鈴木奈々、週5で加藤茶の家に入り浸り発覚で「非常識すぎる」「自宅に帰れ」と苦言相次ぐ

 6月21日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、鈴木奈々と加藤茶の妻・綾菜の親交が明らかに。しかし、番組に寄せられた茶からの手紙によって、鈴木が多い時は週5日で加藤家に遊びに行っていることが発覚したため、ネット上には「非常識にもほどがある」と苦言が寄せられた。

「茶によれば、妻と鈴木は今年に入ってから仲良くなったそうです。彼女たちのインスタグラムを見ても、一緒に旅行に出かけるなどの交流が確認できます。茶は、鈴木について『次第にウチに来る頻度が増え、多い時は週5でウチに来て、時には仮眠を取って帰ることもあります』と、報告。さらに、『俺のベッドで寝るのはやめてほしい』と訴え、鈴木のせいで、自分はソファで寝かされていると暴露しました」(芸能ライター)

 ネット上には、「よその家庭に週5日通うだけでも迷惑なのに、人のベッドを使うなんて常識なさすぎ」「カトちゃんは世帯主かつ高齢者。ソファに追いやられてるなんて、かわいそう」と、批判が噴出。また、「鈴木は結婚して5年たつよね? 自分の家や旦那さんはほったらかしなの?」「自宅に帰れよ」「これで離婚されても仕方ないのでは?」「自宅に帰れよ」といった書き込みも散見された。

「茶の妻・綾菜も結婚当初、大勢の友人を自宅に招いたり、高カロリーな食事ばかり用意したりしていたことが取り沙汰され、『カトちゃんの体が心配』などと言われていましたが、今はそこに鈴木まで押しかけていると判明し、『嫁といい鈴木といい、カトちゃんの周りにはロクな女がいないのか』『カトちゃんの生活が侵食されている……』と、心配の声が大きくなっています」(同)

 一方の鈴木は、スタジオで咎められても「(茶は)すごい優しいので、ベッドに寝ても何も言わない」と主張し、共演者の佐藤仁美から「今(手紙で)言ってたけど」とツッコまれると、得意のオーバーリアクションで椅子から転がり落ちるように前転を披露。これには司会のダウンタウン・松本人志が「そこまでしてテレビ出たいか?」と、ツッコんでいた。

「ネットユーザーからも、『まっちゃんよく言ってくれた』『ほんと近頃の鈴木奈々は、どんどんわざとらしくなってきて嫌いだわ』『まったく笑えない』などと冷たい視線が送られていましたが、結局鈴木には反省がみられないままトーク終了となりました」(同)

 綾菜も鈴木と仲が良いからこそ頻繁に自宅へ招いているのだろうが、少しは茶のことを気にかけてほしいものだ。

「まさか事後?」「恥ずかしい」ネット上の反感買ったタレントの“ラブラブ画像集”

 インスタグラムやTwitterなどで、パートナーとのラブラブ写真を投稿するタレントは数多い。コメント欄には、ファンからの「うらやましい」「お似合い」などといった好意的な声が並ぶのが常だが、その一方で、ネット上で「なぜアップしたの?」「ウザイ」と煙たがられてしまうことも。今回はそんなネット上で反感を買ったタレントの“ラブラブ画像”を紹介する。

 

玉木宏、21日の結婚発表は“想定外”!? 「フライング配送」でよぎるV6・岡田准一の“前例”

 6月21日付の「サンケイスポーツ」「日刊スポーツ」「スポーツ報知」が、玉木宏と木南晴夏の結婚を報じ、芸能界は祝福ムードに包まれた。両者には交際のウワサさえなかっただけに、衝撃度からしても“電撃婚”だろう。しかし、完璧にコトを進めていたはずのカップルだが、最後の最後に“つまずき”をみせていたのだという。

「報道によると、玉木と木南は昨年4月放送のスペシャルドラマ『女の勲章』(フジテレビ系)での共演を機に、交際をスタートさせていたそうです。玉木は今年4月クールの連続ドラマ『あなたには帰る家がある』(TBS系)、木南も『花のち晴れ~花男 Next Season~』(同)に出演しており、お互いの撮影が終わるタイミング、かつ大安の今月26日に結婚する模様。報道当日、双方の所属事務所も『結婚することは事実』と認めました」(スポーツ紙記者)

