松本潤『99.9』、ヒロイン・木村文乃の仕草に嫌悪感! 「気持ち悪い」「ゾワっとする」

 2月4日夜9時から第4話が放送される、嵐・松本潤主演の『99.9-刑事専門弁護士- SEASON2』(TBS系)。視聴率は初回15.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話18.0%、第3話16.2%と好調を維持している。

 裁判有罪率は99.9%とされる日本の刑事事件。しかし同作では、超型破りな若手弁護士・深山大翔(松本)が残された0.1%の可能性にかけ、自らが納得するまでとことん事実を追及していく。そして隠された真実を暴き、依頼人を救うストーリーだ。

 第3話では、人気ロック歌手・ジョーカー茅ヶ崎(宇崎竜童)がジャーナリスト・安田(伊藤高史)への殺人容疑及び、事件の目撃者・石川(安達祐実)に対する殺人未遂容疑で逮捕される事件が発生。茅ヶ崎は無実を訴えるが、顧問弁護士を務める佐田(香川照之)の助言が裏目に出て、ますます立場が悪くなってしまう。そこで佐田は、舞子(木村文乃)に今回の事件を任せることに。

 舞子は必死に茅ヶ崎の無実を証明しようと奮闘。一回目の公判が終わった後、いつものように手でカエルの形を作り、「ゲコ、お前にできることはなんだゲコー!」と自分に言い聞かせる。そして、深山とともに事件の捜査を進めていくと、ついに茅ヶ崎の無実を証明できる証拠を発見。今回も、0.1%の可能性を手繰り寄せたのだった。

「第3話では、カエルを手で作る舞子のクセが、腹話術部に所属していた中学時代の名残だと判明。このクセは『可愛すぎる~』『木村文乃のカエルたまらない!』といった肯定的な声が多いものの、一部からは『ゲコゲコ言うところ気持ち悪い。絶対友達になりたくない』『見てるとイライラする』『女から見るとゾワッとする』といった声も上がっています」(芸能ライター)

 第4話では、とある工場の社長・岩村直樹の起こした事件を中心に物語が展開。直樹は、取引先のタナハシ機械製作所の専務・棚橋幸次郎を殺害後に自殺したとされているが、直樹の妻・岩村梢(有森也実)は、夫の無実を訴えるのだった。

 佐田は、被疑者死亡の場合、裁判が開かれないためこれ以上の弁護は無理だと依頼を拒否。しかし、深山はこの事件に興味を示し、さっそく事件現場に向かうことに。そして、直樹が莫大な価値のある特許を持っていたとわかると、佐田は手のひらを返して梢の依頼を引き受けた。

「シーズン1の後半から深山と打ち解けてきた佐田は、シーズン2ではすっかりネタキャラになっています。この分だと、元裁判官という気難しそうな舞子も、すぐに周りに馴染んで丸くなっていくかもしれません」(同)

 次回はどんな展開で、視聴者を喜ばせてくれるのだろうか。

「セーラー服似合う」「垢抜けそう」7年前に活躍した“天才子役”4人の近況は?

 

 2006年、フジテレビで放映されたスペシャルドラマ『ちびまる子ちゃん』で、主演のまる子役を演じた森迫永依が先月8日『ノンストップ!』(フジテレビ系)にVTR出演。日本語以外に英語、中国語、韓国語を話す“才色兼備”な姿を披露して、話題になっている。

 かつて子役だったタレントの成長は感慨深いものだが、子役といえばやはり思い出すのは、11年に『マルモのおきて』(フジテレビ系)でブレークした、当時6歳の芦田愛菜を筆頭とする“天才子役たち”。空前の子役ブームから7年が経過し、それぞれ中学生になった子役たちは、現在どのような活動をしているのだろうか。

