NGT48・山口真帆、暴行事件の背景かーーAKS内で物議醸す「今村支配人の危ない性格」

 NGT48・山口真帆の暴行事件に関して、世間では、運営サイドやNGT48劇場支配人・今村悦朗氏へのバッシングが強まっている。山口本人が暴行被害を自ら“告発”せざるを得なかったこと、また、事件発覚から公式の謝罪まで丸一日以上かかったことなどに対し、管理責任が厳しく追及されるのは当然だろう。運営サイド内部からは、今村氏へ処分を求める意見が強まっているという。

 山口は1月8日深夜、SHOWROOM配信とTwitterで、ファンを名乗る男性らによる暴行被害を告白。他メンバーが関与していたこと、また今村氏は警察から説明を受けているにもかかわらず、この一件を山口の被害妄想だとして片付けようと動いていたなど、衝撃的な内容だった。

「そして翌9日にはNHKの報道により、警察沙汰となった暴行事件は事実であったことが明らかになりました。しかしこの時点で、グループの所属事務所であり、今村氏も在籍するAKSは、謝罪を含めて一切対応を行わなかった。そして翌10日の夜、山口がNGT48劇場で行われたグループ3周年記念公演に出演し、ファンへの謝罪とともに今後もグループ活動を続けていくと発表したのですが、その後ようやく、運営サイドも公式発表と謝罪を行いました」(テレビ局関係者)

 運営の謝罪より先に、被害者の山口が謝罪したことで、運営バッシングはさらに加速していく。

「公式の謝罪文では、男性らがどのように山口の自宅を特定したのかについて説明がなく、ネット上では『不可解すぎる』『ちゃんとした説明を』と指摘されているほか、今後の防犯対策として、全メンバーへの防犯ベルの支給や各自宅の巡回を挙げている点についても、『不十分』とする声が多数出ています。さらに署名が、今村氏ではなく『AKS』となっていたことにも、『支配人としての役割を果たしていない』などと批判を呼び、彼の処分を求める声も強まっています。署名サイト『change.org』では、『NGT48グループ今村支配人の辞職と運営スタッフに公式な場での謝罪を求めます』というキャンペーンが実施され、賛同する声が3万人(11日午後9時現在)を超えている状況です」(同)

 こうした中で、AKS内からも今村氏に対して、公式の謝罪や処分を求める声が続出しているという。

「やはりグループ内で起こった事件・事故の責任は、支配人が背負うべきもの。自ら公の場に出てきて謝罪した上で、降格、あるいは辞任を発表しなければ、収拾がつかないと、AKS内で言われるようになっています」(運営関係者)

 今村氏はもともとテレビ業界出身で、「細かいことにはあまり目を向けないタイプの人間として、運営関係者の間で認識されている」(同)という。

「その運営方針は、NGTが地元密着型アイドルとして、慣例にとらわれない活動をしていく面においては、ハマっていた部分も大きいとは思います。しかし、メンバーのプライベート管理という点では逆効果。それが今回のような最悪の大事件につながってしまった。今後NGTがまっとうに活動を続けていくには、もはや彼の処分なくしてはあり得ないでしょう」(同)

 NGTメンバーとファンだけでなく、他グループのメンバーや関係者、また世間までもが、NGTの運営方針に疑問を抱くこととなったこの騒動。運営サイドの次の動向に注目が集まる。

『ちょうどいいブス』改題『人生が楽しくなる幸せの法則』、初回放送も「サムいコント」と厳しい声

 相席スタート・山崎ケイのエッセイ『ちょうどいいブスのススメ』(主婦の友社)をオリジナルストーリーとして、同名タイトルでの連続ドラマ化を発表するも、批判が殺到したために改題した『人生が楽しくなる幸せの法則』(日本テレビ系)。1月10日深夜に第1話が放送されたが。ネット上には「いくら題名を変えても、内容がサムすぎて見ていられない」と、厳しい声が相次いでいる。

