坂上忍、『バイキング』で時間配分ミス! 元関取ゲストを“放置”で「MC失格」の声相次ぐ

 12月11日に放送された情報番組『バイキング』(フジテレビ系)で、コーナーが押しすぎた結果、次のコーナーで出演するはずのゲストが登場できなくなるというハプニングが発生。MCを務める坂上忍は「すみません、こういうこともあるんですよ」と謝罪コメントを述べたが、視聴者からは「こんなこと、普通ないよ!」「失礼すぎ!」「自分だったら激怒するくせに」など批判の声が巻き起こった。

「この日は、日本体操協会の塚原光男と塚原千恵子が、体操女子の宮川紗江にパワハラで告発された件が取り上げられました。この問題をめぐり、坂上とゲストの間でかなり白熱した議論が交わされていたのですが、実はこの後に、元関取の大至伸行氏をゲストに迎えて、元貴ノ岩の暴力事件に関するコーナーも用意されていたそうなんです。しかし、時間がなくなってしまったため、大至氏を呼び込むことができず。これに対し、坂上が『僕のせいです』と頭を下げるも、ネット上では『MC失格』『段取りできないならMCするな!』『MC向いてない』といった声が多く上がりました」(芸能ライター)

 また「司会者が時間配分するのが基本」「1つの話題に時間使いすぎ」「時間が押してるとかわからないわけ?」など、番組の進行役を務める坂上の責任を問う声も。さらには「スタッフは何してたの?」「制作側もちゃんと管理すべき」と、スタッフの管理能力を疑う声も噴出していた。

「坂上は、今回の出来事を『こういうこともあるんですよ』と言っていましたが、ゲストを呼んでおきながら出演できないという事態を“よくあること”として片づけてしまったことで『ゲストに失礼』『ゲストを放置しといて、その発言はあり得ない』『ただの開き直り』と、さらに視聴者の反感を買うことになったようです」(同)

 エンディングでは、後番組『直撃LIVE グッディ!』(同)の安藤裕子キャスターから「今日はピンクのお着物をお召しでした。一応、ご報告まで」と、大至氏が控室に戻ってきたと明かされたことにも、ネットユーザーは反応。「せっかく正装で来てくれたのに」「ゲストを軽く扱っていそう」「ほんと失礼」などの嫌悪の声が多く寄せられていた。

「その大至氏ですが、翌12日は無事に番組ゲストとして出演しています。ただ、元貴ノ岩の暴力問題については、相撲関係者や部屋の若い衆に聞いた話として『素行が悪かったらしい』『いずれ(問題を起こすことが)あるだろうなというような思いがあったみたい』とコメントしたのち、元貴乃花親方についても『元弟子なんだから、世間の皆さまに申し訳ないという気持ちをまず表してほしい』などと発言。これには視聴者から『無責任な発言するな』『この人、もう出てこなければよかったのに』などと、昨日とは一変して、批判を浴びる側になってしまっていました」(同)

 坂上の高圧的な態度や物言いはたびたび物議を醸すが、それが坂上の持ち味でもあるところ。とはいえ、視聴者をモヤッとさせないためには、真面目に謝罪をしておいた方がよかったのかもしれない。

米倉涼子『リーガルV』打ち上げに異例の“社長参加”も剛力はシカト!? 対照的な“冷遇”

 高視聴率を記録した米倉涼子の主演ドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(テレビ朝日系)だが、打ち上げの席に“ある人物”が現れたことで、参加者をざわつかせていたという。一方で現在、稲垣吾郎の主演舞台『No.9-不滅の旋律-』に出演中の、米倉と同じ事務所に所属する剛力彩芽には、米倉とは対照的な“冷遇”が発生していたそうで、そちらにも関係者は驚きを隠せなかったそうだ。

 米倉は今月初旬、六本木で行われた『リーガルV』の打ち上げに参加していた。これまで放送されていた『ドクターX~外科医・大門未知子~』と同様、出演者やスタッフが大勢参加する大規模パーティーだったという。

「毎回打ち上げには、テレビ朝日の早河洋会長が参加しているのですが、今回は米倉の所属事務所・オスカーの古賀誠一社長まで姿を見せました。同社幹部を大名行列のように引き連れ、1時間ほどで中座していきましたが、古賀社長の参加は恐らく初めてのこと。それだけ米倉とテレ朝のタッグには、期待がかけられているということでしょう」(制作会社関係者)

