視聴者を置いてきぼり!? 『Missデビル』ややこしい展開に「ついてけない」の声

 6月16日夜10時から最終回・第10話が放送される、菜々緒主演の『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)。視聴率は初回9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話8.1%、第3話8.8%、第4話6.8%、第5話7.2%、第6話9.3%、第7話7.8%、第8話7.6%、第9話7.5%となっている。

 同ドラマは、「人事の悪魔」と呼ばれる型破りな人事コンサルタント・椿眞子(菜々緒)が主人公。老舗の損害保険会社「共亜火災」を舞台に、ハラスメントや社内恋愛のこじれ、職場の士気を下げる社員にいたるまで、どんな会社にも起こりうる問題を、大胆な手法で解決していくというストーリー。

 第9話では、眞子の元を訪れていた調査会社の縣(大高洋夫)が遺体で発見される。博史(Sexy Zone・佐藤勝利)は、偽装工作の証拠を取り戻そうとした縣が、眞子に襲いかかろうとしていたことを思い出して胸騒ぎを抑えられないでいた。その後、警察が共亜火災にやってきて取調べを受けることになった博史は、眞子の無実を信じつつも警察にそのことを話してしまう。そして眞子は、警察署へ連行されることに。

 そんな中、縣が博史の父・修(鶴見辰吾)に「これ以上深入りするな」というメールを送っていたことが発覚し、警察が博史の実家にも訪ねてくる。しかし、修は縣とは会ったことすらないと言い張って警察の捜査をスルー。ところが修の妻・聡子(山下容莉枝)が、捜査が落ち着いた頃になって「縣へ脅迫文を送っていたのは私なの」と、言い出すのだった。

「これまで特にストーリーに絡んでこなかった聡子の激白に、視聴者は困惑。『ややこしすぎて笑った』『ここまで視聴者置いてけぼりのドラマはなかなかないぞ』『さすがに意味がわからない』『頭がついていかない』『話がめちゃめちゃすぎる』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 第10話では、病で倒れていた会長・喜多村(西田敏行)が意識を取り戻したものの、共亜火災では退職願を出す社員が続出していた。そんな中、共亜火災の危機的状況を見かねた投資会社・グッドマンキャピタルの曽我部(堀部圭亮)が出資を申し出てくる。ところが眞子は、曽我部が信用ならない相手であることを人事部長の千紘(木村佳乃)に助言し、出資を回避させようとする。

 一方、社長の大沢(船越英一郎)は、眞子の父が運営していたホテルアックスの火災事故で偽装を働いたことを認めた。そこで眞子は、偽装の証拠を示す写真と引き換えに、父の行方を教えるよう大沢に持ちかけることに。すると大沢は、16年前に縣が眞子の父を殺し、ホテルの跡地に埋めたという事実を告げるのだった。

 第8話あたりから急激に話の風呂敷を広がったことで、視聴者からは「ついていけない」という声が続出しているが、果たしてどんな結末を迎えるのだろうか。

 

「ビキニより腹帯巻いて」「親の自覚ある?」マタニティ旅行で叩かれた芸能人たち

 モデルでタレントのぺこが6月9日のブログで、夫・りゅうちぇるとの“ディズニーデート”を報告。「もう臨月にはいって、BABYが生まれてきてくれるのももうすぐやから、その前に2人でディズニー絶対行きたくて…!」と出産を間近に控えてのデートだったことを明かしている。

 「出産前にやりたいことリストの1位やったからうれしすぎたよ」と喜びを語ったぺこだが、ネット上では批判が噴出。「臨月でディズニー行くなよ! 」「臨月でディズニー行くのが、どれだけ危険なことか認識してないんですね」といった声が巻き起こった。

「最近、“マタ旅”と称したマタニティ旅行がはやっていますが、これに強く警鐘を鳴らしているのが産婦人科医・宋美玄です。以前、相武紗季がインタビューで“出産前にやっておきたいこと”に『旅行』と返答した際、Twitterで『やめて! こういうインタビュー』と怒りを露わにしていました。宋は6月11日に更新したブログで、『改めて、妊婦さんに炎天下に歩き回ったり、立って長時間行列したり、というのは全くおすすめしない』と注意喚起。妊娠中に混雑しているテーマパークへ行くことの危険性を訴えています」(芸能ライター)

