“アパ不倫”袴田吉彦の元嫁にプラチナム激怒! 「誓約書違反」の暴露キャラに危機

 元夫・袴田吉彦の“アパ不倫“騒動をネタに、近頃バラエティ番組へと進出している河中あい。別居時の生活や、「週刊新潮」(新潮社)で報じられた”アパホテル密会“のネタで笑いを取っているが、袴田が所属するプラチナムプロダクションは、節操のない言動に激怒しているようだ。

 河中は12月12日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。現在でも袴田とは交流があり、先日も子どもと3人で食事に行ったことを明かした。しかし河中自身は袴田に未練はなく、「アレ(不倫報道)見ちゃうとね。いいヤツなんですけどね」と上から目線でコメントした。

「不倫発覚以降、袴田の不倫相手であるグラドル・青山真麻もメディアで真相を暴露をするようになり、袴田にとっては悪夢の日々だった。しかし、河中にしても青山にしても、あからさまに売名目的だったことや、報道内容に『アパホテルのポイントを貯めていた』など笑える要素があったことで、袴田へのバッシングはそこまで強烈にはなりませんでした」(スポーツ紙記者)

 そして離婚が成立し、双方とも大手を振って離婚をネタにできる状況に……と思いきや、実際にはそうでもないらしい。

「芸能人夫婦の離婚ではよくあることですが、袴田と河中は『離婚に際しての出来事を公にしてはならない』という、誓約書を交わしているんです。袴田は番組出演時、誓約書の内容通り反省の弁を述べる程度である一方、河中はここぞとばかりに、当時の心境や直近のプライベートまで、あけすけに話している。そうしなければ、どこからもオファーがこないからでしょうが、プラチナム関係者は『約束くらい守れ!』とブチギレしていますよ」(テレビ局関係者)

 また、9月放送の『今夜解禁! ザ・因縁』(TBS系)では、袴田、河中がゲスト出演し、それぞれ別居当時を振り返っていた。その中で河中は、現在事務のパートで週5日働き、なんとか生活費を捻出していると明かした。

「袴田が不倫していた頃、河中はキャバクラ店に勤務していました。店内では『いつかマスコミが来るのでは』とささやかれていたものです。結局、報道されたのは袴田の“アパ不倫”でしたが、もし河中のキャバ勤務が先にバレていた場合、現在とは違った結末になっていたかもしれません」(飲食店関係者)

 自分、そして子どもの生活のため、なりふり構わずの河中。この“暴露キャラ”路線は、果たしてどこまで続けられるものだろうか。

神田沙也加、いしだ壱成の「モラハラ例」に共感! 「親の愛情不足?」と話題に

 12月11日に放送された『なかい君の学スイッチ』(TBS系)に、歌手で女優の神田沙也加がゲスト出演。世間から批判が相次いだ“いしだ壱成の家庭内ルール”に「そんな苦じゃない」と発言し、視聴者から「ドン引き」「などの声が上がっている。

 同放送ではゲストにいしだを招き、「いしだ壱成の実例から学ぶモラハラの恐怖」を紹介。いしだが元妻に課した「毎朝コップ1杯の水を用意」「サラダを食べる時に7種類のドレッシングを用意」「帰宅時に45度のお風呂を沸かしておく」といった7つの“モラハラルーティン”を公開し、共演者から非難の声が上がるシーンが放送された。

「いしだの“モラハラルーティン”を聞いていた神田は、『以前このルーティンを聞いたとき、皆が「えーっ」て言ってる中で、割と黙っていた』『わりとできるというか、そんな苦じゃない』と発言して共演者を驚かせていました。さらに、神田は『独占欲もうれしい』『主人がまったく(独占欲が)ないんですよ』とも発言。この告白に、ネットからは『いしだのは独占欲じゃなくて支配欲じゃない?』『愛情不足で育ったのかしら』『沙也加ちゃんも壱成さんも、十分な親の愛を受けないまま育ったっぽいもんな』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 この神田の発言を受け、夫・村田充や夫婦関係に、さまざまな声が上がっている。

