大河ドラマ『西郷どん』に「なんで?」噴出! 中園ミホ脚本は「飛躍しすぎ」「関係が雑」?

 NHKの大河ドラマ『西郷どん』の視聴率が苦戦している。

「1月7日放送の初回15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下、同)の滑り出しから、14~15%をキープしていたものの、4月に入ってからは下降線をたどり、29日にはついに11.1%とワーストを記録。5月6日放送は12.0%まで数字を戻したものの、依然として低調です」(芸能ライター)

 放送から3カ月経過してからの視聴率低下。4月スタートの民放ドラマに視聴者の意識が流れている可能性も考えられるが、それよりも「雑すぎる脚本」を低迷の要因としてを指摘するのは、さる芸能関係者だ。

「鈴木亮平演じる西郷吉之助(のちの隆盛)が、下級武士からどうやって成り上がったのか? その部分の掘り下げが、とにかく浅いのです。17話目(5月6日放送)で、瑛太演じる大久保正助(のちの大久保利通)が吉之助に対し、『おはんは薩摩のために、日本国のために生きねばならん男じゃ』と言っていましたが、この時点では、吉之助は何も成し遂げていないただの恰幅のいい男にすぎないため、SNS上で『日本のために、なぜ西郷が必要?』『なんでそこまで西郷を買ってるの?』『話が飛躍しすぎ』など総攻撃を浴びていました」

 また、同話で描かれた、吉之助と僧・月照(尾上菊之助)のシーンにも「なぜ?」の声が噴出している。幕府に追われた2人は、錦江湾に抱き合って入水するが、SNS上は「なんで月照さんと死ななきゃいけないの?」「いつの間に、月照と西郷が共に入水するほどの深い関係になったの?」などと、唐突な展開に戸惑っている様子だ。

 こうした「?」の嵐に加え、お茶の間からは「人物の描写が粗い。丁寧に書くようにしてほしい」「人物の立場、気持ちがサッパリわからない」「役者の演技はいいのに、人物の内面が出てきてない」「関係性を重要視していない」という指摘も上がっている。こうした物語の“粗さ”は、やはり脚本家の力量によるのだろうか。

「脚本の中園ミホが、歴史知識に乏しいことも理由として考えられます。彼女自身、今年初頭にアップされた『スポニチアネックス』のインタビューで『歴史に強くない』と明言していることからもわかります。ドラマの前半は、登場人物がそこまで多くなかったため、史実を飛び越え、空想の余地がいくらでもありましたが、人物が増えるにつれ、次第にその余白もなくなってきたのでしょう。今や日本史の年表を、そのままなぞって演じる『再現ドラマ』の様相になってきました」(同)

 中園は先のインタビュー内で、「歴史好きな人はもちろんですが、歴史を知らない人にこそ見てほしいなと思います」と語っていた。しかし、歴史を知らない人にこそ、背景にある思想や政局をきちんと描いて見せなければ、物語の流れは理解してもらえないだろう。とはいえ、従来の大河ドラマの重厚さに抵抗感を持っていた層には、こうしたストーリーの軽さが大きなアピールポイントにもなる。

 これから物語は、吉之助の島流しを経て、長州藩、会津藩とさらに人間関係が複雑に入り乱れていく。『やまとなでしこ』(フジテレビ系)『花子とアン』(NHK)さらには『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)と、月9、朝ドラ、そしてテレ朝の大ヒットシリーズを手がけてきたヒットメーカー・中園は、果たして大河ドラマでもその名声を保つことができるのだろうか?
(村上春虎)

清水富美加、「映画8本」もすべて「幸福」がらみ? レプロの圧なくとも消える“根拠”は

 宗教法人「幸福の科学」に出家し、法名「千眼美子」で活動中の清水富美加が5月8日、同団体製作の主演映画『さらば青春、されど青春。』(同12日公開)のスペシャルトークショーに出席した。イベントで清水は、今後について「映画も現時点で8本決まってる」と明かしたが、芸能界からは「以前のような活躍は厳しいだろう」との声が聞かれる。

「清水は昨年2月、突如として出家を発表。また、当時所属していた芸能事務所・レプロエンタテインメントへの不満も伝えられ、出演中の番組やキャスティングされていた映画を降板するなど、大騒動を巻き起こしました」(週刊誌記者)

