ゆず、新アルバム曲に「どうしちゃったの?」声続出のワケ……重なる18年前の暴走

 さわやかフォークデュオ・ゆず。「夏色」「少年」「サヨナラバス」といった爽快感のあるポップナンバーだけではなく、NHKアテネ五輪中継の公式テーマ曲「栄光の架橋」、さらには「虹」といった壮大なバラードも人気だ。そんな彼らが今、ある歌をめぐって論争を巻き起こしている。

「4月4日に発売されたニューアルバム『BIG YELL』に収められている、北川悠仁・作詞作曲による『ガイコクジンノトモダチ』という一曲が、政治色の強い歌だと話題なのです」(芸能ライター)

 詞の内容は、外国人の友達ができた“主人公”が、その友達から日本の好きなところを聞かれても答えられず「知らないことばかり」と嘆き、またその友達と思われる“君”と「見た靖国の桜はキレイでした」と感嘆。さらに、「国歌はこっそり歌わなくちゃね」「国旗はタンスの奥にしまいましょう」「TVじゃ深刻そうに右だの左だのって」などの歌詞が並ぶ。

 これに対し、ゆずファン、通称・ゆずっ子の間でも「どうしちゃったの?」という戸惑いの声が多く上がり、ともするとファン離れにもつながりかねないといわれている。しかし、北川のこうした“暴走”は、18年前にもあったようだ。

「2000年に発売されたアルバム『トビラ』には、“お願い僕の仮面を引きちぎって”など、心の叫びともとれる歌詞が綴られた激しいロックチューン『仮面ライター』や、“あの戦争が終わり50年 今やあたり前の様に平和な国だと思っている なぜあの戦争が起きてなぜあれだけの人が死んだのか”など、今回の歌より踏み込んだ詞が印象的な『午前九時の独り言』など、さわやかなゆずのイメージを裏切るナンバーが満載でした。北川は当時の雑誌などでも、こうした主張の激しい歌をアルバムに入れることを、相方の岩沢厚治へとくに相談せずに押し切ったと述べています」(音楽ライター)

 だが、このアルバム内容にファンは動揺。ライブでもこの中の曲はほとんど歌われていないという。

 そんな2人も昨年にデビュー20周年を迎え、『NHK紅白歌合戦』では初の大トリも経験。初全国ドームツアーも約30万人を動員と、ゆるぎない地位を手に入れている。18年前の事件があったにもかかわらず、今回「ガイコクジンノトモダチ」を書いたのは、もはや、その程度の曲でファンは動揺しないという、北川の自信ゆえかもしれない。

 20年東京五輪まであと2年。北川の目には、「栄光の架橋」以来16年ぶりとなる、NHKの五輪中継のテーマソングを歌う自分たちが見えているに違いない。
(村上春虎)

「狂気すら感じる」「完全に失言」視聴者から批判噴出、女性タレントのおかしな発言

 芸能界では失言や迷言で批判を浴びるタレントが後を絶たない。4月16日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)にゲスト出演した女優・浅野温子は、序盤から高めのテンションで登場。“酒ジュレ”の試食の際に、スプーンからこぼしてしまうと「あああああ!」「こぼれたぁ!」と奔放な姿を見せ、味の感想を聞かれると「よくわかんなかった」と返答。さらに、アイロンに関する問題では、横にいたプロに答えを聞こうと迫った上、教えてくれないとわかると「すっごい、このプロ意地悪」とチクリ。続けて「スタッフも意地悪。台本にクイズの答えが書いてないの」と暴言を連発した。

「自由すぎる浅野の言動には、ウッチャンナンチャン・南原清隆らほかの出演者も大慌て。マギーに至っては顔から笑顔がうせ、ドン引きした表情で展開を見つめる様子がカメラに捉えられてしまいました。もはや放送事故レベルの浅野の暴走に、視聴者も困惑したようで、ネット上には『ちょっと衝撃的すぎるんだが……』『ここまでくると狂気すら感じて怖い』『キャラだとしてもめっちゃ不愉快』『空気が読めないとかのレベルじゃない』といった声があふれ返っています」(同)

 テレビでの発言が波紋を呼んだ女優はほかにもいる。過去に何度も息子の薬物問題が世間を騒がせた三田佳子は、4月14日に放送された『ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』(TBS系)での発言が批判を浴びることに。

