Koki,、三浦大知へ楽曲提供も「売名に利用するな!」「何様のつもり?」と三浦ファン怒り

 木村拓哉と工藤静香の次女で、モデルとして活動しているKoki,。4月10日には、歌手・三浦大知に楽曲提供したことが明らかになり、ネット上では「この子は何がやりたいの……?」「ゴリ押しが半端ない」と疑問の声が噴出している。

 今回、Koki,が楽曲を提供したのは、6月12日発売の三浦の新曲「片隅」。今月10日にスタートする新ドラマ『白衣の戦士!』(日本テレビ系)の挿入歌としても起用されるという。

「昨年、木村と工藤の娘として華々しくモデルデビューしたKoki,ですが、実はフルートやピアノの演奏を得意にしているとか。また、2007年には母である工藤と、歌手の中島美嘉に楽曲提供をしており、“作曲家”としての顔も持っています。三浦以前にもKoki,が楽曲提供をしたアーティストがいるわけですが、ネット上では『完全に親の七光りだね。どこ目指してるのか全然わからない』『モデル業はどうした? 次は作曲家目指すの?』『どうせ作曲は趣味程度でやってるんでしょ。本業の人に失礼』と批判されています」(芸能ライター)

 さらに、楽曲提供にあたって発表されたKoki,のコメントをめぐっても、「上から目線」「何でこんなに偉そうなの?」とネットユーザーから大ブーイングが起こっている。

「三浦の新曲に自身の楽曲が採用されたことについて、Koki,は『この楽曲はハイトーンボイスで実力のあるアーティストの方に歌っていただけるのを熱望して書いていた曲でしたので、三浦大知さんに歌っていただけて本当に嬉しいです』とコメントを発表。ネット上では『Koki,は何様のつもりなの?』『うわ~、さっそく大物作曲家気取りかよ!?』『自分は実力じゃなくてコネのくせに、よく言えるな』と、かなり反感を買っています。“新人作曲家”の身分で『実力のあるアーティストの方に歌っていただけるのを熱望』とは、“上から目線”と言われても仕方がないですよね」(同)

 一方で、楽曲提供を受けた三浦にも、「正直ガッカリした」「どうして断らなかったの?」と落胆の声が……。

「三浦は確固たる実力があり、すでに人気アーティストとして存在を確立させています。彼が作る世界観を支持しているファンも多いため、一部では『こんな売名に付き合うなんて、イメージダウンになりかねない』『この話、断れなかったのかな? 同情もするけど、好きだからこそ受けないでほしかった』という厳しいコメントも。ただ、それ以上に『三浦大知を利用しないで!』『曲が売れたとしても、あなたの実力じゃなくて三浦大知の実力だから!』と、Koki,に対する“嫌悪感”をあらわにする三浦ファンが多いです」(同)

 昨年11月には、映画出演の経験がない中で「エル シネマアワード2018」の“エル・ライジングスター賞”を受賞し、「とんだ茶番」「映画に出演してないのになぜ?」と世間を騒がせたKoki,。

「ネット上では早くも、『今年もまた、何かしらの音楽賞受賞したりして(笑)』『今度は作曲賞狙いですか!?』『これで音楽関連の賞を取ったら完全におかしいけど、ありえなくもないと感じさせる闇……』と臆測の声も散見されます」(同)

 世間の評価はかなり厳しいが、三浦の力も借りつつ、しっかりとKoki,の実力を見せつけてほしいものだ。

セックスで金銭要求、「バック黙ってない」と脅迫? Janne Da Arc解散招いたka-yuの黒いウワサ

 4月1日、突然オフィシャルサイトで解散を報告したヴィジュアル系ロックバンド・Janne Da Arc。所属事務所の公式発表では、ベーシスト・ka-yuの「モラルに反する行為」が原因である旨が長々と記されており、不穏な空気を漂わせている。昨年9月、事務所にka-yu宛の内容証明郵便が届いたことが発端だったというが、その裏で「ka-yuと女性との間で金銭トラブルが起きているようだ」(音楽業界関係者)という。

 彼らの事務所アップライズ・プロダクトは、3月31日付でka-yuがJanne Da Arcを脱退するとともに、退社に至ったと報告。脱退の意向を受け、メンバーのyasu、you、kiyo、shujiやスタッフの間でバンドの今後について話し合った結果、4月1日をもって正式に解散するという決断を下したとのこと。ka-yuに向けた内容証明は弁護士事務所から送られてきたといい、「そこに記載されている事柄が、もしも全て事実であるなら、社会的正義から著しく反する行為」だと言明。これにより、アップライズ・プロダクト側は事実関係が曖昧なままの状態で、ka-yuを含むプロジェクトを進行するのは「差し控えるべき」と判断したのだった。

