ヒルクライム・DJ KATSU、大麻取締法違反で逮捕! 「まだ活動してたの?」とネット騒然

 ヒップホップユニット・ヒルクライムのDJ KATSU(本名・斉藤桂広)が12月1日、大麻取締法違反(所持)で逮捕されたことがわかった。ヒルクライムは2009年にメジャーデビューし、同年9月発売の「春夏秋冬」が100万枚以上の大ヒットを記録、「第51回日本レコード大賞」の新人賞を受賞するなど、一気にスターダムに上り詰めた。その後も、精力的に音楽活動を続け、現在までに22枚のシングルと、7枚のオリジナルアルバムをリリースしている。

 KATSUは1日、新潟県内で大麻を所持していたところ、静岡県警に逮捕され、静岡県内の警察署に移送。午後5時頃、『直撃LIVE グッディ!』が同ニュースを報じると、ネット上には「突然の逮捕でびっくり」「今年の冬は刑務所に行くことに」「ヒップホップ界隈の人、よく大麻で逮捕されるよね?」といった声が飛び交うこととなった。

「そんな中、目についたのが、『ヒルクライムってまだ活動してたの?』という声です。『春夏秋冬』で爆発的ヒットを飛ばした記憶が強かったのか、ファン以外からは『一発屋』と思われているのかもしれません。しかしヒルクライムは、最近もかなり活発に活動をしているんです。昨年には結成10周年を迎え、今年4月には『春夏秋冬』をモチーフにした映画『春夏秋冬物語』が公開、また初のオールタイムベストも発売されました。さらに11月22日にリリースされた新曲『涙の種、幸せの花』は、真矢ミキ主演の深夜ドラマ『さくらの親子丼』(フジテレビ系)の主題歌として採用。つい先日には、初のLINEスタンプや、ツアーグッズなどの福袋の発売をお知らせしていたのに……今回の突然の逮捕に、スタッフもあぜんとしているのでは」(芸能記者)

 世間的には、“過去の人”といったイメージの強いヒルクライムだが、一方で、根強いファンをつかんでいたようだ。

「ネット上では、『マスコミやネットの情報は本当かどうかわからない』『嘘だよ、絶対に嘘』『どれだけ叩かれようと応援し続けたい』『ヒルクライムバカにすんな』といった熱心な“ヒルクライマー”の悲痛な叫びも散見できます。また、メンバーのTOCを心配する声も多いですね。TOCは、来年1月、メジャー第1弾アルバム『SHOWCASE』を発売予定で、12月5日と7日には、予約者を対象としたハイタッチ会を開催予定なのですが、KATSUの逮捕でイベント自体もどうなることやら……」(同)

 ヒルクライム関係者からの一刻も早い事情説明が待たれる。

「流行語大賞」松居一代の「バイアグラ100ml男」はなぜ選外? 選考委員・やくみつる氏に聞いた!

 12月1日、「2017年ユーキャン新語・流行語大賞」が発表され、「インスタ映え」「忖度」が年間大賞に選ばれた。トップテンには、「35億」「Jアラート」「睡眠負債」などがランクインしたが、先月9日にノミネート語30語が発表された時点から、「なぜアレが入っていないの?」とネット上で話題になっていた言葉がある。それは、松居一代の「バイアグラ100ml男」だ。

 今年6月、突如ブログで「1年5カ月前から尾行されている」と告白した松居。その動向に注目が集まる中、7月に入ると、「船越英一郎 裏の顔」なる動画をアップし、船越が自身の友人と不倫していると告発。さらに08年から糖尿病を患っていることに言及した上で、「バイアグラを使って女性と性交渉に及んでいる」と暴露したのだ。その際、松居はTwitterに、こんな言葉を残している。

「ご心配おかけしています
松居一代は、バイアグラ100ml男、船越英一郎と戦います
絶対、嘘をつかずに、正々堂々と戦うことを誓います
みなさん、どうぞ、温かく見守ってください
よろしくお願いいたします 松居一代」

