“バブリーダンス”登美丘高校ダンス部、大ブレークの裏側――あの大手プロが暗躍していた!!

 昨年後半から、バラエティ番組や大型音楽番組への出演が相次ぎ、世間の話題をかっさらった大阪府立・登美丘高校ダンス部。キャプテン・伊原六花は、昨年10月からフォスターに所属し、高校を卒業する3月には、女優としての活動をスタート予定。すでに7月放送開始のCMにも単独出演が決定している。ネット上では突然のブレークに、“ゴリ押し”のウワサも飛び交っているが、その真相は?

「登美丘高校ダンス部が大ブレークしたきっかけは、荻野目洋子の楽曲『ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)』に合わせた“バブリーダンス”。昨年の『日本高校ダンス部選手権』で披露されたパフォーマンスの動画が、瞬く間にネット上で話題を呼んだんです。ブレーク当初は、曲中に平野ノラのセリフを使用していたことにより、バラエティ番組で、平野とのコラボ企画が放送されたこともありました。その後は、昨年末の『日本レコード大賞』(TBS系)で、本家・荻野目と同じステージに立ち、さらに『NHK紅白歌合戦』でも、郷ひろみのバックでバブリーダンスを披露。昨年後半期の活躍ぶりは、目を見張るものがありましたね」(スポーツ紙記者)

 所属事務所も違えば、レーベルもバラバラの第一線タレントと次々とコラボし、日本を代表する音楽番組にも出演した登美丘高校ダンス部。ネット上で“ゴリ押し”を疑われるのも無理はないが……。

「伊原が、広瀬すず・アリス姉妹と同じフォスターに所属しているだけに、『広瀬姉妹のバーターなのでは?』と疑う芸能プロ関係者も少なくありません。しかし実情は、登美丘高校ダンス部のマネジメントを大手芸能事務所・ライジングプロダクションが担っているため、あそこまでメディアに露出できたんです。荻野目とのコラボも、同じ事務所であることによる抱き合わせで、結果的に双方とも昨年大ブレークを果たすこととなりました」(同)

 昨年ライジングは、荻野目のブレークに加えて、三浦大知も『紅白』初出場と、所属アーティストの躍進が目立ったが、登美丘高校ダンス部も同様だったようだ。

「唯一『紅白』出場に関しては、事務所パワーではなく、昨今“リバイバル”を好みがちなNHKによるオファーで実現したようですが、そのほかの大きな仕事は、ほぼライジング主導で動いています。伊原個人のマネジメントはフォスター、登美丘高校ダンス部のマネジメントはライジングと、そこには明白な住み分けができているようです」(同)

 なお、初のCM出演も決定した伊原だが、今後に関しては不安も募る。

「フォスターはライジングほど、テレビ局との太いパイプは持っていないし、同社はバーターをまったくと言っていいほど使わない事務所なんです。彼女自身の話題性が続かなくなれば、活動自体も厳しくなるでしょう」(テレビ局関係者)

 伊原のためにも、登美丘高校ダンス部は、今後も世間にインパクトを与えるパフォーマンスやコラボ企画を続けていかなければいけないようだ。

辻希美、ミニモニ“限定復活”も「当時の衣装キツイ」「加護ちゃんいないの?」とネット困惑

 元モーニング娘。の辻希美が、2000年代に在籍していたユニット・ミニモニ。の衣装に身を包んだ姿をブログで公開。その衣装でテレビ番組に出演したが、ファンからは「あの頃とは顔が違うからさすがにキツイ」「違和感しかないな」と冷ややかな声が上がっている。

 辻は2月11日に更新したブログで、『モーニング娘。20周年記念スペシャル』(テレビ東京系)への出演を告知。チェック柄でカラフルなミニモニ。の衣装でポーズを決めた画像を公開して、「当時の衣装をそのまま着て 嬉しかったなぁ」(原文ママ)とアピールしていた。

「12日に放送された『モーニング娘。20周年記念スペシャル』では、モーニング娘。結成時の初期メンバーから現役メンバーが集合しました。その中で、「大ブレイクユニット ミニモニ。ヒストリー」と題して、誕生から活動休止に至る軌跡を特集。懐かしい映像にはファンからも『うわ、懐かしい!』『ミニモニ。めっちゃはやったよね』『私のアイドルヲタの原点だわ』と喜びの声が上がっていました」(芸能ライター)

