スナイプの次はダーウィン? 『ブラックペアン』嵐・二宮和也の“空気っぷり”に「主人公誰?」

 5月20日夜10時から第5話が放送される、嵐・二宮和也主演の『ブラックペアン』(TBS系)。視聴率は初回13.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、第2話12.4%、第3話12.1%、第5話13.1%と好調を維持している。

 同ドラマは、天才的な手技を持つが、出世に興味のない東城大学医学部付属病院の外科医・渡海征司郎(二宮)が主人公。己の技術を信じる渡海は、嫉妬渦巻く大学病院という巨大な組織に真っ向から立ち向かい、最新医療機器「スナイプ」導入をめぐるさまざまな不正や、隠された過去を暴いていく。

 第4話では、最新医療用機器「スナイプ」を使った手術が成功したことで、東城大はスナイプを大量に導入する方針を固めることに。一方の高階(小泉孝太郎)は、スナイプに関する論文作成を進めていたが、論文の最後に記す研究の最高責任者の名前を、佐伯教授(内野聖陽)にするか西崎教授(市川猿之助)にするかで悩んでいた。

 そんな中、佐伯教授は、高階が帝華大時代に担当していた僧帽弁閉鎖不全の患者を東城大に転院させ、手術することを容認。そして手術が成功すると、「君もわかったろう。帝華大という研究だけの世界でなく、この東城大で実際に使ったからこそ、スナイプの可能性は広がったんだ」と、高階に訴えた。こうして佐伯教授は、高階を完全に取り込んだと思っていたが、提出された論文の最高責任者には、西崎教授の名が記されているのだった。

「今回の話で、第1話から続いていたスナイプを巡る争いが完結したようです。画面に高階が出ずっぱりで、最後も高階の決断がカギとなる展開に、視聴者からは『主役誰だよ』『小泉孝太郎主演ドラマ“スナイプ”に名前変更しよう』『やっとスナイプが終わったけど、どう考えても高階先生が主役だったよね』とツッコミの声が続出しました」(芸能ライター)

 第5話では、佐伯教授ではなく自分の師・西崎教授を選んだ高階が、東城大から帝華大に戻る準備を始める。一方その頃、渡海は小児患者・島野小春(稲垣来泉)に関する“ある懸念”を、佐伯教授に伝えていた。

 スナイプ手術を行ったことで、小春の体には別の問題が発生していたことが発覚し、西崎と高階は動揺。そこで高階は、開胸手術が出来ない小春に、内視鏡下手術支援ロボット「ダーウィン」での手術を提案したのだった。

「スナイプ編が終わったようですが、今度はダーウィンという新しい機器が登場するようです。予告映像でダーウィンが登場すると、視聴者からは『また高階先生が変なの持ってきたぞ!』『今度の主役はダーウィンかよ。もう笑うしかない』『なんだ、このデジャブ感。スナイプをダーウィンに代えて、また同じような展開をやりそう』『ブラックペアンどこにいった?』といった声が続出していました」(同)

 果たしてダーウィン編は、どのような展開になるのだろうか?

「ワイルドすぎ」「この量じゃダメ」SNSの料理写真にツッコミ続出の芸能人3人

 5月7日、山田優がインスタグラムに「いっただきまーす! 今日は、和風ハンバーグ」と夕飯の写真をアップした。その内容は、和風ハンバーグ・サラダ・白飯・梅干しをワンプレートに盛ったもので、ネット上で特に注目を集めたのは、白飯に乗った梅干しのサイズ。その大きさと比べると、白飯の量やハンバーグのサイズは物足りなく見え、「量すくな!」「え? これだけ? 私なら2倍は入るよ」と思わぬツッコミが続出した。

「写真の梅干しが通常サイズのものだとしたら、夕食にしては白飯の量が寂しいですね。ハンバーグのサイズやサラダのボリュームも少なく感じられますし、ネットでは『もう少し食べて、ほどよく肥えた方が絶対いいと思う』『痩せすぎだって心配されてるのに、こんな量じゃダメだよ』『まさか旦那の小栗旬まで、この量じゃないよね?』といった声が相次ぎました」(芸能ライター)