 この「バイアグラ100ml男」という呼称は、そのインパクトも相まって、ネット上で爆発的に拡散。「そんな個人的なことまで暴露するなんて、松居はひどい」「船越はかわいそうすぎる」「ただの夫婦喧嘩なのに、大ごとにするな」などといった批判の渦の中、一部では「『バイアグラ100ml男』、絶対に今年の流行語大賞に入るでしょ」「『バイアグラ100ml男』は、今年を代表するワード」といった声も多く飛び交っていたものだ。

 ところが、蓋を開けてみると、「バイアグラ100ml男」は、ノミネート語30語にも入らず。今年6月、豊田真由子元議員による元秘書への暴言・暴行問題で注目された、「ちーがーうーだーろー!」が候補に入ったことを引き合いに出し、「松居の船越への暴言だって流行したのに、どうして豊田だけ?」と疑問を呈する声も数多く聞かれた。

■言葉より映像の強さが勝った

 なぜ、「バイアグラ100ml男」は、流行語に入らなかったのか? 同賞の選考委員を務める漫画家のやくみつる氏に、選考の舞台裏を聞いた。

「まず事務局から、選考対象となる何十もの言葉が記載されたリストが上がってきます。選考委員は『この言葉も入れてほしい』と言うことができるので、実際にはさらに多くの言葉が対象となるのですが、委員の顔ぶれの中で、恐らく一番ワイドショーを見ているであろう私ですら、『バイアグラ100ml男』はまったく候補に入れていませんでした。もちろんその言葉自体も、松居さんの一件が一時世間を騒がせていたことも知っているのですが、“言葉”としてはそれほど重視せず、むしろ松居さんの突出した“映像”の方に注目していました」(やく氏、以下同)

 確かに、松居の告発動画は衝撃的だった。黒い衣服に身を包み、鬼気迫る口調で、船越の不貞を暴いていく様は、ネット上で「まるでホラー映画のよう」と評されたほどだ。やく氏は、その映像の方に着目していたようで、「そんなに“言葉”がウケているの? という印象でした」と語る。

「皆さんは、『バイアグラ100ml男』という言葉の“ヘタさ”や“グダグダさ”を面白がっている気がします。洗練されていない、未整理なままの発言だからこそ、“逆に面白い”というか。ただ、流行語として言葉を拾う作業において、自分の中では引っかかってこなかったですね。やっぱり、言葉より画の方が強かったと思います」

 「バイアグラ100ml男」が、言葉として注視されていることに、やく氏は「驚いている次第です」とのこと。ネット上では、選外になったのは「授賞式に松居が乗り込んでくるのを恐れたからではないか?」といった意地悪な意見もあるが、やく氏はこれを全否定する。

「仮にそういうことがあったとしたら、大いにウェルカム! 了見違いも甚だしいですよ。『あの人は、ちょっとややこしくて面倒くさいから』というのは、まったくありません。私としては松居さんに対して、憐憫の情を抱いていましたね。情熱の強きがゆえに、ああなってしまったのではないかと」

 ネット上では、豊田元議員と松居の存在を並べて語る者は少なくない。元秘書と夫という違いはあれど、インパクトのある言葉で相手を罵倒していたことに、共通点を見いだしているのだろう。豊田議員の「ちーがーうーだーろー!」は、やく氏の話を元にすると、“言葉”としてのインパクトが強かったのがノミネートされた要因と考えられるものの、であれば「ちーがーうーだーろー!」より「このハゲー!」の方が流行語としてふさわしい気がする。

「豊田元議員は、傷害・暴行の疑いで書類送検されています。『このハゲー!』はその書類送検の罪状に関わってくるだろうという理由で選ばれなかったんです。一方で、『ちーがーうーだーろー!』の方は、その範疇に入らないのではないかとして選ばれました」

 流行語大賞の選考過程では、一般人が想像する以上に綿密な話し合いが行われているようだ。

ディーン・フジオカ、「グルメロケ」でファン離れ加速!? 「ワガママ」「上から目線」と酷評

 11月30日の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)で、ディーン・フジオカの「超絶こだわりグルメロケ」第3弾が放送されたが、ネット上では「どんどんディーンが苦手になっていく」との声が広まっている。

