「不快な食べ方」「料理人に失礼」「わざとらしい」食レポが酷評されたタレント3人

 グルメ番組などで芸能人に求められる“食レポ力”。料理の味をいかに具体的かつ魅力的に伝えるかは、芸能人の腕の見せどころだが、そんな食レポで物議を醸してしまった芸能人も少なくない。1月23日に放送された『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)に出演した歌手で俳優の中条きよしもその1人だ。

「番組内では『揚げ物とマグロしか食わない』という中条がマグロの全26部位の食レポに挑みました。その中でネギトロに対して『旨いじゃなくて、もう普通』と表現したり、マグロの皮に『いらない、スゴイ生臭い』と苦言を呈する一方、マグロ大根の大根を絶賛する一幕もありました。これに対し、スタジオのマツコ・デラックスは『素晴らしいレポート』とフォローしていましたが、ネットユーザーからは『すごい感じ悪いし、人間性疑う』『態度悪すぎるでしょ』『見てて不快。職人さんが可哀想だわ』といった批判が噴出する事態になったのです」(芸能ライター)

 また、「まいうー!」というおなじみのセリフで、今やグルメリポート界の大御所となったホンジャカマ・石塚英彦にも、一部からブーイングが飛んでいる。

「石塚は現在、『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)内のコーナー『通りの達人』でグルメリポートを担当しているほか、食レポ要員としてバラエティ番組に呼ばれることも少なくありません。そんな石塚の食レポは“食べ方”に批判が集まることが多々あり、例えば“食材を口にくわえたまま静止する”“チュルチュルと吸い込む”といった仕草に対して『食べ方がふざけすぎてて、料理人に失礼だと思う』『食べ方のせいで、全然おいしそうに見えないし、不快』といった声が。特に女性視聴者から、そういった意見が多く上がっています」(同)

 また、かつてMCを務めた『ウチくる!?』(フジテレビ系)や、現在も出演中の『シューイチ』(日本テレビ系)『秘密のケンミンSHOW』(同)で食レポを披露している中山秀征も、視聴者からその腕を疑問視されている。

「食レポ歴だけでいえば、中山もすっかりベテランでしょうが、『リアクションがいつも同じ』と、視聴者から指摘されることが多い。おなじみのパターンは“目を閉じてじっくりと味わう”というもので、『新鮮味がないし、わざとらしい』『もう何十年も同じだから見ていて胸焼けする』『どんな味なのかさっぱりわからない』などといわれています。また、『ケンミンSHOW』で、地方の料理を試食した際のリアクションがオーバーだとして、『ヨイショしすぎ』『違和感がすごい』などと苦笑されることもありますね」(同)

 技術不足はともかく、料理と料理人への敬意が感じられない食レポは、視聴者が不快感を覚えてしまうのも致し方ないだろう。食レポするなら、まずその点だけは外さないようにすべきかもしれない。
(立花はるか)

伊藤綾子、嵐・二宮との結婚を「ジャニーズはほぼ肯定」? 一方で北川景子と音信不通のウワサ

 嵐・二宮和也との交際が続いているとされる元フリーアナウンサー・伊藤綾子だが、以前から“親友”とされている北川景子とは、現在音信不通の状態に陥ってしまっているという。すでに所属事務所を退所し、ジャニーズ事務所も交際を暗に認めるような態度を示していることから、“結婚カウントダウン”と報じるメディアも現れているが……。

 2016年、週刊誌での熱愛スクープ後、自身の有料ブログで、交際を“匂わせ”ていたとして、嵐ファンを中心に大炎上を巻き起こした伊藤。北川と親友関係であることも、嵐ファンの間ではすでに有名な話である。

「伊藤が出演する番組に、北川がゲスト出演したことで、両者はプライベートで遊びに行くほどの“親友”関係に。北川がブログに掲載した、伊藤とのツーショット写真は、現在もネット上で多数確認できる状態です」(週刊誌記者)

 そして昨年3月、伊藤は長年所属していた事務所セント・フォースを退所。出演番組も全て降板し、“一般人”となった。

「北川とはこのタイミングから、まったく交流がなくなってしまったそうなんです。“親友”という間柄だけに、一般人になったことが、関係断絶の原因ではないでしょう。となると、北川が伊藤へのバッシングに引いてしまったか、もしくは、伊藤が北川を不要なトラブルに巻き込みたくないがために自ら距離を置いたか……どちらかが考えられます」(日テレ関係者)

