『ジョジョ』大惨敗で『銀魂』『BLEACH』を逆恨み? 東宝の“みっともない”評判

 近年、多くの人気漫画が次々と実写映画化されているが、昨年8月に公開された山崎賢人主演の『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』について「東宝作品における、今世紀最大級の黒歴史」と映画関係者の間でささやかれているという。

「『ジョジョ』の原作は集英社の『週刊少年ジャンプ』や『ウルトラジャンプ』で連載され、シリーズ累計発行部数1億部超えの大ヒット漫画。その実写化とあって、主演の山崎だけでなく、共演陣も神木隆之介に伊勢谷友介、山田孝之や岡田将生、新田真剣佑といった人気イケメン俳優が勢揃い。今作をワーナー・ブラザース・ジャパンと共同製作、配給した東宝としては、最低でも15億円、あわよくば30億円超えの興行収入を期待していたそうです」(映画関係者)

 全国325スクリーンと大規模に公開されたが、公開初週の土日2日間で1億6,600万円の興収を記録した後、数字は伸び悩み、公表されている最終的な興収は9億円台と、なんと10億円にも届かず。まさかの1ケタに終わってしまい、東宝関係者も真っ青に。

「『第一章』と銘打った通り、当初から続編ありきの映画でしたが、次回作も絶望視されています。実は、『ジャンプ』作品の実写化はヒットが約束されているコンテンツ。2011年の『るろうに剣心』(ワーナー・ブラザースが製作配給)が大ヒットしたのを受けて、東宝も15年に『映画 暗殺教室』を公開したところ最終興収27.7億円、翌年公開した『暗殺教室 卒業編』はそれを上回る35億円を達成。『ジョジョ』はこれを超える成績を目指していたようですが、むしろ黒歴史となってしまいました」(同)

 そんな東宝は、どうやら『ジョジョ』でパートナーを組んだワーナーを“敵視”するようになってしまったそうだ。

「単なる逆恨みでしょうが、東宝関係者は今年7月にワーナーが配給する『BLEACH』が“大コケ”するよう、念を送っているんです。ただ、ワーナーは昨年『銀魂』の実写化でも大成功しており、最終興収は37億円と『ジョジョ』に圧勝していた。それだけに、東宝のみっともなさが際立ちます」(同)

 すでに『銀魂』も続編の公開決定が発表され、ファンからも大きな期待を寄せられているが、東宝にとってはそれもおもしろくないのだろう。果たして東宝側の“邪念”は、実を結ぶのだろうか。

剛力彩芽、オスカーから干された説の真偽――前澤友作氏との交際宣言は「異常事態」と業界騒然

 先月、剛力彩芽とファッション通販サイト「ZOZOTOWN」の運営会社社長・前澤友作氏の交際が明らかになり、一部ネットユーザーからは、剛力に対して批判的な声が上がっている。というのも、剛力には所属事務所・オスカープロモーションからの“ゴリ押し”によりバッシングを浴びていた過去があり、そんな全盛期と比べて露出が減ったことで「金持ちとの結婚という安定の道を選ぶ気?」などと指摘されているのだ。

「4月26日発売の『女性セブン』(小学館)が剛力と前澤氏の交際を報じ、同日に前澤氏がTwitterで真剣交際を報告。29日には剛力も、インスタグラムで“交際宣言”しました」(芸能ライター)

 前澤氏といえば、2015年に紗栄子との交際を公表したが、17年には破局が伝えられた。

「紗栄子は12年まで、プロ野球選手・ダルビッシュ有と婚姻関係にありました。ダルビッシュと前澤氏は、それぞれ野球界、ビジネス界の第一線で活躍する人物で、相当な稼ぎがある人物のため、紗栄子には『金目的?』『銭ゲバ』などと猛バッシングが吹き荒れたんです。同様に、今回前澤氏と交際宣言をした剛力に対しても、ネットユーザーから厳しい目が向けられています」(同)

 剛力は11~14年頃にかけてゴールデン・プライム枠のドラマや映画などで活躍していたものの、近頃は深夜ドラマへの出演ばかりが目立つ。そのため、ネット上には「ゴールデンの連ドラで主演が厳しくなったから、金持ちに逃げた」との書き込みも散見されるのだ。しかし、「実際には、深夜ドラマに移行したのは剛力本人の意志」(芸能プロ関係者)なのだという。

 今回の前澤氏との交際宣言も、剛力自ら踏み切ったといわれているとのこと。これまでのオスカーであれば、「タレント自らに交際宣言をさせるなんてこと自体があり得ないため、驚いていた業界関係者も少なくない」(同)そうだ。

