田中理恵「くだらない死に方」発言で物議! 「テレビ出るな」と言われた元アスリートたち

 3月26日放送のバラエティ番組『踊る踊る!さんま御殿!! 豪華アスリート大集結 話題の美女が大騒ぎSP』(日本テレビ系)に、元体操選手の田中理恵が出演。2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の理事に就任している田中だが、番組での“失言”がネット上で物議を醸している。

「田中は『私、すっごい心配性なんですね』と切り出した後、『“くだらない死に方”を絶対したくない』と主張。番組MCの明石家さんまが“くだらない死に方”について尋ねたところ、田中は『道を歩いてると車が急に来る』『ガラスが割れて上から落ちる』といった具体例を挙げていました。田中の言う“くだらない死に方”とは、つまり不測の事態に巻き込まれる“事故死”を意味するようです」(芸能ライター)

 これに対し、ネット上には「事故死はいたたまれないとは思うけど、決してくだらなくはないだろ」「配慮に欠ける、最低な発言」「『くだらない』って言い方が最悪。慎重な言葉選びができないなら、バラエティに出るな」と批判が続出した。

「芸能界には“元アスリート”のタレントも多く活躍していますが、田中のように『テレビに出ないほうがいい』と言われてしまった人も少なくありません。元プロゴルファーの古閑美保は、昨年2月に出演した『ナカイの窓』(同)で、『アスリートは性欲イコール成績』と持論を展開。ネットユーザーからは『アスリートもいろいろでしょ? 一括りにしないで』『真面目にやってるアスリートに迷惑だから、テレビで下品なこと言うのやめて』などと、苦言が寄せられていました」(同)

 女子サッカー日本代表「なでしこジャパン」の元メンバー・丸山桂里奈も、タレント転身後は“下ネタトーク”で視聴者をドン引きさせているが、昨年4月に出演した『サンデー・ジャポン』(TBS系)での発言は「非常識にも程がある」と、ネットを騒然とさせた。

「当時TOKIOのメンバーだった山口達也が起こした女子高生への強制わいせつ事件を取り上げた際、丸山は『絶対にやってはいけないこと。未成年を呼んじゃったというのがよくなかった』と前置きした上で、『私でよかったらいつでも駆けつけたのに。私だったらキスまでは大丈夫。私だったらですよ』と、コメントしたんです。ネット上では『この話題で笑いを取ろうとするなんて、不謹慎すぎる』『被害者の気持ちを考えろ』『丸山はなでしこの品格を落としまくり、こんな非常識な発言までして……。完全にテレビで使っちゃいけない人』など、大バッシングを浴びていました」(マスコミ関係者)

 このように、元一流アスリートのテレビでの言動に疑問符がつく中、元女子レスリング選手の吉田沙保里は、4月5日から情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)の金曜パーソナリティに就任するのだが、残念ながらすっかり“嫌われタレント”のポジションが定着しつつある。

「3月24日放送の『緊急SOS! 池の水ぜんぶ抜く大作戦~湖ぜんぶ抜いた! モンスター巨大魚4トン~』(テレビ東京系)に吉田が出演した際、魚を見て悲鳴を上げたり、泥にハマって動けなくなったりと、完全に“役立たず”な状態で、ネット上には『吉田って“霊長類最強”なんじゃないの?』『なにもできないなら出なきゃいいのに』と、冷ややかな声が寄せられました」(同)

 世間が吉田に厳しい目を向け始めたのは、昨年3月、レスリング界の“パワハラ問題”が取り沙汰された頃からだった。

「女子レスリング・伊調馨選手が、当時の日本レスリング協会強化本部長であり、至学館大学レスリング部監督でもあった栄和人氏からの“パワハラ”を告発した騒動で、吉田は2016年11月から18年8月まで同大学副学長を務めていましたが、この件に関して無言を貫きました。そのため『吉田にはガッカリした』『副学長なのにダンマリ?』と、失望するレスリングファンが続出。騒動の当初、18年3月発売の『女性自身』(光文社)では、栄氏の“最愛の教え子”が吉田だとも報じられ、2人が8年間同じマンションで隣の部屋に住んでいたという情報も、世間に衝撃を与えました」(同)

