青学ミスコン・井口綾子さんの“自作自演”疑惑、臨床心理士が語る「可愛さだけが武器」の陥る闇

 青山学院大学のミスコン出場者に、前代未聞の大炎上が勃発している。騒動の主役は、『ミス青山コンテスト2017』で準ミスに輝いた井口綾子さん。彼女は以前からネット上で「可愛すぎる」「グランプリの大本命」と呼び声が高かったものの、本選では今井美桜さんが栄冠に輝き、グランプリを逃すことに。すると、鳥取の女子高生を名乗るTwitterアカウントが、今井さんや青学のミスコン自体を罵倒するツイートを投稿し、井口さんを擁護し始めたのだ。

「もうこんなわけわかんない茶番しかやらないなら、ミスコンなんてやめてしまえば? 井口さんが圧倒的人気を誇るミスでしょ。17万人というフォロワー数、アンチもいたかもしれませんが、それも含め今までのミスコンにはなかった伝説です。本物のスターだと思います。あなたたち何を見てるの?」
「井口綾子さんと今井美桜さん、いいね、リツイートでわかる、人気の差が歴然。本当に青学ミスコン運営は何を考えてるんだろうか。目腐ってる?」

 ツイート内容を見ると、過激ないち井口ファンに思えるが、このユーザーがツイートに添付した井口さんのTwitterのキャプチャ画像に、本人がログインしなければ表示されない「Twitterアクティビティ」のマークが発見され、「鳥取の女子高生=井口綾子」説が浮上。たちまちネット上では「井口綾子がグランプリを逃した腹いせに、自作自演で批判ツイートをしたのではないか?」「裏アカウントがバレた?」といった疑惑が拡散されたのである。

 井口さんは、この事態を受け、「アカウントが不正にログインされた可能性があります」と弁明したものの、時すでに遅し。見目麗しいミスコン出場者に垣間見えた、妬み渦巻く女のウラの顔ともなれば、ネットユーザーは下世話な好奇心を刺激されるのも当然で、日夜彼女の話題でネット掲示板は盛り上がることとなった。

 自作自演疑惑による炎上は、井口さんに限ったことではなく、これまでに何度となくネット上を騒がせてきた。バレたら大変な目に遭う――そんなリスクをものともせず、自作自演を行ってしまう心理とは、果たしてどういったものなのか。神奈川大学心理相談センター所長、人間科学部教授である臨床心理士の杉山崇氏は次のように語る。

「人はパソコンやスマホに向かい合っている間、ネットにおいて“自分が支配者”のような気になってしまう傾向があります。ネット上でどんな知識でも得ることができ、SNSなどで発信もできるようになった現在、自尊心が高まり、『自分にはいろいろなことができる』『自分の思い通りになる』という錯覚に陥ってしまうんです。その表出の仕方は人によって違うんですが、井口さんに浮上している自作自演疑惑のケースでは、『みんなの気持ちを操作したい』『ネットの意見を煽動したい』といった方向に出たのではないかと思います」

 ネット上で、周囲に対する気遣いのない攻撃的なコメントを目にする機会は少なくない。こういった事象は、「『自尊心が暴走する』といわれ、ネットを使っていると陥りやすいとされているんです」(杉山氏)という。

 では、こういった心理に陥りやすい人にはどのような特徴があるのだろうか。

「普段何かしらの空虚な感じといいますか、満たされていない部分を抱えている人です。彼女の自作自演疑惑が事実だとすれば、ミスコン出場者となって、みんなにチヤホヤされる一方で、どこか空虚な気持ちを持て余していたのではないでしょうか。もしかしたら、『可愛さだけが武器』『飽きられてしまったら終わり』といった虚しさもあったのかもしれませんね。ミスコンに出場してチヤホヤされることで、空虚な気持ちが埋まったかのように見えて、実はその基盤はもろかったということに気づき、みんなを煽動して、ポジティブな気持ちになることで、それを強化しようと自作自演に走った……ということも考えられます」

 しかし、こういった心の空虚感は、限られた人だけでなく、ほとんどの人が抱えているといっても過言ではない。杉山氏は、「確かに誰もが持っている気持ち」とした上で、「ただそれを埋めるものがあるんですよ」と語る。

