宇垣美里アナ、“コーヒーぶちまけ事件”の真相――TBS関係者が明かす「それ以上の衝撃事件」とは 

 人気局アナが続々と退社し、“戦国時代”とまで言われているフリーアナウンサー業界。そんな中、3月末にTBSを退社した、宇垣美里アナウンサーに業界内から、期待の声が高まっている。4月より大手芸能事務所・オスカープロモーション所属となり、タレント活動も積極的に行うようだが、TBS局内では、宇垣にまつわる“2大事件”が再びクローズアップされているという。

 退社同日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)では特集を組まれるなど、局内でもファンが多かった様子の宇垣アナ。一方で、“腫れ物扱い”されているとのウワサもあり、そのきっかけとなったのが、一部週刊誌で報じられた“コーヒーぶちまけ事件”だ。

「宇垣は当時出演していた情報番組『あさチャン!』(TBS系)の降板を、担当プロデューサーから告げられた際、『なんで私が降りなきゃいけないんですか!』と怒りをあらわにして、カップに入っていたコーヒーを壁にぶちまけたとか。会社員らしからぬ強烈なエピソードに、ネット上では大きな話題となりました」(芸能ライター)

 しかし、この一件については、「やや脚色が強く、事実とは少々異なったウワサが広がってしまった」とTBS関係者は述べる。

「実際のところ、降板を告げたプロデューサーは、宇垣に『とりあえず落ち着いて』とカップのコーヒーを手渡したそうです。ところが、宇垣はカップを受け取ると、そのまま排水口に、中身を全部捨ててしまったとか。ただ、プロデューサーは局内でも敵が多く、また宇垣を怖れている局員も多いためか、TBS内で格好のネタにされ、いつの間にか『壁にぶちまけた』という、大袈裟な話に変わってしまいました」(TBS関係者)

 “壁にぶちまける”と“排水口に流す”、どちらがより恐ろしいかは、人それぞれ判断は分かれるだろうが、それ以上にTBSを震撼させたのは、別の週刊誌で報じられた「椅子隠し事件」だ。

「椅子を隠された被害者は同期の品田亮太アナで、週刊誌では『イタズラ』などと報じられていました。しかし、局の上層部が調査した結果、宇垣の“犯行”だったことが明らかになったそう。イジメやパワハラとも言える行動だけに、アナウンスルームは騒然とした様子でした」(同)

 一部からは恐れられていたというが、TBS内には“隠れファン”も多かったという宇垣アナ。果たして芸能活動においても、アンチを上回るファンを獲得できるのだろうか。

坂上忍、『バイキング』でまたも失態! “令和”に「キョトン」発言で三宅アナも苦笑い

 4月1日に新元号「令和」が発表されたことを受け、タレントの坂上忍が「あまりにも想定外」「微妙」などと発言。ネット上では「お前の意見は聞いてない!」「黙ってて」と、批判が相次いでいる。

 この日は三宅正治アナウンサーと、元フジテレビアナウンサーの加藤綾子がキャスターを務める『FNN特報 列島縦断LIVE!ようこそ新元号SP』という特別番組が生放送されており、午前11時55分からは、通常通り坂上が司会を務める『バイキング』が放送される予定だった。しかし、安倍晋三首相の会見があるということで、特番が続行することに。そこで一旦、坂上が待機する『バイキング』のスタジオと中継がつながったのだが……。

「三宅アナから『坂上さん、新元号“令和”に決まりました。印象どうでしょうか?』と質問があったのですが、坂上はこれに『あまりにも想定外で、ちょっとキョトンとしてしまったんですが』とコメント。さらに『あ~でもない、こ~でもないって予想してて、外れちゃったから“残念”だっただけです』と発言しました。これには『坂上は批判しかできないの? もう黙ってろよ!』『明るいムードだったのに、坂上の不快なコメントで一気に台無し』など、ネット上で怒りの声が続出しました」(芸能ライター)