 さらに、吉田はかねてからNEWS・増田貴久のファンを公言しているが、一部ジャニーズファンは快く思っていない模様。そんな中、吉田が出演することになった『ZIP!』は、風間俊介が月曜日メインパーソナリティーを担当、King&Princeのコーナーもある上、ほかのジャニーズアイドルが番宣などで登場する機会も多いとあって、「吉田とジャニーズの絡みは見たくない」「『ZIP!』に吉田を起用しないでほしかった」と、拒否反応を示すジャニーズファンも。

 元アスリートの強靭なメンタルは、ネガティブな声もはねのけるのだろうか。

石野卓球「謝罪が先」と物議! “タトゥー告白”で賛否両論呼んだ有名人3人

 訪日外国人観光客の大幅な増加に伴い、温浴施設におけるタトゥーの規制緩和を求める動きが活発化している昨今。だが、芸能界ではタレントのりゅうちぇるが、妻子の名前のタトゥーを公開し、物議を醸したことが記憶に新しい。

 芸能界にはりゅうちぇるのほかにも、タトゥーが入っている芸能人は少なからずいる。最近話題を集めたのは、コカインを使用したとして麻薬取締法違反の罪で逮捕、起訴された電気グルーヴ・ピエール瀧被告の相方、石野卓球だ。

「卓球は、3月24日にTwitterを更新し、『あと51歳初Tattoo入れました! “Zin-sayは電気グルーヴ、電気グルーヴは人生” 真似すんなよ』とつづり、腕に『電』と彫られた写真を投稿。『人生(ZIN-SAY!)』は80年代後半の電気グルーヴの前身バンドで、ピエール瀧被告も在籍していました。そんな相方の一件を受け、電気グルーヴの解散説を報じるメディアもありましたが、『電気グルーヴは人生』という言葉と、瀧被告への思いを感じさせるタトゥーに、ファンからは『言葉で説明するより、心情が伝わる』『決意を感じました』と歓喜のコメントが相次ぎました。一方、一般ネットユーザーからは『このタイミングで? 一般人には理解できない』『今できることがそれ? 謝罪が先だと思う』という、厳しい意見が寄せられました」(芸能ライター)

 また、歌手で俳優のミッキー・カーチスは、2017年12月25日公開のウェブメディア「BuzzFeed News」のインタビューの中で、タトゥーを入れた経緯について語った。

「ミッキーは還暦を過ぎてタトゥーを入れたのですが、『「若気の至り」で左腕に入れたんだよ。もうこの年だし、いいんじゃないのって』と明かし、64歳まで入れなかった理由については、『入れたくなったこともあったけど、アイドルだったからね』と話しました。また、自身にとってタトゥーとは? という問いに対して、『生き方、生き様かもね。“親が生んでくれた体に”っていう人もいるけどさ、自分は自分だろ』と締めくくったんです。このインタビューに、ネット上の反応は『64歳まで自分探ししてたの?』『外見でしか自分の生き様を表現できないの?』『生き方、生き様がタトゥーって安っぽい』となかなかシビアでした」(同)

 さらに、ミュージシャンで文筆家の菊地成孔は、17年5月3日公開のウェブメディア「Withnews」のインタビューの中で、52歳の時に入れたタトゥーへの思いを話している。

「港町で育った菊地の周りには、刺青を入れている大人が多く、幼少期からあこがれていたそうです。しかし、プールやサウナ、温泉に出入りができなくなることから長い間断念。とはいえ、最近は入場可能な施設が増えていることもあり、50歳を過ぎてタトゥーを入れたそう。菊地にはタトゥーへの賛否両論が多く寄せられ、ファンから『死んでもやめて』というメールまで届いたことを告白しました。また、『和彫りは文化的に素晴らしい』と語りましたが、反社会的組織を連想させることから妻からは大反対され、“ヒンドゥーの文様”柄のタトゥーを入れたとのこと。このインタビューに、ネットユーザーからは、『和彫りは文化じゃない』『覚悟やリスクを理解しているだろうし、個人の自由』『他人を不愉快な気持ちにさせなければいいと思う』とさまざまな声が寄せられてしまいました」(同)

 タトゥーに対して、否定的な意見が多い日本。しかし、他者の個性や価値観を尊重し、共存していくことがこれから重要になってくるのかもしれない。
(立花はるか)

