「めちゃめちゃ嫌なやつじゃねえか」『花晴れ』飯豊まりえに嫌味を言う杉咲花へ批判続出

 6月26日夜10時から第11話・最終回が放送される、杉咲花主演の『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(TBS系)。視聴率は初回7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話7.9%、第3話9.6%、第4話9.0%、第5話8.7%、第6話8.3%、第7話7.5%、第8話9.6%、第9話8.6%、第10話5.2%と推移している。

 大ヒット漫画『花より男子』(集英社)の新章となる『花のち晴れ』(同)は、F4が卒業してから10年後の英徳学園を舞台とした物語。主人公・江戸川音(杉咲)は英徳学園に通いながら、ライバル校の桃乃園学院で生徒会長を務める馳天馬(中川大志)と婚約中。一方、神楽木晴(King&Prince・平野紫耀)率いる“C5(コレクトファイブ)”は、英徳学園の輝きを取り戻すため“庶民狩り”を行っていた。

 第10話では、晴の父親(滝藤賢一)から提案を受けた晴と天馬が、音をめぐって武道対決をすることに。しかし、対決で行われる剣道・弓道・柔道の3種目は、全て昨年の全国大会で天馬がチャンピオンに輝いた競技であり、晴の父親は、すでに晴の負けを確信。一方の晴は、絶対的に不利な状況の中、諦めずトレーニングをこなし続けていた。

 対決が近づいたある日、音はメグリン(飯豊まりえ)に「神楽木はメグリンに応援してほしいと思うよ。好きな人に応援してもらったら、すっごく元気出るだろうし」と語りかけた。ところが、神楽木の本当の気持ちを知っているメグリンは、「それ音が言う?」と反論。さらに「どっちにも負けてほしくない」と優柔不断な態度をとる音に、「それじゃあダメなんだって!」と、怒りをあらわにした。

「音は明らかに晴が自分のことを好きだと気がついています。そのためメグリンに対して放った言葉に、『めちゃめちゃ嫌なやつじゃねえか!』『脚本家、大丈夫? 主人公マジで最低最悪野郎なんですけど』『音の性格悪すぎだろ。原作ではこんなんじゃないのに』『鬼畜かよ。私がメグリンだったらブチ切れるわ』と批判が殺到。第10話放送終了後は、ドラマの脚本家・吉田恵里香氏のTwitterにも『こんなにも見終わって胸糞悪いドラマ初めて』『炎上商法かってくらいひどい内容でした』『どうしてあんなに音をふらふらさせるのでしょうか』などと批判が多く寄せられる事態になっていました」(芸能ライター)

 第11話では、晴と天馬の武道対決がスタート。音は桃乃園学院側の応援席に座り、音の母親(菊池桃子)と天馬の義母(高岡早紀)と共に天馬を応援することに。すると、第1戦の柔道対決が始まったとたん、天馬が晴から一本を取って勝利。一方、対決に破れた晴は、いきなり右手首を負傷してしまうのだった。

 そんな中、天馬は、以前音を襲撃した英徳狩りの首謀者が、自分を慕っている近衛(嘉島陸)だと知りショックを受ける。

「以前、音は自分を襲ったのが近衛だと天馬に訴えていましたが、近衛を信じる天馬は『何かの見間違いでは?』と反論。これが、音と天馬の間に距離ができるきっかけとなりました。ついに天馬は自分の過ちに気づくことになるのですが、果たしてどんな行動をとるのか注目が集まります」(同)

 果たして音は、晴と天馬のどちらを選ぶのだろうか。最終回も注目だ。

ベッキー、巨人・片岡コーチと真剣交際も「カトパンの元彼か」「チャラそう」と不安の声

 6月26日、タレントのベッキーとプロ野球・巨人の片岡治大コーチが真剣交際していることが明らかになった。このカップルの誕生に、ネット上からは「よかったね。でも貴女のせいで、不幸になった人がいることを忘れないでほしい」「ミュージシャンをあきらめて、今度はスポーツ関係ですか」といった声が上がっている。