「芦田愛菜は、私立中学に入学後も、精力的に芸能活動を行っています。今月から全国で放映が開始されているサントリーの缶コーヒー『BOSS』のCMにはセーラー服で出演し、ネット上で『可愛い! セーラー服がよく似合う』『少し前まで小さかったのに、BOSSのCM出演か。大人になってきたね~』と話題になりました。また、入学したのが難関の名門校であるため『将来は東大を目指すのでは?』と囁かれています。デビュー当時から子どもらしからぬ、おとなびた立ち振る舞いが注目を集めていた愛菜ちゃんですが、現在もしっかりした計画性を持っているようですね」(芸能ライター)

 芦田といえば、『マルモのおきて』で共演した同い年の鈴木福の近況も気になるところ。

「福くんは地元の公立中学校に進学。友達を優先して進学先を選んだと言われており、持ち前の素直さは今も健在のようです。学校生活を楽しみつつも、NHK朝の連続テレビ小説『わろてんか』に出演したり、auの三太郎シリーズのCMに出演。知名度を落とすことなく、学業と芸能活動を両立しているようで、ネット上では『鈴木亮平みたいな俳優になってほしい』『大人になったら垢抜けて、かっこ良くなりそう』といった声が上がっています」(同)

 さらに、芦田・鈴木と同じ年には、『家政婦のミタ』(日本テレビ系)で次女役を務め、“芦田愛菜のライバル”ともいわれていた本田望結もいる。

「望結の兄はフィギュアスケート選手の本田太一、姉はフィギュアスケート選手の本田真凜、妹は子役やフィギュアスケーターとして活躍している本田紗来なのは、有名でしょう。フィギュアスケートのエリート一家の中で育った望結は、スケートのイベントに出演しつつ『バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~』(テレビ東京系)の劇中劇に出演するなど、二足のわらじで活躍しています」(同)

 望結は13年にオスカー所属となったが、当初はテアトルアカデミーに在籍。同い年の小林星蘭とよく共演していた。

精力的に活動している望結とは対照的に、小林はここ数年芸能活動をセーブしているようで、昨年のドラマ出演は『ボクのお年玉はどこ?』(名古屋テレビ)と『青い鳥なんて』(フジテレビTWO)の2本のみ。しかし、今月1日にはTwitterを始めたことをブログ上で大々的にアピールしているため、芸能活動に意欲的なのは間違いなさそうだ。

 芦田、鈴木、望結、小林は、全員04年生まれの13歳。森迫と同じ20歳まで、あと7年の期間がある。果たしてどんな成長を遂げるのか、それぞれの将来に期待したい。

「セーラー服似合う」「垢抜けそう」7年前に活躍した“天才子役”4人の近況は?

 

 2006年、フジテレビで放映されたスペシャルドラマ『ちびまる子ちゃん』で、主演のまる子役を演じた森迫永依が先月8日『ノンストップ!』(フジテレビ系)にVTR出演。日本語以外に英語、中国語、韓国語を話す“才色兼備”な姿を披露して、話題になっている。

 かつて子役だったタレントの成長は感慨深いものだが、子役といえばやはり思い出すのは、11年に『マルモのおきて』(フジテレビ系)でブレークした、当時6歳の芦田愛菜を筆頭とする“天才子役たち”。空前の子役ブームから7年が経過し、それぞれ中学生になった子役たちは、現在どのような活動をしているのだろうか。

「芦田愛菜は、私立中学に入学後も、精力的に芸能活動を行っています。今月から全国で放映が開始されているサントリーの缶コーヒー『BOSS』のCMにはセーラー服で出演し、ネット上で『可愛い! セーラー服がよく似合う』『少し前まで小さかったのに、BOSSのCM出演か。大人になってきたね~』と話題になりました。また、入学したのが難関の名門校であるため『将来は東大を目指すのでは?』と囁かれています。デビュー当時から子どもらしからぬ、おとなびた立ち振る舞いが注目を集めていた愛菜ちゃんですが、現在もしっかりした計画性を持っているようですね」(芸能ライター)