「同ドラマは、ジャストライト物産の総務部に勤務する“自己表現下手くそブス”の中川彩香(夏菜)と、その同僚で“融通の利かないブス”の木原里琴(高橋メアリージュン)、“開き直りブス”の皆本佳恵(小林きな子)が、ちょうどいいブスの神様(山崎)との出会いを機に心を成長させ、生き方をあらためていくという物語。ただ、『ちょうどいいブスのススメ』というタイトルでドラマ化が発表された際は、『失礼な表現』『人の容姿をネタにするな!』と、炎上しました」(芸能ライター)

 そこで局は、現在のタイトル『人生が楽しくなる幸せの法則』に変更。初回は、彩香の人目ばかり気にしてしまう性格や、里琴が営業の森一哉(忍成修吾)のミスをフォローしようともせずに言い合いになる場面、佳恵が悪口ばかり言っている姿などが描かれた一方、“ちょうどいいブス”の神様と出会って行動を起こした彩香が、憧れの営業・佐久間涼太(和田琢磨)と少しだけ距離を縮めることができるという展開も。

「しかし、ネット上には『性格ブスは嫌だけど、里琴の場合は正論言ってるし、ブス呼ばわりするのはおかしい』『どう考えてもミスした一哉が悪いだろ』『里琴のように真面目な人が厄介者みたいに扱われるの、納得いかない』など、ブスの定義を疑問視する意見が寄せられています」(同)

 そのほか、ドラマ自体について「ブスいじり云々よりも、まずドラマとして面白くない」「ブスじゃない女優がブス役なのは、まぁいい。でも話がつまらなすぎて……」「ファンタジー色が強い。CGキャラクターとか出てくるし、子ども向け番組を見てるみたい」「笑いどころがわからない。サムいコントを見せられてる気分」といった書き込みも散見される。

「当初はそのタイトルで注目を集めた同ドラマですが、結局『タイトルを変えたって、内容がこれじゃあ見る人少なそう』と言われています。『深夜ドラマにしてもひどい。眠いから寝るわ』『起きてて損した』というコメントも多かったので、ネットの話題になる機会も今後は少なくなりそうです」(同)

 今期の日テレは、ゴールデン・プライムタイムで放送を開始した『3年A組-今から皆さんは、人質です-』や『家売るオンナの逆襲』が好視聴率発進を遂げているが、『人生が楽しくなる幸せの法則』のつまずきをカバーしていけるだろうか。

「大泉洋は何を演じても大泉洋」の声も……主演映画『こんな夜更けにバナナかよ』がコケたワケ

 大泉洋が主演を務めた映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』(2018年12月28日公開)が、初週の映画ランキング(興行通信社)では7位発進だったものの、年明けの公開2週目にして4位にランクアップ。しかし、業界内では「“大泉主演で大ヒット”は見込めなくなってきた」とささやかれているという。

「同映画は、難病と言われる筋ジストロフィーを患いながらも自立生活を続けた実在の男性と、彼を支えた人々の物語。大泉は周囲に愛された主人公・鹿野靖明さん役を演じ、ボランティア役で三浦春馬や高畑充希などが出演しています」(映画誌ライター)

 大泉らがバラエティや情報番組に出演して大々的に告知していた同作は、全国330スクリーンで上映開始。しかし、初週末が年末と重なったせいか、7位という興行的には大コケという結果となった。同週は、その時点で公開2週目だったディズニー映画『シュガー・ラッシュ:オンライン』がランキング首位をキープしたほか、3位にアニメ映画『ドラゴンボール超(スーパー)ブロリー』(公開3週目)が入るなど、“親子で楽しめる作品”が上位を占めたのだ。

「それでも、『こんな夜更けにバナナかよ』は、公開2週目となった1月5~6日の2日間で、観客動員9万7000人、興行収入1億2400万円を記録し、順位を上げました。ネット上でも『心温まる、良い映画だった』『感動した』などと好意的なレビューを確認できますが、一方で『大泉は演技力があっても、バラエティのイメージが邪魔になってる』『大泉の個性が強すぎて、どんな役も大泉にしか見えなくなってきた』という声も少なくありません」(芸能記者)