 報道によると、2人は知人の紹介から交際に発展。約10年前からベッキーのファンだったという片岡コーチからアプローチをかけたようで、双方の事務所も交際を認めているという。

「ベッキーが巻き起こした“ゲス不倫”からおよそ2年半後の交際発覚に、SNSなどからは『今度こそ幸せになれるといいね』『不倫じゃないし、別にいいじゃないか。いろいろあったから、どうか幸せになってくれ』などの祝福の声が上がっています。しかし、『片岡のメンタルがすごいよ』『野球選手だけに、守備範囲が広い!』『今回は“友達”で通さないのかな』といった声も。やはり不倫騒動があっただけに、素直に祝福できない人も多いようです」(芸能ライター)

 また、2人の交際が明らかになったことで片岡コーチの過去にも注目が集まっている。

「2004年に西武ライオンズへ入団した片岡コーチは、俊足を生かして活躍。09年にはWBC日本代表にも選出されました。13年に巨人へ移籍した後、17年に引退し今季から2軍内野守備走塁コーチに就任しています。片岡コーチは過去、元フジテレビアナウンサーの加藤綾子やテレビ朝日の竹内由恵アナウンサーとの熱愛報道があったモテ男。片岡コーチの恋愛遍歴が明らかになると、『カトパンの元カレなんだ? 全然タイプがちがうね』『片岡コーチ、チャラそうだけど大丈夫かな?』などの声が上がっています」(同)

 さまざまな声が上がっている2人の交際だが、ベッキーの芸能活動が芳しくない現状を指し、憐れむ声も聞かれた。

「ベッキーは以前レギュラーだった『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)に現在も復帰できずにいますが、未成年の女性を含めた飲酒パーティー疑惑が報じられたNEWSの手越祐也は、変わらず同番組に出演中。この事実に『何で手越の失態は野放しで、ベッキーは今もテレビに出られてないの?』『手越をスルーするなら、ベッキーをそろそろ復活させてあげてほしい』と憤る声が上がっています」(同)

 5月から交際しているという、ベッキーと片岡コーチ。このままゴールインする可能性はあるのだろうか。

山崎賢人、東出昌大主演映画が「記録的大コケ」! 「環境ビデオ」「肉体美狙いすぎ」と酷評の嵐

 山崎賢人主演の映画『羊と鋼の森』、東出昌大主演映画『OVER DRIVE』が、それぞれ記録的な大爆死を遂げた。山崎はブレーク当初、「主演すればヒットする」と法則のように語られていたものだが、直近では大コケも相次ぎ、業界人気も冷めつつあるようだ。一方の東出も、2016年の『デスノート Light up the NEW world』以来の映画主演となったが、同作の興収20億超えには、遠く及ばない結果となりそうだ。

 6月8日公開の『羊と鋼の森』は、「第13回本屋大賞」を受賞した宮下奈都の同名小説が原作。将来の夢を持てなかった主人公が、高校でピアノ調律師に出会ったことで、同じ道を志す……というヒューマンドラマとなっている。

「全国320スクリーンという大規模公開だったにもかかわらず、国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)で初登場6位。第2週は9位までランクダウンし、現状、興行収入も3億に届いていません。これはかなりの大コケと言ってもいいでしょう」(芸能ライター)

 作品内容については、ネット上で「原作を忠実に再現しようとしている」という評価はあるものの、「台詞も少なく淡々と進むため、映画として面白いとは言えなかった」というレビューが目立つ。ほかにも「環境ビデオを見続けていたよう」「原作を知らないのでサッパリ展開が見えません」などと、酷評が続出しているのだ。

「ブレーク当初から『何を演じても同じ』と言われていた山崎ですが、本作でもその評価は変わらず。“今旬俳優”として売り出されていた時期であれば、それで問題なかったものの、さすがにここまで特に成長が見られないとなると、俳優としてのランクを下げる要因となりそうです」(同)