 宋の警鐘に、ネット上でも「妊娠は遊びじゃないもんね」「何かあって一番困るのは赤ちゃん」などと賛同の声が続出。中には「妊娠中にディズニー行く人は、親になる自覚あるの?」と厳しい意見も上がっている。

「同じように批判された芸能人といえば、2015年6月にブログで“マタニティディズニー”を楽しんだことを明かしたタレント・はしのえみも挙げられます。彼女は“ゲストアシスタンスカード”という、傷病者を対象にしたサポートサービスを利用したため、ネット上には『そこまでして遊ぶ?』『なんでそんなにディズニーに行きたいんだろ?』と疑問の声が。カードの利用範囲に“妊婦”も含まれているので問題はありませんが、やはり妊娠中に堂々とディズニーを楽しむ姿に不安を覚えたファンが多いようです」(同)

 お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子は、妊娠時にビキニで海水浴を楽しみバッシングを浴びている。

「小原は16年10月にハワイ旅行の様子をブログで公開しており、その中には妊娠9カ月ながらビキニスタイルでビーチを楽しむ小原が。その姿に『ビキニなんて、おなか冷えるだろうに……』『ビキニなんて無防備にもほどがある』『ビキニ着てる時期じゃないだろ。腹帯巻いて安静にしてなよ』と非難の声が続出しました」(同)

このように“マタ旅”には批判の声がつきものだが、タレント・熊田曜子のマタ旅には理解の声が上がった。

「熊田は4月4日にブログで、『第三子出産までにやっておきたかったことのひとつ。ふるさと岐阜の親戚やお友達に会うこと』と故郷・岐阜に里帰りしたことを明かしました。級友と再会したり、デパートに出かけるといったスケジュールに、ネット上では『実家なら安心できるだろうし、落ち着けて良かったんじゃない?』『行けるときに、って気持ちはわかる』といった声がみられました」(同)

 出産は新しい命が生まれる一大イベント。産婦人科医の警鐘に耳を傾けることも必要だろう。

紀州のドン・ファン妻、『バイキング』坂上忍インタビューは弁護士の「ゴリ押し」企画?

 紀州のドン・ファンこと野崎幸助氏の不審死事件を巡って、妻が6月15日放送の『バイキング』(フジテレビ系)で独占インタビューを受けた模様が放送された。テレビへの出演はこれが初めてで、妻は夫の死因について、他殺のほか“自殺”の可能性についても言及した。そして、このインタビューが実現した影には、とある出演者による“ゴリ押しプッシュ”が隠されていたという。

 インタビューが行われたのは14日で、インタビュアーは番組MC・坂上忍。約1時間の収録で、放送では妻の顔にはモザイクが掛けられ、声にも加工が施されていた。

「ドン・ファンとの交流が深かった講談社以外から妻が直接取材を受けたのも、これが初めてのこと。まだ事件は捜査中の段階というだけに、そこまで踏み込んだ話はオンエアされなかったものの、日本中で騒ぎになっている事件の登場人物が出演とあって、フジのブッキング力には他メディアからも驚きの声が出ていました」(一般紙記者)

 しかし、このインタビューが実現したのはフジや坂上の力ではなく、妻の代理人弁護士になった人物が大きく影響しているのだという。

「ここ最近になって、妻は個人的に弁護士を雇い入れ、行き過ぎた取材や報道について、対応を相談するようになっています。その弁護士とは、『バイキング』の月曜レギュラーである、佐藤大和弁護士ですよ。まだ30代のイケメンで、芸能関係のトラブルにも精通しています」(テレビ局関係者)

 佐藤弁護士のHPを見ると「芸能・エンタメトラブル(多くの顧問先芸能事務所、タレント・アイドルを抱える)」などと記されており、テレビ番組の出演歴も多数となっている。