 一方の『No.9』で古賀社長は、米倉とは打って変わって“塩対応”を見せていたという。

「会場には、恋人である前澤友作氏がほぼ毎回訪れていたのですが、剛力は古賀社長にも『1日だけでもいいので見に来てください』とお願いしていたそう。その甲斐もあってか、古賀社長はある公演を観劇しているのですが、公演前後とも、剛力には顔すら見せなかったというんです」(舞台制作スタッフ)

 剛力と前澤氏の“交際アピール”は、かねてからネットを中心にバッシングが続いているというものの、一部週刊誌では古賀社長が、剛力に対して直接苦言を呈したと報じられていた。

「単に前澤氏と顔を合わせたくなかっただけかもしれませんが、事務所社長が自社タレントの出演する舞台を観劇して、挨拶もなく帰ってしまうなど、聞いたこともありません。それだけ両者の間には、すきま風が吹いているということなのでしょうが……」(同)

 近年オスカーでは武井咲や上戸彩など、主力タレントが結婚や妊娠を経て、仕事をセーブする傾向が強まっている。

「それもあってか、独身かつ仕事に精力的な米倉は、もはやオスカーにとって“最後の砦”。対する剛力は、もはやコントロール不能に近い状況だけに、事務所側の対応に差がついてしまうのは、ある意味仕方のないことなのでしょう」(芸能プロ関係者)

 2人の看板女優に対する、オスカーの“待遇”は、今後もさらなる格差を広げてしまうのだろうか。

『池の水ぜんぶ抜く』5%台転落は「飽きられた」「大量死の影響」!? テレ東人気番組の断末魔

 12月9日に放送された『緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦~全国一斉!謎の巨大魚ぜんぶ獲る!~』(テレビ東京系)の平均視聴率が5.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。不定期放送を経て、今年の春に月1回のレギュラー放送に“昇格”した同番組だが、いよいよ視聴者離れが深刻化してしまったようだ。

 2017年1月にスタートし、約2カ月に1度のペースでオンエアーされていた『池の水ぜんぶ抜く大作戦』。回を重ねるにつれて反響を呼び、今年1月2日放送回には、13.5%の高数字を獲得。自己最高だった上に、強敵が並ぶ正月特番の中でも同時間帯視聴率で在京最高を記録した。すっかりテレ東の人気番組となったことで、今年4月より日曜午後8時枠で月1レギュラー番組に昇格。4月22日の初回は9.3%をマークしており、以降も5~9月(8月の放送はなし)は、9%台が続いていた。

「10月14日は8.7%に下がり、11月18日のスペシャルでは、4.1%(午後6時33分~7時)、8.7%(7時~)と、以前に比べて1%前後ダウン。さらに、番組にとっての災難はこれだけでなく、11月1日発売の『週刊文春』(文藝春秋)が、『テレ東「池の水ぜんぶ抜く」で長崎のボラ3000匹が大量死』という記事を掲載したのです。10月放送回で、長崎県の大村公園の堀の水を抜く企画が行われたのですが、作業の影響でボラなど約3,000匹の魚が大量死した可能性が高いとのこと。そんな中、最新のオンエアー(12月9日)は、5%にまで下降してしまいました。単純に放送回数が増えて視聴者が飽きたか、はたまた、週刊誌報道によってネガティブなイメージを抱く人が増えたのか……」(芸能ライター)

 一方、テレ東といえば一時期は太川陽介&蛭子能収コンビの『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』が好評を博し、16年に劇場版『ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE』も公開された。太川と蛭子は昨年1月をもって卒業となり、同年3月からは田中要次&羽田圭介がタッグを組む『ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z』に変わっている。しかし、こちらは先輩2人を超えるほどの支持を得られず、イマイチ話題になっていないのが現状だ。

「『ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z』は、今年に入って3月、6月、9月に放送済み。7時からのゴールデンタイムで視聴率を比較すると、3月が7.5%、6月が8.9%といった具合で、最新回(9月29日)は8.5%でした。田中と羽田がなかなか視聴者に定着しないためか、テレ東は太川&蛭子版が終わった後も『いい旅・夢気分スペシャル』などで2人を引っ張り出す有り様。9月には『太川・蛭子 ローカル鉄道 寄り道の旅』として名コンビが復活したものの、肝心の視聴率は2ケタに届かず、8.7%で不発に終わりました。とはいえ、新シリーズの最新回を上回り、名物コンビの注目度の高さを証明。テレ東は味を占めたようですが、第2弾にあたる『太川・蛭子×華丸・大吉 乗り継ぎ旅2時間半コラボSP』(12月8日)は7.8%でした」(前出・芸能ライター)

