有安杏果、音楽活動に重大な“懸念材料”? 「CDデビューできない」ウラ事情とは

 昨年ももいろクローバーZを脱退し、ちょうど1年後にあたる今年1月、“ソロデビュー”を発表した有安杏果。3月24日には、EX THEATER ROPPONGIでファーストステップとなるワンマンライブを開催し、順調なスタートを切ったように見えるが、有安には、音楽活動を行う上での重大な“懸念事案”が存在する。交際が報じられた25歳年上の精神科医との関係も、先行きを不安視させる一因となっているようだが……。

「ワンマンライブのチケット当落発表直前、『フライデー』(講談社)の報道に先駆けて、有安は交際中の40代精神科医の存在を自ら明かしました。個人事務所の代表も兼任していることから、『公私混同では?』などとネガティブな声があふれ返ったものの、ライブは無事開催にこぎ着けました。当日には、ファンクラブの立ち上げを発表し、同27日には大阪公演も控えている状況です」(スポーツ紙記者)

 一方、ファンは「それでも応援する派」と「ついていけなくなった派」に二分化しているようだ。ネット上にはライブに関して、「歌・演奏の腕が上がっていて、1年間の努力を感じた」という前向きな書き込みがある一方、MCで「心配かけてごめんなさい」と謝罪した有安に対し、「頭の下げ方がぬるかった。有安さんにとっては、その程度の問題だったのか」といった批判の声も決して少なくない。

 一部ファンを置き去りにした有安だが、今後音楽活動を行っていく上で、致命的ともいえる状況に陥っているようだ。

「それは『CDデビューができない』という点です。有安のソロ転向をめぐり、昨年時点で大手レコード会社が契約に向けて動いていました。ところが、途中で有安本人がトラブルを起こし、ケンカ別れになってしまったそうです」(レコード会社関係者)

 本来であれば、今回のコンサート中に発表されたであろうCDリリースは、暗礁に乗り上げてしまったという。

「有安が多くの関係者をクビにしていることは、レーベル界隈では有名な話で、どこも怖がって彼女に手を出そうとはしない状況です。ネット上では、精神科医による“洗脳説”も流れていましたが、こうした人事は全て有安本人が決めているとのこと。精神科医はただただ、彼女の“わがまま”に従っているだけのようです」(同)

 とはいえ、CDリリースだけが“頼みの綱”という時代でもないだけに、現在は目下「それでも応援する派」に向けた活動の準備を行っているそうだ。

「今年の夏以降に、2,000人キャパほどのライブハウスでのツアーを予定しているようです。この規模でも、チケットがソールドアウトして、グッズ販売で成果が出せれば、商業的には問題はないでしょう。交際相手は医師ですし、お金に困っているということもないはず。新規ファン獲得は難しいとしても、アーティストとしての体裁を保つことは可能なのでは」(コンサート制作会社スタッフ)

 水面下で消滅してしまっていたというCDデビュープラン。現在、自身が置かれている状況は、想定の範囲内なのだろうか。

『大奥 最終章』、視聴率6.9%の大爆死! 「木村文乃の演技がヘタ」「みかんの宣伝?」と酷評

 3月25日、フジテレビ開局60周年特別ドラマ『大奥 最終章』が放送された。同局の人気ドラマシリーズだが、平均視聴率は6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大爆死。2016年に2週連続で放送されたスペシャルドラマ版も、第1部が9.6%、第2部が9.2%と振るわなかったが、今回はさらに下回る結果となった。またネット上では、主演を演じた木村文乃に対し「声が聞き取りにくかった」「時代劇には向いてない女優」と、不満を訴える声が続出している。