「まず、オスカーは結婚前提でなければ交際そのものを認めませんし、本人たちがそのつもりで付き合っていても、報道については否定することが多い。同じオスカーの武井咲も、昨年結婚したEXILE・TAKAHIROとは初めから真剣交際でしたが、事務所は『もう会わない』などと発表していましたしね」(同)

 こうなると、剛力がオスカーに見切りをつけられているのではないかとも思えるが、その可能性は低いという。

「剛力がゴリ押しされなくなったのは、本人が事務所にストップをかけたからだそうです。彼女は今、セルフプロデュースに力を入れており、トレーニング器具『ワンダーコア スマート』のCMや、女囚役での深夜ドラマの出演など、当初オスカーが目指していた『カワイイ、美人、カッコイイ』路線と異なる、コミカルだったり突飛なキャラクターの仕事は、本人主導で決めているとか。その分、露出は減りましたが、ゴリ押し批判されていた状況からはうまく脱却できたようです」(同)

 自身の恋愛事情も公にすることを選んだ剛力だが、今後、世間の支持を獲得することはできるのだろうか。

「自分勝手すぎる」『正義のセ』吉高由里子を振った彼氏に女性視聴者が大激怒

 5月2日夜10時から第4話が放送される、吉高由里子主演の『正義のセ』(日本テレビ系)。視聴率は初回11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、第2話は9.9%、第3話は10.3%と推移している。

 同ドラマの主人公・竹村凜々子(吉高)は、横浜地方検察庁港南支部で働く2年目の検事。不器用だが何ごとにも一生懸命な凜々子は、さまざまな事件と向き合い、解決へ導こうと奮闘していく。港南支部には支部長の梅宮(寺脇康文)をはじめ、クールな先輩検事の大塚(三浦翔平)、徳永(塚地武雅)、そして凜々子とバディを組むことになった担当事務官の相原(安田顕)などが在籍。

 第3話で凜々子は、結婚詐欺事件を担当することになる。被害者は、婚活パーティーでIT企業の社長・藤堂と出会い、結婚の約束までしていた沢井七美(磯山さやか)。「事業のトラブルで金が必要になった」と言われ、1000万円を渡したところ、その日から音信不通になってしまったという。偽名を使用していた藤堂の本名は、鈴木正夫(三浦貴大)。しかし、鈴木が結婚詐欺をはたらいたとする決定的な証拠がないため、調査は難航していた。

 そんなある日、凜々子は4年付き合っている恋人の優希(大野拓朗)から高級レストランでプロポーズを受ける。だが、その場で女性と一緒にいる鈴木を発見した凜々子は、2人の後を追いかけて店から出て行ってしまう。すると後日、凜々子は優希から別れを切り出されることに。凜々子が検事の仕事を何よりも大事にしていると感じた優希は、「俺は凜々子のことずっと応援してる。それは今までもこれからも変わらないから。元気でな」と、身を引くように去っていったのだ。

「一見優しそうに見える優希の振る舞いですが、女性視聴者からは非難が続出。『仕事に対する理解がなさすぎ』『4年付き合ってその別れ方はないわ』『なーにが「ずっと応援してる」だよ! 別れた男に応援されたくないんですけど』『こういう、ずるい男腹立つわ~。優しいようで自分勝手すぎる!』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 第4話で凜々子は、交通事故の案件を担当することに。散歩中、佐藤フネ(茅島成美)と共に横断歩道を渡っていた夫・忠徳が、勝村弘(白洲迅)の運転するバイクにはねられて死亡したという。

 フネから「厳しい罰を与えてほしい」と訴えられた凜々子と相原は、その思いに応えるべく勝村への取り調べを開始。しかし勝村は、容疑を全面的に認めるものの、「事故のことはあまり覚えてない」と、多くを語らない。そこで凜々子は、勝村の人となりを知るため、彼が料理人見習いとして働くレストランへ向かうことにしたのだった。

「第4話では、先輩検事・大塚の取り調べテクニックが披露されるようです。彼氏と別れた凜々子が大塚と付き合うことになると推測している視聴者も多く、これから2人の距離がどのように縮まっていくのかも、注目ポイントになるかもしれません」(同)

