山下智久、ハリウッド俳優のインスタに登場も「服がダサい」「SNS解禁?」と訝しむ声

 ハリウッド俳優ウィル・スミスのインスタグラムに、ジャニーズ事務所所属の山下智久が登場。山下の人脈の広さにファンが歓喜する一方で、ネット上には「山Pの服がダサい……」「インスタに載っていいの?」とさまざまな反響が飛び出している。

 4月24日にウィルが投稿した写真には、ウィルに肩を組まれた山下とミュージシャンのニッキー・ジャム、ウィルの息子で俳優のジェイデン・スミスの姿が。オフの1コマか仕事なのか明らかではないが、山下とジェイデンは3月に開催された「東京ガールズコレクション」のステージで共演していた。

「ハリウッドとラテン音楽界のスターに囲まれた豪華な写真ですが、ネットには山下の“ファッションセンス”を疑う声が相次いでいます。山下を除いた3人はTシャツにキャップなどラフながら黒で統一されていて、一方の山下は青系のYシャツで至るところに英語がプリントされたもの。そんな衣装をチョイスして明らかに浮いてしまった山下に『スターに囲まれてるのに、そのシャツはない』『一瞬パジャマかと思ったわ』『一昔前のダサいギャル男感がすごい』『英語圏の人の前で英字シャツを着る勇気は俺にはないな』といった声が続出しました」(芸能ライター)

 思わぬところでケチのついてしまった山下だが、批判を浴びたのは“ダサファッション”だけではない。

「ウィルは肩を組んで笑顔を見せ、ニッキーとジェイデンもポーズ&キメ顔をバッチリ見せています。一方の山下はタイミングが悪かったのかポーズもキメられず、前髪で片目が隠れてしまった上にぎこちない表情。大物に囲まれて無理もない話かもしれませんが、ネット上には『さすがの山下智久も、緊張してるっぽいね』『髪形が残念。鬼太郎かよ』『スターと一緒のときくらい、楽しそうにしようよ』『場違い感が出ちゃって合成みたいになってる』などの反応があふれています」(同)

 ウィルは写真だけでなく、4人がダンスに興じる動画も投稿。ジェイデンに教わりながらぎこちなく踊る山下も確認できるが、そもそも、山下がインスタグラムに登場したこと自体に動揺するファンも多い。

「山下は、肖像権のためにネット上での画像規制が厳しいジャニーズタレント。最近は一部の画像掲載が解禁になりましたが、あくまで映画やドラマなどの宣材に限定した“条件つき”でのこと。有名人とはいえ個人のSNSに登場したことに驚いたファンも多く、『山Pなら許されるの? ダメだよね?』『ウィル・スミスのインスタでは、さすがのジャニーズも写真オーケーか』『インスタ解禁なのか、ウィルみたいな大物はルール適用外なのか、どっちだろ』といった声が噴出しています」(同)

 疑問は残るが、ハリウッドスターらと肩を並べられることは名誉なこと。せっかくなら、身だしなみなどにも、もう少し「自覚」を持ってほしいものだ。

土屋太鳳、「女子高生役ばかり」は母の希望? 過剰な“清楚路線”めぐる不穏なうわさ

 

とても遅くなったけれど 一言だけ御礼を…! 映画「春待つ僕ら」 無事にクランクアップいたしました✨✨✨ 今日も本当に本当にたくさんの エキストラさん方が 大切な場面で 共演してくださいました。 本当にありがとうございますm(__)m✨✨✨ 胸いっぱいに たくさんある想いを また少しずつ 伝えていけたらと思います。 素敵なお花と一緒にいただいた 深谷ネギの花束💐 あ、ネギだから ネギ束…? 最高です👍✨ お花束は衣装と撮ったので 情報解禁してから ^ ^ 少し深い時間となりましたが どのかたも、よい夜を*

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 土屋太鳳と菅田将暉がW主演する映画『となりの怪物くん』が、4月27日より公開されるが、ネット上では「また女子高生役なの!?」という声が相次いでいる。2月で23歳となった土屋の“JK率”の高さは、関係者の間でも評判になっているという。そして一部では、その原因について“不穏なウワサ”もささやかれているそうで……。