 食事のメニューをSNSにアップして、ツッコミを受けたのは山田だけではない。ママタレとして活躍している元モーニング娘。の辻希美は4月12日、インスタグラムに夕食のプルコギ丼や味噌汁、サラダなどの写真を投稿した。

「辻がツッコミを受けたのは、量ではなく画質。食卓にはメインメニューのプルコギ丼がサイコロの5のように並んでいますが、美白修整が加えられたのか、具材が白っぽくなっていました。これには、『自分の顔だけならまだしも、料理まで美白加工しちゃうとは』『これで「おいしそう」って思える?』『いつもの癖で美白モードで撮っちゃったのかな?』とアンチも呆れモード。普段から写真の加工疑惑で叩かれている辻ではありますが、料理でも同じことが起こりました」(同)

 歌手の工藤静香は3月21日に、「タイとブリのカルパッチョ」を盛りつけたプレートをインスタグラムに投稿。「レストランみたいに薄く切れないけど」「キャビアではなく、トビコ 笑笑」と綴っていた。

「円を描くようにずらりと並べられたカルパッチョに、ファンからは『料亭で撮ったのかと思いました』『家庭料理のレベルじゃないですね!』と絶賛の声が。しかしアンチの格好の餌食にもなったようで、『切って盛りつけただけ』『もうちょっと綺麗に並べられなかったのか』『切って、並べて、トビコを盛って……私でもできるわ』といった声が続出しました。3枚目の写真でも大胆にカットされたレタスや野菜スティックが写っており、『ワイルドすぎる』『レタスの雑っぷりがすごい』とツッコまれています」(同)

 SNSでは味が伝わらない分、見栄えで全てが判断されてしまうのだろう。今後は、見る人を唸らせるような素敵な料理写真の登場に期待したい。

「虐待に近い」「アクセサリー感覚?」“愛犬家”アピールが裏目に出た女タレント4人は?

 人気セクシー女優・明日花キララが5月13日にインスタグラムに投稿した愛犬の画像をめぐり、ネットユーザーから批判を浴びている。

「明日花が投稿した画像には『Happy mother's day!』というコメントが添えられ、愛犬の背景には母親に贈ったものと思われる花束が写っていました。愛犬もウインクをしているような写りで、パッと見は可愛らしい写真なのですが、問題は明日花が愛犬を握るように持ち上げていること。しかも写真左下に写り込んでいる明日花の足の大きさから、愛犬はかなり高い位置まで持ち上げられていることもわかります」(芸能ライター)

 同画像を見たネットユーザーからは「犬はインスタ映えの道具じゃない」「犬は怯えて目を細めていたのかも」といった苦言が寄せられた。しかし、このようにペットの扱いについて問題視された芸能人は過去にもいる。

「モーニング娘。の元メンバーで、現在は“ママタレ”の辻希美は昨年12月のブログで、当時1歳3カ月だった愛犬の出産を報告。しかしその翌日、2匹生まれた子犬のうち1匹が亡くなったことを明かしました」(スポーツ紙記者)

 辻はブログに悲しみをつづりながらも、「私も家族も前を向いて過ごします!」と前向きな思いを述べていたが、そもそも1歳半にもなっていない犬に妊娠、出産させるリスクを指摘するネットユーザーも多く、「辻がやっていることは虐待に近い」「ブログのネタとしか思ってなさそうな辻には、動物を飼う資格なんてない」といった厳しい意見が殺到した。

「ママタレといえば、現在放送中のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』にも出演する佐藤江梨子も、2015年にブラジル人の一般男性と結婚し、同年第一子を出産していますが、05年の『CANE Style』(ニューズ出版)に掲載されたペットについてのインタビューが炎上したことがあるんです」(テレビ局関係者)

 佐藤は同インタビューで「私も以前マメ柴を飼っていたんですよ。でも、そのコ、マメ柴じゃなくなっちゃったんです(笑)。みるみるうちに大きくなってしまって、室内では飼いきれないほどになってしまったので、知り合いの方にお譲りしてしまいました」などと語っていたのだ。