 独り身になった凜々子は、どんな一歩を踏み出すのだろうか。次回も目が離せない。

「完全にアウト」「コスプレにしても無理がある」 制服姿が批判を浴びた芸能人たち

 現在公開中の映画『いぬやしき』で、佐藤健が“高校生役”を務めて話題になっている。佐藤は悪役として高校生・獅子神皓に扮し、激しいバトルを展開。大迫力の映像が評判を呼んでいるが、一方で現在29歳の佐藤が高校生を演じることに疑問の声も噴出。佐藤自身、映画公開イベントで「そろそろ高校生(役)は厳しいんじゃないか」と語っており、ネット上にも「そろそろどころか完全にアウト」「違和感しかない」といった批判が相次いだ。

 土屋太鳳も、この夏女子高生役を演じることが発表され早くも批判を浴びている。2018年7月期の連続ドラマ『チア☆ダン』(TBS系)で土屋は主役を張るが、その制服姿に冷たい声も聞こえてくる。

「土屋をはじめ、山本舞香や石井杏奈といった若手女優がセーラー服姿でずらりと集合したドラマのビジュアルが解禁になると、ネット上では『どんだけ美少女揃えてるんだよ!』と称賛の声が上がった一方で、土屋に対しては『周りのコたちに比べて、土屋太鳳の制服姿がキツイ』『学生役なの? 先生役だと思ってた!』という声ばかり。映画版では当時18歳の広瀬すずが主演を務めていただけに、余計に比べられているようです」(芸能ライター)

 その広瀬すずの姉・広瀬アリスも、女子高生役を演じて叩かれている。

「昨年11月に公開された映画『氷菓』で山崎賢人とW主演を務め、清楚なセーラー服姿を披露したところ、大人びた美貌が災いしたのか、『コスプレにしたって無理がある』『広瀬のミスキャスト感がすごい』『ほかにもっと良い女優いたでしょ』といった厳しい意見が続出。映画は公開初週でランキング圏外と惨敗し、まるで広瀬が“戦犯”のように扱われるハメになりました」(同)

一方、広末涼子は30代にしてセーラー服に身を包み、大絶賛を浴びた。

「1月からオンエアが始まった『CHINTAI』のCMで、10代から30代を1人で演じ分けました。10代パートでは大学受験に挑戦する女子高生を演じ、制服姿を披露。ネット上で『違和感が全然ない』『てっきり昔の映像を合成してるのかと思った!』『これで3人の子持ちとか信じられん』といった称賛の声が続出。大きな話題となりました」(同)

 実年齢と異なる役柄を違和感なく演じてこそ俳優や女優だと考えれば、こうして学生役をオファーされること自体、名優の証しなのかも?

「完全にアウト」「コスプレにしても無理がある」 制服姿が批判を浴びた芸能人たち

 現在公開中の映画『いぬやしき』で、佐藤健が“高校生役”を務めて話題になっている。佐藤は悪役として高校生・獅子神皓に扮し、激しいバトルを展開。大迫力の映像が評判を呼んでいるが、一方で現在29歳の佐藤が高校生を演じることに疑問の声も噴出。佐藤自身、映画公開イベントで「そろそろ高校生(役)は厳しいんじゃないか」と語っており、ネット上にも「そろそろどころか完全にアウト」「違和感しかない」といった批判が相次いだ。

 土屋太鳳も、この夏女子高生役を演じることが発表され早くも批判を浴びている。2018年7月期の連続ドラマ『チア☆ダン』(TBS系)で土屋は主役を張るが、その制服姿に冷たい声も聞こえてくる。

「土屋をはじめ、山本舞香や石井杏奈といった若手女優がセーラー服姿でずらりと集合したドラマのビジュアルが解禁になると、ネット上では『どんだけ美少女揃えてるんだよ!』と称賛の声が上がった一方で、土屋に対しては『周りのコたちに比べて、土屋太鳳の制服姿がキツイ』『学生役なの? 先生役だと思ってた!』という声ばかり。映画版では当時18歳の広瀬すずが主演を務めていただけに、余計に比べられているようです」(芸能ライター)

 その広瀬すずの姉・広瀬アリスも、女子高生役を演じて叩かれている。

「昨年11月に公開された映画『氷菓』で山崎賢人とW主演を務め、清楚なセーラー服姿を披露したところ、大人びた美貌が災いしたのか、『コスプレにしたって無理がある』『広瀬のミスキャスト感がすごい』『ほかにもっと良い女優いたでしょ』といった厳しい意見が続出。映画は公開初週でランキング圏外と惨敗し、まるで広瀬が“戦犯”のように扱われるハメになりました」(同)

一方、広末涼子は30代にしてセーラー服に身を包み、大絶賛を浴びた。

「1月からオンエアが始まった『CHINTAI』のCMで、10代から30代を1人で演じ分けました。10代パートでは大学受験に挑戦する女子高生を演じ、制服姿を披露。ネット上で『違和感が全然ない』『てっきり昔の映像を合成してるのかと思った!』『これで3人の子持ちとか信じられん』といった称賛の声が続出。大きな話題となりました」(同)

 実年齢と異なる役柄を違和感なく演じてこそ俳優や女優だと考えれば、こうして学生役をオファーされること自体、名優の証しなのかも?

