“ほぼ消えた”元AKB48・篠田麻里子が『後妻業』レギュラー出演も……「棒読み」批判再燃か?

 木村佳乃主演の連続ドラマ『後妻業』(フジテレビ系)が、1月22日にスタートする。2016年には大竹しのぶ主演で映画化され、スマッシュヒットを記録しているが、ドラマ版の出演者について、女優3番手の篠田麻里子が、悪い意味で注目を集めているようだ。

 篠田は13年にAKB48を卒業後、すぐさまファッション業界へ転身した。しかし、その後は散々な道のりを歩むこととなった。

「自身のプロデュースブランド『ricori』の営業停止が報じられたタイミングで、『去年までアドバイザーとしてお手伝いしていただけに残念です』と、他人事のようにTwitterに書き込んだことから、ネット上で物議を醸すことに。その後、篠田は間を置いて、釈明と謝罪を行いましたが、時すでに遅し、イメージダウンは免れませんでした」(芸能ライター)

 さらにその後、ある映画のPRイベントでは、篠田の関係者がマスコミに対し、「肩書を『女優』で統一」「『デザイナー』『元AKB48』という肩書も使用NG」と指示を出したことにより、業界評も暴落することに。

「当然、その場では、各マスコミ関係者とも指示に従っていましたが、実績のない篠田のことを、誰も女優だとは思っていなかったでしょうね」(テレビ局関係者)

 ネット上でも、女優仕事で話題になるのは、演技力の低さやセリフの棒読みばかりで、最近では、ドラマの単発出演が続いていた。

「グループ在籍時から演技の評価はいまいちで、米映画『TIME/タイム』の吹き替えに挑戦した際は、『あまりにも棒読みすぎる』と、ネット上でしばらく語り草になっていたほどです。卒業後の16年にゲスト出演した『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(フジテレビ系)では、第1話に出演も、すぐに殺害されてしまう“死体役”で、『女優としての使いどころがないのでは』と逆に話題になっていました。そうこうするうちに、テレビ露出がほとんどなくなっていき、昨年には業界関係者の間で『ヌード写真集を出版するのでは』とのウワサまで浮上していたほどです」(同)

 こうして、芸能界で苦渋を味わってきた“女優”篠田だが、数年ぶりとなるキー局連ドラのレギュラーというチャンスを得た。

「篠田が演じる三好繭美は、新地のクラブホステス。後妻業の元締めである柏木亨(高橋克典)の愛人という役柄だけに、アイドル時代とはまったく異なる“大人”の演技を求められます。ちなみに映画版では、同役を水川あさみが演じていたので、演技力を比較されなければいいのですが……ただ、ここで女優としての評価を上げられれば、篠田の芸能活動に一筋の光が射すのでは」

果たして篠田は、爪痕を残せるだろうか。『後妻業』での演技を温かく見守りたい。

真木よう子『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!』で移籍後初の連ドラ主演も「滑舌悪い」と酷評

 真木よう子が主演を務める連続テレビドラマ『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~』(テレビ東京系)の初回が1月21日に放送され、平均視聴率4.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。真木は、昨年9月にレプロエンタテイメントに移籍してから初の連ドラ主演ということで、注目を集めていたが……。

「同作は雑誌『モーニング』(講談社)に連載されていたマンガ『この女に賭けろ』が原作。真木は、女性管理職として、大胆な発想で業績不振に陥っている都市銀行支店の立て直しをはかっていくという役どころです。さらに、テレビ東京の公式サイトで『天然な鈍感さと強さを併せ持つ、キュートな銀行員』と説明されているように、物腰が柔らかな女性ということのようでしたが『真木はサバサバしたイメージで、キュートとは違う』との声も。さらに以前から『声が聞き取りにくい』との指摘が多くありましたが、今回も『滑舌悪い』『なんか話し方変じゃない?』といった声が上がっていました」(芸能ライター)

 真木は、18年に『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)で主演を務めたが、全国ネットのゴールデンで放送されたドラマにもかかわらず、全話平均視聴率4.5%という散々な結果に。