 一方で東出主演の『OVER DRIVE』は、公道を使用する自動車競技「ラリー」を題材とした意欲作。共演は新田真剣佑で、先日は『第21回上海国際映画祭』でプレミア上映されたものの、国内では成績も話題も追いつかなかった。

「公開は6月1日で、全国303スクリーンでスタートするも、ランキングは初登場6位。翌週は8位になり、その翌週はトップ10圏外に終わりました。現時点での興収は3億円台で、公開規模を考えると、やはり大爆死に終わりそうです」(スポーツ紙記者)

 ネット上では、肝心のラリーのシーンが「ダイジェスト映像なのはどうなの?」といった疑問の声が噴出。また、劇中で披露される東出と新田“肉体美”も、一部からは好評を博している一方、「女性ファン狙いなのが、あからさますぎる」「肉体美を見せたかったら別の題材でもよかった」「ファンしか楽しめない」と不快感が残ってしまった人もいるようだ。

 山崎、東出は“人気俳優”と称されることも多いが、最新作では結果を残せず。次回作でのリベンジに期待したい。

「男ウケコメントやめろ」「完全に狙ったな」あざとい言動で波紋を呼んだ女性芸能人3人

 女性芸能人の中には、言動が“あざとい”と波紋を呼ぶ人も少なくない。6月17日に札幌ドームで始球式を行った歌手のchayも、その言動にネット上から辛らつな声が上がっている。

「マウンドに立ったchayは、打者のいるホームとは真逆の二塁側へ投球しようとする天然っぷりを見せつけました。始球式後に『緊張して向きもわからなかった』『ウケ狙いじゃなくてガチです』とコメントし、ファンからは『やばい、ほんとウケるわ~。最高!』『間違えた瞬間めちゃかわです』といった声が上がりましたが、『完全に狙ったな』『どうやったら間違えられるの? って思ってしまった』『事前に説明受けてるだろうし、これはない』『あざとすぎる。実行に移した勇気はすごいよ』といった呆れた声がネット上で続出しています」(芸能ライター)

 また女優の吉岡里帆には、6月4日に放送された『鶴瓶の家族に乾杯』(NHK)へ出演した際の振る舞いにツッコミの声が相次いでいる。

「北海道・新冠町で笑福亭鶴瓶とロケを行った吉岡は、町の人たちに終始フレンドリーな態度で対応。しかし、その振る舞いが『絶対に裏表激しい』『あざとさの極み』『「良い子って思われたい!」っていう欲求がすごく強い』と視聴者の反感を買ってしまったようです。しかし、これらの声に対して『男にモテるタイプだから、叩かれところゼロなのに叩かれてるだけな気がする』『女の嫉妬にしか聞こえないな』などの声も上がっていました」(同)

 さらにモデルで女優の本田翼も、今年3月に放送されたレギュラーラジオ番組『AVALON』(J-WAVE)での発言が波紋を呼んだ。

「番組内では、割り勘のマナーをテーマにトークを展開。その中で本田は『男性と食事に行くなら割り勘にしたい』と発言し、『対等でいたいというか、できれば払いたいです』『奢ってもらうことで愛を計るべきじゃない』と持論を語りました。すると、SNSなどには『いつも奢ってもらえるから言える発言』『男ウケコメントやめろ』『そう言ってる自分のことが好きなだけだろ! あざといな~』などの厳しい声が。一方で、『自分の意見言っただけじゃん。鬼の首を取ったように叩くことでもない』といった意見も上がっています」(同)

 普段の振る舞いが、あざといと言われてしまう女性芸能人たち。嫉妬や妬みが原因で、言動が叩かれてしまうケースもあるようだ。

「ゲームしてるニノじゃん」『ブラックペアン』嵐・二宮和也の“遠隔”手術シーンにツッコミの声

 6月24日夜10時から最終回・第10話が放送される、嵐・二宮和也主演の『ブラックペアン』(TBS系)。視聴率は初回13.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、第2話12.4%、第3話12.1%、第4話13.1%、第5話13.4%、第6話13.0%、第7話13.0%、第8話16.6%、第9話16.2%と好調を維持している。