 マスコミ間でもノーマークだった玉木と木南だが、スポーツ紙に結婚がバレたのは“玉木サイド”からだとか。

「実は20日の時点で、一部の玉木ファンクラブの会員宛に、本人の直筆メッセージが届いていたそうです。そこには『26日』という日付も明記されていたものの、『結婚いたしました』と過去形で書かれていたことから、本来なら入籍後にファンに届く予定だったということがわかります」(テレビ局関係者)

 これは昨年12月の、V6・岡田准一と宮崎あおいの結婚発表とまったく同じパターン。岡田は、クリスマスイブに当たる24日に、ファンクラブ会報をもって結婚報告するつもりが、日本郵政のミスで、一部ファンには指定の配送日よりも早く届けられてしまったのだ。

「その結果『マスコミより先にファンに報告』という誠意を込めた対応が台無しになったとあって、ジャニーズ事務所は大激怒していました。当然、玉木・木南の所属事務所も、相当おかんむりでしょう。芸能人がファンクラブ会報で結婚を発表することは、ポピュラーになりつつありますが、こうも立て続けに“配達ミス”があるとなると、また別の手段を考えるべきなのかもしれません」(前出・関係者)

 ともあれここまでマスコミに嗅ぎつけられず、上手に愛を育んできた玉木&木南だけに、今後は幸せな家庭を築いてほしいものだ。

谷亮子、『プロ野球選手の妻たち』出演も、馴れ初めVTR公開に「コンセプト違う」と視聴者困惑

 6月20日放送の『壮絶人生ドキュメント プロ野球選手の妻たち』(TBS系)に、元女子柔道選手・谷亮子が出演。亮子は2003年に元プロ野球選手・谷佳知と結婚しており、番組では夫婦のエピソードとして“プライベート映像”が公開されたが、ネット上には「一体何を見せられているんだ?」と、困惑が広がった。

「同番組では、プロ野球の世界に身を置く夫を支える妻に着目し、谷夫妻以外にも読売ジャイアンツ・増田大輝選手とその妻などが登場。ほとんどの夫婦は“選手をサポートする妻”の様子が伝わる内容になっており、ネット上でも『感動する』『泣ける』といったコメントが寄せられました」(芸能ライター)

 一方、谷夫妻のパートでは、両者が結婚前に初めて食事をした集まりや、亮子が照れながら佳知に電話をかける姿を収めた映像がオンエアされ、ネット上では「妻が夫を支えてきたエピソードを期待してたんだけど、一体何を見せられているんだろう?」「食事会はまだしも、ただの電話を友達に撮影させてる亮子が怖い」「映像に残していたのは個人的なことだし別にいいと思うが、それを平気で公開するメンタルやばすぎ」「結婚前の亮子の浮かれっぷり、見てるこっちが恥ずかしくなる」「こういうところが調子に乗ってるように見えて、嫌われるんだよ」などと批判が相次いだ。

「また、亮子は10年に国会議員として当選を果たしたが、番組では当時バッシングが飛び交ったことに触れつつ、彼女が政治も柔道も家事育児も一生懸命こなしていたと説明。一部のネットユーザーからは『育児だけでも大変なのに、パワフルで立派だと思う』と評価する意見も出ていましたが、多くは『美談っぽく言ってるけど、やっぱり亮子の政治家転身は意味がわからなかったし、結局、何か成果を出した印象もない』などといった、否定的な書き込みがでした」(同)

 さらに、亮子は議員時代に不倫疑惑も浮上。12年と15年に、それぞれ別の男性秘書と不倫関係が報じられていただけに、ネット上では「世間から誤解されて批判を浴びた……とでも言いたげな内容だけど、不倫の件は見事にスルーか」「むしろ佳知に密着して、あの亮子をどうやって支えてきたのか伝えてほしかった」という声も。ともあれ亮子は現在、主婦業がメインとのことだったが、本人にとっても佳知にとっても案外そのほうがいいのかもしれない。