 内容証明の詳細は「今後裁判で係争していく可能性がある」といった理由で公表していないが、ネット上ではka-yuに対する「集団訴訟」を呼びかけるサークルが話題になっていたという。

「集団訴訟プラットフォーム『MatoMa』に、『「Janne Da Arc」Ka-yu氏の件について』というページが立ち上がり、そこには『肉体関係を持った後にお金を要求された』などというショッキングな被害内容が綴られていました。『もうお金は払えない』と伝えると、行為の際の動画をばらまくと言われ、またka-yuの仲間が『仕返しをする』などと、恐喝まがいに金銭を巻き上げられたとか。現在このページは、“被害者の指定により”削除されています」(芸能ライター)

 この件はまだ訴訟にこそ至っていないようだが、「着々と準備が進められている」と、前出の音楽業界関係者は言う。

「被害者の一人である女性は、当初ka-yuと男女の関係であり、女性側は“交際している”と思っていたとか。しかし、ka-yuは『自分とセックスしたのだから』と、金銭を要求。それを断ると『俺のバックが黙っていないぞ』などと脅しをかけ、デリバリーヘルスでお金を稼ぐよう求めたため、実際に女性は風俗店で働き始めたと聞いています。そして、その売り上げをka-yuに手渡していたそうなんです。女性は弁護士に相談すると同時に、マスコミにも情報提供を行っているだけに、裁判が始まればさらなる大騒動となるでしょう」(前出・関係者)

 バンドや事務所としては、騒動が公になってファンが傷つくことのないよう、早い段階で区切りを付けたとも考えられる。果たして、悪事の数々が白日の下にさらされる日はやって来るのか――?

加藤綾子、フジ報道新番組初回4.6%の爆死! 鳴り物入りでフリー転身も「使いづらい」ワケ

 2016年にフジテレビから独立した加藤綾子が、同局の夕方の報道番組『Live News it!』のメインキャスターに就任した。フジは、同時間帯で他局との視聴率レースに惨敗を喫しており、加藤の起用によって起死回生を目指しているはずが、実は加藤にとっても“最後のチャンス”と言われている。

 4月1日に初回放送を迎えた『Live News it!』。この日の平均視聴率は4.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、前番組の『プライムニュース イブニング』の水準を超えるものではなかった。

「同時間帯の視聴率は、『news every.』(日本テレビ系)が安定して2ケタを獲得しており、次点が『スーパーJチャンネル』(テレビ朝日系)で、平均して7~8%前後となっています。ホラン千秋がキャスターを務める『Nスタ』(TBS系)は5~7%の間で、フジテレビは万年4位という状況。『Live News it!』にしても、第2回、第3回の放送は、5%に届きましたが、最新の4月8日放送では4.0%まで数字を落としました」(スポーツ紙記者)

 夕方のニュース番組の視聴率は、番組放送後に控えるゴールデンタイムのバラエティ番組に、はずみをつける重要な位置づけだ。それだけに、フリー女子アナでも引く手あまたとされる加藤の起用は、フジ側の“覚悟”とも見える。ところが……。

「ここ最近、加藤の業界評は下がり続けています。17年に『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)を始めとして、他局のバラエティに出演した際は、視聴率が伴っていたことから、各局で引っ張りダコでした。ところが、ギャラの設定を高額にしたり、加藤側も仕事を選ぶようになった頃から、業界内で『使いづらい』という空気が強まってしまったんです」(広告代理店関係者)

 現在、加藤のレギュラーは『Live News it!』に加えて『ホンマでっか!? TV』(同)、そして『世界へ発信!SNS英語術』(Eテレ)の3本。

「出身局の番組は、他局に比べて“買い叩かれる”のが業界の慣例です。通常であれば出演料が50万円のところを、5~10万円までディスカウントされてしまいます。NHKにしても、キー局に比べればギャラは格安というだけに、実は加藤は『仕事を選ぶ』状況ではなくなっているのでは」(同)

