松居一代、食欲ナシ&連日徹夜を激白で「何言ってんだ」「誰も同情しない」と冷ややかな声

 12月17日、タレントの松居一代が自身のブログを更新。「嬉しいことに……6日ぶりに固形物が食べられました」と報告したのだが、ネットからは「肌の血色良かったけどね」「いくら同情を引こうとしても、世間が同情するのは船越の方だろ」といった声が上がっている。

 15日に会見を開き、夫・船越英一郎との離婚が成立したと報告して大きく話題になった松居。同ブログでは、「先週の月曜日11日から固形物は、ほとんど食べられない状況でした」「13日の家裁は最終の詰めが必要でしたので一睡もしないで霞が関に向かいました」「15日の会見についてもあまりにも……突然でしたので一睡もできませんでした」と、6日間のうち2日間徹夜していたことも明かした。

「このブログがアップされると、コメント欄には『毅然とした様子に見えたので、それと裏腹に食事も喉を通らない状態だったことに思わず涙がこみ上げてしまいました』『良かったですね。松居さんのパワー、見習いたいです!』といったファンの声が。しかし、ネット上には『あんなにうれしいアピールしてたのに食欲なかったんかい!』『あんな元気に会見しといて何言ってんだよ』『もう離婚したんだからこんな発信しなくていいのに』『寝てなくて食べない状態であのテンションはヤバいだろ』といったツッコミの声が続出しています。また、『被害者面はやめたほうがいいよ』『徹夜しなきゃいけないほどの会見じゃなかったと思う』『今さら誰も同情しないよ』といった声も。今年7月にYouTubeへ動画をアップして“松居劇場”騒動を起こしてから松居を支持する声はほとんどなく、今回の報告にも冷ややかな意見がほとんどです」(芸能ライター)

 15日の離婚会見では「やりました!」「見事に勝ち取りました!」と勝利宣言した松居。これで、7月からワイドショーやネットニュースを騒がせていた泥沼離婚劇は終了するのだろうか。

「11月に松居はブログで11キロ痩せたということを明かしました。しかし同時期には、情報番組『ごごナマ』(NHK)に出演している船越がやつれていると話題になっていたため、『明らかに船越のが激やせしてたろ』などの批判の声が。様々な騒動を巻き起こした松居劇場でしたが、離婚会見後16日のブログでは『さあ… これからの新しい人生を楽しみにしっかりと前に進みます』と騒動に一区切りがついたことを報告しています。その後は下北沢に散歩へ行って花が綺麗だったことなどを綴ったブログを更新していますし、今後再び松居劇場が開かれる可能性は少ないのではないでしょうか」(同)

 一連の騒動に決着がつき、昔の生活に戻ったことを報告した松居。体調が全快するまで、ゆっくりと休んでほしいものだ。

くわばたりえ、“主婦代表ヅラ”に青木さやかキレた! 苦言を呈するもう1人の芸人とは?

 12月12日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、お笑いコンビ・クワバタオハラのくわばたりえが、青木さやかから「やかましい」と苦言をぶつけられる一幕があった。くわばたは2009年に一般男性と結婚し、15年までに3人の子どもを出産して“ママタレント”としても活動しているが、「その言動には各所から批判が出ている」(テレビ局関係者)という。

 番組では、青木が12年に離婚していることに関して「私も未熟なところがあった」と前置きした上で、「既婚者の方に思うところがある」「長く結婚生活を続けているから、自信に満ちあふれているというか。持論に自信があるというか、大声で言うとか。それ、やかましいなとか」などと発言。これに、くわばたが「あたしに言うてんの?」と反応すると、青木も肯定したのだ。

「芸人がくわばたへの苛立ちを露わにするのは、今回が初めてではありません。10月放送の深夜の特番『毒出しバラエティ 山里&マツコ・デトックス』(TBS系)に出演した南海キャンディーズ・山里亮太も、名前こそ出しませんでしたが『ママ代表気取りでペラペラと子育ての話をするメガネの女芸人』を批判し、『どう考えてもくわばたのことだろう』とネットで話題になりました」(同)

 こうして、同業者の芸人たちから嫌われつつあるくわばただが、世間では早々に拒絶反応が続出していた。

「くわばたは3月の情報番組『あさイチ』(NHK)で、震災の影響により風評被害が問題視されている福島県のお米について、『私は福島米食べてますって言えない』などとコメント。ネット上には、『主婦の気持ちを代弁したつもり?』『テレビでわざわざそういうこと言うなよ』『福島の人に失礼』といった批判が相次ぎました」(同)