「三田は番組の中で、過去最高のドラマ出演料について、2時間ドラマで4桁(1,000万円~)だったことをほのめかし、『バブルのときだったから』と一言。2004年には生涯年収が47億円に達していたと明かし、あまりに高額納税をするため税務署からメロンを贈られたといった仰天エピソードを次々に語っています。しかし、視聴者には“自慢話”と受け止められたようで、『なんで今さら“私お金持ちです”アピールしてくるんだろ』『いくらお金を稼いだって、子育てもまともにできないようじゃね』『金があっても家族のせいで幸せになれないなんて皮肉だね』と呆れた声が上がりました」(同)

 4月11日放送のバラエティ番組『徳井と後藤と芳しの指原が今夜くらべてみました』(日本テレビ系)では、広瀬アリスの発言に非難の声が集まった。

「共演者の阿川佐和子が明かした『30回以上お見合いしてきた』というエピソードに驚いた広瀬は、『お見合いするくらいなら一生独身がいい』『人に決められるのなんてイヤ』と本音をポロリ。さすがにまずいと思ったのか、阿川に謝っていましたが、ネット上には『お見合い結婚した人に失礼な発言だよね』『美人だからそんなことが言えるんだよ』『遠回しに男なんて選び放題って言いたいのかな』『完全に失言でしょ。よく考えてから発言してほしい』といった批判が噴出しました」(同)

 影響力が強い芸能人たるもの、テレビなどで発言する際にはその内容に最新の注意を払ってほしいところ。近年、ぶっちゃけ系トーク番組が増えているが、たとえ本音であっても、あえて語らないというのも芸能人には必要なスキルだろう。

水卜アナ、退社はガセでも“結婚希望”は事実!?  関ジャニ∞・横山を巡る“バトル”の行方

 日本テレビ・水卜麻美アナウンサーの“独立報道”に対して、同僚である森圭介アナが間接的に否定したことが、ネット上で話題になっている。水卜の退社・独立説は日テレ内のそこかしこでささやかれており、一昨年頃から「来年には退社・独立」といわれ続けているが、同局では、水卜の“結婚”の行方についても、不安な声が鳴りやまない状況なのだという。

 4月19日配信の「日刊ゲンダイDIGITAL」は、日テレ幹部や関係者の証言として「早ければ年内、遅くとも年度内に、水卜アナは退社する可能性がある」こと、15年7月に交際が報じられた関ジャニ∞・横山裕とは水面下で継続中、などと報じた。

 そしてこの記事をネットで発見した、水卜アナの同僚である森アナは、自身のTwitterに「いま隣に本人いるんだけど『え? 私って会社辞めるんですか?(笑)』って質問された。知らねーよ!(日テレ関係者)」と、茶化すようなツイートを投稿した。

「この森アナのフォローで、退社説についてはガセネタ扱いになっています。しかし、横山との関係については、再三の“事情聴取”の甲斐もあって、局内でも事実として伝わっている。『週刊文春』(文藝春秋)が交際を報じて以降、一度別れてこそいるものの、水卜としてはいずれ、横山と結婚したいと希望しているんです」(同局プロデューサー)

 しかし一方で、横山と言えば田中みな実アナとの“マンション内同棲”説も一時期浮上しており、水卜との“二股疑惑”を持たれていたが……。

「田中アナにしても、事務所関係者には横山との関係を半ば認めているそうですし、ウワサされた“マンション内同棲”も、周囲には『もう別の場所に引っ越した』と伝えているものの、実際は同じマンションの別の部屋に移っただけ。ここまでウワサが広まっているのだから、本当に付き合っていたとしても、世間の目を逸らすためによそへ引っ越せばいいと思うのですが……。田中アナは、水卜アナに対して、対抗心を燃やしてしまっているのかもしれません」(田中に近いアナウンサー)

 ひとりのジャニーズを巡る「女子アナ同士のバトル」ともなれば、日テレ関係者が困惑するのも仕方のないところ。水卜、森の両アナウンサーには、こちらについても何らかの釈明をしてほしいところだ。

菜々緒『Missデビル』は『スカッとジャパン』の劣化版? 「3分で終わる内容」の声続出

 4月21日夜10時から第2話が放送される、菜々緒主演の『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)。視聴率は初回9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)となっている。