 ディーンは12月1日公開の映画『鋼の錬金術師』の宣伝のため、主演のHey!Say!JUMP・山田涼介とともに出演。“食”にこだわりを持つディーンは今回、火鍋を食べるロケを行った。

「ディーンは過去にも同番組で、フォーやバクテー(シンガポールやマレーシアの煮込み料理)の店を訪れており、今回はその第3弾でした。ただ、こだわりが強すぎて毎回“店の味”に納得ができず、この日も火鍋を食べて首を捻ったり、自らタレを調合し直したりしたんです」(芸能ライター)

 これに対し、ネット上には「面倒くさい男」「こだわりっていうかワガママじゃない? イチャモンつけるなら外食しなければいいだけ」「ディーンの上から目線がウザいからテレビ消したわ」といった批判が噴出。また、もともと同企画を快く思っていなかった視聴者からは、「この企画嫌いなんだけど、これ見てディーンのこと好きになる人いるのかな?」という疑問の声も上がっていた。

「ディーンといえば、現在放送されている『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)で武井咲とW主演中ですが、初回から平均視聴率1ケタ台を連発し、最新の第6話では4.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、自己ワーストを更新。こうした流れもあってか、『最近、ディーンの好感度下がりっぱなし』『イケメンなのに、なんか演技もキャラも寒くて苦手なんだよな』『一時期もてはやされたけど、いつまでも人気があると思ったら大間違い』など、厳しい意見も増えています」(同)

 とはいえ、ディーンが12月1日の『あさイチ』(NHK)に登場した際は、ネット上にはファンの好意的なコメントが目立った。

「ディーンは2015年に同局の連続テレビ小説『あさが来た』で五代友厚役を演じ、出演が終わった後は『五代ロス』という言葉が生まれるほどの人気ぶりでした。『あさイチ』の視聴者にも“五代ファン”が多かったようですが、一方で『五代様の時のディーン旋風が懐かしい』と、すでに“過去の人”として捉えているような書き込みもみられました」(同)

 かろうじて“五代効果”が残っている今、ディーンは民放のバラエティで“濃いキャラ”を出すのは控えた方がいいのかもしれない。

芸能マネジャー、テレビ局関係者に聞いた、「オフの姿が意外すぎる」若手イケメン俳優3人

 昨今のバラエティ番組では、タレントの私生活や素顔をクローズアップする企画が多数放送されている。しかし、こと俳優となると、「オフは謎に包まれている」という者も少なくない。そこで今回、業界関係者に、「若手イケメン俳優の意外なオフの姿」を調査した。

 今年ブレークした“今旬俳優”の筆頭格といえば、『ひよっこ』(NHK)『過保護のカホコ』(日本テレビ系)などで好評を博した、竹内涼真だろう。私生活ではアイドルグループ・恥じらいレスキューJPNの里々佳との交際が報じられた。

「インスタグラムに自撮り写真を多数投稿するなど、『自分に酔ってる』『ぶりっこ』『あざとさが鼻につく』という批判も多い竹内ですが、私生活では以外にも“陰キャ”。オフのときにみんなで食事をしていても、いつも隅の席にいるし、ひとりぼっちで飲んでいるばかりで、積極的に会話に混ざろうともしません。女性から話しかけられても、ほとんど目も合わせないシャイぶりで、若い男性芸能人としては相当珍しいタイプ。食事会に同席した女性陣が、『涼真くんはノリがいいタイプだと思っていたのに、肩透かしだった』と陰口を叩いていたほどです」(芸能プロマネジャー)

 また、真面目な好青年というイメージの強い神木隆之介は、私生活では輪をかけて優等生なのだという。

「子役時代を含め、長年芸能界にいる神木は、良くも悪くも芸能人っぽさがまったく感じられない。テレビ出演時も腰が低いですが、プライベートではそれ以上で、面識のない人からは、『なぜこんなに恐縮しているの?』と引かれてしまうほど。その原因はというと親の躾の賜物のようで、母親が成人後の神木に対して、礼儀に関して公衆の面前で叱責したことがある……なんて話を聞きましたよ。子どもの頃から、『調子に乗ってはいけない』『人に無礼があってはいけない』と叩き込まれてきたのかもしれません」(テレビ局関係者)