 そんな中、同5月には、清水とレプロの契約終了が発表された。レプロといえば、2015年に能年玲奈(現・のん)の独立騒動で揉め、裁判にまで発展していただけに、清水はかなり早い段階で“和解”したと言える。

「能年と比べて、清水へのレプロからの圧力も『ほとんどない』そうです。近年は各芸能事務所サイドも、圧力を行使すると世間の反感を招くことを理解している。ここ数年のうち、本気でテレビ局に圧力をかけていた芸能事務所といえば、昨年に元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾がAbemaTVの生放送番組『72時間ホンネテレビ』に出演した際の、ジャニーズ事務所くらいでしょう」(テレビ局関係者)

 それならば、清水も以前のようにメディアで活躍できそうなものだが、今回の映画についても、ほとんどメディアで取り上げられていない。

「圧力はないにしろ、清水を起用すれば当然“いい顔”はされないので、各社レプロに忖度して、扱わないようにしているんです。そして結果的には、このように忖度が働く状況のほうが、タレント的には“ジリ貧”に陥りやすい」(同)

 そもそも清水の活動は現在「幸福の科学」主導で、出家時に暴露本『全部、言っちゃうね。本名・清水富美加、今日、出家しまする。』(幸福の科学出版)を出すなど、芸能界の常識から大幅に外れている。

「そんな清水なので、どこもオファーには及び腰になっています。今年4月の『東京スポーツ』では清水の独占インタビューを掲載しましたが、同じことを一般紙がやるかといえば、微妙なところ。露出の場も得られず、『幸福』絡みの仕事しかないとなると、新規ファン開拓も難しいでしょう」(同)

『幸福の科学』関連の仕事以外は望めないのでは、やはり清水はいつしか消えてしまうことだろう。

「違和感ありすぎ」「さすがにない」『Missデビル』筧美和子、モテ設定に違和感の声続出

 5月12日夜10時から第5話が放送される、菜々緒主演の『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)。視聴率は初回9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話8.1%、第3話8.8%、第4話6.8%となっている。

 同ドラマは、「人事の悪魔」と呼ばれる型破りな人事コンサルタント・椿眞子(菜々緒)が主人公。老舗の損害保険会社「共亜火災」を舞台に、ハラスメントや社内恋愛のこじれ、職場の士気を下げる社員にいたるまで、どんな会社にでも起こりうる問題を、大胆な手法で解決していくというストーリー。

 第4話では、博史(Sexy Zone・佐藤勝利)が総務部に“研修”へ行くことを命じられ、さらに中山花憐(筧美和子)と恋に落ちるように言い渡される。花憐は男に媚を売るタイプのぶりっ子女で、女性から嫌われる女性の典型的な存在。そんな花憐と仲良くすることで、博史は総務部の女子社員から白い目で見られることに。

 それでも博史は花憐との仲を深め続け、ついに“お気に入り”の座をゲット。さらに、花憐には「Kちゃん」という本命がいることを突き止めて眞子へ報告する。これをきっかけに、花憐と恋仲にあった高木繁克という男性社員が、ライバル会社のスパイであると判明。高木は、社内の情報をリークして得たお金で、花憐の気を引くための高級な食事やプレゼントの代金をまかなっていたのだった。

「筧がモテモテの女子社員という役を演じていましたが、ネット上ではツッコミが続出。『顔パンパンだし太ってるし違和感ありすぎる』『腰回り太すぎるでしょ。さすがに、これでモテ設定はない』『菜々緒と比べるとスタイルがひどい。もう少し痩せてたら今回の役もアリだったんだけど……』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 第5話では、博史と同期の新入社員・南雲(前田航基)が、社長の大沢(船越英一郎)をナイフで襲撃し、けがを負わせてしまう。現場に駆けつけた眞子と博史のおかげで一命を取りとめた大沢は、千紘(木村佳乃)に「外部には事件のことが広まらないようにしれくれ」と指示を出した。

 そんな中、博史は次の研修先を言い渡されるが、南雲のことが気になって仕事が手につかない。そこで眞子は、南雲の父が経営していた「明新ゴム化学工業」で20年前に起きた事故を博史に伝える。この事故が、社長を襲う動機となったと知った博史は、「友人として南雲にしてあげられることはないのか?」と考えた博史は、父親の修(鶴見慎吾)に相談するのだった。

「火災事故は『明新ゴム化学工業』に重大な過失があるようで、共亜火災が悪徳企業というわけではないようです。予告映像では、博史が南雲に涙ながらに退職を勧告しているようなシーンもあり、物語が大きく動くかもしれません」(同)

 果たして第5話では、一体どのような展開を迎えることになるのだろうか。

石原さとみ、剛力彩芽が交際報道のウラで……「実業家と結婚」した女優3人のその後は?