「江戸時代に将軍の側室や正室に仕える女性たちのドロドロとした世界を描いた『大奥』は、03年からフジテレビで続く人気ドラマシリーズ。これまで、菅野美穂や松下由樹、沢尻エリカらが主演を務めてきましたが、木村の主演については、放送前から『主役がパッとしない』『なんか地味じゃない?』などの指摘が相次いでいました。結果として、前評判通り『なぜ木村を主役にした?』『完全に1人だけ浮いてるんですけど……』『木村の演技がダントツでヘタ』など、とにかく木村の演技を酷評する声が続出することに」(芸能ライター)

 また、『大奥』と言えば“女性たちの争い”が見どころの一つでもあるが、『大奥 最終章』には「内容が薄い」「盛り上がりに欠ける」との感想も。

「公式サイトには『フィナーレは華麗なる大炎上』などと打ち出されており、怒涛の展開を予感させていました。しかし、ドラマ終了後には『あっさり終わったな』『かなりライトなドラマ』という感想が上がり、期待外れだったよう。ネット上では『これで最終章とかマジ? まだ“大炎上”してないけど?』『「大奥」に完全に泥を塗ったな。ひたすらつまらなかった』と批判の声も噴出し、3時間という長い放送時間もあって、退屈してしまう視聴者が多かったようです」(同)

 そんな中、視聴者の間ではなぜか“みかん”の話題で持ちきりとなる事態が……。

「作中では、みかんが“平和の象徴”として描かれており、たびたび登場していました。エンディングもみかんの木の下に出演者がズラリと並ぶ演出で、終始画面に映りこんでいるような状態に。これには『みかんしか印象に残らないドラマだった』『みかんのスポンサーでもついてるの?』『3時間みかんの宣伝してただけ』といった皮肉も聞こえました」(同)

 人気ドラマシリーズのフィナーレにふさわしい仕上がりとは言えない結果となった『大奥 最終章』。本当にこのまま終わってしまうのだろうか。

GLAY・HISASHIと不倫報道! お相手は「バンド界隈で有名な女」「過去に匂わせ」も?

 3月26日発売の「女性自身」(光文社)で報じられた、GLAYのギタリスト・HISASHIの“不倫疑惑”。お相手は、エンタメ集団・あやまんJAPANの元メンバー・めんそ~れ愛菜だが、音楽関係者は彼女について「バンド界隈では有名人」と指摘している。

「今年でデビュー25周年を迎えるGLAYですが、近年のHISASHIはEXILE・TAKAHIROらと結成した、ACE OF SPADESというバンドで活動するなど、活躍の場を広げています。HISASHIは1999年に一般女性と結婚し、子どももいますが、『自身』は、めんそ~れ愛菜との“密会”を伝えています」(スポーツ紙記者)

 同誌は、今年1月に都内のバーで行われた、めんそ~れ愛菜の誕生日会後、HISASHIと2人で彼女の自宅へと入っていく姿を目撃。また、HISASHIの誕生日会にも、めんそ~れ愛菜が参加しており、“腕組みツーショット”も掲載されている。そのほか、昨年末に愛知県名古屋市で開催されたGLAYのライブ終わりにも、“ホテル密会”に及んでいたという。

「めんそ~れ愛菜は、2013~15年まであやまんJAPANの一員として活動していましたが、その後、タレントのマネジメントなどを行う株式会社ぶるーおーしゃんを設立。現在はアイドルグループ・病ンドルのプロデューサーを務めています」(同)

「自身」の取材に対し、双方の所属事務所は交際を否定しているが、バンド界隈に詳しい関係者は、めんそ~れ愛菜の“過去”に注目。

「15年7月発売の『女性セブン』(小学館)は、氣志團の綾小路翔がめんそ~れ愛菜の自宅に訪れ、“密会”していたことをスクープ。綾小路は妻子持ちであったため、不倫を疑われたものの、所属事務所を通じて否定コメントを発表しました」(音楽誌記者)