 また、6月に同番組で「夫の働き方」というテーマを扱った際にゲスト出演したくわばたは、「子どもが生まれても、夫は仕事から早く帰って来ることができなかった」と、涙ながらに訴えたのだ。

「くわばたは『子どもが3人もいるんだから、会社の人間は夫を早く家に帰らせるべき』などと主張しましたが、この時も『子どもがいない家庭に負担しろっていうの?』『そんなことでテレビで泣くとかウザすぎ』と、ブーイングが飛び交いました」(同)

 しかし、その後もくわばたはスタンスを変えないまま今に至るため、同じ主婦層からも「主婦代表みたいな態度でコメントするのやめて!」と、非難轟々。

視聴者、芸人だけでなく、スタッフからも嫌われてしまい、テレビから消えなければいいが……。

「浜崎よりもひどい!」音楽関係者が激怒する“ワガママ放題”アーティスト3人とは?

 浜崎あゆみが、現在開催中の全国ツアー『Just the beginning -20- TOUR 2017』において、11月10日の大阪公演では機材トラブルによる遅延&曲数カット、同17日に行われるはずだった仙台公演は開場後に体調不良で“ドタキャン”するなどして、ネット上で批判が相次いでいる。その振る舞いには関係者からも苦言が聞こえてくるが、“ワガママ放題なアーティスト”は、そこかしこに存在するようだ。

「ONE OK ROCKのTakaの弟・Hiroがボーカルを担当するMY FIRST STORYというバンドは、かなり調子に乗っていますね。若手バンドの中では随一の態度の悪さで、音楽業界でも酷評が広まっている。そもそもが兄のバンドの二番煎じ的な売り出し方だったこともあり『なぜあんなにも偉そうなの?』『兄の七光りのくせに』などと、すでに各方面から相当嫌われています」(レコード会社関係者)

 七光りそのものは悪いことではないにせよ、あまりにも評判が悪いと知名度を上げる前に消えてしまいそうだ。

「浜崎のような女性ソロアーティストでは、相川七瀬が面倒くさがられていますね。常に“お姫様”になりたがる彼女は、ヨイショしてくれる男性を囲って、毎晩楽しく遊び歩いている。飲み会や、ディズニーランド、ライブに誘ったりと、それ自体は別にいいのですが、いつも割り勘で、奢りは一切ありません。『お金な~い』と言いながら遊びまくっているので、振り回される周囲は大変です」(飲食店関係者)

 また、相川はイケメンおよび“新宿二丁目”を好むようで、ゲイばかり集めた会合も開いているそう。その際にはマネジャーを同行させてバブリーにはしゃぐらしいが、参加メンバーの入れ替わりも激しいようだ。

「大物だとX JAPANのYOSHIKIに迷惑している関係者は多いんじゃないかな。スターなのである程度は仕方ないにしても、感情の起伏が激しいどころじゃありません」(テレビ局関係者)

 YOSHIKIは、一度決めたことを直前で止めるといったワガママが目立つそうで、実はこれには法則があるんだとか。

「自分で決めた仕事はそのまま進める一方で、他人から提案されたものだと覆す可能性が大。そのほか、怒り方が女性的というか……金切り声を上げてスタッフを罵倒するので、周囲から恐れられています」(同)

 しかし、大なり小なり、アーティストとはワガママなもの。その自己中心ぶりが作品作りに生かされていると考えれば、周囲もある程度の我慢が必要なのかもしれない。

『陸王』大不評BGM「ジュピター」消滅に歓喜の声続出「不評すぎてやめたのかな?」

 12月17日午後9時から第9話が放送される、池井戸潤原作の役所広司主演ドラマ『陸王』(TBS系)。視聴率は初回~第4話が14~15%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第5話16.8%、第6話16.4%と、第7話14.7%、第8話17.5%と推移している。

 同作の主人公・宮沢紘一(役所)は、老舗足袋業者・こはぜ屋の四代目社長として日々奮闘していたが、年々先細る足袋の需要から資金繰りに悩んでいた。そこで新規事業への参入を考え、足袋製造でこれまで培った技術が生かせる、“裸足感覚”を追求したランニングシューズ「陸王」の開発を始める。

