レギュラー0本、批判まみれの窮地も……TOKYO MXで“再生”したスキャンダル芸能人たち

 経営コンサルタントのショーンK(ショーン・マクアードル川上)が、TOKYO MXの新ビジネス情報番組『ザ・ビジョナリー~異才の花押』でメインナビゲーターを務めることに決定。この発表にネット上からは、「さすがMX!」「やっぱりね。MXだと思ってた」などと納得の声が上がっている。

 2016年3月に経歴詐称疑惑を報じられ、レギュラー番組を全て降板したショーンK。『ザ・ビジョナリー』が騒動後初のレギュラー番組となるが、復帰自体は1月1日の特番『世界見聞録~モンゴルで経済と豊かさを考える旅~』で果たしており、こちらもTOKYO MXの番組だった。

「TOKYO MXは“わけありタレント再生工場”などと呼ばれており、MXでの復帰に『やっぱり』の声が上がるのも無理はありません。例えば、不倫騒動で活動を自粛していた矢口真里もその1人で、活動再開後の地上波初レギュラー番組がMXの『教えて! アプリ先生』。レギュラー獲得発表時に『矢口の番組なんて絶対に見ない』『不倫したくせに芸能界は甘々だね』『もう需要ないだろ』と叩かれましたが、『MXなら納得(笑)』との声が上がったほどです」(芸能ライター)

 16年3月に複数女性との“不倫スキャンダル”が明るみになった乙武洋匡は、4月20日に放送された同局の『5時に夢中!』に出演。当日朝に「堀江貴文さんとの共演も楽しみ」などとTwitterで告知していた。

「乙武は不倫問題で猛バッシングを受けた末に活動自粛し、最近、ようやく本格的に活動を再開しました。しかし、教育者として名を馳せた頃には想像もつかないような奔放発言を繰り返すなど、問題児的な言動がたびたびメディアを騒がせています。ちなみに5月11日放送の『エゴサーチTV』(AbemaTV)では、盲目の漫談家・濱田祐太郎に『不倫でもしたらいい』『叩かれた方がいい』などと反省の色が見えない発言をして炎上。こんな調子では、やはりキー局では扱いにくいのが現状ではないでしょうか」(同)

 元プロ野球選手のタレント・板東英二も、“タレント再生工場”のお世話になった1人だ。

「板東は12年に個人事務所の申告漏れが発覚し、全レギュラー番組を降板する事態に陥りました。芸能界復帰後に“初レギュラー”という救いの手を差し伸べたのがMXで、14年10月から『バラいろダンディ』火曜コメンテーターに起用しています。MXは板東の起用について『逆風の状況の中にいる人にシンパシーを感じる』とコメント。その言葉にMXが“タレント再生工場”になっている理由がありそうです」(同)

 ショーンKの『ザ・ビジョナリー~異才の花押』は7月3日よりスタート。その後活躍の場を広げられるかは本人の努力次第だが、復帰には好意的な声も多いだけに期待を裏切らないよう頑張ってほしいものだ。

 

木口亜矢の夫・堤裕貴、「スーパーで露出」は“妻への配慮”!? 元オリックス選手の夫婦事情

 5月25日、タレント・木口亜矢の夫で元オリックス・バファローズの堤裕貴が、公然わいせつの疑いで24日に逮捕されていたことが報じられた。事件を受けて、ネット上には「離婚秒読み」とする声も出ているが、関係者によると「夫婦は以前も離婚危機に見舞われていた」という。

「報道によれば、堤は広島市内のスーパーの駐車場にて、乗用車の中で自身の下半身を露出させていたとか。目撃した買い物客からの通報で警察が駆けつけ、現行犯逮捕された堤は、調べに対し『間違いありません』と、容疑を認めているようです」(一般紙記者)

