元SKE48・古川愛李、「マネジャーと結婚」――“グループ内恋愛”のドロドロ舞台裏

 SKE48の卒業生をめぐって、ファンが一時的ながら盛り上がりを見せていた。2015年にグループを卒業した古川愛李が、12月22日に結婚式・披露宴を行ったと報告し、SKEの卒業生、現役生が何人も参列していたためだ。しかし、彼女たちの身内である一部関係者からは、祝福だけでなく“冷たい視線”も送られているのだという。

 古川はグループ卒業後、イラストレーターに転身。地元・名古屋を拠点に活動中だが、今年の元日に、突然結婚と出産を公表した。

「古川は17年に東京・名古屋・大阪でファンイベントを開催していただけに、その時点ですでに出産後、あるいは妊娠中だったのかと、ネット上では『普通にショック』『事後報告はキツかった』と、祝福に混じってネガティブな書き込みも続出していました」(アイドルライター)

 そんな古川の結婚相手は「一般人男性」とされており、詳細については明かされていない。

「身内では知られた話ですが、お相手はSKEのマネジャーを務めていたAという男性で、すでにマネジメントからは離れており、パチンコ関連企業に就職したと言われています。彼は古川が現役時代から、周囲に隠れて交際していたのですが、もちろん身内にはバレバレでした」(元SKE関係者)

 アイドルファンの気持ちを考えれば、当然あってはならない事態だが、A氏の“お手つき”は古川だけにとどまらなかったらしい。

「在籍中、一度Aと古川は別れているんですが、なんと彼はその後、同じく元SKEのKというメンバーと交際を始めたんです。そちらもその後破局し、古川とヨリを戻して、最終的にはデキ婚という破天荒すぎる展開に。ちなみに、Kもすでに結婚して子どもももうけていますが、古川の結婚式には招かれなかったようです」(同)

 まるで昼ドラさながらのドロドロ劇だが、地方拠点のアイドルグループであるSKEには、こうした“家庭内恋愛”がたびたび勃発してしまうのだという。

「数年前、『運営幹部が現役生と交際中』という内部リークと見られる書き込みが、Twitter上で大盛り上がりしたこともありました。狭いムラ社会で運営され、大本営が置かれた東京の“監視”にも引っかかりにくいだけに、こうした事態が発生してしまうんです」(前出・ライター)

 それでも幸せを手にした古川は、卒業生の中では“勝ち組扱い”されているという。すでにアイドルも卒業しているだけに、彼女からすれば周囲の批判は、単なる“やっかみ”にしかならないのかもしれない。

米津玄師、『紅白』出演決定の舞台裏――「直前まで絶対ないと断言」「NHKの株が急上昇」!?

 大みそかの『NHK紅白歌合戦』に、「特別枠」として米津玄師が出演すると、12月26日にNHKが発表した。今年の『紅白』は、例年以上に「目玉なし」といわれていただけに、米津の“テレビ初歌唱”を実現させたNHKは大金星といったところだが、業界関係者からも驚嘆の声が飛び交っているという。

「今年の『紅白』全出場者が発表された際、メディア関係者の間からは『今年は目玉が誰もいないな』などと落胆の声が出ていたものです。初出場者は、例年10組前後となる場合が多いのですが、今年はわずか6組。それだけ音楽業界全体が、冷え込んでしまっているということなのですが」(芸能ライター)

 業界内で「期待値が低い」と目された今年の『紅白』だが、NHKは北島三郎の特別出演を取り付けた。

「すでに『紅白』の引退を宣言している北島ですが、“平成最後”という点、また後継者である北山たけしと大江裕からなるユニット『北島兄弟』らを含む“抱き合わせ出演”という条件により、オファーを快諾したといわれています。そしてNHKは、水面下で『絶対に出演はない』と断言されていた米津に対し、粘り強い出演交渉を続けていたんです」(レコード会社関係者)