 モデル、俳優として、10~20代に絶大な人気を誇る坂口健太郎は、恋愛に消極的なキャラとして知られている。トーク番組では、「合コン未経験」「女子からのLINEも返さない」などと明かし、「“塩顔”もあいまって、おとなしいタイプと思われている」(芸能記者)というが……。

「プライベートでは、“ポジティブかつアクティブな奴”として知られています。竹内とは対極、常に輪の中心にいるタイプです。ただ、驕っているということはなく、自分が主役の飲み会でも、グラスや皿を片付ける姿をよく見かけますし、モデル仲間からの評判もとてもいいです」(前出・マネジャー)

 オフの意外な姿もまた、彼らの魅力の一部といえるかもしれない。

「あまちゃん女優」橋本愛、“テレビから消えた”ワケ――大河『いだてん』で5年ぶり復活の不安度

 若手女優・橋本愛が、2019年のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』(中村勘九郎、阿部サダヲ主演)に出演することが決定し、ファンの間では、早期の“ドラマ復帰”を熱望する声が飛び交っているという。

 同ドラマを手がけるのは、13年前期のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』(主演/能年玲奈=現のん)を大ヒットに導いた脚本家、クドカンこと宮藤官九郎。彼が橋本に熱烈ラブコールをかけたことで、「浅草の遊女・小梅役」として、同ドラマへの出演が実現したという。クドカンの脚本とあって、橋本のほか、杉本哲太、ピエール瀧、勝地涼、古館寛治、松尾スズキといった『あまちゃん』キャストが集結するそうだ。

 橋本は女性ファッション雑誌「Seventeen」(集英社)の専属モデルを経て、10年のドラマ『MM9―MONSTER MAGNITUDE―』(MBS系)で女優デビュー。12年8月に公開された映画『桐島、部活やめるってよ』で、ヒロインを務めて脚光を浴び、『あまちゃん』では主人公・天野アキ(能年)の同級生・足立ユイ役を演じて、能年と人気を二分し、ブレークを果たした。

 以降、13年10月期のドラマ『ハードナッツ!~数学girlの恋する事件簿~』(NHK BSプレミアム)で主演、14年7月期には『若者たち2014』(妻夫木聡主演/フジテレビ系)の主要キャストとして出演したが、その後は映画に軸足を置いていた。

 昨年は、主演作『バースデーカード』をはじめ、実に5本の映画に出演するなど、精力的な活動をしていたものの、今年は4月公開の主演作『PARKS パークス』と5月に公開された『美しい星』の2本しか出ておらず、テレビ出演もほとんどないとあって、ほとんど、“消えた女優”と化しつつある。それとともに、根強い待望論が渦巻いていたのも事実だ。

 今回、19年大河への出演が決定したことにより、ネット上では「それまで待てない」といった趣旨の声も多々上がっている。最後の出演ドラマ『若者たち2014』が、全話平均視聴率7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と爆死していただけに、本人が「ドラマは視聴率が悪いとバッシングされるからイヤ」と主張している説もあったが、『あまちゃん』終了から、早4年以上が経過し、お茶の間では、すっかり忘れ去られた感もある。大河に向けて、そろそろドラマに復帰して、その存在をアピールしてほしいものだが……。
(田中七男)

「あまちゃん女優」橋本愛、“テレビから消えた”ワケ――大河『いだてん』で5年ぶり復活の不安度

 若手女優・橋本愛が、2019年のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』(中村勘九郎、阿部サダヲ主演)に出演することが決定し、ファンの間では、早期の“ドラマ復帰”を熱望する声が飛び交っているという。

 同ドラマを手がけるのは、13年前期のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』(主演/能年玲奈=現のん)を大ヒットに導いた脚本家、クドカンこと宮藤官九郎。彼が橋本に熱烈ラブコールをかけたことで、「浅草の遊女・小梅役」として、同ドラマへの出演が実現したという。クドカンの脚本とあって、橋本のほか、杉本哲太、ピエール瀧、勝地涼、古館寛治、松尾スズキといった『あまちゃん』キャストが集結するそうだ。