 現在、土屋は『となりの怪物くん』のPRを盛んに行っているが、今年公開予定の『春待つ僕ら』も、原作通りであれば女子高生役。また昨年公開の『PとJK』『兄に愛されすぎて困ってます』も同様で、特に映画では半数以上が女子高生役となっている。

「PR活動でも、毎回制服姿で登場するので、女子高生役はある意味定着しています。ただ、一説には『女子高生以外の役は、本人サイドの要望で断られてしまう』という指摘もあるんです」(芸能プロ関係者)

 以前は水着での撮影も行っていた土屋だが、現在は「最も露出を嫌う若手女優」と言われている。

「これは女優として売れてくれば、どんなタレントや所属事務所からも出てくる要望ですが、土屋の場合は『清楚な役柄』をかなり強く求めてくるんです。結果的に肌の露出はほぼなく、清楚で、かつ本人の元気なキャラクターが活かせるということで、女子高生役ばかりが決まっているのでは」(同)

 さらに、この“JK率”に大きく影響を及ぼしているのは、本人ではなく土屋の母親とされている。

「土屋の母親の“現場介入”は知られた話で、仕事面だけでなくプライベートでも、逐一母親への報告や相談が行われている。山崎賢人と交際報道が出た時も、母親に報告していなかったため、土屋は相当慌てた様子だったとか。現場でも、用意された衣装をすべて試着した上で、母親にスマホで自撮りした画像を送り、ずっと返信を待っているくらいです」(テレビ局関係者)

 この様子では、何らかの原因で“母離れ”しない限りは、今後も土屋は女子高生役を演じ続けることとなりそうだ。果たして、完全に制服を脱ぎ去るのは、一体いつの日になるのだろうか。

『花のち晴れ』主演の杉咲花は「実力不足」!? 『花男』井上真央との意外な共通点とは?

 初回から7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大コケしてしまった連続ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)。初回には、前作『花より男子』(同)に出演した嵐・松本潤のサプライズ登場もあったが、それでも2ケタには届かず、先行きが不安視されている。

 全話平均19.8%を獲得した『花より男子』の正統な後続作品として、視聴者から期待されていた『花のち晴れ』だが、業界評はすこぶる低いという。

「やはり主演の杉咲花を筆頭に、全体的に華がないキャスティングといえるでしょう。King&Prince・平野紫耀は、松本と同じ“ジャニーズ枠”として抜てきされ、一方、中川大志と濱田龍臣は、前作の小栗旬のような“人気と実力を兼ね備えたイケメン枠”としての出演なのでしょうが、正直、小栗に比べ実力不足といった印象。焼き増しに失敗というほかなく、今後も数字は右肩下がりになるのでは」(芸能プロ関係者)

 また、昨年公開の木村拓哉主演映画『無限の住人』でヒロイン役に抜てきされ、今回の『花晴れ』で連ドラ初主演を務める杉咲は、ネット上で前作のヒロイン・井上真央に比べ、「パッとしない」などと否定的な声を浴びせられている。

「井上にとっても『花男』は出世作で、それ以前は昼ドラ『キッズ・ウォー』(同)シリーズの視聴者以外には、ほぼ知られていませんでした。それが大河女優にまでに成長したのは、間違いなく『花男』のヒットがあったからです」(同)

 ドラマの視聴率では、明暗が分かれつつある井上と杉咲だが、意外な共通点が存在するという。

「杉咲は、子役時代にスターダストプロモーションに所属しており、その後、現在の事務所に移籍して女優としての活動を本格的に始めました。スタダ時代は未成年だったこともあり、新規の仕事や給与に関する窓口を母親が受け持っていたそうなんですが、この母親がクセ者というウワサをよく耳にしますね。杉咲の仕事に関して、『スターダストとは違うんですね』などと何かにつけて口を挟み、周囲は迷惑していていたものです」(テレビ局プロデューサー)

 いわゆるステージママでもなく、ごく普通の「関西ノリのお母さん」(同)だという杉咲の母親。

「一方の井上も、母親が以前所属していた事務所とギャラをめぐってトラブルとなり、独立騒ぎにまで発展。一時期、井上はこのまま芸能界から干されるのでは……と懸念されていたほどです」(同)