「最近ではマネジャーとして、以前まで大手プロに所属していた敏腕男性も付いていて、さながら弁護士兼タレントのような活動スタイルになっています。しかし、実は『バイキング』制作陣の間では、コメントにキレがないなどイマイチ評判がよくなく、そろそろ肩たたきしようかという話も出ていたそう。そうした状況もあってか、佐藤弁護士はかなり強力に妻のインタビューをプッシュしてきて、結果、番組に多大な貢献を果たしたということです」(同)

 ドン・ファン夫婦に加えて家政婦ら、様々な登場人物が世間の耳目を集めている事件だが、ここへきて“弁護士”が参戦。いまだ死の真相は不明のままだが、果たして次の展開は?

「綾子の思い通りじゃん!」『あなたには帰る家がある』中谷美紀のお人好しぶりに視聴者イライラ

 6月15日夜10時から第10話が放送される、中谷美紀主演の『あなたには帰る家がある』(TBS系)。視聴率は初回9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話8.1%、第3話9.1%、第4話6.5%、第5話8.0%、第6話7.9%、第7話9.0%、第8話7.7%、第9話8.2%と推移している。

 同ドラマの原作は「夫婦」という普遍的なテーマをリアルかつドラマチックに描き、多くの反響を呼んだ直木賞作家・山本文緒による同名小説。登場する2組の夫婦を、中谷と玉木宏、木村多江とユースケ・サンタマリアが演じている。

 第9話では、真弓(中谷)が秀明(玉木)のアパートから茄子田綾子(木村)が出てくるのを目撃したことがきっかけで、一悶着起きる。なんとか真弓の誤解を解こうとするも、まったく相手にしてもらえない秀明は、真弓の後輩・圭介(駿河太郎)が経営するカレーショップ「こまち」の10周年パーティーに顔を出して接点を持つことに。

 パーティー会場で真弓に話しかけようとした瞬間、なぜかそこへ綾子とその夫・太郎(ユースケ)が来訪。綾子は真弓に「秀明さんとのことを認めてほしい」と言い出し、激怒した真弓は店外へ出ていくが、秀明が追いかけて事情を説明。無事に誤解を解くことができた秀明は、真弓の誕生日を祝おうと、娘の麗奈(桜田ひより)と3人で食事に行くことを提案した。

 しかしそんな時、綾子の母親が危篤になったという連絡が入る。太郎が綾子を連れて行こうとするも、「秀明さんとでなければ実家に帰らない」と駄々をこねる綾子。それを見かねた真弓は「行ってあげたら?」と秀明を促し、歩き去っていく2人を見送るのだった。

「秀明を送り出した真弓に、視聴者からは『なんで行かせるかな』『真弓も真弓で、いい人というかおかしいぞ』『綾子なんてほっとけって!』『イライラする! 綾子の思い通りじゃん』と不満が続出。結局真弓は予約したレストランに太郎と行くことになり、太郎から誕生日を祝ってもらうことになりました」(芸能ライター)

 第10話では、真弓と太郎の仲が急接近していることに不安を覚えた秀明が、圭介に相談を持ちかける。圭介がその可能性を否定するも、そこへやってきた真弓と太郎の楽しそうな姿を目の当たりにした秀明は、ひどく動揺してしまう。

 そんなある日、麗奈が学校に登校していないという連絡が入る。綾子の仕業では、と勘ぐる真弓だが、綾子も麗奈の行方を知らないという。その後、麗奈からの連絡で綾子の息子・慎吾(萩原利久)と一緒に綾子の故郷・栃木を訪れていることがわかり、真弓と綾子はそろって迎えに行くことに。一方、綾子の実家では母親の葬儀が行われていたが、綾子の姉・咲子(森口瑤子)は慎吾の存在に気づいた途端、憤りを露わにするのだった。

「第10話ではついに綾子の秘密が明らかになるようです。綾子の過去はかなり訳アリのようで、息子の慎吾も強い悩みを抱えている雰囲気。怒涛の展開にますます盛り上がっていきそうです」(同)