東尾理子「点滴の痕」写真で炎上! 子どもの“体調不良”写真公開で批判されたタレント

 熾烈な椅子取りゲームが行われているママタレ業界。生き残りをかけた戦略なのか、常日頃からSNSに子どもの様子を投稿するママタレも少なくない。中には、子どものプライバシーに関わる写真まで公開し、物議を醸すこともある。プロゴルファーでタレントの東尾理子は、3月19日、自身のブログに、0歳の次女が胃腸炎と脱水症状を起こし、病院で点滴を受けたことを報告したが、アップした写真に批判が集まることとなった。

「東尾は、『小さな手には頑張ったあとが……』という言葉とともに、点滴で紫色に腫れた子どもの手の写真を公開したため、『点滴の痕を投稿するのは、どうかしている』『炎上商法を狙っている?』と、厳しい意見が続出する事態になりました。さらに22日のブログでは、『その後もぐったり寝たままで手足も動かさず、ご飯も食べず意識ももうろうとしていたので、病院へもう一度連れて行き。そのまま入院になっていました。』(原文ママ)と病状の経過を明かしたのです。その後、無事に退院できたようですが、病気の子どもをブログに登場させる行為に対し、ネットでは『子どもの体調不良を報告って、バカ親だ』『ブログを更新している場合じゃない』など批判のコメントが噴出しました。」(芸能ライター)

 また、タレントの木下優樹菜も、風邪を引いた子どもの写真を投稿し、非難を浴びた。

「木下は昨年12月20日、自身のインスタグラムに、風邪を引いた次女とのツーショットの写真を投稿しました。体調を崩している次女は、放心状態のような表情を浮かべていますが、木下本人は肩が出た服に、キメ顔。以前にも、料理の写真を投稿した際、一般ユーザーからの批判的なコメントを世間にさらすなど、炎上騒動を起こしてきた木下なだけに、今回の自撮り写真にも『体調不良の子どもの隣で、インスタ映えの自撮りは理解できない』『具合の悪い子どもまで、インスタ映えの道具』と、大ブーイングが寄せられました」(同)

 さらに、タレントの梅宮アンナも娘の体調不良をブログで明かした。

「梅宮は3月5日に、自身のインスタグラムで、娘が原因不明の体調不良であることを明かしました。MRI検査を受ける娘を病院に連れて行ったことを報告し、『毎日いろんな事が起こりますが、大丈夫です これが人生だと思うから』と心境をつづった。これまでにも、娘の体調について、事細かに公にしていたことから、ネットユーザーからは『娘の病気を世間に知らせるって……』『SNSに病状を逐一書くのは、娘さんが可哀想』と、アンナへの非難や、娘への同情などさまざまな声が寄せられました」(同)

 SNSは自分の身近な出来事をつづる場ではあるものの、不特定多数の人々に我が子のプライバシーを発信するという行為に異を唱えるネットユーザーが多いようだった。
(立花はるか)

勝海麻衣、盗作疑惑で波紋――「有名人を“ねつ造”」する現状を芸術大学教授が指摘

 銭湯絵師見習いでモデルの勝海麻衣に“盗作疑惑”が浮上し、ネット上で炎上騒ぎが起こっている。また、銭湯アイドルで漫画家の湯島ちょこが、自身のTwitterで“告発”を行ったことにより、騒動は拡大。「もはやただの“パクリ問題”ではなくなっている」(マスコミ関係者)ようだ。

「勝海は武蔵野美術大学在学中にモデル活動を開始し、2018年に東京藝術大学大学院に進学。17年に銭湯絵師の第一人者・丸山清人氏に弟子入りしており、“美人すぎる銭湯絵師”として話題になりました。そんな勝海は今年3月24日、大正製薬の新炭酸飲料『RAIZIN』のイベントで“虎の絵”を描いたのですが、その絵がイラストレーター・猫将軍氏の作品と構図がほぼ一致。これが発覚すると、『勝海がパクったのでは?』『明らかに“盗作”だろ』と、ネットユーザーから指摘が相次いだんです」(同)

 この事態に猫将軍氏もTwitterで反応し、同25日に自身の絵は「2012年に描いた」と説明。28日には「2012年のULTRAというアートフェアに出展した作品」であると補足している。

「27日には『偶然一致する事はまあなかなか無いと思うんですが』とつぶやき、猫将軍氏も勝海の“盗作”を疑っているようです。これを機に、多くのネットユーザーからも批判が飛び交い、28日になって勝海がTwitter上に謝罪文を掲載。しかし、『私が参加させて頂いた渋谷でのイベントにて描いた絵が他の作品に酷似しているというご指摘を頂戴いたしました』『お騒がせをし、ご迷惑をおかけしたこと心よりお詫び申し上げます』などと、騒動についてのみ謝罪し、盗作疑惑の真偽には触れていなかったため、火に油を注いだだけでした」(同)

