中谷美紀、2年にわたる遠距離交際の陰で……関係者を驚かせた「気遣い」と「営業努力」

 かねてから交際が伝えられていた、ドイツ出身の音楽家、ティロ・フェヒナー氏と入籍していたことが判明した中谷美紀。一部スポーツ紙には、本人の直筆メッセージや、夫とのツーショット写真も掲載され、華々しいニュースとなっているが、近年の中谷は、まるで薄氷を踏む思いで芸能生活を送っていたのだという。

「中谷の交際歴といえば、やはり“永すぎた春”を演じた渡部篤郎の名前が、まず思い浮かぶでしょう。渡部は妻だったRIKACOと家庭を築く中で、中谷と恋仲になり、不倫愛などと報じられました。その後、渡部は2005年に離婚し、中谷との関係も断っていたものの、ドラマ共演で再会。09年頃から本格交際がスタートしたといわれています」(テレビ局関係者)

 結果的に“略奪愛”といえる形でカップルとなった両者。さらに渡部は、プライベートだけでなく仕事面でも、中谷と歩みを揃えることに。

「当時、中谷はスターダストプロモーションの所属でしたが、彼女の働きかけで渡部も同プロに移籍することになったんです。その後は、何度も両者のデートが週刊誌に報じられるも、籍を入れることはなく、長らく事実婚の状態が続いていました」(同)

 しかし、2人は破局を迎え、16年には渡部が別の女性と再婚。そしてこの前年に、中谷はスターダストを離れることに。

「中谷が事務所を辞めた頃、渡部にはホステス女性との不倫疑惑もあったことから、世論は『公私共に、中谷の世話になっていたのに何たる仕打ちだ』と、渡部へのバッシングであふれ返っていた。しかし、中谷が退社したのは、渡部とはまったく関係のないところでトラブルを起こしていたため。同プロ上層部と衝突してしまい、追われるようにフリーになったんだとか」(週刊誌記者)

 “淑やかな女優”というイメージを地で行くような中谷だが、オフの素顔を知る事務所の関係者からは恐れられていたそうだ。

「あの事務所で、マネジャーがあれほど交代した女優も珍しいそうです。退社後、中谷はスターダストの役者との共演が遠のき、イベント出演などのニュースがバッティングする時は、スターダスト関係者が『中谷のことは取り上げなくていい』と耳打ちしてくることもあるほど、古巣に悪感情を抱かれているようです。スターダストは業界内で“寛大なプロ”として知られているのに、そこまで厄介がられていたとは……」(前出・記者)

 しかしフリーに転向してからは心を入れ替えたのか、関係者を驚かせる“気遣い”をみせるようになったという。

「撮影で関わったスタッフや共演者、またメディア関係者にいたるまで、ことあるたびに直筆の手紙やプレゼントを贈ってくるようになったんです。現在でもキー局連ドラに主演できるのは、この“営業努力”の賜物でしょうね」(前出・関係者)

 知られざる苦難の道を歩みながらも、ようやく幸せを手にした中谷。今後、国内での芸能活動にどれだけ比重を置くのかは不明だが、生活拠点をオーストラリアに移したのも、こうした過去のしがらみから距離を置きたかったのかもしれない。

Koki,、“シネマアワード受賞”の怪――「とんだ茶番」「映画出てないのに?」と批判の渦

 今月26日、木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのKoki,が「エル シネマアワード2018」(以下、シネマアワード)で「エル・ガールライジングスター賞」を受賞した。ネット上では祝福の声が上がる一方、「もはや何でもあり」「とんだ茶番劇」と呆れた声が噴出している。

「Koki,が受賞したのは“今後の活躍が期待される女性に贈られる”賞だそうです。ただ、今年で4回目となった同賞を、映画出演のない人が受賞するのは初めてということもあり、ネット上では『映画出てないのになぜ?』『さすがに無理がある』『審査基準どうなってるの?』といった、疑問の声も見受けられます」(芸能ライター)

 あくまでも“今後の活躍が期待される”ということだけに、映画出演の経験がなくても受賞資格はあるのかもしれないが、「賞の名前に“シネマ”という言葉が入っているだけに、Koki,の受賞に違和感を覚えた人がいるのは当然でしょう。ほかの賞は映画に関するものばかりで、今年は『エル ベストアクトレス賞』に女優の寺島しのぶ、『エル メン賞』に俳優の東出昌大、『エル ベストディレクター賞』には三島有紀子監督と、錚々たる映画人が選ばれています。ネット上ではKoki,に対して『俳優や女優も敵に回したね』『賞の価値が下がった』といった声も上がっていました」(同)という。