 果たして佐藤家と茄子田家には、一体どんな未来が待っているのだろうか。次回も目が離せない。

辻希美、6年ぶりの第4子妊娠で「素直にすごい」「少子化に貢献」とネット上も祝福の声

 元モーニング娘。の辻希美が6月14日に自身のブログを更新し、第4子妊娠を発表した。辻といえばネット上ではすっかり“炎上タレント”と化しているが、このおめでたい報告には「実は辻ってすごいよな」と、感心する声が寄せられている。

「辻は2007年に杉浦太陽との結婚および妊娠を発表し、同秋に第1子を出産。10年に第2子、13年に第3子が誕生して3児の母となっていた中、今回のブログで『この度、杉浦家に第四子となる新しい命を授かる事が出来ました』と、報告。今回は6年ぶりの妊娠となり、出産は12月頃を予定しているそうです」(芸能ライター)

 ママタレントとして活動している辻は、ブログにもたびたび子どもたちや家庭の出来事をアップ。しかし、その内容で批判を浴びることも多い。

「よく問題視されているのが食事系の写真で、つい最近も、6月12日付のブログに長男がおやつとして水煮の鯖缶を食べている様子をアップし、『缶詰のまま食べさせるとふちでケガするから危険!』『ちゃんとお皿に移してあげなよ』などとバッシングされたばかり。また、ネットで話題になるような投稿を繰り返す辻には、『ブログのアクセス稼ぎでわざと炎上させているのでは?』という疑惑もつきまとっています」(同)

 多くのアンチを抱えている辻だが、第4子妊娠を発表すると、同じモー娘。OGの石黒彩や飯田圭織、保田圭、紺野あさ美などがブログで祝福のメッセージを寄せた。

「ネットユーザーからも『これはさすがに叩けない』『子どもの誕生は素直に喜ばしいね!』『おめでとうございます!』といったコメントが続出。また、『辻は嫌いだが、子どもを4人も生み育てるパワーは尊敬するよ』『旦那さんに愛されて、子だくさんで、なんだかんだ幸せ者だよね』『ブログで料理手抜きとか叩かれることもあるけど、妊娠しててもご飯の用意できるだけすごいと思う』『少子化に貢献してるし、応援したい』など、珍しく辻が評価されています」(同)

 一方、辻は15日付のブログで悪阻がキツいことを報告しているだけに、しばらくはネットを離れてゆっくり過ごしてもらいたいものだ。

辻希美、6年ぶりの第4子妊娠で「素直にすごい」「少子化に貢献」とネット上も祝福の声

 元モーニング娘。の辻希美が6月14日に自身のブログを更新し、第4子妊娠を発表した。辻といえばネット上ではすっかり“炎上タレント”と化しているが、このおめでたい報告には「実は辻ってすごいよな」と、感心する声が寄せられている。

「辻は2007年に杉浦太陽との結婚および妊娠を発表し、同秋に第1子を出産。10年に第2子、13年に第3子が誕生して3児の母となっていた中、今回のブログで『この度、杉浦家に第四子となる新しい命を授かる事が出来ました』と、報告。今回は6年ぶりの妊娠となり、出産は12月頃を予定しているそうです」(芸能ライター)

 ママタレントとして活動している辻は、ブログにもたびたび子どもたちや家庭の出来事をアップ。しかし、その内容で批判を浴びることも多い。

「よく問題視されているのが食事系の写真で、つい最近も、6月12日付のブログに長男がおやつとして水煮の鯖缶を食べている様子をアップし、『缶詰のまま食べさせるとふちでケガするから危険!』『ちゃんとお皿に移してあげなよ』などとバッシングされたばかり。また、ネットで話題になるような投稿を繰り返す辻には、『ブログのアクセス稼ぎでわざと炎上させているのでは?』という疑惑もつきまとっています」(同)

 多くのアンチを抱えている辻だが、第4子妊娠を発表すると、同じモー娘。OGの石黒彩や飯田圭織、保田圭、紺野あさ美などがブログで祝福のメッセージを寄せた。

「ネットユーザーからも『これはさすがに叩けない』『子どもの誕生は素直に喜ばしいね!』『おめでとうございます!』といったコメントが続出。また、『辻は嫌いだが、子どもを4人も生み育てるパワーは尊敬するよ』『旦那さんに愛されて、子だくさんで、なんだかんだ幸せ者だよね』『ブログで料理手抜きとか叩かれることもあるけど、妊娠しててもご飯の用意できるだけすごいと思う』『少子化に貢献してるし、応援したい』など、珍しく辻が評価されています」(同)