 堤は現役オリックス選手だった2015年に木口と結婚するも、16年に戦力外通告を受け、17年からは三菱重工広島硬式野球部に所属。いわば“社会人野球落ち”してしまった堤は、ここ最近は木口のSNSにもまったく登場しておらず、以前から夫婦仲に不穏な空気はあった。そこに今回の逮捕とくれば、離婚がささやかれるのも仕方ないだろう。

「しかし実は、この2人はすでに大きな離婚危機を経験済みなのだそう。というのも、堤は結婚後間もないタイミングで木口に“浮気バレ”していて、修羅場を迎えていたんです。浮気相手が一般人だったこともあり騒動には発展せず、木口も再構築を選択したとか。そうしてようやく17年に第一子の妊娠、出産に至ったところだったんですが……。今回、またしても堤が問題を起こしてしまいました」(現地企業関係者)

 今回の件により、ネットユーザーからは「堤の露出癖」が疑われているが、この関係者が話を聞く限りは、“別の事情”があったようだ。

「妊娠や出産がきっかけかはわかりませんが、夫婦はセックスレスが続いていたようです。しかし堤も改心したのか、以前のように浮気に走ることなく、自己処理を心がけていたのでしょう。今回の車中露出は、シチュエーションこそまずかったものの、本人は純粋に自己処理に励んでいただけともいえます」(同)

 浮気からの逮捕で、さらに大きな壁にぶつかってしまった堤・木口夫婦だが、果たして今回も、障壁を乗り越えられるだろうか。

「アホすぎ」『あなたには帰る家がある』玉木宏のキョトン顔に女性視聴者大激怒

 5月25日夜10時から第7話が放送される、中谷美紀主演の『あなたには帰る家がある』(TBS系)。視聴率は初回9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話8.1%、第3話9.1%、第4話6.5%、第5話8.0%、第6話7.9%と推移している。

 同ドラマの原作は「夫婦」という普遍的なテーマをリアルかつドラマチックに描き、多くの反響を呼んだ直木賞作家・山本文緒による同名人気小説。登場する2組の夫婦を、中谷と玉木宏、木村多江とユースケ・サンタマリアが演じている。

 第6話では、佐藤家に乗り込んだ茄子田綾子(木村)が、佐藤真弓(中谷)と秀明(玉木)の娘・麗奈(桜田ひより)に、「秀明さんと私は愛し合ってるの。これからママと呼んで」と語りかけた。麗奈は混乱して号泣、さらに、そこへ茄子田太郎(ユースケ)まで現れて家の中は大荒れに。そして揉み合いの中で、階段から転落した秀明は重傷を負ってしまった。

 その後、真弓と秀明は自宅で2人きりになり、これからについて話し合うことに。真弓は秀明が不倫したことで心が傷ついたことを正直に明かし、「ずっとパパのこと好きだった」と涙ながらに告白した。秀明は、そんな真弓を優しく抱きしめるのだが、真弓は「もう遅い、もう無理」と秀明の手を振りほどき、別れを切り出すのだった。

「ついに別れを切り出した真弓ですが、ネット上ではやり直せると考えていた秀明に批判が続出。『汚らわしい手で真弓に触るな!』『別れを切り出されてキョトンとしてる顔が腹立つ』『やり直せると思ってた秀明を殴りたい』『秀明がアホすぎてどうしようもない』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 第7話では、離婚に前向きな真弓に対して、なかなか踏ん切りがつかない秀明の様子が描かれる。真弓が離婚までにするべきことを着々と進めていく一方、秀明は真弓の決意をどうにか覆すことができないかと画策。

 一方の茄子田家では、綾子が太郎に離婚届へのサインと押印を迫っていた。しかし、不倫をされたものの、綾子を手放したくない太郎は、すんなりと受け入れることができずにいた。そしてその挙げ句、綾子が逃げ出さないように監視を始めるのだった。

「公式サイトによると、秀明の会社の後輩である桃(高橋メアリージュン)が、恋心のようなものを秀明に抱いているとあるので、ここにきてさらに人間関係が複雑になっていくかもしれません。第7話より新章に突入するようで、この先も波乱の展開が待っていそうです」(同)

 果たして佐藤家と茄子田家は、どんな結末を迎えるのだろうか。

桐谷美玲、“結婚秒読み”でスウィートパワー存続危機!?  内山理名、知英では支えられない?