 伊藤と北川が疎遠になった背景に、二宮との交際が見え隠れする中、最近ジャニーズサイドは「交際や結婚を否定しなくなった」のだとか。

「最初の報道が出た時点では、交際を否定していたのですが、現在では結婚や交際について問い合わせると、『知らない』『聞いていない』と答えるようになっています。これは、もはや肯定しているに等しく、結婚はデビュー20周年イヤーの終わる来年11月のタイミングで、なのかと、各メディアも注目しています」(前出・記者)

 二宮との交際から、仕事だけでなく親友まで失ったという伊藤。ゴールインできなければ、「泣きっ面に蜂」だけに、彼女は今まさに正念場を迎えているのかもしれない。

「視線がいちいち意味深」『グッドワイフ』2話、小泉孝太郎の役どころを怪しむ声続出

 1月27日夜9時から第3話が放送される、常盤貴子主演の『グッドワイフ』(TBS系)。視聴率は第1話10.0%、第2話11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と2ケタを維持している。

 同ドラマは、アメリカの人気ドラマを原作とした作品。主人公の蓮見杏子(常盤)は、ごく普通の専業主婦。しかしある日、東京地方検察庁の特捜部長だった夫・壮一郎(唐沢寿明)が汚職疑惑で逮捕されてしまったことをきっかけに、弁護士へ復帰。さまざまな法廷で戦いを繰り広げていくというストーリー。

 第2話では、神山多田法律事務所の名誉顧問・神山大輔(橋爪功)が事務所に訪ねてくる。酒酔い運転を起こしたうえに、警官に抵抗した大輔は、公務執行妨害の罪で起訴されたのだが、無罪を主張しているという。状況証拠から見ても確実に大輔は有罪だが、大輔は弁護人として杏子を指名。杏子は、無謀とも思える無罪を勝ち取るために奔走することに。

 裁判では、大輔を取り調べた警官・牧原哲也(竹井亮介)が証言し、現場で撮影された映像も公開された。一方、杏子は牧原が逮捕前から手錠をかけていたという事実を突き止め、公務執行妨害については無罪を勝ち取ることに成功。さらに杏子が調査を進めると、大輔は運転前に認知症の薬を飲んでいたことが明らかに。そして、検察が職務質問の際に行った飲酒検査の結果を隠蔽していたという事実も判明する。

 そんな中、拘留場にいる壮一郎のもとに面会にやって来た杏子。多田征大(小泉孝太郎)の事務所で勤め始めたことを伝えると、「あまり簡単に信用しない方がいいぞ」「誰がどんな思惑で動いてるかわからない」と、強くたしなめられてしまう。しかし、壮一郎のことが一番信用できない杏子は、「あなたの基準でものを言わないで」と言い返し、拘置場を後にするのだった。

「多田は大輔の裁判を有利に進めるため、杏子にたびたびアドバイスを与えます。杏子に好意を寄せているようにも見えますが、同時に壮一郎の汚職についても気にかけている様子。視聴者の間では、『多田さんがなんか怪しく見えてきた』『視線がいちいち意味深』『裏のありそうな優しさだよね』と多田の本性が話題になっています」(芸能ライター)

 第3話では、回送電車による脱線事故が発生。杏子は多田や朝飛光太郎(北村匠海)と共に、死亡した運転士の遺族代理人を引き受け、過重労働を強いた鉄道会社に1億円の賠償金を請求する。しかし、相手の代理人・河合映美(江口のりこ)は、運転手の居眠り運転だと訴え、見舞金50万円で手を打つよう提案。さらに、妊婦である映美は形勢が悪くなると体調不良を理由に交渉を中断し、杏子たちを翻弄しようとするのだった。

「3話の予告映像では、多田が涙目の杏子を優しく抱き寄せるシーンが。『こんなことされて落ちない女はいない』『思わずキュンとしてしまう』と女性視聴者からは歓喜の声も上がっていますが、多田と杏子の関係は今後どのように変化していくのでしょうか」(同)