 昨年4本の出演映画が公開された大泉は、実力派で根強いファンを抱えている役者だが、「大泉は何を演じても大泉」と言われることも多くなっている。

「そのせいでしょうか、小松菜奈とダブル主演した『恋は雨上がりのように』(昨年5月公開)も、初登場で4位を記録した後は失速。同作は人気漫画の実写化で、“女子高生がバツイチ子持ちの中年男性に恋をする”というラブストーリーとあって、幅広い層の支持が期待されていたものの、ヒットまでいかなかったばかりか、ネット上には『大泉は違うだろ』『切ない雰囲気が、大泉のクドさで台無し』といったコメントが寄せられていました」(同)

 役者の個性は大事だが、それによって作品の空気感が変わってしまうのは考えものなのかもしれない。

純烈・友井雄亮の“DV報道”、二転三転するマスコミ対応の裏に「芸能界のドン」の影

 1月10日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた、ムード歌謡グループ・純烈の友井雄亮による女性スキャンダル。当初、運営サイドは5人揃っての記者会見を予定していたが、突然「後日に改める」と発表、さらにはオフィシャルサイトに掲載した公式コメントも削除するなど、二転三転の対応を見せているが、その裏には“芸能界のドン”の影がチラついていたという。

「文春」記事には3人の女性が登場しており、不貞行為にDV、既婚女性との不倫関係など、壮絶な内容がつづられている。DV被害者であり、友井との子どもを流産してしまったというA子さんは、「今後一切接触しない」という誓約書を、友井と交わしているのだという。

「記事概要がWebで配信された10日午後の時点で、純烈の所属レコード会社・日本クラウンは、記者会見の時間と場所までマスコミに指定していました。ところが、当日夕方に突然『会見は後日改める』との軌道修正が入ったんです。さらに、オフィシャルサイト上で発表した『記事の内容につきましては、すでに解決にはなっております』というコメントも、直後に『解決済みであるとする事実と異なる部分がございましたので、削除させていただきました』と、修正されてしまいました」(テレビ局関係者)

 この不手際が目立つ対応は、クラウンと所属事務所・G-STAR.PROとの“連携ミス”が原因と言われているようだ。

「クラウン側としては、報道を全面的に認め、即謝罪することで、スピード解決を狙っていました。同日にはNGT48の警察沙汰騒動、また翌日には吉田沙保里の引退会見と、大きいニュースがひしめいていたことも、火消しに有効と考えたのでしょう。しかし、対する事務所側は『対応は慎重にいきたい』というスタンスだったようです」(週刊誌記者)

 小規模プロであるG-STARが、老舗レコード会社の提案を反故にした背景には、バーニングプロダクションの意向もはたらいていたと見られているという。

「実は各メディアに対して、記者会見の中止を連絡してきたのは、バーニングの幹部なんです。これだけでも、純烈のバックには“芸能界のドン”こと周防郁雄バーニング社長がついていると見えるだけに、メディア側も少なからず腰が引けてしまったようですね。とはいえ、報道自体にストップが掛かっているわけではないので、すぐさま事態が沈静化するというわけでもなさそうですが」(同)

 事態のスピード収束をあえて選ばなかった純烈とバーニングだが、果たしてこの選択は正解だったのか。記者会見の再セッティングは、いまだ完了していない様子だが、その答えは会見以降に明らかとなっていくことだろう。

北川景子『家売るオンナの逆襲』、初回12.7%も「ウケ狙いすぎ」「『おっさんずラブ』に便乗?」

 1月9日にスタートした北川景子主演の連続ドラマ『家売るオンナの逆襲』(日本テレビ系)が、初回平均視聴率12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。2016年に放送された『家売るオンナ』初回の12.4%も上回り、数字的には申し分なさそうだが「意外にも、ネット上にはネガティブな意見も書き込まれている」(芸能ライター)という。

「主人公・三軒家万智(北川)が不動産営業の才能を発揮し、さまざまな客に家を売りまくる姿が人気の同ドラマ。第2シリーズとなる今作は、万智がビジネスパートナーであり夫となった屋代大(仲村トオル)とともにテーコー不動産に復帰し、営業の庭野聖司(工藤阿須加)や足立聡(千葉雄大)などと再会。一方で、新たにフリーランスの不動産屋・留守堂謙治(松田翔太)が登場し、万智のライバルとして活躍します。第1話では、万智が炎上系YouTuber・にくまる(加藤諒)に物件を紹介しているところへ留守堂が現れ、彼に契約を取られてしまうという展開でした」(同)