 第8話では、「陸王」のソール素材である「シルクレイ」製造機が壊れてしまったのを受け、機械の製造費の1億円を融資してもらうために奔走するが、なかなかうまくいかない。すると、こはぜ屋の元融資担当の坂本が現れ、米国企業である「フェリックス」にこはぜ屋を売ることを提案してくる。どうやら「フェリックス」が、「シルクレイ」の技術を求めているらしいのだ。

 坂本からのこはぜ屋売却の提案に宮沢は激怒し、彼を追い払う。しかし、その後も「陸王」再開発の目途が立つことはなく、ついに宮沢は「陸王」開発チームの解散も視野に入れることに。

 そんな中、「陸王」開発チームは、「陸王」を履いて市民駅伝に参加しようと決意。最初は反対していた宮沢だったが、商品の宣伝にもつながると思いなおし、駅伝に出場するのだった。それをきっかけに宮沢の心境に変化が生じ、「フェリックス」の御園社長(松岡修造)ともう一度話をすることに。すると御園は、すぐにでも3億円を出資する準備ができていると、買収への強い意欲を見せるのだ。

「第1話から毎回ドラマの盛り上がり絶頂のシーンで、女性ボーカルグループ『Little Glee Monster』による平原綾香の楽曲『Jupiter』のカバーが流れていたのですが、今話は挿入されませんでした。『BGMがうるさすぎる』『ドラマに集中できない』と大不評だっただけに、ネット上では『ノージュピター最高!』『今回はストレスなく見れた』『不評すぎてやめたのかな?』といった歓喜の声が続出しています」(芸能ライター)

 第9話では、こはぜ屋売却をめぐって従業員の中でも意見が対立し、あけみ(阿川佐和子)は「買収は断固反対だ」と泣きながら訴える。その結果、従業員の士気が下がり、日々の足袋造りにも影響が出てしまう。そんな中、御園は「自社のことを知ってほしい」と宮沢を釣りへと誘う。予告映像では、宮沢と御園が仲睦まじそうに釣りをしているシーンが映し出されていた。

「一方、こはぜ屋の妨害をしてきた大手スポーツ用品メーカー『アトランティス社』の小原(ピエール瀧)が御園に接触。御園に何かしらの裏取引を持ちかけ、御園も『悪い話ではなさそうですね』と乗り気であることが予告映像で明らかに。今後は御園の本当の狙いが重要になっていきそうです」(同)

 果たして、こはぜ屋にはどんな運命が待ち受けているのだろうか。次回も目が離せない展開になりそうだ。

『陸王』大不評BGM「ジュピター」消滅に歓喜の声続出「不評すぎてやめたのかな?」

 12月17日午後9時から第9話が放送される、池井戸潤原作の役所広司主演ドラマ『陸王』(TBS系)。視聴率は初回~第4話が14~15%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第5話16.8%、第6話16.4%と、第7話14.7%、第8話17.5%と推移している。

 同作の主人公・宮沢紘一(役所)は、老舗足袋業者・こはぜ屋の四代目社長として日々奮闘していたが、年々先細る足袋の需要から資金繰りに悩んでいた。そこで新規事業への参入を考え、足袋製造でこれまで培った技術が生かせる、“裸足感覚”を追求したランニングシューズ「陸王」の開発を始める。

 第8話では、「陸王」のソール素材である「シルクレイ」製造機が壊れてしまったのを受け、機械の製造費の1億円を融資してもらうために奔走するが、なかなかうまくいかない。すると、こはぜ屋の元融資担当の坂本が現れ、米国企業である「フェリックス」にこはぜ屋を売ることを提案してくる。どうやら「フェリックス」が、「シルクレイ」の技術を求めているらしいのだ。

 坂本からのこはぜ屋売却の提案に宮沢は激怒し、彼を追い払う。しかし、その後も「陸王」再開発の目途が立つことはなく、ついに宮沢は「陸王」開発チームの解散も視野に入れることに。

 そんな中、「陸王」開発チームは、「陸王」を履いて市民駅伝に参加しようと決意。最初は反対していた宮沢だったが、商品の宣伝にもつながると思いなおし、駅伝に出場するのだった。それをきっかけに宮沢の心境に変化が生じ、「フェリックス」の御園社長(松岡修造)ともう一度話をすることに。すると御園は、すぐにでも3億円を出資する準備ができていると、買収への強い意欲を見せるのだ。