「恋をするとか、いい仲間を持つとか、生きがいを見つけるだとか、仕事に没頭するとか。裏切られない空虚感を埋めるものをしっかり持っている人であれば、割と悩まされることはないんですけど、タレントのように自身の地位が揺らぎがちな人や、『きれい・かわいい』でチヤホヤされる人は、もてはやされなくなったら終わりですから、そういった怖さをどこかで抱えていたのかなと思いますね。井口さんはある意味、気の毒だったのかなとも感じます」

 今回の騒動に関して、「何かに飲めり込むこと、何かに酔いしれることで、我々は空虚感から救われるわけなんですが、その対象が確実なものか、壊れやすいものかを見極めるべきと感じました」と結論付けた杉山氏。真偽はともかく井口さんに巻き起こった自作自演疑惑は、ネットを使う者であれば、誰しもが陥ってしまう可能性のある落とし穴なのかもしれない。

クドカンはスランプなのか? 『監獄のお姫さま』低迷で、2019年NHK大河ドラマに暗雲

 “クドカン”こと宮藤官九郎が脚本を担当する、小泉今日子主演の連続ドラマ『監獄のお姫さま』(TBS系)が、なかなか不振から脱することができない。

 初回、第2話は共に9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、2ケタ目前までいったものの、第3話は『SMBC日本シリーズ2017 第3戦 DeNA×ソフトバンク』の中継が大幅に延長され、95分遅れの放送となったことも影響したのか、6.5%と急降下。その後も、第4話7.8%、第5話(14日)8.0%と低調な視聴率が続き、一度も2ケタに乗せられていない。

 ネット上では「クドカンファンなので楽しみにしていたのに、期待はずれ」「キョンキョンが好きなので見てみたけど、面白くない。好きな役者がたくさん出てるのに残念」「笑わそう、笑わそうとしてるけど、空回りというか滑ってる」「実力派女優がたくさん出てるのに、完全な無駄づかい」「薄っぺらいマヌケなドラマ」「クドカン、スランプなのか? テンポ悪いし、登場人物に魅力がない」といったふうで、手厳しい声も少なくない。

 同ドラマは女子刑務所が舞台となり、小泉、夏帆、坂井真紀、森下愛子、菅野美穂の5人が女囚役。5人は、それぞれの罪状で服役しているが、そのうち、大企業の前社長の娘である江戸川しのぶ(夏帆)は殺人罪の冤罪を着せられており、真犯人は、しのぶの元婚約者であるイケメン社長(伊勢谷友介)だった。出所後、しのぶ以外の4人は、彼女の冤罪を晴らすべく復讐計画を立て、塀の中で女囚たちに気持ちを奪われた刑務官の若井ふたば(満島ひかり)も参加することになる。さまざまな思いが交錯する刑務所での過酷な生活を経て、女たちのリベンジがうまくいくのかを描いた“おばちゃん犯罪エンターテインメント”だ。

 人気脚本家のクドカンは、随所にコミカルなネタを挿入する独創的な世界観で熱狂的なファンを持ち、2013年前期のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』を大ヒットに導いて、評価をさらに高めた。

 ところが、その後に脚本を担当した14年10月期の『ごめんね青春!』(関ジャニ∞・錦戸亮主演/TBS系)は平均7.7%と大爆死。続く16年4月期の『ゆとりですがなにか』(岡田将生主演/日本テレビ系)も、平均8.4%と振るわなかった。両作とも、ドラマファンの評価こそ高かったものの、数字には結びつかず。これで、『監獄のお姫さま』も低調のまま終わるようなら、『あまちゃん』後に脚本を担当したドラマが3作連続で1ケタ台になってしまい、「クドカンはオワコン」と言われてもいたしかない。

 クドカンといえば、19年のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』で、脚本を担当することが決まっている。むろん、これは朝ドラでの実績があってこその起用だ。『監獄のお姫さま』も、後半でなんとか巻き返して、大河にはずみをつけてほしいものだが……。
(田中七男)

クドカンはスランプなのか? 『監獄のお姫さま』低迷で、2019年NHK大河ドラマに暗雲

 “クドカン”こと宮藤官九郎が脚本を担当する、小泉今日子主演の連続ドラマ『監獄のお姫さま』(TBS系)が、なかなか不振から脱することができない。

 初回、第2話は共に9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、2ケタ目前までいったものの、第3話は『SMBC日本シリーズ2017 第3戦 DeNA×ソフトバンク』の中継が大幅に延長され、95分遅れの放送となったことも影響したのか、6.5%と急降下。その後も、第4話7.8%、第5話(14日)8.0%と低調な視聴率が続き、一度も2ケタに乗せられていない。