 米津は2013年のメジャーデビュー以降、「テレビでは歌わない」という方針を貫いていた。

「これはレーベルが考えた“戦略”というより、本人の強い希望によるものだそうで、これまでテレビのインタビューに答えたり、VTR出演をしたことはあったものの、歌番組で歌を披露することはありませんでした。ドラマ『アンナチュラル』(TBS系)の主題歌『Lemon』が大ヒットし、ブレークアーティストとして注目されて以降、数多くの歌番組が出演オファーをしたそうですが、どれも実らずじまいでしたね」(同)

 NHKもかねてから、米津へオファーを繰り返してきたというが、11月の出場者枠発表時点では、口説き落とすことができなかったという。

「それでもNHKサイドはあきらめることなく、『米津玄師の出身地・徳島からの生中継』『場所は非公開』などの条件をいくつも設け、ついに土壇場で出演OKを取り付けたんです。発表直前まで、所属レコード会社ですら『(出演は)絶対にない』と言い切っていただけに、業界内は『まさかOKするとは』『NHKの粘り勝ちだ!』など、驚きの声であふれ返りました。米津は、海外から中継を行った中森明菜や、別スタジオから出演した安室奈美恵ばりの“高待遇”をもって、『紅白』に迎えられたというわけです」(同)

 今回は例外中の例外で、来年以降も「基本的にテレビでは歌わない」方針は続いていきそうだが、『紅白』出演をめぐって業界内で株を上げたのは、本人よりNHKの方なのかもしれない。

米津玄師、『紅白』出演決定の舞台裏――「直前まで絶対ないと断言」「NHKの株が急上昇」!?

 大みそかの『NHK紅白歌合戦』に、「特別枠」として米津玄師が出演すると、12月26日にNHKが発表した。今年の『紅白』は、例年以上に「目玉なし」といわれていただけに、米津の“テレビ初歌唱”を実現させたNHKは大金星といったところだが、業界関係者からも驚嘆の声が飛び交っているという。

「今年の『紅白』全出場者が発表された際、メディア関係者の間からは『今年は目玉が誰もいないな』などと落胆の声が出ていたものです。初出場者は、例年10組前後となる場合が多いのですが、今年はわずか6組。それだけ音楽業界全体が、冷え込んでしまっているということなのですが」(芸能ライター)

 業界内で「期待値が低い」と目された今年の『紅白』だが、NHKは北島三郎の特別出演を取り付けた。

「すでに『紅白』の引退を宣言している北島ですが、“平成最後”という点、また後継者である北山たけしと大江裕からなるユニット『北島兄弟』らを含む“抱き合わせ出演”という条件により、オファーを快諾したといわれています。そしてNHKは、水面下で『絶対に出演はない』と断言されていた米津に対し、粘り強い出演交渉を続けていたんです」(レコード会社関係者)

 米津は2013年のメジャーデビュー以降、「テレビでは歌わない」という方針を貫いていた。

「これはレーベルが考えた“戦略”というより、本人の強い希望によるものだそうで、これまでテレビのインタビューに答えたり、VTR出演をしたことはあったものの、歌番組で歌を披露することはありませんでした。ドラマ『アンナチュラル』(TBS系)の主題歌『Lemon』が大ヒットし、ブレークアーティストとして注目されて以降、数多くの歌番組が出演オファーをしたそうですが、どれも実らずじまいでしたね」(同)

 NHKもかねてから、米津へオファーを繰り返してきたというが、11月の出場者枠発表時点では、口説き落とすことができなかったという。

「それでもNHKサイドはあきらめることなく、『米津玄師の出身地・徳島からの生中継』『場所は非公開』などの条件をいくつも設け、ついに土壇場で出演OKを取り付けたんです。発表直前まで、所属レコード会社ですら『(出演は)絶対にない』と言い切っていただけに、業界内は『まさかOKするとは』『NHKの粘り勝ちだ!』など、驚きの声であふれ返りました。米津は、海外から中継を行った中森明菜や、別スタジオから出演した安室奈美恵ばりの“高待遇”をもって、『紅白』に迎えられたというわけです」(同)