「第1話から毎回ドラマの盛り上がり絶頂のシーンで、女性ボーカルグループ『Little Glee Monster』による平原綾香の楽曲『Jupiter』のカバーが流れていたのですが、今話は挿入されませんでした。『BGMがうるさすぎる』『ドラマに集中できない』と大不評だっただけに、ネット上では『ノージュピター最高!』『今回はストレスなく見れた』『不評すぎてやめたのかな?』といった歓喜の声が続出しています」(芸能ライター)

 第9話では、こはぜ屋売却をめぐって従業員の中でも意見が対立し、あけみ(阿川佐和子)は「買収は断固反対だ」と泣きながら訴える。その結果、従業員の士気が下がり、日々の足袋造りにも影響が出てしまう。そんな中、御園は「自社のことを知ってほしい」と宮沢を釣りへと誘う。予告映像では、宮沢と御園が仲睦まじそうに釣りをしているシーンが映し出されていた。

「一方、こはぜ屋の妨害をしてきた大手スポーツ用品メーカー『アトランティス社』の小原(ピエール瀧)が御園に接触。御園に何かしらの裏取引を持ちかけ、御園も『悪い話ではなさそうですね』と乗り気であることが予告映像で明らかに。今後は御園の本当の狙いが重要になっていきそうです」(同)

 果たして、こはぜ屋にはどんな運命が待ち受けているのだろうか。次回も目が離せない展開になりそうだ。

「完全に主夫」「嫁の印税で食べてる」「勝ち組」……芸能界“ヒモ”と呼ばれるタレントは?

 一般的に稼いでいるイメージのあるイケメンタレントだが、中には女性に養われている“ヒモ男”も少なくない。今回は世間からヒモと揶揄されたり、自称する男たちを見ていこう。まずは2009年に絢香と結婚した水嶋ヒロ。

「水嶋は結婚した翌年の10年に“執筆業に専念する”という理由で事務所を退社。しかし結局『KAGEROU』(ポプラ社)に続く2冊目は出版されず、芸能界からも干され気味になり“ヒモ婚”と言われてしまいました。一方で絢香は『NHK紅白歌合戦』に出場したり他アーティストとコラボしたりと精力的に活躍しているので、ネット上では『水嶋、もう完全に主夫じゃないか』『すっかりヒモが板についてきた』『仮面ライダーの頃は格好よかったのに……』といった声が上がっています。そんな水嶋は現在、『株式会社じげん』のCLO(Chief Lifestyle Officer)という役職に就いて生活系のプロデューサーをしている模様。実業家として頑張っているようですが、いまだに“ヒモ”のイメージが抜けない人も少なくありません」(芸能ライター)

「絢香の印税で食べてる」などとも言われがちな水嶋だが、彼はヒモの中では“勝ち組”らしい。

「自他ともに“ヒモ男”と認めるモデルで俳優のアレクサンダーは、15年の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で水嶋を『勝ち組のヒモ』と称していました。アレクはルックスも良くて性格も真面目な水嶋を、同じヒモ男として称賛。一方でアレク自身は、今年3月に不倫疑惑が浮上。このニュースでアレクは妻の川崎希から“外出禁止令”を言い渡されましたが、現在では子どもの写真をブログに上げていたりと仲良くやっているようです」(同)

 アレクのような“ヒモ”になりたい男性は少なくないようで、KAT-TUNの元メンバー・赤西仁もその1人。

「12年に黒木メイサと結婚した赤西は、同時にジャニーズ事務所を退社。たちまち“格差婚”“ヒモ男”などと言われるようになってしまいました。そんな赤西と黒木夫妻は2人の子どもに恵まれ、今も夫婦円満。イベントでは黒木が赤西のイクメンっぷりを告白しており、『理想の夫婦』と称する人もいます。今でも“ヒモ男”のイメージが残る赤西ですが、今年は新しいアルバムをリリースしたりプレミアムイベントを開催したりと大忙し。ヒモと呼ばれるにはふさわしくない働きっぷりで、今年10月には赤西自身がTwitterで『あ~ヒモになりたい』とボヤいていました」(同)

 さまざまなヒモ男がいる一方で、「男女の隔てなく仕事や育児をする今の時代で、“ヒモ”という考え方は古い」という意見も。彼らには今後も家庭的な男性のあり方を発信してもらいたい。

 

『紅白』出場も「視聴率4%」「8年ぶり登場」! 人気“外国人タレント”3人はいま?