 女優として学ぶべき点は多くあることだろうが、井上の“家族介入”問題に関して、杉咲は反面教師として生かしてほしいものだ。

木梨憲武&佐藤健『いぬやしき』初登場5位の大コケ! 「ストーリー説明不足」と不満の声

 4月20日に公開が始まった映画『いぬやしき』が、4月21日~22日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)で初登場5位に登場。木梨憲武&佐藤健ら豪華キャスト共演作品の“不発”に驚きの声が広がっている。

 同作は全国313スクリーンで公開され、土日の動員9万1,000人・興収1億2,400万円という成績に。今回のランキング上位は、1位『名探偵コナン ゼロの執行人』、2位『レディ・プレイヤー1』、3位『映画クレヨンしんちゃん 爆盛! カンフーボーイズ 拉麺大乱』だった。

「同日公開の『レディ・プレイヤー1』は、作中で多くのキャラに混じって“ガンダム”も活躍するスティーヴン・スピルバーグ監督作品。1位の『名探偵コナン』は公開週の土日だけで興収12億9,600万円を記録し、『クレヨンしんちゃん』もコナンと並ぶヒットコンテンツです。『いぬやしき』は公開のタイミングを誤まったとしか思えず、『コナンにクレしん、スピルバーグまでいたら勝てないよ』『4月公開の映画がすごすぎて、そりゃ埋もれちゃうわ』『コナンが化け物級の稼ぎを出してるし、公開日の設定が悪いよ……』と同情の声が集まりました」(芸能ライター)

『いぬやしき』は、奥浩哉の同名マンガを原作に佐藤信介監督が実写化。今回の成績は佐藤監督の前作『デスノート Light up the NEW world』(2016年)の興収比27.0%、『アイアムアヒーロー』(同)の興収比54.9%という苦しいスタートになっている。

「作品への批判としてネット上で見られたのは、『原作マンガの良さを表現するには尺が足りてない』『ラストバトルに至るまでがつまらない』『マンガにあった物語の奥深さが足りなくて、感情移入しきれなかった』『圧倒的な、ストーリーの説明不足感』という声。マンガを実写化した際に原作ファンから否定的な目で見られてしまうことはこれまでにも多くあり、『いぬやしき』でも原作の良さを出しきれていないと批判されています」(同)

 原作ファンから不評を買ってしまった同作だが、映像面では高い評価を受けている。

「同作では犬屋敷(木梨)と高校生・獅子神(佐藤)が、機械化した体を武器にバトルを展開。ラストバトルは新宿を舞台にして、ビル群を縫うように高速で飛翔する2人やミサイルで街が崩壊していく様子がリアルに描かれました。ネット上には『「新宿決戦、どうやって撮ったの?」っていうくらいのド迫力!』『ノリさんと健くんの演技も良くて対決シーンはハラハラした!!』『邦画の映像技術もここまできてたんだな。ハリウッド大作に全然負けてない』といった感想が相次いでいます」(同)

 映画興行では、口コミによって成績が伸びるケースもあるが、『いぬやしき』はこのまま沈んでいってしまうのか。ランキングの推移に注目したい。

「パチンコのこと!?」月9『コンフィデンスマンJP』、ギャンブル批判の台詞が波紋

 4月23日夜9時から第3話が放送される、長澤まさみ主演の『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)。視聴率は初回9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)から、第2話で7.7%と急落している。

 同ドラマは、“欲望”や“金”をテーマに、ダー子(長澤)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)という3人の信用詐欺師が、欲望にまみれた人間たちから大金をだましとっていくというコメディードラマ。脚本は『リーガルハイ』シリーズ(同)などで知られる、古沢良太が担当している。

 第2話では、真っ当な人間になるためにダー子たちの元から去ったボクちゃんが、温泉町にある老舗旅館「すずや」で住み込みで働くことになる。しかし「すずや」は、大手ホテルチェーン・桜田リゾートの悪質な妨害によって経営難に陥っている様子。