 同ドラマは、「人事の悪魔」と呼ばれる型破りな人事コンサルタント・椿眞子が主人公。老舗の損害保険会社「共亜火災」を舞台に、ハラスメントや社内恋愛のこじれ、職場の士気を下げる社員にいたるまで、どんな会社にでも起こりうる問題を、大胆な手法で解決していくというストーリーだ。

 第1話では、「共亜火災」に斉藤博史(佐藤勝利)を含む50人の新入社員が入社。しかし、入社式を終えた彼らを待っていたのは、眞子の元で行われる2週間の超過酷な“新人研修”だった。眞子は、この研修で「50人の新人を10人に絞る」と宣言し、研修にめげそうになった新入社員たちに「退職願」を出すようほのめかす。

 ランニングや穴掘り、チームの仲間の欠点を挙げるなど、肉体的にも精神的にもハードな研修に取り組まされた新入社員たちは、真子の思惑通り徐々に退職し始めていく。さらに、新入社員・日下部(森永悠希)による陰湿な同僚いじめ問題も発生し、研修の雰囲気は最悪に。そして、新入社員が11人にまで絞られたとき、眞子は「自分たちによる投票で辞めるべき1人を決めなさい」と迫る。すると、博史の怒りが爆発し、博史は眞子の名前を書いて反旗を翻すのだった。

「新入社員たちの投票では、結局最後の1人が決まらなかったため、眞子が独断で日下部を退職に追いやりました。日下部によるイジメを認識していた眞子は、真っ先にいらない人材だと切り捨て。幼稚で露骨なイジメに対して退職で片を付けた展開に、『なにこれ、ただの「スカッとジャパン」(フジテレビ系)じゃん』『「スカッとジャパン」菜々緒SPですね』『内容は3分で終わる「スカッとジャパン」を無理やり薄めて薄めて1時間にした感じ』『めちゃくちゃお金と時間を使っただけの「スカッとジャパン」』といった指摘が続出しています」(芸能ライター)

 第2話で博史は、眞子が室長を務める「人材活用ラボ」に配属される。さっそく、営業部のエースが集まる第2営業部へ研修に行くよう眞子から命じられるのだが、その目的は第2営業部から「リストラ対象者」を1人選ぶことだった。博史は、2週間の潜入期間中に“会社に必要ない人材”を見極め、眞子に報告する役割を担うことになった。

 潜入中、博史のもとに「第2営業部の部長・浅岡(神保悟志)が、女性社員の夏月(中越典子)にセクハラしている」という密告のメモが届く。博史は夏月に聞き取り調査を行うものの、笑って聞き流されてしまう。その後、先輩の沖津(和田正人)から「自分の信じる道を行け」とアドバイスされた博史は、「第2営業部にリストラは必要ない」と眞子に提案するのだった。

「公式サイトによると、眞子は浅岡のセクハラ証拠動画を入手しているようです。第2話では浅岡がクビになりそうですが、このようにして毎話ムカつく社員が切り捨てられていくようで、ますます『スカッとジャパン』の長編と言われてしまうかもしれません」(同)

 果たしてこれからどのように物語は展開していくのだろうか。注目していきたい。

『みなおか』『いいとも』『チューボー』ご長寿番組が終わった“大物タレント”のその後

 3月22日、前身番組を含め30年以上に渡って放送された『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が、最終回を迎えたとんねるず。同番組終了後、石橋貴明は新番組『石橋貴明のたいむとんねる』(同)を深夜枠でスタートさせ、木梨憲武は映画『いぬやしき』で16年ぶりに映画主演を果たすなど俳優として新しい道を歩き出している。とんねるずをはじめ、長寿・人気番組を退いた大物タレントは、その後どのような活動をしているのだろうか。

「タモリは、生放送で32年間も司会を務めた『笑っていいとも!』(同)終了後、宮沢りえとともに『ヨルタモリ』(同)を開始しました。午後11時台の放送にもかかわらず2ケタ視聴率を記録するなど好評だったものの、予定通り約1年で番組終了。現在、タモリのレギュラー番組は『タモリ倶楽部』『ミュージックステーション』(ともにテレビ朝日系)『ブラタモリ』(NHK)の3本。悠々自適に活動しているようです」(芸能ライター)