 ブームとなった太川&蛭子を再投入するも、かつての勢いを取り戻せず苦戦中のテレ東。『ローカル路線バス』や『池の水ぜんぶ抜く大作戦』の低迷を踏まえ、長く愛される番組作りを目指してほしい。

 

「今日で終わり……解散!」『中学聖日記』9話、町田啓太を振る吉田羊のセリフが話題

 12月11日夜10時から第10話が放送される、有村架純主演の『中学聖日記』(TBS系)。視聴率は第5話まで6%から7%前後を記録し、第8話7.5%、第9話7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と推移している。

 同ドラマは、かわかみじゅんこの同名漫画を元に描かれる禁断×純愛のヒューマンラブストーリー。片田舎の町にある子星中学校に赴任した末永聖(有村架純)は、不思議な魅力を持つ10歳年下の中学生・黒岩晶(岡田健史)に惹かれていく。

 第9話では、晶が父・島崎康介(岸谷五朗)を探すため、フェリーで山江島へ向かう。一方、晶のことを放っておけずフェリーに飛び乗った聖は、晶の母・愛子(夏川結衣)に連絡を入れるよう命じる。そんな中、家出同然でいなくなった晶を心配した愛子は、聖のもとに行ったのではないかと心配するが、聖の連絡先を知らないため、唯一の手掛かりである聖の元婚約者・川合勝太郎(町田啓太)の会社を訪ねることに。

 事情を聞いた勝太郎は聖に電話をかけるも、聖のスマホは充電切れで連絡がつかない。そこで、「連絡がついたら必ずお伝えします」と言って愛子に名刺を手渡すのだった。夜になり、ようやく聖と連絡が取れるも晶と一緒だとわかった途端、「ヘタしたら犯罪だぞ!」と怒鳴る勝太郎。それを見た恋人の原口(吉田羊)は電話を取り上げ、「頭を冷やせ」と一喝し、「私が嫉妬してる」と冷静に切り返した。

 この一件で、勝太郎の上司でもある原口は、勝太郎を海外赴任に推薦すると決意し、「シンガポール勤務に推薦する」と宣言。勝太郎が「俺たちは?」と尋ねると、きっぱりと別れを切り出すのだった。

「原口が告げた別れのセリフ『今日で終わり……解散!』は、視聴者の間でかなりの話題に。『解散! って潔いな!』『別れることを解散っていうの原口さんって感じ』『恋人なのにバンドみたいな別れ方』『私もいつか“解散”で男を振ってみたい』といった声が続出しています」(芸能ライター)

 第10話では、晶への思いを認めた聖が島から戻ってくる。すると、港には聖の母・里美(中嶋朋子)の姿があり、聖と晶は再び引き離されてしまう。そして翌日、愛子のもとを訪れた聖は、晶への思いを打ち明けることに。一方で晶は、聖との関係を認めてもらいたい一心で、大学進学を決意するのだった。

「ようやく結ばれた聖と晶ですが、今のところ味方になってくれそうなのは父の康介ただ1人。『ハッピーエンドになる未来が見えない』など心配の声も数多く上がっています」(同)

 あまりにも障害が多すぎる2人の恋。クライマックスでは誰がどんな選択をするのか、目が離せない。

『THE W』、平均11.5%も「レベル低すぎ」!? 「副音声しか面白くない」と批判噴出

 12月10日に放送された『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)の平均視聴率が11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。昨年の13.1%から大幅に視聴率を下げてしまったわけだが、ネット上でも「まったく面白くない」「放送事故レベル」といった辛辣な声が多数上がっていた。

「2回目となった今回は阿佐ヶ谷姉妹が優勝しましたが、放送開始直後からネットでは『つまらなさすぎ』『レベル低すぎ』『引くほど面白くない』といった声が噴出していました。あまりのつまらなさに『番組自体すべってる』『もう打ち切りでいいよ』という声も多く聞かれました」(芸能ライター)