「同インタビューは、佐藤が16年に産休から本格復帰したタイミングで“発掘”され、『生き物を何だと思ってるんだ』『アクセサリー感覚でペット飼ってんの?』と、バッシングが巻き起こりました」(同)

 また、15年には中村アンがバラエティ番組で堂々と「写真撮るためだけ」に犬を飼っていることを明かし、物議を醸した。

「飼い犬に懐かれていないという中村は、『だから正直、嫌いですもん』と暴露。共演していたカンニング竹山から『自分ちの犬でしょう?』と言われると、中村は『恐る恐る、よいしょって(抱っこして)写真撮るためだけ……』と、自撮りする様子を再現。ネット上には『自分が犬を愛してないから懐かれないんだよ』『嫌いとか言うなら最初から飼うな』といった声が飛び交いました」(同)

 ペットを飼う以上、生き物として真摯に向き合ってほしいものだ。

元SMAP・香取慎吾「7時間は長い」!? 『7.2新しい別の窓』で不安視される“受け身姿勢”

 5月6日、元SMAPで、現在は「CULEN」に所属する稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の「新しい地図」による、月イチ放送のバラエティ番組『7.2新しい別の窓』がAbemaTVで放送された。

 3人が仲良く顔をそろえ、楽しそうに振る舞う姿は多くのファンを喜ばせたようで、放送中から、TwitterをはじめとしたSNSでは「男の子が『慎吾ちゃん!』って呼んで、慎吾ちゃんと自然と手を繋ぐ場面にほっこり」「ステージに立つと凄まじく輝いてびっくりした。やっぱりこれが本業なんだな」と大盛り上がり。

 また、番組終盤で行われた「芝居力NO.1決定戦!ななにー人狼ゲーム」も好評で、「人狼が慎吾ってわかった瞬間の吾郎さん、シビれたんですけど」「慎吾悪い顔するなぁ! 怖くて最高」と、好意的なコメントが溢れた。

 視聴者数は2.9m(=290万)と、当然ながら、この日のAbemaTVの放送の中で最高となり、次回、6月3日の放送への期待感を高めることにも成功したと解釈してよさそうだ。

 だが、今回の放送への芸能マスコミの反応は鈍かったよう。

「最大の注目ポイントは、ビートたけしの『オフィス北野』からの独立問題で一躍注目された、たけし軍団とのホンネトーク。3人も軍団も、独立の背後に、まだ明かしていない真実や、秘めた思いの一端でも垣間見えるのではと注目していましたが、3人はほとんど聞き役で、結局香取の、『大変な状況かと思いますが、何だか皆さん楽しそうですね。僕たちも3人でめちゃめちゃ話しました』とふわっとしたコメントにとどまり、積極的に企画に参加する姿勢が最後までみられませんでした。コーナー司会のカンニング竹山が、軍団のキケンな発言に“ピィーッ!”とホイッスルを吹いて盛り上げ、企画を成立させたものの、この番組内でやるべきものだったのか、疑問が残りましたね」(芸能記者)

 また、歌舞伎俳優・片岡愛之助との鉄板焼き店でのトークコーナーも、いまいち盛り上がりに欠けるものだった。

「5月6日の“(稲垣)ゴローの日”のお祝いとして、愛之助がなじみの店で3人をもてなすという企画なのですが、どっちがホストでゲストかわかりづらい状態に。3人からの質問はトークにつながらないことが多く、愛之助が逆に“3人はどうですか?”と発言を促したり、奥さんの藤原紀香の話を披露するなどして、必死に番組を盛り上げるシーンが目立ちました。恋愛話がいまだタブーで、結婚もしていない3人は、こういうときに話すべきエピソードが決定的に少ないのは仕方ないとしても、もう少しなんとかならなかったものか……。彼らのスター気質が、マイナスに出てしまったのでは」(テレビ雑誌記者)