 さらに、『笑っていいとも!』の後に放送されていた『ライオンのごきげんよう』(フジテレビ系)は2016年3月に終了している。31年間、番組で司会を務めていた小堺一機は番組終了後の翌4月から『かたらふ~ぼくたちのスタア~』(同)というトーク番組のMCに就任し、10月からはCS放送の『コサキンのラジオごっこ』(MONDO TV)をスタート。さらには15年からMCを務めている『サタデープラス』(TBS系)にも生出演中と活躍中だ。

大御所中の大御所、堺正章が司会を務めた『チューボーですよ!』(同)も16年に終了している。

「1994年に放送を開始した『チューボーですよ!』は、13年に『新チューボーですよ!』へリニューアル。しかし取り上げる料理がマンネリ化したのか、視聴率は低迷し、22年間の放送に幕を閉じています。その後、堺は翌14年から放送が始まった『THE カラオケ★バトル』(テレビ東京系)、04年から出演中の『世界一受けたい授業』(日本テレビ系)、昨年放送が始まった『ペコジャニ∞』(TBS系)の3本に出演中。いまだに芸能界への影響力は絶大のようで、最近では関ジャニ∞から脱退を発表した渋谷すばるに『まだまだ若いから、チャンスはある』『1人でうまくいけたらいいですね』とエールを送って話題になりました」(同)

長寿番組が終了した後も順調に活動を続ける芸能人が多い中、人気番組『クイズ! ヘキサゴン』(フジテレビ系)で司会を務めた島田紳助は、11年に芸能界を引退。

「暴力団との“黒いうわさ”が原因で芸能界を引退した島田は、別荘がある沖縄県の宮古島に移住後、13年にハワイへ移住したようです。昨年9月に放送された『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)で、松本人志は島田について『今すごいムキムキ』と証言。芸能リポーター・井上公造は『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で『すべての筋肉がすごい』とコメントしていました」(同)

 長寿番組を持ち、長い間芸能界で活躍してきた大物タレントたち。レギュラーはなくなってしまったが、それぞれ“第二の人生”を楽しんでもらいたいものだ。

『みなおか』『いいとも』『チューボー』ご長寿番組が終わった“大物タレント”のその後

 3月22日、前身番組を含め30年以上に渡って放送された『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が、最終回を迎えたとんねるず。同番組終了後、石橋貴明は新番組『石橋貴明のたいむとんねる』(同)を深夜枠でスタートさせ、木梨憲武は映画『いぬやしき』で16年ぶりに映画主演を果たすなど俳優として新しい道を歩き出している。とんねるずをはじめ、長寿・人気番組を退いた大物タレントは、その後どのような活動をしているのだろうか。

「タモリは、生放送で32年間も司会を務めた『笑っていいとも!』(同)終了後、宮沢りえとともに『ヨルタモリ』(同)を開始しました。午後11時台の放送にもかかわらず2ケタ視聴率を記録するなど好評だったものの、予定通り約1年で番組終了。現在、タモリのレギュラー番組は『タモリ倶楽部』『ミュージックステーション』(ともにテレビ朝日系)『ブラタモリ』(NHK)の3本。悠々自適に活動しているようです」(芸能ライター)

 さらに、『笑っていいとも!』の後に放送されていた『ライオンのごきげんよう』(フジテレビ系)は2016年3月に終了している。31年間、番組で司会を務めていた小堺一機は番組終了後の翌4月から『かたらふ~ぼくたちのスタア~』(同)というトーク番組のMCに就任し、10月からはCS放送の『コサキンのラジオごっこ』(MONDO TV)をスタート。さらには15年からMCを務めている『サタデープラス』(TBS系)にも生出演中と活躍中だ。

大御所中の大御所、堺正章が司会を務めた『チューボーですよ!』(同)も16年に終了している。

「1994年に放送を開始した『チューボーですよ!』は、13年に『新チューボーですよ!』へリニューアル。しかし取り上げる料理がマンネリ化したのか、視聴率は低迷し、22年間の放送に幕を閉じています。その後、堺は翌14年から放送が始まった『THE カラオケ★バトル』(テレビ東京系)、04年から出演中の『世界一受けたい授業』(日本テレビ系)、昨年放送が始まった『ペコジャニ∞』(TBS系)の3本に出演中。いまだに芸能界への影響力は絶大のようで、最近では関ジャニ∞から脱退を発表した渋谷すばるに『まだまだ若いから、チャンスはある』『1人でうまくいけたらいいですね』とエールを送って話題になりました」(同)