 同ドラマは、天才的な手技を持つが、出世に興味のない東城大学医学部付属病院の外科医・渡海征司郎(二宮)が主人公。嫉妬渦巻く大学病院という巨大な組織に真っ向から立ち向かい、最新医療機器の導入をめぐるさまざまな不正や目論見を暴いていく。

 第9話では、突如倒れた東城大の佐伯教授(内野聖陽)の検査が行われ、心臓部に疾患があることが発覚する。このオペを執刀できるのは、東城大では渡海しかいないが、佐伯教授は渡海によるオペを拒否。そして、手術支援ロボット・カエサルで自身の手術をするよう医局員たちに頼むのだった。

 カエサルの操作を高階(小泉孝太郎)が担当することになり、佐伯教授の手術はスタート。しかし、手術中にトラブルが発生し、誰の手にも負えない状況に陥ってしまう。そんな中、カサエルが勝手に動きはじめ、手術は再開される。なんと、手術室への立ち入りを禁止されている渡海が、遠隔操作でカサエルを操っていたのだ。それに気づいた高階は、渡海からの指示をイヤホンで受け取り、スタッフに伝えていく。こうして佐伯教授のオペは無事完了、渡海は手術室に入ることなく命を救ってみせた。

「カエサルを渡海が遠隔操作するシーンでは、視聴者からの笑いが続出。後ろ姿を映した映像だったため、『ただのゲームやってるニノじゃん』『オタクがゲームやっているだけにしか見えない』といったツッコミの声が上がりました。さらに高階が渡海からの指示をスタッフに伝えるシーンで、なぜか高階は渡海の荒々しい口調をそのまま再現。『糸のフォロー遅えよ! ボサッとすんな』などと高階が発言すると、『口の悪い高階が面白すぎる』『コント感がすごい』『操られる高階に爆笑』『高階が腹話術の人形になってる』といった反響が起こりました」(芸能ライター)

 第10話では、佐伯教授が完治するためには再手術をしなければならないことが判明。渡海は、探している“飯沼達次”という男性の居場所を明らかにすることを条件に、佐伯教授の手術を請け負うと言い出す。しかし佐伯教授は「命よりも大事なものがある」と拒み、外科学会へ出席するために無理をして東京に向かった。

 一方、東城大では、看護師の美和(葵わかな)が藤原師長(神野三鈴)の命令で秘密裏に担当していた“ある患者”の容体が急変する。

「第10話の予告映像では、渡海が『オヤジの全てを奪ったこのペアンで、今度はお前が全て失うんだよ!』と怒鳴っているシーンがありました。渡海と佐伯教授の間にある確執がついに明かされるようで、注目が集まります」(同)

 果たして『ブラックペアン』は、どんな結末を迎えるのだろうか。最終回も目が離せない。

「ゲームしてるニノじゃん」『ブラックペアン』嵐・二宮和也の“遠隔”手術シーンにツッコミの声

 6月24日夜10時から最終回・第10話が放送される、嵐・二宮和也主演の『ブラックペアン』(TBS系)。視聴率は初回13.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、第2話12.4%、第3話12.1%、第4話13.1%、第5話13.4%、第6話13.0%、第7話13.0%、第8話16.6%、第9話16.2%と好調を維持している。

 同ドラマは、天才的な手技を持つが、出世に興味のない東城大学医学部付属病院の外科医・渡海征司郎(二宮)が主人公。嫉妬渦巻く大学病院という巨大な組織に真っ向から立ち向かい、最新医療機器の導入をめぐるさまざまな不正や目論見を暴いていく。

