日テレ『news every.』、「映ってはいけない人物を放送」!? 局員が頭を抱える舞台ウラ

 9月29日の情報番組『news every.』(日本テレビ系)の放送内容が、一部マスコミ関係者の間で波紋を広げているという。なんでも「映ってはいけない人物を放送したことで、日テレ内部でも問題になっている」(テレビ局関係者)とのことで、すでに取材に動くメディアも存在するというが……。

「番組では、東京・六本木が“ステーキ激戦区”になっているという情報を紹介。六本木で夜勤終わりの人たちが、明け方、ステーキ店に集まっていることを説明し、客への取材も行っていたのですが、その“お客さん”としてインタビューに応じていたのが、2016年に恐喝未遂の疑いで逮捕された芸能プロ元社長・X氏だったんです」(スポーツ紙記者)

 X氏はもともと暴力団員で、以前には振り込め詐欺の主犯格としての逮捕歴を持つ。

「X氏は、14年に関東連合との関与を匂わせて、知人を恐喝したことで昨年も逮捕されていました。業界内では、いわゆる“半グレ”の人物として、認識されています。X氏が経営していた芸能プロには、かつて平子理沙や梅宮アンナ、神戸蘭子らが所属しており、逮捕時には注目を集めていましたね。そんなX氏が、いきなり夕方の情報番組に顔出しで登場したので、本人を知る関係者は騒然となったんです」(同)

 とはいえ、VTR中のX氏は「(ほかの店は)せいぜい3時(終了)とかなので、6時(まで営業している)のはデカいよね」「女の子とかでも赤身(の肉)だけだから、誘ってもすぐ来ますもんね」などと、気さくに取材に応じていたのみ。

「こうした一般人インタビューの際、日テレでは、店舗関係者に、取材当日はインタビューも行う旨を伝えるようにしています。そして、インタビューする客側にも、氏名を確認させてもらい、『放送してもいい』という許諾や、『店の関係者ではありません』といった内容の誓約書を交わして撮影をしている。日テレサイドは、X氏を完全に“一般人”だと思ってオンエアしたのでしょう」(同)

 しかし、マスコミ関係者の中には、当然、X氏の顔を知る者も少なくない。

「一部マスコミが『日テレはヤバイ人物を出演させた』『知らなかったとしても、これは問題』と取材を進めだしています。事態に気付いた一部日テレ関係者は今、頭を抱えているようです」(同)

 日テレの動揺をよそに、X氏は今日も六本木で活動しているのだろうか。

渡部建&佐々木希、“超極秘”結婚式へ!! テレビ各局が「取材させろ」と大爆発?

 4月9日に結婚を発表したアンジャッシュ・渡部建と佐々木希の結婚式をめぐって、各芸能マスコミが“大捜査網”を張り巡らせているという。当初から双方の所属事務所は、開催自体も含めて「未定」としていたものだが、10月1日配信の「週刊女性PRIME」が“10月挙式説”を報じた途端、テレビ各局の取材合戦がスタートしたようだ。

 渡部は、『行列のできる法律相談所3時間SP』(日本テレビ系)に緊急生出演して、結婚を発表。佐々木も電話出演し、それぞれ結婚を生報告するサプライズ回となった。

「おめでたい話ではあるのですが、日テレ以外のテレビ局からは、『なぜ日テレ独占で発表なのか?』と怒りの声が出ていました。特に、同時期に渡部のメインMC就任が決定していた『王様のブランチ』を放送するTBSは、特に反感を抱いていたようですね。一説には、いずれ『行列』のメインMCを狙っている渡部だけに、番組サイドに貸しを作りたかったとされているものの、その真相は不明です」(テレビ局関係者)