 坂上はこのあと、同局で午後7時から放送された『FNS番組対抗 オールスター春の祭典 目利き王決定戦』の生放送番組にも、司会者として登場。そしてここでも、新元号に関する“失言”をし、坂上への批判が噴出する事態となった。

 この番組は、フジテレビで4月から放送される新ドラマや、レギュラー番組に出演する芸人らが、チーム対抗戦で“目利きクイズ”に挑戦するという内容。第1問目は「新元号、予想的中したのは誰?」というもので、発表前にあらかじめ出演者が予想していた新元号を、順番に発表していくという流れだった。

「クイズの説明VTRが終わると、坂上は出演者に向かって『みなさん、“令和”と聞いて微妙なリアクションとるのはやめてくださいね! 令和に決まったんです!』と言い放ったんです。この発言を聞いて出演者は苦笑いしていましたが、ネットユーザーは『“微妙”って思ってるのは坂上だけだろ!』『なに言ってんのこいつ? 微妙とか誰も言ってないし、ほかの人を巻き込まないでくれる?』『こいつマジで司会向いてないな。平成とともに消えてくれ』と、不快感をあらわにしていました」(同)

 歯に衣着せぬ発言で再ブレークを果たした坂上だが、現場の空気を悪くしてしまっては本末転倒。そこまで噛み付かなくてもよかったのでは……。

広瀬すず『なつぞら』、主題歌&演出に絶賛も……「北海道弁が不自然」と言われた人物

 4月1日、広瀬すずが主演を務めるNHK連続テレビ小説『なつぞら』がスタート。回想シーンやオープニングにアニメーションを取り入れる斬新な演出に、ネット上では「なんかすごいぞ!」「子どもと一緒に楽しめていいね」という絶賛の声が相次いだ。一方で、「ちょっと期待しすぎたかな。可もなく不可もなくって感じ」「北海道弁に違和感あるな……」という意見も見受けられ、初回を終え、視聴者の間では“賛否両論”といった状態だ。

 今作は、戦争で両親を失った奥原なつ(広瀬)が、戦後に父親の戦友・柴田剛男(藤木直人)に引き取られ、北海道の地で幼少期を過ごしながら、高校卒業後に上京してアニメーターとして活躍していくストーリー。

「冒頭で広瀬が登場したあと、空襲に遭う回想シーンがアニメで描かれていました。これはのちに、なつがアニメーターになるからこそ取り入れられた演出でしょう。また、スピッツが歌う主題歌『優しいあの子』に合わせてなつと動物が草原を駆けまわるオープニングもアニメーションで、『すごくかわいい! 朝ドラじゃないみたいでビックリ』『オープニングのアニメ、主題歌に合ってるしさわやかでいいね!』とネット上ではおおむね好評でした」(芸能ライター)

 その一方で、幼少期のなつ(粟野咲莉)が剛男の暮らす北海道に連れてこられ、剛男の妻・富士子(松嶋菜々子)と舅・泰樹(草刈正雄)、そしてその子どもと対面し、なつを受け入れるかどうか話し合う場面は、悪い意味で注目を集めてしまったよう。

「柴田家は、“北海道に暮らす開拓民”という設定なのですが、妻を演じた松嶋の北海道弁に、『イントネーションが変だよね?』『松嶋の北海道弁が不自然すぎる』『北海道弁ひどすぎない? なんでこうなった?』と批判が続出。前期の『まんぷく』は大阪が舞台でしたが、ヒロイン・立花福子を演じた安藤サクラにも、『大阪弁のイントネーションがひどい!』『誰か大阪弁教えてあげる人いなかったの?』と指摘が相次いでいました。今回も『松嶋菜々子に北海道弁教えたの誰?』『北海道弁変だって誰も言わなかったの?』と、同じような感想を抱く視聴者は多いようです」(同)