 今回は例外中の例外で、来年以降も「基本的にテレビでは歌わない」方針は続いていきそうだが、『紅白』出演をめぐって業界内で株を上げたのは、本人よりNHKの方なのかもしれない。

奥山佳恵、『スッキリ』で「親がサンタ」と失言! 「放送事故」「空気読めなさすぎ」と批判

 12月24日放送の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)にコメンテーターとして出演した奥山佳恵が「父親がサンタクロースだった」と語り、ネット上では批判が噴出。「子どもの夢を壊すな」「放送事故」といった声が多く上がる事態となった。

 同番組では、クリスマスイブにちなみ「忘れられないクリスマス」をテーマとした街頭インタビュー映像を放送。その後、奥山がクリスマスの思い出を語り「44歳の今でもクリスマスプレゼントをもらっている」と話したところまでは良かったのだが……。

「奥山は、1人暮らししている時のエピソードとして『両親サンタから電話がかかってきて、寝てるとプレゼントが置かれている』と話しました。そこまでは問題ないのですが、結婚後のエピソードとして、父親から夫へ『君が今日からサンタだ』と“サンタの引き継ぎ”があったと告白したんです。『親がサンタ』と生放送で暴露したことに、ネット上では批判の声が噴出。『子どもと一緒に見てたのに、なにしてくれてんの!』『サンタの秘密を勝手にばらすな!』と、奥山への猛バッシングが集まる事態となりました」(芸能ライター)

23日の天皇誕生日が日曜日だったことから、放送当日の24日は振替休日になっており、子どもと一緒にテレビを見ていた視聴者が多かったことも、批判が相次ぐ要因となった様子。

「MCの加藤浩次が、奥山の“失言”に対し、子どもの視聴者を意識してか『あぁ、本当のサンタじゃないやつね』とフォローを入れたのですが、奥山はすぐに察することができなかったのか『違います!』と強く反論。一連のやりとりを見た視聴者からは『この人、空気読めなさすぎ』『生放送に向いてないんじゃない?』といった呆れた声が続出していました」(同)

 奥山は、今年の3月にも自身のブログで、次男の卒園式に兄弟が同席できなかったとして激しい不満を綴り、「モンスターペアレンツでは?」「自己中すぎる」と炎上している。

「そのため、今回の“両親サンタ”の件についても『自分の子のことだと騒ぐのに、他人の子の夢は平気で壊すのか』『本当にモラルのない人』『自己中だね』などと指摘されていました」(同)

 奥山としては、クリスマスにちなんだ微笑ましいエピソードを語ったつもりだろうが、“サンタの素性”はタブー中のタブー。テレビの持つ影響に鑑みて、発言には十分気を付けてほしいものだ。

バナナマン日村、『紅白ウラトーク』5年目“落選”に物議――「淫行報道」の余波と“呼び水”

 『第69回 NHK紅白歌合戦』の副音声『紅白ウラトークチャンネル』の出演者が12月21日に発表され、今年はサンドウィッチマンと渡辺直美が担当することが明らかになった。同コーナーは2014年から、バナナマンが4年連続で担当していたことから、ネット上では「淫行報道の余波」ではないかと物議を醸している。

 バナナマンは今年9月、「フライデー」(講談社)報道により、日村勇紀の過去の“淫行事件”が騒動に。16年前日村は、21歳と年齢を偽ってファンレターを送ってきた16歳少女と関係を持ち、後に実年齢を本人から聞かされるも、その後も交際を続けていたという。

「しかし、話があまりにも古いこと、日村本人や所属事務所もすぐに謝罪を行ったことなどから、世論が日村を猛バッシングするということにはなりませんでした。直後、日村は『キングオブコント』(TBS系)の審査員を控えており、TBSサイドは代役としてバカリズムらにオファーをかけていたものの、大炎上には発展しないとの判断から、降板には至らなかったようです」(TBS関係者)

「フライデー」報道の余波としてはNHKが、報道の3日後に放送予定だった『バナナマンの爆笑ドラゴン』を別番組に差し替え、11月放送に延期されたことだけと見られていた。