「『花のち晴れ』は前作に劣る」「月9の長澤まさみは旬過ぎた」大コケ一直線だと思う春ドラマランキング

 4月、続々とスタートを切った2018年の春ドラマ。5月に入り、勝ち組ドラマと負け組ドラマに明暗が分かれつつあるが、どれも今後の展開が気になるところである。そこで今回、男女100人に、「大コケ一直線の春ドラマ」を予測してもらった。

ookokedorama

 

 1位は『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系、火曜午後10時)で20票。杉咲花とKing&Prince・平野紫耀とがタッグを組んだ同作は、社会現象を巻き起こした『花より男子』(同)のネクストシーズンとして注目を集めてスタートしたが、初回から7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)という体たらく。「『花より男子』の続編ということで期待値が高い分、コケる可能性が高いと思う」(30代/女性/正社員)との見方が大半という結果に。

 というのも、「あの『花男』の続編なのに、キャストに魅力がない。主人公役の女の子はまだゴールデンタイムの主役を演じるには早いような……」(20代/女性/学生)「『花より男子』のドラマに出演していた女優や俳優陣に比べてキャストが劣る感じに見える」(30代/男性/パート・アルバイト)など、前作のイメージが強すぎて「出演者にあまり魅力を感じない。脚本家があまり面白くなさそう」(50代/男性/個人事業主)と感じてしまった人が多かったよう。

 2位は『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系、月曜午後9時)で17票。主人公を演じる長澤まさみは、連ドラ主演6年ぶり、月9に至っては『プロポーズ大作戦』以来11年ぶりとあって、鳴り物入りでスタートを迎えたものの、初回視聴率9.4%と思いのほか伸びなかった。この点に関しては、「出演者や内容以前に、月9という枠が長らく空回りしているように感じる」(20代/女性/学生)という意見が上がっている。

 また、長澤についても苦言が。フジとしては“長澤主演”の話題性に賭けたのだろうが、視聴者の中には「長澤まさみはきれいだが、もうすでに旬は過ぎていて、ほかの俳優が見たいと思っている人が多そう」(30代/女性/専業主婦)「個人的に嫌いではないが、長澤まさみさんはブームが去っているので苦しいと思う」(40代/男性/個人事業主)と感じている者もいる様子。「今のフジテレビは何をやってもうまくいかないだろう。根本的に時代とずれている」(40代/男性/正社員)との印象を強めてしまっただけのようだ。

 3位は15票で『崖っぷちホテル!』(日本テレビ系、日曜午後10時30分)。三代目J Soul Brothers・岩田剛典が初の連ドラ主演を務めているが、視聴率は初回2ケタ越えを果たすも、第2話からは6%台に低迷中だ。「正直、EXILEグループの演技力の低さは救いようがないと思っている」(20代/女性/専業主婦)「主演の人の演技がうまくないから、見ていて白けてしまいそう」(40代/女性/派遣社員)と、演技力への期待薄が、爆死につながった模様。さらに日曜深夜という時間帯も相まって、「時間帯が微妙だし出演者もパッとせず、魅力を感じない」(20代/女性/正社員)との結論に達したという声もあった。

 1票差の14票で4位となったのは、『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』(フジテレビ系、木曜午後10時)。19世紀のフランス小説『モンテ・クリスト伯』が原作とあって、「『モンテ・クリスト伯』は本で読んでこそ良さが味わえる。ドラマという限られた時間では、その素晴らしさは十分に伝わらない」(20代/男性/学生)と難色を示す声が。また、ディーン・フジオカが主演を務めていることに対し、「ディーン・フジオカさんは好きだが、少し荷が重そうに感じる」(50代/女性/個人事業主)「ディーン・フジオカの演技は主演向きではないと思う。朝ドラではピンポイントでの出演だからウケただけで、決して実力があるとは言えない。復讐モノは外さないとはいえ、厳しいのではないか」(30代/女性/派遣社員)と見る向きが強いようだ。事実、初回から5.1%の大爆死を喫してしまった。