 そんな桜田リゾートの社長・桜田しず子(吉瀬美智子)のやり方に納得がいかないボクちゃんは、ダー子たちに協力を仰いで、しず子から大金をだまし取る計画を立てる。ダー子は、統合リゾート計画を目論んでいるしず子に、日本で計画されているカジノ建設についての情報を持っていることを匂わせ、接近。ニセのカジノ建設予定地を提示し、無人島を5億円で買わせようとするのだった。

「第2話でカジノの話題が出た際、ボクちゃんは『僕は日本にカジノをつくるなんて反対だね。金儲けさえできればいいのか?』『ギャンブル依存症の問題だってあるじゃないか』と発言。これに対して、ダー子は『何がいまさら依存症よ。この国にどれだけギャンブル施設があると思ってんの。日本は昔からギャンブル大国なの』と反論し、ネット上では、このやりとりに『パチンコ批判しちゃった?』『パチンコの「パ」の字も言ってないがパチンコのことだな?』『パチンコ、競馬、競艇のことか』と、ネット上でざわめきが起こりました」(芸能ライター)

 第3話でボクちゃんは、画家志望の美大生・須藤ユキ(馬場ふみか)と出会う。純粋で可憐なユキが、美術評論家・城ケ崎善三(石黒賢)にもてあそばれ、精神的に追い詰められていたことを知り、城ケ崎から金を奪うことを決意。さっそくダー子とリチャードに相談し、作戦実行に移すのだった。

 中国人バイヤー“王秀馥”として、城ケ崎のオークションハウスに潜入したダー子は、金に糸目をつけずに大量の美術品を買い上げてみせ、城ケ崎からの信頼を得ることに成功。さらに、あらゆる時代の有名画家のタッチを知り尽くしている贋作画家の男・伴友則(でんでん)に、ピカソが残した“まだ世に知られていない作品”の制作を依頼し、城ケ崎を騙しにかかることに。

「貧しい家庭に生まれ育った城ケ崎は、売れない画家であった父のせいで、過酷な幼少期を過ごしたという背景があるそうです。第2話のターゲットだった桜田しず子も、“実はそんなに悪い人じゃない”キャラだったため、視聴者からは『同情できる相手だと、あんまり楽しめない』『悪人じゃないと大金をだまし取ってもスッキリしない』などと不満の声が上がっています」(同)

 果たして次回も、まんまと大金をふんだくってしまうのだろうか。

ジャニーズ子会社「アートバンク」、自殺した社長の後任は“いわくつき”の元テレ朝P!?

janny-250 “社内首吊り自殺”報道で激震が走った、ジャニーズ事務所の関連会社「アートバンク」。3月5日、代表を務める伊坪寛氏がみずから命を絶ったと、同15日発売の「週刊文春」(文藝春秋)がスクープした。その後、アートバンクからの発表はないが、ジャニーズに近い関係者が「後任は(藤島)ジュリー(景子)さんお気に入りの“いわくつき”が務めることになりそうです」と明かす。

「文春」報道によると、井坪氏の遺書には「仕事に疲れました」といったことが書かれており、退職届も一緒に置かれていたという。ジャニーズ内でも、自殺の原因は不明のままとなっているようだが、通称「ジャニーズビル内」での出来事だけに、事務所に対する遺恨ではと推測する声はあとを絶たない。

「社内的には何の説明もなく、ほとんどのスタッフが『文春』を読んで、自分たちの職場内で自殺が起こっていたことを知ったそうです。あのビルは、ジャニーズのマネジャーに言わせれば『稽古場』ということで、舞台レッスンに通っているジャニーズJr.たちも、みな大きな衝撃を受けていました」(芸能プロ関係者)

 そしてアートバンクの行く末については、いまだに存続させるかどうかも含め正式決定していないそうだが、人事に関してはこんな説がささやかれているという。

「数年ほど前にジャニーズ入りした、Iという人物が代表を継ぐのでは、と言われているんです。Iはテレビ朝日の元プロデューサーで、複数の有名番組を担当した敏腕でしたが、2013年、億単位の制作費を着服したという不祥事が発覚し、懲戒解雇を食らっています」(前出・芸能プロ関係者)