「当時は、痛々しいほど激ヤセした姿に同情する声も出ていましたが、今回は、ふっくらとして健康的な姿に戻ったようにも見えました」(同)

 真木といえば、17年8月、コミックマーケットへの参加表明と同時に、フォトマガジンを販売するためのクラウドファンディングを呼びかけたことで「金儲けに走りすぎ」などと炎上。その後、出演予定だった映画を突然降板するなどの騒動も、記憶に新しいが……。

「前例から考えて、メンタル的にもろい部分があると懸念される真木だけに、今回の主演ドラマも大爆死するようなことがあれば、精神面が心配です。とはいえ、今回のドラマは、真木のしゃべり方にこそ指摘する声が上がっていますが、内容に関しては『面白い』という意見も出ており、今後が期待できるドラマといえるでしょう」(同)

 レプロとしても、のんの独立騒動で悪い印象を世間に与えてしまっただけに、ここで真木がいい結果を出してくれれば、双方にとっていい展開になるのではないだろうか。

水卜麻美アナ、「全裸ダイエット」成功のウラで『スッキリ!!』関係者も“影の努力”!?

 近頃「痩せた」と言われる機会が増えている日本テレビ・水卜麻美アナウンサーが、人知れず“全裸ダイエット”に成功していたと、1月22日発売の「女性自身」(光文社)が報じている。大食いのぽっちゃりキャラで浸透している水卜アナだが、その“影の努力”を知る、同局関係者らも固唾を呑んで見守っていたのだという。

 同誌によると、水卜アナは毎日鏡の前に全裸で立ち、全身をチェックする“全裸ダイエット”を取り入れ、ここ半年ほどダイエットに励んでいたのだという。共演者やネット上からも、今年に入ってから「水卜ちゃんが痩せた!」という声が相次いでいたものだった。

「この兆候は、水卜アナがレギュラー出演する『スッキリ!!』内でも話題になっていたそう。ブレーク当初は“大食い”に注目が集まり、また『細すぎない』体型も番組が率先してアピールしていたものですが、やはり本人としては思うところがあったのでしょう」(日テレ関係者)

 水卜アナは局員やスタッフらに対して、ハッキリとした“ダイエット宣言”を行うことはなかったというが、打ち合わせ中の言動などから、体型を気にする様子が見て取れるようになっていたのだとか。

「昨年秋頃から、毎日の衣装を用意するスタイリストは、かなり気を使うようになっていました。その点に注目して番組を振り返ると気付くと思うのですが、その頃から水卜アナの衣装は、週5日の放送中、半数前後が黒になっていたんです」(同)

 この“週半分が黒衣装”については、水卜アナが発したとある“禁止令”が影響していたのだという。

「赤や黄色など、明るい色の服は『膨張色』と言われていて、着ている人間が太って見えるとされています。この膨張色の衣装を、水卜アナは冗談交じりに『用意しないでください』と言っていたそうなんです。単なる笑い話のノリだったとしても、本人の気持ちを考えると……ということで、結果的に黒の衣装がものすごく増えてしまったんです」(同)

 そして結果、誰もが水卜アナのダイエット成功を認めており、「女性自身」によれば10キロの減量に成功したとのこと。関係者や世間は“ぽっちゃり”を求めているのかも知れないが、ほぼ毎日、世間に注目される立場でありながら、疲労の色も見せずに見事ダイエットを成功させた水卜アナには、尊敬の念を示したいと思う。

水卜麻美アナ、「全裸ダイエット」成功のウラで『スッキリ!!』関係者も“影の努力”!?