 だが、「本当にそれでいいのか?」と議論を呼んだのは、フィナーレに歌われた番組テーマソング『72かのナニかの何?』だったようだ。

「テーマ曲でありながら、歌詞をきちんと覚えていないのがありありで、3人の目はカンペの文字を追うばかり。スタジオを移動しながらのパフォーマンスで、移動するポイントごとにカンペが用意されており、特に香取は露骨にカンペを探して移動するようなありさまでした。最後に、『やっぱり7時間は長いね』と感想を言っていましたが、他コーナーも含め、その取り組み方なら、そう思えても仕方がないのではというのが、正直な感想でしたね」(ワイドショー関係者)

 もともと3人のファンにとってはこれでいいのかもしれないが、新たなファンの獲得に至ったかというと、この内容では物足りないと言わざるを得ない。次回の放送では、3人がもっとノレるコーナーの厳選と、あとはもう少し、ヤル気をみせないと……。

「何回同じ話を繰り返すんだ」『Missデビル』ワンパターンの展開に視聴者ウンザリ

 5月19日夜10時から第6話が放送される、菜々緒主演の『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)。視聴率は初回9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話8.1%、第3話8.8%、第4話6.8%、第5話7.2%となっている。

 同ドラマは、「人事の悪魔」と呼ばれる型破りな人事コンサルタント・椿眞子(菜々緒)が主人公。老舗の損害保険会社「共亜火災」を舞台に、ハラスメントや社内恋愛のこじれ、職場の士気を下げる社員にいたるまで、どんな会社にでも起こりうる問題を、大胆な手法で解決していくというストーリー。

 第5話で博史(Sexy Zone・佐藤勝利)は、審査部に“研修”へ行き、瀬登部長(小林隆)をリストラする理由を探るよう命じられる。しかし、瀬登部長は仕事熱心で優秀、さらに部下の負担を減らすために自ら休日出勤をするなど、非の打ち所がない。そこで博史は「瀬登部長をリストラする理由はない」と眞子に進言するが、鼻で笑われてしまう。

 結局、眞子が直接リストラを勧め、嫌がる瀬登部長を半ば強引に辞めさせた。すると後日、瀬登部長は狭心症を患っていることがわかったようで、「あのまま仕事を続けてたら完全にアウトだった」と博史に告白。さらに、仕事と距離を置いてから視野が広がった瀬登部長は、会社を辞めさせてくれた眞子に感謝していたのだった。

「毎回誰かを退職させている同ドラマですが、第2話も第3話も、会社を辞めさせられたことで結果的に救われた、という展開。第4話では社内情報をリークしていた社員を辞めさせる展開でしたが、第5話でまた“辞めて良かったパターン”となったため、視聴者からは『もうそれはいい』『何回同じ話を繰り返すんだ』『いい話風のクソドラマ』『そりゃあ誰でも仕事辞めればスッキリするわ』とツッコミが続出しています」(芸能ライター)

 第6話では、博史が宣伝広報部に“研修”へ行くよう命じられる。しかし、今回の研修はリストラのことなど考えずに研修を楽しむよう言われ、博史は少々拍子抜けしてしまう。

 そんな中、共亜火災の「子育て支援制度」がテレビ番組で特集を組まれることが決まり、妊娠中の宣伝広報部員・唯香(篠田麻里子)が取材を受けることに。部長の寺田(湯江タケユキ)は大ハリキリするものの、唯香の仕事をフォローすることになった課長の湊(坂本三佳)をはじめとする女子社員は、いら立ちを募らせていくのだった。

「第6話では“妊娠中の仕事”をテーマにするようです。デリケートな話題のため、ドラマで描く内容によっては大炎上が起こる可能性も。妊娠した社員を辞めさせるような展開にだけはならないよう配慮が求められます」(同)

 果たして第6話では、誰が退職するのだろうか?

TOKIO、広瀬すず、渡辺謙まで……自動車「スズキ」CMの不穏な“ウワサ”に関係者は?

