高嶋ちさ子、パトカーに注意受けるも「私は悪くない」と持論展開で「怖い思考」と批判も

 2月6日深夜放送の『ザワつく!一茂 良純 時々 ちさ子の会』(テレビ朝日系)で、バイオリニスト・高嶋ちさ子が自動車運転中、パトカーに注意されて「あぁん?」とイラ立ったというエピソードを告白。ネット上には賛否両論の声が飛び交っている。

「同番組は、高嶋と長嶋一茂、石原良純の“毒舌トリオ”が、言いたいことを言いまくるトークバラエティ。この日は、自動車事故や事件のニュースでも話題の『ドライブレコーダー』に着目し、長嶋が“あおり運転”の被害を明かす場面もありました」(芸能ライター)

 そんな中、高嶋は運転中に駐車場から出ようとした際、「サイレンを鳴らしていないパトカーがすごくゆっくり来た」ため、「一時停止して見た」と、回想。

「その上で、『すごく遠くにパトカーが見えたから、あんなにチンタラ行っているんだったら私が先に行きましょう、と思って先に出た』ところ、パトカーのスピーカーで『はい、こっち確認してから出るように!』と、注意されたそうです。高嶋は、『それで私は「あぁん?」って思って。だって明らかに悪くないから』と主張し、その後はパトカーの横に行って『ものすごく可愛い顔で「何かありましたか?」って微笑んだ』と、語りました」(同)

 これに対し、ネット上には「たしかに、言いがかりみたいな取り締まりもあるよね」「ルール守ってたなら、高嶋は悪くないんじゃない?」と擁護の声もあるが、「警察は事故を防ぐために注意してるんだし、『私は悪くない』っていう思い込みは怖いよね」という意見も。

「また、高嶋はかねてからバラエティなどで“せっかち”な性格を公言しており、2016年に出演した『アウト×デラックス』(フジテレビ系)では、『車庫のシャッターは開ききるまで待たない』という話もしていました。そのため、『自分は一時停止したつもりでも、せっかちすぎて、周囲からはそう見えないんじゃない?』『自分で気づけない部分を注意してもらったのかもしれないのに、わざわざ「何かありましたか?」って嫌味を言いに行かないと気が済まないのね』『やられたらやり返す、みたいな思考の人が運転してるのが怖い』などと苦言も寄せられています」(同)

 毒舌でせっかちなキャラは高嶋の持ち味ではあるが、車のハンドルを握る時は細心の注意を払ってもらいたい。

中条あやみ、『白衣の戦士!』主演も「ゴリ押しエグい」「『ナースのお仕事』パクリ」と批判

 中条あやみが、4月から放送される新ドラマ『白衣の戦士!』(日本テレビ系)で、水川あさみとダブル主演を務めることがわかった。昨年は2本の映画で主演を張り、現在も三代目J Soul Brothers・登坂広臣とダブル主演で映画『雪の華』が公開中の中条だが、ネット上では早くも「爆死ばっかりなのにドラマ主演とか無理」「モデルだけやってればいいのに」という声が上がっている。

「『白衣の戦士!』の内容は、中条演じる“元ヤンの新人ナース”と、水川演じる34歳婚活中の“がけっぷちナース”の2人による、笑いあり涙ありの痛快ナースコメディだそう。演技力が評価されている水川に対して、中条は主演映画で爆死続き。昨年、Sexy Zoneの中島健人とダブル主演を務めた『ニセコイ』でも『変顔ばっかりで演技力はない』『可愛いけど演技がヘタ』などの声が多数上がっており、今回も『モデルだけやってればいいのに』『演技がアレなのに、ゴリ押しがエグい』『女優向いてないよ』との指摘が集まっています」(芸能ライター)

 さらに“新人ナースと先輩ナースの痛快コメディ”という内容から、観月ありさと松下由樹のコンビで1996~2002年の間でシリーズ4まで制作された人気ドラマ『ナースのお仕事』(フジテレビ系)を思い出した人も多かったよう。14年にはスペシャル版も放送された大ヒット作だ。

「『ナースのお仕事』は、ドジの新人ナース・朝倉いずみ(観月)が、さまざまな騒動を起こしつつも、教育係の尾崎翔子(松下)に厳しく指導されて、仕事も恋も成長していくというコメディでした。今回の『白衣の戦士!』も新人ナース×教育係というコンビなので、設定は確かに似ています。それに加え、恋愛要素も入ってくることから『キャラクターもストーリーもまんま「ナースのお仕事」』『まるパクリじゃん』『似すぎ!』と非難の声が上がっているんです」(同)