「今年4月に神田と村田が結婚を発表した際には、知名度に差のある2人だけに『村田はヒモになりたいのかな?』といった心無い声が上がっていました。しかし、神田は今年10月に放送された同番組で、村田に一度交際を断られていたことを告白しています。このことから『意外と沙也加が村田にベタ惚れなのか』といった驚きの声が。また、村田は今年5月に自身のブログで、神田への愛情を伝えるため『異性と交流を持つ場には行かない』『自分の居場所を特定できるように、彼女のスマホを設定させてもらった』『仕事として数年間やっていたアイドルグループの振付をやめさせて頂いた』と貞操を誓ったことを明かしました。そのため、今回の神田の発言に『村田がスマホにGPSつけたのって、やっぱり沙也加からのリクエストなのかな?』『もし沙也加が強要してたら、モラハラだよね』といった声が上がっています」(同)

 意外な夫への願望を明かした神田。2人の間に亀裂がはしるきっかけにならなければよいのだが……。

乃木坂46・衛藤美彩輩出の「ミスマガジン」7年ぶり復活の謎――講談社のしたたかな“ゼニ勘定”

 かつて斉藤由貴や細川ふみえなどを輩出した講談社の名門オーディション「ミスマガジン」が、7年ぶりに復活するという。

 ミスマガジンは1982年にスタートし、同オーディションからは斉藤らのほかにも、中川翔子や岩佐真悠子、北乃きい、倉科カナ、新川優愛といった今をときめく女優やタレントが誕生してきた。だが、2011年度を最後に休止し、それ以降は後継オーディションとして「ミスiD」が開催されている。

「最後となった11年度の『ミスマガジン』グランプリには、後に乃木坂46の“福神メンバー”常連となる衛藤美彩、準グランプリには田原俊彦の娘の綾乃美花(現在は田原可南子に改名)が輝いています。しかし、衛藤は乃木坂でブレークするまではサエないグラドルに過ぎなかったし、田原に至っては、いまだにパッとせず。かつての名門オーディションも、その威光が完全に薄れていました」(コミック誌編集者)

 後継オーディションの「ミスiD」は、稲村亜美や玉城ティナを輩出しており、今さらミスマガジンを復活させる意図とは何なのだろうか。

「かつては発行部数が100万部を超えていた『ヤングマガジン』(講談社)も現在は約38万部、400万部以上あった姉妹誌の『少年マガジン』も昨年に100万部を割り込むなど、低落傾向に歯止めがかかりません。もっと雑誌と密接に連動したオーディションでグラドルをしっかり囲い込み、部数増につなげていきたいのでしょう」(同)

 加えて、写真集の売り上げも期待できるという側面もある。

「講談社は、今世紀最高の25万部の売り上げを記録している乃木坂46・白石麻衣の写真集『パスポート』の発行元です。また、同社から出ている衛藤の『話を聞こうか。』にしても、発行部数が10万部を突破しています。1万部を超えればヒットと言われる写真集の中で、異例のベストセラーですよ。新たなキラーコンテンツとして、写真集に注目するのは無理からぬところ。そう考えると、新人よりも、写真集の売り上げに直結するタレントの発掘が一番の目的でしょう。その証拠に、『ミスマガジン』の応募資格は、過去の芸能活動歴は不問だし、現役グループアイドルでもOKですからね」(同)

 果たして、新生「ミスマガジン」から、第2の白石や衛藤が生まれるのか。けだし見物である。

テレビ局関係者、編集者らが「嫌われている女芸人3人」をコッソリ実名暴露!