 また、授賞式に出席したKoki,は「もっともっと経験を重ねて、いろいろキャラクターを演じられるモデルになりたいと思います」とコメント。しかし、5月に「ELLE JAPON」(ハースト婦人画報社)の表紙を飾って、華々しくデビューしたKoki,だけに「出来レースでしょ」「ただのゴリ押し」と揶揄する声も出ている。

 さらに、今回Koki,が身に着けていたピンクのロンググローブに注目した人も多かったようだ。

「Koki,は黒色のドレスにピンクのロンググローブをはめていたのですが、一部のネットユーザーから、キッチンやトイレ掃除などで使用するピンクのゴム手袋に見えると指摘され、『それは正解なの?』などとツッコまれていました」(同)

 ファッション誌のモデルデビューに留まらず、ブルガリやシャネルという高級ブランドのアンバサダーに就任し、CM出演も果たすなど、目まぐるしい活躍をしているKoki,。いつか、誰しもを納得させられる功績を残し、堂々と“受賞”してもらいたいものだが……。

RIP SLYME・SUと江夏詩織、交際続行中? 大塚愛からの略奪愛、さらなる“爆弾”の気配

 11月21日、RIP SLYME・SUと大塚愛の離婚が発表された。大塚が自身のブログで離婚の成立を明かした後、一部メディアにより、離婚原因がSUの不倫相手とされるモデル・江夏詩織の“異常行動”にあったと伝えられ、世間を騒然とさせたが、マスコミ界隈では「SUと江夏の間には、さらなる驚くべき事実が隠されているかも」などとウワサされているという。

 大塚のブログには、「幸せな毎日から、耐え難い毎日まで、とても一言では伝えられませんが、子どもとの生活を守るために決断したことです」とつづられており、マスコミ関係者の間では「円満離婚とは思えない」「とても辛辣なメッセージ」と指摘されていたようだ。

「その後、複数のスポーツ紙で、江夏が行ったという“ストーカー行為”が報じられることになりました。江夏は夜間、夫婦の自宅に押しかけるという嫌がらせを行い、警察沙汰にまで発展していたそうです」(週刊誌記者)

 また11月27日発売の「女性自身」(光文社)でも、江夏のストーカー行為が詳報されている。自宅へ押しかけたのは2016年11月のことで、大塚は被害届を提出するも、立件はされず。SUはその後も江夏と連絡を取り続けていたという。

「同誌では、SUが自宅を飛び出し、慰謝料や養育費を一切支払わない形で離婚が成立したこと、また最終的には江夏とも別れたようであることも伝えられています。しかし、江夏との関係については『いまも続いているのでは』と見る関係者もいるようです」(同)

 RIP SLYMEは10月末、公式サイト閉鎖を電撃発表。また活動休止が報じられ、その原因はSUの不倫にあるとされた。SUも自らインスタグラムで「全ての責任は私大槻一人  suにあります」とつづっていたが……。

「もしSUが江夏との不倫関係を解消していたら、メンバーはじめ大勢の人間の生活がかかっているRIP SLYMEの活動を休止する事態にはならなかったのでは……と。また、江夏は夫婦の離婚が成立した日に、インスタに大塚のオフィシャルサイトのトップ画像と同じポーズ、頬杖をついた自分の写真をアップしたことで、『大塚を挑発しているのではないか』と炎上しましたが、離婚発表は成立の翌日だったんです。つまり江夏はいまだSUとつながっており、発表前に離婚を知った可能性があるのでは、といわれています」(テレビ局関係者)

 江夏のインスタをめぐっては、ネット上でバッシングが巻き起こっているが、どんな形であれ、今後SUとの関係が再び取り沙汰されれば、さらなる炎上につながるのは目に見えている。この“略奪愛”には、どんな結末が待ち受けているのだろうか。

「甲斐先生はお茶目すぎない!?」『SUITS/スーツ』7話、織田裕二のモノマネに視聴者爆笑

 11月26日夜9時から第8話が放送される織田裕二主演の『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)。視聴率は第3話まで2桁をキープしていたが、第4話で8.9%に下落。以降は第5話11.8%、第6話9.5%、第7話9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と推移している。