 ネット上では「クドカンファンなので楽しみにしていたのに、期待はずれ」「キョンキョンが好きなので見てみたけど、面白くない。好きな役者がたくさん出てるのに残念」「笑わそう、笑わそうとしてるけど、空回りというか滑ってる」「実力派女優がたくさん出てるのに、完全な無駄づかい」「薄っぺらいマヌケなドラマ」「クドカン、スランプなのか? テンポ悪いし、登場人物に魅力がない」といったふうで、手厳しい声も少なくない。

 同ドラマは女子刑務所が舞台となり、小泉、夏帆、坂井真紀、森下愛子、菅野美穂の5人が女囚役。5人は、それぞれの罪状で服役しているが、そのうち、大企業の前社長の娘である江戸川しのぶ(夏帆)は殺人罪の冤罪を着せられており、真犯人は、しのぶの元婚約者であるイケメン社長(伊勢谷友介)だった。出所後、しのぶ以外の4人は、彼女の冤罪を晴らすべく復讐計画を立て、塀の中で女囚たちに気持ちを奪われた刑務官の若井ふたば(満島ひかり)も参加することになる。さまざまな思いが交錯する刑務所での過酷な生活を経て、女たちのリベンジがうまくいくのかを描いた“おばちゃん犯罪エンターテインメント”だ。

 人気脚本家のクドカンは、随所にコミカルなネタを挿入する独創的な世界観で熱狂的なファンを持ち、2013年前期のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』を大ヒットに導いて、評価をさらに高めた。

 ところが、その後に脚本を担当した14年10月期の『ごめんね青春!』(関ジャニ∞・錦戸亮主演/TBS系)は平均7.7%と大爆死。続く16年4月期の『ゆとりですがなにか』(岡田将生主演/日本テレビ系)も、平均8.4%と振るわなかった。両作とも、ドラマファンの評価こそ高かったものの、数字には結びつかず。これで、『監獄のお姫さま』も低調のまま終わるようなら、『あまちゃん』後に脚本を担当したドラマが3作連続で1ケタ台になってしまい、「クドカンはオワコン」と言われてもいたしかない。

 クドカンといえば、19年のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』で、脚本を担当することが決まっている。むろん、これは朝ドラでの実績があってこその起用だ。『監獄のお姫さま』も、後半でなんとか巻き返して、大河にはずみをつけてほしいものだが……。
(田中七男)

『奥様は、取り扱い注意』安易なレイプ設定に「女性軽視」「チープな脚本」と視聴者嫌悪!

 11月15日午後10時から第7話が放送される、綾瀬はるか主演『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)。視聴率は初回が11.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話以降は11~14%台と好調を維持している。

 同ドラマは、波瀾万丈でワケありの過去を捨て、閑静な高級住宅街で新婚生活を送っている専業主婦・伊佐山菜美(綾瀬)が主人公。合コンで一目惚れしたIT企業経営者の夫・勇輝(西島秀俊)と穏やかな暮らしを送っていたが、1年とたたないうちに、ご近所の幸せそうに見える主婦たちがさまざまなトラブルを抱えていることに気づく。そんな彼女たちのトラブル解決に、菜美が乗り出していくストーリーだ。

 第6話では、菜美が主婦仲間の優里(広末涼子)、京子(本田翼)とともにフラワーアレンジメント教室に通い始め、教室で知り合った主婦・冴月(酒井美紀)から町の広報誌の取材を申し込まれる。取材当日、菜美が冴月宅を訪れると、玄関の前に彼女の友達である靖子(芦名星)と千尋(原田佳奈)の姿が。冴月から「遅れるから先に入っていて」との連絡が入ったため3人が家に入ると、リビングにはなんと冴月の夫・達郎(竹財輝之助)の死体が横たわっていた。

 こうして事件の第一発見者かつ容疑者の1人とされてしまった菜美は、自力で事件を解き明かそうと奮闘。その結果、この事件は冴月、靖子、千尋の3人で仕組んだものだとわかるのだった。