 そんな今回のドラマ脚本を担当するのは、梅田みか氏。実は、過去に書いたドラマ脚本が「人気漫画のセリフと酷似している」と“パクリ騒動”を起こしたこともある人物だ。

「問題が指摘されたのは、95年放送の連続ドラマ『終らない夏』(同)。これの設定や劇中のセリフが、紡木たく氏の人気漫画『ホットロード』(集英社)と酷似しているとして、当時“盗作疑惑”が持ち上がることに。その後、ドラマは最後まで放送されましたが、最終回終了後に日テレは盗作を認めて謝罪し、いわくつきのドラマとなってしまいました。」(同)

 早くも、不穏な気配が立ちこめ始めた様子の『白衣の戦士!』だが、批判を跳ね除ける内容に期待したい。

「みんなビクビクしながら接してた」宇垣美里アナ、TBS関係者が暴露する本当の評判

 昨年からTBS退社が報じられていた宇垣美里アナウンサーが、レギュラー出演する『アフター6ジャンクション』(TBSラジオ、2月5日放送)で、自ら「宇垣、辞めまーす!」と発表を行った。その際、「私は意外と、この会社で愛されておりまして、だから辞めると決めてから結構たちましたけど、『どうしようかな、辞めるのやめようかな』って思うくらい」と語っていた宇垣アナだったが、局内からは苦笑が漏れていたという。

 番組冒頭に、3月末でのTBS退社を発表した宇垣アナ。5年間という在籍期間について、「5年間も同じところにいるなんて、私にしては本当に珍しいこと」とし、新天地へ飛び立ってみたくなった心境を吐露。また、ネットニュースで報じられたフルヌード説については「なるわけねーし。バカか」と切って捨てた。

 さらに「(TBS内に)居場所がない」という記事についても「そんなことないぞと。私は意外とこの会社で愛されておりまして」と反論。小林豊アナや安住紳一郎アナの名前を挙げ、「私がどれだけかわいがられていたか」「こののびのび感はすごかった。“治外法権”って言われてましたから」と振り返った。

「この自信満々の反論に、アナウンス室を始めとしたTBS内からは、呆れた声が続出しています。確かに『居場所がない』わけではないものの、宇垣は局内で腫れ物扱いされており、浮いた存在でしたから。自ら『治外法権』と言っていた通り、もはや誰も彼女と真っ向から接する気にならない状態が、長らく続いていました」(TBS関係者)

 宇垣アナが“腫れ物扱い”されていた理由は、当人の気の強さ、性格が災いしているのだという。

「レギュラー出演していた『あさチャン!』の降板を告げられた際、担当プロデューサーに激怒し、コーヒーカップを壁に投げたなんて報道もありましたが、確かに宇垣は負けん気が強い。同期や後輩だけでなく、先輩アナウンサーからも恐れられていたほどでした。注意するにしても、一歩間違えればパワハラだと責め立てられそうな恐怖感もあって、局員も宇垣に対してはビクビクしながら接していた状態なんです。退社については、早くから局内で『5年以内に絶対辞める』とささやかれていたので、なんの驚きもありませんでしたね」(同)

 若き“女帝”としてTBSに君臨していたという宇垣アナ。今後は大手芸能事務所・オスカープロモーションに所属することが決定している。

「局内での評判は散々ですが、それでも頭の回転は早いし、ルックスに加えてタレント性も抜群。昨年秋、警視庁三田警察署の一日警察署長に就任した際には、イベントに関係者や報道陣の数を圧倒的に上回る“宇垣ファン”が殺到したほど、すでに多くのファンをつかんでいます。宇垣本人が現在フリー転身後の仕事内容に関してどう考えているのかはわかりませんが、アナウンサーではなく、タレントとしての仕事をメインにしていくかもしれませんね」(別のTBS関係者)

 なお、宇垣の元先輩である田中みな実は、同じくTBSを退社後に芸能事務所に所属しているが……。

「田中アナはあまりのわがままぶりで、マネジャーがハイペースで何人も変わっている状況。宇垣も同じ道を歩むことにならなければいいのですが」(同)