 猫将軍氏は同日、ほかのユーザーに返信する形で「たまたま似たっていうメールが来た」「似せる意図は無かったそうです」とも明かしており、勝海は盗作を認めていない様子。現在、画家のデイビット・カッサン氏といった、ほかのアーティストと勝海の作品が非常に似ているという指摘も相次いでいるため、バッシングは加速するばかりだ。

「そんな中、4月1日には湯島がTwitterで“告発”をし、ネット上で注目を集めています。湯島によれば、自身が丸山氏から『弟子になるか?』と言われたあとに、勝海が弟子入りを希望したそう。そして『町田忍に頼まれたから君には何も教えてなかったことにするねと丸山さんに言われ勝海さんからは(キャラクターが)被ってて迷惑してると(湯島が)弟子として選ばれたことを事実ではなかったと謝罪するように言われました』と暴露。町田氏は日本銭湯文化協会理事で、『お世話になっている医者の娘さんだから』との理由で勝海をゴリ押しし、湯島の弟子入りを“なかったこと”にした、というのが湯島の言い分です」(同)

 しかし町田氏は、4月2日に公開されたWebサイト「J-CASTニュース」の記事内で取材に応じており、「勝海さんの父親とは、会ったことも話したこともありません」と主張。また、丸山氏の娘は湯島について「父に弟子入りしたとSNS上で勝手に書かれて迷惑しています」と、コメントしている。これにより、一部では湯島の主張が「妄言ではないか」と指摘する声もあったが、町田氏の発言がネットユーザーから疑問視され、湯島に“追い風”が吹いているようだ。

「町田氏はこの取材の中で、勝海の盗作疑惑に関して『脇が甘かったのは確かですが、多少アレンジしており、盗作とは言えないと思います』と発言。猫将軍氏以外にも、勝海が盗作したと思われる作品が多数出ている中での“擁護”は、ネット上で物議を醸しています」(同)

 一連の騒動について、Webサイト「INSIGHT NOW!」にて勝海を「バカにもほどがある」と一刀両断した、大阪芸術大学 哲学教授 純丘曜彰博士に問題の見解を聞いた。

――今回、この“盗作疑惑”は国内でも有数の大企業・大塚製薬のイベントで起こりました。以前から模倣イラストを多数描いていた勝海を、企業はなぜ宣伝に使ってしまったのでしょうか。

純丘曜彰博士(以下、純丘博士) 箱物行政が頭打ちで、今、スポーツやアートに莫大な補助金が流れ込んでいます。一方で、近年は「CDが売れない」と言われ、芸能人事務所は音楽で稼ぐのが難しくなっている。そこで “文化人タレント”のマネジメントに進出し、広告代理店と組んで有名人を“ねつ造”しているのです。勝海さんも、“ねつ造されたアーティスト”と言っていいでしょう。企業やテレビ局は、その売り出しに利用されているというわけです。

――勝海は現在、モデルや銭湯絵師として活動しながら、東京藝術大学大学院の生徒でもあります。今回のような“模倣”でアーティストを名乗る人物が出てこないために、学校側ができることは何だとお考えですか。

純丘博士 近年、芸術系大学は急増しており、それに伴って教員の質がひどく下がっています。現場に関わっていたというだけで、実務家教員として採用されてしまう現状がある。彼らは残念ながら、学術的な基礎はなく、 “ニセモノ”のチェックなどできないでしょう。今回のような生徒の不正に対しては、起こってしまった時点で、過去に遡って大卒を取り消すという厳正な処分くらいしか、策はないかと思います。

 大企業と有名芸術大学が絡んだ今回の騒動。アート業界に大きな影響を及ぼすことは間違いないだろう。

ピエール瀧被告の「クビ切った」と批判噴出も……ソニー解雇は「5億円返済に有利」のワケ

 コカインを使用したとする麻薬取締法違反で逮捕され、4月2日に起訴された、電気グルーヴ・ピエール瀧被告。所属事務所のソニー・ミュージックアーティスツ(以下ソニー)は同日、マネジメント契約解除を発表した。この発表に、ファンの間では悲痛な叫びが飛び交ったが、業界関係者は「ソニーの判断は妥当」と受け止めているようだ。