 第9話では、突如倒れた東城大の佐伯教授(内野聖陽)の検査が行われ、心臓部に疾患があることが発覚する。このオペを執刀できるのは、東城大では渡海しかいないが、佐伯教授は渡海によるオペを拒否。そして、手術支援ロボット・カエサルで自身の手術をするよう医局員たちに頼むのだった。

 カエサルの操作を高階(小泉孝太郎)が担当することになり、佐伯教授の手術はスタート。しかし、手術中にトラブルが発生し、誰の手にも負えない状況に陥ってしまう。そんな中、カサエルが勝手に動きはじめ、手術は再開される。なんと、手術室への立ち入りを禁止されている渡海が、遠隔操作でカサエルを操っていたのだ。それに気づいた高階は、渡海からの指示をイヤホンで受け取り、スタッフに伝えていく。こうして佐伯教授のオペは無事完了、渡海は手術室に入ることなく命を救ってみせた。

「カエサルを渡海が遠隔操作するシーンでは、視聴者からの笑いが続出。後ろ姿を映した映像だったため、『ただのゲームやってるニノじゃん』『オタクがゲームやっているだけにしか見えない』といったツッコミの声が上がりました。さらに高階が渡海からの指示をスタッフに伝えるシーンで、なぜか高階は渡海の荒々しい口調をそのまま再現。『糸のフォロー遅えよ! ボサッとすんな』などと高階が発言すると、『口の悪い高階が面白すぎる』『コント感がすごい』『操られる高階に爆笑』『高階が腹話術の人形になってる』といった反響が起こりました」(芸能ライター)

 第10話では、佐伯教授が完治するためには再手術をしなければならないことが判明。渡海は、探している“飯沼達次”という男性の居場所を明らかにすることを条件に、佐伯教授の手術を請け負うと言い出す。しかし佐伯教授は「命よりも大事なものがある」と拒み、外科学会へ出席するために無理をして東京に向かった。

 一方、東城大では、看護師の美和(葵わかな)が藤原師長(神野三鈴)の命令で秘密裏に担当していた“ある患者”の容体が急変する。

「第10話の予告映像では、渡海が『オヤジの全てを奪ったこのペアンで、今度はお前が全て失うんだよ!』と怒鳴っているシーンがありました。渡海と佐伯教授の間にある確執がついに明かされるようで、注目が集まります」(同)

 果たして『ブラックペアン』は、どんな結末を迎えるのだろうか。最終回も目が離せない。

圧倒的テレビ王者・日テレ、凋落の足音? 4%台『スッキリ』『ミヤネ』にテレ朝猛追

 これまでお茶の間からの支持を得てきたテレビ王者・日本テレビが、他局に猛追されているという。まずは以下を見てほしい。これは5月14~20日まで1週間の、日テレ、テレビ朝日、TBSの関東地区の視聴率だ。ちなみに全日(帯、以下略)は6時~24時、プライムは19時~23時、ゴールデンは19時~22時となる。

日本テレビ(全日)7.4%(プライム)11.1%(ゴールデン)11.5%
テレビ朝日(全日)7.3%  (プライム)9.7%  (ゴールデン)9.2%
TBS   (全日)6.2%(プライム)10.3%(ゴールデン)10.7%

 まず「全日」だが、日テレはテレ朝にその差0.1%とほぼ並ばれている。さらにプライム、ゴールデンはTBSが好調で、いずれの時間帯も0.8%まで迫られているという状況なのだ。一時期は他を寄せ付けない圧倒的な存在感を示してきた日テレだが、一体何があったのだろうか。

 まず全日低迷の背景としては、それまでこの時間帯を下支えしてきた『スッキリ』『ヒルナンデス!』『情報ライブ ミヤネ屋』の弱体化が挙げられるという。

「昨年10月、『スッキリ』に水ト麻美アナウンサーが加わったことで、その後1カ月は数字も好調でしたが、現在では、むしろ以前より調子が悪い。ちなみに6月13日の『スッキリ』は4.7%、このあとの『ヒルナンデス!』は4.4%、『ミヤネ屋』も4.4%。そのほかの曜日も分が悪い状況が続いています」(芸能ライター)