 母として家庭を守りながら、1人の女性として傷ついた気持ちを抱える杏子。法廷劇だけでなく、彼女を取り巻く人間模様からも目が離せない。

「視線がいちいち意味深」『グッドワイフ』2話、小泉孝太郎の役どころを怪しむ声続出

 1月27日夜9時から第3話が放送される、常盤貴子主演の『グッドワイフ』(TBS系)。視聴率は第1話10.0%、第2話11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と2ケタを維持している。

 同ドラマは、アメリカの人気ドラマを原作とした作品。主人公の蓮見杏子(常盤)は、ごく普通の専業主婦。しかしある日、東京地方検察庁の特捜部長だった夫・壮一郎(唐沢寿明)が汚職疑惑で逮捕されてしまったことをきっかけに、弁護士へ復帰。さまざまな法廷で戦いを繰り広げていくというストーリー。

 第2話では、神山多田法律事務所の名誉顧問・神山大輔(橋爪功)が事務所に訪ねてくる。酒酔い運転を起こしたうえに、警官に抵抗した大輔は、公務執行妨害の罪で起訴されたのだが、無罪を主張しているという。状況証拠から見ても確実に大輔は有罪だが、大輔は弁護人として杏子を指名。杏子は、無謀とも思える無罪を勝ち取るために奔走することに。

 裁判では、大輔を取り調べた警官・牧原哲也(竹井亮介)が証言し、現場で撮影された映像も公開された。一方、杏子は牧原が逮捕前から手錠をかけていたという事実を突き止め、公務執行妨害については無罪を勝ち取ることに成功。さらに杏子が調査を進めると、大輔は運転前に認知症の薬を飲んでいたことが明らかに。そして、検察が職務質問の際に行った飲酒検査の結果を隠蔽していたという事実も判明する。

 そんな中、拘留場にいる壮一郎のもとに面会にやって来た杏子。多田征大(小泉孝太郎)の事務所で勤め始めたことを伝えると、「あまり簡単に信用しない方がいいぞ」「誰がどんな思惑で動いてるかわからない」と、強くたしなめられてしまう。しかし、壮一郎のことが一番信用できない杏子は、「あなたの基準でものを言わないで」と言い返し、拘置場を後にするのだった。

「多田は大輔の裁判を有利に進めるため、杏子にたびたびアドバイスを与えます。杏子に好意を寄せているようにも見えますが、同時に壮一郎の汚職についても気にかけている様子。視聴者の間では、『多田さんがなんか怪しく見えてきた』『視線がいちいち意味深』『裏のありそうな優しさだよね』と多田の本性が話題になっています」(芸能ライター)

 第3話では、回送電車による脱線事故が発生。杏子は多田や朝飛光太郎(北村匠海)と共に、死亡した運転士の遺族代理人を引き受け、過重労働を強いた鉄道会社に1億円の賠償金を請求する。しかし、相手の代理人・河合映美(江口のりこ)は、運転手の居眠り運転だと訴え、見舞金50万円で手を打つよう提案。さらに、妊婦である映美は形勢が悪くなると体調不良を理由に交渉を中断し、杏子たちを翻弄しようとするのだった。

「3話の予告映像では、多田が涙目の杏子を優しく抱き寄せるシーンが。『こんなことされて落ちない女はいない』『思わずキュンとしてしまう』と女性視聴者からは歓喜の声も上がっていますが、多田と杏子の関係は今後どのように変化していくのでしょうか」(同)

 母として家庭を守りながら、1人の女性として傷ついた気持ちを抱える杏子。法廷劇だけでなく、彼女を取り巻く人間模様からも目が離せない。

『ぐるナイ!おもしろ荘』『THE W』『R-1』、「お笑い賞レース」にテレビ関係者の本音

 ネクストブレーク芸人の切符を手に入れても、最近は使い道がないケースが多いという。1月1日の年明けに放送された『ぐるナイ おもしろ荘 若手にチャンスを頂戴! 今年も誰か売れてSP』(日本テレビ系)で優勝したのは、芸歴11年目のお笑いコンビ・ぺこぱ。だが、その後、彼らの名を聞かないのは気のせいだろうか。