 10組で行われた決勝は、ほかに初代女王のゆりやんレトリィバァや横澤夏子、ニッチェらが出場していたが、ほかはほぼ無名の女芸人。副音声を担当していたダウンタウン・松本人志ですら「知らない」という芸人たちばかりだったため、視聴者からしたら「誰?」「知らない人が多すぎる」と応援しづらかったのも盛り上がりに欠けた理由の1つだろう。

「唯一『面白かった』と声が上がっていたのが、ゲスト観覧者の滝沢カレンです。緊張しているのかスタンドマイクを触りながら話したり、天然発言を繰り返したりしていましたが、ネット上でも『面白かったのはカレンのフリートークだけ』『カレンいなかったら、ほんと地獄だった』『優勝はカレンで決まりでしょ?』といった皮肉めいた声が多数寄せられていましたね」(同)

 決勝戦5組のネタ見せが終わり、面白かった1組を決める段階では、副音声を務めている松本も「申し訳ないですけど消去法ですよね」とコメント。松本はネタ見せの間、終始「う~ん」と唸り声を上げていただけに、ネットでは「面白くなさすぎて、まっちゃんが困ってる」などと言われていた。

「松本の副音声ですが、番組前半では『M-1グランプリ 2018』(テレビ朝日系)の裏話をする場面もあり『まっちゃんがM-1について話してる!』『M-1の裏話が面白い』と話題を集めていました。その後も、番組が盛り上がらなかったことで『副音声にせずにはいられない』『この番組は、松本の副音声番組でいいと思う』『副音声があって助かった』と、結局最後まで副音声で見ていた人が多かったようです」(同)

手厳しい声が相次ぐ『THE W』だが、優勝賞金が『M-1』と同じ1000万円ということにも視聴者からの不満が噴出。

「『M-1』では、優勝してブレークした芸人たちも数多くおり、芸歴制限があるとはいえ、実力派芸人たちが揃って出場しています。一方『THE W』は、年齢制限や芸歴制限がないにもかかわらず、友近や渡辺直美などの“人気どころ”はこぞって不出場。それゆえ、『このレベルでM-1と同じ賞金1000万円はおかしい!』などの批判の声も上がっていました」(同)

 2度目の開催にもかかわらず、不満の声ばかりが聞かれることとなった『THE W』。果たして来年はどうなるだろうか。

戸田恵梨香、成田凌と「破局済み」報道の内情――朝ドラヒロイン抜てきと事務所の心境

 かねてから交際が伝えられていた、戸田恵梨香と成田凌がすでに“破局済み”だと、12月10日発売の「週刊現代」(講談社)が報じている。一方で、翌11日発売の「フラッシュ」(光文社)では「交際順調」とも伝えられているものの、実際は“冷却期間”とみられているようだ。今後大仕事を控えている戸田だけに、現在はやはり「断捨離モード」なのだろうか。

 両者の交際は、昨年10月に「フライデー」(講談社)のスクープで発覚。『コード・ブルー‐ドクターヘリ緊急救命‐THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)の共演を通じて交際に発展したとされる2人だが、それをマスコミにキャッチされた顛末は、世にも珍しいものだった。

「成田が戸田を乗せた車を運転中、フライデーのハリコミ車にぶつけてしまう“交通事故”からの発覚でした。誌面には、警察から事情聴取を受ける2人の写真まで掲載されるという、前代未聞の珍事となりました」(スポーツ紙記者)

 すっかり赤っ恥の戸田と成田だったが、その後も交際は継続。今年8月には、一般人が撮影したとみられる2人のセブ島旅行風景が、Twitter上に拡散された。

「しかし戸田は10月、“断捨離”としてインスタグラムの投稿を全削除。『30歳を迎えた時に決めたのです。今までの考え方や持っているものを出来る限り捨てる』と、インスタグラム上で宣言していました。成田との関係に距離をおいたのも、この時期だったと見られています」(テレビ局関係者)

 同時期には成田もインスタを非公開にしており、双方のファンをざわつかせていたものだった。

「今月には、戸田が来秋からのNHK朝ドラ『スカーレット』に主演することも発表され、成田との交際を“一度リセット”したことと、何かしら因果関係があるのではと言われています。20代は次々と共演者と恋仲となり、完全に“お騒がせ女優”だった戸田ですが、事務所は30歳を機に『演技派女優』路線に転向してほしいと希望しています」(同)