 結成当時の映像に、ファンは釘づけになった様子だったが、途中から現役メンバーとのコラボを求められる流れに。そこで、辻と矢口真里が当時の衣装に身を包むことになり、モーニング娘。現役メンバーである石田亜佑美・横山玲奈とともに“1日限り”の復活を果たした。

「新旧混合メンバーで復活したミニモニ。は代表曲の『ミニモニ。ジャンケンぴょん!』を披露。同曲はオリコン初登場1位を飾ったヒット曲ですが、リリースが01年とあって、当時の衣装で歌い踊る姿にはファンも苦笑い。『これは痛すぎる』『辻ちゃんも矢口ちゃんも、メンタルすごいわ』『息上がっちゃってるじゃん』『体がもう10代じゃないんだから、当時の衣装! って無理あるだろ』『石田と横山が不憫に思えてきた』といった反応があふれ返っています」(同)

 また、1日限りの復活とはいえ、完全なオリジナルメンバーでの復活ではないことに対する批判の声も。

「ミニモニ。は矢口・辻・加護亜依に、ココナッツ娘。のミカの4人で活動。その後、矢口が卒業して高橋愛が加入する形でグループを継続していました。ミカは現在、海外に拠点を置いているため不在でしたが、加護が参加していないことにファンは敏感に反応し『加護ちゃんがいないじゃん』『こういう時くらい、呼んであげてもいいのに』『ミニモニ。復活っていうから、全メンバー集合を期待してたんだけどな』など疑問の声が相次いでいました」(同)

 懐かしい映像でファンを喜ばせつつも、当時の衣装でのステージやメンバーの不在など思わぬ批判も噴出した復活劇。これもかつての人気ゆえということで、ぜひファンが満足する形での完全復活をみせてほしいものだ。

ディーン・フジオカ、バブル崩壊の足音! フジ“爆死枠”ドラマ主演に「大安売り」「メッキ剥げた」

 ディーン・フジオカが、4月期の連続ドラマ『モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-』(フジテレビ系)で、主演を務めることが発表された。昨年秋に続き、またも連ドラ主演が決定したディーンだが、フジの“爆死枠”を選んだことで、業界内からは「安売りしすぎでは?」という厳しい声が聞こえてくる。

 2015年放送の朝ドラ『あさが来た』(NHK)の五代友厚役で大ブレークしたディーン。その後、深田恭子主演の『ダメな私に恋してください』(TBS系)で相手役を務めたほか、織田裕二主演の『IQ246〜華麗なる事件簿〜』(同)では、男優の二番手を担当し、それぞれ人気を博した。

「海外でブレークした後に日本に“逆輸入”されたなど、謎めいた背景を持つディーンは、“おディーン様”の呼び名で女性ファンを虜にしていきました。メディア側も、ディーン人気にあやかろうと、情報番組や女性誌で、何度も特集が組まれたほどです」(スポーツ紙記者)

 しかし、陰りが見え始めたのは昨年3月、『サタデーステーション』(テレビ朝日系)の準レギュラーが決定した直後、「週刊文春」(文藝春秋)に“出自”に関する記事が掲載されてからという。

「台湾で活動していた時代、純日本人であるのに“ハーフ”と偽っていたとされ、また学歴詐称疑惑まで浮上したんです。これにより、世間に『ミステリアスなキャラを演じているだけ』という認識が広まってしまいました。また、同時期にディーンは一部テレビ局に対し、肖像権をめぐって猛クレームを入れたことがあり、メディア側も懐疑心を抱くようになっていったんです」(テレビ局関係者)

 そして、昨年10月期の『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)で、ディーンはそれまで封じてきた“民放連ドラ主演”を解禁。しかし、視聴率は全話平均6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、“大爆死”を喫した。

「そもそもディーンは、視聴率に関して叩かれるのを避けるため、また俳優としての希少価値を出すため、民放連ドラ主演を避けていました。にもかかわらず『今からあなたを〜』に主演したのは、同じアミューズ所属の小出恵介が淫行事件を起こして、同局昨年7月期の『愛してたって、秘密はある。』を降板したことが関係している。急きょ出演の穴を空けてしまった日テレへの“お詫び”として、ディーンが差し出されたというわけです。しかし視聴率は振るわずで、日テレにとっても、またディーン本人にしても、不甲斐ない結果に終わってしまいました」(前出・スポーツ紙記者)