「着物にローラーシューズを履き、ビジュアル系のメイク、大量のハードワックスを使った主張の強いヘアスタイルという、いかにもテレビ的な松陰寺太勇と、とりたてて何の特徴もない長身のシュウペイによるコンビ。シュウペイのボケを、松陰寺がツッコまず、すべて受け入れる全肯定型の新しい漫才で注目されました」(芸能ライター)

 だが、優勝後、彼らの姿を見る機会は『ぐるナイ』ぐらいであり、概して「おもしろ荘」出身の芸人はここのところ不調のようだ。

「2018年1月1日放送で優勝したのはレインボー。ワケありふうの女性と、そんな彼女に『キレイだ』と連発して口説こうとする男のコントでチャンピオンに。また、昨年夏の特別版で栄冠に輝いたのは、アメリカの童謡『アブラハムの子』を替え歌に、『上段突き』や『地獄突き』といった空手の技を披露するクロコップですが、どちらもその後、テレビでは見かけません。つまり、ほとんど“全滅”といっていい状態です」(同)

 ピン芸人No.1を決める『R-1ぐらんぷり』(フジテレビ系)からも、なかなかスターが出てこない。ハリウッドザコシショウ(16年)、アキラ100%(17年)と裸芸人が2年連続で続き、視覚障害の芸人・濱田祐太郎(18年)も、テレビバラエティの世界で風穴を開けることはできなかったといえる。

 お笑い賞レースで最も新しいのが、17年に新設された日本テレビ主催・運営のお笑いコンテスト『女芸人No.1決定戦 THE W』だ。

「初代女王に輝いたゆりやんレトリィバァは確かにブレークしましたが、この優勝以前からキテいました。昨年、それに続く2代目クイーンとして阿佐ヶ谷姉妹が輝きましたが、もともと知名度はありましたし、けれどその反面、テレビであまり起用されていません。番組関係者は2人をどう使っていいのかわからないんです」(同)

 名誉あるお笑い賞レースで優勝したからといって、活躍が保証されているわけではなさそうだ。

「『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)、『キングオブコント』(TBS系)をはじめとして、各局でコンテストがはやっていますが、数が多ければ多いほど相対的な価値が下がるのは当然のこと。また昨年の『M-1』では致命的な事件が起こりました。霜降り明星が史上最年少王者の座に就く快挙も、とろサーモン・久保田かずのぶとスーパーマラドーナ・武智の審査員・上沼恵美子への暴言騒動で影が薄くなりました。『M-1』でも、またコンクール形式だった時の『THE MANZAI』(フジテレビ系)でも成績が振るわなかった千鳥が活躍しているように、必ずしも優勝だけがブレークの入り口ではないということです」(業界関係者)

 それでも無名の芸人はこうした賞レースに出ない限り、テレビに引き上げてもらえない現状がある。だが、生活が一夜で変わるような「お笑いドリーム」は、少し諦めた方がよいのかもしれない。
(村上春虎)

小室圭さんだけじゃない……“大騒動”を起こし説明も「被害者ぶるな!」と批判された有名人4名

 秋篠宮家の長女・眞子さまとのご婚約が延期となっている小室圭さんが1月22日、週刊誌などで報じられた母親の元婚約者男性間に生じた金銭トラブルについて、文書を公表。小室さんは、男性から「金銭的な支援を受けたこともあります」とした上で、「支援については解決済みの事柄であると理解」していたと説明。そのため、一連の金銭トラブル報道に関して「私も母もたいへん困惑いたしました」と、心境をつづっていた。

「けれども、世間ではかねてから小室さん側への疑念が広まっていただけに、ネットユーザーも『返金してないと認めた上で「困惑いたしました」って……』『これだけの騒動を起こしておきながら、すごい被害者ヅラじゃない?』などと、逆に困惑。さらなる説明が求められています」(芸能ライター)

 今回は、小室さんのように「被害者ぶるな!」と批判された過去を持つ有名人を挙げていこう。

「元SPEEDで自民党参議院議員の今井絵理子は、2017年に『週刊新潮』(新潮社)で、当時自民党神戸市議員を務めていた橋本健氏との不倫を報じられました。今井は不倫疑惑をいったんは否定したものの、18年10月のブログでは一転して『元神戸市会議員の橋本健さんとお付き合いさせていただいております』と、報告。橋本氏の離婚が成立したため、交際宣言したものとみられますが、ネット上では『やっぱり不倫していたのでは?』『略奪とか最低』といったバッシングが飛び交いました」(同)