 こうして各局が水面下で募らせていた不満が、今回の挙式情報で爆発してしまったようだ。

「挙式は、身内以外は完全シャットアウトで、双方所属事務所にどれだけ取材をかけても、一切回答してくれない状況。ただ、各局とも『10月8日の日曜日に、多数の大物芸能人が挙式した都内式場で行われる予定』という情報まではつかんでいるので、当日はその式場に、マスコミが大挙して押しかけ、大混乱となる事態が予想されます」(情報番組デスク)

 この情報は現在、テレビ局だけでなく、スポーツ紙や週刊誌の記者にまで伝わってしまっている。

「挙式だけでなく、式場のすぐ近くにある披露宴会場にも、マスコミ各社が殺到するでしょう。初めての“公の場”で、夫妻がなんらかの対応を行ってくれることに期待します」(スポーツ紙記者)

 今年を代表するビッグカップルといわれる渡部と佐々木夫妻だけに、各マスコミを唸らせる“神対応”に期待したい。

竹内涼真、熱愛報道で“匂わせ”も発覚! Twitter投稿訂正に「動揺しすぎ」「必死」の声

 10月5日発売の「女性セブン」(小学館)で、熱愛をスクープされた竹内涼真。これを受け、「ネット上ではSNSでの“匂わせ”も発覚し、竹内の動向にも注目が集まる事態になっている」(芸能ライター)という。

 竹内のお相手として報じられたのは、アイドルグループ・恥じらいレスキューJPNの里々佳。同誌によれば、2人は9月下旬におでんデートやお泊まりを楽しんでおり、交際は1年以上に及んでいるとか。一方で、双方の所属事務所は取材に対し、交際関係を否定している。

「しかし、ネット上ではすぐさま“検証”が始まり、それぞれのSNSでお揃いのメガネや服などが確認されました。芸能人同士が交際を匂わせていたものとしては、これまでにもローラと三代目 J Soul Brothers・登坂広臣がお揃いの服をアップしたり、嵐・二宮和也との熱愛が報じられた伊藤綾子アナウンサーのブログに嵐のCDが見切れていたりし、炎上しています」(同)

 竹内らについても批判が相次いでいるほか、「わざわざ匂わせて、アホだな~」といった呆れた声も。さらに、熱烈なファンの勢いは止まらず、里々佳がフォローしていた、竹内のインスタグラムの“裏アカ”とみられるものも見つかっている。

「そんな中、竹内は5日にツイッターを更新し、『ハッシュタグうまくいかない時といかない時がある』と、投稿。その後『#うまくいくときと、いかない時だ』と訂正したものの、『うまくいかないことばっかりなのは、今の状況かな?』『スキャンダルに動揺しすぎ』とツッコミが入りました」(同)

 また、竹内はもともと一部で「あざとい」と言われていたため、「誤字ツイートも可愛さアピールなのでは?」「ファンをつなぎ止めようと必死」などの書き込みもあった。

「竹内の初スキャンダルにショックを受けているファンも少なくありません。竹内はこの日『ニンゲン観察!モニタリング 秋の3時間SP』(TBS系)に出演し、一般女性にドッキリを仕掛ける様子が放送されたのですが、その中に里々佳と同じように髪が短い女性がいたことで、ファンから『里々佳を思い出してつらい』『今、涼真くんとショートヘアの女性を共演させないで……』などと悲痛なコメントが寄せられました」(同)

 竹内は15日から始まる連続ドラマ『陸王』(同)にもメインキャストとして出演するが、今回のスキャンダルは痛手になったかもしれない。

川島海荷と“手つなぎデート”の既婚者テレビマン、左遷へ! レプロにとって大打撃のワケ

 10月3日発売の「フラッシュ」(光文社)に“手つなぎ写真”をスクープされた川島海荷。テレビなどで、このスキャンダルは取り上げられていないため、表面上は騒ぎになっていないものの、「川島にとって、今回の記事は、芸能人生最大の危機といえる」(芸能プロ関係者)ようだ。

 同誌は、川島とTBS局員である40代男性の食事デート、およびその移動中に手をつないでいた現場をキャッチ。さらに、川島への直撃取材も行っているが、本人は男性との交際を否定していた。