 5月9日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、石原さとみとIT企業「SHOWROOM」の代表を務める実業家・前田裕二氏の沖縄旅行をスクープした。“女優と実業家”といえば、4月26日発売の「女性セブン」(小学館)で剛力彩芽とファッション通販サイト「ZOZOTOWN」の運営会社社長・前澤友作氏の交際が報じられたばかりだが、ネット上にはそんな女優陣に対して「結局、お金目的かよ」と批判的な声も……。

「しかし過去の例を見ると、実業家と結婚した女優が“安泰”を手にしたかというと、必ずしもそうではありません。たとえば2014年12月に2歳年下の実業家・A氏と結婚した米倉涼子は、わずか3カ月後の15年3月には別居が報じられ、同4月発売の『文春』では、A氏の“モラハラ疑惑”が取り沙汰されました」(芸能プロ関係者)

 同誌によれば、A氏は米倉自身や彼女の交友関係を否定したり、米倉を正座させたまま5時間も説教したりしていたとか。16年12月に離婚が発表された際、「サンケイスポーツ」は“結婚して1日で別居していた”とも伝えたが、ネット上には「離婚できて良かった」と安堵の声が寄せられた。

「南野陽子は11年3月に実業家・金田充史氏と結婚し、会見では1000万円を超えるハリー・ウィンストンの婚約指輪を披露して、幸せそうに微笑んでいました。ところがこの金田氏、14年発売の『週刊ポスト』(小学館)で知人女性から290万円を騙し取っていたことを告発され、15年の『週刊新潮』(新潮社)は銀座のクラブママを妊娠させていたと報道。18年には『フラッシュ』(光文社)で、金田氏の傷害容疑や横領疑惑が伝えられるなど、次々と問題が露呈しました」(芸能記者)

 こうした騒動の中で、南野もハリー・ウィンストンの指輪は「自分のカードで買った」と明かしていたが、今も金田氏との婚姻関係を解消していない。

「南野もそうですが、ネットユーザーから“離婚推奨”されているのは、菊川怜です。彼女は17年4月、当時レギュラー出演していた『情報プレゼンター とくダネ!』(フジテレビ系)で実業家・穐田誉輝氏との結婚を発表。しかし翌月には『文春』や『新潮』で穐田氏の“女性遍歴”が暴かれ、彼が実はバツイチである上、前妻ではない女性との間に3人の婚外子がいると伝えたんです」(同)

 同報道後も、菊川は夫婦生活を続けているが、同9月には『とくダネ!』を卒業した。

「本人は卒業発表時、『新たなスタートライン』などと前向きな発言をしていましたが、ネット上には『旦那の印象が悪すぎて降板させられたのでは?』『番組卒業より、旦那との離婚を選んだほうがいい気がする』といった書き込みが散見されました」(芸能ライター)

 実業家との結婚というと“玉の輿”と思われがちだが、イメージ商売の女優にとっては、慎重にならなければかえってマイナスとなるのかもしれない。

石原さとみ、剛力彩芽が交際報道のウラで……「実業家と結婚」した女優3人のその後は?

 5月9日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、石原さとみとIT企業「SHOWROOM」の代表を務める実業家・前田裕二氏の沖縄旅行をスクープした。“女優と実業家”といえば、4月26日発売の「女性セブン」(小学館)で剛力彩芽とファッション通販サイト「ZOZOTOWN」の運営会社社長・前澤友作氏の交際が報じられたばかりだが、ネット上にはそんな女優陣に対して「結局、お金目的かよ」と批判的な声も……。

「しかし過去の例を見ると、実業家と結婚した女優が“安泰”を手にしたかというと、必ずしもそうではありません。たとえば2014年12月に2歳年下の実業家・A氏と結婚した米倉涼子は、わずか3カ月後の15年3月には別居が報じられ、同4月発売の『文春』では、A氏の“モラハラ疑惑”が取り沙汰されました」(芸能プロ関係者)