 とはいえ、北海道民からは「北海道弁は難しいからね。仕方がないかも」「開拓民っていう設定だから、どこから来た人たちなのかでも言葉は違うよね」といった擁護の声も。今後、松嶋の“北海道弁”が自然に聞こえるか否かで、『なつぞら』の印象が大きく変わりそうだ。

 また、今回登場シーンが少なかった広瀬については、「小奇麗にしてて、全然戦後に見えない」「戦後の話だし、もうちょっと素朴な雰囲気の女優さんの方がしっくりきたのでは……」といった声も。主題歌やアニメーション演出が絶賛されているだけに、役者陣が世界観を壊さなければよいのだが……。

「需要のなさに気付け」「うっとうしさは本物」エイプリルフールのSNS投稿でスベった芸能人

 毎年、多くの芸能人や企業の公式アカウントが頭をひねり、エイプリルフールネタを披露する4月1日。ネットで話題となるような秀逸な投稿がある一方、“お寒い”投稿も少なくない。芸能人となると、投稿内容の出来によって好感度を落としかねないが、野村周平は過去にエイプリルフールの投稿で、ネットユーザーから大ブーイングを受けている。

「野村は、2017年のエイプリルフールの際、Twitterに『芸能界引退します』と投稿しました。誰もがわかるエイプリルフールのジョークですが、ネット上では好感度が低いため、『引退しろ。誰も困らない』『確実に5年後は残ってない』『需要の無さに気付け』という厳しい声や、“どうぞどうぞ”という意味の『いいね』が相次ぐことに。本人としては軽いシャレのつもりが、ネットでの支持率の低さが露呈する皮肉な結果になってしまいました」(芸能ライター)

 また、バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』(TBS系)などで、普段から数々の嘘が暴かれている安田大サーカスのクロちゃんは、昨年のエイプリルフールに、あるツイートでネットから総ツッコミを受けていた。

「クロちゃんは、18年4月1日にTwitterを更新。『親が早く彼女見つけて結婚してほしいって心配してるので、彼女居ないのに、彼女がいるって言って安心させてあげたよ』とツイート。ハッシュタグで『やさしい嘘』と記しました。しかし、クロちゃんは常日頃から嘘をつくキャラとして知られているだけに、『親はほかの事を心配してると思う』『嘘をつくことで、儲けているよね』『通常営業だろ?』という、批判的な返信が殺到。エイプリルフールネタが炎上の“燃料”になってしまいました」(同)

 また、元AKB48の篠田麻里子も15年のエイプリルフールで披露したある写真で、ネットユーザーの不信感を買ってしまった。

「篠田は15年4月1日を迎えた瞬間にTwitterを更新し、『ご報告があります!! 突然ではございますが、この度結婚する運びとなりました』とつづり、ウエディングドレスを着た、SKE48の松井珠理奈とのツーショット写真を投稿。しかし、このネタは前年も、使用していたものだったことから、篠田は再びTwitterを更新し、『去年と同じことしてる』とセルフツッコミ。あらためて、『お相手間違えました。実は。。。』とコメントし、俳優の平泉成とのツーショット写真を披露しました。ファンからは喜ばれたものの、ネットユーザーの反応は『話題作りに必死』『うっとうしさは本物』『平泉さんを巻き込むな』となかなかシビアでした」(同)

 たかが“ジョーク”にすぎないエイプリルフールの投稿だが、その反応は芸能人の好感度を示す、一つの指標なのかもしれない。本日のリプリルフールは、どのような投稿がネットを騒がせるのだろう。
(立花はるか)

「需要のなさに気付け」「うっとうしさは本物」エイプリルフールのSNS投稿でスベった芸能人

 毎年、多くの芸能人や企業の公式アカウントが頭をひねり、エイプリルフールネタを披露する4月1日。ネットで話題となるような秀逸な投稿がある一方、“お寒い”投稿も少なくない。芸能人となると、投稿内容の出来によって好感度を落としかねないが、野村周平は過去にエイプリルフールの投稿で、ネットユーザーから大ブーイングを受けている。