「『ウラトーク』の出演者がサンドウィッチマンに変更されたことにより、コーナーファンからは悲鳴が上がりました。14年当初からバナナマンの『ウラトーク』はとても好評で、出演継続を期待する声も多かったのですが、NHKとしてはスキャンダル報道を“スルー”できなかったというところでは」(スポーツ紙記者)

 なお、日村報道の直後、「フライデー」には過去の芸能人スキャンダルに関するタレコミが急増したのだという。

「古い携帯やPCに眠っていた画像が、『もしかしたらお金になるのかも』と思われてしまったのでしょう。とはいえ、日村の淫行報道は、もはや世間的には忘れ去られつつあったのですが、ここへきて“紅白降板”という事態へ発展してしまったとあって、また“タレコミ急増”の呼び水になってしまうかもしれません」(同)

 “過去の不祥事”とはいえ、実際に犯した過ちであれば、今後の芸能界で表沙汰にされるのは避けられないのかもしれない。

「胡散臭さがそっくり」「生き別れた兄弟!?」ツーショット写真が波紋を呼んだ3人

 芸能人のSNSなどに公開されるツーショット写真。意外な交友関係がのぞけることもあり、ファンを喜ばせるものとなっているが、一方で物議を醸したツーショットも。その1人がGACKTだ。

「新宿のカリスマホストでテレビ出演も多数あるローランドとのツーショット写真を、11月25日にインスタグラムに投稿。GACKTは、『いい弟が出来た。コイツ可愛いヤツだ』とコメントし、交流を深めたことを明かしました。この写真を見たネットユーザーからは、『胡散臭さがそっくり』『怪しさ全開にしか見えない2人』と辛らつなコメントが続出し、また、現在ローランドが知名度を上げていることもあってか、『ローランドにすり寄って来んな』『旬な人に便乗ですか?』といった皮肉も上がることに。『胡散臭いところにGACKTあり』とまで言われてしまいました」(芸能ライター)

 元AV男優の加藤鷹も、意外な人物とのツーショットをTwitterにアップしたところネットを騒がすことに。3月28日、以前より「顔が似ている」とネットで指摘されていたスキージャンプ・葛西紀明選手との写真を公開した。

「実際に並んだ姿に、ネットユーザーからは『似すぎでしょ!』『実は生き別れた兄弟って言われても信じる』『本当そっくり!』といった驚きの声が続出。しかし一方では、『葛西さんの奥さんは、似てるっていわれて複雑だろうね』といった声が聞かれることに。モヤモヤを抱いたネットユーザーも少なくなかったようだ」(同)

 また、異性とのツーショット写真を公開し、ファンから批判が寄せられてしまったのは若手女優の浜辺美波。10月23日、TwitterでEXILEのライブを鑑賞したことを報告。同時に、EXILEのパフォーマーで映画『センセイ君主』で共演した佐藤大樹とのツーショットを公開した。

「この写真に対し、EXILEファンから『距離が近すぎ』『肩がくっついてる!』といった悲鳴が続出することに。その一方、『付き合ってたら逆に載せない。堂々アップしてるだけ安心』という冷静な声も聞かれましたが、浜辺のアカウントに直接苦言を呈するEXILEファンは後を絶ちませんでした」(同)

 ネットにアップする写真では、ツーショットの相手もしっかり吟味することが必要かもしれない。(立花はるか)

「誰よりも悪役ヅラ!」『下町ロケット』10話、農林協の“意地悪すぎる”職員が話題に

 12月23日夜9時から第11話が放送される、阿部寛主演の『下町ロケット』(TBS系)。視聴率は1話から2桁をキープし続け、第10話では自己最高記録の15.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を叩き出した。

 同ドラマは、池井戸潤の小説を原作とした作品。元宇宙科学開発機構の研究員だった佃航平(阿部)は、父親が経営していた下町の工場「佃製作所」を引き継いだ。特許侵害訴訟、ロケットエンジン用バルブシステム開発、人工心臓弁ガウディ計画など、さまざまな困難を社員と共に切り抜けてきた佃は、農機具パーツの開発に乗り出し、取引先とのトラブルや社員の抱える問題に立ち向かっていく。