 近頃「痩せた」と言われる機会が増えている日本テレビ・水卜麻美アナウンサーが、人知れず“全裸ダイエット”に成功していたと、1月22日発売の「女性自身」(光文社)が報じている。大食いのぽっちゃりキャラで浸透している水卜アナだが、その“影の努力”を知る、同局関係者らも固唾を呑んで見守っていたのだという。

 同誌によると、水卜アナは毎日鏡の前に全裸で立ち、全身をチェックする“全裸ダイエット”を取り入れ、ここ半年ほどダイエットに励んでいたのだという。共演者やネット上からも、今年に入ってから「水卜ちゃんが痩せた!」という声が相次いでいたものだった。

「この兆候は、水卜アナがレギュラー出演する『スッキリ!!』内でも話題になっていたそう。ブレーク当初は“大食い”に注目が集まり、また『細すぎない』体型も番組が率先してアピールしていたものですが、やはり本人としては思うところがあったのでしょう」(日テレ関係者)

 水卜アナは局員やスタッフらに対して、ハッキリとした“ダイエット宣言”を行うことはなかったというが、打ち合わせ中の言動などから、体型を気にする様子が見て取れるようになっていたのだとか。

「昨年秋頃から、毎日の衣装を用意するスタイリストは、かなり気を使うようになっていました。その点に注目して番組を振り返ると気付くと思うのですが、その頃から水卜アナの衣装は、週5日の放送中、半数前後が黒になっていたんです」(同)

 この“週半分が黒衣装”については、水卜アナが発したとある“禁止令”が影響していたのだという。

「赤や黄色など、明るい色の服は『膨張色』と言われていて、着ている人間が太って見えるとされています。この膨張色の衣装を、水卜アナは冗談交じりに『用意しないでください』と言っていたそうなんです。単なる笑い話のノリだったとしても、本人の気持ちを考えると……ということで、結果的に黒の衣装がものすごく増えてしまったんです」(同)

 そして結果、誰もが水卜アナのダイエット成功を認めており、「女性自身」によれば10キロの減量に成功したとのこと。関係者や世間は“ぽっちゃり”を求めているのかも知れないが、ほぼ毎日、世間に注目される立場でありながら、疲労の色も見せずに見事ダイエットを成功させた水卜アナには、尊敬の念を示したいと思う。

『トレース~科捜研の男~』2話、『科捜研の女』と「やっぱりネタ被り」との声相次ぐ

 1月21日夜9時から第3話が放送される、錦戸亮主演の『トレース~科捜研の男~』(フジテレビ系)。視聴率は初回12.3%を記録し、第2話では11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、2週連続で2ケタをキープした。

 同ドラマは、古賀慶氏の累計40万部突破の大人気コミック『トレース~科捜研法医研究員の追想~』(徳間書店)が原作で、実際の事件や経験をベースに描いた本格科捜研サスペンス。錦戸演じる科捜研の真野礼二が、現場に残された痕跡から“真実の欠片”を見つけ出していくというストーリー。

 第2話では、科捜研のもとに、転落死した外科医・真田(名高達男)の服に付着していた血痕の鑑定依頼が舞い込む。捜査一課の虎丸良平(船越英一郎)は、防犯カメラの映像から宮永渉(篠原篤)を逮捕。ところが、宮永のDNAは血痕のDNAと一致しなかった。それでも「宮永が犯人ではないか」と疑う虎丸は捜査を続行。しかし、真田と宮永の接点は見つからない。そんな中、礼二は事件現場で血の付着した古い折り鶴を発見し、宮永の指紋を採取することに成功。さらに、真田の娘・有里(関めぐみ)が遺品を整理していたところ、礼二が見つけたものと同様の折り鶴が発見された。

 そこで警察は、血痕と同じDNAを持つ男性を見つけ出して尋問を行うことにしたが、礼二は、男の腰にある針の痕に注目。DNA鑑定によって、男が宮永に骨髄提供していた事実を明らかにした。そして、骨髄提供を受けた宮永が血液中のDNAに変化を起こしたキメラ体質であることも判明し、事件は無事に解決するのだった。

「今回の事件では、DNA鑑定結果を惑わせるキメラという“特異体質”がポイントになりました。ところが、キメラネタは、2014年放送の『科捜研の女』シーズン14(テレビ朝日系)ですでに扱われた題材。ネット上でも指摘する声が多く、『「トレース」と「科捜研の女」、やっぱネタ被り感がハンパない』『ほかのドラマでもキメラネタがあったせいか今回はオチの予想が簡単だった』などの反応が相次いでいます」(芸能ライター)