 芦田といえば、『マルモのおきて』で共演した同い年の鈴木福の近況も気になるところ。

「福くんは地元の公立中学校に進学。友達を優先して進学先を選んだと言われており、持ち前の素直さは今も健在のようです。学校生活を楽しみつつも、NHK朝の連続テレビ小説『わろてんか』に出演したり、auの三太郎シリーズのCMに出演。知名度を落とすことなく、学業と芸能活動を両立しているようで、ネット上では『鈴木亮平みたいな俳優になってほしい』『大人になったら垢抜けて、かっこ良くなりそう』といった声が上がっています」(同)

 さらに、芦田・鈴木と同じ年には、『家政婦のミタ』(日本テレビ系)で次女役を務め、“芦田愛菜のライバル”ともいわれていた本田望結もいる。

「望結の兄はフィギュアスケート選手の本田太一、姉はフィギュアスケート選手の本田真凜、妹は子役やフィギュアスケーターとして活躍している本田紗来なのは、有名でしょう。フィギュアスケートのエリート一家の中で育った望結は、スケートのイベントに出演しつつ『バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~』(テレビ東京系)の劇中劇に出演するなど、二足のわらじで活躍しています」(同)

 望結は13年にオスカー所属となったが、当初はテアトルアカデミーに在籍。同い年の小林星蘭とよく共演していた。

精力的に活動している望結とは対照的に、小林はここ数年芸能活動をセーブしているようで、昨年のドラマ出演は『ボクのお年玉はどこ?』(名古屋テレビ)と『青い鳥なんて』(フジテレビTWO)の2本のみ。しかし、今月1日にはTwitterを始めたことをブログ上で大々的にアピールしているため、芸能活動に意欲的なのは間違いなさそうだ。

 芦田、鈴木、望結、小林は、全員04年生まれの13歳。森迫と同じ20歳まで、あと7年の期間がある。果たしてどんな成長を遂げるのか、それぞれの将来に期待したい。

樋口新葉、本田真凜、宇野昌磨……平昌五輪直前、フィギュア選手3人がネットで叩かれる理由

 プロフィギュアスケーターの安藤美姫が、1月29日に平昌五輪の聖火ランナーを務めたのだが、その際のある行動により、ネット上で批判に晒されているという。

「安藤は、1月29日に更新した自身のインスタグラムで、聖火をつないだ韓流スターのチャン・グンソクとのツーショットを公開。頬がくっつくほど密着したチャン・グンソクとの記念写真には、ネットユーザーから『距離近すぎじゃない!?』『聖火をダシにしないで』などと批判が噴出。“元・フィギュア世界女王”の肩書を利用しているとして、猛バッシングを受けました」(芸能ライター)

フィギュアスケートは、数あるスポーツの中でも注目度の高い競技だけに、バッシングの対象になりやすい。安藤も現役時代から、世間に悪意的な視線を向けられており、また現在活躍する選手の中にも、“批判を浴びやすい”者がいるようだ。

“ポスト羽生”と呼ばれながらも、バッシングを受けているのが宇野昌磨。

「宇野は、全日本選手権銀メダル獲得や、世界選手7位といった成績をマークしているほか、端正なルックスもあって、近年人気が上昇しています。しかし、同時にネット上では『持ち上げるには早すぎじゃない?』『名実ともに羽生と並ぶなんて無理だろ』『スケート連盟も、人気選手作りに必死だな』といった批判の声が。さらに、宇野のマネジャーが元電通社員というウワサがあるためか、『電通のゴリ押しか?』という声もあります」(同)

 樋口新葉は、17歳という年齢から期待のホープと見られているものの、”若さゆえ”の発言によって、バッシングのやり玉に上がってしまった。

「樋口は、平昌五輪落選後のテレビ取材で『世界選手権で見返すつもりで、(自分を落選させたことを)後悔させるようなつもりで滑りたい』と恨み節。Twitterでも『倍返しの始まりだ』『4年もかけてじっくりじっくり煮込むから、きっと美味しくなるね』など強気の投稿を繰り返しており、ネット上には『中二病か』『そういう神経の図太さを、なぜ本番で見せない』『周囲の大人が教えてやれよ』と、たしなめる言葉が目立ちました。『浅田真央には魅力を感じない』として、キム・ヨナをあこがれの選手に挙げているというウワサも『自国の先輩に対して、何様なの?』と、批判される原因となっているようです」(同)