 4月以降、フリーアナとなった宇垣アナはどんな形で存在感を示してくれるのだろうか。

新井浩文容疑者、逮捕で“お蔵入り”に? 映画化も内定していた「連続ドラマ」の内容

 派遣型マッサージ店の女性従業員に乱暴したとして、強制性交の容疑で逮捕された新井浩文容疑者。連日、同事件の報道が続く中、すでに撮影を終えている林遣都とのダブル主演映画『善悪の屑』の公開については、お蔵入りの可能性も取り沙汰されている状況だ。そんな中、新井容疑者がクランクインを控えるドラマ作品の1本に関して、「企画自体が消滅した」と業界内でウワサになっているという。

 主演作品こそ少ないものの、男優の2番手、3番手として数多くの映像作品に出演してきた新井容疑者。逮捕された2月1日直前にも、新井容疑者が出演予定の連続ドラマがクランクインしていたという。

「ヤクザをテーマにした『リストラ』という作品で、地上波放送ではないものの、主演に大森南朋、ヒロインに本上まなみと、豪華なキャストが勢揃いしていたそうです。1月に北海道ロケがスタートしていて、大森や新井容疑者らメインキャストはまだ現場入りしていなかったのですが、今回の逮捕により、撮影がストップしてしまったといいます」(制作会社関係者)

 同作品は映画化も内定しており、長期にわたっての放送やプロモーションが大々的に展開される予定だったそうだ。

「ところが、キャスティング変更で仕切り直しとはならず、すでにプロジェクト自体が打ち切りとなってしまった様子。本格的に撮影が始まる前の段階だったことは、不幸中の幸いだったかもしれませんが、すでにキャストの衣装合わせなども終わっていて、関係者も意気消沈の様子だとか」(同)

 また、新井容疑者が出演予定だったキー局のドラマ作品も、複数存在しているようだ。

「4月期の連ドラにも出演が内定していたものの、こちらはキャスト変更で乗り切るそうです。新井はまだ容疑者の段階で、罪を犯したと確定したわけではないものの、現時点で関係各所に多大な迷惑を掛けていることは事実。今後、たとえどんな展開になろうとも、彼に対する憤りから『二度と起用しない』と判断を下す関係者は多くいることでしょう」(芸能プロ関係者)

 果たして新井容疑者は今回の事件で、どれほどのものを失うのだろうか。

泉谷しげるのご臨終シーンが“コント”状態!? 『後妻業』に「不謹慎だけど笑う」の声

 2月5日夜9時から第3話が放送される、木村佳乃主演ドラマ『後妻業』(フジテレビ系)。視聴率は第1話8.7%、第2話6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、大幅ダウンを喫した。同作は黒川博行の小説を原作にした痛快サスペンスで、大阪を舞台に“後妻業”のエース・武内小夜子(木村)が老資産家を相手に遺産相続を目論んでいく。

 第2話で小夜子はパートナーの亨(高橋克典)と結託し、耕造(泉谷しげる)が入院している隙に金庫を解錠。総額4000万円にのぼる権利書や預金通帳を入手すると、耕造が口座解約の意思を示したように見せかけて銀行担当者を納得させる。大金を手にした小夜子と亨にとって耕造は用済みとなり、小夜子は「今夜仕上げるわ」と亨に告げた。

 耕造の次女・朋美(木村多江)の依頼で、探偵の芳則(伊原剛志)は小夜子を調査するため大阪を訪問。するとマンション前でばったり小夜子に遭遇し、ふと目にした彼女のバッグの中に札束を認める。芳則から報告を受けた朋美は、小夜子への疑惑を強める一方で、頼りがいのある芳則に胸の高鳴りを感じていく。

 そのころ耕造の病室には、注射器を手にした小夜子の姿があった。彼女が立ち去ってしばらくすると耕造の容態が急変し、そのまま帰らぬ人に。悲しむ朋美に小夜子は「あの人の遺産、全部相続するのはウチや」と言い放ち、耕造の遺言公正証書を見せつける。

 芳則の調査により、小夜子が耕造の前に3度も結婚し、相手が全員死亡していたことが発覚。徐々に小夜子の過去が明らかにされるなか、当の小夜子は耕造の葬儀費用もまんまとせしめてしまう。そんな彼女が向かった先は、児童養護施設内に建つ教会。祈りを捧げる小夜子の脳裏には耕造が浮かび、外では亨が待ち構えていた。