 第3話では、絞殺と思われる9歳の少女(高松咲希)の鑑定依頼が科捜研に舞い込んでくる。遺体に暴行の形跡は見つからなかったが、虎丸の先輩刑事・鶴見茂(大地康雄)は、過去に起きた幼女連続殺害事件の手口と酷似していると指摘。鶴見は10年前に起きた事件の被疑者として西内智幸(池内万作)をマークしていたものの、証拠不十分として逮捕には至っていなかった。

 そんな中、捜査のため事件現場にやってきた礼二たちは、現場付近にタバコの吸い殻が落ちているのを発見。そして、そのタバコを鑑定した結果、西内と同じDNA型が検出されたのだった。

「予告の次点で、『幼女連続殺害事件』というキーワードに不快感を示す視聴者が多かったよう。ネット上には『月曜の夜に見るテイストじゃないと思うけど大丈夫なのか?』『次回も胸クソ展開の予感しかしない』といった声が続出しました」(同)

 3週連続で2ケタをキープできるのか? 視聴率にも注目だ。

『鉄腕DASH』、木村拓哉がゲスト出演も「腕組みしたまま?」「ポケットから手を出せ」と批判

 1月20日放送の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)に木村拓哉が出演。TOKIO・国分太一と長瀬智也と一緒に「自ら撮影交渉をして、普段は捨てられる食材をいただいて美味しいご飯を作る」という「0円食堂」のコーナーに登場した。同放送回は平均視聴率18.6%(ビデオリサーチ調べ/関東)と好視聴率をマークするも、木村の態度をめぐっては「人にお願いする態度じゃない」「なんでそんなに偉そうなの?」と、ネット上で批判の声が噴出している。

 木村と合流する前に長瀬は「このコーナーのルール知ってますかね?」「なんかロケで出歩いてるところが想像できないんですよね」と不安の声をもらしていましたが、その予想が的中してしまったよう。

「まず木村は、破棄される卵をもらうために養鶏所を訪れたのですが、腕組みしたままで『使わない卵とか食材ってないですか?』と尋ねています。この時点ですでに『腕組みしたままとか態度悪い』との声が出ていたのですが、女性が家の中から持ってきた“あったら使うけど、大量に余ってる”というキウイと里芋がルール上アウトだとスタッフに言われると『はぁ!? せっかく持ってきてくれたのに?』とスタッフに反論。これには、視聴者から『見たことあるなら、アウトってわかるはず』『主旨全然わかってないじゃん』などのツッコミの声とともに『スタッフにも態度悪いって、不快感しかない』『スタッフがかわいそう』と、呆れた声が飛び交っていました」(芸能ライター)

 その後、国分と長瀬と合流して養豚場を訪ねたときにも、常に低姿勢で生産者の方と接する国分&長瀬に対し、木村はずっと手をポケットに入れたり腕組みしたりの状態のまま。「ポケットから手を出せ!」「人にお願いする態度じゃない」と、木村の態度に怒りを覚えた視聴者も多かったようだ。

「また、公式では身長176㎝と公表している木村が、公式身長167㎝の国分と並んだ際に『身長、ほぼ一緒だよね』とも話題になっていたようです。映る角度によっては木村の方が背が高く見える場面もありましたが、確かに後ろ姿や、横並びになっている姿は同じくらいにも見えました。そのため『本当に2人って、9cmも差がある? せいぜい5cmあるかないかじゃない?』『キムタク、身長サバ読みすぎ』と“身長詐称疑惑”も浮上。そのうえ、ジャニーズ内でも高身長でスタイルのいい長瀬との並びには『キムタクの顔がデカイのが目立つ』『公開処刑されている』との嫌味も上がっていました」(同)

 さらに、今回訪れたのが「千葉県香取市」だったことについては元SMAPの香取慎吾を連想した人も多く、Twitterでトレンド入りするほどの反響を集めていた。

「ただ、やはり視聴者には、木村の態度の悪さの方が印象に残っているようです。生産者の方に対してもですが、国分や長瀬に対しても『本当にジャージ着てるんだね』と嫌な顔をしたり、『俺がメモるの?』とコメントしたりで、ネット上では『誰に対しても上から目線』『いつまで俺様でいるつもり?』と不評が続出していました」(同)