 大手事務所のオスカープロモーションに所属している、本田真凜への風当たりも強い。

「本田は有名選手だけあって、メディアに露出するたび『事務所のゴリ押し感が強い』『マスコミが持ち上げすぎ』といった声がネット上にあふれ返ります。また、本田は“練習嫌い”を公言していながら『五輪に出ていない自分は想像したことがない』などの強気発言もみられるため、その点もバッシングを受ける原因に。『練習しないんじゃ、うまくなれないでしょ』『実力と結果が伴っていないのに、ビッグマウスで正直ウンザリ』など厳しい意見もありました」(同)

 海外からも注目される日本のフィギュアスケート界。それだけに、魅力的なスター選手を多く輩出したいという業界の思惑もわからなくはないが、過剰な“注目”で選手の慢心を招いては本末転倒だろう。今後の成長を見据え、選手らが着実にスキルアップできる環境を整えてほしい。

桐谷美玲、“働かされすぎ”で結婚引退も!? 堀北も音を上げた「ブラック事務所」の内情とは

 女優にモデル、さらにはニュースキャスターと多方面で活躍する桐谷美玲。2月1日発売の「週刊新潮」(新潮社)は、彼女が本業の女優活動に消極的になっていると報じた。これについて、関係者は「桐谷がそう言い出すのも無理はない」と理解を示す。

「桐谷は、昨年の12月23日に主演映画『リベンジgirl』が公開され、また現在8社のCMに起用されています。2012年以降、報道番組『NEWS ZERO』(日本テレビ系)の火曜日キャスターも務めるなど、芸能活動は順風満帆です。ただ、多忙を極めていることは間違いありません」(テレビ局関係者)

 そんな中、「新潮」は桐谷が女優をやりたがらなくなっていること、その影響でCMも減る可能性を報じている。本人は今後、モデル業を中心とした活動を希望しているそうだが……。

「桐谷の所属事務所・スウィートパワーでは、昨年2月末をもって堀北真希が退所。堀北はもともと、事務所の“稼ぎ頭”として、仕事をかなり詰め込まれており、それに嫌気が差して、15年に山本耕史との“結婚”を発表。そのまま出産、表舞台から姿を消してしまったわけですが、桐谷は、堀北不在のシワ寄せをもろに受けた形となりました」(芸能プロ関係者)

 事務所としては、堀北の穴を桐谷にカバーしてもらうつもりだったのだろう。しかし、堀北と同じように“馬車馬”扱いされていれば、桐谷に不満がたまるのも当然だ。

「堀北は、山本との結婚を機に事務所への反発を本格化しましたが、同事務所では、黒木メイサも当時KAT-TUNのメンバーだった赤西仁との結婚を強行し筆頭格の座を降りている。桐谷も昨年末、三浦翔平との交際が明らかになっていることから、3人目の“結婚逃亡”を恐れる事務所は、桐谷に対してあまり強気に出られないようです」(同)

“仕事させすぎ”が原因で、所属タレントから次々とそっぽを向かれつつあるスウィートパワー。能年玲奈(現・のん)や、清水富美加(現・千眼美子)に逃げられ、すっかり世間から“ブラック事務所”扱いされる、レプロエンタテインメントの二の舞いにならなければいいのだが。

『もみ消して冬』山田涼介が好意を寄せるのは“腐女子”? 疑惑が浮上した理由とは

 2月3日夜10時から第4話が放送される、Hey!Say!JUMP・山田涼介主演の土曜ドラマ『もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~』(日本テレビ系)。視聴率は初回13.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話11.1%、第3話11.1%と好調を維持している。