「靖子と千尋は、学生時代に達郎にレイプされた経験があり、それから15年後に偶然再会したため復讐を決意。冴月は“女として女の痛みを見過ごすことはできない”と、2人に協力したというのが事件の真相でした。しかし、この内容に対して『安易にレイプ設定とか入れるなよ』『こんなチープな内容でレイプを扱うな』『女性を尊重したドラマに見せかけて、レイプをこんなふうに扱う時点で、女性を軽視してるよね。脚本にドン引き』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 第7話では、菜美、優里、京子の3人が探偵のような仕事をしているというウワサを聞きつけた主婦仲間の友恵(霧島れいか)が、3人に人探しをしてほしいと頼みにやってくる。余命半年を宣告された友恵の望みは、死ぬ前に大学時代の恋人にひと目会うことだった。

 一方、京子は夫・渉(中尾明慶)の浮気を疑うが、正面から話し合うのが怖いため、結局見て見ぬフリをしてしまう。さらに、夫・啓輔(石黒賢)のモラハラ気味の態度に耐えかねた優里は、ママ友に誘われた合コンに行くことを決意するのだった。

「第7話では、今までの募りに募った妻たちの不満に焦点が当てられるようです。それぞれの家庭がどんな結末を迎えることになるのか、期待が高まりますね」(同)

 『奥様は、取り扱い注意』はこのまま好調を維持し続けることができるのか。ドラマ後半の展開も注目だ。

「典型的な売名」「勘違い」濱松恵、アイドルとの性行為を赤裸々暴露も批判の嵐

 11月13日、ウェブ版「週刊実話」に、女優・濱松恵の連載企画「私を抱いたオトコたち」アイドル編が掲載された。同連載では、多くの有名人と一夜を共にしてきた濱松が、自身の性体験を赤裸々に語っているのだが、ネットユーザーからは「絶対にこういうことすると思ってた」「自分の恥を世間に広めてるだけじゃん」といった声が上がっている。

 濱松による同連載回は、1日に発売された「週刊実話」(日本ジャーナル出版)2017年11月16日号に掲載されたものだという。

「ウェブに公開されたアイドル編で、濱松は『高校のときに初体験をした相手も有名人だった』『アイドルの中で、一番エッチがよかったのは、車好きなDでした』など相手のイニシャルを交えながら、具体的なプレイについて明かしました。また、冒頭では『週刊実話さんにせがまれて、いたしかたなく(笑)、色んなことをお話してしまおうかな、と思っています』と企画を引き受けた経緯を述べています。この連載がネットで拡散されると、『とりあえず、この人が下品だということはわかりました』『自分がいい女だと勘違いしてるっぽいけど、単にだらしないだけでしょ』といった批判的な意見が続出しました」(芸能ライター)

 今年3月に、お笑いトリオ・東京03の豊本明長とやりとりしたLINE画面が流失し、不倫騒動を巻き起こした濱松。12年には結婚直後の狩野英孝や、川崎麻世との不倫も報道されるなど、不貞のニュースでたびたび世間を騒がせている。

「写真週刊誌『フラッシュ』(光文社)に親密交際が報じられた濱松と豊本。この報道を受けて濱松は、自身のブログを更新し、騒動の事実を認めて謝罪しました。そのブログでは、自身のことを『もともと、恋愛体質という性格』と綴り、LINEの流失について『信頼していた友人に裏切られたのが今回の報道で1番ショックでした』と心境を吐露。『お騒がせしてしまった事は申し訳なく思っておりますがあまり叩かないで頂ければ、、、と思っております』と綴ったのですが、ネット上では『こういう売名、はやってるの?』といった声が続出しました。そのため、今回の『私を抱いたオトコたち』にも、『半分以上は嘘が混じってそう。この人は典型的な売名だから』『相手側に同情しちゃう』『嘘でも本当でもドン引き』などの冷ややかな声が多く上がっています」(同)

 15日のブログには、友人と新宿プリンスホテルで朝食を食べたことを報告し、「ここは狩野さんとの思い出の場所なんだなー」と明かした濱松。今後も発言に注目が集まりそうだ。

広瀬すず、“流出騒動”の被害に! 1月期『anone』主演決定の裏で「事務所が大激怒」

 広瀬すずが、来年1月スタートの日本テレビ系連続ドラマ『anone(仮題)』で主演を務めることが明らかになった。同局の人気作『Mother』『Woman』のスタッフが再結集するという注目作だが、今回の発表の裏では“流出トラブル”が勃発していたという。

 2015年の『学校のカイダン』(同)で連ドラ初主演を飾った広瀬。今作は、日テレでは『Mother』『Woman』に続く坂元裕二氏のオリジナル脚本で、全てを失ってしまった少女(広瀬)が、老齢の女(田中裕子)と出会ったことをきっかけに、真実の人間愛を見つけていく物語だという。