「ソニーは瀧被告が起訴されたことを受け、ホームページ上で『ピエール瀧とのマネジメント契約を解除いたしました。なお、本件に関しましては、引き続き誠意をもって対応させていただく所存です』と、報告。ネット上のファンからは『瀧さんのクビを切って見捨てるのか!』といった批判も噴出しましたが、業界内では『契約解除はやむを得ない』と認識されています」(テレビ局関係者)

 その最大の理由は、瀧被告がソニーという大企業に所属していたからだ。

「ソニーは上場企業であり、契約時点で“刑事事件の被告となった場合は契約解除、賠償責任は個人で負う”といった内容の書面を交わしているはずです。ソニー内部のスタッフの中でも、『作品回収や音源配信中止は非情ではないか』という声があるものの、大企業がゆえの判断でしょう。ソニーは“クリーン”なイメージを売りにしているだけあって、国内でも優良レコード会社と認識され、海外アーティストから指名されることも多いんです。瀧被告がソニーではなく、個人事務所所属であれば、異なる対応が取られたかもしれません」(同)

 なお、電気グルーヴの作品の扱いについて、今後の見通しは立っていないようだ。

「1999年に槇原敬之が覚せい剤取締法違反で逮捕された頃から、芸能人が薬物関係の事件を起こした場合、その作品が出荷停止・発売禁止となっても、執行猶予や懲役が解かれれば“再開”されるのが慣例でした。しかし現在、業界はより慎重になっているため、そう簡単に再開とはいかないかもしれません。電気グルーヴ自体も瀧被告の復帰を待つのか、さらにレコード会社を変えて活動していくのか……。さまざまなケースが想定されます」(芸能プロ関係者)

 とはいえ、ソニーが契約を解除したことは、瀧被告にとってプラスになった側面も。

「瀧被告の賠償金は5億円とも言われていますが、彼がソニーに所属し続けていれば、歩合で支払われるギャラから返済していかなければなりません。しかし、瀧被告が個人で再始動した場合、ギャラは全て自分の取り分となるので、返済もはかどるでしょう。CHAGE and ASKAのASKAも、2014年の薬物逮捕を経て、現在は個人事務所でソロ活動をしていますが、ユニバーサルミュージック系列の前事務所に在籍していた時よりも、実入りは良くなっているそうです。そして瀧被告は音楽活動だけでなく、俳優としても人気があり、もともとダーティーな役も多かったことから、再始動後はむしろオファーが増える可能性もあります」(同)

 東京地方裁判所は4日、保証金400万円で保釈を認める決定をし、早ければ4日にも保釈される見通しの瀧被告。ファンの前に戻ってきてくれる日は、いつになるのか……。

島崎遥香、「男にモテたい」願望明かすも「痛々しい」「落ちぶれ感すごい」と総スカン

 4月3日放送の『有吉大反省会2時間SP 嘘つきアイドル衝撃カミングアウト祭り』(日本テレビ系)に元AKB48・島崎遥香が出演し、アイドル時代の“塩対応キャラ”や、男性に興味がないというスタンスは「ウソだった」と明かしつつ、「男にモテたい」と告白。しかし、ネットユーザーからは「今さらキャラ変するのは無理がある」「痛々しい」との声が上がっている。

「“ぱるる”の愛称で親しまれる島崎は、元AKBの前田敦子や大島優子らと同じように、グループ卒業後は女優に転身。島崎はAKB48在籍時、なにに対してもそっけない態度が“塩対応キャラ”として定着しましたが、最近はそのイメージを払拭しようとしています。今年2月に出演した『行列のできる法律相談所』(同)でも、『バラエティ大好き』『なにか爪痕を残したい』『(以前は塩対応キャラじゃないと)生きていけなかった』と、ぶっちゃけていました」(芸能ライター)

 『有吉大反省会』でも、自身の塩対応キャラについて「最初はすごく悲しかった」と、“不本意”だったことを強調。さらに今回は、「本当は男にモテたい」「いろんな人から告白されてみたい」といった自身の願望にも言及し、ネットで“男ウケ”するメイクや髪形、モテるための仕草を勉強していると語っていた。