 橋本は女性ファッション雑誌「Seventeen」(集英社)の専属モデルを経て、10年のドラマ『MM9―MONSTER MAGNITUDE―』(MBS系)で女優デビュー。12年8月に公開された映画『桐島、部活やめるってよ』で、ヒロインを務めて脚光を浴び、『あまちゃん』では主人公・天野アキ(能年)の同級生・足立ユイ役を演じて、能年と人気を二分し、ブレークを果たした。

 以降、13年10月期のドラマ『ハードナッツ!~数学girlの恋する事件簿~』(NHK BSプレミアム)で主演、14年7月期には『若者たち2014』(妻夫木聡主演/フジテレビ系)の主要キャストとして出演したが、その後は映画に軸足を置いていた。

 昨年は、主演作『バースデーカード』をはじめ、実に5本の映画に出演するなど、精力的な活動をしていたものの、今年は4月公開の主演作『PARKS パークス』と5月に公開された『美しい星』の2本しか出ておらず、テレビ出演もほとんどないとあって、ほとんど、“消えた女優”と化しつつある。それとともに、根強い待望論が渦巻いていたのも事実だ。

 今回、19年大河への出演が決定したことにより、ネット上では「それまで待てない」といった趣旨の声も多々上がっている。最後の出演ドラマ『若者たち2014』が、全話平均視聴率7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と爆死していただけに、本人が「ドラマは視聴率が悪いとバッシングされるからイヤ」と主張している説もあったが、『あまちゃん』終了から、早4年以上が経過し、お茶の間では、すっかり忘れ去られた感もある。大河に向けて、そろそろドラマに復帰して、その存在をアピールしてほしいものだが……。
(田中七男)

『ドクターX』に“恋愛要素”はいらない!? 医師との結婚を夢見る看護師が「ウザい」の大合唱

 11月30日午後9時から第8話が放送される、米倉涼子主演の『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)。視聴率は初回が20.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、第2~4話は19%台だったものの、第5話以降は再び20%台に回復している。

 同ドラマは、群れ・権威・束縛を嫌うフリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉)が主人公。シーズン5を迎えた今期は、初の女性院長・志村まどか(大地真央)の誕生を経て、新たな権力争いが渦巻く日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」が舞台となっている。

 第7話では、「東帝大学病院」の病院長・蛭間重勝(西田敏行)のもとへ、医療界のトップに君臨する「日本医師倶楽部」会長・内神田景信(草刈正雄)の妻・小百合(戸田菜穂)から依頼が舞い込む。従妹である萌々香(小飯塚貴世江)の見合い相手を、医局の中から見繕ってほしいとのことで、その相手に外科医・原守(鈴木浩介)が選ばれた。

 原の“玉の輿結婚”に、医局内でうらやむ声が上がる中、看護師の長森陽菜(久住小春)が、若手外科医の西山直之(永山絢斗)に「やっぱりドクターって偉いとこの人と結婚したいんだね」と寂しそうに話しかけると「そんなことないよ」とのこと。うれしくなった陽菜は続けて「西山くんは違うの? そもそも結婚に興味があるのかな」と尋ねるが、その質問ははぐらかされてしまう。

「陽菜と西山は、ただの同僚以上の間柄であるようですが、医師との結婚を夢見ている陽菜に対し、西山はドライで何を考えているのかよくわかりません。こうした劇中の恋愛要素には、ネットユーザーから『こいつらの恋愛話いる?』『久住小春のシーンいらないわ~』『この看護師ウザいし必要ない』『このドラマにそんな微妙な恋愛話を入れないで』といった否定的な声が上がっています」(芸能ライター)

 第8話では、難病を患って死を覚悟した元大臣秘書官・八雲拓哉(林家正蔵)が記者会見を開き、ある大学病院の補助金不正使用を厚労省が隠ぺいしてきた事実を告発。すると蛭間は、八雲を広告塔に仕立て上げようともくろみ、彼を「東帝大学病院」に招き入れ、最高レベルのオペを提供しようとする。

 しかし、八雲が告発した人物らは内神田の友人であると判明し、内神田によって八雲のオペに横槍が入る。その結果、未知子は執刀医から外され、病院を解雇されてしまうことに。