 同作は、私立中学校の学園長である父・北沢泰蔵(中村梅雀)と、その長男で医者の博文(小澤征悦)、長女で弁護士の知晶(波留)、次男で警察官の秀作(山田)たちエリート一家によるコメディホームドラマ。家族の誰かが起こした不祥事を、世間に漏らすことなく内密に解決する1話完結ストーリーとなっている。

 第3話では、メイド喫茶に出入りしていることを北沢家に知られた執事の小岩井(浅野和之)が、辞職願を提出し、北沢家を去ることに。秀作は、20年間、北沢家に尽くしてきた小岩井を引き留めようとするが、泰蔵はメイド喫茶通いが北沢家の名誉を傷つける契約違反にあたると、厳しく非難。その結果、小岩井は執事を退職し、ラーメン屋で働き始めてしまうのだった。

 しかしその後、小岩井の娘がメイド喫茶で働いていることがわかり、小岩井はメイド喫茶にハマっていたわけではないと判明。長年共に過ごしてきた小岩井を連れ戻したい北沢家一同だが、義理堅い小岩井が一度就いた職をすぐに辞めてくれるはずもない。そこで秀作は、いつものように後輩の尾関(小瀧望)に相談することに。

 そこには、秀作が思いを寄せている後輩・里子(恒松祐里)も同席していたが、秀作は里子に席を外してもらうよう呼びかける。そして、尾関にアドバイスをもらった秀作は、里子との食事の機会を台無しにし、その場を後にしてしまう。しかし里子は、そんな秀作をうっとりとした顔で見つめていたのだった。

「里子は秀作に興味がないという設定でしたが、回を増すごとに秀作を気にしている素振りを見せ、第3話ではついに秀作に見惚れているシーンも登場。しかし視聴者の間では、里子が腐女子なのではないかとの推測が。確かに、秀作が尾関にべったり頼るようになってから里子は秀作に興味を抱き始めており、ネット上では『このドラマは一筋縄ではいかないから、多分裏がある』『なんとなく腐女子っぽいな』『腐女子だと仮定すると、色々と行動の辻褄が合う』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 第4話で秀作は、知晶が新人執事・楠木(千葉雄大)を自分よりも大事にしているのではないかと心配になる。そんな中、知晶は泰蔵が持ってきたお見合い話を断り、「ほかに気になっている人がいる」と宣言。それを聞いた秀作は、知晶の思い人は楠木なのではないかと予想するのだった。

 さらに、楠木から「知晶さんにキスされた」と聞かされた秀作は、知晶の思いを確信する。ショックを受けながらも、知晶の幸せを思い応援しようと決意した秀作。しかし、泰蔵と博文は、どうしても知晶にお見合いをしてもらいたい様子。なんでも見合い相手は、北沢学園の将来に関係する重要人物らしいのだ。

「第4話の予告映像では、知晶が尾関にキスをしているシーンも映っており、何が起こるのか予想がつきません。知晶はお見合いから逃れるべく、ある作戦を実施するようで、そのことが第4話の鍵になりそうです」(同)

 果たして知晶が想いを寄せる相手とは誰なのだろうか。次回も見逃せない。

バラエティ番組を面白くする「悪意」とは? 人気テレビに“イジリナレーション”が横行のワケ

 今、バラエティ番組を面白くしているキーワード。いくつもの番組で放送作家として活躍している某氏によると、それは「悪意」だという。

「出演者の揚げ足を取ったり、小ばかにするような、悪意ある“イジリナレーション”がはやっているのです。『世界の果てまでイッテQ!』『月曜から夜ふかし』(ともに日本テレビ系)、『水曜日のダウンタウン』(TBS系)が代表例。それらとは毛色が違いますが、『カミングアウトバラエティ!!秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)では『へぇ~そうだったのか~』という抑揚のないナレーションが多用されます」