「第2話にして耕造がこの世を去ってしまいましたが、亡骸にすがりつつも、小夜子と朋美が互いに押し合う場面が見られました。本来なら涙を誘うシリアスシーンのはずが、対抗意識丸出しで相手を押し出そうとする様子には、視聴者から『もはやコント状態』『木村佳乃と木村多江コンビ、だんだんクセになってきた!』『不謹慎だけど笑ってしまった』『ブラックユーモア感ハンパないね』といった声が相次ぎました」(芸能ライター)

 第3話では小夜子と亨が早くも次のターゲットを見定め、大手外食チェーンの会長を務める幹夫(佐藤蛾次郎)に接近。一方朋美は内縁の夫・司郎(長谷川朝晴)に対し、事務所スタッフ・絵美里(田中道子)との浮気を疑い始める。さらに小夜子との対決を決意すると、単身彼女の自宅に乗り込み、「あなた後妻業よね」と直球勝負。そんな朋美に小夜子はひるむどころか、思いもよらないセリフを並べていく。

「耕造が他界したので物語は次のターゲットへと移りますが、小夜子VS朋美の構図は変わらず。朋美が小夜子に宣戦布告するとあって、『これまでもバチバチ感がすごかったけど、さらに舌戦が激しくなりそう』『小夜子の過去も見え始めたし、朋美の逆襲が始まるかな?』と期待が高まっています」(同)

 朋美に起死回生のチャンスはあるのか? 対決の行方に注目しよう。

紗栄子、ゴディバ発表会が「ほぼ空席」も……開始後に謎の増員で「サクラ投入?」とウワサ

 1月31日、紗栄子が登場した、ベルギーの高級チョコレートブランド「GODIVA(ゴディバ)」の「バレンタイン コレクション2019」発表会で“珍現象”が発生したと、一部メディア関係者の間で話題になっていたという。メジャーリーグ、現シカゴ・カブスのダルビッシュ有投手との結婚・離婚、ZOZO社長・前澤友作氏との交際・破局と、熱愛の話題には事欠かない紗栄子だったが、近ごろはあまり露出の機会もなく、お約束の炎上からも遠ざかっている。そんな紗栄子の会見に起こった “珍現象”とは?

 会場となったのは、都内にある大型のイベントスペース。ところが、イベントの受付時間が過ぎた後も、記者席はガラガラのままだったという。

「テレビは各局とも会場入りしていたものの、記者席には新聞やウェブメディアがチラホラいる程度で、空席が目立つどころか『ほとんど空席』という状態。最前列こそ満席ですが、前から2列目さえ埋まっていませんでしたから。そして、ついにイベント開始時間となってしまったんです」(芸能記者)

 この不入りに、紗栄子、そしてゴディバは何を思うのか――と思いきや、場内アナウンスでイベント開始時間が「10分遅れます」というお知らせが入ったという。

「すると、この10分の間に、大勢の人間がどんどん会場内に入り、結果的にほぼ全ての席が埋まりました」(同)

 同時間帯には、郷ひろみや宮沢りえがイベントを行っていたというが、「そちらに芸能マスコミが集結したせいで、紗栄子のイベントが不入りだったということはないでしょうし、それほど忙しい時間帯でもありませんでした」(同)とのこと。

「そして、10分遅れで紗栄子が登場したのですが、メディア関係者の間では『さすがにおかしい』『サクラとしか思えない』といった声がささやかれていました。イベントは『プレス発表会』だけに、一般観客はいなかったはずですが、主催者サイドのスタッフを総動員したのかもしれません」(テレビ局関係者)

 紗栄子は現在恋人はおらず、チョコを渡す相手もいないことを明かしていたが、記者席一同“謎の増員”が気になって、それどころではなかった様子だったという。

「紗栄子は前澤氏と2017年に破局が報じられ、それ以降は特に話題になることもなく、メディア側からも急速に興味を失われています。しかし対する前澤氏は、剛力彩芽とのオープンな交際が影響して、一躍“時の人”状態に。もし紗栄子がいまだに前澤氏と交際中であれば、こんな“珍現象”が発生することもなかったのでしょうが」(同)

 かつては、日々、熱愛事情が取り沙汰されていた紗栄子。今回の一件は、ごく一部のメディア関係者の間でのみ話題になるだけだったが、今後はまた世間を騒然とさせるような話題を提供してくれることに期待したい。

日テレ・青木源太アナ、嵐会見以外にも「公私混同」「ジャニーズべったり」と局内で反感の一幕!?