谷亮子、『プロ野球選手の妻たち』出演も、馴れ初めVTR公開に「コンセプト違う」と視聴者困惑

 6月20日放送の『壮絶人生ドキュメント プロ野球選手の妻たち』(TBS系)に、元女子柔道選手・谷亮子が出演。亮子は2003年に元プロ野球選手・谷佳知と結婚しており、番組では夫婦のエピソードとして“プライベート映像”が公開されたが、ネット上には「一体何を見せられているんだ?」と、困惑が広がった。

「同番組では、プロ野球の世界に身を置く夫を支える妻に着目し、谷夫妻以外にも読売ジャイアンツ・増田大輝選手とその妻などが登場。ほとんどの夫婦は“選手をサポートする妻”の様子が伝わる内容になっており、ネット上でも『感動する』『泣ける』といったコメントが寄せられました」(芸能ライター)

 一方、谷夫妻のパートでは、両者が結婚前に初めて食事をした集まりや、亮子が照れながら佳知に電話をかける姿を収めた映像がオンエアされ、ネット上では「妻が夫を支えてきたエピソードを期待してたんだけど、一体何を見せられているんだろう?」「食事会はまだしも、ただの電話を友達に撮影させてる亮子が怖い」「映像に残していたのは個人的なことだし別にいいと思うが、それを平気で公開するメンタルやばすぎ」「結婚前の亮子の浮かれっぷり、見てるこっちが恥ずかしくなる」「こういうところが調子に乗ってるように見えて、嫌われるんだよ」などと批判が相次いだ。

「また、亮子は10年に国会議員として当選を果たしたが、番組では当時バッシングが飛び交ったことに触れつつ、彼女が政治も柔道も家事育児も一生懸命こなしていたと説明。一部のネットユーザーからは『育児だけでも大変なのに、パワフルで立派だと思う』と評価する意見も出ていましたが、多くは『美談っぽく言ってるけど、やっぱり亮子の政治家転身は意味がわからなかったし、結局、何か成果を出した印象もない』などといった、否定的な書き込みがでした」(同)

 さらに、亮子は議員時代に不倫疑惑も浮上。12年と15年に、それぞれ別の男性秘書と不倫関係が報じられていただけに、ネット上では「世間から誤解されて批判を浴びた……とでも言いたげな内容だけど、不倫の件は見事にスルーか」「むしろ佳知に密着して、あの亮子をどうやって支えてきたのか伝えてほしかった」という声も。ともあれ亮子は現在、主婦業がメインとのことだったが、本人にとっても佳知にとっても案外そのほうがいいのかもしれない。

『水曜日のダウンタウン』警察沙汰! ナダル「誘拐・拉致」で一般人が110番通報

 世間をたびたび騒がせる“攻めの企画”でおなじみの『水曜日のダウンタウン』(TBS系)だが、5月に行われたロケの途中で、一般人の110番通報により警察が出動する騒ぎを起こしていたことがわかった。6月20日放送の同番組をめぐっては、現在ネット上で「予告されていた内容が突然差し替えになった」と話題になっているが、当初放送が予定されていた企画が“警察沙汰”を起こしたことが差し替えの一因の可能性が高まった。TBSはサイゾーウーマンの取材に「お答えすることはありません」としたが、同番組はこれまでも“問題”を複数回起こし、番組の存続が危ぶまれたこともあるだけに、このまま“黙して語らず”では済まされないだろう。

 「予告から一転“消滅”したのは、5月30日放送でオンエアされた企画の第2弾。初回は、コロコロチキチキペッパーズ・ナダルが新横浜駅近くでスタッフに拉致・誘拐され、倉庫に閉じ込められたところで、『別の芸人を番組の企画と悟られずに呼び出す』ことができれば、脱出できる……という内容でした。人気コミック『ジョジョの奇妙な冒険』(集英社)をモチーフにした企画ですが、放送直後から賛否を呼んでいたんです。オンエアを見ると、ナダルは突然男性に襲いかかられた上、車に押し込まれていたため、ネット上では『やりすぎ』『一歩間違えば警察沙汰では』などと批判が噴出しました」(芸能ライター)