「野村は、2017年のエイプリルフールの際、Twitterに『芸能界引退します』と投稿しました。誰もがわかるエイプリルフールのジョークですが、ネット上では好感度が低いため、『引退しろ。誰も困らない』『確実に5年後は残ってない』『需要の無さに気付け』という厳しい声や、“どうぞどうぞ”という意味の『いいね』が相次ぐことに。本人としては軽いシャレのつもりが、ネットでの支持率の低さが露呈する皮肉な結果になってしまいました」(芸能ライター)

 また、バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』(TBS系)などで、普段から数々の嘘が暴かれている安田大サーカスのクロちゃんは、昨年のエイプリルフールに、あるツイートでネットから総ツッコミを受けていた。

「クロちゃんは、18年4月1日にTwitterを更新。『親が早く彼女見つけて結婚してほしいって心配してるので、彼女居ないのに、彼女がいるって言って安心させてあげたよ』とツイート。ハッシュタグで『やさしい嘘』と記しました。しかし、クロちゃんは常日頃から嘘をつくキャラとして知られているだけに、『親はほかの事を心配してると思う』『嘘をつくことで、儲けているよね』『通常営業だろ?』という、批判的な返信が殺到。エイプリルフールネタが炎上の“燃料”になってしまいました」(同)

 また、元AKB48の篠田麻里子も15年のエイプリルフールで披露したある写真で、ネットユーザーの不信感を買ってしまった。

「篠田は15年4月1日を迎えた瞬間にTwitterを更新し、『ご報告があります!! 突然ではございますが、この度結婚する運びとなりました』とつづり、ウエディングドレスを着た、SKE48の松井珠理奈とのツーショット写真を投稿。しかし、このネタは前年も、使用していたものだったことから、篠田は再びTwitterを更新し、『去年と同じことしてる』とセルフツッコミ。あらためて、『お相手間違えました。実は。。。』とコメントし、俳優の平泉成とのツーショット写真を披露しました。ファンからは喜ばれたものの、ネットユーザーの反応は『話題作りに必死』『うっとうしさは本物』『平泉さんを巻き込むな』となかなかシビアでした」(同)

 たかが“ジョーク”にすぎないエイプリルフールの投稿だが、その反応は芸能人の好感度を示す、一つの指標なのかもしれない。本日のリプリルフールは、どのような投稿がネットを騒がせるのだろう。
(立花はるか)

AKS、「NGT48に関する質問」をNG指定&警告も!? 指原莉乃出演イベントの裏で一悶着か

 JR東日本新潟支社が、広告に起用していたNGT48との4月以降の契約を、いったん保留にする意向であることが明らかになった。NGTメンバー・山口真帆の暴行事件をめぐっては、運営のAKSが第三者委員会を設置し、先日、AKS幹部らが調査結果を報告する記者会見が行われたものの、その最中に山口がTwitterで会見内容に反論するという異例の展開となり、騒動は鎮火どころかさらに大炎上してしまった。そんな中、AKSが一部メディアに対して、ある要請を行ったことにより、関係者の間で物議を醸しているという。

「世間では、『AKS=悪』の論調が高まっています。先日AKSは一部メディアに対し、メンバーや関係者の自宅周辺などへの、過度な取材を自粛するよう声明を発表したものの、ネット上では『何様だ』『取材されたくないなら隠しごとをやめろ』などと、批判的な意見が噴出。ほかの芸能人の不祥事などでは考えられないほど、AKSの一挙手一投足がバッシングの対象となっています」(週刊誌記者)

 こうした窮地でも、AKSはHKT48・指原莉乃が出演したCMイベントにおいて、各メディアとちょっとしたイザコザを起こしていたのだという。

「3月27日に行われた日本コカ・コーラ『からだすこやか茶W』の新CM会見で、終了間際、報道陣から、山口に関する質問が投げかけられました。すると、指原は立ち止まって『ご両親がどういう気持ちで、本人をグループに預け、本人がどういう気持ちで活動していたか。運営はもう一度考えるべき』と、慎重に言葉を選びながらもコメントしたんです」(テレビ局関係者)