 同作は、全米でメガヒットした『SUITS』を原作とした弁護士ドラマ。主人公の敏腕弁護士・甲斐正午は、約10年ぶりの月9主演となる織田裕二が熱演する。傲慢なエリート弁護士と天才フリーター・鈴木大貴(中島裕翔)の凸凹コンビが、 さまざまな訴訟問題に挑んでいくというストーリーだ。

 第7話では、「桜庭リゾート&ホテル」の社長・桜庭庸司(高橋洋)のもとに大手ホテルグループ「KJO」から合併の提案が舞い込む。桜庭から相談を受けた正午は、少しでも桜庭に有利な合併に向けて交渉すると約束。しかし、桜庭から紹介された「KJO」の代理弁護士は、正午と犬猿の仲である木次谷公一(橋本さとし)だった。正午と木次谷は「仲良くやりましょう」と固い握手を交わしながらも、互いに腹の内を探り合う。

 そんな中、弁護士を目指している木次谷の息子が、大貴に司法予備試験の替え玉受験を頼んでいたことが発覚。大貴自身が木次谷の弱みだと考えた正午は、交渉の場に大貴を連れて行くことに。大貴は「さすがに僕は行かない方がいいんじゃ……」と尻込みするが、正午はまるでお構いなし。ところが、木次谷との交渉の場には、なぜか「セイント法律事務所」の代表・聖澤敬一郎(竹中直人)が姿を現すのだった。

 すると聖澤は、明らかに不平等な合併条件を提示し、交渉を迫ってきた。そこで正午は、大貴に調べさせた横領事件の話を持ち出し、桜庭が有利になるような条件を提出。聖澤は痛いところを突かれたという表情を見せ、「前向きに検討したいと思います」と条件を持ち帰った。しかし、正午が事務所に戻ると、「KJO」のダミー会社が桜庭の株を買い漁っていることが発覚。合併に見せかけた完全な買収だと気づいた正午は、5つ星を獲得予定のホテルを売却すると宣言し、再交渉に持ち込むことに。

「木次谷を恐れる大貴に対し、正午は『君はうちの息子の替え玉をした犯人じゃないか! って向こうが言ってくるのか?』と木次谷のモノマネをしながら反論。意外と似ているモノマネには、視聴者から『甲斐先生そんな声出せるの(笑)』『今日の甲斐先生はお茶目すぎない!?』と爆笑の声が上がっていました。一方、貴はパラリーガルの真琴(新木優子)から替え玉受験の件で疑われることに。『真琴ちゃんの信頼を完全に失ったね』『代表に過去がばれるのも時間の問題かも……』と心配の声も上がっています」(芸能ライター)

 第8話では、大手建設会社「烏丸建設」を相手取った集団訴訟が勃発し、原告団462人をまとめることになった正午。過去に行われた第1審で原告団の請求が棄却されていたことを知り、さっそく原告団代表の水原美咲(矢田亜希子)や佐藤鈴子(宍戸美和公)から話を聞くことに。すると、1審で弁護を担当する予定だった弁護士が、裁判の直前にスキャンダルによって廃業に追い込まれていたことが判明するのだった。物語もいよいよクライマックスを迎える様子。大貴の弁護士人生にどんな転機が訪れるのか、目が離せない。

坂口健太郎、1月期主演作『イノセンス 冤罪弁護士』が早くも「コケそう」とウワサされるワケ

 俳優の坂口健太郎が、来年1月クール放送のドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』(日本テレビ系)で主演を務めることがわかった。“塩顔イケメン”として人気を博している坂口だが、ネット上では「主演の器じゃない」「すでにブームは過ぎてる」と冷たい反応が上がっているという。

「発表された内容によると、同ドラマで坂口は、科学を武器に冤罪を晴らしていく弁護士・黒川拓役を演じるそうです。脚本は、『ガリレオ』(フジテレビ系)や『ハゲタカ』(テレビ朝日系)などを担当した脚本家・古川和尚氏で、本格弁護士ドラマになるとみられます」(芸能ライター)