 とはいえ、これだけ視聴者の関心を集められる人物が今のジャニーズの中には少ないことを考えると、やっぱり「キムタクはすごい」の一言に尽きるかもしれない。

「棒すぎて聞けない」「作品を壊してる」声優に挑戦も“棒読み”で波紋を呼んだ3人

俳優やタレント、歌手などが声優に挑戦するケースが増加している。本業の声優と比べると技術不足は否めないため、その起用に賛否両論はつきものとなっているが、その中には視聴者を愕然とさせてた例もある。1月5日と12日に2週連続で放送された『名探偵コナン』(日本テレビ系)のスペシャル「紅の修学旅行編」に声優としてゲスト出演した倉木麻衣。

「『紅の修学旅行編』は、今後のメインストーリーにも関わる重要な回。主人公・工藤新一とヒロイン・毛利蘭による、恋の行方も描かれる人気エピソードです。そこで倉木は、2週に渡って本人役として出演。セリフも少なく、本編には影響のない程度に主要キャラクターたちと絡んでいましたが、その出来栄えに視聴者は愕然。ネット上からは『やっぱり歌手とか素人は声優をやっちゃダメだと思う』『まじで棒読みで笑った』といった厳しい声が寄せられてしまいました」(芸能ライター)

 また、同じく『名探偵コナン』で、17年に公開された映画『名探偵コナン から紅の恋歌』に起用された宮川大輔も、批判を浴びている。

「17年公開の邦画興行収入ランキングで1位になるほどの人気作で、ファンからも高評価を集めた本作。『コナン』の映画には、芸能人が声優として起用されるのが毎回恒例なのですが、宮川の演技は『ヘタくそすぎてストーリーが頭に入ってこない』『めちゃくちゃヘタで作品を壊してる』といった声が続出。例年と比較しても、そのクオリティに苦言が集まっていました」(同)

 アメリカの大人気スパイアクション映画シリーズ『ミッション:インポッシブル(M:I)』の最新作で、吹き替え版の声優として参加したDAIGOの演技にも「どヘタ」「興醒め」といった非難が聞かれ、炎上騒ぎにまで発展した。

「昨年8月公開の『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』での芝居について、公開直後からネットには『演技もヘタなのに声優が務るわけない』『ヘタな上にDAIGOの顔が浮かんでくるので最低』といった辛辣なコメントが続出。実は、08年公開の映画『ウォンテッド』でも吹き替え声優を務めていて、その際も『ただのDAIGO』『棒すぎて聞けたもんじゃない』『ヘタすぎて腹が立つ』『終始、粘り気のある抜けた吹き替え』といった非難が噴出していました。そのため『前と比べたらまだマシ』との声は見受けられたものの、声優としての評価は限りなくゼロに近いようです」(同)

 制作側は、話題作りや集客を期待してタレントを起用するのだろうが、作品の評価を著しく下げる可能性も覚悟する必要があるだろう。
(立花はるか)

 

「棒すぎて聞けない」「作品を壊してる」声優に挑戦も“棒読み”で波紋を呼んだ3人

俳優やタレント、歌手などが声優に挑戦するケースが増加している。本業の声優と比べると技術不足は否めないため、その起用に賛否両論はつきものとなっているが、その中には視聴者を愕然とさせてた例もある。1月5日と12日に2週連続で放送された『名探偵コナン』(日本テレビ系)のスペシャル「紅の修学旅行編」に声優としてゲスト出演した倉木麻衣。

「『紅の修学旅行編』は、今後のメインストーリーにも関わる重要な回。主人公・工藤新一とヒロイン・毛利蘭による、恋の行方も描かれる人気エピソードです。そこで倉木は、2週に渡って本人役として出演。セリフも少なく、本編には影響のない程度に主要キャラクターたちと絡んでいましたが、その出来栄えに視聴者は愕然。ネット上からは『やっぱり歌手とか素人は声優をやっちゃダメだと思う』『まじで棒読みで笑った』といった厳しい声が寄せられてしまいました」(芸能ライター)