 そのため、今回の『Live News it!』で結果を残せなかった場合、「次はない」とまで言われるようだ。

「昨年は嵐・二宮和也主演の『ブラックペアン』(TBS系)で“女優デビュー”を飾っているものの、演技が『お遊戯会レベル』など、視聴者の評価も芳しくなかった。現在はCMのギャラがあるため、女子アナではトップクラスの売り上げを保っていますが、新番組が短命に終わってしまうと、もはや加藤には行き先がなくなってしまうかもしれません」(同)

 鳴り物入りでフリー転身した加藤だったが、実はジリ貧に追い込まれていたようだ。このままフジテレビと“共倒れ”してしまうのか。

『ラジエーションハウス』、初回12.7%も本田翼の演技に批判噴出! 「女医役は無理」の声も

 窪田正孝が主演を務める月9ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ系)の初回が4月8日に放送され、平均視聴率が12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。前期で放送されていた、関ジャニ∞・錦戸亮主演『トレース~科捜研の男~』の12.3%を超える好スタートとなったものの、ネット上ではヒロインを務める本田翼について、「かわいいだけで演技力は皆無」「お願いだからしゃべらないで」など、辛らつな意見が飛び交っている。

 このドラマは、漫画雑誌「グランドジャンプ」(集英社)にて連載中の同名コミックが原作で、窪田演じる放射線技師の五十嵐唯織が、CT(コンピューター断層診断)やレントゲンの画像写真を駆使し、“視えない病”を抱える患者たちを救っていく物語。

「本田は、五十嵐が放射線技師になるきっかけを与えた幼馴染みで放射線科医の甘春杏を演じています。初回では、五十嵐が甘春総合病院に就職し、久しぶりに甘春と再会を果たすのですが、彼女は五十嵐のことをまったく覚えておらず。甘春は、つまずいて抱きついてきた五十嵐に『警察を呼びますよ!』といってビンタをするという、なかなか強烈なキャラクターでした。しかし、ネット上では甘春の印象よりも『本田翼って滑舌悪いね』『なにこれ、演技ヘタすぎ……』『なんでこの人が女優として出てこられるのか謎』との感想が見受けられ、本田の“大根演技”ぶりの方が注目を集めることとなりました」(芸能ライター)

 甘美はプライドが高く、放射線技師は「医師の指示に従っていればいい」という考えの持ち主で、かなり気が強い印象。ネットユーザーからは「本田翼に女医の役は無理」「全然医者に見えない」というコメントが多数上がり、“ミスキャスト”との声もある。

「作中では、甘春が白衣のポケットに手を入れ、上から目線で技師たちに指示する場面が多々あったのですが、これが特に『見ててイライラする……』『こういうクール系は米倉涼子とかなら似合うけど、本田翼じゃムリだね』『なんか白衣がしっくりこないよね~。1人だけ浮いてるな』と、視聴者から大不評です」(同)

 また、ドラマの構成については、検事を題材にした木村拓哉主演の同局月9ドラマ『HERO』に似ていると指摘する声も少なくない。

「放射線科の技師たちが、自分たちの持ち場から次々と集まってきて、技長の小野寺俊夫(遠藤憲一)を筆頭に廊下を歩いたり、画面中央に集まったりする演出は『HERO』でも多用されており、ネット上では『オープニングからずっと「HERO」っぽい』『「HERO」のパクリか?』『既視感があって新鮮味に欠ける』と指摘が。とはいえ、『HERO』で演出を務めていた鈴木雅之氏が同作も担当しているので、作風が似てしまうのも仕方がないかもしれません」(同)

 フジテレビとしては、同ドラマで4作連続の視聴率2ケタ発進となり、月9回復の兆しが見え始めてきたところ。第2話以降もこの勢いを保ってほしいものだが……。

『ラジエーションハウス』、初回12.7%も本田翼の演技に批判噴出! 「女医役は無理」の声も

 窪田正孝が主演を務める月9ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ系)の初回が4月8日に放送され、平均視聴率が12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。前期で放送されていた、関ジャニ∞・錦戸亮主演『トレース~科捜研の男~』の12.3%を超える好スタートとなったものの、ネット上ではヒロインを務める本田翼について、「かわいいだけで演技力は皆無」「お願いだからしゃべらないで」など、辛らつな意見が飛び交っている。

 このドラマは、漫画雑誌「グランドジャンプ」(集英社)にて連載中の同名コミックが原作で、窪田演じる放射線技師の五十嵐唯織が、CT(コンピューター断層診断)やレントゲンの画像写真を駆使し、“視えない病”を抱える患者たちを救っていく物語。