 5位は『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系、土曜午後10時)で12票。悪女役がすっかり定着している菜々緒が主演で、タイトルからも悪女感を漂わせているためか、「菜々緒は悪女役が多いが、飽きてきた。もっと彼女の違った面を見たい」(60代/女性/専業主婦)「狙いすぎ感が否めない。ターゲットとしている層もわからない」(30代/女性/正社員)と、意外性のなさが指摘された。また、「視聴率が稼げるほど菜々緒に人気があるとは思えないからコケると思う」(30代/男性/派遣社員)、「菜々緒は、演技はそこそこ上手だと思うけれど、主役を務められるほど華のある存在感、演技力があるかは疑問」(40代/女性/正社員)との感じた人も。こうした理由が、初回9.6%と2ケタ割れした原因なのかもしれない。

 6位は『シグナル 長期未解決事件捜査班』(フジテレビ系、火曜午後9時)と『正義のセ』(日本テレビ系、水曜午後10時)が6票同士で同率という結果に。坂口健太郎、連ドラ初主演の『シグナル』は、韓国ドラマのリメイク作品。「日本のドラマを韓国でリメイクしたものが多くあるが、あまり面白いとは思わない。同様に、韓国のドラマを日本風にリメイクしても、あまり面白くはならないと思う」(20代/女性/無職)とする声や、「タイトルが平凡で興味を惹かれない。キャストは良さそうだが、何となく華がない」(30代/男性/個人事業主)との声が聞かれ、視聴率も初回9.7%で第2話以降は8%台となっている。

 『正義のセ』は、阿川佐和子のシリーズ小説のドラマ化。下町育ちの女性検事を吉高由里子が演じているが、「阿川佐和子原作でストーリーは良さそうだが、演技力のない吉高由里子が主役では見る気がしない」(40代/男性/正社員)「働く女子の共感を得られるかどうかが大事なドラマだと思うが、吉高由里子ではあまりそういった支持は得られないのではないかと思う」(40代/女性/パート・アルバイト)など、キャスティングに違和感を覚える人も少なくないようだ。初回は11.0%だったものの、第2話からは1ケタと2ケタを行ったり来たり。今後、視聴率が暴落しないか気にかかる。

 8位はこれまた同率で、『未解決の女 警視庁文書捜査官』(テレビ朝日系、木曜午後9時)と『ブラックペアン』(TBS系、日曜午後9時)が4票ずつ。初回14.7%とロケットスタートを切ったが、波瑠の女刑事役に対し、「波瑠は個性的なかわいさがあり人気だが、頭脳明晰な役が向いていると思えない」(50代/女性/専業主婦)と難を示す声も。

 『ブラックペアン』は、嵐・二宮和也が外科医を演じる医療エンターテインメントドラマ。こちらも初回13.7%を獲得したが、竹内涼真や葵わかなという今旬俳優・女優のほか、フリーアナウンサー・加藤綾子が出演するなど、キャスティングが話題となっただけに、「いい人たちだけを集めたドラマになりそう」(20代/女性/無職)と感じている人もいるようだ。両作品とも、第2話で数字を落としているだけに、このまま1ケタ転落とならないことを祈りたい。

 10位は2票で『あなたには帰る家がある』(TBS、金曜午後10時)。原作は、直木賞作家・山本文緒の同名小説で、2組の夫婦それぞれの胸の内を繊細に描き、高く評価された作品だという。そのため「脚本が原作にどのようにアレンジを加えるかで大コケすると思う」(20代/男性/正社員)と、名作のドラマ化に慎重になる視聴者もいるようだ。なお視聴率は、初回9.3%を記録している。

 全ドラマともまだ中盤にも差し掛かっていない。いい意味で裏切られる展開に期待したいものだが……。

【花のち晴れ~花男Next Season~】
・「かっこいい男子が登場する原作に対して、実写の配役が地味」(30代/女性/専業主婦)
・「期待度が高いので、逆に中途半端な面白さだと見なくなりそう。コケたときの批判がありそう」(20代/女性/パート・アルバイト)
・「『花より男子』は有名なドラマだっただけに、安易にリメイクするのは気分が良くない」(20代/男性/学生)

【コンフィデンスマンJP】
・「月9というだけで大コケしそうなのに、主演が長澤まさみというのが……」(30代/女性/専業主婦)
・「昔はトレンド最先端でとても面白くて、毎週見逃すことなく見ていたフジの月9が、ここ数年面白味に欠けていて、魅力を感じなくなった」(40代/女性/個人事業主)
・「人気が下降中と思われる女優が主演のようなので、よほどドラマ内容が良くないと苦戦すると思う」(50代/男性/正社員)