「また、島崎はかつてウーマンラッシュアワー・村本大輔から食事に誘われ、2人きりで食事したことを暴露。そんな島崎に対し、ネット上には『ぱるるの落ちぶれ感がすごい』『塩対応キャラで注目集めてたくせに、卒業して仕事が減ったから言い訳してるの?』『肝心のぶっちゃけトークも全然おもしろくない……』『村本のTwitterも特に炎上してない。その程度の話題ってことだよね』といった書き込みが寄せられました」(同)

 島崎のトーク内容だけでなく、「『男』って連発してるのもわざとらしかった」「この方向性も、上からの指示では?」「無理してる感じで痛々しい」と“男好きキャラ”にも指摘が相次いでいる状態だ。

「落ちぶれたAKB卒業生は、島崎だけではないでしょう。ソロ歌手になった板野友美は鳴かず飛ばずですし、高橋みなみも目標に掲げていた“中森明菜のような歌姫”には程遠い状況。さらに、女優の肩書きで活動している篠田麻里子も脇役やゲスト出演ばかりで、ネット上では『演技ヘタすぎ!』『いつまでも演技力が向上しない』と酷評されています」(同)

 そんな中、篠田は4月4日発売の「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で、同誌では3年ぶりとなるグラビアを披露しているが……。

「篠田は2月に一般男性との結婚を発表したばかりとあって、ネットユーザーの間では『このタイミングでグラビア復帰とは……女優じゃやっていけないってことか』『女優業がイマイチだし、芸能界にしがみつくために必死だね』『篠田のグラビアなんて、まだ需要あるの?』と、散々な言われようです」(同)

 NGT48問題に揺れる48グループだが、OGたちは自分のことで精一杯かもしれない。

幻冬舎・見城徹氏がゴリ押し!? テレ朝が「ドラマ化」強制された某社長の成功物語

 今年2月、幻冬舎社長・見城徹氏が自身のTwitterに、怒りを爆発させる内容のツイートを投稿し、ネット上を騒然とさせた。同社と提携するソーシャル経済メディアの「NewsPicks」に対して、「幻冬舎は今後はNewsPicksと協業しない」と激怒したが、関係者によると「この裏側で、もう一つ騒動が起きていた」という。

「幻冬舎とNewsPicksによる書籍のコラボレーベル『NewsPicks Book』は、これまでに実業家・堀江貴文氏の『多動力』など、多くのビジネス書をヒットさせてきました。しかし、見城氏が2月27日付のツイートで『NewsPicksが今までパートナーシップを組んでやって来たNewsPicks Bookを突然、自分たちだけでやると通告して来た』と明かし、トラブルが表面化しました」(週刊誌記者)

 見城氏は同ツイートで、「NewsPicks」について「この会社には義理、仁義、礼儀、恩義といった『義』に関するものが一つもない」などと指摘。これを受け、NewsPicksの佐々木紀彦CCOは3月7日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で一部非を認め、反省の意を述べていた。

 幻冬舎は、すでに出版された「NewsPicks Book」の書籍に関しては、販売を継続するというが、その中のある一冊が、また別の波紋を呼んでいるようだ。

「昨年出版された『破天荒フェニックス オンデーズ再生物語』という本です。倒産寸前だったメガネチェーン・オンデーズを買収し、不死鳥のようによみがえらせた実業家・田中修治氏のサクセスストーリーなのですが、見城氏はテレ朝に、同作の“連続ドラマ化”を強引にねじ込んだそうなんです」(制作会社関係者)

 見城氏はテレビ朝日の「放送番組審議会」委員長を務めており、同局の早河洋会長とも親密な間柄だ。

「すでに、ドラマ部の幹部は了承済みだそうですが、現場では『ゴリ押しすぎる』『数字が見込めない』と、反対の声が強かったとか。しかし、局としては首を縦に振っているので、少なくとも“ドラマ化”は内定状態。そして、現在は『単発SP』なのか『前後編もの』なのか、調整を行っているようです」(同)

「NewsPicks」との騒動の裏側で、テレ朝にも強硬的だったとされる見城氏。同作の売上部数は、公称で5万部だが、復活したオンデーズが大きな飛躍を遂げたように、『破天荒フェニックス』もテレ朝でのドラマ放送から、“爆売れ”を見せるのだろうか。

斎藤工、女芸人と“濃厚キス”披露のウラで……スタッフが感嘆した「男気」ある一言!?

