『俺のスカート、どこ行った?』規格外の女装家教師登場! に「爽快感はんぱない!!」の声

 4月27日夜10時から第2話が放送される、古田新太主演ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ系)。初回の視聴率は10.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、まずまずのスタートを切った。同作はゲイで女装家の教師・原田のぶお(古田)が、型破りな方法で生徒たちと向き合う姿を描く。

 第1話では新学期を迎えた豪林館学園高校2年3組に、新しい担任としてゲイで女装家の原田が現れる。原田が自己紹介を始めると「なんでそんなキモイ格好なんですか?」とからかい始める生徒たち。“男が女の格好をしているのがキモイ”と決めつけるクラスの中心生徒・東条(道枝駿佑)に、原田は「お前程度のチンケな常識でキモイなんて決めつけないでくれない?」と“LGBT”について説明するが、リーダー格の生徒・明智(永瀬廉)らは反発し、原田を“辞めさせるゲーム”をクラスメイトに提案する。

 一方、教師陣は原田の歓迎会を開催するものの、常識外れの言動が目立つ原田に、生活指導者の長井あゆみ(松下奈緒)は不快感を抱いていく。  

 翌日以降も、原田と生徒の溝は深まるばかり。そこで、“ゲーム”にしびれをきらした東条たちは、日常的に陰湿ないじめを受けている若林(長尾謙杜)を利用することを思いつく。若林に、校舎の屋上から「原田先生を辞めさせろ」と叫ばせ、その様子を動画に記録する。しかし原田は、容姿にコンプレックスを抱える若林に対して「得してるヤツばかり見るな。損してるヤツも見ろ」とアドバイスを送り、「飛べ」と仰天の指示を出す。原田は「私が下で受け止める準備してるから」と言い、見ている生徒を呼び寄せ、校庭に若林をキャッチするための布を用意する。長井らも加わり巨大な布が張られ、「若林、来い」と呼びかける原田。

 原田は、絶叫とともに屋上から飛び降りた若林を無事に受け止め、「やる時はやるじゃん」と微笑みかける。原田に背中を押された若林は、コンプレックスを克服する第1歩を踏み出したのだった。

「寺尾校長(いとうせいこう)は真の多様性を生徒や教師に学ばせるために、原田を迎え入れましたが、その行動は全て規格外。痴漢を拳法で打ちのめし、遅刻により校門を閉ざされた時には、ショベルカーで破壊しました。そんな豪快な原田役を古田がいきいきと演じており、視聴者からは『常識破りというレベルじゃない!』『爽快感がはんぱない!』『新たな傑作学園ドラマが誕生の予感』といった声が続出しています」(芸能ライター)

 第2話では学校全体の偏差値を上げるため、生徒に補習を行うことに。補習は“残業代が出ない”と聞いた原田は、「ブラック企業じゃん?」と不満たらたら。さらに養護教諭の佐川(大西礼芳)から、チアダンス部の顧問をやってほしいと頼まれる。

「次回はチアダンス部の川崎(高橋ひかる)が、過度な練習でケガを負ってしまいます。一方、川崎と幼馴染みの東条が、明智の胸倉を掴んで『真剣に頑張ってる奴らの邪魔をすんな』と怒る場面も。ネット上には『もしや東条君、恋してる!?』『第2話でいきなり東条と明智が仲違いするとは意外』などの声が相次ぎました」(同)

 教師や生徒を苦しめる学校の“ブラック体質”に、原田はどのような喝を入れるのだろうか。

「27歳下と不倫」渡辺えり、「22歳下と深夜デート」大竹しのぶ! 還暦女性の“恋愛事情”

 4月26日、都内で「第44回 菊田一夫演劇賞」の授賞式が行われ、大賞を受賞した女優・大竹しのぶが出席。同23日発売の「女性自身」(光文社)で、22歳年下の俳優・宮原浩暢と“深夜デート”を報じられたことについて、「まったく違います。相手に申し訳ない」と交際を否定したが、ネット上では「昔から若い男性が好きだよね」とささやかれている。

「『女性自身』によると、大竹は今月15日夜に東京・渋谷の高級ワインバーにて、宮原とデートを楽しんでいたとか。宮原はボーカルグループ・LE VELVETSのメンバーで、ミュージカルを中心に俳優としても活動。18年に大竹が主演した舞台『ピアフ』で初共演を果たしています」(芸能ライター)