 しかし、来期はすでに竹内結子主演の『スキャンダル専門弁護士QUEEN』(フジテレビ系)、常盤貴子主演の『グッドワイフ』(TBS系)と、2本の弁護士ドラマが放送予定だけに、「弁護士モノ多すぎ」「もうおなかいっぱい」「弁護士ネタ飽きた」との声がネット上を飛び交うことに。そのうえ、“坂口主演”という点がネット上で不安視されているようだ。

「坂口は4月クールに放送された『シグナル 長期未解決事件捜査班』(フジテレビ系)で初めて主演を務めましたが、『視聴率が取れる』といわれる事件モノで、平均視聴率7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大コケ。同作は、韓国でヒットしたドラマのリメーク版だったこともあり、もう少し数字が伸びるのではといわれていましたが、残念な結果に終わってしまいました。また、坂口よりも、巡査部長を演じていた北村一輝の方に『演技が素晴らしかった』など、好意的な声が集まっていたのです」(同)

 近作で主演を務めることについては、ほかにも「嫌いじゃないけど、主役って感じじゃない」「主役じゃなくて脇で輝くタイプ」「もうキラキラしてないよね?」「塩顔ブームを牽引してきたけど、もう旬は過ぎてる」といった書き込みが少なくない。

 さらに、今回ヒロインを演じる川口春名にも不安材料があると指摘する声は多い。

「川口も、視聴率が望める女優とは言いがたい。17年、福士蒼汰主演ドラマ『愛してたって、秘密はある』(日本テレビ系)にヒロイン役で出演しましたが、平均視聴率8.6%と2ケタ台に届かず。さらに、13年の主演ドラマ『夫のカノジョ』では、当時の今世紀民放連ドラ最低視聴率(単話)を更新し、たったの8話でドラマが打ち切りになるという不名誉な伝説を残しています」(同)

 そういったことから、ネット上では「川口春菜が出てるドラマはコケてるイメージしかない」「川口は視聴率持ってないよ」などの辛辣な意見も噴出しているようだ。

 竹内結子、常盤貴子主演作と三つ巴対決になる弁護士ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』。果たして勝算はあるのか? 注目していきたい。

『NHK紅白歌合戦』『下町ロケット』……「人選ミス」と批判飛び交った有名人3名

 俳優、アナウンサー、タレントなど芸能人にはそれぞれ肩書があるものの、ジャンルを超えて活躍することはいまや当たり前となっている。バラエティ番組の常連になる俳優や、アナウンサーが映画に出たりなど、話題を呼ぶことも多いが、その一方で厳しい批判を浴びることとなったケースも。まずは、今年の『NHK紅白歌合戦』で紅組の司会に抜てきされた女優の広瀬すず。

「来年4月からスタートするNHK連続テレビ小説100作目の『なつぞら』のヒロインとあって、妥当なキャスティングといえますが、ネットからは批判が噴出。『アドリブに対応できなそう』『コメント力のある人にやってほしい』『臨機応変に司会してる姿が想像できない』といった厳しい声が上がっています」(芸能ライター)

 司会発表後のコメントで、広瀬本人が「本当にどうしていいのかわからない」と語っていたことも、『紅白』ファンの不安をさらにあおることとなったようだ。

 また、タレントのベッキーは、俳優の斎藤工が主演を務める映画『麻雀放浪記2020』への出演が発表されたが、その役柄に辛らつな声が続出することとなった。

「ベッキーが今回挑戦するのは、麻雀クラブのママ役です。本人いわく『背伸びしても、いや、脚立に登っても追いつかないくらい色気のある、オトナな女性』とのことで、『試行錯誤しながら、演じさせていただきました』と語っています。これにネットユーザーは、『なぜ色気のあるママ役にベッキー?』『ベッキーって、ミスキャストもいいところ』と不満を爆発させているようです」(同)

 また、27年ぶり、民放では初めて本格的なドラマ出演に挑戦したフリーアナウンサーの古舘伊知郎も、視聴者から疑問の声を集めてしまった。

「現在放送中の『下町ロケット』(TBS系)で、古舘は主人公が社長を勤める佃製作所のライバル企業社長を演じています。放送前の段階で、原作ファンから『雰囲気をぶち壊されないか心配』『リスキーなキャスティング』といった不安の声が。放送が始まった現在は、同じくフリーアナウンサーの福澤朗も出演していることから『古舘と福澤の見分けがつかない』『混乱する』といった声が一部から上がっています」(同)