 しかしその数時間後、各メディアには48グループの所属レーベルであるキングレコードから、こんな“苦情”が入ったそうだ。

「なんでも『NGTについて質問するのはやめてと言ったはず』というのですが、ウチの担当者は、『そんな話は聞いていない』と言っているし、他社も『事前にNGは出ていなかったと思う』と話しています。もしかしたら、イベント開始前、一部の記者にはくぎを刺していたのかもしれませんが、本当にNGTの質問が一切NGなのであれば、取材案内に明記するか、事前メールで知らせるべきでしょう」(同)

 さらには、NGTの質問を防ぐための措置なのか、一部のメディアには、こんな要請まで行われていたのだとか。

「『今後もNGTの質問が出るなら、指原のイベント出演自体を取りやめにしなければならない』と警告じみたことまで言われたメディアもあったと聞きました。キングレコードは、AKSに『言わされている』という立場でしょうし、逆に同情の声も出ていますが」(同)

 メディアからも、AKSに対する呆れた声が続出しているだけに、事態の収束はさらに遠のいてしまったようだ。

AKS、「NGT48に関する質問」をNG指定&警告も!? 指原莉乃出演イベントの裏で一悶着か

 JR東日本新潟支社が、広告に起用していたNGT48との4月以降の契約を、いったん保留にする意向であることが明らかになった。NGTメンバー・山口真帆の暴行事件をめぐっては、運営のAKSが第三者委員会を設置し、先日、AKS幹部らが調査結果を報告する記者会見が行われたものの、その最中に山口がTwitterで会見内容に反論するという異例の展開となり、騒動は鎮火どころかさらに大炎上してしまった。そんな中、AKSが一部メディアに対して、ある要請を行ったことにより、関係者の間で物議を醸しているという。

「世間では、『AKS=悪』の論調が高まっています。先日AKSは一部メディアに対し、メンバーや関係者の自宅周辺などへの、過度な取材を自粛するよう声明を発表したものの、ネット上では『何様だ』『取材されたくないなら隠しごとをやめろ』などと、批判的な意見が噴出。ほかの芸能人の不祥事などでは考えられないほど、AKSの一挙手一投足がバッシングの対象となっています」(週刊誌記者)

 こうした窮地でも、AKSはHKT48・指原莉乃が出演したCMイベントにおいて、各メディアとちょっとしたイザコザを起こしていたのだという。

「3月27日に行われた日本コカ・コーラ『からだすこやか茶W』の新CM会見で、終了間際、報道陣から、山口に関する質問が投げかけられました。すると、指原は立ち止まって『ご両親がどういう気持ちで、本人をグループに預け、本人がどういう気持ちで活動していたか。運営はもう一度考えるべき』と、慎重に言葉を選びながらもコメントしたんです」(テレビ局関係者)

 しかしその数時間後、各メディアには48グループの所属レーベルであるキングレコードから、こんな“苦情”が入ったそうだ。

「なんでも『NGTについて質問するのはやめてと言ったはず』というのですが、ウチの担当者は、『そんな話は聞いていない』と言っているし、他社も『事前にNGは出ていなかったと思う』と話しています。もしかしたら、イベント開始前、一部の記者にはくぎを刺していたのかもしれませんが、本当にNGTの質問が一切NGなのであれば、取材案内に明記するか、事前メールで知らせるべきでしょう」(同)

 さらには、NGTの質問を防ぐための措置なのか、一部のメディアには、こんな要請まで行われていたのだとか。

「『今後もNGTの質問が出るなら、指原のイベント出演自体を取りやめにしなければならない』と警告じみたことまで言われたメディアもあったと聞きました。キングレコードは、AKSに『言わされている』という立場でしょうし、逆に同情の声も出ていますが」(同)