 柔らかな物腰とドジな一面を併せ持つ留守堂のキャラクターは、ネット上でも「カワイイ!」と好評だが、現段階では受け入れられていない新キャラも……。

「今作から、テーコー不動産のデスク・床嶋ゆかり(長井短)が、前シリーズの室田まどか(新木優子)と入れ替わりで登場。新木よりもクールな印象の長井に対し、ネット上では『長井って人、新木と雰囲気が違いすぎて違和感』『新人でやる気ない感じのキャラなんだろうけど、もう少し愛嬌がないとマジで不快』などと言われています」(同)

 ちなみに、17年の2時間スペシャル『帰ってきた家売るオンナ』から出演している新人営業マン・鍵村洋一(草川拓弥)にもまだ馴染めない視聴者が多いようで、床嶋と併せて「新人組に必要性を感じない」「こいつらが早く成長してくれないと、イライラして見てられないわ」「途中でクビってことにしてくれないかな?」という声も出ている。

「また、万智が『ゴー!』と迫力ある指示で部下を動かすといったシーンがウケているのですが、『なんか前作よりも過剰な演技になってない?』『ウケ狙いすぎ』との意見もあります。さらに、足立が留守堂に興味を持っていく描写を『BLみたい』という指摘もあり、『そういうの求めてないよ!』『「おっさんずラブ」(テレビ朝日系)に便乗?』などと呆れた声も。人気シリーズで期待値も高かっただけに、『このドラマって、こんな感じだったっけ?』『前の方が面白かったよね』と、ガッカリしている者も少なくないようです」(同)

 好数字での滑り出しが、次週以降の“大コケ”につながらないといいが……。

西野カナ、「このまま引退」ささやかれるワケ――「バーニング幹部との関係」が影響のウワサも

 西野カナが1月8日、自身の公式サイトで無期限の活動休止を発表した。この唐突すぎる知らせに、ネット上では衝撃が広がっているが、業界内では昨年から“あるウワサ”が流れていたため、「このまま引退するのでは?」ともささやかれているという。

「2月に神奈川県・横浜アリーナでの『Kana Nishino Love Collection Live 2019』を控えている西野ですが、公式サイトで『来月のライブを終えたら一度活動を休止して、期限を決めずに色々と挑戦したいと思っています』と表明。西野といえば、若い世代を中心に支持を集めてきた人気アーティストで、2016年発売の『あなたの好きなところ』は同年の『日本レコード大賞』を受賞。18年の大みそかには『NHK紅白歌合戦』にも出場して『トリセツ』(15年発売)を披露し、会場を盛り上げました」(芸能ライター)

 そんな西野が活動を休止するとあって、ファンからは「寂しい! 涙が止まらない!」「急すぎて、簡単には受け入れられません」などと悲しみの声が続出しているが……。

「音楽関係者の間では、昨年秋頃から『西野が引退したがっているらしい』との話が出ていました。西野はソニー・ミュージックアーティスツ系列の事務所に所属しており、恐らく本人と事務所間で調整を重ねた上で、『引退』ではなく『無期限活動休止』という形を取ったのでしょう」(レコード会社関係者)

 それにしても、西野は輝かしい活躍の場と多くのファンに恵まれていながら、なぜ引退したがっていたのだろうか。

「真意は本人にしかわかりませんが、かねてから西野は、宣伝やメディア露出の面で、大手芸能事務所・バーニングプロダクションの幹部の世話になっていたため、それが煩わしくなったのではないかとウワサされています。“カナ”つながりですが、かつて『トイレの神様』(10年発売)が大ヒットした植村花菜(現・Ka-Na)も、バーニングが盛んに同曲を“ゴリ押し”するのを嫌がり、18年に独立したそう。西野も植村同様、自由になりたいと願ったのかもしれません」(同)

 西野は公式サイトに「またいつか皆さんの前で歌える日が来るまで、日常の中で音楽を楽しみたい」ともつづっており、ファンも万全での復帰を期待している。今回の決断が、西野の未来にいい影響をもたらすことを祈りたい。