 一方、辻は15日付のブログで悪阻がキツいことを報告しているだけに、しばらくはネットを離れてゆっくり過ごしてもらいたいものだ。

お笑いコンビ・2700に囁かれる「失踪説」……舞台キャンセル、Twitter沈黙で広がる“疑惑”

 「右ひじ左ひじ交互に見て~」で大ブレークしたお笑いコンビ「2700」こと「ザ ツネハッチャン」の八十島宏行が、療養のため、芸人活動を休止していることがわかった。八十島は5月から、SNSの更新がストップしたり、舞台のキャンセルも続いており、ファンや関係者からも心配の声が寄せられていた。

 2008年結成の2700は、11年の「キングオブコント」準優勝を機にブレーク。ツネこと常道啓史のダンス、そして八十島の歌唱という“歌芸”スタイルで、一時期はテレビで引っ張りだことなっていた。

「昨年8月には、占い師から『今の名前のままでは売れるのが50年後』とアドバイスされたため、コンビ名を『ザ ツネハッチャン』に変更。芸名もツネは常道裕史、八十島も弘行から宏行に、それぞれ改名したことを発表しました」(スポーツ紙記者)

 そして、八十島に“異変”が感じられたのが、今年5月だったという。

「SNSの更新がストップしてしまい、出演が予定されていた舞台も、次々とキャンセルになったんです。また、親しい芸人からは『八十島と連絡が取れない』という声も出ていて、お笑いファンの間でも“失踪説”が出るほどになっているんです」(お笑い芸人)

 一方の常道は、今年1月に不動産賃貸業を始めたと発表。ピンの芸人活動とともに、サラリーマンとしても仕事をこなしているようだ。

「こうしたことで、コンビの不仲や解散を疑う声も出ています。Twitterのアカウントを見ると、常道は肩書を『ザ ツネハッチャン』にしているのに対し、八十島は『2700』のまま。双方の足並みがそろっておらず、また常道も八十島の現状について、周囲に詳しく説明していないことから、こうしたウワサが飛び交うようになってしまったんです」(同)

 所属の吉本興業は、不仲や失踪については否定した上で、病名を伏せて、現在八十島が病気療養中であると説明した。

「昨月、八十島本人からの申し入れがあり、芸能活動を一時ストップして治療に専念することとなりました。周囲や家族にも支えられ、現在は自宅から定期的に病院に通院していると聞いています。関係者やファンの方々には申し訳ありませんが、復帰まで今しばらく時間をいただければと思います」

 新コンビ名も世間に浸透しないまま、実質的に活動休止となっていたツネハッチャン。ふたりそろっての“歌芸”を再び披露するのは、いつの日になるだろうか。

お笑いコンビ・2700に囁かれる「失踪説」……舞台キャンセル、Twitter沈黙で広がる“疑惑”

 「右ひじ左ひじ交互に見て~」で大ブレークしたお笑いコンビ「2700」こと「ザ ツネハッチャン」の八十島宏行が、療養のため、芸人活動を休止していることがわかった。八十島は5月から、SNSの更新がストップしたり、舞台のキャンセルも続いており、ファンや関係者からも心配の声が寄せられていた。

 2008年結成の2700は、11年の「キングオブコント」準優勝を機にブレーク。ツネこと常道啓史のダンス、そして八十島の歌唱という“歌芸”スタイルで、一時期はテレビで引っ張りだことなっていた。

「昨年8月には、占い師から『今の名前のままでは売れるのが50年後』とアドバイスされたため、コンビ名を『ザ ツネハッチャン』に変更。芸名もツネは常道裕史、八十島も弘行から宏行に、それぞれ改名したことを発表しました」(スポーツ紙記者)

