吉田沙保里、「ギャラにうるさい」ウラの顔!? ジャニーズファン以外のアンチも増加中?

 今年1月に現役を引退した元女子レスリング選手の吉田沙保里が、ネット上で煙たがられる存在になりつつある。現役時代から、NEWS・増田貴久ファンを公言し、バラエティー番組では「金メダルを獲ったらハグしてほしい」とおねだりをして実現させるなど、一部ジャニーズファンの反感を買うような言動をしていたものの、先日、情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)の金曜パーソナリティ就任が発表されるとネット上で「タレントになるつもり?」「指導者になってほしかった」などの声が噴出。業界関係者の間でも、もともと所属していたALSOKを離れた頃から、“金銭面”にまつわる不穏なウワサがささやかれている。

 吉田は2015年、突然記者会見の開催を告知し、メディア関係者を驚かせた。

「会見内容は、当日会場内で明かされるということで、『結婚か? それとも引退か?』と報道陣が殺到しました。しかしフタを開けてみれば、発表されたのはALSOKレスリング部を離れるというものでした。当時から吉田は、バラエティーやCM出演と、タレント活動を積極的に行っていましたが、次第にALSOKが“足かせ”となっていったようです」(スポーツ雑誌記者)

 当時からタレント志向の強かった吉田は、結果的にALSOKとは“決別”し、より自由に活動できる環境を作ったと言われてる。

「やはりALSOKからすれば、最低限のPR活動は必要だとしても、レスリングに集中してほしいというのが本心だったはずです。とはいえ、すでに国民的スターとなっていた吉田の“フリー転身”を、批判的に報じるメディアは皆無でした」(同)

 そして個人事務所で再出発となった吉田だが、その当時から「ギャラにうるさい」というウワサが浮上するように。

「大型バラエティー番組に、スペシャルゲストとして出演すれば、それこそ数十万から数百万のギャラにもなりますが、著名人ですらギャラが足代程度の情報番組でも、バラエティと同額を要求してくるそうです。また、あるイベント会社が新幹線の指定席チケットを渡したところ、『グリーン席と交換してくれ』と突っ返された、という話も聞きました」(テレビ局関係者)

 しかし、ギャラにシビアなのは吉田ではなく、あくまで所属事務所の方なのだという。

「吉田本人については、現場で悪い話はあまり聞いたことがありません。しかし、事務所の要求は本人が指示しているとも考えられますし、少なくとも吉田が『金銭面にシビア』というのは、業界の共通認識となっています」(同)

 今後、さらに芸能界での活躍が予想される吉田だけに、ジャニーズファンだけでなく、業界内でのアンチを増やすことは、決して得策とは言い難いように思えるが――。

野々村真の娘・香音、朝ドラ女優と“不仲説”の過去……それでも応援の声が続出するワケ

 3月28日に都内で行われたティーン向けファッション誌「Popteen」(角川春樹事務所)のイベントで、野々村真&俊恵夫妻の娘・香音が、同誌の新専属モデルになると発表された。昨今、芸能界にあふれる“二世タレント”には批判的な声も多いが、香音に関してはネットユーザーから好意的な反応が上がっている。

「現在17歳の香音は、昨年まで中学生向けの雑誌『ニコラ』(新潮社)のモデル“ニコモ”を務めていました。小学生向けの『ニコ☆プチ』(同)でモデルとして活動を始めた2013年には、『花粉デビルをやっつけろ!』で歌手デビューもしており、当時からネットユーザーの間では『かわいい!』と評判で、今回『Popteen』の専属モデルに決定したことにも、祝福の声が寄せられています」(芸能ライター)

 また、ネット上には「この子、清原果耶と“不仲説”があった子だよね? 立派なモデルさんになっててうれしい」「清原に無視されてたのがかわいそうで気になってたから、香音ちゃんには頑張ってほしい!」という応援の声も多い。