 同誌によれば、A氏は米倉自身や彼女の交友関係を否定したり、米倉を正座させたまま5時間も説教したりしていたとか。16年12月に離婚が発表された際、「サンケイスポーツ」は“結婚して1日で別居していた”とも伝えたが、ネット上には「離婚できて良かった」と安堵の声が寄せられた。

「南野陽子は11年3月に実業家・金田充史氏と結婚し、会見では1000万円を超えるハリー・ウィンストンの婚約指輪を披露して、幸せそうに微笑んでいました。ところがこの金田氏、14年発売の『週刊ポスト』(小学館)で知人女性から290万円を騙し取っていたことを告発され、15年の『週刊新潮』(新潮社)は銀座のクラブママを妊娠させていたと報道。18年には『フラッシュ』(光文社)で、金田氏の傷害容疑や横領疑惑が伝えられるなど、次々と問題が露呈しました」(芸能記者)

 こうした騒動の中で、南野もハリー・ウィンストンの指輪は「自分のカードで買った」と明かしていたが、今も金田氏との婚姻関係を解消していない。

「南野もそうですが、ネットユーザーから“離婚推奨”されているのは、菊川怜です。彼女は17年4月、当時レギュラー出演していた『情報プレゼンター とくダネ!』(フジテレビ系)で実業家・穐田誉輝氏との結婚を発表。しかし翌月には『文春』や『新潮』で穐田氏の“女性遍歴”が暴かれ、彼が実はバツイチである上、前妻ではない女性との間に3人の婚外子がいると伝えたんです」(同)

 同報道後も、菊川は夫婦生活を続けているが、同9月には『とくダネ!』を卒業した。

「本人は卒業発表時、『新たなスタートライン』などと前向きな発言をしていましたが、ネット上には『旦那の印象が悪すぎて降板させられたのでは?』『番組卒業より、旦那との離婚を選んだほうがいい気がする』といった書き込みが散見されました」(芸能ライター)

 実業家との結婚というと“玉の輿”と思われがちだが、イメージ商売の女優にとっては、慎重にならなければかえってマイナスとなるのかもしれない。

『あなたには帰る家がある』木村多江の開き直りに全国の女性視聴者が大激怒

 5月11日夜10時から第5話が放送される、中谷美紀主演の『あなたには帰る家がある』(TBS系)。視聴率は初回9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話8.1%、第3話9.1%と安定していたが、第4話で6.5%と急降下してしまった。

 同ドラマの原作は「夫婦」という普遍的なテーマをリアルかつドラマチックに描き、多くの反響を呼んだ直木賞作家・山本文緒による同名人気小説。登場する2組の夫婦を、中谷と玉木宏、木村多江とユースケ・サンタマリアが演じている。

 第4話では、茄子田綾子(木村)との不倫が妻の佐藤真弓(中谷)にバレてしまい、秀明(玉木)が贖罪の日々を送ることに。真弓の機嫌を伺いながら、これまでやらなかった家事の手伝いに勤しみ、反省の態度を示していた。

 そんな中、綾子が真弓の勤め先に、秀明の好物であるメンチカツを手土産に持って現れる。真弓は激怒して謝罪を求めるが、逆に綾子は「妻の務めを果たさないくせに、要求ばかり、不満ばかり。何を被害者ぶってるの?」と反論。涙ながらに秀明がかわいそうだと訴え、真弓の怒りに油を注ぐのだった。

「不倫された真弓が悪いという態度の綾子に、女性視聴者からは怒りの声が噴出。『人の男に手を出しておきながら、開き直るとか地獄に落ちほしい!』『何一つ理解できない! 綾子をぶん殴ってしまいたい』『何だこの女! なんで上から説教してるんだよ』『あーイライラする! 凄まじく胸糞悪いんですけど』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 第5話では、「二度とうちの家族に近づかないで」と綾子に伝えた真弓が、秀明に「あの女はヤバイ」と訴える。控えめな綾子の姿しか知らない秀明は、真弓の話に驚きを隠せない様子だったが、「茄子田家とはもう関わらないし、何かあったら真弓を守る」と、真弓に宣言した。

 一方、茄子田太郎(ユースケ・サンタマリア)は、これまでの出来事を思い返し、綾子と秀明の関係を疑い始めていた。そして、佐藤家が気分転換にと出かけた家族旅行中に、偶然を装って現れるのだった。