 第10話では、佃製作所が帝国重工からエンジンとトランスミッション開発の依頼を受けることに。しかし、帝国重工から大きな裏切りを受けたことによる不安や、失敗時に降りかかるリスクの大きさを考え、佃たちは頭を悩ませていた。そんな中、佃はギアゴーストの元社員・島津(イモトアヤコ)をスカウト。島津は、ギアゴーストの社長・伊丹(尾上菊之助)からも協力を求められていたのだが、自分を本当に必要としてくれる佃に協力したいと入社を決意する。

 その後、無人トラクターのモニターが必要だと考えた佃たちは、実家の農業を継ぐために会社を去った殿村(立川談春)に相談。しかし、殿村の父・正弘(山本學)が未知の農業ロボットに抵抗を示し、モニターの依頼は却下されてしまう。一方、頑固な父に辟易しつつも稲の世話に専念することを決意した殿村だったが、いよいよ収穫というところで田んぼに台風が直撃。すべての稲がダメになってしまった。

 正弘は「これは自然を相手にする仕事の宿命だ」と殿村に言い聞かせるが、収穫ができなければ農家の生活は困難に陥ることになる。そこで殿村は、農林業協同組合に融資を申し込むが、「これまで農業法人に非協力だったくせに今さら何を……」と、あからさまな嫌味を言われてしまう。そんな中、途方に暮れた殿村家に佃と財前、佃製作所技術開発部長・山崎(安田顕)が現れ、「農業を救いたい」と殿村の父親を説得。そして、彼らの熱い思いを受け入れた正弘は、佃製作所に田んぼを貸し出すことを許可するのだった。

「殿村が融資を申し込んだ農林協の青年・吉井(古川雄大)は、殿村家が独自のブランドで米を売り出していることを良く思っていない様子。窓口でも嫌味な口調で殿村に接しており、『めちゃくちゃ嫌なヤツだな!』『農林協が嫌いになりそう』『今までのどんなお偉方より悪役ヅラしてた』と視聴者からもかなりの反感を買っています」(芸能ライター)

 最終回となる第11話では、ギアゴーストのダーウィン・プロジェクトと帝国重工の「アルファ1」が、首相の前でデモンストレーションを行うことが決まる。殿村家の農地で走行テストを重ねた佃たちも、製品化に向けた作業に追われていた。しかしイベント当日、開始時刻に遅れて現れた首相が「ダーウィンのデモだけを見たら帰る」と言い出してしまうのだった。

「帝国重工のアルファ1は、以前のデモで横転事故を起こしたせいで評判はマイナスからのスタート。『あの時はざまぁ! って思ったけど大丈夫なの佃さん』『アルファ1の進化に賭けるしかないのか』と心配する声も上がっていますが、果たして佃は汚名を晴らすことができるのでしょうか」(同)

 帝国重工への復讐に燃える伊丹と、農業の未来を案じる佃。それぞれの想いがどんな成果として表れるのか、最後まで見逃せない!

「働いたこともないくせに」「最高!」“バッサリ発言”で株を上げた&下げた3人

 タレントにとって「戦場」とも言われているバラエティ番組。たった一言で称賛を得ることもあれば、その反対もある。ファッション雑誌「egg」(大洋図書)の読者モデルとしてデビューし、米国の恋愛バラエティー『ザ・バチェラー』に日本代表として出演するなど、近頃目覚ましい活躍を見せているタレントのゆきぽよは、12月2日に放送された『サンデー・ジャポン』(TBS系)でのある発言で批判を浴びてしまった。

 番組内では、会社の退職業務を代行する「退職代行サービス」を取り上げ、仕事を辞めたくても辞められない20代が多いと紹介。これにゆきぽよは「(利用者の)気持ちが全然わからない。こんなサービスいらないと思う」とコメント。さらに「こういう、ゆとり世代っぽいサービスを考えられると、関係ないゆとり世代まで怒られるんです。バカにされるんです。ぜひやめていただきたいですね」と言い放った。