 同番組は過去にも、安田大サーカス・クロちゃんを中心とした一般視聴者参加型の企画が、警察沙汰に発展したことで、急きょ中止となるトラブルを起こしている。クロちゃんをマンションの一室に閉じ込めた上で、「視聴者が、クロちゃんのTwitterでの情報発信のみを頼りに、居場所を特定して救出する』という内容だったが、特定されたマンションに視聴者が殺到したため、警察が現場に駆けつける騒ぎに。番組は公式サイトで「この状況を重く受け止め、この企画は中止いたしました。ご迷惑をおかけした皆様、並びに企画にご参加いただいた皆様に深くお詫び申し上げます」と謝罪したものの、その反省は生かされなかったようだ。

 「5月下旬、同番組は、新横浜ではなく“都内”でナダルを『車に押し込み連れ去る』という内容のロケを行いました。ところが、その瞬間を目撃した一般人が『男性が誘拐された』と、110番通報をしたんです。すぐに警察官が現場に駆けつけ、スタッフが事情を話して誤解は解けたようですが、その後TBSは警視庁に対し、内々に謝罪を行ったということです」

 こう明かすのはTBSの番組制作会社関係者。第1弾のオンエアでは、ナダルが誘拐された場所は神奈川県だったため、今回の「都内」という情報とは齟齬が生じる。

 「通報されたのが第1弾のものだったとすれば、警察沙汰になったことで、都内ロケ分はお蔵入りにして、あらためて新横浜で同じ内容を収録する“ヤラセ”を行ったか。あるいは、20日放送の第2弾のために、再びナダルを起用して行われた、新規のロケで警察沙汰になったのかもしれません」(同)

 サイゾーウーマンは18日、TBS広報部に、事実確認や、番組が少なくとも2回“警察沙汰”を起こしていることについて、見解を問う書面を送付したが、期限までに回答はなし。20日に再度、電話取材を試みると「お答えすることはありません」と、“警察沙汰”があったことを否定も肯定もせず、事態を隠蔽するかのような返答を繰り返すのみだった。

「放送した企画が、またも裏で問題を起こしていた事実を指摘されることを恐れ、急きょ20日の放送内容を変更したのかもしれません。また、現在テレビ業界では、静岡県の看護師拉致殺害事件の影響などから、“拉致”“誘拐”を連想させる企画を自粛するムードが高まっています。18日にはテレビ朝日が、誘拐を題材にしたドラマ『幸色のワンルーム』の放送中止を発表しましたが、こちらも『誘拐を肯定しているのでは』という批判を、業界の“自粛ムード”が後押しした結果と見られている。『水曜日のダウンタウン』に関しても、一時とはいえ『略取・誘拐事件』として警察が出動したことに間違いはないため、ギリギリで放送自粛を決定したのかもしれません」(テレビ局関係者)

 番組の演出・プロデューサーを務める藤井健太郎氏は、昨年12月配信の「ORICON NEWS」インタビューで「昔は失敗と認めずに成功に見せるのが多かった気がするけど、今は失敗したことを認めたうえで、どう見せるか。隠したりすることが好かれない、という気がします。(中略)もし2択で迷ったら、今は正直なほうがいいよね、というジャッジはするようにしています」と語っているが、今回、一般人による通報を誘引したという“失敗”を、企画上どう生かすつもりだったのだろうか。

 業界関係者にも多くのファンを擁する『水曜日のダウンタウン』だが、今回の一件は「悪ノリが過ぎた」というそしりは免れないだろう。TBSは局の姿勢として、まず放送内容を変更した点について正式な釈明を行うべきで、もし不適切な点があったならば、それを真摯に省みて、今後の番組づくりに生かしてほしい。それを踏まえた形で視聴者をあっと驚かせる、エッジの効いた斬新な企画を見せてくれることを期待したい。