 女性限定のお笑いコンテスト『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)が12月11日に放送され、ピン芸人のゆりやんレトリィバァがグランプリを受賞した。ゆりやんは、“飾らない性格”がメディア関係者の間で評価されており、「テレビから雑誌まで、どんな小さい仕事でも真面目に取り組む。裏表を感じさせない人格者」(週刊誌記者)だそうだが、一方で、業界内で嫌われている女芸人も数多く存在するという。

 ここ最近、業界関係者の間で「相当感じが悪い」とたびたび名前が挙がるのは、長澤まさみや吉高由里子のモノマネでおなじみの福田彩乃だという。

「福田は『自分は芸人ではなく女優』という意識がかなり強いようで、スタッフが『女芸人』として扱うような言動を見せると、途端に不機嫌になります。しかし、世渡りの術は心得ているようで、大御所に取り入ることで発言権を持つようになっているんです。特にコロッケとは、プライベートでも交流を持つほどの間柄なんだとか。モノマネ界隈の人間は、“レジェンド”コロッケの威光もあり、福田には逆らえない状況になりつつあります」(テレビ局関係者)

 また、一時期に比べて、ほとんど露出がなくなった北陽のツッコミ・伊藤さおりには、こんな意見が。

「所属の人力舎は、他プロダクションに比べて紙媒体を軽視する傾向が強いのですが、なかでも伊藤の“差別”は群を抜いている。ムービーとは違い、現場の雰囲気が伝わらない雑誌のインタビューでは、目も合わせず挨拶もしないなど、記者を見下すような態度で関係者を驚かせていました」(芸能ライター)

 ラストは、ここ数年「演歌歌手・水谷千重子」としての活躍も目立つ友近について。

「とにかくマネジャーへの当たりが強すぎる。ある収録の際、若手の男性マネジャーが小道具を持ってくるのを忘れてしまったようで、『今から取りに行け!』と、廊下や隣の部屋にまで聞こえるような怒号を浴びせているのを目撃しました。見ていてマネジャーが不憫になってしまうほどでしたよ。しかし、いざ収録が始まると、途端に八方美人に。あの二面性は逆にすごいです」(雑誌編集者)

 芸には直結しないはずの“本性”だが、関係者から嫌われれば、いずれは「お声がかからなくなる」ことも。友近に関しては「嫌われている以上に、実力を買われているので、今後も安泰では」(同)というが、業界内の好感度に関して、多少の意識は持つべきかもしれない。

テレビ局関係者、編集者らが「嫌われている女芸人3人」をコッソリ実名暴露!

 女性限定のお笑いコンテスト『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)が12月11日に放送され、ピン芸人のゆりやんレトリィバァがグランプリを受賞した。ゆりやんは、“飾らない性格”がメディア関係者の間で評価されており、「テレビから雑誌まで、どんな小さい仕事でも真面目に取り組む。裏表を感じさせない人格者」(週刊誌記者)だそうだが、一方で、業界内で嫌われている女芸人も数多く存在するという。

 ここ最近、業界関係者の間で「相当感じが悪い」とたびたび名前が挙がるのは、長澤まさみや吉高由里子のモノマネでおなじみの福田彩乃だという。

「福田は『自分は芸人ではなく女優』という意識がかなり強いようで、スタッフが『女芸人』として扱うような言動を見せると、途端に不機嫌になります。しかし、世渡りの術は心得ているようで、大御所に取り入ることで発言権を持つようになっているんです。特にコロッケとは、プライベートでも交流を持つほどの間柄なんだとか。モノマネ界隈の人間は、“レジェンド”コロッケの威光もあり、福田には逆らえない状況になりつつあります」(テレビ局関係者)

 また、一時期に比べて、ほとんど露出がなくなった北陽のツッコミ・伊藤さおりには、こんな意見が。

「所属の人力舎は、他プロダクションに比べて紙媒体を軽視する傾向が強いのですが、なかでも伊藤の“差別”は群を抜いている。ムービーとは違い、現場の雰囲気が伝わらない雑誌のインタビューでは、目も合わせず挨拶もしないなど、記者を見下すような態度で関係者を驚かせていました」(芸能ライター)