 スキャンダルに厳しいNHKとの兼ね合いもあって、両者は距離を置くようになったのだろうか。

「CMの数もギャラも、戸田は同世代のトップ女優に比べてやや少ないのですが、やはりネックとなっているのがスキャンダル報道の数々。交際自体はいいとして、取っ替え引っ替えのイメージが拭えないだけに、結果的に仕事にも悪影響が出てしまっているんです」(同)

 最近の言動を見る限り、少なくとも朝ドラ撮影中に異性交際がスクープされる心配はないようだが、戸田には中途半端な路線変更よりも、“恋多き女優”の道を邁進してもらいたいものだ。

「存在感が薄れてる」『SUITS/スーツ』9話、アノ人の活躍不足に「物足りない」と嘆く声

 12月10日夜9時から第10話が放送される、織田裕二主演の『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)。視聴率は第3話までと第5話、第8話で2桁を記録。第9話では9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、わずかに数字を落とした。

 同作は、全米でメガヒットした『SUITS』を原作とした弁護士ドラマ。主人公の敏腕弁護士・甲斐正午は、約10年ぶりの月9主演となる織田裕二が熱演する。傲慢な弁護士の甲斐と、天才フリーター・鈴木大貴(Hey!Say!JUMP・中島裕翔)の凸凹コンビが、 さまざまな訴訟問題に挑んでいくというストーリーだ。

 第9話では、事務所のシニアパートナーに昇格した正午。お披露目パーティーの会場で、「YURI綜合会計事務所」の所長・華村百合(石田ひかり)と、百合のもとで25年勤めているエース会計士・大河原忠(西村まさ彦)を紹介される。しかし、大河原が出身大学を偽っていたうえに無資格で働いていたことが発覚し、百合はすぐにでも解雇するつもりだという。

 一方、大河原の経歴詐称を聞いた大貴は、25年間会社に貢献してきた大河原をこんな形で解雇するのはおかしいと擁護。すると、大河原も不当解雇だと訴えはじめ、話がこじれてしまう。大貴は、正午が止めるのも聞かず、単独で百合の事務所を調査。すると、百合は3年前にも不当解雇で訴えられていたことが明らかに。この件の弁護を担当したのは、「リゲル法律事務所」の弁護士。大貴は、蟹江(小手伸也)が最近「リゲル法律事務所」の女性弁護士と親しくしているという話を思い出し、その弁護士に接触を試みることに。

 そして、接触に成功した大貴は、こっそり「リゲル法律事務所」の社員証を入手。さっそく事務所に忍び込み、当時の裁判記録の資料を漁りはじめた。すると、資料の中に百合の事務所の傘下となっているペーパーカンパニーの名前を発見。百合は存在しない会社の名で不当なコンサル料を受け取っており、それに気づいた大河原を解雇しようとしていたのだ。

「蟹江はパーティーで知り合った女性と一晩を過ごしたようで、仕事中の大貴を引き止めて延々と彼女を自慢。視聴者からは『あの蟹江に彼女!?』『蟹江先生デレッデレだな』『恋する蟹江先生めっちゃピュアな目をしてる……』と驚きの声が上がりました。しかし女性の本当の目的は、蟹江を利用して事務所の資料を盗むこと。何も気づかない蟹江はこっぴどくフラれ、苦い失恋を経験する羽目になっています」(芸能ライター)

 第10話では、正午のもとに最高検監察指導部・澤田仁志(市川海老蔵)が訪ねてくる。澤田は、最高検次長検事・柳慎次(國村隼)が起こしたとされる汚職事件の真相を明らかにしようとしており、その調査を正午に頼みに来たのだという。しかし、柳は正午の検事時代の恩師。澤田から「黙ってると同罪だと思われますよ」と挑発されるものの、正午は依頼を拒否するのだった。

 そんな中、チカ(鈴木保奈美)の前に大貴の悪友・遊星(磯村勇斗)が現れ、大貴の素性を全て明かしてしまう。チカは警察に突き出すと憤るが、正午は「これが表沙汰になればファームも終わりだ」と説得。落ち着きを取り戻したチカは大貴と蟹江を組ませ、資産分配の案件を任せることに。

「第9話では蟹江と正午の絡みが一切なく、一部のファンからは『いつもの掛け合いがなくて物足りない』『蟹江先生の存在感がだんだん薄れている……』と嘆く声も。最終回も目前ですが、再び蟹江が活躍することはあるのでしょうか」(同)