 現在、大竹が61歳、宮原が39歳とあって、22歳差カップルの行方に注目が集まっていたが、大竹は授賞式後の囲み取材で交際をキッパリ否定し、「お芝居見て、一緒にご飯を食べて、そのまま帰っただけ」と説明した。

「大竹といえば、RADWIMPS・野田洋次郎のことを『ずっと好き』だと公言したことも。16年に大竹が出演した『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)では、『野田さんが作る詞の世界とか、音楽の世界がすごいステキ』『すごい優しくて、オシャレで』などと絶賛した上で、野田と連絡先を交換したと明かしていました。また、17年1月発売の『女性セブン』(小学館)は、前年末の『NHK紅白歌合戦』に初出場した大竹が、リハーサルで嵐・松本潤に密着していたと報道。ちなみに、野田は現在33歳、松本は35歳と、やはり大竹とは20歳以上年齢が離れています」(同)

 こうした経緯もあり、ネット上には「大竹は宮原と付き合っていないにしても、若い男性が好きなのは確実じゃない?」「交友関係は自由だけど、ちょっと節操ないイメージはある」「若ければなんでもいいのかな……と思っちゃうわ」といった声が寄せられている。

「また今月1日には、64歳の女優・渡辺えりが、13歳年下の俳優・土屋良太との離婚を発表しましたが、渡辺は13年に『週刊文春』(文藝春秋)で27歳年下の俳優・吉田侑生との不倫が報じられています。渡辺は18日発売の『女性セブン』にて、離婚と不倫は“無関係”だと話していますが、それ以上に、ネット上では『不倫相手が27歳も年下ってことが驚き』『結婚相手も不倫相手も10歳以上年下とは……!』と、驚かれていました」(同)

 また、「大竹も渡辺も還暦すぎてるのにすごい」「アラカン女に年齢は関係ないのか」といったコメントもあり、大竹と渡辺の恋愛模様に感心する人も。いくつになっても恋愛できるエネルギーが、女優業にも活かされているのは確かだろう。

フジ『結婚できない男』、13年ぶり復活も「『ショムニ』の大爆死思い出す」などと心配の声

 2006年に阿部寛が主演を務めた連続ドラマ『結婚できない男』(フジテレビ系)の続編が、今年10月期に放送されることが明らかになった。ネット上のドラマファンは歓喜しつつも、「フジテレビだから心配」とも言われている。

「同作は『結婚できないのではなく結婚しない』と言い張る、主人公・桑野信介(阿部)の日常を描いたドラマ。06年放送時は、最終回の平均視聴率が22.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、全話平均でも16.9%を記録しており、大ヒットとなりました。そんな前作から13年後が舞台となっているそうで、桑野は相変わらず独身という設定。ネット上には『すごく好きなドラマだったからうれしい!』『続編待ってました!』といった声が寄せられています」(芸能ライター)

 その一方で、「阿部さん以外のキャストがガラッと変わりそう」という懸念も。

「前作には、桑野と同業者の金田裕之役で高知東生が出演していましたが、16年に覚せい剤取締法違反で逮捕されたため、その後の再放送では出演シーンがカットされるなどしています。高知は18年からフリーで芸能活動を再開しているとはいえ、続編に出る可能性は低いでしょう」(同)

 また、桑野は前作で内科医・早坂夏美(夏川結衣)との距離を縮めていたが、続編のあらすじには「交際まで発展したものの、愛想を尽かされてしまい、その後に破局」と2人の関係が書かれており、ネット上では「夏川さんも出ないってこと!?」「高知は仕方ないにしても、夏川さんには出てほしかったからショック」「本当に前作が良かったから、できるだけ同じキャストで見たかった……」などと言われている。

「そのほか、『面白かったって言っても13年前だし……。今のフジを思うと不安』『フジは続編とかリメイクがヘタくそだからね。あんまり期待しない方がいいかも』といった書き込みも。確かに、1998年から開始した江角マキコ主演の大人気ドラマ『ショムニ』シリーズは、13年に江角以外のキャストを一新して続編を放送したところ、ネット上に批判が噴出。その結果、初回こそ18.3%を獲得したものの、最終回は自己最低の7.8%と、目も当てられない状態でした。『結婚できない男』も続編でキャスト変更が起こるとなれば、やはり『ショムニ』の大爆死を思い出しますよね」(同)

 さらに、フジの時代劇『大奥』シリーズも、03・05年に放送された連ドラは、それぞれ視聴率2ケタを獲得していたが、16年のスペシャルドラマは第1部が9.6%、第2部が9.2%と不発。そして、今年3月にフジテレビ開局60周年特別ドラマとして放送された『大奥 最終章』は、なんと6.9%の“大爆死”だった。