「この言葉に対し、ネットからは『正しい。自分のケツぐらい自分で拭いた方がいい』といった声が集まった一方、『ブラック会社で働いたこともないくせに』『ゆきぽよこそが真のゆとり』といった厳しい批判が集まってしまいました」(芸能ライター)

 ハリセンボンの近藤春菜は、11月27日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)内での橋本マナミへのツッコミが称賛を集めた。橋本は、「初デートのときに男性を判断する基準」として、相手が予約した店の平均予算額が「7,000~8,000円くらいだとクリア」としていると告白。高すぎても安すぎても駄目だと説明しました。

「これに近藤は、『おごってもらう前提じゃないですか』『自分で出す気さらさらないでしょ。働いてんだからさ、出せよ。まず』とバッサリ。これにネットからは、『もはやスカッとジャパン』『その通り!』『春菜、最高!』といった称賛の声が続出。株を上げた形となりました」(同)

 マツコ・デラックスは女子アナウンサーについて持論を語り、賛同の声を集めた。

「11月7日に放送された『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)では、2019年の『テレ朝女子アナカレンダー』が話題に。カレンダーに映った若手女子アナを見たマツコは、『勘違いしてるわね』『なんだあのポーズ』と苦言を呈し、番組進行・久保田直子アナが登場していないとわかると『載らなくてよかったじゃない』とコメント。また、弘中綾香アナの写真を見ると、『顔つくるの好きだね、この女』と捨て台詞も。これらマツコの発言に、ネット上も『まずは本業やってこそ』『ド正論』『女子アナって、なんでアイドルになりたがるんだ?』と共感を寄せていました」(同)

 「よく言ってくれた」と喜ばれることもあれば、「お前が言うな」と反感を買うこともある“バッサリ発言”。世間一般の視座を把握するセンスが大事かもしれない。
(立花はるか)

 

小出恵介、成宮寛貴、堀北真希……“復帰”の動向が注目された芸能人4名は

 12月16日にテレビ朝日系で放映された映画『シン・ゴジラ』(2016年公開)において、小出恵介の登場シーンがノーカットだったことがネット上で話題になった。消防士役で出演していた小出だが、17年6月に未成年女性との飲酒及び淫行問題が報じられたため、同11月に同映画が地上波初放送された際、彼のシーンはカットされていたのだ。

「不祥事発覚時、所属していたアミューズは小出の無期限活動中止を発表していましたが、今年6月には契約を終了。小出もコメントを出して謝罪すると同時に、『所属事務所を離れ、個人として活動させていただくことで合意に至りました』と報告していたものの、特に動きはないままでした。そのため、今回『シン・ゴジラ』での“地上波復帰”には、ネット上のファンから『小出くんが出ててビックリ! そしてうれしい!』『久しぶりに地上波で小出くんを拝めてありがたい』などと反響がありました」(芸能ライター)

 似たようなケースだと、今年10月から放送を開始した『相棒 season17』(同)の第1~2話に、すでに芸能界を引退している成宮寛貴が登場したことも、大きな注目を集めた。

「成宮は16年12月に薬物使用疑惑が報じられると、『今すぐこの芸能界から消えてなくなりたい』といったコメントを残して引退。しかしその後、本名でインスタグラムを更新するなどしていることから、たびたび“復帰説”が浮上しています。『相棒』には回想シーンという形での出演でしたが、ファンからは『これは本格的な活動再開のフラグでは?』『成宮くんを“なかったこと”にしないでくれた「相棒」に感謝』との書き込みが続出しました」(芸能プロ関係者)

 ただ、小出は不祥事、成宮は薬物疑惑で公の場から姿を消しているとあって、「簡単に復帰させていいのか?」「しっかり説明してくれないと納得できない」という意見も。一方で、復帰を望む声が多数寄せられている元女優といえば、結婚から妊娠、出産といったおめでたい話題をもって17年2月に所属事務所・スウィートパワーを退所した堀北真希だ。