 ラストは、ここ数年「演歌歌手・水谷千重子」としての活躍も目立つ友近について。

「とにかくマネジャーへの当たりが強すぎる。ある収録の際、若手の男性マネジャーが小道具を持ってくるのを忘れてしまったようで、『今から取りに行け!』と、廊下や隣の部屋にまで聞こえるような怒号を浴びせているのを目撃しました。見ていてマネジャーが不憫になってしまうほどでしたよ。しかし、いざ収録が始まると、途端に八方美人に。あの二面性は逆にすごいです」(雑誌編集者)

 芸には直結しないはずの“本性”だが、関係者から嫌われれば、いずれは「お声がかからなくなる」ことも。友近に関しては「嫌われている以上に、実力を買われているので、今後も安泰では」(同)というが、業界内の好感度に関して、多少の意識は持つべきかもしれない。

西島秀俊は『取り扱い注意』? 日テレが“タブー破り“で、ドラマ続編決定も黄色信号

 明らかに続編を匂わせる最終回がネット上で賛否を呼んだ、綾瀬はるか主演の連続ドラマ『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)。

共演に広末涼子、本田翼、そして西島秀俊と主演級が揃った注目作で、視聴率は全話平均12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、最終回14.1%と、かなりの健闘をみせた。

「最終回は、綾瀬演じる元特殊工作員の主婦・菜美が、夫・西島から銃を突きつけられたところで画面が暗転し、銃声が響くという意味深なオチ。加えてこの豪華キャストからもわかるでしょうが、大方の予想通り、まずはHuluで続編が配信され、その後映画化も決定しています」(スポーツ紙記者)

 続編に関しては、来年にも詳細が発表されるとのことで、ファンとしては諸手を挙げて喜ぶべき状況だが、ここで問題が発生。重要な役どころを演じた西島と、その所属事務所が、最終回を目前にした時点で、日テレに対して不信感をあらわにするようになったというのだ。

「局側のミスで、西島の“NG事項”を破ってしまったそうなんです。西島は、宣伝ポスターなどのオフィシャル写真で、歯が見えるような笑顔のショットを禁止にしていた。ところが、日テレ宣伝部はこの説明を再三受けていたはずなのに、サイトに笑顔の写真を載せてしまったんです」(芸能プロ関係者)

 当該の写真はすぐに削除されたものの、西島の所属事務所は日テレサイドに不審を抱くようになり、今後の撮影にも悪影響が出るかもしれないと懸念されているという。

「日テレの宣伝部は、つい先日も発表前のドラマの出演者一覧がネットに“流出”するなど、トラブルが続いている。今回のことも、ドラマ制作関係者なら、誰でも知っているはずの初歩的なミスだけに、信頼を失っても仕方がない。続編が中止になるほどの話ではないでしょうが、チームの雰囲気はかなり悪くなってしまいました」(同)

 続編の詳細が発表される時までに、西島サイドと日テレのわだかまりがとけていればよいのだが……。

『監獄のお姫さま』小泉今日子と満島ひかりのラストシーン、「昭和歌謡BGM」が大不評!?

 12月12日午後10時から第9話が放送される、小泉今日子主演の『監獄のお姫さま』(TBS系)。視聴率は初回と第2話が9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったものの、第3~8話は5~8%台と苦戦を強いられている。

 同作は、夫への殺人未遂罪で服役経験のあるカヨ(小泉今日子)をはじめとする、罪を犯した女たちと罪を憎む女刑務官が、イケメン社長・板橋吾郎(伊勢谷友介)への復讐を企てるクライムエンターテインメント。物語の舞台は、カヨが服役中の2014年と17年のパートで構成されており、脚本は宮藤官九郎が担当している。

 第8話は、14年冬のパートが中心の回となった。吾郎に裏切られた受刑者・しのぶ(夏帆)のため、復讐を決意したカヨ、洋子(坂井真紀)、明美(森下愛子)、千夏(菅野美穂)らは、“復讐ノート”を作成し、その中に計画を書き込んでいく。しかし、刑務官の若井(満島ひかり)にノートを目撃された挙げ句没収され、カヨは激しく叱責される。