 当時、Iの素行や交際歴まで、多くのメディアが後追い報道を行ったが、テレ朝を去った後、人知れずジャニーズに拾われていたという。

「フルネームで検索すると、当時の記事が出てきてしまうので、現在は名前を変え、数少ない“ジュリー派”のスタッフとして、ジュリーさんのお世話になっているようです。とはいえ、アートバンクという名前や組織図自体も、今後は一変させることになるかもしれませんが」(同)

 かつてはネット上の画像の「不正使用」に関する“パトロール”が、アートバンクのメイン業務だったと言われている。しかし、YouTubeデビューに報道写真の一部解禁と、管理すべき事案は増える一方だけに、社内からもWeb事業の大幅テコ入れが叫ばれているようだ。果たしてアートバンクは存続し、I氏が代表を継ぐことになるのか。

嵐・二宮和也『ブラックペアン』初回13.7%で「ニノの新境地」「カトパン必要?」と賛否

 4月22日に初回放送を迎えた『ブラックペアン』(TBS系)の平均視聴率が、13.7%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)だったことがわかった。ネット上では、主演を務めた嵐・二宮和也に対して「ダークヒーローのニノ最高!」「演技の幅が広くて、ほんとすごい」と評価が集まったが、ほかのキャスティングに不満の声も上がっているようだ。

 同ドラマは人気作家・海堂尊のベストセラー小説を原作にして、最新医療用機器の導入を巡るさまざまな不正や隠された過去を暴いていく、痛快医療エンターテインメントドラマ。二宮は天才的な縫合技術を持ちながらも出世に興味のない一匹狼で、万年ヒラの外科医・渡海の役柄となる。二宮が外科医を演じるのは、自身のキャリアで今回が初めて。

「渡海は、同僚から『患者を生かし、医者を殺す』と評され、“オペ室の悪魔”と呼ばれているキャラクター。皮肉屋であり、手術を請け負う代わりに高額な金銭を請求するなど、一筋縄ではいかないダークヒーローです。新たな魅力をみせた二宮にファンは興奮を隠しきれない様子で、ネット上には『ニヒルな役が似合っててよかった!』『ベビーフェイスのニノが悪役っていうの、私的にツボ』『意外なキャスティングだったけど、この役は俳優・二宮和也の新境地だね』などの声が広がっています」(芸能ライター)

 二宮の好演もあり、13%超えの高視聴率でスタートをきった第1話。視聴者からは、ドラマ自体に対する評価の声も多い。

「演出を担当した福澤克雄は、これまでにもTBS系ドラマの『半沢直樹』『陸王』といった高視聴率ドラマを連発。今回も二宮の演技力を引き出したほか、新医療機器の導入をめぐる複雑なストーリーを手堅く演出しています。ネット上には『これから謎がどんどん深まって、さらに面白くなりそう!』『手術シーンもリアルだし、人間関係もいろいろ複雑で見ていて楽しい』『面白かった~。次回も気になるから、毎週追いかけようかな』といった評価が続出。次回以降の視聴率獲得に向けて、大きな弾みになったのではないでしょうか」(同)

 初回放送で視聴者の心を掴んだ同ドラマだが、絶賛評だけでなく一部のキャスティングに対して不満の声も上がっている。

「ドラマの中で、治験コーディネーターの元看護師・木下香織役を元フジテレビアナウンサーの加藤綾子が演じています。木下は新医療技術導入をめぐって渡海らと関わってくる重要な人物のため、視聴者としては純粋な女優の起用を期待していた様子。『カトパンである必要が、このドラマにある?』『アナウンサーが、なんで女優ぶってるんだよ』『加藤綾子が出てくると、アナウンサー的なセリフ回しでドラマ感が薄れる』といったクレームが上がっていました」(同)

 巨大組織内でさまざまな思惑が絡み合う中、二宮をはじめとしたキャラクターが物語の核心に向けてどう動いていくのか。これからの展開に期待しよう。

「下品にもほどがある」「不愉快!」食べ物で批判噴出、“マナー違反”のテレビ番組

 テレビ番組に食べ物は欠かせない存在だ。出演者の食事シーンや“食リポ”が内容のほとんどを占める番組もあるほど鉄板コンテンツとなっているが、一歩間違えると視聴者からひんしゅくを買ってしまうことも少なくない。