 次週のエピソードは、最終回の前編にあたる物語。ここからどのようなクライマックスを迎えることになるのか目が離せない。

『THE MANZAI』、“上沼恵美子批判”のとろサーモン出場も「見たくない!」と嫌悪の声

 12月9日に放送された『THE MANZAI 2018』(フジテレビ系)の平均視聴率が11.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。前年の平均視聴率12.7%には及ばないまでも、おおむね好評だった同番組だが、多数の芸人を巻き込む炎上騒ぎを起こした、とろサーモン・久保田かずのぶの出演に関しては「見たくない」「態度がふてぶてしい」といった嫌悪の声が多数寄せられていた。

 久保田は2日『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)の放送後、準決勝で敗退したスーパーマラドーナ・武智とともに、審査員を務めた上沼恵美子を批判する動画をSNSで配信し、炎上。

「久保田・武智は4日、自身のTwitterでそれぞれ謝罪のコメントを発表しましたが、ネット上では『言わされてる感がある』『謝ればいいとか思ってそう』とのコメントも多く、素直な謝罪の言葉と受け取った人は少なかったようです。批判された当事者である上沼は、8日放送の『気になる情報のウラのウラ 上沼・高田のクギズケ!』(日本テレビ系)で、暴言炎上騒動に触れ『お2人のことはまったく何にも思っておりません』『悪いですけど興味ないです』とバッサリ切り捨てたことで、一旦は騒動に決着がついたようにも見えました。ただ、9日の『THE MANZAI』放送前後、ネット上で『久保田が出たらチャンネル変える』『とろサーモンが出るくらいなら、ほかの人に時間を使ってほしい』という声が噴出していた様子を見ると、視聴者からの久保田に対する悪感情は、まだまだ払拭できていないようです」(芸能ライター)

 さらに、漫才中の久保田にも「久保田、全然やる気ないよね?」「なんで出てるの」「ふてくされた態度で、申し訳なさそうな雰囲気が1ミリもない」「絶対反省してないわ」「テンション低すぎ」との批判が集中。

「ネタ終了後には、ナインティナインの岡村隆史が『久保田がいろいろとご迷惑おかけしまして』と謝罪していたことから『なんで岡村が代わりに謝る?』『自分で謝罪の一言くらい言えないの?』と、さらなる批判も寄せられることとなりました」(同)

 また、相方の村田秀亮には「やつれてる」「相方の人、顔色悪くない?」「かわいそう」といった声も出ており、久保田の“勝手な行動”に巻き込まれた村田を心配する人も多くいたよう。

「番組の最後には漫才披露を終えた芸人たちが、一言ずつコメントするシーンがありましたが、ほとんどの芸人が登場する中で、とろサーモンの姿はありませんでした。それゆえ『地味に消されたね』『やっぱり』など、騒動の影響と推測した人も多かったようです」(同)

 他番組にまで波及したかに見える“暴言動画”騒動。完全に収束するのは、果たしていつになるだろうか。

『THE MANZAI』、“上沼恵美子批判”のとろサーモン出場も「見たくない!」と嫌悪の声

 12月9日に放送された『THE MANZAI 2018』(フジテレビ系)の平均視聴率が11.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。前年の平均視聴率12.7%には及ばないまでも、おおむね好評だった同番組だが、多数の芸人を巻き込む炎上騒ぎを起こした、とろサーモン・久保田かずのぶの出演に関しては「見たくない」「態度がふてぶてしい」といった嫌悪の声が多数寄せられていた。

 久保田は2日『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)の放送後、準決勝で敗退したスーパーマラドーナ・武智とともに、審査員を務めた上沼恵美子を批判する動画をSNSで配信し、炎上。

「久保田・武智は4日、自身のTwitterでそれぞれ謝罪のコメントを発表しましたが、ネット上では『言わされてる感がある』『謝ればいいとか思ってそう』とのコメントも多く、素直な謝罪の言葉と受け取った人は少なかったようです。批判された当事者である上沼は、8日放送の『気になる情報のウラのウラ 上沼・高田のクギズケ!』(日本テレビ系)で、暴言炎上騒動に触れ『お2人のことはまったく何にも思っておりません』『悪いですけど興味ないです』とバッサリ切り捨てたことで、一旦は騒動に決着がついたようにも見えました。ただ、9日の『THE MANZAI』放送前後、ネット上で『久保田が出たらチャンネル変える』『とろサーモンが出るくらいなら、ほかの人に時間を使ってほしい』という声が噴出していた様子を見ると、視聴者からの久保田に対する悪感情は、まだまだ払拭できていないようです」(芸能ライター)