【崖っぷちホテル!】
・「CMを見たがあまりインパクトがなく、主演の岩田さんもパッとしない」(30代/女性/専業主婦)
・「主役の人は人気あるけど。時間帯も微妙だし。コケると僕は思います」(30代/男性/パート・アルバイト)

【モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―】
・「原作を名作文学に求めたところが気になる。復讐劇ならオリジナルが書けたのではと思ってしまう」(40代/女性/正社員)
・「主演のディーン・フジオカの人気が失速している。また、クリーンで無臭なイメージのディーン・フジオカに、復讐劇が合わないと思う」(40代/女性/正社員)

【Missデビル 人事の悪魔・椿眞子】
・「現実的なストーリーは魅力的だが、タイトルにクセがありすぎる」(30代/男性/派遣社員)
・「菜々緒さんのイメージとぴったりだけど、女優としての演技はイマイチな気がする。普通に脇役なら良いと思うが、主役で演じるとなると微妙。あの顔立ち、スタイルと同じ人間だとは思えない彼女、共感できる部分が少ないのも理由の1つ」(30代/女性/パート・アルバイト)

【シグナル 長期未解決事件捜査班】
・「あまり面白そうなドラマだとは思えず、出演者もぱっとしない」(30代/男性/正社員)

【正義のセ】
・「女性検事には知的なイメージが必要だと思うので、吉高由里子さんではキャスティング的に少々無理があるように感じる。実家暮らしの29歳という設定も、どちらかというと親に甘えて生きているイメージなので、そういった女性が検事というには現実味がなさすぎてドラマに入り込めない気がする」(30代/女性/専業主婦)

【未解決の女 警視庁文書捜査官】
・「なんとなくだが、警視庁系は年々つまらなくなっている」(20代/女性/専業主婦)

【ブラックペアン】
・「ファンの方には悪いけど、嵐は数字持ってないからなぁ。でも、やめられないかわいそうな感じ」(30代/男性/正社員)

【あなたには帰る家がある】
・「タイトルは簡単明瞭なので、かえって気になる存在。しかし、ヒットするかどうかは別だと思う」(60代/女性/個人事業主)

「ムキムキの花沢類とかムリ」『花晴れ』、小栗旬登場を匂わせるも不安の声続出のワケ

 5月1日夜10時から第3話が放送される、杉咲花主演の『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(TBS系)。視聴率は初回7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話7.9%と苦戦を強いられている。

 大ヒット漫画『花より男子』(集英社)の新章となる『花のち晴れ』(集英社)は、F4が卒業してから10年後の英徳学園を舞台とした物語。主人公・江戸川音(杉咲)は、英徳学園に通いながらライバル校の桃乃園学院で生徒会長を務める馳天馬(中川大志)と婚約中。一方、神楽木晴(平野紫耀)率いるC5(コレクトファイブ)は、英徳学園の輝きを取り戻すため“庶民狩り”を行っていた。

 第2話では、音に恋をしてしまった晴の様子が描かれる。晴は、自分の胸に芽生えている気持ちが「恋」だと気づかないまま、音との距離を縮めようと奮闘していた。しかし、音が天馬と婚約中だと知るやいなや、晴は「婚約者にすがって貧乏から脱出か」「ひっでえ人生だな」などと、つい心ない言葉を吐いてしまう。

 その後、ライバル校の視察として晴はC5を連れて桃乃園学院を訪れるが、そこには文武両道で生徒会長も務めている完璧な天馬の姿が。すっかり自信を喪失した晴は、音がバイトをしているコンビニへと足を運んでいた。そこで晴は、音のことが好きだとハッキリ自覚し、「俺、お前のことは庶民狩りしねえから」と宣言するのだった。

「第2話では一気に恋愛が進行し、晴はすっかり音にゾッコンとなっています。完璧な天馬と不器用で情けない晴が音を取り合う展開に、ネット上では『第2話にして天馬がもう当て馬にしか見えない』『天馬がどう足掻いても当て馬っぽいのがツラくなってくる』と、がっかりする声が上がっていました」(芸能ライター)

 第3話では、「江戸川音は“隠れ庶民”!」というメッセージと画像が、英徳学園の生徒全員に届く。さらに、晴に思いを寄せるC5唯一の女子メンバー・愛莉(今田美桜)から敵意を向けられた音は、学校に自分の居場所はないと感じるのだった。

 その翌日、退学届を出す決意を固めて登校すると、生徒たちから暴行を受ける。騒ぎを聞きつけてC5の面々が駆けつけると、そこには突き飛ばされ土下座させられた音の姿が。そして、ついにバットが振り下ろされようとした瞬間、なんと天馬が現れるのだった。