 5月16日、一部スポーツ紙が人気女優・桐谷美玲とイケメン俳優・三浦翔平が6月に結婚すると報じた。それに対して、双方の事務所とも「その予定はありません」と否定するも、三浦の所属事務所であるバーニングプロダクションは、「結婚を前提に交際しているのは事実」と認めた。つまり、時期はともかく、2人の結婚はもはや時間の問題といえそうだ。そうなった場合、気になるのは、桐谷が所属する事務所・スウィートパワーの行く末だ。

 同事務所では、文字通りの“エース”だった堀北真希が、2015年8月に俳優・山本耕史と電撃結婚。その後、妊娠、出産を経て、17年2月に退所。事実上、芸能界から身を引くことになった。

 大黒柱を失った同事務所では、桐谷と黒木メイサを軸に営業してきたものの、黒木が第2子を妊娠し、昨年6月に出産。仕事をセーブしながらの活動となったため、桐谷は“大車輪”としての働きを強いられるようになったという。

「桐谷は昨春から三浦との交際がスタートしたといわれ、三浦と会う時間をつくるため、オファーがあった女優仕事を断るなどしていたのではないか、といったウワサも漏れ出ています。事務所としては、堀北が辞め、黒木がフルに働けない中、桐谷にヘソを曲げられてはいけないので、ある程度はわがままも容認していたようです。しかし、ここに来て、三浦との結婚が現実味を帯びて、事務所もピリピリしている模様。桐谷が、堀北のように寿退所して引退なんてことになれば、それこそ死活問題ですし、事務所の存続にもかかわってきます。したがって、結婚を認める代わりに、休業や引退は避けるよう、桐谷を説得しているというウワサも耳にします」(スポーツ紙記者)

 同事務所には、ほかに内山理名、知英、南沢奈央、桜庭ななみらが所属しているが、業界では、彼女らに桐谷クラスの活躍は難しいと見る向きが強い。一時は、内山を各テレビ局に猛プッシュし、昨年10月期にはNHKドラマ『マチ工場のオンナ』の主演の座をゲットしたものの、後が続かなかった。元KARAメンバーの知英もゴリ押しされており、映画『レオン』(今年2月公開)、『私の人生なのに』(同7月公開予定)の主演に起用されているが、言葉の問題もあり、大ブレークするまでには至っていない。

 たとえ桐谷が、結婚後に女優仕事を続けたとしても、男性人気の急降下による仕事減は避けられそうにない。そうなると、同事務所は桐谷に代わる“スター”を輩出しない限り、会社存亡の危機に直面し続けることとなるだろう。
(田中七男)

朝ドラ『半分、青い。』、「不倫は主婦の憧れ」台詞に「ワザと?」「NHKが炎上狙いか」の声

 5月25日放送のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』第47話で「いつだって不倫は主婦の憧れ」というナレーションが入り、ネット上で物議を醸している。

「同ドラマはムンプス難聴を患う主人公・楡野鈴愛(永野芽郁)が漫画家を目指す物語で、この日は鈴愛の師匠で人気少女漫画家・秋風羽織(豊川悦司)の秘書・菱本若菜(井川遥)の過去が明らかに。菱本は出版社に入社後、妻子持ちの編集長と不倫をしていたといい、会社に居づらくなったところを秋風に救われたそうです」(芸能ライター)

 鈴愛は菱本が不倫していた過去に驚きながらも「ウチのお母ちゃんが憧れとったヤツや」と、発言。そして鈴愛の母・晴(松雪泰子)が不倫ドラマに夢中になる様子が画面に映し出された時、「いつだって不倫は主婦の憧れです。あっ、朝から失言」というナレーションが入ったのだ。

