざまな情報が飛び交いだす時期だけに、NOBUに関しても今後、植村と同じような怒涛のプロモーションが展開されることだろう。

『カンナさーん!』渡辺直美デザインの“15万円ドレス”に「ダイソーで売ってそう」の声

 9月19日午後10時から、渡辺直美主演ドラマ『カンナさーん!』(TBS系)の第10話(最終回)が放送される。視聴率は初回12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、その後もしばらく2ケタをキープしていたが、終盤は1ケタ台に落ちることが増えた。しかし第9話では10.1%と数字が回復している。

 同ドラマは、雇われファッションデザイナーとして働く超ポジディブなママ・カンナ(渡辺直美)が主人公。イケメン夫・礼(要潤)の浮気が発覚し、息子の麗音(川原瑛都)を1人で育てていくことを決意するというストーリーだ。

 第9話では、大仕事を終えた礼が、ようやくカンナと麗音とともに新しい生活を始める。礼は「これでもう一度、カンナにプロポーズできる」といった決意を胸に秘めていた。

 一方カンナは、自身が働くファッションブランドが閉鎖になることに。海外勤務になるか、仕事を辞めるかと迫られ、カンナは麗音のために会社を去る決断を下す。だが、上司の美香(山口紗弥加)が上層部にかけあってくれたことで、カンナと翔子(トリンドル玲奈)のどちらかが、デザイナーとして社内の別ブランドで働けることに。2人は生き残りをかけて、社内コンペで勝負する。

「15万円のドレスというテーマのコンペだったのですが、カンナの作ったドレスには、視聴者から冷めた声が続出しています。当初はブランドのイメージ通りに作ろうとしたカンナは、途中でやはり自分らしいものを作ろうと変更。その結果できあがったのが、全体に星マークをあしらった個性的なドレスだったのです」(芸能ライター)

 カンナのドレスには「こんなの絶対着たくない」「15万円のドレスに星マークって……」「お遊戯会の衣装かな?」「高校生の文化祭みたい」「ダイソーで売ってそう」といった声が視聴者から上がり、結局コンペにも敗北して無職となった。一方、礼が社長を務めるCG制作会社も、クライアントが倒産したことで、なんと5000万円の借金を抱えることになる。

 最終回では、カンナがデザイナーとして再就職先を探すものの、何社からも断られ続けてしまう。さらに礼は「今の俺に2人を笑顔にすることなんてできない。ほっといてくれ」とカンナの元から去ろうとする。

「絶望的な状況下におかれている夫婦ですが、この回では再び、以前カンナが付き合っていたファッション界のカリスマ・ニック難波(加藤雅也)が登場して、カンナのマンションを訪れるようです。くせ者だらけの同ドラマで、ひたすら良い人だったニックは視聴者から大人気。これは、かなりの盛り上がりが期待できるかもしれません」(同)

 姑役で出演している斉藤由貴の不倫騒動により、悪い意味で注目を浴びてしまった『カンナさーん!』。せめてドラマでは気持ちのいいラストであってほしいものだが……。

『カンナさーん!』渡辺直美デザインの“15万円ドレス”に「ダイソーで売ってそう」の声

 9月19日午後10時から、渡辺直美主演ドラマ『カンナさーん!』(TBS系)の第10話(最終回)が放送される。視聴率は初回12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、その後もしばらく2ケタをキープしていたが、終盤は1ケタ台に落ちることが増えた。しかし第9話では10.1%と数字が回復している。

 同ドラマは、雇われファッションデザイナーとして働く超ポジディブなママ・カンナ(渡辺直美)が主人公。イケメン夫・礼(要潤)の浮気が発覚し、息子の麗音(川原瑛都)を1人で育てていくことを決意するというストーリーだ。

 第9話では、大仕事を終えた礼が、ようやくカンナと麗音とともに新しい生活を始める。礼は「これでもう一度、カンナにプロポーズできる」といった決意を胸に秘めていた。

 一方カンナは、自身が働くファッションブランドが閉鎖になることに。海外勤務になるか、仕事を辞めるかと迫られ、カンナは麗音のために会社を去る決断を下す。だが、上司の美香(山口紗弥加)が上層部にかけあってくれたことで、カンナと翔子(トリンドル玲奈)のどちらかが、デザイナーとして社内の別ブランドで働けることに。2人は生き残りをかけて、社内コンペで勝負する。

「15万円のドレスというテーマのコンペだったのですが、カンナの作ったドレスには、視聴者から冷めた声が続出しています。当初はブランドのイメージ通りに作ろうとしたカンナは、途中でやはり自分らしいものを作ろうと変更。その結果できあがったのが、全体に星マークをあしらった個性的なドレスだったのです」(芸能ライター)

 カンナのドレスには「こんなの絶対着たくない」「15万円のドレスに星マークって……」「お遊戯会の衣装かな?」「高校生の文化祭みたい」「ダイソーで売ってそう」といった声が視聴者から上がり、結局コンペにも敗北して無職となった。一方、礼が社長を務めるCG制作会社も、クライアントが倒産したことで、なんと5000万円の借金を抱えることになる。

 最終回では、カンナがデザイナーとして再就職先を探すものの、何社からも断られ続けてしまう。さらに礼は「今の俺に2人を笑顔にすることなんてできない。ほっといてくれ」とカンナの元から去ろうとする。

「絶望的な状況下におかれている夫婦ですが、この回では再び、以前カンナが付き合っていたファッション界のカリスマ・ニック難波(加藤雅也)が登場して、カンナのマンションを訪れるようです。くせ者だらけの同ドラマで、ひたすら良い人だったニックは視聴者から大人気。これは、かなりの盛り上がりが期待できるかもしれません」(同)