 ドラマ出演は、昨年1月期の『怪盗 山猫』(同)以来となる広瀬は、『anone』が10代最後の連ドラ主演作。本人も気合は十分のようで、「坂元裕二さんの生み出す脚本、水田伸生監督が作り出す世界、絶対にすごいドラマになるんじゃないかと思います」と、コメントを寄せていた。

 そんな同作の制作決定は、11月14日にスポーツ紙などで正式発表されたが、実は週末の時点で、ネット上に“企画書”が流出していたのだ。

「タイトルには別の仮題がついていましたが、『部外秘』と書かれた企画書の画像がネットに出回っていたんです。そこには、制作スタッフや広瀬、田中ら数名の出演者の名前まで記載されていました。事態を把握した日テレが流出元を探したところ、犯人はロケ先の店舗関係者だということが判明。結局、ロケ先に企画書を渡したスタッフがこってりしぼられたそうです。出演者の事務所も、スタッフの不手際による流出騒動に大激怒していたとか」(テレビ局関係者)

 当初、情報解禁は12月を予定していたものの、企画書の流出騒動により「急きょこのタイミングに繰り上げられた」(同)とのこと。放送開始前からとんだトラブルに巻き込まれたかたちの広瀬だが、元来バラエティ番組などでの言動がたびたび批判される存在だけに、ネット上では「また広瀬すずか。もう見飽きたよ」「脚本の坂元裕二好きなのに……広瀬すず以外で見たかった」「『Mother』も『Woman』も好きだったから楽しみだけど、広瀬すずが主演だと不安」と、起用に批判的な声が上がっている。

 一方、広瀬に関しては、井上真央主演で05年と07年に連ドラ化された『花より男子』(TBS系)のリメーク版に出演することが内定したと一部で伝えられていたが……。

「嵐の松本潤や小栗旬らが演じたイケメン集団“F4”は一体どんなキャスティングになるのか注目を集めていましたが、すでにこの企画は流れてしまったそうです」(芸能プロ関係者)

 ひとまず、来年1月期の『anone』の放送開始を楽しみに待ちたい。

『監獄のお姫さま』小泉今日子の“夫役”登場も……「ミスキャスト」「誰?」と落胆の声

 11月14日午後10時から第5話が放送される、小泉今日子主演の『監獄のお姫さま』(TBS系)。視聴率は初回と第2話が9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第3話で6.5%に下がり、第4話は7.8%と再び上昇。

 同ドラマは、夫の殺人未遂で服役経験のあるカヨ(小泉今日子)ら罪を犯した女たちと、罪を憎む女刑務官が、イケメン社長・板橋吾郎(伊勢谷友介)への復讐を企てるクライムエンターテインメント。脚本を担当しているのは、数々のヒットドラマを世に送り出した宮藤官九郎だ。

 第4話では、カヨの夫・武彦(赤堀雅秋)が突然面会にやって来て、自分に対する殺人未遂事件について怒りも恨みもなく、自業自得だったと詫びる。だが「息子に会いたい」と願うカヨに、武彦は離婚届を突き付けるのだった。

 一方、カヨは、板橋の恋人が殺害された「爆笑ヨーグルト姫事件」の犯人で、かつ彼の元婚約者でもあるしのぶ(夏帆)の妊娠に一人気づく。刑務官の若井(満島ひかり)に相談するため、二人きりになろうとあれこれ試みるが、そうこうしているうち、ついにしのぶが倒れ、救急車で緊急搬送されてしまう。その後、容態が回復して、妊娠がみんなに知れ渡ったしのぶは、カヨたちのいる雑居房に戻ってきて、生まれてくる子どもの名前を「勇介」と名づけようとしていることを明かすのだった。

「第4話では、これまで登場シーンはあったものの、顔が出てこなかったカヨの夫がついに姿を現しました。しかし、夫役の赤堀に対しネット上では『旦那役が誰なのかワクワクしてたのに……すいません誰ですか?』『絶対サプライズキャストだと思ったのに、まさかの全然知らない人。ミスキャストでしょ』『大物俳優かクドカンだと思ってたよ』と残念がる声が上がっています。今までの意味深な顔を映さないカットのせいで、視聴者の期待値が上がっていたため、赤堀がとんだ辱めを受ける格好となったようです」(芸能ライター)