「朝ドラの視聴者には主婦層も多く、ネット上には『主婦だけどまったくそんなことない』『主婦をバカにしすぎ』『NHKのドラマとは思えない不謹慎さ』といったバッシングが噴出。『ナレーション聞いた時点で炎上するだろうなって思ったけど、わざと炎上狙ったのかな』『炎上商法だとしたら、NHKが何やってんのよ……』などと呆れた声も出ています」(同)

 また、この日は視聴者の反感を買うシーンの連続だった。

「秋風のガン再発を心配した鈴愛は、周囲の協力を得ようと、事情を話して回っていたのですが、幼馴染の萩尾律(佐藤健)は『人に言いたくないことだって、知られたくないことだってあんだろ』と咎めます。しかし本人は『なんで言ったらアカン?』とわかっておらず、ネットユーザーから『他人のプライバシーをペラペラしゃべる主人公ウザい』『デリカシーなさすぎ』など批判が相次ぎました」(同)

 さらに、終盤には秋風の本名が「美濃権太」だということも明らかになり、ネット上ではペンネームとのギャップが話題に。同ドラマの脚本を手掛ける北川悦吏子氏も、話題になったことを受け、Twitterで「やったよ!」と歓喜したが……。

「一部ネットユーザーは『人の名前を笑いのネタやオチに使うって発想が悪趣味』と、指摘。今回の不倫やプライバシー問題も総合して、『あらゆる方面への配慮が足りない脚本』『脚本家が軽はずみすぎるのでは?』といった書き込みもみられます」(同)

 もちろん、「ドラマだから……」と割り切っている視聴者も散見されるが、細かい部分で少しずつ評価を下げているのかもしれない。

「あの三浦春馬が撮られた!」三吉彩花との“深夜デート報道”にマスコミが驚愕したワケ

 5月25日発売の「フライデー」(講談社)が、三浦春馬と三吉彩花の“深夜デート”をスクープした。両者の関係も気になるところだが、マスコミ関係者の間では「三浦がプライベートの姿を撮られたことに驚く」といった声も出ているようだ。

「同誌は5月中旬、深夜の東京・青山で三浦&三吉の姿をキャッチ。記事によれば、2人は隠れ家風のバーで過ごした後、同じタクシーに乗り込んで三浦の自宅マンションに向かったそうです。ちなみに、両者はともに芸能事務所・アミューズの所属タレントで、2011年に三浦が主演した連続ドラマ『大切なことはすべて君が教えてくれた』(フジテレビ系)の最終話に三吉も出演、その後も雑誌企画の共演がありました。しかし事務所関係者は、『交際はない』などと言い張っているようです」(テレビ局関係者)

 三浦といえば、マスコミ関係者たちに「若手俳優の中ではトップクラスに警戒心が強い」と言われてきた人物なんだとか。

「三浦はマスコミが近くにいると、すぐに察知して行方をくらませてしまうし、本人も周囲に『俺は絶対に撮られない』と豪語していたといいます。その言葉通り、過去に交際報道があったお相手とは、写真を撮られたことはありませんでした」(同)

 三浦は13年に、蒼井優と同じマンションに住んでいるとして交際説が取り沙汰されたが、マスコミにツーショットを押さえられることはなかった。また、16年から熱愛が伝えられていたダンサー・菅原小春に関しては、17年に菅原の友人のものとみられるインスタグラム経由で“ラブラブ写真流出騒動”があったものの、やはりツーショット現場はキャッチされなかった。

「そんな三浦が、今回は三吉とのツーショットをバッチリ撮られているので、マスコミ内にも衝撃が走っていますよ。三浦の落ち度というより『フライデー』が頑張った結果なのでしょうが、本人は本当に厳重警戒していたはずですから、心が折れていないか心配しています」(同)