「内神田と蛭間らがうごめく権力争いは、エピソードを重ねるごとに少しずつシリアスになってきています。『東帝大学病院』が今後どのように変わっていくのかが、ドラマ後半の大きな焦点になるかもしれません」(同)

 このまま最終話まで視聴率20%台を維持し続けられるだろうか。次回も注目だ。

大泉洋、『ホンマでっか!?』でのイジられ方にファン憤怒!! 「胸クソ悪い」「ただの悪口」

 11月29日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)に大泉洋が出演。このところ、12月1日公開の主演映画『探偵はBARにいる3』をPRするため、さまざまな番組での露出が増える大泉だが、一方で、ファンは喜びながらも「テレビは洋ちゃんの扱いが雑すぎる」と、不満を露わにしている。

「大泉はもともとイジられキャラ的な位置にいますし、ファンもそれは理解しているようですが、近頃『不快なレベルのイジり方をされている』という指摘が目立つんです。『ホンマでっか!?』でも、出演者たちが大泉のやることなすことを否定しまくっていました」(芸能ライター)

 同番組では、大泉が北海道産玉ねぎを使った手料理を振る舞うコーナーを放送。素材の味を楽しんでもらうために、シンプルな“玉ねぎのロースト”を作ったが、心理学者・植木理恵氏は「ただの“素で焼いた玉ねぎ”食べさせた」と酷評。明石家さんまやブラックマヨネーズも「辛かった」などと便乗する一幕があった。

「ネット上には『洋ちゃんをイジればウケると思ってるんだろうけど、みんなでよってたかって悪口言ってるだけじゃない?』『これが台本通りだとしたら、台本を作った人は洋ちゃんに頼りすぎ』『洋ちゃんがイジりに面白く対応できるから、企画が成り立ってる』『玉ねぎへの侮辱は農家の人にも失礼』といった書き込みが続出しました」(同)

 さらに、27日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)についても「ひどかった」と、批判が噴出している。

「大泉が妻や娘についてトークする場面で、くりぃむしちゅー・有田哲平が『奥さんのヤツ(料理)はマズい』『(娘は)ロクな子じゃない』などとコメントして笑いを誘ったんです。スタジオは盛り上がっていたものの、ネット上には『さすがに家族を笑いものにするのはないわ』『必要以上に洋ちゃんを貶そうとしてて、胸クソ悪い』といった声が上がっていました」(同)

 北海道民とみられるネットユーザーからは、「洋ちゃんが全国ネットで活躍しているのを見られるのはうれしいけど、こんなイジられ方は心が痛い」「洋ちゃんのトークが聞きたいのに、まともにしゃべらせてもらえてない」といった複雑な声も聞かれる。番組側は大泉の寛大さに感謝しつつ、その扱いを見直した方がよさそうだ。

 

『奥様は、取り扱い注意』綾瀬はるか、二重の変化に「疲れてる?」と違和感の声続出

 11月29日午後10時から第9話が放送される、綾瀬はるか主演『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)。視聴率は初回が11.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話以降は11~14%台と好調を維持している。

 同ドラマは、波瀾万丈でワケありの過去を捨て、閑静な高級住宅街で新婚生活を送っている専業主婦・伊佐山菜美(綾瀬)が主人公。合コンで一目惚れした夫のIT企業経営者・勇輝(西島秀俊)と穏やかな暮らしを送っていたが、1年とたたないうちに、ご近所の幸せそうに見える主婦たちがさまざまなトラブルを抱えていることに気づく。そんな彼女たちのトラブル解決に菜美が乗り出していくストーリーだ。

 第8話で、菜美、主婦友の優里(広末涼子)、京子(本田翼)の3人は、近所に住む大物政治家の妻・妙子(相築あきこ)が主催するホームパーティーに出席。すると数日後、菜美の家の近所で立て続けに空き巣事件が発生し、その被害者が、妙子のホームパーティーに出席していた家ばかりであることが発覚する。

 しばらくすると、菜美の家にも空き巣が入り、偶然居合わせた勇輝が犯人に殴られてしまう。菜美は復讐を誓い、犯人を突き止めて、常人離れした戦闘スキルの相手と格闘し、撃退するに至ったのだが、一方で、襲われた勇輝が、大したダメージを負っていなかったことに違和感を覚えることになる。