 そんな“イジリ”がVTRを見ている側の出演者にまで及ぶのが、『ヒルナンデス!』(同)。1月23日のオンエアではこんなことがあった。石川・輪島の名物朝市を訪ねた、大久保佳代子といとうあさこ。そこで2枚3,500円の値段で売られている地元名産「のどぐろ」の一夜干しを見つけて、「東京で食べたら高いよね」と一言漏らす。その後に続いたナレーションは、“東京ではリッチ芸人・渡部にしか買えない、のどぐろ”。これは、スタジオでVTRを見ているアンジャッシュ・渡部建をイジるためのナレーションだった。

 続いて2人が老舗の酒造店に立ち寄った際は、“あさこが生まれた大正元年から続く”と、今度はいとうに対し、創業年に引っかけてイジっていた。さらなるターゲットは、Hey!Say!JUMP・有岡大貴。七尾湾や能登の里山を走る観光列車を紹介するシーンに、“有岡くんより滑舌の良いガイドさんの解説つき”と、ナレーションを入れていた。

 こうしたテレビ業界における、はやりを最近取り入れているのが『ザ!鉄腕!DASH!!』(同)だという。

「昨年10月8日オンエアの『DASH 0円食堂』では、リーダー・城島茂へのイジリがさく裂していました。その日は静岡・富士宮でロケが行われ、目的地に到着してロケ車から少し苦しげな表情で降りた城島に、“この日は腰と膝の調子が悪い城島”とテロップが。また、落花生の廃棄食材をもらうときの交渉術に対し“まるで訪問販売の営業マン…”というツッコミ。さらに落花生の選別について説明され、『大変ですね』とわかったふうに答えたときはすかさず、“本当はわかっていない城島”。別の場所に向かい、再びロケ車を降りた城島に対してまたしても、“この日は腰と膝の調子が悪い城島”。しかも“車を降りるのに12秒”というテロップもありました」(芸能ライター)

 『DASH』といえば、「親が子どもに見せたい番組」にも選ばれたり、優秀な番組に授与される「ギャラクシー賞」も取ったことのある、「民放テレビ唯一の良心」ともいえる番組だ。ここまで“演出”して見せる必要はないように思うが……。

「かつての『DASH』の作り方は、頑張るTOKIOの姿を応援するという、ストレートなものでした。しかし数年前にスタッフが変わり、方針も異なるものへ。彼らの魅力をより引き立たせ、存在を身近にするように変わったのです。イジリテロップも、そのための“装置”。ただ、こうしたイジリは、ネットの反響を意識してるとの指摘もあり、『昔の素朴な「DASH」の方が良かった』という視聴者層も少なからずいるようです」(業界関係者)

 ようはほどほどに、ということか。次にマネするのはどの番組なのだろうか。

バラエティ番組を面白くする「悪意」とは? 人気テレビに“イジリナレーション”が横行のワケ

 今、バラエティ番組を面白くしているキーワード。いくつもの番組で放送作家として活躍している某氏によると、それは「悪意」だという。

「出演者の揚げ足を取ったり、小ばかにするような、悪意ある“イジリナレーション”がはやっているのです。『世界の果てまでイッテQ!』『月曜から夜ふかし』(ともに日本テレビ系)、『水曜日のダウンタウン』(TBS系)が代表例。それらとは毛色が違いますが、『カミングアウトバラエティ!!秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)では『へぇ~そうだったのか~』という抑揚のないナレーションが多用されます」

 そんな“イジリ”がVTRを見ている側の出演者にまで及ぶのが、『ヒルナンデス!』(同)。1月23日のオンエアではこんなことがあった。石川・輪島の名物朝市を訪ねた、大久保佳代子といとうあさこ。そこで2枚3,500円の値段で売られている地元名産「のどぐろ」の一夜干しを見つけて、「東京で食べたら高いよね」と一言漏らす。その後に続いたナレーションは、“東京ではリッチ芸人・渡部にしか買えない、のどぐろ”。これは、スタジオでVTRを見ているアンジャッシュ・渡部建をイジるためのナレーションだった。