「第5話では、太郎が佐藤家を陥れるために迫ってくるようです。ユースケの演技は第1話の時点で『怖すぎる』と大反響が起こっていただけに、今回も大きな盛り上がりが期待できるかもしれません」(同)

 果たして佐藤家には、どんな未来が待っているのだろうか。次回も見逃せない。

「ぶすに人権ない」「妊婦に膝カックン」!? 夏目雄大、SNSの“女性蔑視発言”で炎上中

 スマホアプリゲーム『あんさんぶるスターズ!』を実写化した舞台『あんさんぶるスターズ! オン・ステージ(あんステ)』の天満光役などで人気を得ていた若手俳優・夏目雄大が、過去にTwitterで「妊婦さんに膝カックン」といった過激な投稿をしていたことが発覚し、大炎上している。

「一般ユーザーによって発掘された夏目の2013年のツイートが、5月1日頃からネットに出回っていました。そのツイートは『妊婦さんに膝カックンして絶望させる遊び』『ぶすに人権はない』などと過激なもので、人種差別する発言も繰り返していた。さらに、自らを『(暴力団)山口組の幹部のひまご』とも公言していました。夏目は現在21歳なので、ツイート当時は高校生だったことになりますね」(芸能ライター)

 こうした投稿が拡散され、ファンを中心に批判が噴出すると、夏目は当該ツイートを削除し、TwitterのIDを変えたものの、謝罪や説明のコメントは出していない。そして5月10日には同騒動がネットニュースにも取り上げられ、大騒動に発展した。

「いくら問題のツイートを削除しても、すでにネット上には大量のスクリーンショット画像が出回っています。同舞台のファンからは『夏目くんのこと応援してたけど、例のツイート見たら気持ち悪すぎて、さすがに擁護できない』『考え方も、それをTwitterに書いちゃうところも異常。しかも消さずに芸能活動してたとか、どういう神経してるの?』『「あんステ」好きなのに、夏目のせいでもう純粋な気持ちでは見れない。今後はキャスト変更してほしい』といったバッシングが飛び交っている状況です」(同)

 夏目のように、ゲームやアニメ原作の舞台を中心に活動する役者は“2.5次元俳優”と呼ばれるが、近頃その界隈では炎上案件が多発している。

「『ミュージカル「刀剣乱舞」~三百年の子守唄~』で大倶利伽羅役を務めた財木琢磨は、今年2月、交際相手とみられる女性との“ラブラブ写真”が流出。しかもファンイベント直前というタイミングだったため、余計にファンの怒りを買いました。ほかにも『ハイパープロジェクション演劇 ハイキュー!!』シリーズで西谷夕を演じる渕野右登が、昨年8月にAKB48・小嶋菜月との“お泊まりデート”を報じられるなど、2.5次元俳優の“彼女バレ”が相次いでいる。しかし、夏目に関しては差別発言や危険思想が判明したことで、財木や渕野とは比べ物にならないレベルでファンにドン引きされているようです」(同)

 ちなみに夏目は、昨年4月のインターネットテレビ局・AbemaTV『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』に、「女性を否定しまくるメンヘラ俳優」として出演していた。今回の騒動で、このキャッチコピーがネタやキャラではなかったことが明らかになってしまったようだ。

消えたセレブタレントは今ーー大沢ケイミ「芸能界引退」マリエ「借金」ソンミ「高額ファンイベント」

 2014年頃にバラエティ番組を中心に活躍した“セレブタレント”大沢ケイミが、5月8日付の公式ブログで、4月をもって所属事務所との契約を終了したこと、そして芸能界引退を発表した。

「実業家の夫を持つセレブタレントとして注目を集めた大沢ですが、ブログで『これから、中国で仕事したいと思って 日本で芸能じゃなく、一般な人として、プライベートも普通に過ごして、普通に生活したいので 事務所と相談した上 やめることになったのです』と報告。とはいえ、大沢がテレビで活躍していた期間は短く、今回の引退発表にも、ネット上には『誰だっけ?』『そんな人、いたような……』といった書き込みが散見されました」(芸能ライター)