「今期はさらに、竹内結子主演で人気を博した『ストロベリーナイト』シリーズのリメイク版『ストロベリーナイト・サーガ』を、二階堂ふみ&KAT-TUN・亀梨和也のW主演で放送していますが、こちらも不評で、初回から視聴率1ケタ台を連発。こうした状況なので、『結婚できない男』ファンが不安になるのも無理はないでしょう」(同)

 フジテレビには今度こそ、視聴者をガッカリさせない続編を作ってほしいものだ。

浜崎低迷、安室引退のエイベックスに大打撃――AAA・浦田直也の事件に幹部陣は……?

 酒に酔った状態で面識のない20代の女性を暴行したとして、4月20日に逮捕、翌21日に釈放されたAAA・浦田直也。釈放された浦田は同日に所属事務所のエイベックス本社で謝罪会見を行い、22日には同社から無期限謹慎処分が発表された。ネット上の一部AAAファンは、浦田の今後、またグループ活動への影響を危惧しているが、事務所サイドはどのように動く予定だろうか。

「浦田は19日の早朝、都内のコンビニでナンパを断られた面識のない女性に、平手打ちした疑いで、20日に逮捕されました。ファンに衝撃が走る中、21日に釈放され、そのわずか数時間後に謝罪会見を開き、その様子はネットでも生中継され、多くのファンが見守っていました」(スポーツ紙記者)

 謝罪会見の中で、「ファンのみなさま、そしてAAAのメンバー、関係者のみなさま、家族。本当にたくさんの方にご迷惑をおかけしました。本当に申し訳ございません」と謝罪の弁を述べた浦田だが、暴行に関しては、酒に酔っていたことを理由に「覚えてない」と記憶がないことを繰り返し主張した。

「会見中の浦田の表情はどこかヘラヘラしたもので、ネット上には『酒を言い訳にしたり、笑ったり。何のために会見してるの?』『態度も発言も、謝罪に臨んでいる人間とは思えない』といった批判が続出しました。また、逮捕時には金色だった髪を黒く染め、黒縁メガネをかけて会見を行ったのですが、その姿に『反省アピール?』『パフォーマンスにしか見えない』といった声も寄せられました」(同)

 事実、浦田は、記者から髪色を指摘された際、「黒い方がいいかな、と(思った)」と答えたため、ネットユーザーからは「ただの演出かよ」「見た目の問題じゃないだろ」と大ひんしゅくを買った。

「暴行自体も問題ですが、会見でのこうした言動がさらなる炎上を招いてしまいました。ファンからも『さすがに引いた』と呆れた声が上がっていますが、それでも『AAAには解散してほしくない』と願うファンも多いようです。しかし現状、エイベックス内でも、今後の活動の方向性がまだ定まっていない様子。というのも、メンバーの西島隆弘は4月25日までソロ・ドームツアーを行っていますし、ほかのメンバーもソロ活動が忙しいため、まだ全員で話し合いができていない状況だとか」(レコード会社関係者)

 エイベックスとしても「協議中」としか言えない段階のようだが、浦田の不祥事には頭を抱えているようで……。

「近年のエイベックスは安室奈美恵が引退し、浜崎あゆみの売り上げも落ちているので、AAAの活躍に期待していたようです。年末の大型音楽番組への出演や、2020年のデビュー15周年に向けたファンクラブイベントなど、予定が目白押しのはずだったんですけどね」(同)

 また、今年は浦田のソロデビュー10周年を記念し、4月27日からファンクラブイベントが開催される予定だったが、4~5月のイベントは中止が発表されている。

「AAAは6月からアリーナツアーを予定しているので、遅くともそれまでにはエイベックス、そしてメンバー内で“結論”が出るはずです。浦田の謹慎は無期限となっていますが、メンバーの考えと世論も含め、どういう形で活動を再開するのがベストなのか、模索していくでしょう。ただ、エイベックス上層部は浦田の事件、会見に対して『いい歳した大人が情けない』と、失望しているようです」(同)

 果たしてAAAは、ファンを納得させられる結論を出せるのだろうか。

JYJ・ユチョン、「うつ病薬で覚せい剤反応は出る?」元科捜研の覚せい剤鑑定のプロ解説

 4月23日、JYJのメンバーであるパク・ユチョンに、麻薬検査で陽性反応が出たと報じられ、早くも芸能界引退まで伝えられている。所属事務所C-JeSエンターテインメントは「専属契約を解除する」と24日に公式発表し、韓国芸能界を揺るがす大騒動に発展した。