 続いて2人が老舗の酒造店に立ち寄った際は、“あさこが生まれた大正元年から続く”と、今度はいとうに対し、創業年に引っかけてイジっていた。さらなるターゲットは、Hey!Say!JUMP・有岡大貴。七尾湾や能登の里山を走る観光列車を紹介するシーンに、“有岡くんより滑舌の良いガイドさんの解説つき”と、ナレーションを入れていた。

 こうしたテレビ業界における、はやりを最近取り入れているのが『ザ!鉄腕!DASH!!』(同)だという。

「昨年10月8日オンエアの『DASH 0円食堂』では、リーダー・城島茂へのイジリがさく裂していました。その日は静岡・富士宮でロケが行われ、目的地に到着してロケ車から少し苦しげな表情で降りた城島に、“この日は腰と膝の調子が悪い城島”とテロップが。また、落花生の廃棄食材をもらうときの交渉術に対し“まるで訪問販売の営業マン…”というツッコミ。さらに落花生の選別について説明され、『大変ですね』とわかったふうに答えたときはすかさず、“本当はわかっていない城島”。別の場所に向かい、再びロケ車を降りた城島に対してまたしても、“この日は腰と膝の調子が悪い城島”。しかも“車を降りるのに12秒”というテロップもありました」(芸能ライター)

 『DASH』といえば、「親が子どもに見せたい番組」にも選ばれたり、優秀な番組に授与される「ギャラクシー賞」も取ったことのある、「民放テレビ唯一の良心」ともいえる番組だ。ここまで“演出”して見せる必要はないように思うが……。

「かつての『DASH』の作り方は、頑張るTOKIOの姿を応援するという、ストレートなものでした。しかし数年前にスタッフが変わり、方針も異なるものへ。彼らの魅力をより引き立たせ、存在を身近にするように変わったのです。イジリテロップも、そのための“装置”。ただ、こうしたイジリは、ネットの反響を意識してるとの指摘もあり、『昔の素朴な「DASH」の方が良かった』という視聴者層も少なからずいるようです」(業界関係者)

 ようはほどほどに、ということか。次にマネするのはどの番組なのだろうか。

小泉今日子、独立に「周防社長は意気消沈」!? 一方で「バーニングからは逃げられない」との声も

 2月1日、デビュー以来所属していたバーニングプロダクションからの独立、そして豊原功補と不倫関係であることを発表した小泉今日子。豊原との交際をめぐり、バーニングがマスコミに対して“情報操作”を行っていたことを暗に告発し、そのしがらみに耐えきれなくなったと小泉自ら吐露しているが、一方のバーニングサイドはといえば、“円満退社”を強調しているようだ。

 小泉の発表翌日、スポーツ紙には「円満退社」の文字が躍った。しかし、小泉の発表にあった、「最初に写真誌に記事が掲載された時、私はご家族に迷惑を掛けないように守って欲しいという旨をスタッフに伝えました。その結果、事は思わぬ方向に動いてしまったまま数年の時を過ごしてしまいました。インターネットや雑誌などには既に離婚されているという誤った情報が流布されており、そのためにご家族の存在自体が伏せられたような形で報じられ続けてしまいました」という、古巣批判の文字は、ごく一部のスポーツ紙に取り上げられたのみだった。

「スポーツ紙が『円満退社』と報じたのは、恐らくバーニングからそのように書くよう指示されたのでしょう。また、小泉のバーニング批判に触れなかったのは、同社に忖度した結果だと思われます。世間では、“芸能界のドン”周防郁雄社長の後ろ盾を失った小泉について『干される』という見方も出ているようですが、バーニングサイドが“円満”を強調している以上、今後も小泉は、ドンの庇護の下にいると考えていい。そもそも小泉はそういった境遇に嫌気が差して、独立に踏み切ったのでしょうが、やはりドンは、どんなことがあっても小泉と“添い遂げたい”のでは」(芸能プロ関係者)