「実はこの男性“T氏”は、妻も子どももいる家庭持ち。ドラマのプロデューサーや編成を務めるイケメン社員なのですが、川島と写真を撮られたことで“不倫疑惑”が浮上し、局内では『最低でも左遷』とささやかれています。どんな処分が下るにせよ、現在のポジションから外されるのは時間の問題でしょう」(TBS関係者)

 一方、川島は記事が出た後も、レギュラー出演する情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)にMCとして登場しているため、表向きにはノーダメージに見えるが……。

「T氏が、編成部から“飛ばされる”ということは、川島の所属事務所・レプロエンタテインメントにとってみれば、せっかく築いたT氏とのパイプが消滅するわけです。これは、のちのちに響く大打撃となりそう。川島自身は、記者の直撃に対して『(T氏側に)どうやったら迷惑がかからないようになりますか』と気遣っていたものの、単なる“オイタ”では済まない大トラブルとなってしまいました」(前出・芸能プロ関係者)

 気になるのは“2人は本当に男女の仲ではなかったのか”という点だ。

「関係者たちがいろいろ調べて回ったところ、お互いに好意があった可能性は否定できないにせよ、『体の関係はないだろう』といった結論になりました。とはいえ、今回のスキャンダルは、川島の今後の芸能生活に支障を来しかねません」(同)

 真相は闇の中だが、川島は自業自得だとしても、それ以外のレプロの所属タレントには迷惑な話に違いない。

有村架純、『ひよっこ』20%超達成! 大爆死の“月9ヒロイン”から連ドラ主演に返り咲き?

 有村架純がヒロインを務めたNHK連続ドラマ小説『ひよっこ』(全156話)が9月30日で終了した。全話平均は20.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、2015年後期の『あさが来た』(波瑠主演)以降、朝ドラは4作連続で大台を突破し、『ひよっこ』はノルマを達成。視聴者の間で、いまひとつパッとした評価を得られなかった、前作『べっぴんさん』(芳根京子主演)の20.3%を、わずかながら上回った。

 前評判の高さを思えば、『ひよっこ』のスタートは、決して明るくはなかった。初回は19.5%で、12年後期『純と愛』(夏菜主演)以来、9作ぶりに20%割れ。週平均は第1週が19.4%で、以後、12週連続で大台に届かず。転機となったのは、ビートルズの来日を描いた第13週で、20.6%をマーク。その後、週平均は20%台をキープし続け、最終週(第26週)の第154話(同28日)では、自己最高の24.4%をマークするなど、週平均も自己最高の23.0%を記録し、有終の美を飾った。

 ただ全話平均20.4%という記録は、『あさが来た』の23.5%や、16年前期の『とと姉ちゃん』(高畑充希主演)の22.8%と比べると、かなり低レベルとなってしまった。

「朝ドラの視聴率は、たぶんに視聴習慣と関係してくるようです。13年前期の能年玲奈(現・のん)主演『あまちゃん』が社会現象になるほどのヒットを飛ばし、朝ドラブームが到来。その後、全話平均19.4%で大台を割った、15年前期の『まれ』(土屋太鳳主演)を除き、高視聴率作品を連発してきました。“駄作”といわれ、終盤には完全なネタ切れ状態となっていた『べっぴんさん』でさえ、20%を超えられたのは、ブームの恩恵に与ったからといえるでしょう。逆に、前作の『べっぴんさん』が不評だったため、朝ドラを見なくなってしまった視聴者も多く、割りを食ったのが『ひよっこ』。後半での巻き返しで大台に乗せましたが、これが『とと姉ちゃん』の直後に放送されていたなら、内容や評判、キャストからして22~23%は取っていたのではないでしょうか。そういった意味で、主演の有村は損な役回りとなってしまったといえそうです。ほぼ無名の葵わかながヒロインである新作『わろてんか』が、初回20.8%と好発進できたのも、『ひよっこ』の評判が良く、お茶の間の視聴習慣ができていたからですよ」(テレビ誌関係者)