「本田は、五十嵐が放射線技師になるきっかけを与えた幼馴染みで放射線科医の甘春杏を演じています。初回では、五十嵐が甘春総合病院に就職し、久しぶりに甘春と再会を果たすのですが、彼女は五十嵐のことをまったく覚えておらず。甘春は、つまずいて抱きついてきた五十嵐に『警察を呼びますよ!』といってビンタをするという、なかなか強烈なキャラクターでした。しかし、ネット上では甘春の印象よりも『本田翼って滑舌悪いね』『なにこれ、演技ヘタすぎ……』『なんでこの人が女優として出てこられるのか謎』との感想が見受けられ、本田の“大根演技”ぶりの方が注目を集めることとなりました」(芸能ライター)

 甘美はプライドが高く、放射線技師は「医師の指示に従っていればいい」という考えの持ち主で、かなり気が強い印象。ネットユーザーからは「本田翼に女医の役は無理」「全然医者に見えない」というコメントが多数上がり、“ミスキャスト”との声もある。

「作中では、甘春が白衣のポケットに手を入れ、上から目線で技師たちに指示する場面が多々あったのですが、これが特に『見ててイライラする……』『こういうクール系は米倉涼子とかなら似合うけど、本田翼じゃムリだね』『なんか白衣がしっくりこないよね~。1人だけ浮いてるな』と、視聴者から大不評です」(同)

 また、ドラマの構成については、検事を題材にした木村拓哉主演の同局月9ドラマ『HERO』に似ていると指摘する声も少なくない。

「放射線科の技師たちが、自分たちの持ち場から次々と集まってきて、技長の小野寺俊夫(遠藤憲一)を筆頭に廊下を歩いたり、画面中央に集まったりする演出は『HERO』でも多用されており、ネット上では『オープニングからずっと「HERO」っぽい』『「HERO」のパクリか?』『既視感があって新鮮味に欠ける』と指摘が。とはいえ、『HERO』で演出を務めていた鈴木雅之氏が同作も担当しているので、作風が似てしまうのも仕方がないかもしれません」(同)

 フジテレビとしては、同ドラマで4作連続の視聴率2ケタ発進となり、月9回復の兆しが見え始めてきたところ。第2話以降もこの勢いを保ってほしいものだが……。

内田裕也さんお別れ会に「芸能界のドン」たち揃い踏みの謎――内縁妻トラブルが関係か?

 肺炎のため亡くなったミュージシャン・内田裕也さんのお別れ会「内田裕也 ロックンロール!葬」が4月3日に営まれ、多くの芸能関係者が参列した。大手芸能プロダクションのトップもこの会に列席していたようだが、その背景には「ある“トラブル”の報道が関係している」(週刊誌記者)という。

「裕也さんが亡くなったのは3月17日。昨年9月15日に裕也さんの妻で女優の樹木希林さんが亡くなってから、約半年後のことでした。お別れ会では、2人の娘でエッセイストの内田也哉子が喪主を務め、夫で俳優の本木雅弘と共に、献花に訪れた芸能関係者を迎えていました」(同)

 そんな中、業界関係者の間でも注目を集めたのが、参列者席の最前列に並んだ顔ぶれだった。

「田辺エージェンシーの田邊昭知社長に、イザワオフィスの井澤健社長、ケイダッシュからは川村龍夫会長、そしてバーニングプロダクションの周防郁雄社長と、“芸能界のドン”たちが集結していましたからね。テレビにもしっかり映っていて、業界中で話題になっていました」(同)

 そもそもこの会、ともすれば彼らが列席する可能性はなかったという。というのも、彼らの参列には、すでに週刊誌などで報じられている、也哉子と裕也さんの“内縁の妻”とされるマネジャー・Aさんの“確執”が関係しているようだ。

「也哉子とAさんの間に確執があるかどうか自体は決定的ではないものの、Aさんが裕也さんの死後、内田家に筋を通すことなく、お別れ会の日程を決めたため、混乱を招く事態になったようなんです。当初、Aさんが設定した日程では、イギリス・ロンドンに居を構える本木の参加が不可能だった。当然、本木所属のフロム・ファーストプロダクションとはトラブルになり、その仲裁役も兼ねて葬儀委員会を組織し、“参戦”したのが、ドンたちだったとか。彼らの介入で日程は延期となり、この度の『ロックンロール!葬』という形で開催に至りました」(芸能プロ関係者)