 さらに、独立に際して、バーニングは小泉サイドに“お目付け役”を派遣しているという。

「これまで小泉を担当していたバーニングのマネジャー1人が、彼女の事務所についていくというんです。それもあって、バーニングサイドは円満を強調しているようですが、小泉サイドにとってみれば“スパイ”でしかないだけに、この対応には納得していない様子です」(同)

 それでも、小泉がマネジャーの移籍を受け入れたのは、「恐らくですが、それが独立の条件だったのかも。少なくとも『バーニングの小泉今日子』という肩書が外れるだけで、仕事の大小はあっても以前よりは自由に、芸能活動を行えることになりますからね」(同)。

 なお、独立が公となった1日、「ドンは意気消沈していたようだ」(スポーツ紙記者)という。今回の一件は「周防社長と小泉の“親離れ・子離れ問題”がこじれにこじれた結果、不倫告白という最終手段を持ち出す非常事態にまで発展してしまった」(同)といった見立てもあるだけに、今後も小泉周辺の動向からは目が離せない。

小泉今日子、独立に「周防社長は意気消沈」!? 一方で「バーニングからは逃げられない」との声も

 2月1日、デビュー以来所属していたバーニングプロダクションからの独立、そして豊原功補と不倫関係であることを発表した小泉今日子。豊原との交際をめぐり、バーニングがマスコミに対して“情報操作”を行っていたことを暗に告発し、そのしがらみに耐えきれなくなったと小泉自ら吐露しているが、一方のバーニングサイドはといえば、“円満退社”を強調しているようだ。

 小泉の発表翌日、スポーツ紙には「円満退社」の文字が躍った。しかし、小泉の発表にあった、「最初に写真誌に記事が掲載された時、私はご家族に迷惑を掛けないように守って欲しいという旨をスタッフに伝えました。その結果、事は思わぬ方向に動いてしまったまま数年の時を過ごしてしまいました。インターネットや雑誌などには既に離婚されているという誤った情報が流布されており、そのためにご家族の存在自体が伏せられたような形で報じられ続けてしまいました」という、古巣批判の文字は、ごく一部のスポーツ紙に取り上げられたのみだった。

「スポーツ紙が『円満退社』と報じたのは、恐らくバーニングからそのように書くよう指示されたのでしょう。また、小泉のバーニング批判に触れなかったのは、同社に忖度した結果だと思われます。世間では、“芸能界のドン”周防郁雄社長の後ろ盾を失った小泉について『干される』という見方も出ているようですが、バーニングサイドが“円満”を強調している以上、今後も小泉は、ドンの庇護の下にいると考えていい。そもそも小泉はそういった境遇に嫌気が差して、独立に踏み切ったのでしょうが、やはりドンは、どんなことがあっても小泉と“添い遂げたい”のでは」(芸能プロ関係者)

 さらに、独立に際して、バーニングは小泉サイドに“お目付け役”を派遣しているという。

「これまで小泉を担当していたバーニングのマネジャー1人が、彼女の事務所についていくというんです。それもあって、バーニングサイドは円満を強調しているようですが、小泉サイドにとってみれば“スパイ”でしかないだけに、この対応には納得していない様子です」(同)

 それでも、小泉がマネジャーの移籍を受け入れたのは、「恐らくですが、それが独立の条件だったのかも。少なくとも『バーニングの小泉今日子』という肩書が外れるだけで、仕事の大小はあっても以前よりは自由に、芸能活動を行えることになりますからね」(同)。

 なお、独立が公となった1日、「ドンは意気消沈していたようだ」(スポーツ紙記者)という。今回の一件は「周防社長と小泉の“親離れ・子離れ問題”がこじれにこじれた結果、不倫告白という最終手段を持ち出す非常事態にまで発展してしまった」(同)といった見立てもあるだけに、今後も小泉周辺の動向からは目が離せない。