 ではゴールデンはどうか。

「日曜日は『ザ!鉄腕!DASH!!』から『おしゃれイズム』まで鉄壁の強さを誇っていますが、ほかの曜日で強いのは『有吉ゼミ』『世界まる見え!テレビ特捜部』『人生が変わる1分間の深イイ話』の月曜ぐらいで、水曜日の『1周回って知らない話』や木曜日の『得する人損する人』なども1ケタは珍しくない。優位は変わりませんが、かといって強くもない」(業界関係者)

 さらにはプライムも低調のようだ。

「週の後半へと弾みをつける役割でもある、水曜ドラマが2クール連続で1ケタ。広瀬すず主演の『anone』は平均6.1%に終わり、4月クールの吉高由里子主演『正義のセ』は9.8%。さらに、木曜夜の人気番組『ダウンタウンDX』も、近年は裏の『櫻井有吉 THE夜会』(TBS系)と一進一退の攻防を繰り広げています」(同)

 日テレ好調を伝えるネットニュースがアップされるたび、コメント欄には「いや、ほかが弱いだけ」「他局で見るものがないから」といった消極的な視聴傾向を示す声が多く寄せられてきたが、いよいよそのネットユーザーの姿勢が数字という形で露呈し始めたと言えそうだ。
(村上春虎)

「ロケ中に黙って帰宅」「主演なのに失踪……」芸能活動中に“姿を消した”タレント4名は

 6月18日放送の『帰れマンデー 見っけ隊!!』(テレビ朝日系)で、この日の出演者・蛭子能収がロケ中に“失踪”し、共演者に心配をかけていたことが明らかになった。

「蛭子は番組MCのタカアンドトシと、自分と同じくこの日のゲスト・遠藤久美子とともに『無人駅で飲食店を見っけ隊!』の企画に参加。岐阜県の長良川鉄道を利用して、サイコロで出た目の数だけ進む……という内容でしたが、ロケの途中で蛭子の姿が消えていたため、タカトシと遠藤が捜索する一幕がありました」(芸能ライター)

 結局、蛭子ははぐれてしまっただけで再度合流することができたが、過去にはタレントの失踪騒ぎが大きな波紋を呼んだ事例も。

「2012年に当時AKB48のメンバーだった河西智美が『いきなり!黄金伝説。』(同)の『芸能人節約バトル1カ月1万円生活』企画に挑戦中、失踪事件を起こしました。河西は企画開始から5日目に自宅へ荷物を取りに帰ったきり戻らず、そのままリタイア宣言。ネット上には『プロ意識なさすぎ』『バラエティ舐めてんの?』などと河西への批判が殺到しました」(同)

 一方、河西の振る舞いがきっかけで、過去に同じ企画にチャレンジして見事乗り切っていたKis-My-Ft2・玉森裕太や当時モーニング娘。だった道重さゆみに改めて注目が集まり、「この企画をやり遂げたアイドルがいかに頑張っていたかがわかる」と、再評価されることになった。

「キングコング・梶原雄太は若手ながら多忙を極めていた03年に、仕事をドタキャンして2カ月半失踪。相方の西野亮廣と1999年にコンビを結成し、翌年の『NHK上方漫才コンテスト』で最優秀賞を受賞すると、01年には『はねるのトびら』(フジテレビ系)のレギュラーに選ばれるなど急速に仕事を増やしましたが、そのせいで梶原は過度なストレスに悩まされていたとか。しかし、すべての仕事をドタキャンして失踪した結果、当時抱えていた9本のレギュラーが、復帰後はラジオ1本のみになってしまったそうです」(テレビ局関係者)

 相方や事務所、番組関係者など多方面に迷惑をかけてしまった梶原に対し、ネット上には「社会人としてあり得ない」と否定的な意見も寄せられたが、一部では「デビューしてすぐ売れっ子になったから、新人のキャパを超えたのかもね」と、理解を示す書き込みもみられた。