 そこにきて今度は、フジの木曜午後10時枠で主演することになったディーンだが、業界関係者の間では物議を醸しているという。

「同枠は、大手プロダクションが各社とも主演オファーを嫌がるほど、低視聴率が定着している枠。それだけに、業界内で『ディーンは安売りされている』といわれるのも当然でしょう。昨年までは、俳優の価値をキープしたいがために、民放ドラマの主演まで控えていたディーンですが、たった1年でこの変わりようとは。キャラはメッキが剥げつつあり、人気は徐々に下降とあって、もはやなりふり構っていられないということでしょうか」(前出・テレビ局関係者)

 もはや“ディーンバブル”も崩壊寸前のようだ。

「マジでクソオタク」「無理」月9『海月姫』、内田理央と松井玲奈にお茶の間イライラ

 2月12日夜9時から第5話が放送される、芳根京子主演の『海月姫』(フジテレビ系)。視聴率は初回8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話6.9%、第3話5.9%と下がり続けていたが、第4話は7.5%と急上昇した。

 同ドラマは、男子禁制のアパート「天水館」でオタク女子仲間、通称“尼~ず(あまーず)”と共同生活を送るクラゲオタク・倉下月海(芳根)が主人公。地味な私生活を過ごす月海だったが、“女装美男子”の鯉淵蔵之介(瀬戸康史)と出会ってから生活が急変する。そして次第に、蔵之介の弟である“童貞エリート”鯉淵修(工藤阿須加)を交えた三角関係へと発展していく。

 第4話では、実は蔵之介が男だと知ってしまったジジ様(木南晴夏)と千絵子(富山えり子)が、蔵之介との話し合いを終えて「天水館」に帰ってくる。しかし、「女に生まれたが、男として育てられてきた」という蔵之介の嘘を信じたようで、2人は同情して泣き崩れてしまう。さらに、「北京ダックをご馳走になった」と満足げにしているジジ様たちを見て、まやや(内田理央)は「自分もおいしいものが食べたい」と嫉妬。月海とばんばさん(松井玲奈)を連れ、蔵之介のいるクラブ「バタフライ」へ向かうことに。

 しかし、オシャレなクラブ「バタフライ」を、蝶好きのオタクが集まる場所だと勘違いしていた3人は、店の中で客たちから笑いものにされてしまう。傷ついたまややとばんばさんは、すぐさま帰宅。そして2人は、蔵之介が来てから平穏な生活が壊れたとまで言い始め、敵視するように。せっかく蔵之介が見つけてくれた仕事に対しても「無理だ」と突っぱねて、蔵之介と距離を置き始めるのだった。

「まややとばんばさんの、この行動を疑問視した視聴者は多かったようです。ネット上では『オタクたちイライラする~!』『尼~ず苦手だな。コミュ障ぶりにはイライラする』『コミュ障オタク、無理すぎて鳥肌立ってる』『独りよがりでまともに話聞こうとしないの、マジでクソオタクって感じ』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 第5話では、町の再開発のために「天水館」の売買計画がどんどん進んでいることを知った尼~ずの一同は戦々恐々となる。なんとかして「天水館」の権利を手に入れて建物の取り壊しを阻止したい月海は、資金作りのためにドレスをたくさん作って販売しようと蔵之介に持ちかける。

 その提案に乗った蔵之介は、作ったドレスでファッションショーをやろうと言い出す。月海たちは、そこまでできるだろうかという不安を抱きながらも、本格的なドレス作りに着手することに。一方の蔵之介は、ショーの会場探しを始めるのだった。

「第5話では、新たなオタク女子として安達祐実演じるノムさんが登場するようです。曲者だらけの尼~ずの中にどう入り込んでいくのか、また安達がどのようにオタク演技をするのかに注目が集まっています」(同)

 ようやく視聴率回復の兆しが見えてきた『海月姫』。連続アップとなることに期待したい。

「マジでクソオタク」「無理」月9『海月姫』、内田理央と松井玲奈にお茶の間イライラ

 2月12日夜9時から第5話が放送される、芳根京子主演の『海月姫』(フジテレビ系)。視聴率は初回8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話6.9%、第3話5.9%と下がり続けていたが、第4話は7.5%と急上昇した。