長寿番組が終了した後も順調に活動を続ける芸能人が多い中、人気番組『クイズ! ヘキサゴン』(フジテレビ系)で司会を務めた島田紳助は、11年に芸能界を引退。

「暴力団との“黒いうわさ”が原因で芸能界を引退した島田は、別荘がある沖縄県の宮古島に移住後、13年にハワイへ移住したようです。昨年9月に放送された『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)で、松本人志は島田について『今すごいムキムキ』と証言。芸能リポーター・井上公造は『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で『すべての筋肉がすごい』とコメントしていました」(同)

 長寿番組を持ち、長い間芸能界で活躍してきた大物タレントたち。レギュラーはなくなってしまったが、それぞれ“第二の人生”を楽しんでもらいたいものだ。

りゅうちぇる、野崎萌香、ダレノガレ明美……ライブでの“マナー違反”で炎上したタレント

 4月11~15日までさいたまスーパーアリーナで行われていた世界的人気アーティスト、ブルーノ・マーズのコンサートをめぐり、複数のモデルが「ほぼ最前列でステージに背を向けて自撮りしていた」ことが判明し、炎上中だ。

「特に問題視されているのは野崎萌香ですが、一緒にいた七菜香、別日に参戦したとみられる里海、谷まりあといったモデルたちが“ブルーノをバックに自撮りしていた”ことが、ネット上で話題になっています」(芸能ライター)

 特に野崎は、怒った様子のブルーノからタオルを投げつけられるも「タオルもらえた!」と勘違いしたようで、喜びのコメントを添えた動画をインスタグラムに投稿。24時間で消えるストーリー機能を使っていたらしく、現在見られない状態だが、すでにネット上に出回ってしまっている。

「報道によれば、会場でのスマホ撮影は特に禁止されていなかったとか。しかし、ネット上では『モラルの問題』『本当に失礼で恥ずかしい行為』などと批判が噴出しています」(同)

 現時点で、野崎らのコメントは出ていないが、このように“コンサートにおけるマナー違反”でバッシングされた芸能人は、ほかにもいた。

「2014年6月、ダレノガレ明美はTwitterで東方神起のライブに行ったことを報告した際、『次の曲なんだ? なんだ? って調べながら見てました』とツイート。これに対し、東方神起ファンから『コンサート中にスマホいじりとか最悪』『ファン失格』と、苦言が寄せられました」(スポーツ紙記者)

 また、ダレノガレは同10月にも韓国アーティストが多数出演するコンサートへ。「関係者席にいた!」という目撃情報が広まって反感を買った上、「東方神起しか見ていなかった」との指摘もあったが、後者については本人がTwitterで「誰がそんな嘘ついてるの?」と、反論した。

「15年には、読者モデルが関ジャニ∞のコンサートでやらかしました。当時『川畑ありさ』名義で活動しており、昨年結婚して『分銅ありさ』になった人物ですが、会場内で撮影した写真をブログにアップ。しかもステージの一部が写り込んでいたとあって、これに気づいたジャニーズファンから『会場内撮影禁止のルールも知らないの?』『しかも堂々とブログに載せるってすごくない?』などと非難を浴びました」(マスコミ関係者)

 写真に写る彼女がピンヒールを履いていたことも、「コンサートでヒールは危ないのに」「周りの人がけがしたらどうするの?」と、物議を醸した。さらに、同ブログには「アリーナの前から6番目で近すぎてやばかった」という自慢や、生で見た錦戸亮や渋谷すばるらメンバーのかっこよさに興奮する“ミーハー丸出し”の記述も。

「当該記事はすぐに削除されましたが、本人は今もTwitterでさまざまな芸能人の名前を出しては自由な発言を繰り返しているので、もともとそういう性分なのでしょう」(同)

 最後は先日炎上したばかりのりゅうちぇると、その姉・比花知春だ。知春は今年2月、りゅうちぇると一般人の妹との3ショットをインスタに公開したが……。

「撮影場所が安室奈美恵のラストドームツアー会場だったとみられ、ネット上にはやはり撮影禁止を指摘する声や、『ルールもマナーも守れない姉弟』とドン引きする者も。知春はその後、別の画像に差し替えています」(前出・ライター)