「今や大御所となった藤岡弘、も、自身の代表作『仮面ライダー』(当時・毎日放送)に出演していた72年に一度、失踪しています。藤岡は71年から同作に出演していた中、NHKの時代劇ドラマ『赤ひげ』のオーディションを受け、合格。しかし局や東映には事後報告となったことでトラブルになり、藤岡は『赤ひげ』に出演できなくなった。これにショックを受けた藤岡が失踪してしまい、『仮面ライダー』の現場は大混乱。予定していたストーリー展開が狂うなど、主演不在の影響は大きかったようです」(芸能プロ関係者)

 同騒動は今でもネットユーザーの間で語り継がれているが、藤岡が無断でオーディションを受けていたことは問題であるとされながら、「ほかの作品に出てみたいと思うのは俳優として当たり前だし、結局NHKのドラマを降板になったのは可哀想」と、擁護する者も少なくない。昨今の芸能界ではこうしたトラブルひとつでタレントが“干される”ケースも珍しくないだけに、「藤岡さんがその後NHKにも普通に出られるようになって良かった」と言われるのも、あながちその通りかもしれない。

「こんな時にキメ顔?」「神経がやばい」震災後SNSで“不謹慎”叩きされたタレント3人

 大阪北部地震が発生した6月18日に、テレビ出演も多数ある人気ラッパー・呂布カルマが自身のTwitterに「不謹慎かもだけど地震も込みで大阪楽しかったっす」と投稿し、炎上に発展した。

「呂布のつぶやきには、『亡くなった人もいるのに信じられない』『何でもかんでも不謹慎と言いたくないけど、これはないわ』『亡くなった方や恐怖に怯える方がいる中で、楽しかったって言える神経がやばい』などの声が続出しました。これらの批判に対して呂布は、『別に何を楽しもうが俺の勝手だろ』『山で遭難して死んだ人がいるから登山楽しむのは不謹慎的な? 馬鹿じゃねえの』と応戦。しかし、これらの反論にも『いや、なんで登山と地震を比べてるの?』『登山を持ち出すところがバカ丸出し』といった声が上がり、火に油を注いでしまったようです」(芸能ライター)

 呂布は、その後も「馬鹿とナイーブは俺に近づくな」「卑怯者と臆病者は黙れ」などと投稿を続け、反省の様子は皆無。一方、呂布以外にも今回の大阪北部地震に関するSNSを投稿し、叩かれた芸能人がいる。

「山田優は、地震が発生してから2時間後に『道が混んでてつかないー。困りました』とのコメントと共に困り顔の自撮り写真をアップ。これには『不謹慎だと思います』『関西に住んでいる人たちが、どんな状況かわかってますか?』『ニュース見てからアップしてください』『こんな時にキメ顔?』などのコメントが続出しました。山田は直後の投稿で『関西、京都、滋賀、近畿地方の皆様、地震の揺れが凄かったみたいですね。今知りました。今後の被害がないことを祈っています。皆様、気を付けて下さい』と、地震の知らせが耳に入っていなかったことを明かしています」(同)

 山田への批判に対しては、「これで不謹慎?」「地震で大変なのに、インスタで芸能人叩きしてる人の方がよほど不謹慎」と擁護する声も多い。一方、木下優樹菜はネット上の“不謹慎狩り”に異を唱えるメッセージを投稿したが、思わぬ形で炎上する事態に発展している。

「20日に木下は、インスタグラムのストーリーへ『私は今まで通り少しでも不安が柔らぐよう笑顔を届けることが私がすぐ出来る事だと思いました』『こんな時に。と思い、嫌な気持ちになる方は見ないでください』といったテキストを投稿。しかし、冒頭に書かれた『被害に遭われた方々の、ご冥福をお祈りいたします』という一文に、『亡くなられた方にご冥福をお祈りするのはわかるんだけど、被害に遭われた方には、もう少し違った言葉が良いのでは……?』『被害にあった数千人の方は亡くなってないぞ』『全員亡くなったわけじゃない。日本語覚えろ』といった厳しい声が上がっています」(同)