 菅原との写真流出騒動により、女性ファンを幻滅させてしまった三浦だが、男性ファンの多い三吉とのデート写真はどれくらいの影響を及ぼすだろうか。

松居一代、「バイアグラ」より「ヅラ暴露」が地雷だった!? 船越の意外な“怒りの琴線”

 松居一代が5月24日、元夫・船越英一郎から名誉毀損で刑事告訴されている件についての事情聴取のため、警察署に出頭した。同16日には船越の所属事務所・ホリプロとの民事訴訟の和解が発表されており、一連の騒動もようやく終わると思われていたが「船越は個人的にどうしても許せない“松居の言葉”があったようだ」(テレビ局関係者)という。

「松居は出頭の前日に更新したブログとYouTubeへの投稿動画で、船越から刑事告訴されたこと、そのために翌日、警察の取り調べを受けることを明かしていました」(芸能ライター)

 2017年に勃発した同騒動も、元はといえば松居がブログやYouTubeで船越の不倫を告発したことがきっかけだった。

「松居はYouTubeに『船越英一郎 裏の顔』などと題した動画を次々とアップし、船越の不倫を訴えたり、『バイアグラ100ml男』と罵ったりし、大きな注目を集めた。当初は船越の不倫を断罪するために暴れていた松居ですが、その批判対象は途中から“自分の言い分を報じないよう、マスコミに圧力をかけた”とされる、船越所属のホリプロにシフト。そうかと思えば、最終的に『財産を守るため』にアッサリ離婚に応じており、コロコロと主張を変えていました」(同)

 この過程で、ホリプロは松居に、名誉毀損や業務妨害による約300万円の損害賠償を求めていた。一方で船越は当初、表立ったアクションはしていなかったのだが……。

「昨年末、『週刊文春』(文藝春秋)が、船越による松居の刑事告訴を報じました。半年たった現在も取り下げる気はないそうで、松居は、逮捕される可能性を考慮し、素直に出頭に応じたようですが、つまり“泥沼バトル”はまだ続いていたわけです。しかも現状、松居はかなりのジリ貧。先に和解が成立したホリプロと『今後は誹謗中傷を行わない』という約束を交わしているだけに、もう派手な動画で船越をバッシングすることはできませんからね」(前出・関係者)

 そもそも松居も“違約金”を払いたくはないはずだが、今の彼女が世論を味方につけることも難しい。

「同騒動に対する世間の関心は、ほとんどなくなっています。松居がわざわざ出頭日時を告知したので、マスコミ各社は一応足を運んだものの、どこも大きく取り上げる気はないですから」(同)

 このタイミングで船越が動き、過去の動画に再び注目が集まるリスクを負ってまでも松居を追い込みたかったのには、どんな理由があるというのか。

「松居は昨年7月の『週刊新潮』(新潮社)に寄せた手記の中で、船越が『カツラ』だと暴露していました。“行為中に動くとズレる”“1月に海外で植毛を行った”などと言いたい放題で、これが船越の逆鱗に触れてしまった。芸能界的には半ば公然の事実でもあれど、船越的には不倫やバイアグラネタよりも、“ヅラいじり”だけは絶対に許せなかったようです」(同)

 当初は防戦一方だった船越だが、今や完全に形勢逆転。カツラの恨みで松居をどこまで追い込む気なのか、密かに注目したい。

シリアスシーンなのに爆笑? 『モンテ・クリスト伯』ディーンの“口内火傷”にツッコミ続出

 5月24日夜10時から第6話が放送される、ディーン・フジオカ主演の『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』(フジテレビ系)。視聴率は初回5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、第2話5.7%、第3話7.1%、第4話6.5%、第5話5.3%と推移している。