 4月2日に放送された『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)に、斎藤工がゲスト出演。女性芸人との“濃厚キス”を披露して反響を呼ぶ中、業界関係者の間でも「斎藤の“男気”が評価されている」という。

「斎藤と熱いキスを交わしたのは、女性お笑いコンビ・紅しょうがの熊元プロレス。長く激しいキスに、ネット上の斎藤ファンは『紅しょうが羨ましすぎる!』『私も芸人になれば斎藤工とキスできますか!?』などと大騒ぎ。一部からは『俳優なんだから、芸人ばりに体を張らなくてもいいのに』『仕事選んで』といった声も出ていましたが、いずれにしても大反響を呼びました」(芸能ライター)

 そんな斎藤は、4月5日公開の映画『麻雀放浪記2020』で主演を務めている。そのプロモーションのため、『ウチのガヤがすみません!』以外にも、3月25日放送の『しゃべくり007』(同)や30日放送の『嵐にしやがれ』(同)など、バラエティ出演が続いているのだ。

「小説家・阿佐田哲也の原作『麻雀放浪記』は1984年にも映画化していますが、斎藤の熱望によりリメイクが実現。念願の再映画化で、斎藤は主人公の“坊や哲”を演じています。しかし、公開まで1カ月を切った先月12日、同映画に出演するピエール瀧がコカイン使用容疑で逮捕されてしまい、一時は公開中止の可能性が浮上しました」(テレビ局関係者)

 実際、瀧は出演していたNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』から降板となり、冠バラエティ『ピエール瀧のしょんないTV』(静岡朝日テレビ)も打ち切りに。ほかにも各方面に影響が出る中、公開日が迫っていた『麻雀放浪記2020』も“お蔵入り”の危機と思われた。

「それでも映画は予定通り、瀧の出演シーンもノーカットで公開されることとなりました。配給元の東映株式会社が記者会見を開き、『公開しないという選択肢は取らない』と宣言したことは、各マスコミに英断と報じられ、斎藤ファンや映画ファンも安堵しましたが、その裏ではやはりプロモーションの一部が消滅するなどしていたようです」(同)

 そんな中、斎藤は公開の可否が定まらないうちから、あることを決めていたという。

「斎藤はもともと、“プロモーションのため”に、多数のバラエティ番組に出演予定だったのですが、瀧の逮捕によって、肝心の映画の宣伝ができなくなるかもしれない可能性が高まったんです。番組のスタッフサイドとしては、『映画がお蔵入りになっても出てくれるのか?』と心配していたものの、本人はまったく気にする素振りもなく『それでも問題ないです。出ますよ』という対応だったとか。スタッフたちはその“男気”に救われたんです」(同)

 結果的に、公開中止にはならなかったため、斎藤はバラエティで無事に宣伝を行えることに。斎藤の努力が、『麻雀放浪記2020』のヒットにつながることを祈りたい。

矢口真里、第1子妊娠を発表も「反応に困る」「“不倫”イメージ拭えない」の声

 4月2日の深夜、AbemaTVで放送さたバラエティ番組『The NIGHT』にて、元モーニング・矢口真里が、第1子を妊娠していると報告した。ネットでは祝福の声が上がる一方、「喜ばしいことだけど、なんとも言えない気持ちになるな」「やっぱ“不倫”のイメージが……」と複雑な思いで受け止めた人が多かったようだ。

 翌3日、矢口はオフィシャルブログと自身のインスタグラムを更新し、結婚式の写真とともに「この度、私たち夫婦の間に新しい命を授かりました事をご報告させて頂きます」「すでに安定期に入っており、小さな私の身体に更に小さな命が宿っている事を感じ、とても愛おしく感じる日々を過ごしております」と、改めて報告した。

「『夏の終わり頃、赤ちゃんに会えるのを楽しみに、これからも夫婦で力を合わせ、健やかな毎日に感謝しつつ過ごしていきたいと思います!』ともつづられており、今夏~秋には出産予定のようです。ただ、再婚相手である現在の夫をめぐり、ネット上では『これは反応に困る』『元旦那の顔がどうしてもチラつく』『なんかモヤモヤしてしまうのは、やっぱりあの件があるから……』と、戸惑いの声も少なくありません」(芸能ライター)

 矢口は2011年に俳優・中村昌也と結婚するも、13年に離婚。その離婚の引き金になったと言われているのが、矢口の“不倫問題”だった。その不倫相手が現在の旦那であるため、どうしても当時の騒動を思い出す人が多いよう。