 5月13日放送の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)は、4人体制となったTOKIO初の放送となった。元メンバーの山口達也が起こした事件を受けて、放送内容も変更が強いられたと予想できるが、やはりお蔵入りになった企画もあったようだ。

「3月下旬、山口達也と城島茂が人気企画『DASHご当地PR課』のため、福井県勝山市を訪れ大凧を揚げたことがわかっています。これが、本来5月13日に放送予定だったようなのですが、あえなくお蔵入りになった旨の情報が、地元民のTwitterで明らかになっています」(芸能ライター)

 テレビと同じく、メンバー減少の影響を直接被るのがCMだ。自動車メーカー「スズキ」は事件発覚後、TOKIOがCM出演をしていた5人乗りが売りのミニバン「ソリオ」の公式サイトからTOKIOの名を削除した。そんな中、このスズキの自動車CMに関し、SNS上ではあるウワサが広がっている。

「スズキは、ももクロといいTOKIOといい、泣かされてるね」「そういえば、ベッキーも渡辺謙もTOKIOもスズキのCMやってたな」「ももクロ、広瀬すず、TOKIO。スズキのCM出演者はいろいろ問題が起こりすぎ」といったコメントがネット上に噴出。つまり、スズキのCMに関わったタレントは、何かしら身辺に良からぬことが降りかかる、というウワサらしい。

 ここで、スズキが起用したタレントの騒動を振り返ってみよう。

・ももいろクローバーZ
 今年1月15日、メンバーの有安杏果がグループを電撃卒業。SUVタイプの軽乗用車「ハスラー」のCMは撮り直しになり、2月から4人による新バージョンが放送されている。

・渡辺謙/広瀬すず
 渡辺謙は、12年から軽乗用車「ワゴンR」の5代目モデルのキャラクターとして登場。自身も、この新型車を購入し、発表会で「室内の広さが印象的」と絶賛していたが、昨年春に不倫スキャンダルが発覚。

 その後、燃費を向上させるマイルドハイブリッドを搭載した「ワゴンR」6代目モデルには、草刈正雄と広瀬すずが起用されている。広瀬の兄は今年1月、静岡市の路上で酒気帯び運転の末に追突事故を起こし、現行犯逮捕となった。

・香里奈/ベッキー 
 香里奈は11年から軽乗用車「アルト エコ」のCMに出演。しかし14年3月、大股開きのベッド写真が流出し降板。続いてベッキーが起用されるも、こちらは不倫スキャンダルで降板。

 こうして列記すると、確かに災難続きであることがわかる。ちなみにソリオの前キャラクターはKAT-TUNだった。だが、こうした起用とスキャンダルの間には、因果関係や関連性は何もないという意見もある。

「渡辺の不倫が『週刊文春』(文藝春秋)で報じられたのは昨年3月。しかし、その1カ月前の2月1日にはフルモデルチェンジがなされ、草刈と広瀬が起用されていることがわかっています。不倫したから降板になった、と見る向きもありますが、そこは切り離さないといけないのでは」(業界関係者)

 さらに渡辺が標準タイプのCMに起用された当初、ワイルドなスティングレータイプのキャラクターは山田優、冨永愛、道端ジェシカが出ていた。また小型車「スイフト」のCMには杏が、スペーシアのCMには一時期、佐藤栞里も出ていたこともある。

 つまり、この手の「呪い」話はウワサ程度にしかすぎないだろう。いずれにしても、彼らを信頼して起用したものの、のちに販促物の回収や差し替えに追われるメーカーの苦労は計り知れないものなのだ。
(村上春虎)

TOKIO、広瀬すず、渡辺謙まで……自動車「スズキ」CMの不穏な“ウワサ”に関係者は?