「第8話では、普段、奥二重である綾瀬が、ドラマ中盤のワンシーンで片目だけくっきり二重になり、その後再び奥二重に戻っていたんです。ネット上で『綾瀬はるかの二重幅がいつもと違う!』『疲れてるのかな。左右の目の大きさが違って違和感ある』『なんか顔がおかしいと思ったら、左目だけおかしなことに……』などと指摘されていました」(芸能ライター)

 第9話では、菜美の住む街の崩壊を企む謎の男・横溝(玉山鉄二)が登場。彼に弱みを握られ、売春を強要される日々に耐えられなくなった主婦の自殺事件が起こる。菜美はこの事件に不吉な予感を抱くが、横溝の正体を掴むことはできず、真相は表沙汰にならないまま闇に葬られてしまう。

 そんな中、突然、海外赴任が浮上した勇輝に疑惑を深めた菜美は、かつての仲間・小雪(西尾まり)に調査を依頼。しかし、小雪は勇輝の指示に従って、菜美に偽の情報を伝える。菜美は海外赴任への同行を決めたものの、2人は互いへの猜疑心と罪悪感でがんじがらめになっていく。

「ドラマ終盤にもかかわらず、勇輝と横溝が何を目的に動いているのか詳しく明かされていません。しかし、どうやら勇輝は、かなりの格闘スキルを持っているようで、これからは西島のアクションシーンに期待できそうです」(同)

 果たして物語はどのように終着していくのだろうか。次回も見逃せない。

浜崎あゆみ、シュールな“12人のあゆ”画像が「不気味」「自分大好きだね」と大不評

 11月28日、歌手の浜崎あゆみが自身のSNSを更新し、ダンサー全員の顔が浜崎になったインパクトある画像をアップ。この写真にネットユーザーからは「病んでるの?」「自分好きすぎ」といった冷ややかな声が上がっている。

 同日は、今年5月開始の全国ツアー『ayumi hamasaki Just the beginning』第2章最終公演日ということもあり、浜崎は「山口の皆さん!! 第2章を締めくくる最っっっ高のラストピース頼んだよっ」とコメント。そして、確認できるだけで11人のダンサーが“浜崎顔”になったシュールな画像を公開した。

「ファンの間では、『あゆちゃんのリアルマスクほしいです』『そのお面、グッズとして売ってほしい!』などと好評の一方、ファン以外からは『まるでホラー』『自分のこと大好きなんだろうな』『何のために、この演出にしたのか、真剣に聞きたい』といった辛らつな声が噴出中。急性気管支炎から復帰を果たしたにもかかわらず、労う声は聞かれませんでした」(芸能ライター)

 浜崎が急性気管支炎であると発表されたのは今月17日、仙台公演の当日。会場内にファンが入場した後に、ライブ中止が発表されたため、批判が相次いでいた。

「浜崎が“全員浜崎”画像をアップした同日、仙台の振替公演の日程が発表されました。公演日は来年2月13日で、全国ツアーの締めくくりとなる沖縄公演の前。浜崎は振替公演について『誰も見た事のない、一夜限りのJust the beginning 20 ~2.5章~として届けたい』とやる気をみなぎらせているようです。この“2.5章特別公演”にファンは『えっ……! 1夜限りの2.5章って超レアじゃん! やっぱり、あゆちゃんは仙台のことを忘れた日なんてなかったんだね!』『2.5章って特別な名前! 絶対行きたい!』『あゆちゃん仙台振替ありがとう! 絶対会いに行く』と大興奮。しかし、ネットユーザーからは『2月って雪国では一番過酷な時期だよね?』『金曜日から火曜日に変更って行けない人多そう』『病気になったのはかわいそうだけど、その後の対応が雑すぎる』『2.5章って笑える。もうなんでもありかよ』といった冷めた声が上がっています」(同)

 2月13日に振り替えたことで、11日の岩手公演、12日の青森公演に続いて、3日連続でライブを行うことになった浜崎。ファンからは喉の調子を心配する声も上がっているが、無事公演を成功させることはできるのだろうか。