 そんな今井は、同年12月5日にインスタグラムを更新し、この日に放送された『2018 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)でコブクロが歌った「蕾」(07年発売)の感想を投稿したのだが……。

「今井が『政治の世界で小さい蕾のような私に、何を残し、何を与えられるのだろうか。笑顔の花が咲く日が来るのだろうか。おしつぶされそうになりながら、おれそうになりながら、ふまれてもふまれても、私はこの世界でたくさんの笑顔の花を咲かせたい』とつづったのに対し、ネット上には『政治の世界でおしつぶされそうな状況を招いたのは、自分の不倫疑惑のせいでしょう?』『自分に酔ってるし、被害者ヅラしてるし、腹立つポエムだわ』などと呆れた声が寄せられました」(同)

 このように、不倫騒動の“登場人物”が「被害者ヅラかよ」と叩かれるケースは、実は珍しくないようだ。

「15年にタレントのスザンヌと野球解説者・斉藤和巳が離婚した背景に、斉藤とプロゴルファー・上田桃子との不倫疑惑が報じられていました。スザンヌが離婚会見を開いた同3月18日、上田は大会出場後にマスコミ取材に応じて『何で私がという感じ』と、疑惑を否定。一方、斉藤との関係については『仲良くさせてもらっています』『一緒に食事に行っていた』などと話したため、ネット上では『疑われたくないなら既婚者と食事なんか行くなよ』『スザンヌ可哀想。上田も悪いんだから、被害者ヅラすんな』といった批判が噴出しました」(マスコミ関係者)

 最後は、15年に『スッキリ!!』(現在は『スッキリ』に改題)の総合司会に起用された直後、巨額利益供与疑惑が取り沙汰された日本テレビ・上重聡アナウンサー。結局、16年3月25日をもって番組から去ることとなり、上重アナは最後にあらためて自身の騒動を謝罪した。

「ただ、この時に『精神的にツラい時期があった』とも漏らしてしまったため、ネットユーザーから『自分がルール違反したのに、なぜ被害者ぶるのか?』『自業自得だろうが』『うさん臭さは消えないまま、最後までスッキリしないヤツだったな』といった厳しい意見が書き込まれました」(同)

 一度でも世間に悪印象を与えた有名人は、それぞれ言い分はあるにしろ、“公の場”での言動には慎重になる必要があるのだろう。

長州力「“みちょぱ”は虫歯って意味」、くっきー「凍ったゴーヤ」話題にならないB級発言集

 昨年、さまざまなメディアから、ネットニュースが送り出されてきた。世間を沸かせた大きなニュースもあれば、ひっそりと終わっていった小さな出来事も。そこで今回は、2018年にネットニュースにすらならなかった埋もれたネタから、“惜しい”ものをネットニュース風にお届けする。

◎くっきー、暮らしの知恵公開「声が通るには凍ったゴーヤ」

 野性爆弾・くっきーが、6月19日の『スッキリ』(日本テレビ系)にVTR出演。ノドを開かせるには、凍らせたゴーヤで頭を殴ると良いと明かした。

 同月15日に公開された志尊淳の主演映画『劇場版 ドルメンX』に音楽プロデューサーとして参加しているくっきー。同作が沖縄国際映画祭で上映された際、その前日に現地で飲み会が開かれたという。するとその席で志尊が、くっきーがネタにしているRADWIMPS「前前前世」の替え歌を披露したのだとか。

 だが、その時志尊は酒を飲んでおりノドの開きが悪かったため、くっきーは現地の冷やしたゴーヤで頭を叩くと歌えるようになったと冗談で語り、志尊もそれに乗っかり「ありがとうございます」と喜んでいた。

◎ブラマヨ吉田、コンビニでもらうフォークは保存「いつかキャンプが好きになったときのために」

 ブラックマヨネーズ・吉田敬が、8月29日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)で、コンビニでもらうフォークについて言及した。

 この日は映画『映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』に出演している篠原涼子、板谷由夏、ともさかりえ、渡辺直美が登場。「使わなくなったモノはすぐ捨てる? 取っておく?」というトークテーマで論じ合った。その際、板谷は「ジャムの瓶をなぜか取っておく」、またともさかも「紙袋を、いつかお土産を包むときのために取っておく」と語った。