「清原果耶といえば、NHK連続テレビ小説『あさが来た』や、映画『3月のライオン 前編/後編』、『ちはやふる -結び-』に出演するなど、女優業での活躍が目立ちますが、ティーン向けファッション誌『Seventeen』(集英社)の専属モデルでもあります。また、香音と同時期にニコモとしても活動しており、2人はいわば同僚。しかし、ニコモ時代にアップされた動画が発端となり、“ムービー事件”と呼ばれる出来事が起きました」(同)

 16年2月、「ニコラ」公式サイトで清原がほかのニコモにインタビューを行う動画が公開された。清原がニコモたちにカメラを向け、和気あいあいと会話する様子が収められているのだが、なぜか香音だけが映っていなかったり、あるモデルが「香音も……」と言いかけた瞬間に清原がインタビューを終了させていたため、ネット上では「清原が香音をハブってる?」「なんで香音ちゃんだけ無視されてるの?」と物議を醸していた。

「ほかの動画やSNSでは、香音と清原が親しげに接している姿も見られたため、“不仲”と決めつけることはできませんが、問題のインタビュー動画はしばらくファンの間で話題になり、一時期、清原のブログのコメント欄も荒れていました。今回、香音が『Popteen』モデルに起用されたことを受けて、ネット上には『ムービー事件、今思い出しても悲しい』『ムービー事件あったなあ……清原は今どう思ってるんだろう?』といった声が続出。この一件を知らなかったネットユーザーからも、『清原さん、おとなしそうなイメージだっただけにドン引き……』『朝ドラ出てたけど、かなり腹黒いのかもね』『これは香音ちゃんを応援したくなる』という反応を示しています」(同)

 近頃メディアでは、ますだおかだ・岡田圭右の娘である岡田結実や、元SMAP・木村拓哉と工藤静香の娘・Koki,といった二世タレントが活躍しているが、いずれも“ゴリ押し”などと言われ、ネットユーザーからの好感度は低い。「香音ちゃんも二世タレントだけど、今のところ無理のない売り方で良い」という意見もあるが、この勢いをどこまで保てるだろうか。

中条あやみ『白衣の戦士!』は爆死コース!? 4月期ドラマ「大ヒット&大コケ」業界予想

 間もなく各局で4月期の連続ドラマがスタートする。1月期は、菅田将暉主演『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)が全話平均視聴率11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でトップ成績を収めたが、業界内で注目を集めている4月期ドラマはどの作品なのだろうか。

「まず安定して視聴率が取れそうなのは、TBS日曜午後9時枠で福山雅治が主演を務める『集団左遷!!』でしょう。2013年の『半沢直樹』や14年の『ルーズヴェルト・ゲーム』など数々のヒット作を生み出し、内容も“社会派”の作品が好まれている枠ですが、『集団左遷!!』の原作も作家・江波戸哲夫氏の経済小説。同ドラマで三友銀行蒲田支店の支店長・片岡洋を演じる福山も、フジテレビ系で07~13年にかけてシリーズ化した主演ドラマ『ガリレオ』は高視聴率を連発し、10年に主演したNHK大河ドラマ『龍馬伝』も大好評で、役がハマれば強いです」(テレビ誌ライター)

 このように“安心材料”が揃っているだけに、『集団左遷!!』の視聴率にも期待が寄せられる。

「TBS関係者も、平均14~15%を視野に入れて制作しているのでは。唯一“不安要素”を挙げるとすれば、福山は16年4月期に主演したフジの“月9”ドラマ『ラヴソング』で全話平均8.5%とコケた“前科”があることですが、『集団左遷!!』では、福山の本領が発揮されるはずです」(同)

 次に、『3年A組』と同じ日テレ日曜午後10時30分枠で放送される『あなたの番です』にも、マスコミ間で好意的な声が上がっているという。

「原田知世と田中圭のダブル主演で、マンション住人たちの“交換殺人ゲーム”に巻き込まれる夫婦の姿を描くミステリードラマです。企画・原案は音楽プロデューサーの秋元康氏で、2クール連続、つまり半年にわたって放送されることでも話題になっています。プロットや脚本が非常によくできていると、早くも業界関係者の間で評判になっており、日テレが2クール連続という異例の編成を組んだのもうなずけます」(テレビ局プロデューサー)