 同ドラマは、男子禁制のアパート「天水館」でオタク女子仲間、通称“尼~ず(あまーず)”と共同生活を送るクラゲオタク・倉下月海(芳根)が主人公。地味な私生活を過ごす月海だったが、“女装美男子”の鯉淵蔵之介(瀬戸康史)と出会ってから生活が急変する。そして次第に、蔵之介の弟である“童貞エリート”鯉淵修(工藤阿須加)を交えた三角関係へと発展していく。

 第4話では、実は蔵之介が男だと知ってしまったジジ様(木南晴夏)と千絵子(富山えり子)が、蔵之介との話し合いを終えて「天水館」に帰ってくる。しかし、「女に生まれたが、男として育てられてきた」という蔵之介の嘘を信じたようで、2人は同情して泣き崩れてしまう。さらに、「北京ダックをご馳走になった」と満足げにしているジジ様たちを見て、まやや(内田理央)は「自分もおいしいものが食べたい」と嫉妬。月海とばんばさん(松井玲奈)を連れ、蔵之介のいるクラブ「バタフライ」へ向かうことに。

 しかし、オシャレなクラブ「バタフライ」を、蝶好きのオタクが集まる場所だと勘違いしていた3人は、店の中で客たちから笑いものにされてしまう。傷ついたまややとばんばさんは、すぐさま帰宅。そして2人は、蔵之介が来てから平穏な生活が壊れたとまで言い始め、敵視するように。せっかく蔵之介が見つけてくれた仕事に対しても「無理だ」と突っぱねて、蔵之介と距離を置き始めるのだった。

「まややとばんばさんの、この行動を疑問視した視聴者は多かったようです。ネット上では『オタクたちイライラする~!』『尼~ず苦手だな。コミュ障ぶりにはイライラする』『コミュ障オタク、無理すぎて鳥肌立ってる』『独りよがりでまともに話聞こうとしないの、マジでクソオタクって感じ』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 第5話では、町の再開発のために「天水館」の売買計画がどんどん進んでいることを知った尼~ずの一同は戦々恐々となる。なんとかして「天水館」の権利を手に入れて建物の取り壊しを阻止したい月海は、資金作りのためにドレスをたくさん作って販売しようと蔵之介に持ちかける。

 その提案に乗った蔵之介は、作ったドレスでファッションショーをやろうと言い出す。月海たちは、そこまでできるだろうかという不安を抱きながらも、本格的なドレス作りに着手することに。一方の蔵之介は、ショーの会場探しを始めるのだった。

「第5話では、新たなオタク女子として安達祐実演じるノムさんが登場するようです。曲者だらけの尼~ずの中にどう入り込んでいくのか、また安達がどのようにオタク演技をするのかに注目が集まっています」(同)

 ようやく視聴率回復の兆しが見えてきた『海月姫』。連続アップとなることに期待したい。

中村仁美、加藤綾子、高島彩、高橋真麻……元・フジ女子アナ4人の“天国と地獄”

 元フジテレビ女子アナウンサーで、フリー転身後も大活躍を見せていた有賀さつきさんが亡くなり、悲しみの声が相次いでいる。有賀さんは1988年に同局に入社し、河野景子、八木亜希子とともに「花の三人娘」として女子アナブームを牽引。92年の退社後は『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)でサブ司会を務めるなど、多くの番組に出演していた。

 有賀さんのように、フジを離れ、フリーでも活躍できるケースは稀だといえる。局アナ時代に人気を博しながらも、フリーに転身して明暗が別れるパターンがフジ女子アナには多いようだ。

「02年に入社した中村仁美は、17年7月に異動を拒否する形で退社したといわれています。しかしライフスタイル誌『FRaU』(講談社)での赤裸々に綴ったエッセイ連載が話題を呼んでいることや、夫のさまぁ~ず・大竹一樹との“夫婦売り”も考えられることから、今後も話題性は豊富。今年の1月1日には古巣のフジで『第51回爆笑ヒットパレード2018』に登場し、最近では『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)『行列のできる法律相談所』(同)など人気番組に続々と出演。今後も引っ張りだことなりそうです」(芸能ライター)