 続いて明石家さんまに話を振られた吉田は、「コンビニとかでパスタとかを買ったらプラスチックのフォークとかをもらう」と切り出し、家に山ほどあると告白。さらに「俺キャンプ嫌いなんですけど、いつかキャンプ好きになったら、これを使う時が来るかも」と前向きな姿勢を見せていた。

◎長州力、「みちょぱ」の方言解説「僕の田舎では“虫歯”」

 プロレスラー長州力が、9月21日の『有吉ジャポン』(TBS系)に出演。“みちょぱ”こと池田美優ことに、ある重大な指摘をする一幕があった。

 この日、特別ゲストとして登場した長州。山口出身の彼は、広島生まれである司会の有吉弘行と、大好きな広島東洋カープについて談義。ひとしきり盛り上がった後、引き続きスタジオに残ることになった長州は、突如、スタジオにいるみちょぱに名前の由来を質問した。

 美優の「み」と、漫画『ONE PIECE』(集英社)のキャラクター・チョッパーを組み合わせたものだと説明を受けるも、長州は反応することなく「僕の田舎の方言で“みちょぱ”は虫歯っていう意味」と指摘した。

 これには、大笑いのみちょぱだったが、長州は続けて、「ニックネームだったら口臭かなあと思って」と口臭がキツいからそう付けられているのではと心配していたと語り、爆笑の渦に包み込んでいた。

◎チョコプラ・長田、シリアで拘束・解放の安田さんにアドバイス「危険なところに行くときは、そろり、そろり」

 チョコレートプラネット・長田庄平が、10月28日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に初出演。ジャーナリスト安田純平さんにアドバイスした。

 同23日、内戦下のシリアで拘束されていた安田さんが約3年ぶりに解放され、その後帰国した。この日はその話題を巡り、議論が展開。すると爆笑問題・太田光が、和泉元彌のマネをして着物を着ている長田に「和泉さんじゃない?」と振ると、和泉の声マネで「危険な所に行くときは、そろり、そろり」と言って笑いを誘っていた。

◎若槻千夏、故・児玉清さんになぜか「会いた~い」

 若槻千夏が、12月5日放送の『ナカイの窓』(日本テレビ系)で、11年に胃がんのため亡くなった俳優・児玉清さんに、「会いた~い」と、メッセージを送る一幕があった。

 この日は出演者が独断と偏見でランキングを作る「番付の窓」第2弾。トークテーマは「実際にマジで会ってカッコイイと思った男性芸能人」だったが、バカリズムが児玉さんの名を挙げて「めちゃくちゃカッコイイっすよ」「皆さんが思ってるよりもめちゃくちゃ背が高くて、顔小っちゃくて、少なく見積もっても12頭身ぐらいありますよ」とベタ褒めすると、若槻は顔をほころばせながら「マジですか? 会いた~い」と発言。しかし、その言葉に対してツッコむ人は誰もいなかった。

 以上、いかにも「ネットニュース風」の、ニュースにならなかったエピソードをお届けした。19年はどんな語録が、メディアからこぼれ落ちるのだろうか。
(村上春虎)

『イノセンス 冤罪弁護士』1話、坂口健太郎の法廷バトルが「新鮮味ない」の声続出

 1月26日夜10時から第2話が放送される、坂口健太郎主演の『イノセンス 冤罪弁護士』(日本テレビ系)。初回視聴率は8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。

 同作は“冤罪”を題材にしたヒューマンリーガルエンタテインメント。保駿堂法律事務所で刑事事件を担当する黒川拓(坂口)は、わずか3年で5件もの逆転無罪を勝ち取っている凄腕弁護士。人当たりはいいものの、整理整頓が苦手で事務所の物置に住み着いている変わり者ではあるが、ジャーナリストや科学者たちの協力を得ながら弱き人々を救おうと奔走していく。

 第1話で拓が担当したのは、自宅に放火した容疑で逮捕された阿蘇重雄(吉田栄作)の弁護。取り調べで一旦は自白したものの、「刑事からの強要があった」と無罪主張に転じているという。検察側は保険金目当ての犯行と疑っていたが、拓は火事の際に重雄が持ち出した戦隊ヒーローのフィギュアに興味を示す。それは、5年前に亡くなった息子・幸雄(岩田琉聖)の形見だった。しかし、5体あるうちの2体しか持ち出せていないことに違和感を感じた拓は、事件現場に赴いて調査を行うことに。