 オールラウンダーなタレントが活躍する芸能界とはいえ、身の丈に合わないジャンルは元の肩書にも傷をつけてしまうようだ。

「トラクターで遊ぶなよ」『下町ロケット』6話、無人トラクターにはしゃぐ佃にツッコミ続出

 11月25日夜9時から第7話が放送される、阿部寛主演の『下町ロケット』(TBS系)。視聴率は第5話まで2桁をキープしており、第6話も13.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調を維持している。

 同ドラマは、池井戸潤の小説を原作とした作品。元宇宙科学開発機構の研究員だった佃航平(阿部)は、父親が経営していた下町の工場「佃製作所」を引き継ぎいだ。特許侵害訴訟、ロケットエンジン用バルブシステム開発、人工心臓弁ガウディ計画など、さまざまな困難を社員と共に切り抜けてきた佃は、農機具パーツの開発に乗り出し、取引先とのトラブルや社員の抱える問題に立ち向かっていく。

 第6話では、帝国重工の財前(吉川晃司)が新規事業として無人農業ロボットの開発を計画。佃製作所に、エンジンとトランスミッションを供給してほしいと申し出てくる。さらに財前は、佃の大学時代の友人で無人農業ロボット研究の第一人者・野木博文(森崎博之)に協力を仰ぎたいと提案。そこで佃は、北海道農業大学で教授を務めている野木に会うため、単身で北海道に乗り込むことに。

 その後、大学の敷地内で、無人トラクターが人との衝突を検知し、安全な位置で自動停止する場面を佃は目撃。そのトラクターのエンジンが自社のものであることを見抜き、野木に無人農業ロボット開発の援助を要請。野木は、無人トラクターを眺めながら、ともに実験を重ねた学生時代を思い出し、佃の頼みを受け入れることを決意。

 しかし、そこに財前が現れると、野木は「いつから大企業の手先に成り下がったんだ」と機嫌を損ねてしまう。野木自身も過去に大企業と手を組んだことがあったが、訴えられたり技術を盗まれたりと、散々な目に遭ったという。その結果、夢がノルマに変わる恐ろしさを痛感し、企業とは二度と関わらないと固く誓っていたのだった。その後、佃は、学会のために東京にやって来た野木を帝国重工に連れて行き、懸命に働く社員たちの姿を見せる。そして、彼らの熱意を目の当たりにした野木は、正式に無人農業ロボットの開発を引き受けることに。

「大学のシーンで登場した無人トラクターは、決められた時間に車庫から出て畑を耕すようプログラムされています。前方に人が立つと停止するトラクターを見た佃は、カバンや足を出して自動停止の精度を確認。その楽しそうな様子には、視聴者から『トラクターで遊ぶなよ(笑)』『佃さんがここぞとばかりにはしゃいでいる』『最先端技術に対して無邪気すぎ』『ちゃんと止まってくれるトラクターまで可愛く見えてきた』と爆笑の声が上がりました」(芸能ライター)

 第7話で佃は、佃製作所を訪れた財前から、突然取引の中止を告げられてしまう。聞けば、帝国重工の次期社長候補・的場(神田正輝)が、エンジンとトランスミッションを内製化する方針を打ち出したらしいのだ。しかし、納得のいかない佃製作所の社員たちは猛抗議に出て、財前にはどうすることもできない。そして、騒動を知った野木も「佃が離脱するならプロジェクトを降りる」と、宣言するのだった。

「野木は人工衛星の研究をしていたこともあり、佃とは腹を割って話せる間柄。『野木さんいい人そうで信頼できる』『佃社長とかなり仲良しなやりとりが楽しい』『早く2人で仕事をしているところが見たいなぁ』と、今後の活躍に期待が寄せられています」(同)

 かつて苦楽を共にした佃と野木は、再び同じ夢を見ることができるのだろうか。

「ケンカ売ってる?」「テレビで言うことじゃない」賛否分かれた芸能人の“こだわり”3つ

 誰しも1つは持っているであろう“こだわり”。それをうっかりテレビで告白して賛否を呼んだ有名人も少なくない。11月10日放送の『田中みな実 あったかタイム』(TBSラジオ)で、番組パーソナリティでフリーアナウンサーの田中が居住地のこだわりを明かし、批判が巻き起こった。