 そして、八十島に“異変”が感じられたのが、今年5月だったという。

「SNSの更新がストップしてしまい、出演が予定されていた舞台も、次々とキャンセルになったんです。また、親しい芸人からは『八十島と連絡が取れない』という声も出ていて、お笑いファンの間でも“失踪説”が出るほどになっているんです」(お笑い芸人)

 一方の常道は、今年1月に不動産賃貸業を始めたと発表。ピンの芸人活動とともに、サラリーマンとしても仕事をこなしているようだ。

「こうしたことで、コンビの不仲や解散を疑う声も出ています。Twitterのアカウントを見ると、常道は肩書を『ザ ツネハッチャン』にしているのに対し、八十島は『2700』のまま。双方の足並みがそろっておらず、また常道も八十島の現状について、周囲に詳しく説明していないことから、こうしたウワサが飛び交うようになってしまったんです」(同)

 所属の吉本興業は、不仲や失踪については否定した上で、病名を伏せて、現在八十島が病気療養中であると説明した。

「昨月、八十島本人からの申し入れがあり、芸能活動を一時ストップして治療に専念することとなりました。周囲や家族にも支えられ、現在は自宅から定期的に病院に通院していると聞いています。関係者やファンの方々には申し訳ありませんが、復帰まで今しばらく時間をいただければと思います」

 新コンビ名も世間に浸透しないまま、実質的に活動休止となっていたツネハッチャン。ふたりそろっての“歌芸”を再び披露するのは、いつの日になるだろうか。

「さっさと死んどけ!」『モンテ・クリスト伯』関ジャニ∞・大倉の復活に怒りの声

 6月14日夜10時から最終回・第9話が放送される、ディーン・フジオカ主演の『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』(フジテレビ系)。視聴率は初回5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、第2話5.7%、第3話7.1%、第4話6.5%、第5話5.3%、第6話6.0%、第7話5.9%、第8話7.4%と推移している。

 同ドラマの主人公は、小さな漁師町で漁業を営む柴門暖(ディーン)。交際相手・すみれ(山本美月)との結婚を間近に控える中、信頼していた南条幸男(大倉忠義)と神楽清(新井浩文)に裏切られ、無実の罪で異国の地に投獄されてしまう。その後、“モンテ・クリスト・真海”と名を改めて日本に帰国した暖が、自分を陥れた人間たちに復讐していくというストーリー。

 第8話では、幸男が首つり自殺をはかるものの、情に流された愛梨(桜井ユキ)が助けてしまう。一方で、神楽は真海の正体が暖だと勘付き、仲間の警視庁で刑事部長を務める入間公平(高橋克典)に忠告。すると公平は真海を呼び出して、宣戦布告するのだった。

 そんな中、公平の妻・瑛理奈(山口紗弥加)は、公平と前妻の娘・未蘭(岸井ゆきの)を殺す計画を着々と進行させていく。そして、未蘭の彼氏・信一朗(高杉真宙)が家にやって来た日に、未蘭へ毒を盛ることに成功。信一朗は具合の悪くなった未蘭を見て、真海から渡された薬を飲ますのだが、その直後に未蘭は泡を吹いて倒れてしまう。

 一方、自殺未遂をしてから昏睡状態にあった幸男は、意識を取り戻し、自分を殺そうとしていたすみれを羽交い絞めにして脅迫。「あいつのとこに行くぞ」と言い、すみれとともに真海の元へ向かおうとする。

「幸男が復活したことに視聴者からはブーイングが続出。しかも真海への襲撃を企んでいる様子に、『お前が全部悪いんだろ! さっさと死んどけ!』『反省ゼロとか最悪だな。生きてる価値ないね』『やっぱりこいつは死んどくべきだった。最低最悪のクズだわ』『ピンピン生きていた幸男に腹が立つ。どうにかちゃんと復讐されますように』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 第9話では、泡を吹いて昏睡したままの未蘭が面会謝絶状態に。信一朗が真海の別荘を訪ねて、渡された薬のことを詰め寄ると、真海はもうすぐ死んで償うと詫びる。その頃、未蘭を家から追い出すことに成功した瑛理奈は、いよいよ公平の父・貞吉(伊武雅刀)を殺害しようとする。だがそこに公平が帰ってきて、貞吉は幸平に「話がある」と合図。寝たきり状態の貞吉だが、ボードを使って公平に言葉を伝えていく。