「中村が外出している間、矢口は現在の夫である不倫相手の男性を自宅に連れ込んだと報道されていました。その際、中村に生々しい現場を目撃され、浮気発覚につながったとか。修羅場の中で相手の男性が“クローゼット”に隠れたことも、ネット上で話題になりました。当時の報道を覚えている人たちからは、『クローゼット婚……クローゼットベイビー……』『あの修羅場をくぐり抜けた子どもってこと?』などと揶揄されており、不倫イメージはまだ尾を引いているようです」(同)

 また、出産後の矢口がどのような活動をするかにも、早速注目が集まっている。

「ネット上では、『この人“ママタレ枠”で戻ってきそうだな』『矢口もママタレやりたいのかな?』と推測する人が出てきています。しかし、『不倫していた人は求めてませんから! ママタレで復活しようと思わないでね』『子育て頑張ってます~とか言われても、不倫のイメージが拭えないだろうなあ』との声もあり、仮にママタレとして復活しても、現状ではまだ風当たりが強いでしょう」(同)

 矢口が過去になにをしていても、生まれてくる子どもには罪はない。まずは無事に出産を終えてほしいものだ。

「視聴率ワースト更新?」「ナルシストぶりキツい」ドラマ主演決定も批判された俳優3人

 ドラマの評価を左右すると言っても過言ではない、主演俳優の演技力。4月期ドラマのスタートが迫る中、各ドラマの主演俳優に、早くもネットユーザーからは疑問の声が上がっている。『集団左遷!!』(TBS系)の福山雅治もその一人。

「本作は福山にとって、2016年4月期放送の『ラヴソング』(フジテレビ系)以来、3年ぶりのドラマ主演です。人気ドラマシリーズ『ガリレオ』(同)、NHK大河『龍馬伝』などで大ヒットを飛ばしましたが、15年9月に女優の吹石一恵と結婚して以来、人気は低迷。結婚後初の連続ドラマ主演となった『ラヴソング』は、全話平均視聴率8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と月9でありながら大爆死してしまいました。起死回生の一手として、今回福山はTBS日曜劇場枠で初主演を務めるものの、この枠の視聴者層は硬派な作品を好むドラマ通ばかり。福山の起用に『芸能界から左遷されないの?』『人気のピークが過ぎている上に、演技力もない』『ナルシストぶりが見てられない』とネット上からは、厳しいコメントが噴出しています」(芸能ライター)

 また、『白衣の戦士!』(日本テレビ系)で主演を務める中条あやみにも、シビアな意見が寄せられている。

「本作が連ドラ初主演となる、モデルで女優の中条あやみ。女優の水川あさみとダブル主演で、ナースたちの奮闘ぶりを描く痛快ナースコメディとなっており、中条は“元ヤン新米ナース”役を演じます。中条は、昨年暮れから今年にかけて映画『ニセコイ』、映画『雪の華』と主演作が立て続けに公開され、それ以前も多くの作品に主要キャストとして出演していますが、いずれも結果は振るわず。そのためか、ネットユーザーからは『ゴリ押し女優』『演技がヘタすぎで、爆死すると思う』『水10枠の、視聴率ワースト1位を更新しそう』といった、ひどい言われようです」(同)

 人気シリーズのリメイク、『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)で主演を務めるKAT-TUN・亀梨和也も、ドラマファンから不評を買っています。

「同作は12年に竹内結子が主演した連ドラ『ストロベリーナイト』(同)のキャストとスタッフを一新し、再構成するというもので、亀梨和也と二階堂ふみがダブル主演します。亀梨は西島秀俊が演じた年上の部下にあたる巡査部長・菊田役、二階堂は竹内が演じた姫川を継承します。ストロベリーナイトは熱狂的なファンが多い作品なだけに、『西島さんと比べると、演技力に差がありすぎる』『ジャニーズの力で、2番手のキャラを主役に変更できるなんて……』『亀梨だと、役柄に重みが足りない』といった落胆の声が多く聞こえてきました」(同)

 放送前にもかかわらず、批判を集めてしまった3人。裏を返せば、ドラマファンの、注目度が高い証拠なのかもしれない。果たして、下馬評を覆す俳優は出てくるのだろうか。各ドラマの第1話に注目したい。
(立花はるか)