「田中はゲストのホフディラン・小宮山雄飛とトークを展開。“渋谷生まれ渋谷育ち”の小宮山が『渋谷区の人は港区にコンプレックスがある。港区の方がちょっと高級っていうのが何となくあって』と話すと、港区在住の田中も同意した後、『私も港区から出たくなくて』とコメント。小宮山から『杉並区とか嫌でしょ』とツッコまれると、『嫌だっていうと、難しいところだけれど。渋谷区になるよりかは港区でいたいなという気持ちはちょっとある』と返しました。これにネット上で『北区在住だけどケンカ売ってるの?』『逆に田舎者っぽい発言』といった批判が噴出することに」(芸能ライター)

 また、滝沢カレンも洋服に関するこだわりを明かし、波紋を呼んだ。

「7月11日放送の『ナカイの窓』(日本テレビ系)に出演した滝沢は、“ファッション”というテーマでトークを展開。『お給料もらったら8割って言っていいぐらいの数を買います』と洋服好きであることをアピールし、『1週間に2回服を捨てる』と告白。共演者からは驚きの声が上がり、ネット上でも『物を大切にしないって引く』『たとえ事実だとしてもテレビで言うことじゃない』という厳しい非難が寄せられてしまいました」(同)

 一方、共感を呼び好感度を上げたのは、北川景子が明かした料理のこだわり。

「北川は11月3日に放送された『サタデープラス』(TBS系)にVTR出演しました。その際、『料理をしてそう』という自身に対するイメージから料理の話題に。スタッフから『DAIGOからどんな感想があるのか』聞かれると、『おいしいって言ってくれる』とした上で、『私も文句とか言わせる雰囲気を出さない』『文句あるなら食べないでほしいから』と発言。これに『気持ちわかる!』『そりゃあ文句言われたら許さないよね』といった共感の声が多く寄せられていました」(同)

 共感を呼ばない“こだわり”は、なるべく公言しない方が身のためかもしれない。

「スポーツ選手狙い?」「アスリートハンター」と疑惑の声続出の女性有名人3人

 11月21日、元AKB48の高城亜樹とプロサッカー選手・高橋祐治の真剣交際が報じられた。一部ネット上では「高城ってスポーツ選手狙い?」という声が出ている。

「報道によると、2人は数年前に知人の紹介で知り合い、1年以上前から真剣交際に発展していたとか。高城の所属事務所も、マスコミの取材に対して交際を認めるコメントを出しています。高橋選手はモデルで女優の高橋メアリージュン、高橋ユウを姉に持つことでも知られますが、本人もJ1リーグのサガン鳥栖で活躍中です」(芸能ライター)

 そんな中、ネット上では高城の“過去”が掘り返されている。

「高城はAKBに在籍していた2014年、元AKBメンバーの野中美郷とともに、福岡ソフトバンクホークスの今宮健太、森唯斗両選手と合コンしていたことが報じられました。これは高城のTwitterに投稿された『今日はみちゃとSBの今宮選手と森選手と4人で食事したよ』というツイートが発端で、すぐに削除して『私が書いていないことが、私のTwitterで呟かれている』『怖い』と発信したものの、ネット上では『裏アカウントにでも書こうとして、誤爆したんだろ』と見られていました」(同)

 さらに、高城はグループ卒業直前の15年にも『週刊文春』(文藝春秋)によって、Jリーグコーチとの密会をスクープされた。そんな高城がこのたび、高橋選手との交際を報じられたとあって「またスポーツ関係者?」「高城って野球選手と合コンした子だよね。今はサッカー選手か~」「スポーツ選手ばかり狙う女なの?」などとささやかれている。

「高城のように、スポーツ選手とのウワサが多い女性有名人はほかにも。たとえばモーニング娘。卒業後、テレビ東京アナウンサーを経てフリーに転身した紺野あさ美は、現在北海道日本ハムファイターズに所属する杉浦稔大投手と17年に結婚していますが、過去には広島東洋カープの野村祐輔投手と交際し、その間に横浜DeNAベイスターズの三嶋一輝投手と浮気していたことが報じられました」(同)

 こうした経緯から、杉浦投手との結婚が発表されると、ネット上には「紺野はマジで野球選手が大好きだったんだな」「女子アナになったのも、野球選手、特にピッチャーと出会うためだったのでは?」といった書き込みが続出した。