 そんな中、カヨに出所の時が迫る。だが、“復讐ノート”をつけていたことが原因で、出所前に釈放前準備寮に入れられ、若井と1週間共に過ごすことに。2人は仲良く生活していたものの、最終日の夜、カヨの手料理を食べる若井から「“復讐ノート”は返還できない」そして「(カヨが)好きだから、もう(刑務所では)会いたくないの」と言われてしまうのだった。

「カヨと若井のラストシーンは、多くの視聴者の涙を誘っていました。しかしその直後、BGMとして昭和歌謡感漂う松尾和子の曲『再会』が流れると、『泣いていたのに歌で爆笑』『なんなのこの曲は?』『急に涙が乾いた』『なにこれ、涙を返して』といった声が続出。同曲の歌詞はドラマの展開とマッチしていたものの、インパクトある曲調に違和感を覚えた視聴者が多かったのかもしれませんね。小ネタが連発されるクドカン作品だけに、“ギャグ演出のオリジナルソング”と勘違いした人もいたようです」(芸能ライター)

 第9話では、17年のパートが大きな展開を迎えそうだ。吾郎を拘束しているアジトでは、裁判官不在の模擬裁判(プレ裁判)が行われ、若井やカヨが質問を投げかけていくという流れに。さらに、カヨが「姫(しのぶ)が勇介(しのぶの息子)と暮らせないのは誰のせい!?」と吾郎に訴えかけているシーンも予告映像で流れていた。

「第9話では、満島真之介が検事役として登場するようです。満島ひかりとの姉弟共演は、連続ドラマでは初なだけに、こちらにも注目が集まっています」(同)

 果たして吾郎は一体何を隠しているのか? 真実は明らかになるのだろうか? 見逃せない展開が続く。

ゆりやん優勝も「放送事故」「笑い声偽装疑惑」! 『女芸人 THE W』13.1%も批判続出

 12月11日、『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)が放送され、ピン芸人のゆりやんレトリィバァが初代女王に輝いた。平均13.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率を獲得するなど注目の高さがうかがえたのだが、視聴者からは「正直、期待はずれの番組だった」「こんなひどいお笑い大会見たことない」といった声が噴出している。

『THE W』は、“この世で一番オモシロイ女性”を決めるコンテスト。プロ・アマ、所属事務所の有無は不問で、漫才やコントだけでなく、一人芝居、モノマネ、パフォーマンス、手品など、“面白ければ何でもアリ”な史上初の女性芸人の祭典として開催された。

「同大会には、ゆりやんレトリィバァやニッチェ、“日本一美人な女芸人”として話題の紺野ぶるまなど話題の芸人が集結。特にアジアンが2年8カ月ぶりにテレビ出演を果たすということで注目を集めました。結果は、ファイナルラウンドでドラえもんネタを披露したゆりやんレトリィバァが636組の頂点に輝き、優勝賞金1000万円を手にしています」(芸能ライター)

 初開催にもかかわらず、3日に放送された『M-1グランプリ2017』(テレビ朝日系)の視聴率15.4%に肉薄した『THE W』。しかし、「1000万円の価値がある賞に思えないんだけど」「笑い声がすごく耳障り」「2位から5位の得点を足してもゆりやんに届かない放送事故」といった批判が巻き起こっている。

「ツッコミが多かったのが観客の笑い声。視聴者は『笑い声足してる? 笑いどころじゃないのに、謎の爆笑が起こるシーンがちょこちょこある』『笑い声でネタの邪魔をしてどうするんだ』『笑いと拍手のSEエゲツないな。生放送でやることじゃないだろ』とネットで声を荒げています。また、採点方法にも疑問の声が。5組が勝ち上がったファイナルラウンドは、柴田理恵、新川優愛、生瀬勝久、ヒロミ、吉田沙保里、若槻千夏の6人と一般審査員395人の計401人による5択形式の審査が行われたのですが、一番最後にネタを披露したゆりやんが201票を獲得。ブッチギリの優勝を飾ったものの、『最初にやる組は印象が薄れるし、不利すぎるだろ』『後にネタやった芸人の方がどうしても有利になるクソルール』『やっぱり素人に選ばせると、面白さというよりは結果的に知名度で票を入れられちゃうでしょ』とツッコミの声が上がっています」(同)