 とはいえ、有村は大台突破を達成し、なんとか面目を保った。連ドラ初主演となった、昨年1月期『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系/高良健吾とのW主演)は、作品自体の評価は高かったものの、平均9.7%で1ケタ台に終わっていた。15年6月24日に放送された主演ドラマ『永遠のぼくら sea side blue』(日本テレビ系)も8.0%と低迷しただけに、『ひよっこ』で、それらの悪夢を振り払ったといってもよさそうだ。

 評価を高めたことで、今後は当然連ドラ主演オファーが舞い込むと思われるが、肝心なのはここから先。波瑠は朝ドラ後、3作目の主演作『あなたのことはそれほど』(今年1月期/TBS系)で平均11.3%をマーク。高畑は7月期の『過保護のカホコ』(日本テレビ系)で平均11.5%の高視聴率を挙げて、ともに主役級女優へのランクアップに成功した。有村は、今後の主演作で結果を残して、女優としてのランクを上げたいところだろう。
(田中七男)

有村架純、『ひよっこ』20%超達成! 大爆死の“月9ヒロイン”から連ドラ主演に返り咲き?

 有村架純がヒロインを務めたNHK連続ドラマ小説『ひよっこ』(全156話)が9月30日で終了した。全話平均は20.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、2015年後期の『あさが来た』(波瑠主演)以降、朝ドラは4作連続で大台を突破し、『ひよっこ』はノルマを達成。視聴者の間で、いまひとつパッとした評価を得られなかった、前作『べっぴんさん』(芳根京子主演)の20.3%を、わずかながら上回った。

 前評判の高さを思えば、『ひよっこ』のスタートは、決して明るくはなかった。初回は19.5%で、12年後期『純と愛』(夏菜主演)以来、9作ぶりに20%割れ。週平均は第1週が19.4%で、以後、12週連続で大台に届かず。転機となったのは、ビートルズの来日を描いた第13週で、20.6%をマーク。その後、週平均は20%台をキープし続け、最終週(第26週)の第154話(同28日)では、自己最高の24.4%をマークするなど、週平均も自己最高の23.0%を記録し、有終の美を飾った。

 ただ全話平均20.4%という記録は、『あさが来た』の23.5%や、16年前期の『とと姉ちゃん』(高畑充希主演)の22.8%と比べると、かなり低レベルとなってしまった。

「朝ドラの視聴率は、たぶんに視聴習慣と関係してくるようです。13年前期の能年玲奈(現・のん)主演『あまちゃん』が社会現象になるほどのヒットを飛ばし、朝ドラブームが到来。その後、全話平均19.4%で大台を割った、15年前期の『まれ』(土屋太鳳主演)を除き、高視聴率作品を連発してきました。“駄作”といわれ、終盤には完全なネタ切れ状態となっていた『べっぴんさん』でさえ、20%を超えられたのは、ブームの恩恵に与ったからといえるでしょう。逆に、前作の『べっぴんさん』が不評だったため、朝ドラを見なくなってしまった視聴者も多く、割りを食ったのが『ひよっこ』。後半での巻き返しで大台に乗せましたが、これが『とと姉ちゃん』の直後に放送されていたなら、内容や評判、キャストからして22~23%は取っていたのではないでしょうか。そういった意味で、主演の有村は損な役回りとなってしまったといえそうです。ほぼ無名の葵わかながヒロインである新作『わろてんか』が、初回20.8%と好発進できたのも、『ひよっこ』の評判が良く、お茶の間の視聴習慣ができていたからですよ」(テレビ誌関係者)

 とはいえ、有村は大台突破を達成し、なんとか面目を保った。連ドラ初主演となった、昨年1月期『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系/高良健吾とのW主演)は、作品自体の評価は高かったものの、平均9.7%で1ケタ台に終わっていた。15年6月24日に放送された主演ドラマ『永遠のぼくら sea side blue』(日本テレビ系)も8.0%と低迷しただけに、『ひよっこ』で、それらの悪夢を振り払ったといってもよさそうだ。