 日テレとしては、勝負作である『あなたの番です』の前に、『3年A組』がヒットしてくれたことが、大きな安心となったのかもしれない。

「しかし懸念されるのは、『3年A組』が若手キャスト中心だったのに対し、『あなたの番です』はキャストの年齢層が幅広く、視聴者層も変わってくる点です。とはいえ、18年4月期の『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)で大ブレークした田中をはじめ、実力派の役者陣が多く起用されているので、恐らくヒットすることでしょう。昨年の日テレのこの枠で放送された連ドラの視聴率は、軒並み全話平均が1ケタでしたが、『3年A組』に続いて『あなたの番です』でも数字が取れれば、先々も安泰と言えそうです」(同)

 一方、すでに業界内で「コケそう」とウワサされている新ドラマも。

「フジテレビ火曜午後9時枠の『パーフェクトワールド』です。主演・松坂桃李、ヒロイン・山本美月ですが、キャストより脚本が不安視されています。原作は漫画家・有賀リエ氏の同題作品で、18年には三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE・岩田剛典と杉咲花で映画化。そこから満を持してのドラマ化とあって、フジなりの意気込みは感じますが、脚本がとにかく重く、“今ウケるドラマ”とは真逆の路線です」(芸能プロ関係者)

 内容はラブストーリーながら、事故により車椅子生活を送る鮎川樹(松坂)と、高校時代の同級生・川奈つぐみ(山本)の“すれ違い”が描かれるそう。近年、ネット上では「重苦しい連ドラを見るのは疲れる」と言われているだけに、確かに数字が伸び悩みそうな気配もする。

「ちなみに、松坂は18年に主演した映画『不能犯』『娼年』『孤狼の血』でさまざまな賞を受賞するなど、その演技力は評価されていますが、主演ドラマではこれといった代表作がありません。一度数字が落ち込むと、最後まで右肩下がりの“爆死コース”となる可能性が、非常に高いとみられます」(同)

 最後は、日本テレビ水曜午後10時枠の『白衣の戦士!』だ。中条あやみと水川あさみのダブル主演で、今人気の“医療モノ”だが、業界内からはネガティブな意見ばかりが聞こえてくる。

「元ヤンキーの新米看護師・立花はるか(中条)と、婚活中の先輩看護師・三原夏美(水川)の“お仕事コメディ”が繰り広げられるという同作。昨今、ポップでハートウォーミングな作品が好まれるものの、こと医療モノに関しては、シリアス路線が求められています。山下智久主演の人気シリーズ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(フジテレビ系)もシリアスなストーリーをベースに、人気をキープしていますし。しかし『白衣の戦士!』は“医療モノなのに軽い”ため、あまり話題にもならなそうです」(芸能ライター)

 良い意味でも、悪い意味でも、業界評を裏切る作品はあるだろうか。

GACKT、仮想通貨で違法疑惑――黒いカネと女のウワサも「芸能界から消えない」怪

 3月28日発売の「週刊文春」(文藝春秋)により、仮想通貨「スピンドル」をめぐる“違法営業疑惑”が報じられたGACKT。ウェブサイト「週刊文春デジタル」では同日、GACKTの“営業トーク”音声も公開されたが、業界関係者の間では「今回もGACKTの悪運の強さが発揮されるか?」とウワサされているようだ。

「『文春』は、GACKTが2017年に仮想通貨業者・ブラックスターの仮想通貨『スピンドル』の商談会に登場し、資金決済法(無登録営業)に違反する恐れのある話をしていたと報道。同誌はGACKTへのコンタクトを試みたようですが、締め切りまでに返事はなく、所属事務所からは、プライベートについて『把握しておりません』と回答があったそうです」(テレビ局関係者)