 5月13日放送の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)は、4人体制となったTOKIO初の放送となった。元メンバーの山口達也が起こした事件を受けて、放送内容も変更が強いられたと予想できるが、やはりお蔵入りになった企画もあったようだ。

「3月下旬、山口達也と城島茂が人気企画『DASHご当地PR課』のため、福井県勝山市を訪れ大凧を揚げたことがわかっています。これが、本来5月13日に放送予定だったようなのですが、あえなくお蔵入りになった旨の情報が、地元民のTwitterで明らかになっています」(芸能ライター)

 テレビと同じく、メンバー減少の影響を直接被るのがCMだ。自動車メーカー「スズキ」は事件発覚後、TOKIOがCM出演をしていた5人乗りが売りのミニバン「ソリオ」の公式サイトからTOKIOの名を削除した。そんな中、このスズキの自動車CMに関し、SNS上ではあるウワサが広がっている。

「スズキは、ももクロといいTOKIOといい、泣かされてるね」「そういえば、ベッキーも渡辺謙もTOKIOもスズキのCMやってたな」「ももクロ、広瀬すず、TOKIO。スズキのCM出演者はいろいろ問題が起こりすぎ」といったコメントがネット上に噴出。つまり、スズキのCMに関わったタレントは、何かしら身辺に良からぬことが降りかかる、というウワサらしい。

 ここで、スズキが起用したタレントの騒動を振り返ってみよう。

・ももいろクローバーZ
 今年1月15日、メンバーの有安杏果がグループを電撃卒業。SUVタイプの軽乗用車「ハスラー」のCMは撮り直しになり、2月から4人による新バージョンが放送されている。

・渡辺謙/広瀬すず
 渡辺謙は、12年から軽乗用車「ワゴンR」の5代目モデルのキャラクターとして登場。自身も、この新型車を購入し、発表会で「室内の広さが印象的」と絶賛していたが、昨年春に不倫スキャンダルが発覚。

 その後、燃費を向上させるマイルドハイブリッドを搭載した「ワゴンR」6代目モデルには、草刈正雄と広瀬すずが起用されている。広瀬の兄は今年1月、静岡市の路上で酒気帯び運転の末に追突事故を起こし、現行犯逮捕となった。

・香里奈/ベッキー 
 香里奈は11年から軽乗用車「アルト エコ」のCMに出演。しかし14年3月、大股開きのベッド写真が流出し降板。続いてベッキーが起用されるも、こちらは不倫スキャンダルで降板。

 こうして列記すると、確かに災難続きであることがわかる。ちなみにソリオの前キャラクターはKAT-TUNだった。だが、こうした起用とスキャンダルの間には、因果関係や関連性は何もないという意見もある。

「渡辺の不倫が『週刊文春』(文藝春秋)で報じられたのは昨年3月。しかし、その1カ月前の2月1日にはフルモデルチェンジがなされ、草刈と広瀬が起用されていることがわかっています。不倫したから降板になった、と見る向きもありますが、そこは切り離さないといけないのでは」(業界関係者)

 さらに渡辺が標準タイプのCMに起用された当初、ワイルドなスティングレータイプのキャラクターは山田優、冨永愛、道端ジェシカが出ていた。また小型車「スイフト」のCMには杏が、スペーシアのCMには一時期、佐藤栞里も出ていたこともある。

 つまり、この手の「呪い」話はウワサ程度にしかすぎないだろう。いずれにしても、彼らを信頼して起用したものの、のちに販促物の回収や差し替えに追われるメーカーの苦労は計り知れないものなのだ。
(村上春虎)

「ディズニー」「ラブライブ」「欅坂」……ガチオタも“認定”するマニアぶりの芸能人3名

 5月15日放送の『マツコの知らない世界』(TBS系)に出演したジャニーズタレント・風間俊介が、東京ディズニーランドに関するマニアックな情報を語り尽くし、ネット上のディズニーオタクたちを喜ばせた。

「昨今、オタクを自称する芸能人は珍しくなくなっていますが、ネット上で“にわか疑惑”をかけられて批判される者も少なくない。しかし逆に同じオタクに認められ、好感度を上げるタレントも。その一人が風間で、同番組では“ディズニー愛”を炸裂させました」(芸能ライター)

 風間いわく、大好きなディズニーアニメを体現させてくれるディズニーランドに「400回以上は行っていると思う」と明かし、園内のゴミ箱「トラッシュカン」のデザインについて熱弁するなど、独自の視点で魅力をアピール。ネットユーザーからは「本気で自分の好きなところを力説しているからこそ、風間くんの熱い思いが伝わってくる」「風間くんの言ってること、共感できるディズニーオタクは多いはず」と、大反響が巻き起こった。