4月17日に放送された『マツコの知らない世界』(TBS系)では、8年間水すら飲まずに果実だけを食べて生活する男性が登場。男性による“春にオススメのフルーツ”やフルーツの保存法が紹介されたが、その中で視聴者が眉をひそめるシーンがあったという。

「『スーパーでの失敗しない選び方』として、フルーツ選別法がいくつか紹介された中、男性はアボカドの見極め方として“ヘタ”の部分を指で押してみるという方法を推奨。確かに見た目だけでは良し悪しを判断できませんが、本体を傷めてしまいかねない方法にネット上は紛糾し、『商品として並んでるものを押して確かめるなんてアウトでしょ』『他人が押した商品なんて買いたくない』『マナー違反でしょ』『押すだけで買わなかったら何人も指で押すってことでしょ?』といった声が並びました」(芸能ライター)

3月いっぱいで終了となった『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)も、食べ物を扱った企画で炎上した過去がある。

「問題のシーンが流れたのは、2016年6月放送の『オ・サール高校創立6ヶ月記念 初めての修学旅行』。ナインティナイン・岡村隆史らサル顔のタレントによる、“サル力の高さ”を競う企画でした。レストランのランチビュッフェに訪れた面々が、手づかみで料理を食べる、ドレッシングの瓶に口をつけるなどやりたい放題に暴れ回り、当然のように『食べ物で遊ぶなよ』『見ていてほんと不愉快』『この行動はないわ』と非難の声が噴出する事態となったのです」(同)

 3月6日に放送された『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)では、パンを滑り台で滑らせて視聴者の怒りを買うことに。

「『滑るパングランプリ』と銘打たれた企画で、公園にある滑り台を使ってカレーパン・ベーコンエピ・クロワッサンの“滑りやすさ”対決を実施。番組で遊ぶためだけに食べ物が粗末に扱われたため、ネットで叩かれることに。『パンが滑ると、なんか意味あるの?』『スタッフは、ちゃんとこのあと食べたんだろうな。まさか遊んで終わり?』『担当したディレクターは下品にもほどがある。ほんと最低』とメッタ斬り状態となりました」(同)

 “食べ物を粗末に扱わない”ということは、子どものしつけレベルの話であり、こうした企画が炎上するのは当然かもしれない。視聴者の声が作りてに届くことを期待したい。

長澤まさみ、フジ月9をなぜ引き受けた!? 『コンフィデンスマンJP』低迷に「他局なら2ケタ確実」

 フジテレビ局内から、絶大な期待が掛けられていたという、長澤まさみ主演月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)が、早くも苦戦を強いられている。初回から2ケタに届かない9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、続く第2話も7.7%と、今後も横ばいか、ゆるやかな下降が予想され、業界関係者の間では「他局なら2ケタは確実なのに、もったいない」とため息が漏れているようだ。

 フジは放送前から、長澤の月9主演が、「『プロポーズ大作戦』以来11年ぶり」と大々的に宣伝。山下智久とW主演した2007年放送の同作は、初回19.3%、最終回も20.9%と高視聴率を獲得していた。

「先頃から、『プロポーズ大作戦』の再放送を流したりと、フジが『コンフィデンスマンJP』に掛ける期待は相当大きかった。近年、連ドラから遠ざかり、映画や舞台を中心に活動している長澤を、約6年ぶりに連ドラ主演に引っ張ってきたことだけでも、フジの力の入りようがよくわかります」(テレビ局関係者)

 しかし、「フジの凋落ぶりを、最も体現している」といわれる昨今の月9では、主演や企画内容にどれだけ力を入れても、数字に結びつけることは難しかったようだ。

「かつては月9というだけで、『同じ作品を放送しても、他枠に比べて3~4%は視聴率が上がる』などといわれたものですが、今はまったく逆で、『他枠に比べて3~4%は視聴率が下がる』なんていわれる始末。『コンフィデンスマンJP』にしても、例えばここ数年、女性人気の高い女優を主演にした作品を放送している“日テレ水曜午後10時枠”で流せば、確実に2ケタを超えたはず。これでは、一時期ウワサになった月9廃止案が再び検討されても仕方ありません」(同)