 一方、オリコンが毎年発表している“好きな女性アナウンサーランキング”で人気の下降が鮮明になってしまったのが、16年にフリーアナウンサーに転向した加藤綾子。17年12月に発表された同ランキングでは、前年の2位から4位に転落し、求心力が落ちていることを証明してしまった。

「加藤の現在のレギュラー番組は、ともにフジテレビ系の『ホンマでっか!? TV』と『スポーツLIFE HERO'S』のみという寂しい状況。ネット上には『ぶりっこキャラが嫌い』『なぜ今までチヤホヤされてきたのか分からない』と厳しい声が並んでいます。1月31日放送の『ホンマでっか!? TV』では、一番好きな楽曲を選ぶという場面で、中島みゆきの『糸』を選んだ加藤をマツコ・デラックスが痛烈に批判。万人受けする選曲だとして『あんたって本当に汚い女!』と一刀両断されていましたが、その性格が足かせになっているのかもしれませんね」(同)

 そんな加藤の先輩で、情報番組『めざましテレビ』で司会を務め、朝の顔として人気を誇っていた高島彩は、10年の退社後にゆず・北川悠仁と結婚。現在は子育てをメインにしているため、露出はセーブしている様子だ。

「高島は現在、テレビ朝日系の『サタデーステーション』でMCを務めていますが、視聴率は2月3日放送回が9.9%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)1月27日回が11.0%と、10%付近をウロウロ。かつての影響力が薄まった感は否めません。ライフスタイル本の刊行やインスタグラムに子どもの写真を投稿するなど、フリー女子アナとしての人気よりも家庭的な面を押し出そうとしている節もあります」(同)

 近年、フジを退社してフリー転身後に最も成功を収めたといっても過言ではないのが、高橋真麻ではないだろうか。

「13年に退社した真麻は、現在BS番組も含めて9本ものレギュラー番組を抱えています。それ以外にバラエティ番組などへのゲスト出演も多く、まさに“勝ち組”の状況。真麻の父親である高橋英樹の名前を出さずとも知名度抜群で、ファンからも『番組見ていて面白いし、人柄も良さそう』『番組によっては安売りされることもあるけど、人一倍しっかりしてるところが好き』と高評価が並んでいます」(同)

 16年の「好きな女性アナウンサーランキング」では、TOP10に誰もランクインしないという不名誉を打ち立てた過去もあるフジテレビ。今後は果たして、視聴者から愛される女性アナウンサーを新たに生み出していけるのだろうか。

『とくダネ!』小倉“排除”作戦!? 『ビビット』猛追でフジ「4月テコ入れ」の目的

 小倉智昭の『とくダネ!』(フジテレビ系)が、裏番組のTOKIO・国分太一司会『ビビット』(TBS系)に猛追されているという。

 1月31日は『とくダネ!』が5.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)に対し『ビビット』は4.5%、2月1日は『とくダネ!』が6.6%に対し 4.8%と、いずれもその差2%に満たない。これまで『ビビット』は3%台で、打ち切りも秒読みといわれていたが、視聴率上昇に伴って、朝のワイドショー戦線に異変が起きているようだ。

「昨年10月、菊川怜の降板を受けてフジの海老原優香アナウンサーが抜擢されました。彼女はニュースも読めるし進行も安定しているのですが、無難というか、魅力にイマイチ欠ける。菊川時代は、彼女と小倉の噛み合っているのかそうではないのか、いびつな関係性が特色になっていましたが、現在は何の引っかかりもない。『とくダネ!』が下落傾向にあるのは、“老害”小倉への拒否反応に加え、番組のカラーがなくなったからでは」(業界関係者)

 対して『ビビット』は、同局の人気番組『サンデー・ジャポン』の構成作家を大量投入。バラエティ色の強い演出や切り口が功を奏しているようだ。マンネリ化している『とくダネ!』を抜き去る日も遠くはないかもしれない。