 報道内容の真偽によっては、GACKTも罪に問われ、芸能活動休止を余儀なくされる可能性もあるが、GACKTには、これまでも度々“芸能界から一発退場”となってもおかしくないスキャンダルが浮上していた。

「11年の東日本大震災後、GACKTは復興支援のための義援金を募る『SHOW YOUR HEART基金』を設立したのですが、この募金受付窓口が当初、専用口座ではなくオンラインゲームサイトを運営する『NHN Japan』の口座になっていたことにより、ネット上で『詐欺じゃないの?』と、騒がれました。そして12年には、この義援金の一部について『GACKTの個人事務所関係者が横領したのではないか?』という疑惑も浮上しました」(同)

 また同年、「文春」は東京国税局査察部(通称マルサ)がGACKTの強制捜査に乗り出したこと、さらに海外に住まわせている愛人と隠し子へ、“不透明”な金が渡っていることを報じた。13年には「フラッシュ」(光文社)が、GACKTから強制わいせつと強姦の被害を受けたという女性の告発記事を掲載。この女性は被害届を出し、警察で受理されたと伝えていた。

「こうした報道が出るたびに、マスコミもGACKTの動向に注目していました。特に12年、マルサの強制捜査がスクープされた際は、いつ逮捕されても対応できるよう、各メディアが取材を進めていたほどです」(スポーツ紙記者)

 しかし、結果として、GACKTが逮捕されることは一度もなく、現在は二階堂ふみとのダブル主演映画『翔んで埼玉』(今年2月公開)が大ヒット中だ。

「マスコミ関係者の間では、何があっても一向に芸能界から消える気配のないGACKTは『悪運が強い』と言われている。タレントが“高級品”と“安物”を見極めるバラエティ番組『芸能人格付けチェック』(テレビ朝日系)でも、GACKTは勘の良さを発揮していますから、『悪運の強さも、ずば抜けた勘の良さによるもの?』などと冗談めかして言う関係者もいます」(同)

 黒い疑惑だらけのGACKTだが、いつか“Xデー”を迎えるのだろうか。

石原さとみ主演『Heaven?』、関係者が「不安材料」「足を引っ張る」と指摘する共演者

 3月28日、7月期のTBS系「火曜ドラマ」枠で、石原さとみ主演の連続ドラマ『Heaven?~ご苦楽レストラン~』が放送されると発表。ネット上でも注目が集まる中、一部では「不安材料の多いドラマ」とささやかれている。

「同ドラマは、漫画家・佐々木倫子の『Heaven? ご苦楽レストラン』(小学館)が原作で、石原は“超変わり者”のフレンチレストランオーナー・黒須仮名子を演じます。共演には、福士蒼汰や志尊淳といった若手俳優から、勝村政信、段田安則、岸部一徳らベテランも名を連ねています」(芸能ライター)

 石原といえば、昨年1月期に主演した『アンナチュラル』(同)が、最終回で平均視聴率13.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録するなど好評で、彼女のファンからは、新ドラマにも期待の声が寄せられている。

「一方、昨年7月期に主演を務めた『高嶺の花』(日本テレビ系)は、最終回こそ11.4%と奮闘したものの、全話平均9.5%と2ケタ達成ならず。また、ネット上には『早口でキャンキャン喚く石原の演技が苦手なんだよなあ』『「アンナチュラル」は良かったけど、「高嶺の花」は石原お決まりの耳障りなセリフ回しだった』との批判があり、『「Heaven?」は大丈夫かな?』『大好きな漫画だから、原作を壊さないでくださいね……』などと心配されています」(同)

 そんな石原も“不安材料”の一つだが、最大の懸念事項は、最近、主演作が軒並み大コケしていることに加え、スキャンダルでイメージダウンしている俳優だ。

「原作の主人公・伊賀観を演じる福士です。2017年7月期に主演した『愛してたって、秘密はある。』(同)が全話平均8.6%と不発に終わり、18年3月の主演映画『曇天に笑う』は、公開初週末の映画ランキング(興行通信社調べ)でトップ10入りを逃しました。さらに、同年7月公開の主演映画『BLEACH』は初登場4位を獲得したものの、映画関係者の間では『全国329スクリーンの大規模公開にしては残念』と指摘され、公開3週目にはランク外となっていました」(テレビ局関係者)