『正義のセ』吉高由里子、『未解決の女』波瑠……春ドラマ業界評で“明暗分かれた”女優

 吉高由里子が約1年ぶりに主演を務めた連続ドラマ『正義のセ』(日本テレビ系)だが、業界内での前評判は高かったものの、全話平均視聴率9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、不発に終わった。一方で、主演ドラマが安定して高視聴率を維持し、今期の主演作『未解決の女 警視庁文書捜査官』(テレビ朝日系)でも全話平均2ケタを達成した波瑠については、評価が高まっているとのこと。吉高と波瑠は、同じ20代の主演級女優ながら、春ドラマにおいては、明暗が分かれることとなったようだ。

 業界関係者の“春ドラマ下馬評”では、嵐・二宮和也主演『ブラックペアン』(TBS系)は確実にヒットするといわれており、『正義のセ』もそれに続く“鉄板作”と目されていた。ところが、最高視聴率を記録したのは初回の11.0%で、以降は1ケタ台を連発することに。

「『正義のセ』の放送枠は、吉高の前主演作となる『東京タラレバ娘』と同じ日テレ水曜午後10時枠。こちらは全話平均11.4%と、それなりの結果を残していました。もともと同枠は、現在のドラマ界では数少ない、確実に数字が見込める“鉄板枠”だったものの、前クールの広瀬すず主演『anone』が平均6.1%と大コケ。この枠自体がパワーダウンした感も否めませんが、吉高自身も『そこまで潜在視聴率を持っていない』という印象を業界関係者に持たれてしまったのかなと感じています」(テレビ局関係者)

 一方の波瑠は、『未解決の女』に主演して、全話平均12.9%という結果に。2016年7月期に主演した刑事ドラマ『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(フジテレビ系)は全話1ケタだったものの、同じ刑事ドラマである『未解決の女』で、その汚名を返上した。テレビ関係者の間では、放送前から「テレ朝の刑事ドラマは人気が高いだけに、ある程度の数字は見込める」といわれていたが、波瑠自身の評価もうなぎのぼりだという。

「波瑠は、『過密スケジュールでも、まったく磨耗しないタフさ』が、特に高評価につながっています。彼女は、17年1月期『お母さん、娘をやめていいですか?』(NHK)、同4月期『あなたのことはそれほど』(TBS系)と、2期連続で連ドラ主演を務めていますが、これは芸能界で“タブー視”される向きもあるほど、過酷な働き方。主演だけでなく、ヒロインでのドラマ出演も続いていることから、関係者の間では、『こんなハイピッチでドラマに出ていたら、体力、気力ともに消耗され、女優として短命に終わってしまうのでは』などと心配されていたものです。しかし、当の本人はどこ吹く風のようで、すでに夏ドラマ『サバイバル・ウェディング』(日本テレビ系)での主演も決定しています」(同)

 女優として先にブレークしたのは吉高だが、少なくとも連ドラ主演における戦績や評価は、現状、波瑠がリードしているようだ。

『正義のセ』吉高由里子、『未解決の女』波瑠……春ドラマ業界評で“明暗分かれた”女優

 吉高由里子が約1年ぶりに主演を務めた連続ドラマ『正義のセ』(日本テレビ系)だが、業界内での前評判は高かったものの、全話平均視聴率9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、不発に終わった。一方で、主演ドラマが安定して高視聴率を維持し、今期の主演作『未解決の女 警視庁文書捜査官』(テレビ朝日系)でも全話平均2ケタを達成した波瑠については、評価が高まっているとのこと。吉高と波瑠は、同じ20代の主演級女優ながら、春ドラマにおいては、明暗が分かれることとなったようだ。

 業界関係者の“春ドラマ下馬評”では、嵐・二宮和也主演『ブラックペアン』(TBS系)は確実にヒットするといわれており、『正義のセ』もそれに続く“鉄板作”と目されていた。ところが、最高視聴率を記録したのは初回の11.0%で、以降は1ケタ台を連発することに。