 同ドラマの主人公は、小さな漁師町で漁業を営む柴門暖(ディーン)。交際相手・すみれ(山本美月)との結婚を間近に控える中、信頼していた南条(大倉忠義)と神楽(新井浩文)に裏切られ、無実の罪で異国の地に投獄されてしまう。その後、“モンテ・クリスト・真海”と名を改めて日本に帰国した柴門が、自分を陥れた人間たちに復讐していくというストーリー。

 第5話では、入間公平(高橋克典)が次なる復讐のターゲットに。真海は入間の娘・未蘭(岸井ゆきの)の婚約者である出口文矢(尾上寛之)に、入間家は入間の父・貞吉(伊武雅刀)の遺産相続で揉めていることを暴露。そして遺産を相続するために、貞吉を殺すようそそのかすのだった。

 出口が未蘭の元を訪れる日、真海は入間とその妻・瑛理奈(山口紗弥加)を自宅に招くことに。しかし、復讐の協力者である愛梨(桜井ユキ)がすみれまで招待したことで、真海は動揺してしまう。そんな中、すみれが自分に「暖の面影を感じている」と勘づいた真海は、猫舌で熱いものが苦手だった暖とは別人であることを証明するため、会食の最中にアツアツの小籠包を一口で平らげてみせた。

「小籠包を食べた後、真海は1人でキッチンへ行き氷を口に放り込んでいました。すみれに正体がバレてしまうのではないかとヒヤヒヤする緊迫したシーンだったのですが、ネット上では笑い声が続出。『熱いの我慢してたと思うと可愛すぎる』『氷食べるなんてよっぽど熱かったんだね』『口の中火傷したのかな? なんかマヌケで笑える』『小籠包食べて火傷する真海さん萌えるわ』といった反響が起こっています」(芸能ライター)

 第6話では、南条に神楽の運営する建設会社のライバル企業からCM出演の依頼が舞い込んでくる。「辞退してくれ」という神楽の頼みを無視し、南条がCM出演を決めたことから、2人の関係にヒビが入ってしまった。

 すると神楽は、南条のスキャンダルを暴いて潰すことを決意し、秘書・牛山直紀(久保田悠来)に南条の過去を探るよう指示。すると南条は、香港で“裏組織ヴァンパ”とつながっていたことが明らかになるのだった。

「第6話では、真海に協力する謎の美女・愛梨の出生も語られるかもしれません。愛梨は真海とは別の理由で南条を恨んでいるようで、どんな秘密があるのか期待が高まります」(同)

 果たして真海の復讐は、どのように遂げられていくのだろうか。次回も注目だ。

きゃりーぱみゅぱみゅ、スッピン風CMで「竹村桐子?」“ジュニアアイドル”疑惑再燃か

 5月23日より全国放送中のフェイスパック「オールインワンシートマスクモイストEX」の新CMに、きゃりーぱみゅぱみゅが黒髪&スッピン風メイクで出演している。これまでド派手なルックスで活動してきた彼女のイメージとは真逆とあって、ネットユーザーは「違和感」を覚えたようだ。

「きゃりーは同CMの『素顔の味方』というコンセプトに合わせ、ナチュラルな姿で撮影に挑んだわけですが、ネット上には『急にナチュラル系になられても違和感しかないわ』『きゃりーは可愛いけどファニーフェイス系だから、スッピン風メイクは微妙』といった声や、『スッピンと言いつつ、カラコンつけてるっぽいよね?』『全然ナチュラルに見えないどころか、なんか怖い』などのコメントも寄せられています」(芸能ライター)

 また、「個性的なキャラクターに限界があるのはわかるけど、路線変更したくて焦ってる?」との書き込みもあったように、近年のきゃりーは“迷走ぶり”が目立つ。

「彼女は2013年頃まで“原宿Kawaii文化”の筆頭として活躍し、それまでにリリースしたCDもオリコンランキングで毎回トップ10入りしていたほど。けれどもその人気は次第に低迷を迎え、昨年4月発売のシングルCD『良すた』はランキング15位が最高位でした。そんな中、きゃりーは15年から『世界の何だコレ!?ミステリー』(フジテレビ系)でMCを務めるなど、歌手以外にも活路を求めているとみられますが、こちらも『なんできゃりーがMC?』と疑問視され、やはり迷走を指摘されていました」(同)