 大沢はセレブキャラに加え、奔放な物言いでネットを炎上させたこともしばしば。15年に出演したバラエティ番組では、元ベビーシッターにブランド品を盗まれた神田うのに対し、「(シッターを)4人も雇って、子どもに対して何もしてない」などと発言し、神田を泣かせて共演者に咎められていた。ネットユーザーからも「さすがにうのが可哀想」「さっさと消えてくれ」と大バッシングを浴び、実際16年頃には、ほとんど露出がなくなっていたのだ。

「同じように、『失言で干された』といわれているセレブタレントはほかにもいます。自動車用オイル輸入代理店元社長の父と、サロン経営者の母を両親に持つマリエは、モデル業のほか、07~10年まで『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ系)にレギュラーとして出演するほどの人気を博しましたが、11年に“問題発言”が取り沙汰され、一気に転落してしまったんです」(テレビ局関係者)

 マリエは同年3月に発生した東日本大震災をめぐり、芸能人が募金など支援活動を行っていた状況に対し、自身のTwitterで「くだらね、世の中チャリティ産業かょ!?」とツイート。これが「不謹慎すぎる」と大炎上に発展し、後に本人が謝罪するも、批判は収まらなかった。

「その後、マリエは海外留学したため、自然とテレビ露出も激減。12年の帰国時には少し話題になりましたが、全盛期の活躍ぶりは取り戻せませんでした。また15年に発売された『女性自身』(光文社)では、マリエの父が事業に失敗して両親が離婚していたこと、また、父の関連会社名義だった自宅をマリエが買い取ったため、報道時点で6500万円の借金を抱えていることなどが伝えられました」(同)

 現在のマリエは、細々とモデル活動を続け、またファッションブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS」のデザイナーを務めているが、それも借金返済と家族のためなのだろうか。

「セレブタレントとして活動していたものの、“エセセレブ疑惑”が浮上して姿を消したのが、ソンミです。彼女はマカオでカジノ経営をしている父を持ち、当初『ロールスロイスで高校に通学』『飛行機はファーストクラス、ホテルはスイートルームしか使わない』『バカラで1億円スッたが気にしない』『高級時計を使い捨てしている』といったセレブエピソードを、バラエティ番組などで披露していました。しかし13年に番組で共演したデヴィ夫人からは、あまりにも非現実的な話という理由から、『全部ウソ! ウソばっかり』と、断言されてしまったんです」(テレビプロデューサー)

 ソンミは自身のことを「セレブだと思ってない」と主張したが、デヴィ夫人は「(セレブだと)思ってなくて、何であんなウソつくの?」と、怒り心頭。もともとソンミに不信感を抱いていたネットユーザーも多かったようで、デヴィ夫人に賛同する意見が続出した。

「そんなソンミもすっかりテレビで見かけなくなりましたが、昨年はメジャーデビューアルバムをリリース。また、今月にはファンと食事をするイベントがSNSで告知されているものの、その参加費は2万3,000円と超高額で、果たして人が集まるのかどうか……」(同)

 ある意味”セレブ価格”と言えるかもしれないが、果たしてイベントは成功するのだろうか。

チュートリアル・徳井、熱愛報道も「ももはセフレ」!? 吉本も“だんまり”のウラ事情とは

 チュートリアル・徳井義実の熱愛報道が注目を集めている。お相手は18歳年下で、かねてから交流があったという「チャラン・ポ・ランタン」ボーカル・ももで、昨年秋頃から親しい付き合いになったという。記事ではももが5月5日、徳井の自宅マンションを自転車で訪れ、約3時間滞在したとつづられているが、実は両者は「恋人同士という関係ではない」(お笑い関係者)という。

 徳井は2010年、夏川結衣との破局が報じられて以降は、目立った熱愛報道はなかった。しかし、16年には今回と同じく「女性セブン」が、「仰天スクープ!『チュートリアル徳井の子かなぁ...!?』『幸せ家族写真』撮影後に直撃すると、あわわのお答え 彼女と彼の摩訶不思議な日々」という、何やら不穏な記事を掲載した。

「誌面では、徳井と同郷の一般女性とのツーショット写真や、2歳の女児を抱き上げる徳井の写真も掲載されており、それだけ見れば、徳井の子どもに見えてもおかしくはないという内容。しかし、実際には女性は単なる友人で、子どもも徳井の子ではないと記事内で断定されており、それでも記事を掲載した『女性セブン』に対して徳井所属の吉本興業は激怒。すったもんだの末、『女性セブン』側はウェブ上に謝罪文を掲載するという決着になりました」(スポーツ紙記者)