 そして、同年10月公開の主演映画『旅猫リポート』は、初週末の観客動員8万2,000人、興行収入1億300万円で2位にランクインするも、1位のアニメ映画『映画HUGっと!プリキュア・ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ』は、初週末で動員30万9,781人、興収3億5,357万円を記録し、大差をつけられ惨敗していた。

「このような結果から、福士は“数字を持っていない俳優”という烙印を押されている状態。さらに、私生活でも微妙な話題が続いています。福士は昨年2月、『女性セブン』(小学館)にインスタグラマー・MISATOとの熱愛を報じられ、今月14日発売の同誌でも、ダレノガレ明美と“合コン”していたという記事が出ました。立て続けに女性関係の報道があり、ネット上では『福士くんの女性スキャンダルにショックを受けるどころか、内容のショボさにガッカリ』『福士蒼汰の女ネタが全部ダサいと感じるのは私だけ?』などと言われ、着実に好感度を失っています。彼が『Heaven?』の足を引っ張らないと良いのですが……」(同)

 演技に批判はあるものの、安定した視聴率を誇る石原。福士が『Heaven?~ご苦楽レストラン~』の“お荷物”とならないことを願いたい。

石原さとみ主演『Heaven?』、関係者が「不安材料」「足を引っ張る」と指摘する共演者

 3月28日、7月期のTBS系「火曜ドラマ」枠で、石原さとみ主演の連続ドラマ『Heaven?~ご苦楽レストラン~』が放送されると発表。ネット上でも注目が集まる中、一部では「不安材料の多いドラマ」とささやかれている。

「同ドラマは、漫画家・佐々木倫子の『Heaven? ご苦楽レストラン』(小学館)が原作で、石原は“超変わり者”のフレンチレストランオーナー・黒須仮名子を演じます。共演には、福士蒼汰や志尊淳といった若手俳優から、勝村政信、段田安則、岸部一徳らベテランも名を連ねています」(芸能ライター)

 石原といえば、昨年1月期に主演した『アンナチュラル』(同)が、最終回で平均視聴率13.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録するなど好評で、彼女のファンからは、新ドラマにも期待の声が寄せられている。

「一方、昨年7月期に主演を務めた『高嶺の花』(日本テレビ系)は、最終回こそ11.4%と奮闘したものの、全話平均9.5%と2ケタ達成ならず。また、ネット上には『早口でキャンキャン喚く石原の演技が苦手なんだよなあ』『「アンナチュラル」は良かったけど、「高嶺の花」は石原お決まりの耳障りなセリフ回しだった』との批判があり、『「Heaven?」は大丈夫かな?』『大好きな漫画だから、原作を壊さないでくださいね……』などと心配されています」(同)

 そんな石原も“不安材料”の一つだが、最大の懸念事項は、最近、主演作が軒並み大コケしていることに加え、スキャンダルでイメージダウンしている俳優だ。

「原作の主人公・伊賀観を演じる福士です。2017年7月期に主演した『愛してたって、秘密はある。』(同)が全話平均8.6%と不発に終わり、18年3月の主演映画『曇天に笑う』は、公開初週末の映画ランキング(興行通信社調べ)でトップ10入りを逃しました。さらに、同年7月公開の主演映画『BLEACH』は初登場4位を獲得したものの、映画関係者の間では『全国329スクリーンの大規模公開にしては残念』と指摘され、公開3週目にはランク外となっていました」(テレビ局関係者)

 そして、同年10月公開の主演映画『旅猫リポート』は、初週末の観客動員8万2,000人、興行収入1億300万円で2位にランクインするも、1位のアニメ映画『映画HUGっと!プリキュア・ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ』は、初週末で動員30万9,781人、興収3億5,357万円を記録し、大差をつけられ惨敗していた。