「ちなみに風間はジブリ作品に関しても膨大な知識を持ち、一目を置かれていますが、同じジャニーズの“オタク”といえばKis-My-Ft2・宮田俊哉でしょう。宮田はアニメオタクで、特に『ラブライブ!』(TOKYO MX)が好きな“ラブライバー”として知られています。同アニメ関連のイベントに一般参加するほど熱心な彼ですが、さまざまな会場で目撃されて写真まで撮られていたため、マネジャーから“自粛”するよう注意を受けたこともあるとか」(アイドル誌記者)

 一方、各種イベントでの目撃情報や、宮田自身がさまざまな番組で作品への愛を熱弁している姿は、ネット上の“同志”たちから「俺たちの宮田」と受け入れられている。そんな宮田の影響で、ジャニオタとアニオタの間に絆が生まれたことも。

「2011年発売のデビューシングル『Everybody Go』以降、キスマイはシングル売り上げで毎回オリコン週間ランキング1位を獲得していましたが、16年発売の『Sha la la☆Summer Time』の初日の売り上げで1位を逃し、ネット上のファンが週間ランキング首位を死守するべく購買活動を活発化させたことがありました。この時、ジャニーズのほかのグループのファンらが『キスマイのために』と協力する動きを見せたほか、ラブライバーまでもが『俺たちの宮田くんがピンチ! 助けなければ!』『「ラブライブ」にお金を使ってくれる宮田くんのために、CDを買おう』と、仲間意識を発揮したんです」(同)

 この出来事は、ジャニーズファンの間でも「宮田くんがラブライバーで良かったと心から思う。そしてほかのラブライバーさんたちも本当にありがとうございます」「宮田くんがラブライバーさんたちに愛されてて泣ける」と、感動を呼んだ。

「またアイドルのファンを公言しているのが、歌舞伎役者・中村勘九郎です。福岡のラジオ番組出演時に欅坂46のシングル『風に吹かれても』(17年発売)のカップリング曲『避雷針』をイチオシしていたことで“ファン疑惑”が浮上。今年3月放送の『欅って、書けない?』(テレビ東京)の番組企画で今泉佑唯&小林由依の訪問を受けると『“ゆいちゃんず”だ~!』と、大興奮していました」(テレビ局関係者)

 実は勘九郎、歌舞伎の舞台に“欅坂ネタ”を取り入れるなど、人知れず布教活動をしているとか。それも、欅坂のシングル「不協和音」(17年発売)に出てくる「僕は嫌だ!」という比較的有名なセリフから、『欅って、書けない?』を見ていないとわからないようなネタまで盛り込んでいるそう。

「ネット上の欅坂ファンは『この人は“ガチオタ”だな!』と驚きつつも、『めちゃくちゃ笑った』『ぜひ語り合ってみたい』と好意的に受け止めた様子。中には『歌舞伎っていう伝統に、新しいものを取り入れる姿勢が素晴らしい。それが欅坂なのも嬉しい』と、評価する声も寄せられていました」(同)

 今回挙げた3人のような“本気度”が、にわか認定されてしまった芸能人には足りていないのかもしれない。

剛力彩芽、熱愛発覚で意外な展開! 芸能界で「明石家さんまのラブメイト枠」争奪戦が勃発!?

 明石家さんまが、剛力彩芽と大手ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」運営会社社長・前澤友作氏の熱愛に頭を痛めているという。

 レギュラー出演するラジオ番組で、さんまは剛力の熱愛ショックから立ち上がれていない現状を報告。というのも、さんまは以前より剛力をお気に入りの女優として猛プッシュしていたのだ。

「さんまは、今後プッシュしたい女優について、番組内では綾瀬はるか、新垣結衣らの名前を挙げていたものの、『誰にしようか、わからなくなってきとる』とも漏らしていました。あのコメントは結構、マジで悩んでいるとみていいですよ」(お笑い関係者)