 それ以前の14年、あやまんJAPAN時代には、ゴールデンボンバー・鬼龍院翔との交際説が取り沙汰されていた。

「14年11月、鬼龍院がSNSでハワイからの帰国を報告する前に、めんそ~れ愛菜がTwitterで『おかえりー』と投稿。ほかにも、めんそ~れ愛菜が『お気に入りのお帽子』という言葉とともに投稿した帽子が、『鬼龍院のものと似ている』とウワサになり、『2人は付き合っているのではないか?』『めんそ~れ愛菜が、交際を匂わせているの?』と、騒がれました」(同)

 鬼龍院は独身のため不倫関係ではないが、めんそ~れ愛菜はゴールデンボンバーファンの反感を買ったようだ。

「男女の仲かどうかはさておき、めんそ~れ愛菜はバンド界隈と親しいので、HISASHIもその交友関係の一人なのかもしれません。それでも、HISASHIが既婚者である以上、お互いに誤解を招くような行動は慎むべきでしょう」(同)

 GLAYの記念イヤーだけに、このまま騒動が収まればいいが……。

NGT48暴行事件、松村匠取締役は悪評まみれ? 「会見にワクワクしてる様子だった」とAKS関係者

 NGT48・山口真帆暴行事件について、運営会社・AKSの責任を問う声が日ごとに高まっている。3月21日に、弁護士による第三者委員会の調査結果が発表され、翌22日には記者会見も行われたが、結果的に世間の運営バッシングは激化。“戦犯”扱いのAKS取締役・松村匠氏に対しては、社内でも風当たりが強いようだ。

 松村氏は会見で、複数メンバーがごく一部のファンとつながっていたことは認定したものの、「(メンバーが)何らかの共謀をして(事件に)関与した事実は認められなかった」という第三者委員会の調査結果を報告。すると、山口がTwitterで、「記者会見を行っている松村匠取締役は第三者委員会が行われる前に『繋がっているメンバーを全員解雇する』と私に約束しました」「なんで嘘ばかりつくんでしょうか」などと、松村氏を批判する投稿を行ったのだ。

「会見中、記者が松村氏に山口の当該ツイートを見せ、回答を求めるというシーンが、各メディアで大きく報じられました。松村氏はツイートを見て沈黙後、『(会見中の一部発言を)訂正させていただきます』と前言撤回するなど、疑念を払拭するどころか、より深めてしまうという失態を演じることとなってしまったのです」(スポーツ紙記者)

 一連の騒動が発生した原因は「組織運営にある」として、松村氏を含む役員2名の無期限減給も発表されているが、現時点で「世間やファンは、この程度の処分では納得していないようです」(同)という。

「減らされた金額は定かではありませんが、もともと松村さんは高給取りとして有名で、それこそAKSからの役員報酬は、年間5000万円を超えていたともっぱらのウワサです。彼はフジテレビからAKSにスカウトされ、多くの現場で責任者的な立場を務めていたものの、無茶な要求をするところや、目立ちたがり屋な性格によって、社内での評判は最悪でした。松村さんが原因で、一体何人のスタッフが社を去っていったことか」(AKS関係者)

 松村氏は騒動発生後、1月にも記者会見を行い、事件の経緯説明や謝罪を行っていた。

「会見ではさすがに神妙な表情をしていましたが、裏では『俺が出ないと収集がつかないな』といった感じで、ワクワクしている様子でした。しかし、今回ばかりは尻に火がついているようで、なんとか現在のポジションを維持できるよう、関係各所に相談しているようですが」(同)

 なおNGTでは、事件当時の劇場支配人・今村悦朗氏が“左遷”として、取締役室付きに異動(現在は契約解除)していた。

「この部署は“島流し”といわれているところで、先日AKB48劇場支配人から外された細井孝宏氏も、近々ここに飛ばされるとウワサされています。AKSのスタッフからは『松村さんは取締役だけど、“取締役室付き”にすればいいのに』という声も出ていますよ」(同)