 マナーに立場は関係ないが、特に芸能人は注目されやすいことを自覚したほうが良いだろう。

『あなたには帰る家がある』生々しすぎる木村多江の“淫乱ぶり”に女性視聴者絶句

 4月20日夜10時から第2話が放送される、中谷美紀主演の『あなたには帰る家がある』(TBS系)。視聴率は初回から9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、二ケタ割れを記録した。

 原作は「夫婦」という普遍的なテーマを、リアルかつドラマチックに描き、多くの反響を呼んだ直木賞作家・山本文緒による同名の人気長編小説。登場する2組の夫婦を、中谷と玉木宏、木村多江とユースケ・サンタマリアが演じている。

 主人公・佐藤真弓(中谷)は、結婚13年目の専業主婦。住宅販売会社で働く夫・秀明(玉木)と1人娘の麗奈と3人で暮らしている。少々雑な性格の真弓は、あまり家事が得意ではないため、細かいことを指摘する秀明に呆れていた。だが秀明も、ガミガミと文句を言ってくる真弓に辟易しており、夫婦の仲はすっかり冷めきっている。

 そんな時、秀明が担当するモデルハウスに茄子田太郎(ユースケ)と妻の綾子(木村)がやってくる。太郎は典型的なモラハラ夫という感じで、秀明に対しても高圧的な態度をとる。一方の綾子は、太郎に黙ってついているだけ。そんな綾子と秀明は、パートナーに不満を持っている者同士、惹かれ合うようになる。そして、真弓との結婚記念日に、ついに一線を越えてしまうのだった。

「第1話で早くも2組の夫婦が崩壊したかのように見えましたが、ネット上では綾子が“淫乱”だと推測する声も。綾子は酔いつぶれた秀明のズボンだけを脱がせたり、ホテルのカードキーをこなれた様子で解錠。ネット上では『綾子はほかの男を誘うのに慣れてる!』と推測する声が上がり、『綾子は絶対に同性に嫌われるタイプ…』『木村多江嫌いになった』『生々しくて一気に嫌になった』『木村多江みたいな女、苦手』など女性視聴者が嫌悪しています」(芸能ライター)

 第2話では、秀明が真弓によそよそしい態度をとったり、珍しく家事を手伝ったりなど、明らかに不自然な行動をし始める。結婚記念日に帰宅が遅れたこともあって、不安を抱いた真弓は、職場の上司・由紀(笛木優子)に相談。すると、由紀に浮気の可能性を指摘されてしまう。そこで、半信半疑ながらもスマホの掲示板サイトで見つけた“浮気チェックリスト”で、秀明の行動を検証することに。

 そんな中、営業先である中学校の教師から、同僚・希望(トリンドル玲奈)が執拗なセクハラを受けていると聞いた真弓は、担当を代わることを提案する。修学旅行の企画を紹介するために喫茶店を訪ねると、そこに待っていたのは綾子の夫・太郎だったのだ。

「公式サイトに記載されているドラマ紹介文では、『クスッと笑えるユーモラスな「夫婦あるあるネタ」も満載』とありますが、今のところ『生々しくて見ていてキツイ』という声が圧倒的。第2話でコメディーチックに方向を切らなければ、視聴者が離れていくかもしれません」(同)

 果たして、これからどんな展開を迎えていくのだろうか。注目していきたい。

ディーン『モンテ・クリスト伯』初回5.1%! 「想像を絶するダメ演技」と酷評相次ぐ

 4月19日にスタートしたディーン・フジオカ主演の連続ドラマ『モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-』(フジテレビ系)第1話は、平均視聴率5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。初回から“大爆死”となってしまったが、ネットユーザーの評判も悪いようだ。

「フランスのアレクサンドル・デュマによる名作『モンテ・クリスト伯』を、現代日本に置き換えた同ドラマ。ディーン演じる主人公の漁師・柴門暖の“復讐劇”が描かれます」(芸能ライター)

 第1話の舞台は、暖と婚約者の目黒すみれ(山本美月)が結婚式を控えていた2003年。暖の乗る遠洋漁船が遭難し、船長のバラジ・イスワラン(ベヘナム)が亡くなってしまう。暖はけがをしながらも帰還を果たしたが、結婚式の当日、冤罪で逮捕されてしまうのだった。