 評価を高めたことで、今後は当然連ドラ主演オファーが舞い込むと思われるが、肝心なのはここから先。波瑠は朝ドラ後、3作目の主演作『あなたのことはそれほど』(今年1月期/TBS系)で平均11.3%をマーク。高畑は7月期の『過保護のカホコ』(日本テレビ系)で平均11.5%の高視聴率を挙げて、ともに主役級女優へのランクアップに成功した。有村は、今後の主演作で結果を残して、女優としてのランクを上げたいところだろう。
(田中七男)

綾瀬はるか主演『奥様は、取り扱い注意』初回11.4%も……「広末のキョトン顔キツイ」の苦言

 綾瀬はるか主演の連続ドラマ『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)が10月4日に初回を迎え、平均視聴率11.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の好発進スタートとなった。しかし、ネット上には「女優陣への賛否両論が飛び交っている」(芸能ライター)という。

 綾瀬演じる主人公・伊佐山菜美は、夫・勇輝(西島秀俊)に対して、“秘密の過去”を持つ専業主婦。第1話では、新婚生活を始めた菜美が、同じく主婦の大原優里(広末涼子)や佐藤京子(本田翼)と仲良くなり、一緒に料理教室へ。そこで出会った水上知花(倉科カナ)が、夫からDVを受けていることを知り、助けようとする……という展開だった。

「今作では、綾瀬が格闘シーンに挑戦していることから、ネットユーザーの間では『いつも可愛いイメージだけど、カッコいい一面が見られて楽しい』と高評価。また、広末や本田、倉科といった顔ぶれも含めて『美人女優揃いで華やか』『こんなハイレベルな主婦ばっかりの住宅街には住めないけど、あこがれる~!』などの声も寄せられました」(同)

 しかし一方で、そんな豪華女優陣に対する否定的な書き込みもみられた。

「まず、広末に関しては『女優としてはいいけど、私生活がめちゃくちゃなイメージが強くて好きになれない』との声が。かつて交友関係に“黒いウワサ”があったり、2014年に佐藤健との“不倫疑惑”が報じられたりしていただけに、ネガティブな印象を抱く視聴者も少なくないようです。また、広末がドラマ内でたびたび行う“キョトン顔”も不評で、『ブリッコしてるみたいでキツイ』といった指摘もありました」(同) 

 さらに本田についても、「可愛いけど、女優としては見たくない」との批判が寄せられている。

「本田は、かねてから演技面で『大根女優』などとブーイングを浴びていますが、今作でもやはり『芝居に難あり』と評価されたようで、『期待できるドラマなのに、本田が邪魔』『相変わらずのポンコツ演技に、今回は表情の演技も過剰で、ドラマに入り込めない』と言われています」(同)

 こうした批判が、後の視聴率に響かなければいいが、果たして……。

10月期“大コケ必至ドラマ”を業界人に調査!!  月9は「迷走企画」クドカンは「オワコン」?

 10月に入り、世間では、秋の連続ドラマへの関心が高まっている。業界内では、すでにさまざまな評判が飛び交っている状況だが、今回はテレビ局関係者らに、“高視聴率確実とされる作品”と“爆死必至とされる作品”をそれぞれ調査した。

「手堅いのは、米倉涼子が主演を務める『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の第5シリーズと、綾野剛主演の『コウノドリ』(TBS系)の第2シリーズ。どちらも前作までに支持を集めていますし、米倉の『ドクターX』に関しては、視聴率20%超えも十分有り得るでしょう」(テレビ局プロデューサー)