 テレビ朝日の『M-1』、TBSの『キングオブコント』、フジテレビの『R-1』などのお笑い賞レースに殴り込みをかけた日本テレビの『THE W』。さまざまな問題点が見えたようだが、来年開催される際は改善されているのだろうか。

『ドクターX』は駄作? 大門未知子が大嫌い? 否定派100人に「どこがつまらないか」を大調査

 2012年から5回にわたりシリーズ化されてきたドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)。フリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉涼子)が、「私、失敗しないので」という名ゼリフのもと、数々の重症患者の命を救い、医療界にはびこる金と欲、そして権力争いにも鋭くメスを入れるという痛快ストーリーだ。第1期から、平均視聴率19.1 %(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得し、第2期からはほぼ毎話20%を優に超える視聴率を叩き出す、大人気シリーズに。そして今年の10月、満を持してのスタートとなった第5期も20%超を連発している状況だ。

 まさに“国民的ドラマ”といっても過言ではない『ドクターX』だが、一方で「どこが面白いのかわからない」「どんどん面白くなくなっている」と語る者も存在している。そこで今回は、『ドクターX』に否定派の人々100人を対象に、どういった点がつまらないのかを調査し、その結果をまとめた。(■調査地域:全国■調査対象:年齢不問・男女■調査期間:2017年11月07日~2017年11月21日■有効回答数:100サンプル)

■どんなに波乱な展開でも結果が同じじゃつまらない
 シリーズものには避けて通れないマンネリ感。やはり同作でも多くの人がワンパターン化に飽きを感じ始めていた模様。展開が読めてしまうのは、やはり面白みに欠けるのかもしれない。

・反ヒロイン派の医師など登場人物の役割の構図がいつも同じで、話の流れがワンパターン化して結末が読める(40代女性/正社員)
・ストーリーの展開が毎シリーズワンパターンでマンネリ化した。大門先生が本当に失敗するなど、新しい展開があると良いかも(30代女性/無職)
・毎回ワンパターンな展開がいい加減飽きてしまいます。院内のドロドロもつまらないと思います。もう少し人間ドラマが見たいです(40代女性/専業主婦)
・お決まりのパターンになっているから。プロットが面白ければ見るかもしれないが、手術をテキパキやって失敗しないという単純な設定に興味を覚えない(40代男性/専業主夫)
・そもそも医療系のドラマは、やりつくされているので新鮮味がない。パターンが似ている(20代男性/学生)
・いつもいつもワンパターンなので、いいかげん飽きてきました。「私、失敗しないので」のセリフも聞き飽きました(50代男性/正社員)
・毎回お決まりのパターンで飽きてしまいました。医療の描写においても、現実味がないのでつまらないです(40代男性/個人事業主)
・毎回決まったストーリー展開であること。一方では、それが醍醐味と感じる人もいるのでしょうが(20代女性/学生)
・性格の悪い外科医がなんか毎回同じ感じ。同じ病院だからしょうがないけど(20代女性/無職)
・医療ドラマのはずなのにズレたところで話を展開しているし、ネタも使い回しで既視感があってマンネリ(20代女性/学生)
・今まではとても面白いと思っていました。が、続編はやらないと言いつつやるなど、有り難みがなくなった。そして、単純にもう飽きた(20代女性/パート・アルバイト)
・シリーズを通じて見ていますが、失敗しないことが前提で手術をやっているのでリアリティがない。『水戸黄門』みたいに似たストーリーの繰り返しになっている(40代男性/個人事業主)

 “どんな手術も失敗しない凄腕で、権力にも屈せずポリシーを貫く一匹狼の美人外科医、大門未知子”というあまりに現実離れした完璧なキャラクターに、共感を得られないとする声も。