 こうしてまた一人、NGT騒動の“戦犯”がバッシングの標的となり、責任や処遇を問われる状態に。果たして解決の糸口はどこにあるのか。

「裏の顔がある」「性格キツそう」マネジャーとの“トラブル”が報じられた芸能人4人

 活動休止中の歌手・西野カナが、公式サイト上で「私、西野カナは、3月18日に結婚いたしました」と発表。結婚相手について、西野は「以前からお付き合いしていた一般の方です」とコメントしており、ファンからは祝福の声が寄せられている。

「西野による正式発表は19日となりましたが、18日の時点で『スポーツニッポン』が結婚を報じていました。『スポニチ』と、翌日発売の『女性自身』(光文社)も伝えている通り、“一般の方”とは西野の元マネジャー。2016年に『フラッシュ』(同)で西野との熱愛をスクープされたあと、マネジャーを外れて別部署に異動しているとか」(芸能ライター)

 過去にはお笑いタレント・ジミー大西や、歌手のアグネス・チャンもマネジャーと結婚しており、タレントとマネジャーの間に“愛”が芽生えることは珍しくないのかもしれない。しかし一方で、芸能界には自身のマネジャーとの“トラブル”が報じられた有名人も多い。

「演歌歌手・氷川きよしは、14年5月発売の『週刊文春』(文藝春秋)によって、元マネジャーへの暴行が報じられました。同8月には書類送検されていますが、氷川自身はコンサートでファンを前にした際、騒動を謝罪しつつ『僕自身は恥じることも、間違ったことも、なにひとつありません』と、暴行を否定していたそうです」(マスコミ関係者)

 この件では、元マネジャーも“口止め料”名目で氷川側に現金を要求したとして、恐喝未遂容疑で書類送検されている。最終的には示談が成立し、両者とも不起訴処分となったが、ネットユーザーの間では「氷川には怪しいイメージがついてしまった」「優しそうなキャラクターだったのに、もう裏の顔があるようにしか見えない」と、これまでのイメージが一気に崩れてしまったようだ。

「すっかりお騒がせタレント化している歌手・泰葉も、17年発売の『週刊女性』(主婦と生活社)で、元マネジャーに包丁や犬のフン、脅迫状を送りつけていたことが発覚。しかも、泰葉は『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)のインタビューに対し、笑顔でマネジャーへの脅迫行為を認めて、『この人なら、私の狂気を受け止めてくれるという願いがあった』と語っていました」(同)

 この時点で、ネットユーザーは“ドン引き”していたが、翌年、書類送検された泰葉は「週刊女性」の取材に対し、「元マネジャーさんには謝罪より感謝の気持ちでいっぱい」「被害届をきちんと出してくださったおかげで反省するチャンスを下さった恩人」などとコメント。これには「いやいや、感謝よりもまずは謝罪でしょ」「自分の非を認めてなさそう。話が通じてなさすぎて怖い」「なんかいい人ぶってる感じ……結局自分のことを守ってるね」といった書き込みが続出していた。

「タレント1人をめぐり、何人ものマネジャーが“被害”に遭っているケースもあります。たとえば、17年発売の『週刊文春』によると、女優の菜々緒は8年間でマネジャーが14人も変わっていたといい、その原因として、彼女の気難しさが挙げられていました。また、18年に歌手・広瀬香美の独立騒動が勃発した際、当時の事務所社長は会見で、広瀬がマネジャーを怒鳴ったりケガをさせたりしていたことを明かし、『7年間のうち、マネジャーが28人も辞めた』と暴露。菜々緒と広瀬、どちらの報道時も、ネット上には『性格キツそうだもんね』『一度人気が出ると、勘違いしちゃうのかな?』『マネジャーがかわいそう。辞められてよかった』といった声が寄せられました」(スポーツ紙記者)