 メディアからも、AKSに対する呆れた声が続出しているだけに、事態の収束はさらに遠のいてしまったようだ。

「自分で運転しろ」「時間に余裕を」タクシー運転手にクレームも批判された芸能人3人

 外国人観光客の増加や、東京オリンピックが迫り、接客が重要視される業種に“おもてなし”精神が求められている昨今。真心が行き届いた接客もあれば、反対に愚痴の一つもこぼしたくなるような、ひどい接客を受けることも。しかし、拡散力のある芸能人が、ネットやテレビで接客態度に不満を漏らした場合、反対に炎上につながることもある。その一人が、元AKB48でタレントの大島麻衣だ。

「大島は3月12日、自身のTwitterに、タクシー運転手に対するクレームを投稿しました。『タクシーの運転手さんがタメ口で受け答えしてきたので私もタメ口で話させてもらいました』と投稿。さらにハッシュタグで『見た目で人を判断するひどいおじさん』『私はお客だ』『どうゆうつもりで運転手してるのか』と怒りを爆発させました。このツイートに対し、『“私は客”というワードが、運転手を見下している』『だったら自分で車を運転しろ』『やられたからやり返すって……精神的に成長して』と批判のコメントが殺到。その後、大島は『思いついたことを素直に呟くのが許されないらしいから自分の思いはこれからは彼氏だけに話そうーっと』と不満ありげに投稿しましたが、『仕事用のアカウントなんだから、余計な発言はしない方がいい』と苦言を呈されるなど、炎上する事態に発展しました」(芸能ライター)

 同じくタクシー運転手へのクレームを明かし、不評を買ってしまったのが女優の有村架純。

「有村は2018年9月27日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に出演し、“怒った出来事”として、『何でそんな言い方されなアカンのやろって思ったんですけど……』と前置きしつつ、タクシーでのエピソードを披露しました。運転手の怒声を再現しながら『「右に曲がってください」って言ったら、曲がりづらかったみたいで「いや、曲がれないよ右に!」って言われた』と告白。有村はその時点で途中下車したといい、共演者からは共感の声を集めましたが、ネットユーザーからは、『運転手の言い方も悪いが、急な車線変更に文句を言うのはおかしい』『伝えるのが遅かったのかも……』『マネジャーに送ってもらえ』と有村の言動に対するさまざまな指摘が相次ぎました」(同)

 また、プロフィギュアスケーターの浅田真央は、打ち合わせに遅刻した原因がタクシー運転手にあると発言し、批判を集めてしまった。

「浅田は18年7月18日放送の『PON!』(日本テレビ系)にVTR出演し、激怒したエピソードを披露。その日、浅田はNHKで重要な打ち合わせがあったといい、品川から渋谷の道のりでタクシーを利用。余裕をもって出発し、運転手にも『遅刻できない』と伝えたものの、30分あれば着くはずが、約45分ほど掛かってしまったそうです。浅田は『タクシーの運転手さんが、その時に遠回りしていたことに気付いたんです。遠回りをするのは本当に良くないと思います。本当に許せなかったです』と話していたものの、ネットユーザーからは、『都内で15分遅れはよくある』『ただのクレーム』『重要な打ち合わせがあるなら、もっと時間に余裕を持って出発しろ』と呆れた声が続出してしまいました」(同)

 自分の意見が正しいと信じて疑わず、“クレーム”を披露した芸能人。正論を述べたつもりが、世間に非常識さを露呈しただけのようだ。
(立花はるか)

「芸能界は甘い」「犯罪者をテレビに出すな」社会復帰後、ネット上で批判を集めた3人

 3月12日、電気グルーヴのピエール瀧容疑者が麻薬取締法違反で逮捕され、芸能界に衝撃が走った。2018年9月には元・モーニング娘。・吉澤ひとみ被告の飲酒・ひき逃げ事件、19年2月には俳優・新井浩文被告が強制性交の罪で逮捕、起訴されるなど、不祥事が相次いでいる芸能界。過去に、飲酒運転で現行犯逮捕された坂上忍は、吉澤被告の逮捕時に、自身がMCを務める情報番組『バイキング』(フジテレビ系)で、飲酒運転を擁護するかのような発言をし、大炎上した。