 では、こうしたシリーズもの以外のドラマは、成功をつかめないのか。関係者らに見解を求めた。

「日本テレビ系だと、綾瀬はるかを主演に据えた『奥様は、取り扱い注意』は、最近のトレンドとされる“視聴者が気軽に見られる内容”になっているようですし、脇を固めるキャストも、広末涼子や本田翼、西島秀俊に石黒賢、中尾明慶など、若手から中堅、大御所まで揃えているので、さまざまな世代の視聴者に刺さるはず。『高視聴率を期待できる作品』だと思いますよ。これに対し、同局で嵐・櫻井翔が主演を務める『先に生まれただけの僕』は、教育現場を舞台にした社会派ドラマだけあって、なかなか気軽に見られる内容ではなさそうなのが不安要素です」(制作会社スタッフ)

 そういった意味では、井上真央が約2年ぶりに連ドラ出演する『明日の約束』(フジテレビ系)も、主人公のスクールカウンセラーが、生徒の自殺などに向き合う内容のため、「視聴率が伸びにくいと思われます。それに1話完結ではないため、途中から見始めるのも難しいでしょうし、視聴者がどれだけついてこられるか、かなり微妙なところです」(芸能プロ関係者)との声も。しかし、同作以上に、不安視されている作品があるという。

「月9ドラマ『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(同)です。もはや『誰が見たいんですか?』レベルの迷企画といわれていますよ。篠原涼子演じる主人公の主婦が“市議会議員”に突然立候補するのも、あまり現実味がないし、予告映像での『新米議員が腐った政治をブッた斬る!』というナレーションもとても寒くて、『初回を見たい』と思わせる要素が一切ありませんでした」(同)

 また同作は、初回放送日が、第48回衆議院議員総選挙の公示期間中にあたることから、放送を1週見送ることを発表。初回には選挙シーンがあるため、衆院選に何らかの影響を及ぼす可能性を避けようとしたのかもしれないが、「そもそも、これといった話題を呼んでいるわけでないですし、今期の大コケ作の筆頭」(同)といわれている始末だ。

 さらに、『コウノドリ』の健闘が期待されるTBSも、小泉今日子主演の『監獄のお姫さま』に関しては真逆の予想が聞かれた。

「同作は宮藤官九郎が脚本を担当する“おばさん犯罪エンターテインメント”と銘打たれていますが、昨今の宮藤は、自分のやりたいことばかりを強行しており、テレビ業界では『地上波連ドラの脚本に起用するのは、キツくなってきた』『もうオワコン』などと冷ややかな目で見られています。一応、宮藤と小泉のタッグは、2013年に大ヒットしたNHK連続テレビ小説『あまちゃん』を連想させ、話題性はあるものの、『NHKならまだしも、TBSにクドカンは使いこなせないのでは?』とささやかれているんです。TBS局員は、宮藤を『先生』と呼ぶほど崇めていますが、果たして数字がついてくるのか」(テレビ誌ライター)

 この中から、事前の業界評を覆すような快挙を見せてくれるドラマは生まれるだろうか。

前田敦子、スピード破局に「男見る目なさすぎ」! 「不倫だけは勘弁して」と周囲はヤキモキ!?

 交際が伝えられていた一般男性と破局していたことを、10月3日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)に報じられた元AKB48の前田敦子。男性とは、昨秋頃から交際していたとみられ、同誌は「1年ほどで破局」としているが、一説には「実際の交際期間はもっと短かったようだ」(週刊誌記者)という。

「お相手の男性は、海外にも展開するアパレル会社の役員で、“tom”と呼ばれる人物です。前田は、松田翔太からtom氏を紹介されたといいます。破局理由について、同誌は“前田が重すぎたこと”を挙げており、なんでも前田はもともと、恋愛に対してかなり積極的であるため、男性サイドが引いてしまうそうなんです」(芸能ライター)

 そのためか、今回もかなり早い段階で別れを切り出されていたようで……。

「実は、2人は春先には別れており、つまりは交際半年足らずのスピード破局だった模様。ちなみに前田は、恋人関係を解消した後も、松田を含めた友達グループの一員として、tom氏とは交流があるようです」(前出・記者)