「このような結果から、福士は“数字を持っていない俳優”という烙印を押されている状態。さらに、私生活でも微妙な話題が続いています。福士は昨年2月、『女性セブン』(小学館)にインスタグラマー・MISATOとの熱愛を報じられ、今月14日発売の同誌でも、ダレノガレ明美と“合コン”していたという記事が出ました。立て続けに女性関係の報道があり、ネット上では『福士くんの女性スキャンダルにショックを受けるどころか、内容のショボさにガッカリ』『福士蒼汰の女ネタが全部ダサいと感じるのは私だけ?』などと言われ、着実に好感度を失っています。彼が『Heaven?』の足を引っ張らないと良いのですが……」(同)

 演技に批判はあるものの、安定した視聴率を誇る石原。福士が『Heaven?~ご苦楽レストラン~』の“お荷物”とならないことを願いたい。

観月ありさの夫が実名報道! 日本の社長が、元BIGBANG・スンリ“性接待疑惑”におびえるワケ

 K-POPグループ・BIGBANGを脱退したV.Iことスンリの“性接待疑惑”が取り沙汰される中、その接待を受けた日本人が、韓国で実名報道されていた。3月28日発売の「週刊新潮」(新潮社)によると、現地の複数のメディアが、観月ありさの夫で実業家の青山光司氏の名前を挙げているという。

「性接待あっせんや違法薬物疑惑などが伝えられたスンリは、3月11日にグループ脱退と芸能界引退を発表。それでも騒動は収まらず、韓国メディアによって新たな疑惑が次々と報じられている状況です。そして『新潮』によれば、3月15日に現地のテレビ番組が、性接待対象者として“日本のK社の代表”が浮上していると報道。その後、ほかのメディアで青山氏の実名が出たといいます」(スポーツ紙記者)

 青山氏は建築関連会社・KRHの代表で、2015年3月に観月と結婚。同誌の取材に対し、KRHを通じて「海外メディアの根拠のない報道につきましては大変迷惑しております」と、回答している。

「しかし日本のマスコミからすると、そもそも青山氏が“いわくつきの人物”扱い。かつて元C.C.ガールズ・森洋子と交際していましたが、08年発売の『フラッシュ』(光文社)に森との“ベッド写真”が流出。この騒動によって2人は破局したものの、関係者の間では『青山氏が流出させたのではないか?』と言われていました。また、青山氏は11年に上原さくらと結婚しましたが、13年に“泥沼劇”を経て離婚しています」(同)

 また、青山氏は実業家といえど、親の会社を譲り受けた“二代目”なのだが、高級外車・フェラーリを多数所有する「フェラーリ王子」としてテレビ番組に出演するなど、セレブアピールに余念がなかった時期も。なお「観月との熱愛発覚時も、一部メディアでは『青山氏自身のリークではないか?』と、報じられていました。マスコミ関係者の間では、やはりキナ臭い人物ということになるでしょう」(同)という。

 そんな青山氏は、スンリをめぐる性接待疑惑への関与は断固否定している一方、彼との付き合いは認めている。

「スンリは、自身がプロデュースするラーメン店『アオリの神隠し』を、日韓、その他アジア各国で展開しているのですが、この店名の商標登録を出願したのはKRH。店名の『アオ』は青山氏のアオ、『リ』はスンリのリだそうで、二人はビジネスパートナーの関係なのです。スンリのインスタグラムに青山氏が何度も登場していることから、プライベートでも仲が良かったのは間違いありません。BIGBANGメンバーと公私にわたる関係を築いてきた多くの日本の業界人は、みな『次は自分の名前が出てしまうかも……』と、震えていますよ」(芸能プロ関係者)