「第3話の予告映像には、“F4のあの人も登場!?”というテロップが表示され、歓喜の声が上がっています。『花男』で小栗旬が演じた花沢類の登場かとネットで騒がれていますが、一方で『今の小栗に花沢類なんて無理』『今の小栗が演じるムキムキの花沢類とか無理なんですけど……』『正直今なら、おばたのお兄さんのほうが花沢類感あるよ』と不安の声も」(同)

 果たして、本当に花沢類は登場するのだろうか。注目が集まる。

辻希美、池上彰に”炎上”相談も実は「計算ずく」!? 「広告1回200万」のウラ事情

元モーニング娘。の辻希美が、4月23日深夜放送の『池上彰と“女子会”』(TBS系)に出演。自身のブログがたびたび炎上していることを、池上彰氏に相談したが、関係者の間では「実はまったく悩んでいないのでは?」と指摘されているのだという。

「辻は番組で、『(ブログを)上げれば上げるだけ、すぐ炎上するんですけど、どうしたらいいですか?』と、質問。自身の好感度をアップさせようにも『全然上がらない』と、嘆いていました」(芸能ライター)

 たしかに辻は、ネット上に“アンチ”も多く、ことあるごとに批判されている印象。今回のように“炎上ネタ”でテレビ出演する機会も増えているが、本人はその都度、炎上が不本意であるかのような発言をしている。

「しかし業界では、『辻は悩んでいると見せかけて“炎上ビジネス”をしているだけではないか』と指摘する声も少なくない。たとえば、今年1月29日付のブログ。家族といちご狩りに行った辻が『早速洗って練乳につけて採りたて苺を頂きましたぁー』と報告しただけで、ネット上に“採りたてのいちごにわざわざ練乳をかけること”を批判する書き込みが寄せられたとして話題になりましたが、この件は『むしろ辻側の人間が、炎上を狙ってわざと書き込んだのでは?』と、疑われています」(広告代理店関係者)

 辻が好感度を捨ててまで、あえて炎上を繰り返していると疑われるのも、やはり「ブログビジネス」が目的とみられるからだ。

「彼女がブログで炎上するたびに、ニュースサイトでも取り上げられるので、結果的にブログのアクセス数アップにつながります。かつて、芸能人ブログの広告収入はお小遣い稼ぎ程度の認識でしたが、辻は“炎上”の効果をもって立派なビジネスに仕立て上げました。ブログ全盛期の2010年頃から、辻ブログは毎月数百万の売り上げを叩き出し、広告記事の掲載は『1回200万』に設定。新ビジネスモデルを確立した“神扱い”でした」(同)

 こうした功績を持つ辻だが、時代は少しずつ変化しているようで……。

「LINE株式会社もブログ事業に参入したり、またインスタグラムが流行している影響で、従来のブログビジネスが『古い』というような風潮になりつつある。また、12年にステルスマーケティング(ステマ)騒動が勃発し、芸能人ブログにネガティブなイメージがついたことも、ブログビジネスの勢いが落ちた要因の1つと言えるでしょう」(同)

 辻は今後もアクセス水準を維持すべく、より過激な炎上劇を繰り広げるのだろうか。

芸術批判か? 月9『コンフィデンスマンJP』、3話の美術評論家めぐる詐欺が物議醸す

 4月30日夜9時から第4話が放送される、長澤まさみ主演の『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)。視聴率は初回9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話7.7%、第3話9.1%と推移している。

 同ドラマは、“欲望”や“金”をテーマに、ダー子(長澤)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)という3人の信用詐欺師が、欲望にまみれた人間たちから大金をだましとっていくというコメディードラマ。脚本は『リーガルハイ』シリーズ(同)などで知られる、古沢良太が担当している。

 第3話のターゲットは、画家志望の美大生・須藤ユキ(馬場ふみか)をもてあそんだ美術評論家・城ケ崎善三(石黒賢)。ダー子は城ケ崎に接触するため、中国人バイヤーに偽装してオークションハウスに潜入。金に糸目をつけずに大量の作品を買い上げてみせ、城ケ崎の信頼を得ることに成功。続いて、ピカソの贋作を買わせようとダー子は試みるも、城ケ崎の作品を見る目は本物で、あっさり偽物だと見破られてしまう。

 その後、ダー子は作戦を練り直す。美術評論家が最も夢見ることは「まだ見ぬ天才を見出すことだ」という考えに至り、架空の美術家を作り出し、城ケ崎に高値で作品を買わせようと目論む。「1905年に貧しい農家で生まれ、1枚の絵を売ることもなく弱冠28歳で病死した」という、いかにもなストーリーを持った架空の美術家を作り上げると、城ケ崎はまんまとダー子たちの餌食に。3.5億もの大金を出して、その美術家の絵を購入するのだった。