・主人公に謙虚さを感じない点です。医師も患者も同じ人間であり、命を扱っているのですから、あまり見ていて良い気持ちはしません。自信満々の医師ほど胡散臭く感じてしまいます(30代女性/個人事業主)
・あんなに美しい女性が、あれほどの神がかり的な手術を失敗なくこなせるなんてリアリティが全然ないので、しらけた目で見てしまう(50代男性/正社員)
・過去話を全て見たわけではないが、失敗したことがないというのは人間味がなさすぎる。ブラックジャックでさえ、何回か失敗しているのだから(40代男性/個人事業主)
・主人公がミニスカで「私、失敗しないので」と言うところがすでに現実離れしています(40代女性/パート・アルバイト)
・周りの医者が役立たずで、大門未知子のみがうますぎる点(30代女性/無職)
・大門未知子というキャラが見ていてツラくなってきた&飽きてきた。1シリーズで十分だったなぁ。天才の腕を持って、偉そうすぎて孤高、弱い人間の私としては現実味がなくて共感できない。『相棒』の方が、人当りが柔らかいキャラだから長く見ていられた(30代女性/正社員)
・大門未知子の、おばさんなのにとんがって偉そうなキャラクターがあまり好きになれない(20代女性/学生)
・あまりにも非現実的すぎる。大門未知子の自分勝手で協調性のないところがいいと言う人は多いが、自分は大嫌いだ。見ていてイライラする。腕が良ければ何でもありなのか? と思う(30代女性/無職)
・現実的ではない。1人の人間が活躍するのはアメリカ映画だけで十分(40代男性/正社員)
・「私、失敗しないので」というセリフを多用しているのが、なんか不快。主役だけでなく、ほかの役をフィーチャーした話をたくさん増やしても面白いかもしれません(30代女性/専業主婦)
・とにかく、大門未知子が偉そうでしかなくて鼻につく。手術が必ず成功することはわかっているから、つまらないと思った。岸部一徳との関係もよくわからないし、メロンも意味がわからない(30代女性/パート・アルバイト)

■米倉涼子は医師に向かない!? 
 大門未知子のイメージがすっかり定着した米倉涼子。ただ、医師という役柄と米倉のキャラクターに温度差を感じている人も。

・オペのシーンの米倉涼子さんの目を見開いた顔が怖いです。あと、あまり彼女に知性を感じないので、医者役ってどうなのかなと思っています(40代女性/専業主婦)
・米倉涼子にそもそも興味がない。医療系ドラマで女が主人公になっているのがつまらない。どうせならイケメンが見たい(40代女性/専業主婦)
・結局、米倉涼子のキャラが前面に出てしまい、毎回ストーリーは違っているのに同じように感じて面白くない(40代女性/専業主婦)
・米倉涼子さんの演技が好きになれないので、彼女のドラマは基本的に見ません(30代女性/パート・アルバイト)
・米倉涼子さんにあまり惹かれないのと、病院のゴタゴタをわざわざテレビで見る気がしないです(50代女性/パート・アルバイト)

 主人公を取り巻く個性豊かな面々は、ストーリーに深みを持たせる一方、視聴者に煩わしさを感じさせてしまうことも。医療と人間関係、どちらが主軸なのかわからなくなるほどのドロドロゴタゴタに、辟易している視聴者も少なくないようだ。

・パターン化が一番のつまらないところ。意地悪な先生や、肩書や出世しか考えていない医者はもうわかったから(40代女性/専業主婦)
・病院の中で人間関係がごちゃごちゃしているのが、なんとなく苦手(20代女性/無職)
・大門先生のオペとか、診断のすばらしさを見たいのであって、よけいなヤツらの権力闘争とかどうでもいい(50代男性/専業主夫)
・病院のシーンがほとんどで、生活者としての医師の姿がほとんど描かれていないので、親しみが感じられない。クセのある登場人物が多すぎて覚えきれない(30代女性/パート・アルバイト)

■ドラマといえども現実味はある程度必要
 あり得ないのは大門未知子だけじゃない? ストーリー自体にリアリティを感じられないと、ドラマの世界にイマイチ入り込めず、楽しさも半減してしまうのかもしれない。