北川景子、『家売るオンナの逆襲』主演のウラで「公私共に隙ない」「交友関係が謎」との業界評

 1月9日、北川景子主演の連続ドラマ『家売るオンナの逆襲』(日本テレビ系)が放送を開始する。2016年7月期の『家売るオンナ』、17年5月のスペシャルドラマ『帰ってきた家売るオンナ』を経て、なお続編が作られるほどの人気シリーズとあって、今作の前評判も上々だというが、「北川のイメージの変化に驚く業界人も少なくない」(テレビ局関係者)という。

「同ドラマは、自信家で天才的な不動産家の営業ウーマン・三軒家万智(北川)が、ワケありの客たちにも臆することなく家を売っていくというストーリー。今回の第2シリーズから登場するフリーランスの不動産営業マン・留守堂謙治(松田翔太)の存在が、万智にどんな影響を与えていくのか、早くもファンの間で注目されています」(芸能ライター)

 北川といえば、18年は、映画『スマホを落としただけなのに』のほかに2本の出演作が公開され、テレビでもNHK大河ドラマ『西郷どん』などで活躍。また同年、美容雑誌「美的」(小学館)読者が選ぶ「なりたい顔」部門と「なりたい髪」部門でダブル首位を獲得し、まさに“女性の憧れ”的存在となっている。

「業界内では、北川の交友関係についてがよく話題に上がります。泉ピン子に欅坂46・平手友梨奈、そして嵐・二宮和也と交際が報じられている元フリーアナウンサー・伊藤綾子など、ひとクセありそうな女性タレントと仲が良く、『交友関係が謎』と不思議がられるとともに、『それだけ人付き合いがうまいのでは』『仕事にも生かせる力』と感心もされています。また、私生活面でも、北川が16年に結婚した第74代内閣総理大臣・竹下登氏の孫である歌手・DAIGOは、とても真面目な性格のようで、結婚後、マスコミ界隈で女性のウワサがささやかれることもない。まさに北川は現在、公私共に順調といえ、彼女のことを『隙がない』と評する業界関係者も少なくありません」(週刊誌記者)

 そんな北川だが、かつてはフジの月9ドラマ『ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~』(09年)で共演した山下智久と熱愛が報じられるなど、“共演者キラー”“スキャンダル女優”として世間に知られた存在だった。

「ほかにも、08年に『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の『食わず嫌い王決定戦』コーナーに登場した際、食べ物を口に詰め込んだまま話す様子が、視聴者から批判されたり、事務所は否定したものの、長年“ヘビースモーカー”と言われ、ヤンチャなイメージが定着していました。北川は今とは違い、隙だらけの女優だったんです。それがいつの間にか、清楚で賢い奥様に“キャラ変”しているのですから、驚かずにはいられませんよ」(前出・テレビ局関係者)

 一部で、祖父が医師、父親も大企業の幹部である“お嬢様”だとささやかれている北川だが、「DAIGOとの結婚を機に、より意識的に、自分をそう見せようとしているのではないか」(同)とのこと。今のイメージを崩さぬよう、新ドラマの活躍にも期待したいものだ。

浜崎あゆみ、西野カナの活動休止発表で“とばっちり”!? 「引き際大事」「あゆも見習って」

 1月8日、歌手の西野カナが無期限の活動休止を発表した。2008年にデビュー後「会いたくて会いたくて」でブレークすると、「Darling」「トリセツ」など続々とヒット曲を輩出し、若い女性を中心に「歌詞が共感できる」として絶大な支持を得ていた。

公式ホームページには「いつも応援してくれる皆さんへ」とのタイトルで「もうすぐ、ずっと楽しみにしていた30代。旅行が好きなので、行きたい場所もまだまだありますし、やってみたいこともたくさんあります。来月のライブを終えたら一度活動を休止して、期限を決めずに色々と挑戦したいと思っています」(一部抜粋)と、ファンに向けて心情を明かしている。

「この発表を受けて、西野には『年齢的にいい引き際かも。曲のスタイルを変えるためにもいい選択をしたと思う』『最近声が出しにくそうだったもんね。ゆっくり休んでほしい』など、ねぎらいの言葉が多く寄せられています」(芸能ライター)