 そんな中開かれた初公判では、重雄を取り調べた刑事が自白強要を否定し、重雄を挑発するような発言を繰り返す。彼の狙い通り激怒した重雄が暴れたため、裁判員への印象は最悪なものになってしまう。しかし、拓はそれでも方針を変えず、1階に置かれたストーブによる失火の可能性を主張。2階にある子ども部屋への放火だと明言した検察側と真っ向から対立することに。そして、新人弁護士の和倉楓(川口春奈)とともに再び火災現場を訪れた拓は何かを発見。科学者の秋保恭一郎(藤木直人)に協力を要請し、もう一度検察に挑んでいく。

 2度目の公判で、拓は1階が火元である可能性を証明し、さらにある方法を使ってストーブが勝手に着火する映像を公開。続いて恭一郎も、「特定の周波数に影響を受けた誤作動だ」と証言し、廃工場で行われたサバイバルゲームの無線機が火事の原因であると断言。その証言が認められ、拓は重雄の無罪を勝ち取ることに成功するのだった。

「拓の活躍により冤罪は晴れましたが、小さなヒントを頼りに真相を見抜く展開や公判シーンに既視感を覚えた視聴者が多かったようです。それもそのはずで、前クールにリーガルドラマ『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)と『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(テレビ朝日系)の2本が放送されたばかり。ネット上には『法廷シーン、見たことあるような展開でもう飽きた』『「また弁護士モノか」っていう不満を覆せなかったな』『もっとオリジナリティを出さなきゃ新鮮味がない』といった声が相次ぎました」(芸能ライター)

 第2話では、拓たちのもとに強盗致傷の容疑で逮捕された飲食店アルバイト・十勝岳雄(山田裕貴)の弁護依頼が舞い込む。岳雄は10代の頃から窃盗を繰り返していた札つきのワルで、接見した拓と楓に対する態度もひどいものだった。しかし、岳雄の母・睦美(仙道敦子)からあらためて依頼を受けた拓は、「徹底的な検証をもって戦います」と宣言するのだった。

「十勝を演じるのが人気若手俳優の山田裕貴とあって、多くの関心が寄せられています。ネット上には『メインキャストも豪華だけどゲストもすごいね!』『裕貴くんが冤罪だなんて私も許せないわ』との反応が続出しました」(同)

 次回はどのように事件の核心へと迫っていくのか。拓の考察力に期待しよう。

「振ったアピール?」「ほかにも女いたでしょ」恋人と破局告白も反感買ったタレント3人

 「結婚寸前」と言われながら、いつの間にか別れてしまうこともある芸能人カップル。ビッグカップルならば週刊誌がこぞって報道するが、中にはバラエティ番組やSNSで自ら破局を告白するケースもある。重盛さと美は、1月2日放送の『明石家電視台 正月SP 2018年アンハッピーだった人大集合』(MBS)で、プロポーズを予告されていたという恋人との別れを告白した。

「重盛のお相手は、東大出身のIT社長でお金持ちだったといい、誕生日にはハリー・ウィンストンのネックレスやロレックスの時計をプレゼントされたと明かしました。破局の原因には触れなかったものの、ネット上からは『相手も本当は結婚する気なんかなかったんでしょ』『自分と同じレベルの男を選びなよ』『相手には、ほかにも女がいたはず』といった声が続出。その男性について、重盛が“どの女性も憧れるような存在”だと言っていたのも反感を買ったようです」(芸能ライター)

 2017年に性別適合手術を受け、戸籍も女性になったと公表したGENKINGも、ひっそりと破局を報告した。

「GENKINGは昨年10月12日に自身のインスタグラムを通じ、結婚を前提に交際していた男性と破局したと明かしました。彼との交際は『色んな事が女の子として初めての経験』だったそうで、破局は自ら切り出したんだとか。『大好きな気持ちのままお別れを告げた』と明かし、『お別れした今も、自分に起きた事が頭の中で整理出来なかった』とつづっています。最後には彼への感謝も記し、ファンからはエールが集まったものの、ネット上からは『自分から振ったアピール?』『自分から別れたくせに』『悲劇のヒロイン気取り』という声が続出する事態に。その後、当該の投稿は削除されました」(同)