 日本テレビの青木源太アナウンサーが2月3日、同日のWeb版「東京スポーツ」に自身を批判する内容の記事が掲載されたことを受けて、Twitterで謝罪した。「東スポ」は、1月27日に行われた嵐の活動休止発表会見をめぐる青木アナの言動は、「報道の自由を放棄した」ものであり「公正中立な立場」を失っていると指摘したものだが、マスコミ関係者によると「日テレ内からも青木アナの振る舞いには不満が漏れ聞こえる」という。

「嵐は、ファンクラブサイトで2020年末での活動休止を報告した直後に会見を開きました。その中で、ある記者から『無責任じゃないのかという指摘もあるのでは?』との質問が上がり、ネット上では、嵐ファンを中心に『失礼すぎる』『ファンは誰もそんなことを思っていない』『なんて空気の読めない記者』などと物議を醸していたんです」(芸能ライター)

 一方、大のジャニーズファンと公言している青木アナも、この日は報道側として会見場にいたが、その後Twitterを更新して「今夜は初めて愚痴を言わせてください。無責任という言葉が会見で出ましたが、それはさすがに違うかと。あの場にいてとても悔しくて悔しくて」と、“無責任発言”をした記者に反論した。

「そんな青木アナの言動は、嵐ファンには『私たちの気持ちを代弁してくれてありがとうございます!』などと好意的に受け止められていたのですが、『東スポ』が『アナウンサー失格』と咎めたように、一部からは『報道する身にもかかわらず中立性に欠く』などと厳しい意見も。会見中に涙を見せながら嵐に質問していた点についても、『ファン代表として会見に行っていたのか』と指摘されていました。確かにアナウンサーとして、特定の芸能事務所や所属タレントに加担する姿勢は褒められたことではないでしょう。こうした声が耳に入ったのか、青木アナは『私の言動で不快な思いをされた方々、申し訳ありませんでした。ご批判やお叱りの言葉をしっかりと受け止めたいと思います』と、ツイートしました」(同)

 また青木アナは、そのジャニーズファンぶりが災いし、日テレ局内でも反感を買うことがあるようだ。

「青木アナは真面目な好青年、かつ、とても勉強熱心なので、表向きの評判はいい。けれど、やはり公私混同し、局アナとしての立場を忘れてジャニーズべったりになっている面もあるのではないでしょうか。あるジャニーズグループが登場したイベント終わりに、いくつかの番組が順番にインタビューする予定が組まれていた際、トップバッターになった青木アナは持ち時間を大幅にオーバー。終了後もメンバーと雑談していて、他番組のスタッフはみんなキレ気味だったそうです」(日テレ関係者)

 一方、ジャニーズサイドは青木アナをどう思っているのだろうか。

「女子アナに“ファン目線”で振る舞われるのは困りものでしょうが、男性アナということで好意的に見ている様子です。タレント側からすると、特に若手は『青木アナが自分たちを知ってくれている』ことがうれしいようで、しかも興味を持っていろいろ質問してくれるので、有り難い存在と思っているようです。ただ、嵐など大物クラスのタレントからは、少々面倒くさがられているフシもあるようですが」(同)

 真面目で好青年という評価に傷をつけぬよう、今後は各方面にもう少し配慮しつつ頑張ってほしいものだ。

『トレース~科捜研の男~』、山崎樹範に訪れた悲劇に「あまりにつらいすれ違い」の声

 2月4日夜9時から第5話が放送される、錦戸亮主演ドラマ『トレース~科捜研の男~』(フジテレビ系)。視聴率は第1話12.3%、第2話11.8%、第3話9.6%と下降していたが、第4話11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とV字回復を果たした。

 同作は元・科捜研の古賀慶による漫画を原作に、実際の事件や経験をベースに描く本格科捜研サスペンス。錦戸演じる科捜研の真野礼二が、現場に残された痕跡から“真実の欠片”を見つけ出していく。