 第5話でカヨたちは、若井から、しのぶの出産と同室の悠里(猫背椿)の仮釈放が決定したという知らせを受ける。そんな中、受刑者向けの美容資格取得のガイダンスが行われ、美容師免許を持つ若井がその指導に当たることに。カヨはそこで、若井が資格を取得したいきさつを知る。

 一方、同室の洋子(坂井真紀)と明美(森下愛子)は、しのぶの子どものためベビーシッターに興味を持つ。そしてついに、出産で一時刑務所を離れていたしのぶが、赤ちゃんを連れて戻ってくるのだった。

「しのぶの子どもである『勇介』は、後になんらかの事情で板橋に引き取られることが予期されています。このあたりが物語の肝となっていきそうで、見逃せない展開が次々に巻き起るようですね」(同)

 徐々に謎が明らかになっていく『監獄のお姫さま』。果たして、女たちが板橋を恨む理由とはなんなのだろうか。次回も目が離せない。

三遊亭円楽、ラブホ不倫の相手とまた撮られた!! 涙の謝罪会見も「肉体関係続いてる」のウワサ

 昨年の“不倫騒動ラッシュ”の中でも、笑い交じりの謝罪会見を開いて注目を集めた三遊亭円楽が、またしても週刊誌のお世話になってしまった。当時不倫関係を報じられた40代女性と、現在でも交流頻度を変えずに会っているそうだ。もはや周囲の人々も、男女の関係であることは確信しているというが……。

 昨年6月、円楽の不倫をスクープしたのは「フライデー」(講談社)だった。落語界の大御所の“ラブホデート”報道は世間に大きな衝撃を与え、当人は直後、涙ながらに謝罪会見に臨んでいた。

「会見では謝罪の弁とともに、妻からは『仕事を頑張りなさい』と励まされたこと、さらには『今回の騒動とかけまして、東京湾を出ていった船と解きます。(その心は)コウカイの真っ最中』などと謎掛けを披露。全ての責任は自分にあると認めながら、笑いまで取ったということで、『謝罪会見の見本』などと、一部マスコミから称賛されていたものです」(スポーツ紙記者)

 そんな中、11月14日発売の「フラッシュ」(光文社)には、不倫相手とされた女性と円楽が、福岡県内でゴルフに興じるツーショットが掲載された。

「女性の宿泊先は、円楽の公演の宿舎となっているホテルで、円楽の落語も見に行っていたとされている。また、関係者の“2人の関係は仲間内では暗黙の了解”という証言からも、いまだ関係は解消していないことがうかがい知れます」(同)

 同誌の直撃に、円楽は「絶対ツーショットでは会ってない」などと、不倫を全否定。女性には「仲間意識」があるとして、周囲も理解を示していると釈明した。

「しかし『フラッシュ』にせよ、周囲の関係者にせよ、もう肉体関係はないと信じている者は皆無でしょう。昨年、同様に不倫を謝罪した桂文枝もそうですが、彼らには『女遊びは芸の肥やし』という考えが、今でも深く根ざしている。スポンサーの降板など、リスクも理解しているはずですが、本心は『なぜ批判されるのか理解できない』といったところでしょう。今回の記事は決定的な証拠を押さえられていないだけに、本人としてはひと安心なのでしょうが……」(テレビ局関係者)

 もうラブホテルにこそ二度と入らないだろうが、それでも次に決定的報道が出れば「終わり」となるだけに、あらためて自身の行動のリスクを認識してほしいものだ。

『民衆の敵』高橋一生の化粧が濃すぎ! 「オネエみたい」「篠原涼子より厚い」とツッコミ続出

 11月13日午後9時から第4話が放送される篠原涼子主演の『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(フジテレビ系)。視聴率は初回が9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の後、第2話で7.1%、第3話は7.5%と、低空飛行を続けている。

 同ドラマは、家庭は円満だが質素な生活をしていた一児の母・佐藤智子(篠原)が主人公。息子の駿平(鳥越壮真)にもっと良い生活をさせてあげたいという気持ちから、高年収の市議会議員になったが、やがて政治家としての自覚が芽生えていくというストーリー。

 第3話では、希望通りあおば市議会の教育こども委員会に所属した智子に、市議会議員・小出未亜(前田敦子)が断った市民の陳情が持ち込まれる。それは、「かつての隣人・今井一馬(渋谷謙人)が少女の誘拐犯人として逮捕されたが冤罪だ」という富子(梅沢昌代)の訴えだった。