 タレントとマネジャーも“人と人”の関係だと理解していれば、常識を欠いた言動はしないはずなのだが……。

「いつの間に4人も!」「テレビで見ないけど養える?」意外な子だくさん芸能人3人

 少子化問題の深刻さが叫ばれている昨今だが、それを跳ねのけるかのように、芸能界からは、出産のニュースが頻繁に舞い込んでくる。“子だくさん”な芸能人として、昨年12月に第4子を出産した元モーニング娘。の辻希美や、5人の子どもを育てるタレントのつるの剛士らが有名だが、彼らのほかに、意外と知られていない“子だくさん”な芸能人が多くいる。先日、第4子を出産し、話題を集めた歌手のyuiもその一人。

「現在バンド『FLOWER FLOWER』のボーカル&ギターとして活動しているyuiですが、2019年2月上旬に長女を出産していたことが判明しました。yuiといえば、双子の男児をもうけた前夫と17年8月に離婚。その後、18年9月に現夫とできちゃった婚を果たしました。しかし、今回出産したのは第4子とのこと。それ以前に第3子を出産していたことになり、ネットからは、「いつの間に4人目!?」「三男の出産時期公表しないのか」「4年間で結婚離婚再婚。子どもが4人ってすごい」といった驚きの声が上がりました」(芸能ライター)

 また、お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太も、4人の子どもを育てている。

「梶原は16年5月に、自身のTwitterで第4子となる女児が誕生したことを発表しました。梶原は妻への感謝をつづるとともに、『男-女-男-女 次は男かな?』とコメント。ネットからは『仕事が無いのに4人も育てられる?』『仕事が減っても、子どもは増える……』『テレビでまったく見ないけど、養っていける?』といった、厳しい意見が噴出しました」(同)

 また、離婚発表であらためて、子どもの人数に注目が集まったのはCHEMISTRYの堂珍嘉邦。

「堂珍は19年1月1日に公式サイト上で、昨年末に元タレントの敦子と離婚していたことを発表しました。堂珍と敦子夫人といえば、04年6月に結婚。同年12月に長男、07年11月に次男、09年6月に男女の双子、14年2月に第5子となる四男が誕生していましたが、『お互いの将来を考え、別々の道を選択するという結論に至りました』と報告。親権については、触れておらず、『今後はお互い親として変わらず子供達の成長を見守ってまいります』といい、ネットからは、『5児もいて離婚は大変』『離婚よりも、子供の人数に驚いた』『5人の子育てって、パワフルだな』と、離婚発表よりも、お子さんの数に注目が集まりました」(同)

 世帯収入の減少も少子化問題の一因として考えられるが、一般人と比較して高収入だと予想される芸能人。彼らにとって、子どもの人数はさほど大きな問題ではないのかもしれない。
(立花はるか)

『相棒』最終回が「タイムスリップ展開」で視聴者混乱! 「暴君」とウワサされる水谷豊は今

 相棒最新シリーズ『相棒 season17』(テレビ朝日系)が3月20日、最終回を迎えた。ラストを締めくくったのは、視聴者の誰もが予想しなかった“SF設定”だっただけに、ネット上では「ついていけない」と話題になった。それと同時に、一時期メディアを賑わせた、水谷豊の“暴君説”が、再燃しているようだ。

 最終回は、2019年に起こる「致死率100%のパンデミック」を阻止するため、2070年から兄妹がタイムスリップするSF展開。刑事ドラマでは考えられない設定に、放送中からネット上には「これが最終話で大丈夫なの?」という戸惑いの声が溢れかえっていた。

「主人公・杉下右京を演じる水谷は、単なる演者としてだけでなく、配役やストーリーにまで大きく関与していると、『相棒』の大ヒットが続いていた頃に、たびたび報道が出ました。初代のパートナー役だった寺脇康文の“卒業”は、水谷の意向が大きく働き、ここ数年は、脚本のコンペにも参加して、監督やプロデューサーに意見を出しているそうです。スタッフにとっては“暴君”的な存在になっていったとか」(週刊誌記者)