 しかし、そんな坂上が売れっ子MCとして活躍しているように、芸能界は一般社会に比べ、復帰が容易な印象を受けるが、世間から不信感を買った“復帰”芸能人も存在する。その一人が、CHAGE and ASKAのASKA。

「ASKAは14年に覚せい剤使用容疑で逮捕され、その後活動を自粛。しかし、17年に音楽活動を再開させると、昨年11月5日に逮捕以来初の本格ライブを行いました。チケットは完売で、5,000人のファンの前で熱唱したそう。今年2月からは自身のバンドを率いての全国ツアーもスタートさせていますが、ネットからは『逮捕されても、音楽活動できるんだ』『素直に応援できない』『人前に出ないでほしい』と、いまだ復帰に難色を示す意見も多々。熱狂的なファン以外からは受け入れられていないのが現状です」(芸能ライター)

 また、09年8月にASKAと同じく覚せい剤取締法違反で逮捕された酒井法子も、先日、地上波テレビに復帰しており、批判の声が高まっている。

「酒井は、3月27日放送の『THE カラオケ★バトル またやっちゃう? あの大ヒット曲、ご本人は何点出せるのか SP』(テレビ東京系)に出演。11年ぶりに地上波で、代表曲『碧いうさぎ』を披露しました。収録後には囲み取材も行われ、酒井は『頭真っ白になっちゃいました。気がついたら終わっていました』とコメント。歌唱については『ありがたいことに、歌の仕事はずっと続けさせていただいているので、いつも通りみなさんが聞いてくださるところを想像しながら』と語りました。しかし、酒井といえば、逮捕後の初公判で『介護の仕事を前向きに勉強したい』と話し、大学にも通ってたため、ネットからは『介護の勉強は、口先だけ?』『何事もなかったように、復帰できる芸能界は甘い』『犯罪者を出すな』と大ブーイングが寄せられました」(同)

 また、15年10月にコカインなどの薬物を所持していたとして、逮捕された元タレントの高部あいも、世間から厳しい声を集めた。

「04年に『全日本国民的美少女コンテスト』でグラビア賞を受賞し、芸能界デビューした高部ですが、逮捕後に所属事務所を解雇され芸能界引退に追い込まれました。しかし、17年10月に弁護士の男性と結婚していたことが判明。事務所解雇後に活動について悩んでいたときに、親身になってくれた男性だといい、結婚発覚当時、高部は妊娠7カ月だったとのこと。まさに人生再出発の真っただ中でしたが、ネットからは『芸能人なら前科があっても、弁護士と結婚できるのか』『逮捕から2年たたずに、結婚・妊娠って……』『弁護士が犯罪者と結婚ってアリなの?』と批判が噴出してしまいました」(同)

 多額の損害賠償がウワサされているピエール瀧と新井浩文だが、今後はどうなるのだろうか――。
(立花はるか)

米津玄師、ムロツヨシ、野村周平……ネットを炎上させた芸能人の「余計な発言」

 3月26日発売の「フラッシュ」(光文社)に、モデルのローラとハリウッド俳優のエイドリアン・ブロディのツーショットが掲載された。ローラ自身もハリウッド映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』(日本公開:2016年)に出演した経歴を持つが、ネット上では「ハリウッド女優気取りだね」「この人、海外に行ってなにしてんの?」などと指摘されている。

「ローラといえば、昨年12月に自身のInstagram上で、沖縄・普天間から辺野古への米軍基地移設反対の姿勢を示し、ネットユーザーから『ちゃんと考えてから発言して』『ローラってこんなキャラだっけ?』と、物議を醸しました。さらに、今年1月には象の密漁や象牙製品の流通に言及したり、3月には『国際女性デー』に合わせてハッシュタグで『男女平等』を訴えたりしており、『なんでも首突っ込んでくるね』『あれこれ手を出しすぎて主張が薄っぺらい』といった声が寄せられています」(芸能ライター)