「『正義のセ』の放送枠は、吉高の前主演作となる『東京タラレバ娘』と同じ日テレ水曜午後10時枠。こちらは全話平均11.4%と、それなりの結果を残していました。もともと同枠は、現在のドラマ界では数少ない、確実に数字が見込める“鉄板枠”だったものの、前クールの広瀬すず主演『anone』が平均6.1%と大コケ。この枠自体がパワーダウンした感も否めませんが、吉高自身も『そこまで潜在視聴率を持っていない』という印象を業界関係者に持たれてしまったのかなと感じています」(テレビ局関係者)

 一方の波瑠は、『未解決の女』に主演して、全話平均12.9%という結果に。2016年7月期に主演した刑事ドラマ『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(フジテレビ系)は全話1ケタだったものの、同じ刑事ドラマである『未解決の女』で、その汚名を返上した。テレビ関係者の間では、放送前から「テレ朝の刑事ドラマは人気が高いだけに、ある程度の数字は見込める」といわれていたが、波瑠自身の評価もうなぎのぼりだという。

「波瑠は、『過密スケジュールでも、まったく磨耗しないタフさ』が、特に高評価につながっています。彼女は、17年1月期『お母さん、娘をやめていいですか?』(NHK)、同4月期『あなたのことはそれほど』(TBS系)と、2期連続で連ドラ主演を務めていますが、これは芸能界で“タブー視”される向きもあるほど、過酷な働き方。主演だけでなく、ヒロインでのドラマ出演も続いていることから、関係者の間では、『こんなハイピッチでドラマに出ていたら、体力、気力ともに消耗され、女優として短命に終わってしまうのでは』などと心配されていたものです。しかし、当の本人はどこ吹く風のようで、すでに夏ドラマ『サバイバル・ウェディング』(日本テレビ系)での主演も決定しています」(同)

 女優として先にブレークしたのは吉高だが、少なくとも連ドラ主演における戦績や評価は、現状、波瑠がリードしているようだ。

「そんなの一択だろ!」『花晴れ』平野紫耀に称賛続出の一方、杉咲花に“最低”の声

 6月19日夜10時から第10話が放送される、杉咲花主演の『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(TBS系)。視聴率は初回7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話7.9%、第3話9.6%、第4話9.0%、第5話8.7%、第6話8.3%、第7話7.5%、第8話9.6%、第9話8.6%と推移している。

 大ヒット漫画『花より男子』(集英社)の新章となる『花のち晴れ』(同)は、F4が卒業してから10年後の英徳学園を舞台とした物語。主人公・江戸川音(杉咲)は英徳学園に通いながら、ライバル校の桃乃園学院で生徒会長を務める馳天馬(中川大志)と婚約中。一方、神楽木晴(King&Prince・平野紫耀)率いる“C5(コレクトファイブ)”は、英徳学園の輝きを取り戻すため“庶民狩り”を行っていた。

 第9話では、音が何者かに襲われ、偶然通りかかった桃乃園学院の近衛(嘉島陸)たちに助けられる。その後、ひょんなことから事件を裏で操っていた犯人が近衛であると知った音は、その事実を天馬に告げることに。ところが天馬は、「何かの見間違いじゃないのかな」と、近衛をかばうような態度をとる。すると、天馬が自分を信じてくれないことに音はショックを受けるが、事情を知った晴が、天馬に向かって「何で信じねえんだよ。そんなの一択だろ! 合ってようがハズレてようが、好きな女の言ってること信じなくてどうすんだよ!」と激怒。さらに「俺は江戸川を諦めない」と、もう一度音にアプローチすることを宣言した。

「第9話では、天馬への同情の声や、晴を絶賛するコメントがネット上に続出。桃乃園学院への転校を延期したり、大事な食事会で遅刻するなど、音は天馬を裏切り続けてきたため『散々天馬くんを裏切ってきたくせに、自分のことは信じろですか?』『一度信じてもらえないからって不貞腐れるとか、音最低だな』『自分が今までどれだけ天馬くんを裏切ってきたかわかってるの?』と批判が上がりました。一方で、晴が『そんなの一択だろ!』と啖呵を切るシーンには絶賛が続出。『かっこよすぎて痺れた』『演技がうますぎ。目線の使い方まですごい』『泣きそうになった、何十回もリピートして見てる』といった声があふれ返っています」(芸能ライター)