 韓国芸能界最大のスキャンダルは、果たしてどこまで日本に影響を及ぼすのか。

元乃木坂46・斎藤ちはるアナ、特別待遇のナゾ……入社前に『モーニングショー』決定の裏会合

 乃木坂46の元メンバーで、今年4月に入社する斎藤ちはるアナウンサーが、情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)の2代目アシスタントを務めることが発表されている。異例の大抜てきに、ネット上には批判も多いが、関係者によれば「当初は、局内でも斎藤アナの起用は“冗談”だった」という。

「現在『モーニングショー』に出演中の宇賀なつみアナは、3月末でテレ朝を退社後、フリーに転身するため、番組から卒業します。そこで斎藤アナの起用が決まったのですが、元アイドルである入社前の新人アナウンサーが選ばれたことに、多くのネットユーザーが『朝から新人のぎこちない姿を見たくない』『テレ朝の人事は話題性重視?』などと疑問の声を上げています」(芸能ライター)

 一方、業界関係者の間では、テレ朝の“人材不足”が背後にあると見られているようだ。

「テレ朝からは宇賀アナだけでなく、昨年9月まで『報道ステーション』に出演していた小川彩佳アナの退社も発表されています。局の“Wエース”が退社し、『モーニングショー』に新人の斎藤アナが抜てきされるという事態を受け、3月26日に行われたテレ朝の定例会見では、記者が『人材不足』を直接指摘する場面もありました」(スポーツ紙記者)

 これに対し、テレ朝の早河洋会長兼CEOは「人材不足ということはない」と否定。斎藤アナの抜てきも、ベテランの羽鳥慎一アナに「教育してもらう」ためだと説明したが……。

「局内でも、さすがに『モーニングショー』への斎藤アナ起用は驚かれていました。そもそも同番組は、同時間帯の裏番組である『スッキリ』(日本テレビ系)や『とくダネ!』(フジテレビ系)を寄せつけない高視聴率番組。視聴率競争は、一日の出だしが“カギ”とされているので、『モーニングショー』は局に大きく貢献する、重要な番組です」(同)

 そんな『モーニングショー』から人気の宇賀アナが去ることで、番組関係者にも激震が走ったそう。

「宇賀アナの退社と番組降板が決まったのは昨年末で、関係者らは真っ青に。すぐさま代打探しを始めるも、もう一人のエース・小川アナは、すでにAbemaTVに移籍していました。『小川を呼び戻すべきでは?』と話していた中、『入社予定の斎藤はどうだろう?』という案が冗談として飛び出したのです。しかしその後、小川アナの退社も決まり、本当に斎藤の起用が決定。まさに嘘から出たまことですよ」(テレ朝関係者)

 早河会長は定例会見で、宇賀&小川両アナのフリー転身について「職業選択の自由」とコメントしていたが、やはり主戦力アナの退社は各局にとって深刻な問題だろう。そうなると、即戦力となり得る“元タレント”に頼ってしまうのは、もはや仕方がないかもしれない。

『ミリオンヒット音楽祭』、ゲストの“歓声”に「うるさすぎ」「静かにして!」と批判続出

 3月26日、演歌歌手がJ-POPのヒット曲を歌う音楽番組『ミリオンヒット音楽祭 演歌の乱』(TBS系)が放送された。歌唱力の高さを見せ付けた演歌歌手のパフォーマンスに、ネット上は大盛り上がりしていたが、一方で「純粋に歌だけ聞きたかった」「歌に声を被せるな!」と不満の声も上がっている。

「同番組は、演歌歌手が持ち歌を封印し、J-POPのミリオンヒット曲を披露するという内容。昨年9月の放送時には、演歌歌手・徳永ゆうきが米津玄師の『Lemon』(2018年)をこぶし混じりに歌い上げ、放送後に行われたアルバム発売イベントで『僕自身、驚いています』とコメントするほど、大反響がありました。今回の放送にも期待を寄せる視聴者は多かったようですが、パフォーマンス中、ひな壇のゲストが間奏で『フ~!』『カッコいい~!』『すごい!』などと叫ぶ演出が大不評。ネット上では『ひな壇の声がうるさすぎる』『歌声にゲストの声被せてくるのだけが残念』『歌ってるときは静かにしてて!』と、苦情が続出していました」(芸能ライター)