 この負け戦の船頭を引き受く長澤に対し、「なぜ月9主演なんかを引き受けたんだ」などと不思議がる声が相次いでいる。

「長澤のマネジメント側としても、同作を“視聴率15%取れる作品”だと思っているはずがなく、前向きにオファーを受けたとは到底思えない。主演した連ドラが低視聴率を記録すると、CMクライアントからもいい印象を持たれづらくなる危険性があるだけに、“爆死”のリスクが大きいとわかっていれば、普通、事務所はオファーを断るものですからね。長澤本人が企画を気に入り、周囲の反対を押し切って出演を決めた、といったところでは」(芸能プロ関係者)

 昨年7月に月9枠で放送された、山下主演『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-THE THIRD SEASON』は、全話平均14.6%と好調だった。同作のおかげで、「廃止が検討されていた月9枠が延命した」ともいわれている。

「長澤にも同様の期待がかかっていたことでしょうが、それならいっそのこと、『プロポーズ大作戦』の続編を放送した方が、まだ数字に結び付いたかも。ただフジサイドとしても、ヒット作の続編頼みの枠にしてまで、月9を延命させようとは考えていないかもしれませんが」(同)

 まだスタートしたばかりの『コンフィデンスマンJP』だが、この先に待ち受けているのは、打ち切り説か、はたまた一発逆転か。

ゆず、新アルバム曲に「どうしちゃったの?」声続出のワケ……重なる18年前の暴走

 さわやかフォークデュオ・ゆず。「夏色」「少年」「サヨナラバス」といった爽快感のあるポップナンバーだけではなく、NHKアテネ五輪中継の公式テーマ曲「栄光の架橋」、さらには「虹」といった壮大なバラードも人気だ。そんな彼らが今、ある歌をめぐって論争を巻き起こしている。

「4月4日に発売されたニューアルバム『BIG YELL』に収められている、北川悠仁・作詞作曲による『ガイコクジンノトモダチ』という一曲が、政治色の強い歌だと話題なのです」(芸能ライター)

 詞の内容は、外国人の友達ができた“主人公”が、その友達から日本の好きなところを聞かれても答えられず「知らないことばかり」と嘆き、またその友達と思われる“君”と「見た靖国の桜はキレイでした」と感嘆。さらに、「国歌はこっそり歌わなくちゃね」「国旗はタンスの奥にしまいましょう」「TVじゃ深刻そうに右だの左だのって」などの歌詞が並ぶ。

 これに対し、ゆずファン、通称・ゆずっ子の間でも「どうしちゃったの?」という戸惑いの声が多く上がり、ともするとファン離れにもつながりかねないといわれている。しかし、北川のこうした“暴走”は、18年前にもあったようだ。

「2000年に発売されたアルバム『トビラ』には、“お願い僕の仮面を引きちぎって”など、心の叫びともとれる歌詞が綴られた激しいロックチューン『仮面ライター』や、“あの戦争が終わり50年 今やあたり前の様に平和な国だと思っている なぜあの戦争が起きてなぜあれだけの人が死んだのか”など、今回の歌より踏み込んだ詞が印象的な『午前九時の独り言』など、さわやかなゆずのイメージを裏切るナンバーが満載でした。北川は当時の雑誌などでも、こうした主張の激しい歌をアルバムに入れることを、相方の岩沢厚治へとくに相談せずに押し切ったと述べています」(音楽ライター)

 だが、このアルバム内容にファンは動揺。ライブでもこの中の曲はほとんど歌われていないという。

 そんな2人も昨年にデビュー20周年を迎え、『NHK紅白歌合戦』では初の大トリも経験。初全国ドームツアーも約30万人を動員と、ゆるぎない地位を手に入れている。18年前の事件があったにもかかわらず、今回「ガイコクジンノトモダチ」を書いたのは、もはや、その程度の曲でファンは動揺しないという、北川の自信ゆえかもしれない。

 20年東京五輪まであと2年。北川の目には、「栄光の架橋」以来16年ぶりとなる、NHKの五輪中継のテーマソングを歌う自分たちが見えているに違いない。
(村上春虎)