 ホテル料金比較サイト「トリバゴ」のCMで一躍有名になったアメリカ人女優のナタリー・エモンズが、日本での女優業に意欲をみせて話題になっている。過去にも多くの外国人女性タレントが日本で活躍してきたが、彼女たちは現在どのような活動をしているのだろうか。

「2006年に来日し、同年にグラビアデビューを飾ったリア・ディゾンは、『黒船』というキャッチコピーでグラビア界を席巻。その後歌手デビューも果たし、07年に『第58回NHK紅白歌合戦』出場、音楽番組で司会を務めるなど多方面で活躍をみせました。しかし08年に結婚と妊娠を電撃発表。結婚会見ではファンに対して『ポイしないで』との発言を残し、翌09年に女児を出産しています。その後、10年に離婚したリアはニューヨークで長女と過ごしていたようですが、13年に再来日。今年10月には『週刊プレイボーイ』(集英社)で約8年振りに同誌の表紙を飾りましたが『可愛いけどいまさら? って感じ』『素人意見だけど、同じ土俵に戻ってくるのはさすがに厳しいかと思う』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 続いて気になるのは、NHKの連続テレビ小説『マッサン』でヒロインを務めたシャーロット・ケイト・フォックス。シャーロットは同作で一躍トップ女優に上り詰め、国民的な注目を浴びた過去を持つ。

「連続テレビ小説シリーズ初の外国人ヒロインということで注目を集め、確かな演技力で評価を得たシャーロット。その勢いのまま、16年にはドラマ『OUR HOUSE』(フジテレビ系)で芦田愛菜とW主演を務め、民放の連ドラ初主演を果たしました。しかし、このドラマは平均視聴率4%台の大爆死を記録。今年11月には、超高視聴率ドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)に出演したのですが注目されずじまいで、結局のところ『マッサン』以降はあまり話題になっていません。しかし、舞台『俺節』に出演したり、再来年はNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』へ出演するなど、華々しくはないですが地道に日本で活動しているようです」(同)

 さらに、外国人タレントといえば『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』(日本テレビ系)でブレークした台湾人美女、ビビアン・スーを思い出す人も多いことだろう。

「ウッチャンナンチャンの南原清隆、キャイ~ンの天野ひろゆきと一緒にブラックビスケッツとしても活動していたビビアンは、98年に発表した『Timing』が大ヒット。同年には『第49回NHK紅白歌合戦』に出場しています。その後、2000年前後から活動拠点を台湾に移しましたが、今年6月には『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)で現在の様子が紹介され、42歳とは思えぬ美貌が話題になりました。インスタグラムでアップしている子どもの写真や自撮り写真には、日本語のコメントも寄せられており、日本を離れても愛されている様子。元モーニング娘。の保田圭とは親友で、現在妊娠中の保田のために息子が着れなくなった服を送っているそうです」(同)

 さまざまな分野で活躍してきた外国人女性タレントたち。ナタリーは女優として活躍することができるのだろうか?

日テレは「ヒットドラマ」不毛の地? 視聴率平均1ケタ、制作力は「フジ以下」の評

 好調続く日本テレビ。このままいけば、昨年に引き続き4年連続の「三冠王」を達成することは確実だ。だが、この局にはウィークポイントが1つある。それがドラマだ。

 7月、同局の定例記者会見で、福田博之編成局長は放送が始まったばかりの『過保護のカホコ』『ウチの夫は仕事ができない』『愛してたって、秘密はある。』の視聴率について、「リアルタイムで見ていただく努力が足りない。『コード・ブルー』のレベルまで行きたい」と、同期、好調な滑り出しを見せた他局の『コード・ブルー ‐ドクターヘリ緊急救命‐』(フジテレビ系)の名をあえて出して奮起を促した。しかし……。

「『コード・ブルー』が平均14.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でフィニッシュしたのに対し、『カホコ』は平均11.5%、『ウチの夫』の平均は8.7%、『愛してたって』は平均8.6%に終わりました。軒並みドラマが弱いんです、日テレは」(テレビ業界関係者)