 そんな中、4月から『とくダネ!』にフジ・伊藤利尋アナウンサーが加わり、小倉とコンビを組むことがわかった。これは視聴率のテコ入れとみる向きもあるが……。

「これまで小倉の隣にいたのは、女子アナや菊川と、アシスタント的な役割のキャストでした。しかし、伊藤アナは多くのニュース・報道番組の経験もある人物。徐々に小倉の存在価値を弱め、引導を渡すための一策なのでは。いわば、小倉から辞意を引き出すための外堀を埋める作戦と考えられます」(同)

 身内から敵が現れた恰好の小倉。しかし『ビビット』は国分が辞めたがっているという報道もあり、さらに『あさイチ』(NHK)も3月末、V6・井ノ原快彦、有働由美子がそろって降板すると先日発表があった。今後も、朝のワイドショー戦争はさらに熾烈を極めそうだ。

 

『とくダネ!』小倉“排除”作戦!? 『ビビット』猛追でフジ「4月テコ入れ」の目的

 小倉智昭の『とくダネ!』(フジテレビ系)が、裏番組のTOKIO・国分太一司会『ビビット』(TBS系)に猛追されているという。

 1月31日は『とくダネ!』が5.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)に対し『ビビット』は4.5%、2月1日は『とくダネ!』が6.6%に対し 4.8%と、いずれもその差2%に満たない。これまで『ビビット』は3%台で、打ち切りも秒読みといわれていたが、視聴率上昇に伴って、朝のワイドショー戦線に異変が起きているようだ。

「昨年10月、菊川怜の降板を受けてフジの海老原優香アナウンサーが抜擢されました。彼女はニュースも読めるし進行も安定しているのですが、無難というか、魅力にイマイチ欠ける。菊川時代は、彼女と小倉の噛み合っているのかそうではないのか、いびつな関係性が特色になっていましたが、現在は何の引っかかりもない。『とくダネ!』が下落傾向にあるのは、“老害”小倉への拒否反応に加え、番組のカラーがなくなったからでは」(業界関係者)

 対して『ビビット』は、同局の人気番組『サンデー・ジャポン』の構成作家を大量投入。バラエティ色の強い演出や切り口が功を奏しているようだ。マンネリ化している『とくダネ!』を抜き去る日も遠くはないかもしれない。

 そんな中、4月から『とくダネ!』にフジ・伊藤利尋アナウンサーが加わり、小倉とコンビを組むことがわかった。これは視聴率のテコ入れとみる向きもあるが……。

「これまで小倉の隣にいたのは、女子アナや菊川と、アシスタント的な役割のキャストでした。しかし、伊藤アナは多くのニュース・報道番組の経験もある人物。徐々に小倉の存在価値を弱め、引導を渡すための一策なのでは。いわば、小倉から辞意を引き出すための外堀を埋める作戦と考えられます」(同)

 身内から敵が現れた恰好の小倉。しかし『ビビット』は国分が辞めたがっているという報道もあり、さらに『あさイチ』(NHK)も3月末、V6・井ノ原快彦、有働由美子がそろって降板すると先日発表があった。今後も、朝のワイドショー戦争はさらに熾烈を極めそうだ。

 

吉岡里帆、「胸糞悪い」「イライラする」と批判続出! テレビ関係者は「危険」と懸念

 吉岡里帆が今、猛烈に叩かれている。連続ドラマ初主演作『きみが心に棲みついた』(TBS系)での役どころに、女性視聴者からアレルギー反応が出ているのだ。

 吉岡は本作で、子どもの頃から吃音気味で緊張すると挙動不審になってしまう“キョドコ”ことヒロイン・小川今日子を演じているが、SNS上ではその演技に対し「イライラが止まらない」「胸糞悪い」といった声が噴出。視聴率も9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、8.5%、8.4%、7.0%と低空飛行を続けている。

「このドラマは、下着メーカーに勤める今日子が、一見ぶっきらぼうだが根は優しい漫画編集者・ 吉崎幸次郎(桐谷健太)と、大学時代に彼女の心を支配していた、冷酷な先輩・星名漣(向井理)との間で揺れ動く三角関係ラブストーリーです。第4話現在、今日子は吉崎よりも星名に心が動いており、彼に翻弄される日々が続きます」(芸能ライター)