 観客の声が話題になった番組といえば、10日に放送された『R-1ぐらんぷり2019』(フジテレビ系)が記憶に新しい。

「日本一のピン芸を決める同番組では、芸人がネタを披露している最中に、観客席から大きすぎる笑い声や、悲鳴に近い甲高い声が響いてくることが多々ありました。これが、視聴者には“雑音”にしか聞こえなかったようで、『笑い声がうるさくて冷める』『全然ネタに集中できない!』『客の声にイライラする……』と批判が噴出。中には『客の声を足してるとしか思えない』『今回の客はサクラか?』と、番組側の“過度な演出”を疑う声までありました」(同)

 いずれにしても、本来の歌やネタが周囲の声にかき消されてしまうという番組の構成に、視聴者の不満は募るばかりのよう。

「今回の『ミリオンヒット音楽祭 演歌の乱』は、歌手の素顔に迫るVTRを挟みながら進行しており、純粋な音楽番組というより、バラエティ番組のテイストが強かったように思います。そのため、歌っている途中でひな壇ゲストの顔がカメラに抜かれたり、声が入る演出になっていたようですが、演歌歌手のパフォーマンスが白熱していたこともあり、『歌だけじっくり聞きたかった! もったいない!』『次もあるなら、芸人の顔も映さず歌ってるところだけが見たいです』といった意見が多く見受けられました。バラエティ色が強い番組よりも、純粋に歌やネタだけを楽しみたい視聴者が多いのかもしれませんね」(同)

 番組自体の評判は悪くないだけに、次回の放送では視聴者の意見を反映し、改善されると期待したい。

『翔んで埼玉』大ヒットの裏で東宝が歯ぎしり! 「ヘイトにつながる」と配給を降りていた?

 魔夜峰央の未完の原作漫画を映画化した『翔んで埼玉』が、異例のヒットを記録中だ。公開初週の興行成績ランキングではトップ(興行通信社調べ)を達成し、2週目でも初週を上回る観客動員数を記録、現時点で興行収入25億円を突破している。配給の東映関係者も、予想を上回る大ヒットに快哉を叫んでいるというが、その裏で歯ぎしりしているのが、ライバルの東宝なのだという。

 昨年4月、同作の映画化が発表されると、原作ファンを中心にネット上で大きな話題に。ダブル主演の二階堂ふみとGACKTの派手なビジュアルも注目を集めたが、一部映画関係者の間では、同作の“設定”が世間に受け入れられるのか、不安視されていたという。

「同作は、『埼玉県民が東京都民から迫害を受ける』という設定なんですが、原作を読めば誰もがわかる通り、本質としては“埼玉愛”に満ちた作品であり、出演者たちもそれを理解していたはず。そんな中、ストーリーの随所に出てくる“埼玉ディスり”に恐れをなしたのが東宝でした」(映画誌ライター)

 実は『翔んで埼玉』の配給会社は、もともと東宝だったという。

「情報解禁の少し前に、東宝関係者から取材やプロモーションの依頼が各メディアに入っていました。しかし、いつまでたっても情報が入ってこなかったため、担当者に確認したところ『ウチではやらないということになりました』と言われたんです」(同)

 昨今、東宝は、過激表現を用いる作品を、極力排除していく方針が取られているという。

「『翔んで埼玉』は、ヘイトにつながりかねないと判断されたようです。この“無難路線”の影響により、ほかの有名作品も、配給が東宝から別会社に途中でチェンジされるという事態になっているそう。しかし、こと『翔んで埼玉』に関しては、作品の本質をキチンと捉えていれば、こうした発想には至らなかったはず。現場からは、上層部の頭の固さを嘆く声も聞こえてきます」(制作会社関係者)

 現在も動員数を伸ばし続けている『翔んで埼玉』。東宝が逃した魚は大きかったようだ。