 一方、きゃりーが今回スッピン風メイクを披露したことで、一部ネットユーザーの間ではある“疑惑”が再燃した。

「ネット上では以前から“きゃりーが過去にジュニアアイドル・竹村桐子として活動していた”というウワサが根強く語り継がれていますが、きゃりー本人は16年の『ダウンタウンなう』(同)に出演した際に『グラビアはやったことない』と発言するなど、暗にジュニアアイドルの経歴を否定していました。しかし、CMでスッピン風のきゃりーを見て『竹村桐子の面影ある』『やっぱり竹村桐子だよね』と“確信”するネットユーザーが続出しているんです」(同)

 新たな路線を模索するきゃりーにとって、“黒歴史”と結びつけられてしまうことは思わぬ誤算だったか。

石原さとみ、7月期日テレ「水曜ドラマ枠」主演決定も「野島伸司脚本」に関係者不安!?

ishihara-250 今年7月期の日本テレビ系「水曜ドラマ」枠で、石原さとみが主演を務めることがわかった。ここ最近、石原主演の連ドラは話題になるものが多いため、新作にも期待したいところだが、関係者は「不安要素も複数ある」と心配している。

「このたび石原が主演を務める連ドラの脚本を担当するのは、1990年代に『101回目のプロポーズ』(フジテレビ系)や『ひとつ屋根の下』(同)などのヒット作を生み出した、野島伸司氏。石原の相手役には銀杏BOYZのボーカル・峯田和伸が抜擢され、“美女と野獣のラブストーリー”が描かれるとのことです」(テレビ局関係者)

 石原は2016年10月期にも日テレ同枠の『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』で主演を務め、全話平均視聴率12.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。翌年9月に放送された同番組のスペシャルドラマも、10.4%と2ケタ台をマークした。

「今年1月期に石原が主演した『アンナチュラル』(TBS系)も全話平均11.1%を収め、ネット上のファンから続編を熱望されるほど好評を得ていました。また、石原は15年の主演ドラマ『5→9~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ系)で共演した山下智久と翌年、交際が報じられ、そうかと思えば今年5月には“新恋人”としてIT企業『SHOWROOM』の前田裕二社長と熱愛が発覚するなど、公私ともに順調のようです」(同)

 一方、そんな石原の相手役に抜擢された峯田も役者として注目を集めており、昨年はNHK連続テレビ小説『ひよっこ』に起用され、19年のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』への出演も決まっている。このように、ノリにノッている女優&俳優が集結し、実績ある脚本家が描く新ドラマに、一体どのような不安があるのだろうか。

「野島氏が直近で手がけたゴールデンタイムの連ドラ作品といえば、16年に芦田愛菜とシャーロット・ケイト・フォックスがW主演した『OUR HOUSE』(フジテレビ系)ですが、各話の平均視聴率は5%前後を推移。最終話となった第9話は自己最低の3.3%を記録し、全話平均4.51%という“大爆死ぶり”が取り沙汰されました」(テレビプロデューサー)

 以降の野島氏はネット配信のドラマや深夜のミニドラマしか担当していなかっただけに、久々のゴールデン復帰は、たしかに心配かもしれない。

「それに、近年の日テレ『水曜ドラマ』枠は『校閲ガール』のようなヒット作も多いけれど、今年は1月期に広瀬すずが主演した『anone』が平均6.1%で爆死。現在放送中の吉高由里子主演『正義のセ』も10%前後をウロウロして安定しておらず、決して『盛り上がっている』とは言えない状況です」(同)

 そんな状態でバトンタッチされそうな7月期のドラマは、やはり“石原頼み”にならざるを得ないか。