 裕也さん自身が希望していたのは、一体どのような「お別れの会」だったのか。それは誰にもわからないが、家族とはずっと別居状態で、次々と“恋人”が登場する破天荒な人生を歩んだ裕也さんについて、也哉子は謝辞で「カオス」と表現しながらも「なかなか面白いものです」と結んでいた。参列者やメディア関係者も胸を打たれた「ロックンロール!葬」が無事開演されたことに、裕也さんも満足しているに違いない。

内田裕也さんお別れ会に「芸能界のドン」たち揃い踏みの謎――内縁妻トラブルが関係か?

 肺炎のため亡くなったミュージシャン・内田裕也さんのお別れ会「内田裕也 ロックンロール!葬」が4月3日に営まれ、多くの芸能関係者が参列した。大手芸能プロダクションのトップもこの会に列席していたようだが、その背景には「ある“トラブル”の報道が関係している」(週刊誌記者)という。

「裕也さんが亡くなったのは3月17日。昨年9月15日に裕也さんの妻で女優の樹木希林さんが亡くなってから、約半年後のことでした。お別れ会では、2人の娘でエッセイストの内田也哉子が喪主を務め、夫で俳優の本木雅弘と共に、献花に訪れた芸能関係者を迎えていました」(同)

 そんな中、業界関係者の間でも注目を集めたのが、参列者席の最前列に並んだ顔ぶれだった。

「田辺エージェンシーの田邊昭知社長に、イザワオフィスの井澤健社長、ケイダッシュからは川村龍夫会長、そしてバーニングプロダクションの周防郁雄社長と、“芸能界のドン”たちが集結していましたからね。テレビにもしっかり映っていて、業界中で話題になっていました」(同)

 そもそもこの会、ともすれば彼らが列席する可能性はなかったという。というのも、彼らの参列には、すでに週刊誌などで報じられている、也哉子と裕也さんの“内縁の妻”とされるマネジャー・Aさんの“確執”が関係しているようだ。

「也哉子とAさんの間に確執があるかどうか自体は決定的ではないものの、Aさんが裕也さんの死後、内田家に筋を通すことなく、お別れ会の日程を決めたため、混乱を招く事態になったようなんです。当初、Aさんが設定した日程では、イギリス・ロンドンに居を構える本木の参加が不可能だった。当然、本木所属のフロム・ファーストプロダクションとはトラブルになり、その仲裁役も兼ねて葬儀委員会を組織し、“参戦”したのが、ドンたちだったとか。彼らの介入で日程は延期となり、この度の『ロックンロール!葬』という形で開催に至りました」(芸能プロ関係者)

 裕也さん自身が希望していたのは、一体どのような「お別れの会」だったのか。それは誰にもわからないが、家族とはずっと別居状態で、次々と“恋人”が登場する破天荒な人生を歩んだ裕也さんについて、也哉子は謝辞で「カオス」と表現しながらも「なかなか面白いものです」と結んでいた。参列者やメディア関係者も胸を打たれた「ロックンロール!葬」が無事開演されたことに、裕也さんも満足しているに違いない。

『きのう何食べた?』初回3.2%! 西島秀俊&内野聖陽コンビで『孤独のグルメ』超えも?

 西島秀俊と内野聖陽がダブル主演する連続ドラマ『きのう何食べた?』(テレビ東京系)の初回が4月5日深夜に放送され、初回平均視聴率3.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。2人が演じるほのぼのとした“恋人役”に、放送中からSNS上は大盛り上がりを見せており、視聴率にも好影響を及ぼしているようだ。

 よしながふみの同名コミックを映像化した『きのう何食べた?』。同性愛を明かしていない弁護士・筧史朗(西島)と、カミングアウト済みの美容師・矢吹賢二(内野)による同居生活を、コメディタッチながらシリアスに描いている。

「初回は、主人公の2人を始めとした人間関係についての説明がされていく中、内野と西島が“痴話げんか”を繰り広げるシーンに、視聴者は大興奮でした。原作に忠実な演技とシナリオに、視聴者からは『イメージ通りのキャスト』『お似合いのカップル』と絶賛のツイートが続出し、放送中にはTwitterの世界トレンドで1位を獲得しました」(芸能ライター)