 また、同じく『名探偵コナン』で、17年に公開された映画『名探偵コナン から紅の恋歌』に起用された宮川大輔も、批判を浴びている。

「17年公開の邦画興行収入ランキングで1位になるほどの人気作で、ファンからも高評価を集めた本作。『コナン』の映画には、芸能人が声優として起用されるのが毎回恒例なのですが、宮川の演技は『ヘタくそすぎてストーリーが頭に入ってこない』『めちゃくちゃヘタで作品を壊してる』といった声が続出。例年と比較しても、そのクオリティに苦言が集まっていました」(同)

 アメリカの大人気スパイアクション映画シリーズ『ミッション:インポッシブル(M:I)』の最新作で、吹き替え版の声優として参加したDAIGOの演技にも「どヘタ」「興醒め」といった非難が聞かれ、炎上騒ぎにまで発展した。

「昨年8月公開の『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』での芝居について、公開直後からネットには『演技もヘタなのに声優が務るわけない』『ヘタな上にDAIGOの顔が浮かんでくるので最低』といった辛辣なコメントが続出。実は、08年公開の映画『ウォンテッド』でも吹き替え声優を務めていて、その際も『ただのDAIGO』『棒すぎて聞けたもんじゃない』『ヘタすぎて腹が立つ』『終始、粘り気のある抜けた吹き替え』といった非難が噴出していました。そのため『前と比べたらまだマシ』との声は見受けられたものの、声優としての評価は限りなくゼロに近いようです」(同)

 制作側は、話題作りや集客を期待してタレントを起用するのだろうが、作品の評価を著しく下げる可能性も覚悟する必要があるだろう。
(立花はるか)

 

「検査受ける時間与えず」ガンバレルーヤ・よしこ、下垂体腺腫手術めぐり“吉本批判”過熱

 昨年11月、下垂体腺腫のため、一時芸能活動を休止したガンバレルーヤ・よしこ。入院、手術を経てすでに芸能活動を再開しているが、一部業界人の間で「吉本はひどい!」という声が噴出しているのだという。一体、何が起こったのだろうか?

 よしこは昨年11月16日、人間ドッグで良性の腫瘍が発見されたため、取り除く手術を受けることなどを発表。手術は無事に終わり、翌12月には復帰を果たしている。

「しかしその直後、人知れずガンバレルーヤの担当マネジャーが交代していたんです。実はよしこは、腫瘍が発覚する以前からマネジャーに体調不良を訴えていたものの、仕事のスケジュールが詰まっているとして、なかなか検査を受ける時間を与えてもらえなかった。そしてようやく、下垂体腺腫と診断され、すぐに入院と手術が決まったんです」(テレビ局関係者)

 若手の吉本芸人では、現在最も稼働が多いとされるガンバレルーヤだが、検査を受けるまでの間、よしこや相方のまひるは、事務所関係者やほかの芸人たちに、「なかなかマネジャーが空き時間を作ってくれない」などとこぼしていたそうだ。

「そして復帰後間もなく、マネジャーが交代したとあって、彼女たちの不満が爆発したのではないかとみられているんです。そのマネジャーは、ほかにも複数の人気芸人を担当しているのですが、配置換えとなったのはガンバレルーヤだけとあって、実質的に“外された”というところなのでは」(同)

 吉本の広報担当者に見解を聞くと、マネジャーの配置換えに関しては「定期的に行われている人事異動です。それ以上のことは何もありません」とのことで、病気や検査に関する回答は得られなかった。

「吉本芸人とマネジャーをめぐっては、2011年2月放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)が『マネージャーほったらかし芸人』なる特集を組んだことも。宮川大輔や、千原兄弟の千原せいじら吉本芸人たちが、マネジャーの仕事ぶりに対してクレームを入れるという内容で、『連絡が取れない』『現場にも来ない』との訴えは、視聴者を驚かせていたものです。吉本は複数の人気芸人を、たった1人で担当しなければならないため、時に“ほったらかし”という状況が発生してしまうのでしょう」(お笑い関係者)