 水谷のこうした“スタンス”は、現場でヒンシュクを買ってしまったのか、数年ほど前に各週刊誌が、水谷についてネガティブな記事を連発するようになった。

「『相棒』ファンの間でも、水谷がドラマ内容にまで大きな影響力を持っているとウワサになっていましたが、2016年頃には関係者の証言による報道が続出したことで、水谷の“暴君ぶり”はほぼ公然の事実となりました。同時期、水谷は視聴率低下のため焦りを感じていたようで、さらに“現場介入”が激しくなったと言われています」(同)

 しかし、ここ数年ほどはマスコミ界隈に、こういった話が出回ることもなくなっているという。

「原因としては、水谷が自らメガホンを取った、肝いりの主演映画『TAP THE LAST SHOW』の大コケだと考えられます。『相棒』でタッグを組む東映が制作しましたが、まったく話題にならず『相棒』という土台なしには立ち行かないと痛感し、自らを律したのかもしれません」(配給会社関係者)

 また、相次ぐネガティブ報道で、現場への“箝口令”がより厳しくなったのでは、という声も。

「証言者はテレ朝、それも『相棒』チームの内部犯行だと考えられ、水谷も相当ピリピリしていたそう。しかし、本人が『降板する』と言い出してしまうと、局としては大損失となるため、情報漏えいについて対策が講じられていました」(芸能プロ関係者)

 今後も『相棒』シリーズは末永く続くとみられるだけに、ファンを混乱させず、かつ飽きさせない作品を作り続けてほしいものだ。

『イノセンス 冤罪弁護士』坂口健太郎と藤木直人がまさかの対立、「切なすぎる」と悲痛の声

 3月23日夜10時から最終話が放送される、坂口健太郎主演ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』(日本テレビ系)。視聴率は第8話9.5%から第9話8.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)へとダウンした。同作は“冤罪”を題材にしたヒューマン・リーガル・エンターテインメントで、若き弁護士・黒川拓(坂口)が弱き人々を救おうと奔走する姿を描く。

 第9話で拓は、科学者・恭一郎(藤木直人)の妹が殺害された、11年前の東央大生殺人事件とよく似た美術大生殺人事件を調べることに。美術大生殺人事件では、被害者・京香(山崎あみ)のストーカーである富士田(坂本真)が逮捕されたものの、富士田は頑なに容疑を否認していた。

 その頃、拓の父親で検察官の真(草刈正雄)は、恭一郎を検察庁に呼び、科学捜査機関への参加を打診。一方、真と恭一郎の接近を知りもしない拓は、11年前の事件に囚われて、袋小路に迷い込んでいく。そんな拓をあざ笑うように、茨城で新たな遺体が見つかり、富士田が殺人容疑で再逮捕されたという一報が。富士田と被害者は面識がなく、この事件についても犯行を否認した。

 山中で遺体となって発見された被害者は、検視の結果、京香より前に殺されており、富士田はちょうどその時期に、茨城に帰省していた。しかし、拓は恭一郎と行った検証で、「斜面温暖帯」という自然現象により、死亡推定時刻が1週間ほど後にずれる可能性を確認。それが事実なら、既に逮捕されていた富士田に犯行は不可能ということになるが、なぜか恭一郎は普段と違い、素っ気ない態度だった。

 検証後、拓は恭一郎から検察への協力意向があったことを知る。無実を晴らすことに固執する拓に、恭一郎は遺族にとって無実かどうかより、目の前にある答えの方が、苦しまずに済むと言い放つ。ショックを受ける拓に、恭一郎は「お前は死体の冷たさを知らない」と怒りを見せる。

 落ち込む拓を励ました楓(川口春奈)が、その場を離れた直後、楓の携帯電話に「真犯人につながるかもしれない」との連絡が。その情報を伝えようと拓のもとに戻ったが、拓の近くにナイフを持った人物を目撃する。大慌てで駆け寄って拓を突き飛ばすも、楓は腹部を刺されてしまう。