「第3話の内容が、芸術をバカにしていたと一部で物議を醸しています。作中でダー子たちは、『人々は絵そのものより、作者や時代背景といった情報そのものに価値を見いだす』『しょせんキャンバスと絵の具。実質的な価値はない。いわば人々がつくりだした虚構の上に価値が成り立ってる。それが芸術』と語っていましたが、これに対して『さすがに芸術をバカにしすぎ』『芸術批判をするな』『これ、芸術家に喧嘩売ってない?』といった声が上がっていました」(芸能ライター)

 第4話のターゲットは、食品メーカー「俵屋フーズ」の社長・俵屋勤(佐野史郎)。公私ともにやりたい放題の俵屋は、社員へのどう喝やセクハラが日常茶飯事だという典型的な二代目のお坊ちゃん。さらに、看板ヒット商品の缶詰「うなぎのカレー煮」に使用しているうなぎを、国産だと偽って販売していたのだ。

 ダー子は、俵屋が熱狂的な映画ファンであることに注目。新作映画の出資話を持ち掛け、俵屋と接触を図ることに。

「次回予告映像によると、第4話は同ドラマ史上で最もスケールの大きな作戦になるようです。第1話では空港を丸ごと作るという大掛かりな作戦を実行していたのですが、これ以上となると一体どれだけすごいことになるのか想像がつきません」(同)

 今度はどんな方法でターゲットを騙すのだろうか。次回も見逃せない。

嵐・二宮『ブラックペアン』、ドロドロ展開と主題歌が「ミスマッチすぎ」とツッコミ続出

 4月29日夜10時から第2話が放送される、嵐・二宮和也主演の『ブラックペアン』(TBS系)。視聴率は初回13.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、好スタートを切った。

 同ドラマは、天才的な手技を持つが、出世に興味のない東城大学医学部付属病院の外科医・渡海征司郎(二宮)が主人公。己の技術を信じる渡海は、嫉妬渦巻く大学病院という巨大な組織に真っ向から立ち向かい、新技術導入を巡る様々な不正や隠された過去を暴いていく。

 第1話では、“神の手”を持つと称される東城大の心臓外科医・佐伯清剛教授(内野聖陽)と、帝華大学の西崎啓介教授(市川猿之助)が登場。2人は3カ月後に行われる日本外科学会理事長選の本命だとうわさされており、互いの動きを探り合っていた。

 そんな中、佐伯は高度な手術に成功し、さらなる功績を上げる。そこで西崎は、東城大に外科医・高階権太(小泉孝太郎)を送り込んで、“神の手”がなくても最新医療用機器「スナイプ」を使えば手術が行えることを証明しようと試みた。しかし、「スナイプ」による手術を受けた患者の容態が、術後しばらくして急変。高階は佐伯に助けを求めるが、佐伯は「君の患者だ」と突き放す。すると、焦る高階の元にやってきた渡海が代わりに手術を行い、患者を助けるのだった。

「第1話から権力をめぐってドロドロとした足の引っ張り合いが展開されました。そのため、小田和正の主題歌が、あまりにもイメージと違うと視聴者からツッコミが。ネット上では『ドラマと小田和正の雰囲気が合ってない』『今まで緊迫していたのに、小田さんの歌声で急に雰囲気が変わる』『こんなに優しい歌は似合わない』『これだったら嵐がちょっと毒々しい、荒々しい曲を歌った方がよかったんじゃない?』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 第2話では、自身の起こしたトラブルによって、高階がスナイプでの手術を行えない状況に陥る。一方、研修医である世良(竹内涼真)は、思い描いていた理想の医師像と、ふがいない自分のギャップに落ち込んでいた。

 そんなある日、小山(島田洋七)という急患が運ばれてくる。渡海の手術によって一命を取り留めるも、僧帽弁置換手術を行う必要があることが判明。それを聞いた小山と妻・好恵(沢松奈生子)は佐伯の手術を希望したが、それには長い順番待ちをしなければならない。そこで、高階が再び「スナイプ手術」を提案することに。

「高階は第1話で醜態をさらしたものの、第2話でも活躍の場が用意されているようです。視聴者からは『小泉孝太郎なのに、めっちゃ小物の役だった』と落胆する声が上がっていたので、第2話で名誉挽回することが期待されています」(同)

 果たして第2話では、どのような展開が待ち受けているのだろうか。次回も見逃せない。