「一部では今年、『10月期のフジテレビ系“月9”で復帰か』とも報じられていました。これは残念ながら現実にはなりませんでしたが、そんな中、今月14日放送の『あさイチ』(NHK)が、同局の連続テレビ小説における『人気主題歌トップ10』を紹介。1位は堀北主演の『梅ちゃん先生』(12年)でSMAPが歌った『さかさまの空』(同)と発表され、番組では曲とともにドラマ映像も流れました」(同)

 ネットユーザーからは「やっぱり堀北って可愛い」「また女優業再開してくれないかなぁ」といったラブコールが飛び交うことに。ちなみに、16年に解散したSMAPの歌声が流れたことについても、同グループのファンを中心に喜びが広まっていた。

「偶然にも、『梅ちゃん先生』には小出や成宮も出演していたわけですが……。今回、小出が『シン・ゴジラ』に登場した話題から、ネット上では彼がメインキャストを務めた人気ドラマ『ROOKIES』(TBS系)の再放送や、映画『ROOKIES-卒業-』(09年公開)の地上波放送にも期待が寄せられています。同作には、過去に“嫌韓発言”などで物議を醸し、このところ地上波ではあまり見られなくなった高岡蒼甫(現・奏輔)がレギュラー出演していたりもするので、放送が実現すればファンが大騒ぎとなりそうです」(テレビ局関係者)

 この中に、19年にも“復活”のニュースが伝えられる人物はいるのだろうか。

「刑務所の前に住んでるの?」「自分に酔ってる」自宅公開で波紋を呼んだ芸能人3人

 テレビやSNSで、芸能人が公開する自宅風景。「プライベートが垣間見れる」とファンを喜ばせているが、些細なことがきっかけでネットユーザーのツッコミを買ってしまうことも。鈴木奈々は12月14日に公開した自宅キッチンが、物議を醸した。

「鈴木は、『うちのキッチンです』と自宅のキッチン写真をインスタグラムにアップ。家選びのポイントにするほどカウンターキッチンにあこがれていたそうで、ネットでも『可愛くてキレイなキッチン!』と称賛する声が聞かれました。一方で、『これ、毎日料理してないでしょ』『使ってるの? 生活感がなさすぎ』と訝しがるコメントも続出。これに対し、『潔癖症だって話してたから、きれい好きなんだよ』『何もない方が掃除しやすくて、綺麗を維持できる』という反論する声も上がるなど、ちょっとした議論となりました」(芸能ライター)

 息子2人のロンドン留学に合わせて、生活拠点をロンドンに移した紗栄子も、自宅写真を公開し、ネット上を騒がせた。

 10月16日、インスタグラムに「1番好きな場所」として、自宅バルコニーを映した写真を公開。ガーデンテーブルの上には、花やワイングラスなどが並んでおり、ファンからは「景色が最高すぎる!」「オシャレ感すごい」といった絶賛が集まったが……。

「これがネット上で拡散されると、『目の前の建物が刑務所みたい』『刑務所の近くに住んでるの?』と、写真に映る真正面の建物が刑務所ではないかと指摘するコメントが続出。刑務所ではなく『息子たちの学校と寮?』との声や、『この人、なんでこんなにお金持ってるの?』という疑問まで持ち上がることとなりました」(同)

 また、2017年5月22日にインスタグラムで自宅を公開したオリエンタルラジオ・藤森慎吾は、インテリアで賛否を呼んだ。

「藤森は、『さあ、かわい子てぃぁんいつでも来い!!』とコメントし、夕暮れ時の室内を公開。洒落た電球の照明や、間接照明もあり、ムードあるリビングでしたが、ネットユーザーからは『めっちゃ自分に酔ってる部屋』『チャラい人の部屋って、間接照明多いよね』との指摘が続出。一方で、部屋にいくつも花が飾られていたことから、『お花を飾ってるのがいいと思った』『お花が常にある生活はいいね』と好感を寄せるコメントも見受けられました」(同)

 タレントイメージとあまりに離れた内装や、裕福さを感じさせる自宅は不用意に公開しないほうがよいのかもしれない。
(立花はるか)