 AKB時代に“恋愛禁止”を課せられていた前田。その反動からか、2012年にグループを卒業して以降、いくつかの異性スキャンダルを巻き起こしている。

「前田は結婚願望が強く、卒業後は積極的に恋愛に突っ走っています。しかし、男性の“見極め”ができていないのか、もとより“男運”がないのか、13年から交際していた歌舞伎俳優・尾上松也は、14年に別の女性とのキス写真をスクープされ、結局15年末に破局。またtom氏も、交際中、自宅に前田を泊めさせるのを渋ったり、正式な告白すらもしていなかったようで、前田が愚痴をこぼすこともありました。『付き合っていると思っていたのは前田だけだった』なんて可能性も否定できません」(前田をよく知る知人)

 そんな前田の周囲の人々は、最近、あることを懸念しているという。

「前田は好きになると一直線なので、周囲は『不倫に手を出すのだけは勘弁して』とヤキモキしていますよ。とりあえず今は、10月クールの月9ドラマ『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(フジテレビ系)の出演に集中して頑張ってもらいたいです」(同)

 仕事も恋人も、良い縁に恵まれることを願うばかりだ。

南果歩、がん闘病語るも「夫」は完全スルー! いまだ続く「渡辺謙との冷戦」

 今年3月に不倫が発覚して、芸能界が大騒動となった渡辺謙。その妻の南果歩が、10月1日に乳がん早期検診を呼びかける『15周年ピンクリボンシンポジウム』に出席したが、渡辺との溝をまざまざと感じさせる内容だったという。

 渡辺といえば3月末、「週刊文春」(文藝春秋)に、元ホステスでジュエリーデザイナーの21歳年下女性との不倫疑惑を報じられ、7月になって謝罪会見を開いて不倫を認め、「僕自体が事態を把握したり、妻のこともありましたので、冷静になる時間が必要でした」などと釈明に追われていた。

 一方、南は、渡辺の不倫発覚後に撮影されたドラマ『定年女子』(BSプレミアム)の会見では、「ちょっと心身ともに疲れて、落ち込んでいた時期にこういう作品に巡り会えた」と、心情を吐露していた。

「シンポジウム当日の南は、約1時間にわたって司会とのトークセッションを繰り広げていました。その際、昨年3月に乳がん手術をした後に支えてもらった人について『友達が、みんな支えてくれるので、友人というのは、かけがえがないなと思います。そういうのに気付く病気だったと思います』と話したり、今、支えになっていることを聞かれた際には、ちょっと間を置いて言葉を選びながら『仕事仲間であったり、身近にいる家族ですね』と答えていました。しかし、“夫”という単語はこの1時間に一言も出てこず、『家族』に渡辺が含まれていたのかどうかも定かではありません。昨年は、名前こそ出しませんでしたが、それとなく渡辺の話題も出ていたので、乳がん闘病を支えてもらえなかった悲しさが浮き彫りになったという感じでした」(ワイドショー関係者)

 さらに、南はこんなことも語りだしたという。

「南はトークで、『今年の春から精神的に疾患が出て、(乳がんとは)別の闘病がありました』など、渡辺の不倫報道が相当にショックで、まいっていたといった様子も垣間見せていました。さらには、『去年に比べて痩せているかもしれません。ちょっといろんなことがあって』『人に言えないことや、解決に時間がかかることなど、そうやって考えることができて、今日という日を過ごし、明日がまたやってくる。本当に生きていること自体が、それだけで人生だと言えるんじゃないかなと思う、今日このごろです』などと意味深なコメントが多く、渡辺の不倫は、いまだに夫婦間で尾を引いている感じが、ありありと伝わってくるようでしたね」(同)

 「怒らない、悲しまない、嘆かない」と3つのことを掲げているという南。これ以上、その3つの感情を呼び起こすような事態に追い込まれないことを祈るばかりだ。