 とはいえ、ローラがさまざまな社会問題に関心を寄せていることについては、「ローラさんの問題意識力はすばらしい。尊敬しています」「勇気ある投稿に、いつも感銘を受けています」「あなたのように発信力のある人が問題提起をすることは、非常に大きな意味がある」と熱い支持を集めているのも事実。一方で、芸能界には余計なことに首を突っ込み、ローラより“炎上”した人物も。

「最近だと、シンガーソングライター・米津玄師が、ゲスの極み乙女。の川谷絵音とタレント・ベッキーの不倫をネタにして批判を浴びました。川谷とベッキーは16年1月に不倫が報じられ、同5月に川谷が当時の妻と離婚したことを報告しています」(同)

 今年2月13日、ベッキーは読売ジャイアンツ・片岡治大2軍内野守備走塁コーチとの結婚を発表したが、米津は同日、自身のTwitterに川谷の写真を掲載し、「絵音に幸あれ」と投稿。ネット上には「ベッキーの結婚で川谷をイジってるの? 不倫で傷ついた元奥さんのこと考えた?」「米津の無神経さにガッカリ」「米津さんのファンだからこそ、余計なこと言って叩かれてるのを見ると悲しい」との書き込みが続出した。

「2月1日に俳優・新井浩文が派遣マッサージ店の女性従業員に対する強制性交の容疑で逮捕された際は、俳優仲間のムロツヨシがコメント。直接的に新井の名前を出したわけではありませんが、自身のTwitterで『この時に、呟かないような関係ではないんです、呟きます』『目を見て、悪いことをした、と言ったら、思いっきり、叱ります、嫌という程、叱ります』などとつづられていました。この投稿が新井の逮捕と同日だったこともあり、多数のネットユーザーが新井に対するメッセージだと受け取っていました」(マスコミ関係者)

 そしてムロは、翌日付のツイートで「こっから、また、応援しよう」と笑顔の顔文字を添えて投稿し、ネットユーザーからは「不謹慎にもほどがある」「人として終わってる」「芸能界は甘すぎる」などとバッシングが。前日のツイートが新井へのメッセージと解釈されていたため、「応援しよう」というコメントも、新井へ向けられたエールだと捉える人が多かったのだ。

「その後、ムロは4日に『この呟きは、アジアカップの決勝戦をみて、代表への思いでした』と、サッカー日本代表への応援だったと釈明。しかし、ネットユーザーには通じず、『最近のムロさん、個性派俳優として人気だったのにね。調子に乗ったかな』『わざわざ犯罪者を擁護して自滅か……』『余計なこと言わなきゃよかったのに。なんで黙っていられないんだろう』などと余計に呆れられ、イメージダウンは避けられない状態になってしまいました」(同)

 最後は、もはや“炎上タレント”と化している、若手俳優・野村周平。昨年8月、タレント・りゅうちぇるが両肩に入れたタトゥーを公開し、世間で物議を醸していた中、野村は自身のTwitterで「タバコ吸ってたら印象悪い。タトゥー入ってたら印象悪い。意味わからない」と主張した。

「これに対し、ネットユーザーからは『“意味わからない”って言っちゃう野村が印象悪い』『なんでタトゥーとタバコを同列で語る? タバコは本人にも周囲にも害があるだろ』といった指摘が続出。そんな野村は今年1月、ネット上に“歩きタバコ動画”が流出し、『あ~あ、印象最悪だな!』『りゅうちぇるの話題に首突っ込んでイキってたけど、野村みたいなヤツこそ喫煙者の印象を悪くしてる』など、喫煙者らしきネットユーザーからも苦言が寄せられていました」(同)

 本人は軽く発言したつもりでも、世間に大きな影響を与えることを忘れてはならないだろう。