 マネジャーも過密スケジュールをこなしているのだろうが、タレントの健康に関わることには、十分留意してほしいものだ。

「こんな武田鉄矢見たくなかった」『グッドワイフ』第1話、憎まれ役の武田に驚きの声

 1月20日夜9時から第2話が放送される、常盤貴子主演の『グッドワイフ』(TBS系)。初回の視聴率は10.0%を記録し、まずまずの滑り出しを切った。

 同ドラマは、アメリカの人気ドラマを原作とした作品。主人公の蓮見杏子(常盤)は、ごく普通の専業主婦。しかしある日、東京地方検察庁の特捜部長だった夫・壮一郎(唐沢寿明)が汚職疑惑で逮捕されてしまったことをきっかけに、弁護士へ復帰。様々な法廷で戦いを繰り広げていくというストーリー。

 第1話では、弁護士に復帰することを決意した杏子の奮闘劇が描かれる。神山多田法律事務所の代表・多田征大(小泉孝太郎)が仮採用として杏子を雇ってくれることになったのだが、杏子は16年のブランクがあることを心配していた。しかし、初日から世間を騒がせている幼児行方不明事件を担当することになってしまう。

 事件が起きたのは、買い物客で賑わうスーパーの駐車場。母親が目を離した隙に娘が忽然と姿を消し、今も行方がわかっていないという。しかし、ネット上のニュース番組で、キャスターを務める日下部直哉(武田鉄矢)が「犯人は母親ではないか」と発言。すると、世間は母親に疑惑の目を向けるようになり、彼女はそれを苦に自殺してしまう。その後、父親の浜口直樹(泉澤祐希)から「日下部を名誉棄損で訴えたい」と相談を受けた多田は、弁護を引き受けることを決断し、自分と一緒に法廷に立つよう杏子に指示。杏子は、日下部が根拠もなしに彼女を犯人扱いしたことを立証するため、日下部の周辺を探っていくことに。

 過激なスキャンダルを数多く発信している日下部だが、「情報は信頼できる人物から入手し裏も取っている」と主張。しかし、ファンの間ではネタを提供するためのメールアドレスが出回っており、中には採用されたい一心で事実とは異なる情報を送信する人もいたという。そして、幼女行方不明事件について書かれたメールを入手した杏子は、そこに描かれている言い回しが番組での日下部の発言とほぼ一致していることを法廷で指摘。すると日下部は、ファンから受け取ったメールを読み上げ、裏取りや根拠も不十分なまま真実として発信したことを認めるのだった。

「日下部を演じた武田に対し、視聴者からは『心の底から嫌な奴だった』『悪役がこんなにハマるなんて』と驚きの声が続出。中には『こんな武田鉄矢見たくなかった』『悪を演じ切れるのは凄いけど見ていられない』と、胸を痛める人も多かったようです」(芸能ライター)

 第2話では、神山多田法律事務所の名誉顧問・神山大輔(橋爪功)が事務所に訪ねてくる。酒酔い運転を起こしたうえに警官に抵抗した大輔は、公務執行妨害の罪で起訴されたのだが、無罪を主張しているという。状況証拠から見ても確実に大輔は有罪だが、大輔は弁護人として杏子を指名。杏子は、ワガママすぎる大輔に手を焼きながら、無謀とも思える無罪を勝ち取るために奔走することに。

「杏子は夫のスキャンダルを理由に好奇の目で見られることもありますが、1話ではそれを逆手に取った作戦で証拠を掴んでいきます。事務所のもう一人の代表・神山佳恵(賀来千香子)もそれこそが杏子の武器だと考えており、視聴者からは『杏子には強い女性になってほしい』『“武器”がこれからどう生かされるのか楽しみ』と期待の声も寄せられていました」(同)

 家庭を守るために、弁護士として新しい人生を歩み始めた杏子。長いブランクを乗り越えて再び法廷に返り咲くことができるのか、この先も見逃せない。