 第10話では、晴の父親(滝藤賢一)から提案を受けた晴と天馬が、音をめぐって武道対決をすることに。しかし、対決で行われる剣道・弓道・柔道の3種目は、全て昨年の全国大会で天馬がチャンピオンに輝いた競技であり、晴の父親とC5のメンバーは、すでに晴の負けを確信している様子。

 一方、晴と天馬の試合が自分をめぐる戦いであることを知らない音は、試合前から晴の負けを決めつけるC5に喝を入れ、晴を激励する。しかしそんな中、天馬から「音は好きな方を応援すればいいし、自分の気持ちに従ってくれたらいい」と言われ、胸がいっぱいになってしまう。

「第10話では、『花より男子』で松田翔太が演じていたF4の西門総二郎が出演。晴に弓道の極意を教えるようです。松本潤、小栗旬に続き、ついに松田の登場まで決まると、ネット上では興奮する声が上がっていました」(同)

 果たして晴と天馬の対決は、どのような結果になるのだろうか。次回も注目だ。

平愛梨、“金髪ヘア”で長友佑都選手を応援も「サッカーより自分って感じ」と白けた反応

 6月18日、女優でタレントの平愛梨が自身のインスタグラムを更新。夫でサッカー日本代表の長友佑都とお揃いの金髪ヘアにしたことを明かしたのだが、ネット上からは「どんどんイタい方に転がっていくね……」「デリケートな時期なんだから、黙っておいた方がいいよ」といった冷たい声が上がっている。

 現在トルコに住んでいる平は、長男を抱きかかえ「私たちの想いが届きますように 頑張れ日本」とのコメントとともに画像を投稿。ハッシュタグを使って「#いつだって #papaと #同じ気持ち #私も #魂込めて #応援する」「#髪は @yutonagatomo55 と #オソロイ #ナハハハハ」と綴り、19日にコロンビアと戦うサッカー日本代表と長友にエールを送った。

「夫婦で戦う姿勢をみせた平でしたが、今回の投稿には『なんでもかんでも公開しないで、夫婦間だけで会話すればいいのに』『いいイメージを持っていたけど、意外とイタい夫婦だったんだ』などの声がネットで続出しています。また、『神戸出身だそうですが、親族から日本の情報とか伝わっていないんですかね?』『タイミングが悪すぎ』『常識に欠けていると思います』といった声も。大阪北部地震が起こった同日に画像をアップしたことで、不謹慎だと叩く人も少なくありません」(芸能ライター)

 また、「選手の奥さんでこんなに浮かれてるの、この人だけなんじゃない?」という声も上がっている。

「サッカー選手の妻はタレントとして活躍している人も多いですが、槙野智章選手と結婚した女優の高梨臨、宇佐美貴史選手と結婚した宇佐美蘭、長谷部誠選手の妻であるモデルの佐藤ありさはブログやSNSも通常営業。特にサッカーや日本代表に言及しているわけではないので、平の投稿が目立ってしまったのでしょう。平に対して『浮かれすぎ! 嫁は引っ込んどいた方がいいよー』『サッカーや旦那より「自分に注目して」って感じがすごく伝わる』などの声も多いです」(同)

 2016年6月に長友が“アモーレ”と発言し、交際が明らかになった2人。アモーレが流行語トップ10に選ばれるなど日本全体が祝福ムードだったにも関わらず、今は夫婦揃ってアンチが増加している。

「2人が叩かれるのは、過剰なラブラブアピールが原因でしょう。交際が明らかになった後は12月に婚約会見を行い、翌17年に結婚することを発表。そして、同年6月に招待客300人という大々的な挙式・披露宴を行いました。当時のネット上には『一般人でも芸能人でも過剰な幸せアピールは痛々しい』『はいはい、アモーレアモーレ。もう言い飽きたわ』『落ち着くのかと思ったらまだイベントが続くの?』といった声が続出。“幸せアピール”をしすぎて好感度が暴落しています」(同)

 4年に1度のワールドカップに挑むサッカー日本代表。平の応援で、日本代表は勝利を飾ることはできるのだろうか。