 17年9月にグラビアアイドル・森咲智美との熱愛を報じられていた中村昌也は、18年6月に出演した『怪傑えみちゃんねる』(関西テレビ)で破局を明かした。

「番組内で上沼恵美子から『彼女できた?』と話を振られた中村は、『週刊誌撮られて……、ちょっとお別れしちゃいました』と破局を告白。上沼から『グラビアアイドルとか、読者モデルとか、やめときなさい! (むこうの)売名行為や、もっと堅いとこいきなさい』とツッコまれると、『そういえば、撮られた子、次の週、表紙になってました』と明かし、笑いを誘っていました。しかし、この告白に、『いい年なんだから、まともな女と付き合いなよ』『ちゃんとした女性と付き合えるほど活躍してないしね』といった厳しい声がネットユーザーから寄せられることに」(同)

 別れの理由はさまざまだが、破局の明かし方や言い回し一つで、批判を集めてしまうこともあるようだ。
(立花はるか)

橋本環奈、写真集に「商法がえげつない」の声……「握手1回1万円超」特典のワケとは?

 橋本環奈の写真集『NATUREL』(講談社、2月3日発売予定)が、ネット上で「商法がえげつない」と物議を醸している。税込み3,780円という強気な価格設定もさることながら、購入特典として発表されている“セット券”の存在が疑問視されているようだ。

 同写真集の発売後である2月11日、東京・福家書店新宿サブナード店では、橋本本人による発売記念イベントが行われる。同店のサイトを見ると、整理券として「1部券」「3部セット券」「5部セット券」が用意されており、それぞれ写真集の購入冊数によって、サインの有無や握手などサービスが豪華になっていくようだ。

「この売り方について、ネット上では『同じ写真集を何冊も買わせるって、良心的じゃない『まるでAKB商法』といった批判が出ています。握手ができる『3部セット券』の合計で、1万円を超えるだけに、『握手1回1万円超えって……』と驚きの声も漏れていますね」(芸能ライター)

 橋本はもともと所属していたアイドルグループ「Rev. from DVL」を2017年3月に卒業。この直後から、橋本は芸能活動において大きな方針転換を図ったという。

「橋本のマネジメントサイドから、『アイドル』という肩書や、『天使すぎる』『奇跡の一枚』『1000年に1人の美少女』など、これまで盛んに使われてきたキャッチフレーズを、報道では控えるようにとお達しがありました。さらに、脱退した直後の『Rev.』についても、一切触れてはならないといわれたんです。イメージを一新したかったとしても、あまりにも性急すぎるだろうと、マスコミ関係者の間で話題になりましたね」(テレビ局関係者)

 その後、橋本の仕事は「女優業」がメインとなり、来月にも『1ページの恋』(AbemaTV)で、初の連続ドラマ主演を務める。その他、映画『十二人の死にたい子どもたち』(1月25日公開)『キングダム』(4月公開予定)と出演が続いており、確実に露出を増やしているようだ。

「アイドルから女優へのシフトチェンジは、成功したのではないでしょうか。だからこそ、なぜアイドルファンを対象としたような写真集の売り方をするのか、はなはだ疑問。一般的なプロモーションだけで勝負しても“大爆死”とはならないのでは」(出版関係者)

 ただ、昨今は、乃木坂46メンバーの写真集が、軒並み爆発的な売り上げを記録しているだけに、橋本サイドも、「あまりに見劣りする売り上げでは恥ずかしいという思いがあったのかもしれない」(同)という。

「写真集は1万冊で大ヒットと言われる中、乃木坂メンバーの写真集は5万部、10万部と、ケタ違いの売り上げを誇っています。白石麻衣のソロ写真集『パスポート』は、なんと30万部突破。最近、写真集を出版する人気タレントは皆、乃木坂を意識する傾向があるので、恐らく橋本サイドも『負けられない』と意気込んだのではないでしょうか」(同)

 橋下といえば、昨年11月の立教大学学園祭騒動が思い出されるが、果たしてイベント当日、どれほどのファンが集まるのか、ひそかに注目したい。