 過剰な不謹慎狩りは、閉塞感を増長することにつながりかねないが、影響力のある芸能人たちは、ぜひその力を前向きな形で発揮してもらいたい。

子どもたちもユースケもかわいそう!? 『あなたには帰る家がある』中谷美紀の提案が最低だと話題

 6月22日夜10時から最終回・第11話が放送される、中谷美紀主演の『あなたには帰る家がある』(TBS系)。視聴率は初回9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話8.1%、第3話9.1%、第4話6.5%、第5話8.0%、第6話7.9%、第7話9.0%、第8話7.7%、第9話8.2%、第10話9.7%と推移している。

 同ドラマの原作は「夫婦」という普遍的なテーマをリアルかつドラマチックに描き、多くの反響を呼んだ直木賞作家・山本文緒による人気長編小説。登場する2組の夫婦を、中谷と玉木宏、木村多江とユースケ・サンタマリアが演じている。

 第10話では、佐藤秀明(玉木)と真弓(中谷)の娘・麗奈(桜田ひより)が学校に登校せず、突如いなくなってしまう。その後、茄子田太郎(ユースケ)と綾子(木村)の息子・慎吾(萩原利久)と2人で栃木に向かったということがわかり、真弓と綾子も栃木に向かうことに。するとそこで、茄子田家の衝撃の真実が明かされるのだった。

 実は、慎吾は太郎の子どもではなく、綾子の姉・咲子(森口瑤子)の夫と綾子との間に生まれた子どもであることが発覚。太郎はそのことを知りながらも綾子と結婚したが、綾子にとっての太郎は、慎吾を育てるための利用道具だったという。

 そして、「自由になれ」と綾子に離婚届を手渡した太郎だったが、真弓の前で「俺は女房を愛してたんだよ。家族を愛してたんだよ。俺は綾子を幸せにしてやりたかっただけなんだよ」と泣き崩れてしまう。真弓は太郎のおでこにキスをして、綾子の前で「この人は、あんたにはもったいない。私が幸せにします。太郎さんと慎吾くんと麗奈と私と、私たち4人で幸せになります」と、宣言した。

「真弓の突然の提案に視聴者は動揺。麗奈は慎吾に好意を寄せているような描写があるため、『子どもたちがかわいそうだろ』『子どもが気まずそう』『子どもの気持ち考えろ』といったツッコミが上がっています。一方で、真弓はあえて太郎を取ろうとするフリをして、綾子に発破をかけたという説も。しかし、そうであるなら『太郎がかわいそう』『太郎をもてあそばないで』といった声も上がることになりました」(芸能ライター)

 第11話では、真弓の宣言が、綾子を太郎の元に返すための作戦だったことが判明する。ところが、綾子は真弓の意図を見抜いており、あくまで秀明と2人で幸せになると主張。さらに、真弓の母・弥生(丘みつ子)からは「秀明が本当に綾子との将来を考えたらどうするの?」「太郎が本当に真弓のことを好きになったらどうするの?」と、忠告されてしまう。

 すると案の定、太郎は真弓との将来を真剣に考え始め、自分と慎吾、真弓と麗奈の4人で海に行こうと誘う。そこで真弓は、太郎から誘われたことを綾子に告げることに。一方の綾子は、海で楽しく過ごしていた太郎たちのもとへ、何も知らない秀明を連れて現れるのだった。

「最終回直前になっても、どう着地するか予想のつかないストーリーに視聴者は大興奮しています。しかし、真弓が秀明と復縁しようと、太郎と再婚しようと後味が悪くなってしまうと指摘する声が続出。どのように話を着地させるかで、作品の評価が大きく分かれるかもしれません」(同)

 果たして佐藤家と茄子田家には、どんな未来が待っているのだろうか。最終回も注目だ。