「婚約者との幸せな日常から一転、逮捕され、異国の地に投獄された暖。バラジはテロ組織メンバーだったのではないかといわれていて、暖もテロリストとのつながりを疑われていたのです。暖が自白を迫られ、拷問を受けるシーンには、ネットユーザーも『ひどすぎて見ていられない』と、視聴を中断する者もみられました」(同)

 しかし、それよりも視聴者が拒否反応を示したのは、ディーンの“演技”である。

「かねてからディーンの演技力は物議を醸していますが、同ドラマで初めて彼の演技を目の当たりにしたネットユーザーも『ヘタとは聞いていたけど、想像を絶するレベルだった』『監督はこれでOK出したの?』と、騒然。そのほか『ディーンはいつもこうだから、何の役をやっても結局ディーンでしかない』『ディーンのしゃべり方がわざとらしくて、普通のセリフもクサくなってる』『顔はいいのにね。役者には向いてないんだよ』といった指摘もありました」(同)

 また山本や、暖の後輩・南条幸男役の関ジャニ∞・大倉忠義の演技も酷評で、「売れない劇団の芝居を見せられているみたい」という声も。さらに、03年の設定ではあったが、「いつの時代かと思うくらい非現実的」「ついていけない」などと、困惑する者が続出した。

「ディーンは昨年10月クールに武井咲とダブル主演した『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)でも全話1ケタ台を記録。それでも、初回は8.0%取っていたのですが……」(同)

 かたや今回のドラマは、第2話で5%割れも有り得そうだ。

山里亮太、『スッキリ』リストラ危機は“照れ隠し”!? 日テレスタッフの「本音」暴露

4月17日に放送された『毒出しバラエティ 山里&マツコ・デトックス』(TBS系)で、南海キャンディーズ・山里亮太が出演中の『スッキリ!!』(日本テレビ系)のスタッフとの確執に言及。両者の不仲は過去にもたびたび伝えられているが、番組関係者が明かす“本音”とは……。

「昨年10月の『毒出しバラエティ』で、山里は『スッキリ』ディレクターに対する不満を漏らしていました。山里はエンタメコーナーで月~木曜日の“天の声”を担当していますが、とあるディレクターの打ち合わせでの態度が気になり、番組MCの極楽とんぼ・加藤浩次にも同様に接するのか確認したところ、『するわけないじゃないですか』と返されたとか」(芸能ライター)

 この暴露により、山里は同ディレクターとの関係が悪化してしまったと、今回の放送で報告。また、金曜日の天の声を担当していた柳原可奈子が3月で卒業し、4月から千鳥・ノブやメイプル超合金・カズレーザーなど「次世代のガンガンできる芸人」が起用されていることに、山里は番組側の「いつだってお前切ったるぞ感」を察して、また揉めたと話していた。

「山里はそれより以前、2014年のラジオ番組でも、『スッキリ』スタッフの態度を疑問視していました。さらに15年にもバラエティ番組などで話題にしていたのですが、すると同年『スッキリ』で加藤が『スタッフと揉めたりとか、番組スタッフ批判を外(他局)でするの、俺、嫌いなの』『ぶん殴ってやろうかと思うんだよ』と、遠まわしに山里への苦言を呈しました」(同)

 しかし、山里はいまだにスタッフ批判を繰り返している。この状況を、関係者はどう捉えているのか。

「山里が14年に明らかにしたトラブルは、完全に制作側に原因があった。その日、たまたまヘルプで入っていたスタッフが山里にぞんざいな態度を取ったので、『番組サイドが悪かった』ということで決着しています。山里はナレーションの仕事を本気でやっていますから、適当な扱いを受けると、本気で怒り出すんです」(日テレ関係者)

 一方で、スタッフとしては「制作側の意向に従ってほしい」との思いもなくはないそう。

「山里のスタジオ入りは、コーナー開始の約1時間前。そこからの打ち合わせで『この内容は無理』『VTRを作り直して』といった無茶ぶりも多く、スタッフも困っています。ただ、彼はゲストのイジりや回し方が天才的で、結局『このコーナーは山里にしか任せられない』というのが、番組側の偽らざる本音です。ノブやカズレーザーでは及ばないため、今は極力、金曜日にゲストを呼ばないようにするなど、本末転倒な工夫が凝らされているほどだとか」(同)

 自身の立場が危ういといった発言も、いわば山里なりの“照れ隠し”だったというところか。今後も『スッキリ』天の声の地位が揺らぐことはなさそうだ。