 さらに、漫才中の久保田にも「久保田、全然やる気ないよね?」「なんで出てるの」「ふてくされた態度で、申し訳なさそうな雰囲気が1ミリもない」「絶対反省してないわ」「テンション低すぎ」との批判が集中。

「ネタ終了後には、ナインティナインの岡村隆史が『久保田がいろいろとご迷惑おかけしまして』と謝罪していたことから『なんで岡村が代わりに謝る?』『自分で謝罪の一言くらい言えないの?』と、さらなる批判も寄せられることとなりました」(同)

 また、相方の村田秀亮には「やつれてる」「相方の人、顔色悪くない?」「かわいそう」といった声も出ており、久保田の“勝手な行動”に巻き込まれた村田を心配する人も多くいたよう。

「番組の最後には漫才披露を終えた芸人たちが、一言ずつコメントするシーンがありましたが、ほとんどの芸人が登場する中で、とろサーモンの姿はありませんでした。それゆえ『地味に消されたね』『やっぱり』など、騒動の影響と推測した人も多かったようです」(同)

 他番組にまで波及したかに見える“暴言動画”騒動。完全に収束するのは、果たしていつになるだろうか。

「かなり残念」「存在価値ナシ」業界人が名指し、2018年“期待外れ”のタレント3人

 いよいよ最終回が近づいたドラマ『中学聖日記』(TBS系)。今作で俳優デビューを果たした岡田健史は話数を重ねるにつれファンも増加しているといい、今後に期待がかかっている。しかし一方で今年同じように活躍が期待されたものの、ガッカリの結果に終わった芸能人もいる。

 今回は、そんな「期待外れのタレント」を業界人に聞き取り調査していこう。1人目は、7月クールで「日曜劇場」を任されていたあの女優だ。

「松本穂香ですかね。彼女は『この世界の片隅に』(同)で約3,000人の応募者からヒロインに抜てきされ、人気俳優・松坂桃李とも共演。スタート当初こそ、その新鮮さが話題になったものの、結局それだけ。ドラマもいつの間にか終わっていた印象があります。所属事務所は有村架純を輩出したフラームで、松本を見いだしたのも有村を育てたマネジャーと聞いていますが、どうしても有村の二番煎じ感が強い。期待されたCM出演数も思ったほど伸びていません」(情報番組放送作家)

 2人目は、オスカープロモーションの未来を背負って立つ、あの国民的美少女だ。

「2014年に行われた『第14回全日本国民的美少女コンテスト』でグランプリを取った高橋ひかるです。石原さとみ主演の『高嶺の花』(日本テレビ系)で、奇抜なコスプレ少女を演じていました。若手のオスカー女優は大抵、例えば米倉涼子など先輩の主演作にバーターで出ることが多く、高橋も先輩の笛木優子と共演。おそらく制作者の意図では『あのコは誰だ?』と話題にさせたかったのでしょうが、ドラマ自体が期待値からすれば大爆死。その後、オファーが殺到しているとの話は聞きませんが、先月、女性誌『Ray』(主婦の友社)の専属モデルに就任したとか」(芸能事務所関係者)

 最後の3人目はタレントではなく、10月から朝の情報番組を任されたあのアナウンサー。

「日本テレビの青木源太アナウンサーです。現在、尾崎里紗アナと『バゲット』(日本テレビ系)のMCを務めていますが、そもそも彼がこの大役を射止められたのは、9月まで放送されていた『PON!』(同)で、無類のジャニーズ好きを爆発させたから。嵐をはじめとするジャニタレからも一目置かれる博識ぶりと、揺るぎないジャニーズ愛がウケたのです。しかし、その枠で新たに始まった『バゲット』では、ジャニオタぶりを発揮する機会もなく、普通の進行役に成り下がっている。正直、存在価値はありません」(バラエティ番組スタッフ)

 ジャニーズファンも青木アナに期待していたことは間違いないだろうが、結局、彼は脇にいる方が輝くタイプということか。

「青木アナは、同時に『火曜サプライズ』(同)のMCにも就任。ロケにも稼働していますが、実践経験が乏しいのかガチガチになってしまっている。かなり残念です」(同)

 以上、名前を挙げてきたが、彼らの今後の「挽回」に期待したいところだ。