「今回のエピソードでは、拓と恭一郎の共闘体制に亀裂が入るという展開に。涙を浮かべ『俺たち家族がどれだけ苦しんだかわかるか!』と叫ぶ恭一郎の姿からは、11年におよぶ葛藤をひしひしと感じさせました。ネット上でも『拓と恭一郎の対立シーン、恭一郎の心情を思うと、切なすぎる』『見応えあるシーンではあるけど、しんどい』『拓の味方から、恭一郎がいなくなるなんて考えたくない……』といった声が続出しています」(芸能ライター)

 最終話となる第10話では、殺された京香と富士田のSNS上の“友達”である“KooZ”という人物が浮上。その人物は恭一郎の妹で11年前に殺された彩花(伊藤梨沙子)と、殺害を疑われ自殺した浅間(鈴之助)双方のブログにもコメントを残していた。

「ついに迎える最終回では、楓を刺したと自首してくる男・神津一成役で、武田真治が登場。予告映像では普段のイメージとはかけ離れた不気味な雰囲気を漂わせており、視聴者からも『とんでもない怪演が見れそう』『武田真治がまさかの連続殺人犯? 予想外!』と驚きの声が相次いでいます」(同)

 神津と連続殺人に接点はあるのか?拓が全ての真相にたどり着けることを祈ろう。

「20kg以上増量で別人に」「見る目が変わった」役者魂で称賛を浴びた俳優3人

 芸能界では、「ゴリ押し」や「親の七光り」で、メディアから注目を集める俳優が数多くいる一方、自らの努力や才能が多くの人に認められ、称賛を浴びる俳優も存在する。その一人が菅田将暉だ。

「2019年3月10日に最終回を迎えた『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系)に主演した菅田将暉。最終回は自己最高視聴率となる15.4%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)を記録し、まさに有終の美を飾りました。若者世代から絶大な支持を得た本作ですが、実は菅田、病に蝕まれる役柄のため、ストイックに食事制限をしていたそう。11日深夜に放送されたラジオ『菅田将暉のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)の中で、10kg弱減量したことを明かし、ドラマ終了後に『ラーメン二郎』に行ったことも告白。撮影中は二郎系の動画などを見て、撮了後のラーメンをモチベーションとして食事制限を乗り切ったといい、ネットからは、『3カ月で10キロ減すごすぎる! 本当に泣けた』『ものすごくゲッソリしていた。目標を達成することは素晴らしい』『ストイックすぎる』という称賛の声を集めました」(芸能ライター)

 また、三浦春馬はブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』に出演した際の役作りを明かし、絶賛を博した。

「三浦は18年12月7日放送の『あさイチ』(NHK)に出演。『キンキーブーツ』ではドラァグクイーンとして、ミニスカートにハイヒール姿で歌い踊った三浦ですが、13年に同作をブロードウェイで観劇していたといい、『日本でオーディションの機会があったら、絶対に勝ち取りたい』と心に秘めていたそう。見事、役を勝ち取った暁には、セクシーさを追求するため、上半身や脚を鍛えたことを告白。また、劇中履いている15cm以上のハイヒールについては、稽古前から家で掃除機をかけるときも履いていたといい、そのストイックな努力に、ネットからは『歌えて踊れる俳優だと思わなかった!』『役者魂! 見る目が変わった!』『ここまで極めると、清々しくて拍手を送りたいです』というコメントが多く寄せられました。俳優として、三浦を再評価するネットユーザーが続出しましたね」(同)