 さんまは2016年まで、フジテレビ系の『FNS27時間テレビ』内の「さんま・中居の今夜も眠れない」というコーナーで、「ラブメイト10」と称し、自身がこの1年で好きになった女性をランキング形式で発表していた。共演者や、テレビで見たという女優・タレント、また飲食店や街中で出会った美女まで、“ガチンコ”で幅広く選出。その場でさんまが女性に生電話を入れて告白、あっけなく断わられるという展開も“お決まり”となっており、視聴者の笑いを誘っていた。17年には中居とのコーナー自体なかったが、もともとこのラジオ番組内のコーナーだっただけに選出はやめていないようだ。

 その「ラブメイト10」において、剛力はかつて1位を獲得した経験を持つ。

「さんまが剛力のルックスを気に入っていたのもありますが、剛力自身からのアプローチもあったようです。剛力は、『さんまが自分のことを気に入っている』という情報を、さんまの近しい関係者から密かにキャッチ。その後、さんまにお土産を渡したり、さんまを意識したコメントをするようにして、ハートをがっちりつかんだといわれています」(同)

 芸能界では、さんまのような大御所に気に入られたタレントは、現場スタッフの評価も高くなるという。

「剛力も例に漏れず、特にバラエティの現場での評価が高くなりました。彼女にとってはかなりの追い風になったのでは」(民放局制作スタッフ)

 そんな“影響力大”であるさんまのお気に入りポジションが空いた――芸能界で争奪戦が勃発するのは当然の流れだろう。

「すでに、多数の女性タレントを抱える芸能事務所幹部は、さんまの動向を注視しており、番組共演などを狙っている状況です。また、さんまに自社タレントをプライベートで接触させ、好意を持ってもらうにはどうすべきかと、情報収集に奔走していますよ」(同)

 剛力の次に、お笑い怪獣の猛プッシュを得られるのは誰になるのだろうか。

日テレの没落アナ・上重聡、松坂投手を利用して再浮上計画も「みんなバカにしてる」!?

 身から出たさびで転落した元人気アナは、“同級生”の助けを借りて再浮上を狙うのか――。

 3年前、週刊誌で実業家から多額の融資を無利息で受けていたことが発覚、それ以降すっかり鳴りを潜めている日本テレビアナウンサーの上重聡。一時は人気情報番組『スッキリ!!』(現・スッキリ)の総合司会を務めるなど、同局のイケメンエースアナとして活躍した上重だったが、騒動後は社内外で評価がガタ落ち。

 2016年春に『スッキリ!!』を事実上クビになってからは、「スポーツ中継しか出演がない時期が続いていた。昨春からは、日テレアナウンサーの人手不足により、日曜日朝の情報番組『シューイチ』に出演している」(日テレ関係者)といい、プライベートの方では、朝の情報番組時代に共演したモデルと浮き名を流したが、「その後、破局したと聞いている」(同)とのこと。

 上重アナといえば、もともとPL学園高校野球部のエースピッチャーとして活躍したこともあり、特にプロ野球界では交流が広く、自身の再浮上に「同級生のプロ野球選手を利用しようとしているフシがある」(同)という。

「今年、中日ドラゴンズにテスト入団し、先日、日本球界でおよそ4,000日ぶりの勝利をあげた松坂大輔投手です。現在マスコミは、松坂に大注目しており、中日での初勝利のときは、系列スポーツ紙がわざわざおめでとうコラムまで掲載したほど。上重アナは、松坂と高校時代に甲子園で対戦した仲で、その後も親交が深いだけに、今後、松坂と絡むことで、自身の名声や居場所の再構築を図ろうとしているのでは」(スポーツ紙プロ野球担当デスク)

 5月11日から東京ドームで、中日と読売ジャイアンツとの3連戦が行われたが、その現場では、上重アナがグラウンドで松坂と巨人・坂本勇人を引き合わせ、3人で雑談するシーンも見られたという。その模様はスチールカメラマンに激写されており、「裏ではみんな『あざといな』とバカにしていますよ」と笑われているそうだ。

 あおりを食いかねない松坂は、果たして上重の心の内、そして周りからの冷ややかな視線に気づいているのだろうか。