 一方、何者かによって倉庫に閉じ込められた神楽の元に、闇金業者の天野(栁俊太郎)が手下を連れて登場。天野は神楽に対し、かつて暖が受けたものと同じような拷問を始めるのだった。

「ついに最終回を迎える『モンテ・クリスト伯』ですが、視聴者からはすっきり復讐を完遂する結末が望まれています。となると、幸男、神楽、公平が全て死ななければならなく、どんな展開になるのか最後まで目が離せません」(同)

 果たして真海の復讐は、どのような結末を迎えるのだろうか。

『正義のセ』、全話平均9.8%で2ケタ割れ! 「消化不良」「伏線どこいった」と不満相次ぐ

 6月13日、吉高由里子主演の連続ドラマ『正義のセ』(日本テレビ系)がフィナーレを迎えた。最終回はなんとか平均視聴率10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録したが、全話平均は9.8%と2ケタ割れ。内容に関しても“消化不良”を起こすネットユーザーが相次いだ。

「主人公の竹村凜々子(吉高)が、横浜地方検察庁港南支部の新米検事としてさまざまな事件に取り組む姿を描いた同ドラマ。凜々子の検察事務官・相原勉役は安田顕、先輩検事・大塚仁志役には三浦翔平が起用され、今年2月に急逝した大杉漣さんが演じる予定だった支部長・梅宮譲は、寺脇康文が代役となりました」(芸能ライター)

 最終回では衆議院議員・中条良成(宅麻伸)の息子・秀成(落合モトキ)が加害者となった殺人事件を担当した凜々子。秀成は被害者の入江大輔(佐藤祐基)が先に手を出してきたとして“正当防衛”を主張。凜々子は中条議員からの圧力を感じながらも、懸命に正義を貫く……という展開だった。

「凜々子は最終的に秀成の自白に成功し、息子の罪をもみ消そうとした中条議員をも改心させて、事件を丸く収めました。同ドラマはこれまでも『話が単純すぎる』『クソつまらない』などと批判されており、今回も予想通りの展開となったため同様の声が上がっています。また、第5話で酔った凜々子にキスをされた大塚が、普段のクールキャラとは真逆のキョドりっぷりを見せたのは『カワイイ!』と好評だったため、最終回は大塚と凜々子のラブストーリーを楽しみにしていた視聴者も多かったようですが、結局2人の関係は進展しませんでした」(同)

 ネット上には「期待してたのに何事もなく終わった」「すごい消化不良」「大塚検事の伏線どこいった」「大塚検事目当てで見てたのにそりゃないよ!」と、モヤモヤが噴出。

「今回は凜々子と相原が“年の差カップル”に間違えられるという描写もありましたが、『相原さんは保護者的な立場だと思ってたのに、なんで最後に恋愛要素ぶっ込んできたの?』『相原さん好きだけど、そういうのいらないよ』などと否定的な意見も。このように凜々子の恋愛が曖昧なまま終わったことで『続編ありき?』と予想する者もみられますが、評判や数字的にそれはないのでは」(同)

 一方で、凜々子の妹・温子(広瀬アリス)に浮かんでいたの結婚話は無事にまとまったが……。

「温子が凜々子に対して『(妹の自分が)先に結婚していいの?』と聞いたシーンに、『こんなの妹に言われたら嫌味でしかなくない?』『この姉妹には信頼関係があるから言えるんだろうけど、普通に考えたらウザい発言だわ』『逆に、なんで妹が姉より先に結婚しちゃいけないわけ?』と、波紋を広げました」(同)

 同ドラマが放送された日本テレビ系「水曜ドラマ」枠は今年、1月期の広瀬すず主演『anone』が大コケし、今期の『正義のセ』も微妙な結果に。7月から始まる、同枠の石原さとみ主演『高嶺の花』はこの流れを断ち切り、ヒットとなるか。