 また、演技力に定評のある松山ケンイチも、16年11月公開の映画『聖の青春』での役作りが反響を呼んだ。

「同作で、天才棋士といわれながらも、膀胱がんのため29歳で早逝した村山聖棋士を演じた松山。生前の村山棋士を忠実に再現するため、20kg以上増量するという過酷な役作りが話題になりました。松山は完成披露試写会で『台本を読んで心が揺さぶられた。村山さんの生き方が好きになっちゃって、この人のためなら全てを捨てられると思った』と熱く語るほど、作品に強く入れ込んでいました。ネットからは、『村山の表現に、挑戦する姿に驚愕』『役の作り込みが、素晴らしく本人のよう』『体形のコントロールで別人のようになった。まさにプロ』という感動を呼びました」(同)

 一般人の想像をはるかに超える、俳優たちのストイックな役作り。不祥事などのニュースばかり取り沙汰される昨今、日本の芸能界に一筋の光が差し込むようなエピソードとなった。
(立花はるか)

「20kg以上増量で別人に」「見る目が変わった」役者魂で称賛を浴びた俳優3人

 芸能界では、「ゴリ押し」や「親の七光り」で、メディアから注目を集める俳優が数多くいる一方、自らの努力や才能が多くの人に認められ、称賛を浴びる俳優も存在する。その一人が菅田将暉だ。

「2019年3月10日に最終回を迎えた『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系)に主演した菅田将暉。最終回は自己最高視聴率となる15.4%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)を記録し、まさに有終の美を飾りました。若者世代から絶大な支持を得た本作ですが、実は菅田、病に蝕まれる役柄のため、ストイックに食事制限をしていたそう。11日深夜に放送されたラジオ『菅田将暉のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)の中で、10kg弱減量したことを明かし、ドラマ終了後に『ラーメン二郎』に行ったことも告白。撮影中は二郎系の動画などを見て、撮了後のラーメンをモチベーションとして食事制限を乗り切ったといい、ネットからは、『3カ月で10キロ減すごすぎる! 本当に泣けた』『ものすごくゲッソリしていた。目標を達成することは素晴らしい』『ストイックすぎる』という称賛の声を集めました」(芸能ライター)

 また、三浦春馬はブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』に出演した際の役作りを明かし、絶賛を博した。

「三浦は18年12月7日放送の『あさイチ』(NHK)に出演。『キンキーブーツ』ではドラァグクイーンとして、ミニスカートにハイヒール姿で歌い踊った三浦ですが、13年に同作をブロードウェイで観劇していたといい、『日本でオーディションの機会があったら、絶対に勝ち取りたい』と心に秘めていたそう。見事、役を勝ち取った暁には、セクシーさを追求するため、上半身や脚を鍛えたことを告白。また、劇中履いている15cm以上のハイヒールについては、稽古前から家で掃除機をかけるときも履いていたといい、そのストイックな努力に、ネットからは『歌えて踊れる俳優だと思わなかった!』『役者魂! 見る目が変わった!』『ここまで極めると、清々しくて拍手を送りたいです』というコメントが多く寄せられました。俳優として、三浦を再評価するネットユーザーが続出しましたね」(同)

 また、演技力に定評のある松山ケンイチも、16年11月公開の映画『聖の青春』での役作りが反響を呼んだ。

「同作で、天才棋士といわれながらも、膀胱がんのため29歳で早逝した村山聖棋士を演じた松山。生前の村山棋士を忠実に再現するため、20kg以上増量するという過酷な役作りが話題になりました。松山は完成披露試写会で『台本を読んで心が揺さぶられた。村山さんの生き方が好きになっちゃって、この人のためなら全てを捨てられると思った』と熱く語るほど、作品に強く入れ込んでいました。ネットからは、『村山の表現に、挑戦する姿に驚愕』『役の作り込みが、素晴らしく本人のよう』『体形のコントロールで別人のようになった。まさにプロ』という感動を呼びました」(同)

 一般人の想像をはるかに超える、俳優たちのストイックな役作り。不祥事などのニュースばかり取り沙汰される昨今、日本の芸能界に一筋の光が差し込むようなエピソードとなった。
(立花はるか)