 第4話ではアパートの一室から科捜研メンバー・相楽(山崎樹範)の兄、浩司(やべきょうすけ)の遺体が発見される。捜査一課の虎丸(船越英一郎)によると、死因は頸動脈を切られての失血死。浩司に何度も金を騙し取られていた相楽は、悲しむどころか「殺されても仕方ない」と言い放つ。

 防犯カメラの映像から事件前に相楽と浩司が会っていたことが判明し、浩司の大麻使用も発覚する。相楽は浩司と会った事実を認め、金を返済しようとした浩司の手を振り払いそのまま絶縁したという。礼二は事件現場に飛び散った血痕をあらためて検証していき、同時に科捜研ではノンナ(新木優子)が浩司の遺留物を徹底的に調べ上げていった。

 虎丸に連れられた相楽が事件現場に到着すると、そこにはすでに礼二とノンナの姿が。礼二は飛散した血痕から、本来いるはずの返り血を浴びた人物がいないと明言。この事件に犯人はおらず、胃がんの余命宣告を受けていた浩司による自殺だと語る。

 また、ノンナの遺留物鑑定で見つかった機械油によって、浩司が工場で働いていた事実も判明。浩司は相楽に金を返したい一心で働き続け、痛みをごまかそうと大麻に手を出していた。相楽に拒絶されてしまった浩司は、保険金が相楽に渡るよう“殺人の偽装”を計画。最後の力を振り絞って、自らの首を掻き切っていたのだ。

「今回の物語は兄弟のすれ違いから生まれた悲劇で、浩司の思いを知った相楽は号泣。相楽が拒絶しなければ、浩司の末路は変わっていた可能性もあります。和解を果たせぬまま迎えた永遠の別れに、ネット上では『つらすぎて胸が苦しい』『なんでお互い素直になれなかったの……』『なんだかんだで、家族って大事よね』と悲しみの声が広がりました」(芸能ライター)

 第5話では、山道付近で殺害遺体となって発見された海東奈津美(滝沢沙織)の鑑定依頼が礼二のもとへ届く。死因は頭部を強打されたことによる脳挫傷で、死後3日が経過していた。さらに、現場からは奈津美とは違う人物の毛髪も見つかり、DNA鑑定の結果、18年前に誘拐されて行方不明となった幼児のものと判明する。

「次回は行方不明となった幼児の母親・島本彩花役で、女優の矢田亜希子がゲスト出演。ビッグネームの登場とあって、ネット上では『矢田さんがゲストなんて、絶対、重要人物じゃん……』『悲劇の母親か、それともまさかの黒幕か。超気になるんですけど!』と予想合戦が始まっています」(同)

 18年の時を経て事件は1つにつながるのか? 礼二の鑑定眼に期待したい。

「完全に番組を私物化」「レンチンばっかで萎える」料理番組で賛否を呼ぶタレント3人

 朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)内の人気コーナー「MOCO'Sキッチン」が3月いっぱいで終了することがわかった。速水もこみちが自作の料理を実演調理し、自ら試食するこのコーナー。番組開始当初からの長寿企画ということもあり、終了の一報には視聴者から残念がる声が集まっている。

「オリーブオイルを大量に使う速水の料理法は話題となり、オリジナルのオリーブオイルもプロデュース。番組の人気を受けて料理ショー付きのトークライブを行うなど、速水にとって番組効果は絶大でした。ネット上でも、『真似して作る気にはならないけど、料理って楽しそうと思わせることがすごい』といった称賛が上がっていましたが、一方で『見たことない野菜を使ったり、大量にオイルを使ってコストがかかるから、参考にならない』『あんなにオイルを使って健康被害はないのか気になる』といった指摘が以前から聞こえています」(芸能ライター)

 北斗晶が出演する料理番組『おびゴハン!』(TBS系)も、ネット上で賛否を呼んでいるようだ。番組では、超有名シェフが作る本格的な料理レシピと、北斗による主婦目線の簡単レシピを紹介している。

「北斗の料理について、ネットからは『包丁さばきや盛り付けが雑すぎて何の参考にもならない』『スーパーの惣菜を使ったり、レンチンばっかりで萎える』といったコメントが続出。しかし、シェフとの掛け合いは好評のようで『料理番組にありがちなオーバーリアクションとか堅苦しさがないのがいいね』『シェフのレシピにコーンスターチってあったけど、そんなの家にない! と思ったら、ちゃんと北斗が代弁してくれてた』といった声も。リアルな主婦目線に信頼を置いている視聴者も少なくないようです」(同)