 人気歌手の進退といえば、17年9月、安室奈美恵が1年後の引退発表。その際も世間を驚かせたものだが、当時、そんな安室と引き合いに出されていたのが浜崎あゆみだ。安室と同じく90年代後半にブレークした歌手でありながら、近年はヒット曲がないとして「安室ちゃんを見習って、あゆも引退したら?」という声が一部から噴出していた。

「そして今回、西野の引退を受けて、またもや『あゆも休止したらいいのに』『あゆよりずっと賢いね。あゆは見習って!』といった声が再燃しています。ツアーは毎年行っていますが、昨年に2年2カ月ぶりのアルバムをリリースしたきりで、シングルにいたっては14年以降ストップしている状態。最近の浜崎といえば“歌唱力の低下”や“インスタ画像の過剰加工”といった話題ばかりが目立つだけに、しかたのないことかもしれませんが……」(同)

 歌詞に共感できるアーティストとして若い世代から人気を誇っていた西野については、最近「喉の調子が悪そうに見える」と心配の声も上がっていた。

「それだけに、今回の活動休止を『元気になって、戻ってきてほしい』と前向きに受け止める声も多くありました。さらに『浜崎のようにならないためにも、活動休止は正解』といった“当てこすり”の書き込みも。いずれにしても、浜崎はまたとばっちりを受けてしまったようです」(同)

 人気アーティストが活動休止や引退するたびに引き合いに出されては、浜崎もたまったものではないが、そろそろ本気で進退を考える時期に入ってきているのかもしれない。とはいえ、やはり何かと話題を提供してくれる元祖カリスマが“引退”となれば、それはそれで寂しいのだが……。

オダギリジョー『時効警察』、10年ぶり新作の知られざる事情――「極めて異例」の舞台裏

 2006年に深夜枠で放送された連続ドラマ『時効警察』(テレビ朝日系)が、年内に復活すると発表された。07年放送の『時効警察』第2期ともども、そこまで高視聴率を記録したわけではないだけに、10年以上の時を経て新作が放送されることは、テレビドラマ業界でも「極めて異例」なのだという。その裏には知られざるエピソードが隠されているようだ。

 主演・オダギリジョーは、警察署の「時効管理課」に所属する警察官で、ヒロイン役の麻生久美子とともに、すでに時効を迎えた未解決事件を“趣味で”捜査するという、一風変わった設定。最新作では、凶悪事件の時効が廃止されたことによって、さらに窓際となった時効管理課の「その後」が描かれるという。

 ネット上でもこの発表には「最新作が見られるとは思わなかった」など、当時の視聴者による喜びの声であふれ返っているようだ。

「近年のオダギリは、『本当に面白いと思う作品にしか出演しない』と公言しており、あまたのドラマや映画オファーを断り続けている状態。それでもなお、『時効警察』への出演を決めたのは、彼なりの“義理”だったと言われています」(テレビ局関係者)

 実は『時効警察』制作の中心人物の1人は、長らく闘病生活を送っているのだという。

「そのスタッフが、最後に撮りたい作品として『時効警察の最新作』を希望していたんです。そして、その願いをかなえる形で、今回の制作が決まったと聞いています。放送は秋になる予定ですが、体調に負担を掛けすぎないよう、撮影や発表もかなり前倒しになったようですね」(同)

 なお、『時効警察』の第1期全話平均視聴率は10.1%、第2期は12.0%と、深夜ドラマとしては確かに「スマッシュヒット」といえるのだが……。

「それ以上に、DVDの売上では、ゴールデン・プライム帯の大ヒット作を超えてしまうこともあった。それだけコアなファン層に支持されているということです」(同)

 こうして、12年ぶりの復活を果たすこととなった『時効警察』。放送開始が待ち望まれる。

フジ、「月9史上初」の異常事態!?  関ジャニ∞・錦戸『トレース』筆頭に医療ドラマ3連続のワケ

 関ジャニ∞・錦戸亮主演の月9ドラマ『トレース~科捜研の男~』(フジテレビ系)第1話が1月9日に放送され、平均視聴率12.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークした。昨年は1ケタ作品を連発した月9だけに、やや上々の滑り出しとなったが、昨年の失敗を踏まえてか、今後のフジは医療ドラマを連発予定なのだという。