 日テレの主なドラマ枠は、「水曜ドラマ」「土曜ドラマ」「日曜ドラマ」と3つがあるが、「水曜ドラマ」はまず、ヒットドラマの指標といわれる15%に届かないことが多い。ここ5年の作品の中で、15%を超えた回があるのは20作品中わずか6作品(『Woman』『花咲舞が黙ってない1,2』『きょうは会社休みます。』『〇〇妻』『世界一難しい恋』)。ちなみに今クールの『奥様は、取り扱い注意』の最高視聴率は、5話目で記録した14.5%だった。

 また「土曜ドラマ」は『怪盗 山猫』が平均10.7%をマークして以来、6作連続で平均が1ケタに終わっている。「日曜ドラマ」にしても、過去10作の中で平均2ケタを超えたのは『デスノート』のみだ。

 それに対して他局では、『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)や、『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)、あるいは『コード・ブルー』のように、社会現象にまで発展する大ヒット作品が生まれている。その差はどこにあるのだろうか?

「日テレのドラマ作りのスタンスは、ファミリーで見られるものとなっています。バラエティ番組ではそれがうまく作用するのですが、ドラマとなると、攻めた作品や思い切ったテーマ性にブレーキがかかり、結果、『見ても見なくても……』と視聴意欲があまりそそられないものになっているのでは」(同)

 良くも悪くもおとなしい「日テレドラマ」。果たして打開策はあるのだろうか?

「最近は、フジテレビが育てた実力のある脚本家に声を掛けています。今クールの『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)を手掛けたのは、『HERO』『海猿』『ガリレオ』(いずれもフジテレビ系)などを書いた福田靖。『奥様は、取り扱い注意』は、『SP』『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(いずれもフジテレビ系)直木賞作家で脚本家の金城一紀。来年の1月期は、広瀬すずが主演する『anone』(日本テレビ系)の制作には、これまで『ドクターX』を作ってきたドラマ制作会社『ザ・ワークス』が入ることが決定、すでに動き出しています。この会社が日テレのドラマに携わるのはかなり久しぶりのこと。ヒットドラマのノウハウを少しでも吸収しようという狙いが透けて見えます」(制作会社スタッフ)

 民放王者のプライドに賭けて、ドラマも覇権を握りたいところだが、果たしてこうした作戦は実を結ぶのだろうか。

『先に生まれただけの僕』多部未華子の別れゼリフに、「面倒くさい女」「当然」とネット白熱

 12月16日夜10時から第10話・最終回が放送される嵐・櫻井翔主演の『先に生まれただけの僕』(日テレビ系)。視聴率は初回が10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話7.5%、第3話10.5%、第4話~第9話は7~8%台と、低空飛行を続けている。

 同作は、総合商社・樫松物産に勤める鳴海涼介(櫻井)が主人公。抜群の営業力で成績も優秀だったが、会社の傘下にある赤字続きの私立京明館高校の経営再建を任され、35歳の若さで商社マンから校長先生に転身する。

 第9話では、部活強化のために雇ったバスケ部コーチ・熱川(松田悟志)が勝手に遠征試合を組み、保護者から高額の遠征費を募ったことが問題に。クレームに対処するべく、鳴海が考えを巡らせる。

 相変わらず仕事に追われている鳴海は、婚約者・聡子(多部未華子)との関係に暗雲が立ち込める。京明館高校の教師・ちひろ(蒼井優)と鳴海が仲良くしていることに嫉妬している聡子は、日曜日に鳴海をデートに誘うが、学校の仕事を理由にまたも誘いを断られる。一方の鳴海は、婚約指輪を購入して彼女に渡そうとするものの、タイミングが合わず渡せない日々が続いてしまう。

 そんな中、ついに聡子が婚約解消を電話で鳴海に切り出し、「もう私たちバラバラだもん。さようなら」と告げる事態に。

「今回の別れ話に対し、鳴海と聡子のどちらが悪いのかでネット上は大白熱。鳴海が悪い派からは『婚約者をないがしろにしすぎ』『私が聡子の立ち場でも別れる。鳴海は気遣いがなさすぎるし寂しくなって当然』といった声が。一方、聡子が悪い派からは『新しい仕事に就いたばかりでバタバタしてる恋人に要求しすぎ』『勝手に嫉妬とかしてウジウジしてめんどくさい女』といった意見が寄せられています」(芸能ライター)