 さらに、1995年から続く長寿番組『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』(テレビ朝日系)にも賛否両論が集まっている。「辻調理師専門学校の先生と、家庭で出来る料理の作り方を紹介する」というコンセプトで、上沼が司会を務めている。

「上沼の軽快なトークが最大の魅力でもあり、ネットからは『えみちゃんのツッコミに、シェフがタジタジしながら料理しているのが楽しい』『先生がわかりやすく教えてくれるから好き』という一定の評価がある一方、『料理と全然関係ない旦那の愚痴を話したり、ひどすぎる』『先生の説明を遮るように愚痴、自慢。先生とゲストへ嫌み。完全に番組を私物化してる』といった苦言も。料理に集中してほしい視聴者も多くいるようです」(同)

 料理以外のことが話題になることも多いタレントの料理番組。本来は武器であるはずの個性を前面に出すことで、より批判を集めてしまうケースもあるようだ。

(立花はるか)

 

「金持ちアピールしたいだけ」「ヤラセ」“ドッキリ”企画で波紋を呼んだタレント3人

 バラエティ番組での“ドッキリ”企画のヤラセ疑惑や、モラルを問う声は以前から聞かれているが、昨今も波紋を呼んだ番組がある。昨年12月30日に放送された『うわっ!ダマされた大賞』(日本テレビ系)での、King&Prince・平野紫耀の企画が「ヤラセ」だと批判されている。

 内容は、池の中に脚立を立てて釣りをする「脚立釣り」に平野がチャレンジしようとするも、手本として脚立に座った男性がめまいを起こして池に落ちてしまう、というドッキリだ。

「仕掛け人が落ちた瞬間、平野はためらいもせず、池に入って救出するという“神対応”を見せ、『本当にかっこいい!』『なんて強くて優しい心の持ち主なんだ』と視聴者は絶賛。しかし一方では、水に溺れて衣服が重くなった男性を1人で担げるわけがないとして、仕掛け人が池の中で人形にすり替わっている、という指摘も飛び交うことに。『死ぬほどわかりやすいやらせ』『どう見ても仕込み』『台本通りだね』と“ヤラセ”を指摘する声が噴出しました」(芸能ライター)

 モデルでタレントのみちょぱこと池田美優は、自ら仕掛けたドッキリで波紋を呼んだ。2017年9月14日に YouTubeでアップされた「Popteen」9月号(角川春樹事務所)のドッキリ映像に登場した池田は、事前に男性モデルと打ち合わせて、同席しているモデルたちをドッキリに仕掛けようとしたのだが……。

「モデルの男女数人でBBQをしている最中に、池田と男性モデルが口論に発展、最終的には掴み合うまでのケンカになるというドッキリ。YouTubeの動画では、池田が事前に男性と相談している様子が収録されているのですが、そのシーンをカットした映像がSNS上で出回ってしまい、『みちょぱ怖い』『ケンカがヒドすぎる』といった声が上がる事態に。池田は自身のTwitterでドッキリだと説明しましたが、それでも『意外とガチっぽい感じの喧嘩でビビった』『ドッキリとわかってても怖い』という声が寄せられてしまいました」(同)

 人気ユーチューバー・ヒカキンも、ドッキリ企画でさまざまな反応を呼んだ。ユーチューバーグループ「東海オンエア」の動画に出演したヒカキンは、同グループのてつやが購入する高級時計を当てなければ、自身も高級時計を買わねばならないというドッキリにはめられた。

「これにより、ヒカキンは1890万円の高級腕時計を購入。しかし、ドッキリ動画の公開から2日後、1月8日にアップした動画では、時計により金属アレルギーを発症したと報告しました。時計をつけた数時間後に蕁麻疹が現れ、『8時間くらいしかつけてないからね!』と話すヒカキンに、同情の声が寄せられた一方、『1890万をポンと出すような金銭感覚についていけない』『金持ちアピールしたいだけにしか見えなくなってきた』『お金の使い方がおかしい』といった疑問の声も上がることとなりました」(同)

 ドッキリに仕掛ける方、仕掛けられる方ともに、批判覚悟で臨まねばならなそうだ。
(立花はるか)