 近年の月9ドラマは、初回視聴率16.3%を記録した山下智久主演『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-THE THIRD SEASON』以降、不作が続いていた。翌クールの篠原涼子主演『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』、芳根京子『海月姫』、長澤まさみ『コンフィデンスマンJP』と、3作連続で“オール1ケタ”を記録してしまったのだ。

「ようやく息を吹き返したのが、昨年7月期に放送された、10年から続くヒットシリーズの最新作『絶対零度 〜未然犯罪潜入捜査〜』で、全話平均も10.6%とフジにしては大健闘。10月期の『SUITS/スーツ』も、途中1ケタ落ちこそあったものの、初回から14.2%と予想を上回る視聴率を記録しました」(テレビ局関係者)

 そして今回の『トレース』は、テレビ朝日系の人気シリーズ『科捜研の女』の内容を踏襲したと見せながら、初回からバラバラ死体が登場するなど「想像以上にシリアス路線だった」とネット上をざわつかせていた。

「実は『トレース』は、もともと山下の主演で企画されていたんです。ところが『コード・ブルー』の映画化が決まり、山下は早々に主演候補から外れてしまい、ほかのジャニーズタレントで調整した結果、錦戸に決まったんです」(同)

 そもそもが『コード・ブルー』のヒットありきで企画されたという『トレース』だが、この“医療ドラマ頼み”は4月以降も継続されるのだという。

「月9の春ドラマは、すでにドラマ化すると発表されている『ラジエーションハウス』(集英社)という漫画が原作で、主演には窪田正孝、ヒロイン役には広瀬アリスが決定しています。また7月期も、まだ内定段階ではあるものの、中井貴一が主演の医療モノが予定されているとか。10月期は、どうやらミステリー作品になりそうだとウワサされていますが、3クール連続で医療モノを放送するのは、月9史上初めてでは」(週刊誌記者)

 一時期は「枠自体が廃止される」という説まで浮上していた月9だが、平成以降は“医療ドラマ枠”として再ブレークを目指すのだろうか。

 関ジャニ∞・錦戸亮主演の月9ドラマ『トレース~科捜研の男』(フジテレビ系)初回が1月9日に放送され、平均視聴率12.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークした。昨年は1ケタ作品を連発した月9だけに、やや上々の滑り出しとなったが、昨年の失敗を踏まえてか、今後は医療ドラマを連発予定なのだという。

 近年の月9ドラマでは、初回視聴率16.3%を記録した2017年版の山下智久主演『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』以降、不作が続いた。翌クールの篠原涼子主演『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』、芳根京子『海月姫』、長澤まさみ『コンフィデンスマンJP』と、3作連続で“オール1ケタ”を記録してしまったのだ。

「ようやく息を吹き返したのが、7月期のヒットシリーズ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』最新作で、全話平均も10.6%とフジにしては大健闘。10月期の『SUITS/スーツ』も、途中1ケタ落ちこそあったものの、初回から14.2%と予想を上回る視聴率を記録しました」(テレビ局関係者)

 そして今回の『トレース』は、テレビ朝日系の人気シリーズ『科捜研の女』を踏襲したと見せながら、初回からバラバラ死体が登場するなど「想像以上にシリアス路線だった」とネット上をざわつかせていた。

「実は『トレース』は、元々山下の主演で企画されていたんです。ところが『コード・ブルー』の映画化が決まり、山下は早々に主演候補から外れてしまい、他のジャニーズタレントで調整した結果、錦戸に決まったんです」(同)

 元から『コード・ブルー』のヒットありきで企画されたという『トレース』だが、この“医療ドラマ頼み”は4月以降も継続されるのだという。

「月9の春ドラマは、すでにドラマ化すると発表されている『』という漫画が原作で、主演には窪田正孝、ヒロイン役には広瀬アリスが決定しています。また7月期も、まだ内定段階ではあるものの、中井貴一が主演の医療モノが予定されているとか。10月期は、どうやらミステリー作品になりそうだとウワサされていますが、3クール連続で医療モノを放送するのは、月9史上初めてでは」(週刊誌記者)

 一時期は「枠自体が廃止される」という説まで浮上していた月9だが、平成以降は“医療ドラマ枠”として再ブレークを目指すのだろうか。