 謝罪に追い込まれた「女性セブン」側だけに、今回の自宅デート報道で、ようやく雪辱を果たす思いもあっただろう。ただ、実際に徳井とももの関係はといえば、「交際中」と断言できるものではないようだ。

「徳井は周囲に『現在はフリー』と説明していて、ももに関しても、自宅にあげるのだからそれなりの関係ではあるのでしょうが、“恋人”というカテゴリには入っていないようです。イケメン芸人の代表格的存在とはいえ、意外にも恋愛に関してはかなり硬派で、夏川と交際していた時期は、不用意に他の女性と食事をするといったことも控えていたほど。しかし、足かせのない現在は、あの風貌ゆえ女性側から寄ってくることはいくらでもあるだけに、ももはいわば『大勢のうちのひとり』なのでしょう」(前出・関係者)

 「友達以上恋人未満」の女性について、詳しく説明するのもヤボというもの。それで今回吉本側は、関係を否定も肯定もしていないようだ。

「『女性セブン』側も、そのあたりは承知しているのか、ハッキリと『交際』とは書いていません。謝罪での溜飲を下げるには、あと一歩、足りなかったかもしれません」(同)

 各メディアは、徳井の結婚にも期待を掛けている様子だが、今後ももが“格上げ”されることは起こり得るのだろうか。

『モンテ・クリスト伯』無理やりゲロ吐くディーンに驚きと称賛の声が続出

 5月10日夜10時から第4話が放送される、ディーン・フジオカ主演の『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』(フジテレビ系)。視聴率は初回5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、第2話5.7%、第3話7.1%と右肩上がりで推移している。

 同ドラマの主人公は、小さな漁師町で漁業を営む柴門暖(ディーン)。交際相手・すみれ(山本美月)との結婚を間近に控える中、信頼していた南条(大倉忠義)と神楽(新井浩文)に裏切られ、無実の罪で異国の地に投獄されてしまう。その後、“モンテ・クリスト・真海”と名を改めて日本に帰国した柴門が、自分を陥れた人間たちに復讐していくというストーリー。

 第3話では、南条、神楽、入間(高橋克典)の3人に対する復讐心が募り、真海はある行動に出る。まずは、南条の娘・明日花(鎌田恵怜奈)がシーカヤックで遊んでいる最中にパドルを落としてしまったところを、クルーザーで通りがかり救助。真海は、お礼を言いにやって来た南条を、自身のホームパーティーに招待した。

 続いて真海は、アレルギー反応が出て苦しんでいた入間の妻・瑛理奈(山口紗弥加)を助け、入間本人との接触を図る。さらに後日、真海は入間家を訪れ、夫妻をホームパーティーへと招待。また、建設会社の経営者である神楽から別荘を購入し、神楽との親睦を深めることにも成功。こうして偶然を装ってターゲットたちに近づき、自分の存在を知らしめていくのだった。

「南条の自宅に真海が訪れたシーンで、南条と結婚したすみれの手料理を真海が食べる場面がありました。その後、南条宅の庭に出た真海は、自分の口に指を突っ込んで密かに嘔吐。この演出に視聴者からは『ディーン・フジオカにゲロ吐きさせる演出にすさまじい気迫を感じる』『指突っ込んでの嘔吐をディーンがするなんて……』『ゲロ吐いているディーンとか貴重すぎる』と驚きの声が上がっています」(芸能ライター)

 第4話では、とある土地開発プロジェクトの地鎮祭に、神楽が妻の留美(稲森いずみ)とともに出席。神楽は、付き合いのある政治家・木島(嶋田久作)のツテを利用して次の国有地取引を有利に運ぼうと躍起になっていた。

 神楽が立ち去った後に留美のもとを現れた真海は、アパレルブランドを立ち上げようとしている安堂(葉山奨之)という青年を紹介。すると留美は、素直で明るい安堂を気に入ったようで、「力になりたい」と、彼への支援を決意するのだった。

「真海は復讐のターゲットの“大切なもの”を壊すことを目的としているようです。第4話ではさっそく神楽の妻が真海の標的になるようで、ついに本格的な復讐がスタートするかもしれません」(同)

 果たして真海の復讐劇は、どのように展開していくのだろうか。次回も目が離せない。