 かつてはタブー視する向きも強かった“同性愛作品”だが、2018年4月期の連続ドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)の大ヒットもあってか、近頃ではテレビや映画で、人気芸能人による映像化が増えているという。

「20年公開予定の映画『窮鼠はチーズの夢を見る』では、関ジャニ∞・大倉忠義と成田凌が親密な関係を持つ役を演じるなど、一昔前では考えられなかったBL作品の実写化が、次々と実現しています」(同)

 テレ東の深夜ドラマ枠「ドラマ24」は、コアな層へ向けた作品を中心に制作してきたが、近年ではキー局にも劣らない話題性を獲得している。

「『ドラマ24』では『孤独のグルメ』や『勇者ヨシヒコ』シリーズなどが放送され、視聴率以上の認知度を得ることに成功しています。DVDの販売や配信では、いずれも相当な収益を記録していて、作り手としても“やりたいこと”ができる枠だと、同業他社からは羨望の的となっているんです。視聴率面では、昨年4月6日深夜に放送された『孤独のグルメ』最新シリーズが初回5.1%を記録し、『深夜帯としては驚きの数字』と話題を集めましたが、『きのう何食べた?』はこれに追随する可能性を秘めています」(制作会社関係者)

 多くの作品が初回放送を控える春ドラマ。ダークホース『きのう何食べた?』はどこまで記録を伸ばせるだろうか。

浜崎あゆみ、ツアー生中継でも“1時間遅刻”……「プロ失格」「甘やかしすぎ」と批判噴出

 4月6・7日、さいたまスーパーアリーナにてコンサート『ayumi hamasaki 21st anniversary -POWER of A^3-』を開催した、歌手の浜崎あゆみ。7日はWOWOWにて独占生中継が行われ、午後4時から放送が始まる予定だった。しかし、予定より1時間近く遅れてから公演が始まったため、ネット上では「完全にプロ失格」「仕事舐めてる」と批判の声が噴出している。

「今回のコンサートは、浜崎のデビュー21周年を記念するもので、WOWOWの中継も開演に合わせて午後4時から始まる予定でした。放送自体は予定通りスタートしたものの、いつまでたっても浜崎は姿を見せず、画面には『開演が遅れております もうしばらくお待ちください』というテロップが表示される状態が続きました。結局、浜崎がステージに現れたのは、予定時間の約1時間後。あまりにも遅すぎる登場に、ネット上は『急いで帰ってきたのに、まだ始まらないの?』『ファンのこと舐めてるとしか思えない』『いつまで待たせるんだよ! いい加減にしろ!』と大荒れでした」(芸能ライター)

 会場でも「開演遅延のおわび」アナウンスが入ったようだが、コンサートに参加したファンのレポートによると、これも開始予定時刻から50分近く過ぎたころだった模様。“大遅刻”をした浜崎だが、本人の口からは謝罪も特になく、一般の視聴者からは驚きの声が上がっていた。

「この放送で浜崎のコンサートを初めて見たと思われる人からは、『あゆっていつもこんな感じなの……?』『これでイライラしないファンって優しすぎでしょ』『ファンが甘やかしすぎたからこうなったんじゃない?』など、驚きと呆れの声が続出。また、浜崎は2~3曲歌うたびに衣装チェンジのためステージから姿を消すため、ネット上では『やっと出てきたと思ったのに、そんなにお色直し必要?』『これで浜崎あゆみのライブって言われてもね……ゲストってことでいいんじゃない?』と、冷ややかな声が飛んでいました」(同)

 そんな中で最も批判の対象となっていたのが、浜崎の“歌唱力”だ。

「大幅に開演が遅れた理由はわからないので、体調が万全ではなかった可能性も否定できませんが、浜崎は1曲目からまったく歌声が出ていなかったんです。コンサートに参戦していたファンの書き込みでも、『あゆ、あんまり声出てなかったね』『高音が全然出てなかったけど大丈夫かな?』と心配するコメントが見受けられましたが、WOWOWの視聴者からは『歌詞の字幕がないとなに言ってるのかわからないレベルでひどい』『これでよくコンサートやろうと思ったね……』『遅れた上に声出てないとか、アーティストとして最悪だろ』と、圧倒的にマイナスな意見が目立っていました」(同)

 2000年に左耳の突発性難聴を患い、現在も完全に聴力が戻っていないと公表している浜崎。さらに、右耳の機能も衰退していると明かしているだけに、ファンからは「つらいだろうに、歌ってくれてありがとう!」「あゆの歌声で勇気づけられた」「どんなときでも明るいあゆのことを見てると、自分もがんばらなきゃと思う」など、励ましの声も多い。