 お茶の間からは、星名の気持ちをつかもうとする一生懸命さが、恋愛感情ではなく「依存心」からきていることに、「気持ち悪さ」を抱かれているようだ。

 しかし、この性格は吉岡のものではなく、あくまで演じている役柄のもの。にもかかわらず、バッシングが生まれている状況を、テレビ関係者はどう見ているのだろうか。「25年前に起きたある現象が酷似している」と放送作家は指摘する。

「裕木奈江という女優の名を聞いて、ピンとくる世代は40代前後だと思います。当時、人気絶頂だった彼女がドラマ『ポケベルが鳴らなくて』(日本テレビ系)で演じたのが、緒方拳演じる妻子あるサラリーマンと不倫し、家庭を壊してしまう女性でした。これによって女性視聴者から“裕木憎し”の声が高まります。さらには、ささやくような声と男に媚びるような目つきも相まって、女性週刊誌がこぞって彼女をやり玉に挙げたのです。裕木は結局のところ、演じた役柄と見た目だけで『嫌いな女』にされて、生理的に受け付けないというムードが醸成されてしまいました」

 それと同じようなことが吉岡にも起きているように感じると、同氏は話す。吉岡はブレーク当初から「あざとい」「男に媚びてる」とネット上でバッシングされていたが、「そこに今回の役柄への嫌悪感がないまぜとなり、過剰な批判につながっている印象があって、危険です」(同)。

 ちなみに裕木はその後、ドラマでもゲスト出演が多くなるなど第一線から遠ざかったり、くしくも今期クールで、実に23年ぶりの連ドラ復帰を果たしている。一方、ようやくつかんだ連ドラ初主演でまさかのブレーキとなってしまった吉岡。今後、ドラマの推移とともにどんな評価を得ていくのだろうか?
(村上春虎)

 

日テレ&テレ朝よりテレ東!? お笑い芸人が、テレビ東京『土曜スペシャル』に出たがるワケ

 今、お笑い芸人が続々とテレビ東京の土曜日を目指しているという。一体、どういうことなのか?

「『土曜スペシャル』という午後6時30分~8時の枠に、千原ジュニアやフットボールアワー、有吉弘行、さらにはビートたけしといった大物芸人までもが、続々と出演しているのです」(芸能ライター)

 『土曜スペシャル』といえば、温泉や絶景スポットなどをレッド吉田や山川恵里佳、内藤大助といった地味なタレントが巡るといった、ゆるいイメージがある。しかし、最近はずいぶん様変わりしているらしいのだ。

「昨年9月16日には、無趣味な有吉に新たな趣味を授けるべく、芸能人が自分の趣味をプレゼンする『有吉やってみよう』が、10月にはジュニアによる『千原ジュニアの田舎でみやげ話を探す旅』、11月4日にはビートたけしが、40年来の親友・島田洋七と旅をする『たけしが行く!わがままオヤジ旅』、12月9日はフットボールアワーの2人が、箱根でテレビ初登場の店や宿を探す『フットボールアワーの初出し観光』が放送されるなど、とにかく豪華なラインナップが並んでいます」(同)

 ちなみに『千原ジュニアの田舎でみやげ話を探す旅』は、今月3日に第2弾が放送された。同10日には、有吉が自転車に乗って田舎の人と触れ合う『有吉のぐるっと一周こんにちは旅』がオンエアされた。なぜこうも、芸人がこぞって出演しているのだろうか。その背景として考えられるのは、出川哲朗の存在だといわれている。

「現在、絶好調が伝えられる『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』は、レギュラー化する前の特番時代、『土曜スペシャル』でも放送されていました。かつては落ち目のタレントが出るイメージの強かった『土スペ』が、この『充電』のヒットで、ずいぶん印象が変わったのです。さらには、都内近郊を歩く散歩番組は他局でもありますが、地方へ出掛ける週1放送の旅番組は、あまりありません。芸人サイドも、仕事でありながら、まるでオフのように楽しめる旅番組をやりたがっているそうなのです」(在京プロダクションスタッフ)

 ちなみにジュニアも『田舎で』の企画は、二つ返事で出演をOKしたという。企画がガチガチに固まっている日本テレビやテレビ朝日にはない自由さ、さらに視聴率が奮わないと「爆死」と揶揄されるフジテレビでもないことから、まさにテレビ東京は芸人のユートピアなのだという。

 今後はどんな芸人の夢の旅番組が実現するのだろうか? 楽しみに待ちたい。