「テレビ朝日の竹内由恵アナも、“アスリートハンター”のイメージが強いのではないでしょうか。これまでにサッカー日本代表選手の香川真司、元プロ野球選手の片岡治大、プロバスケットボール選手・田臥勇太との熱愛が伝えられました。ただ、今年10月には『文春』が一般男性とのお泊りデートをキャッチしているので、竹内アナはスポーツ選手にこだわっているわけではないのかも」(マスコミ関係者)

 一方、“野球ファン”をアピールしすぎたせいで熱愛疑惑が浮上したのは、ダレノガレ明美。彼女は読売ジャイアンツ・坂本勇人選手のファンを公言していたが、13年1月放送の『1番ソングSHOW』(日本テレビ系)で「好きな人がいる」「球場でかっこいい~って応援している」などと発言したことで、坂本のファンを中心に「交際しているのでは!?」と、大騒ぎに。

「ダレノガレのSNSに直接批判が殺到したため、同3月に出演した『サンデージャポン』(TBS系)で熱愛疑惑を否定。14年には埼玉西武ライオンズの炭谷銀仁朗選手と“大人の関係”が報じられましたが、こちらも事務所を通して『(連絡先は知っているが)男女の関係では無かった』と、コメント。ただ、ネットユーザーの間では『野球選手とばかりウワサになってるね』『野球選手を使って注目を集めてるみたい』などと言われていました」(同)

 高城と高橋選手のニュースに関しても「高城サイドが話題にしたくて、マスコミにリークしたんじゃ?」といった声が出ているが、2人がゴールインするニュースは聞けるだろうか。

芸能プロ社長「しゃぶしゃぶ鍋パワハラ」事件、“みちょぱ”こと池田美優にも「被害及ぶ」?

 社長が社員の顔を、煮えたぎるしゃぶしゃぶ鍋に押さえつける……そんな衝撃のパワハラ事件が「週刊新潮」(新潮社)に報じられた。被害者のA氏は、パワハラの加害者として、芸能事務所「MELM」社長・Y氏を刑事告訴し、11月22日に記者会見を行った。第一報時点で、MELMの名前が伝えられていなかったことにより、ネット上では多数の事務所やモデルが“容疑者”扱いされてしまったが……。

 事件は2015年末、同事務所の忘年会中に発生したという。Y氏はA氏に「面白いことやれ」と強要、頭を押さえつけて顔を沸とう中の鍋に押しつけた。A氏は、「顔面第2度熱傷」「皮膚感染症」「湿疹」を負い、治療に1カ月ほどを要したという。

「この一部始終は『デイリー新潮』で動画配信され、波紋を呼びました。画面には映っていないものの、同席の女性が嬉々としてカウントダウンをしたり、笑い声を上げている箇所が確認できるため、ネット上では『女性も共犯者では』という意見が相次いだのです」(スポーツ紙記者)

 「新潮」でこの事件が報じられるや否や、ネット上では“犯人探し”がスタートした。

「22日の会見前までに、ネット上で名前が挙がっていた事務所と社長名は、この件とはまったく無関係。そこに所属するモデルも、犯行現場に居合わせた“共犯者”であると盛んに指摘されたほか、まとめ記事まで作られる事態になり、関係者は大きな迷惑をこうむったようです。そのため、各メディアは、当初伏せられていた事務所名を正式に報じるようにしたそうです」(同)

 そして、この騒動では、“みちょぱ”ことモデルの池田美優の関係者も頭を悩ませているという。

「もともとY氏は、MELMではない別の芸能事務所に勤務していたそうですが、当時は『Popteen』(角川春樹事務所)の“スーパー読者モデル”だったみちょぱの、プロデューサー的ポジションで活動していたとか。今回のパワハラ事件とは一切関係ないものの、Y氏の名前がここまで出回ってしまったことで、いずれはみちょぱにまで何らかの被害が出てしまうのではと、周囲は困惑しています」(芸能プロ関係者)

 直接的な被害を受けたA氏をはじめとして、多くの関係者に悪影響を及ぼしたパワハラ騒動。一部の取材に対し、Y氏は会見同日にMELM社長から退き、A氏に対して謝罪を述べているというものの、それだけでは罪を償ったことにならないのではないだろうか。