 第10話では、鳴海は聡子から別れを告げられた上に、上司の加賀谷(高嶋政伸)から、京明館の校長を続けたいなら会社を辞めて転籍するよう迫られる。すると副校長の柏木(風間杜夫)は、鳴海のことを思って「樫松物産に戻り聡子と結婚した方がいい」と勧める。予告映像では、「いい経験させてもらったなあ」と無人の教室の教壇に立っている鳴海の姿が映し出されており、校長を退任する展開が匂わされている。

「次回で最終回ですが、鳴海と聡子の関係のほかにも回収すべき伏線があります。ちひろは鳴海に好意を寄せていますし、英語教師・島津(瀬戸康史)はちひろに好意を寄せています。それぞれの気持ちの行方がどのように描かれるのかが注目ですね」(同)

 視聴率こそ伸び悩んだが、視聴を継続している層からは非常に評価が高い『先に生まれただけの僕』。ファンが納得する最終回を期待したい。

「そんな終わり方ある?」視聴者の不満が爆発! 2017年下半期“ダメ最終回”ドラマは?

 2017年も年の瀬を迎え、10月~12月期ドラマが続々と最終回を迎えている。6日に最終回を迎えた、綾瀬はるか主演の『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)は全話平均12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。最終回は14.1%で有終の美を飾ったのだが、その内容にお茶の間からは不満の声が上がっているようだ。

「同作は、波瀾万丈でワケありの過去を捨てた専業主婦・伊佐山菜美(綾瀬)が、近所の主婦たちが抱えるさまざまなトラブルを解決しようと発奮するストーリー。笑いあり、アクションありのエンタメドラマが描かれてきました。しかし、最終回のラストシーンでは、家に帰った菜美を玄関で迎えた夫・勇輝(西島秀俊)が銃を向けたと思いきや画面が暗転し、銃声だけが轟いてドラマが終了。このすっきりしない最後に『そんな終わり方ある?』『“続きは映画で!”ってか』『ドラマの内容は良かったのに最後ですごい冷める』と視聴者から不満の声が噴出しています」(芸能ライター)

 最終回に不満の声が上がったのは『奥様は、取り扱い注意』だけではない。今年7月~9月期放送の武井咲が主演を務めた『黒革の手帖』(テレビ朝日系)にも「モヤモヤする」などの不満の声が上がっている。

「これまでに何度も映像化されてきた『黒革の手帖』ですが、2017年版は原口元子を武井が演じました。同作は、勤めていた銀行から1億8千万円を横領した元子が、そのお金と借名口座のリストが記された“黒革の手帖”を盾に自身の店『カルネ』をオープンし、夜の世界を生き抜いていく物語が描かれます。最終回では、盗まれた“黒革の手帖”が警察の手に渡ってしまい、元子の店に警察が駆け付けるのですが、元子は不敵な笑みを浮かべ、そのままドラマが終了。視聴者からは『え? これで終わり?』『終わり方が気に食わない』『最後はなんか投げやりだな』といった感想が多く上がりました」(同)

 また、『黒革の手帖』と同じく7月~9月期に放送された『カンナさーん!』(TBS系)にも最終回へ不満が続出していた。

「渡辺直美がゴールデンタイムの連ドラ初主演を務めるということで注目を集めた同作は、深谷かほるによる同名人気漫画を原作にした作品。自由奔放なダメ夫の礼(要潤)や理不尽な上司に振り回されながらも、ポジティブに生きるカンナ(渡辺)が描かれています。ドラマ版の最終回は、離婚したカンナと礼がヨリを戻すというハッピーエンドを迎えたのですが、このラストは原作と異なるもの。ドラマオリジナルの展開に『原作通り別れていたらよかったのに』『エンディングがうすら寒い』との声が続出しました」(同)

 12月14日に放送された米倉涼子主演の『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の最終回は、25.3%の超高視聴率を獲得。今年放送の連ドラで最高の数字を叩き出し、視聴者からは「最近のドラマでは珍しく、最終回も面白かったよ!」「いい最終回だった!」「最終回見て良かった」「続編待ってます!」といった大満足の声が上がっている。最終回のストーリーと視聴率の面で大健闘した『ドクターX』が、17年のナンバー1ドラマと言えるかもしれない。