 智子は富子に対して、一馬の冤罪を晴らすと約束。友人の新聞記者・平田和美(石田ゆり子)に協力をあおぎ、議員の藤堂誠(高橋一生)とともに誘拐された少女の家を訪ね、また一馬と面会するうちに事件の真相を掴んだ智子は、見事、一馬の無罪を証明してみせたのだった。

「この回では、いつになく高橋のアイメイクが濃かったと話題になっています。同ドラマでの高橋は、身なりがきちんと整った、清潔感漂う市議会議員として振る舞う一面と、ボロボロのアパートにデリヘル嬢を呼んでいる荒んだ一面があります。両シーンを差別化するためなのか、市議会議員として登場しているシーンの高橋は、『化粧が厚すぎて、不自然な顔になってしまっている』と指摘されているんです」(芸能ライター)

 ネット上では高橋のメイクに「なんでがっつり化粧しているの?」「化粧濃すぎてオネエに見える」「アイメイク濃すぎるでしょ」「篠原涼子より厚いんだが」といった声が上がっている。

 第4話では、初めての議員報酬が支払われて浮かれる智子と夫の公平(田中圭)が焼き肉パーティーを企画し、和美も交えて食事を始める。

 一方その頃、あおば市では開発が進もうとしていた新しい港の建設、ニューポート計画の中止を河原田晶子市長(余貴美子)が公約通りに宣言。しかし、もともとニューポート計画を推進していた議会のドン・犬崎和久(古田新太)の派閥があまりにもおとなしい。智子と和美は、「市長と犬崎が和解するはずがない」と考えをめぐらせる。

「犬崎の部下は智子を嫌っているようですが、犬崎自身は彼女のハチャメチャな言動に割と好意的。また、犬崎に対して媚を売らない智子に、市長も期待の目を向けています。第4話では、智子がどちらの立場につくのか注目が集まりそうです」(同)

 視聴率は苦戦を続けているが、果たしてここから浮上することはあるのだろうか。新たな展開に期待したい。

「使用済みコンドーム」破局! 『テラハ』島袋聖南、彼氏の浮気暴露を「即削除」が大問題に

 『テラスハウス』(フジテレビ系)出演を機に恋人関係になったモデル・島袋聖南とウィンドサーファー・伊東大輝が、“完全破局”したようだ。島袋本人が、「周囲の意図しない形で、破局を報告した」(スポーツ紙記者)という。

「2014年、番組共演をきっかけにカップルとなった島袋&伊東ですが、一部では2人の仲を懸念する声が絶えませんでした。島袋も先月31日に出演した『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)で言及していたように、伊東とのラブラブ写真をアップしているインスタグラムに、知らない人から、“伊東の浮気”を指摘するようなメッセージが届いたこともあったそう。この時は、島袋も『余計なお世話』と発言して笑いを誘うなど、浮気を“ネタ”にしていたのですが……」(テレビ局関係者)

 ところが、島袋は11月12日深夜に更新したインスタで、急転直下の破局報告を行っていた。

「島袋は、自身の左手中指を立てた“ファックサイン”の写真をアップするとともに、『私名義で同棲してた家のベッドに使用済みのコンドームとティッシュが散乱。まぢクソ どーかしてる 今まで色々と我慢してたけど限界突破 バカにしすぎだよ伊東くん』とコメント。さらに、ハッシュタグで『今まで2人を応援して下さった皆さん本当にありがとうございました』と添えており、破局をアピールしました」(前出・スポーツ紙記者)

 この投稿は数分ほどで削除されたものの、フォロワーや事情を知ったファンから「聖南さん、大丈夫?」といった心配の声が寄せられているほか、「我慢の限界ってことは、今までにもいろいろひどい扱い受けてたんだろうな」「別れて正解だよ」といった書き込みも散見される。しかし、関係者は“仕事面”への影響を指摘する。

「島袋と伊東は“カップル売り”をしていたタレントだけに、たった一言『別れました』で済む話ではなさそう。直近でも2人は、Sonmiのデビューアルバム『ONE』(11月22日発売)に収録される『Still』という曲のミュージックビデオに出演しているんです。まさかの発売前に破局だなんて、Sonmi側にどう釈明するのか……」(同)

 「Still」という曲は、「別れてこそ気付く本物の愛」がテーマだという。果たして両者は今、何を思うのだろう。