 とはいえ、テレビ中継が入るとなると、浜崎ファン以外の人も、彼女のコンサートを見ることができる。今回は厳しい意見が多かったが、もし次回があるならば、遅刻せずに多くの人を魅了する歌声を披露してほしいものだ。

日テレ『ZIP!』、首位独走から3位転落――波紋が広がる4つのリニューアルポイント

 「今日という日が、皆さんにとってよりよい一日でありますように」――毎朝、日本テレビから聞こえてくるお決まりのフレーズだ。見ている視聴者はもちろんご存じであろう、朝の生情報ワイド番組『ZIP!』エンディングの挨拶である。

 この4月に放送9年目を迎えた同番組は、4月1日からリニューアル。だが、視聴者の中からは「改悪」といった声も漏れ聞こえてくる。視聴率は現在、『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)と『めざましテレビ』(フジテレビ系)の後塵を拝して民放3位。2016年には、年間平均視聴率で同時間帯トップを誇っていただけに、この状況は歯がゆいものがあるだろう。

 リニューアルした中で、最も大胆に変えたのはキャスティング。これまで月曜から金曜まで、桝太一アナウンサーと総合司会を務めていた川島海荷が降板。代わって、徳島えりかアナウンサーがその穴を埋めることになり、桝・徳島という局アナコンビが仕切る番組となった。これまで女性総合司会者にタレントを立ててきた同番組では、初めての試みだ。

 しかし、川島の降板以上に『ZIP!』ファンを驚かせたのが、「MOCO’Sキッチン」を担当していた速水もこみちの卒業。

「もこみちに関しては、昨年8月時点でコーナーの人気は低迷していました。同10月には、コーナーのリニューアルを図り、『もてなしMOCO』をスタート。ゲストを招いて、料理でもてなすという内容でしたが、この路線変更が視聴者をさらに遠ざける結果に。まず『MOCO’Sキッチン』は、『料理をするカッコイイもこみちを見る料理ショー』といった発想でスタートしたため、リニューアルによって意図がブレてしまったのです」(放送作家)

 ちなみに、4月1日から「MOCO’Sキッチン」に代わり、イケメンのハーフ男性・マーティンが47都道府県の朝ごはんを食べ歩く「日本全国朝ごはんジャーニー」が放送されている。

 川島の卒業、速水もこみちの卒業ときて3つ目の痛手が、11年の番組開始当初から金曜パーソリティーを務めていた鈴木杏樹の降板だ。

「鈴木は、桝アナを除けばスタート当時からいる唯一のメンバー。その雰囲気で癒やしをもたらしていただけに、今回の卒業による視聴者のショックも大きいようです。しかも、新たな金曜の顔になったのは、鈴木と正反対のキャラクターといえる吉田沙保里。視聴者離れに拍車をかける危険性もあります」(同)

 4つめは、「non・non」(集英社)専属モデルの貴島明日香が務めるお天気コーナーの変更だ。

「4月から、気象予報士・小林正寿と2人で気象解説するようになりました。彼女ももちろん、これまで通りお天気キャスターとして出ているのですが、役割が半減。彼女見たさにチャンネルを合わせるファンも多いため、ネット上では『男なんていらねえ』『明日香ちゃんの存在意義がない』などと、もこみち卒業を超える勢いで批判が上がっています」(同)

 これらのほかにも、リニューアルポイントはあるのだろうか?

「今まで立ったままMCをしていたのが、着席スタイルで臨むようになっています。しかし、これが番組にどんな好影響をもたらすのかはわかりません。また毎日の企画として、『ZIP!バースデー』という、その日生まれた有名人を祝うコーナーもスタートしています。数人をナレーションで紹介しつつ、パーソナリティとゆかりのある人物にまわつるトークをするというものですが、人気コーナーに育つとは思えません」(同)

 そのほか、エンタメコーナーのブラッシュアップや、コーナーの終了などさまざまな努力を図っているようだが、気になる一発目、4月1日の視聴率は『グッド!モーニング』午前7時台が10.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、『めざましテレビ』午前6時10分~8時が9.2%に対し、『ZIP!』は8.2%と3位。一時期は首位を独走していた同番組は、果たして視聴者を取り戻すことができるのだろうか?
(村上春虎)