・本格的な医者のドラマが好きなので、王道から逸れている感じが嫌(30代女性/専業主婦)
・あまりにも簡単に手術しすぎ。どんなに難しい手術でも緊張感が感じられない(40代男性/正社員)
・医学技術が発達してるので、優秀な外科医等の話題は意外性がなく面白味がない(70代男性/無職)
・看護師をしていたので医療系のドラマは現実と比べてしまいます。あり得ないって思うことが多々ある(30代女性/専業主婦)

■ストーリーが真面目すぎる
 医療系ドラマに、求める要素も千差万別。一部視聴者が「見たい」ものとは、ちょっとズレていた可能性も?

・もう少しだけ笑いがあっても良いと思うが、真面目すぎる(20代女性/パート・アルバイト)
・健康に役立つ情報が知りたくて見るのですが、特殊な病気を取り上げるケースが多く参考にならない(40代男性/正社員)

『民衆の敵』石田ゆり子×田中圭の“不倫”匂わせ展開に「ありえない」「なにこれ」の声

 12月11日午後9時から第8話が放送される、篠原涼子主演の『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(フジテレビ系)。視聴率は初回が9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2~4話は7%台だったが、第5話で6.9%に落ち、第7話は5.8%と転落を続けている。

 同作は、家庭は円満だが質素な生活をしていた一児の母・佐藤智子(篠原)が主人公。息子の駿平(鳥越壮真)に、もっと良い生活をさせてあげたいという気持ちから高年収の市議会議員を目指し、議員になってからは次第に政治家としての自覚が芽生えていくというストーリー。

 第7話では、市長となった智子は福祉政策を進め、市民からの人気を上昇させていく。テレビで特集が組まれたり、母親たちから歓声を浴びるなど、まるで芸能人のような扱いに。しかしその裏では、市議会のドン・犬崎和久(古田新太)が暗躍していた。市長の周りを犬崎派の役員で固め、自身が画策する政策を、智子の名前を使って進めていこうとしていたのだ。

 一方、智子とママ友・平田和美(石田ゆり子)との関係はいまだにギクシャクしたまま。犬崎の操り人形になる危険を冒した智子を和美は許せないようで、顔を合わせても言葉数は少なく、よそよそしい態度で接し合う。しかし、夫・公平(田中圭)に諭された智子は和美と仲直りをして、犬崎に対抗するための助言をもらうのだった。

「智子との仲がこじれている間も、シングルマザーの和美は、専業主夫の公平に娘の面倒を見てもらうため、あ変わらず智子の家に通っていました。和美の娘も公平にすっかり懐いたようで、公平をパパ呼ばわりするまでに。智子が仕事で遅く帰ってくる時などでも、和美は公平と家で過ごしており、ネット上では『奥さんがいないのに部屋に居座るのってありえない』『なにこれ、もしかして不倫展開くるの?』といった動揺の声が上がっています」(芸能ライター)

 第8話で智子は、副市長や秘書など犬崎派で固められていた身の回りのスタッフを解任して、ついに犬崎に喧嘩を売る。このパフォーマンスによって、智子人気はまたしても上昇するようだが、犬崎に反抗したことでさまざまな問題が発生。犬崎派の市役所職員などが仕事をボイコットしたり、智子が精神的に不安定だという風評を記者に流し、人気失墜を企てる。

 そんな中、なんと公平と和美が不倫しているという記事が出回ることに。智子の元には、真相を聞こうとする記者が押し寄せてくるのだが……。

「次回予告映像では、和美が自身の不倫疑惑記事を見て『なにこれ!?』と驚いていることから、不倫疑惑は智子への嫌がらせの1つにすぎないようです。しかし、新人議員の藤堂誠(高橋一生)と智子がやたらと仲良しなので、この2人も一歩間違えると危なそうな関係ではあります」(同)

 政治だけでなく、プライベートの面でも何か大きな動きがあるのだろうか。次回も見逃せない展開になりそうだ。