 姑役で出演している斉藤由貴の不倫騒動により、悪い意味で注目を浴びてしまった『カンナさーん!』。せめてドラマでは気持ちのいいラストであってほしいものだが……。

『コード・ブルー』全話平均14.6%の高記録も……「脚本家憎い」「映画はコケる」とファン恨み節

 山下智久主演の『コード・ブルー‐ドクターヘリ緊急救命‐THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)が9月18日に最終回を迎え、全10話で最高値となる平均視聴率16.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録、全話平均でも14.6%と上々の結果を残した。同時に、来年公開の映画化まで発表され、まさに有終の美を飾ったが、マスコミ関係者の間では「映画化には、気がかりな部分がある」とささやかれているようだ。

 近年、深刻な視聴率低迷から、枠自体の“廃止説”まで浮上していた月9。今年上旬、人気シリーズである『コード・ブルー』の最新作が放送決定とウワサされた際にも、ネット上で「これが、月9最後の作品になるかも」といわれていたという。

「業界内では、10月期の篠原涼子主演『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?』、もしくは来年1月期の作品で、ドラマ枠をやめるとされていました。しかし、『コード・ブルー』は初回から16.3%と高視聴率を獲得し、第2話も15.6%と高水準を維持。このあたりから『廃止は撤回された』といわれだしたんです」(スポーツ紙記者)

 フジの連ドラ映画化といえば、2015年、EXILE・AKIRA主演『HEAT』の放送開始時、劇場版の制作も併せて発表されたものの、深刻な低視聴率から白紙になるという出来事も。今回の『コード・ブルー』は、高視聴率を獲得したことから、劇場版の成功にも期待が寄せられている。

「ひとつ気になるのが『恋愛ドラマ化している』『登場人物が“キャラ崩壊”を起こしている』などと、今作の内容についてシリーズファンから批判されている点です。前作までと脚本家が変更されたこともあってか、医療ドラマながら、たびたびメインの登場人物たちの恋愛シーンが差し込まれ、また恋愛に現を抜かすようなタイプではなかったキャラが、“恋は盲目”状態に陥ったりなど、最終回後は『元の脚本家でもう一度やり直してほしい』『前シーズンと同じ脚本家だったら、視聴率は全話15%以上だったはず』『脚本家が憎い、脚本家を変更したプロデューサーはもっと憎い』といった厳しい意見も多数見受けられます」(同)

 人気シリーズを復活させ、かつ映画化も連動という点では、木村拓哉主演の『HERO』(同)と同じ流れといえるだろう。

「14年に放送された『HERO』は、ドラマこそ全話平均21.3%と好調だったものの、映画は興行収入が07年公開の前作劇場版から約半分になり、惨敗を喫しました。『コード・ブルー』は、シーズン3で同作のファンから総スカンを食らったことで、『HERO』の二の舞を踏むのでは……とささやかれているんです」(同)

 月9の返り咲きに貢献した『コード・ブルー』だが、劇場版でもフジの期待に応えることはできるだろうか。

『コード・ブルー』全話平均14.6%の高記録も……「脚本家憎い」「映画はコケる」とファン恨み節

 山下智久主演の『コード・ブルー‐ドクターヘリ緊急救命‐THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)が9月18日に最終回を迎え、全10話で最高値となる平均視聴率16.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録、全話平均でも14.6%と上々の結果を残した。同時に、来年公開の映画化まで発表され、まさに有終の美を飾ったが、マスコミ関係者の間では「映画化には、気がかりな部分がある」とささやかれているようだ。

 近年、深刻な視聴率低迷から、枠自体の“廃止説”まで浮上していた月9。今年上旬、人気シリーズである『コード・ブルー』の最新作が放送決定とウワサされた際にも、ネット上で「これが、月9最後の作品になるかも」といわれていたという。

「業界内では、10月期の篠原涼子主演『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?』、もしくは来年1月期の作品で、ドラマ枠をやめるとされていました。しかし、『コード・ブルー』は初回から16.3%と高視聴率を獲得し、第2話も15.6%と高水準を維持。このあたりから『廃止は撤回された』といわれだしたんです」(スポーツ紙記者)

 フジの連ドラ映画化といえば、2015年、EXILE・AKIRA主演『HEAT』の放送開始時、劇場版の制作も併せて発表されたものの、深刻な低視聴率から白紙になるという出来事も。今回の『コード・ブルー』は、高視聴率を獲得したことから、劇場版の成功にも期待が寄せられている。

「ひとつ気になるのが『恋愛ドラマ化している』『登場人物が“キャラ崩壊”を起こしている』などと、今作の内容についてシリーズファンから批判されている点です。前作までと脚本家が変更されたこともあってか、医療ドラマながら、たびたびメインの登場人物たちの恋愛シーンが差し込まれ、また恋愛に現を抜かすようなタイプではなかったキャラが、“恋は盲目”状態に陥ったりなど、最終回後は『元の脚本家でもう一度やり直してほしい』『前シーズンと同じ脚本家だったら、視聴率は全話15%以上だったはず』『脚本家が憎い、脚本家を変更したプロデューサーはもっと憎い』といった厳しい意見も多数見受けられます」(同)

 人気シリーズを復活させ、かつ映画化も連動という点では、木村拓哉主演の『HERO』(同)と同じ流れといえるだろう。

「14年に放送された『HERO』は、ドラマこそ全話平均21.3%と好調だったものの、映画は興行収入が07年公開の前作劇場版から約半分になり、惨敗を喫しました。『コード・ブルー』は、シーズン3で同作のファンから総スカンを食らったことで、『HERO』の二の舞を踏むのでは……とささやかれているんです」(同)

 月9の返り咲きに貢献した『コード・ブルー』だが、劇場版でもフジの期待に応えることはできるだろうか。