 ユチョンはこれまで二度の麻薬検査を受け、16日に発表された簡易検査(尿検査)は陰性だったものの、毛髪と脚の毛で行った本鑑定では、足の毛から覚せい剤のメタンフェタミンが検出されたという。これにより、覚せい剤の使用が決定したと盛んに報じられている一方で、当初、本鑑定の結果は「3週間後」とされていたものの、わずか1週間で判定されたことに疑惑の目を向けるファンも多い。

 またネット上では陽性反応について、服用していたうつ病の成分が反応した、とする指摘が飛び交っている。ユチョンが会見の席上で「うつ病で睡眠薬を服用している」と明かしたことから、「向精神薬はコカインのほか覚醒剤に指定されているアンフェタミンやメタンフェタミンが入ってる」「それはうつ病の治療薬だよ。それも知らないくせに報道しないで!」「ユチョンは麻薬を打ったわけではなく、うつ病を治すために薬を飲んだだけ」といった声が相次いでいるのだ。

 実際、うつ病の薬が麻薬検査で反応することはあるのだろうか? 元科学捜査研究所乱用薬物科長で、現在は法科学研究センター所長の雨宮正欣氏に解説してもらった。

――うつ病の薬、またほかの薬物によって陽性反応がみられることはありますか?

雨宮所長 それらの薬物は、たしかに覚せい剤と構造は似ています。そのため、尿による予試験(簡易試験)で陽性になるケースは、かつてありました。しかし、毛髪による本鑑定で陽性にはなりません。つまり、予試験で陽性、本鑑定で陰性ならば医薬品の服用もあり得ますが、予試験で陰性、本鑑定で陽性なら100%陽性なんです。

 ただ、予試験に関していえば国ごとに試験に用いるメーカーが違うでしょう。日本においては、尿検査で陽性が出ることは“あったといえばあった”程度で、現在は試験の精度も上がり、陽性になることはありません。

――髪の毛と脚の毛を鑑定し、脚の毛からメタンフェミンが検出されましたが、これについて「脚の毛を薬物摂取の証拠とするのは拡大解釈」「欠陥があるのでは」との指摘もあります。

雨宮所長 本鑑定で採取するものとして、第一に毛髪があります。しかし、髪を染めていたり脱色していると、薬物が溶けてなくなってしまうため、第二に陰毛。体毛の中で髪の次に長いですから。ただ、陰毛がなかったり、脱色していたりすると、脚の毛となるわけです。だいたい、1~2センチあれば1~2カ月以内での使用歴がわかります。

 また、脚の毛は毛髪に準じるため、証拠としての価値は100%。陽性判定=覚せい剤を使用したのは間違いないわけです。もし、これが間違っているとしたら、ほかの人の毛を使ったことしか可能性として考えられません。つまり、本人のものだと担保さえされれば、覚せい剤を使用したことの証拠価値は十分あるわけです。

雨宮正欣(あめみや・まさよし)
東京都生まれ。元埼玉県警察本部刑事部科学捜査研究所乱用薬物科長を務め、現在は法科学研究センター所長。覚せい剤の鑑定法の確立により警察庁長官賞詞受賞。趣味は香港の街めぐり・飲茶で20回以上渡航。最近は、アイルランドやスコットランドに行き、ケルト文化にも興味を持つ。

JYJ・ユチョン、「うつ病薬で覚せい剤反応は出る?」元科捜研の覚せい剤鑑定のプロ解説

 4月23日、JYJのメンバーであるパク・ユチョンに、麻薬検査で陽性反応が出たと報じられ、早くも芸能界引退まで伝えられている。所属事務所C-JeSエンターテインメントは「専属契約を解除する」と24日に公式発表し、韓国芸能界を揺るがす大騒動に発展した。

 ユチョンはこれまで二度の麻薬検査を受け、16日に発表された簡易検査(尿検査)は陰性だったものの、毛髪と脚の毛で行った本鑑定では、足の毛から覚せい剤のメタンフェタミンが検出されたという。これにより、覚せい剤の使用が決定したと盛んに報じられている一方で、当初、本鑑定の結果は「3週間後」とされていたものの、わずか1週間で判定されたことに疑惑の目を向けるファンも多い。

 またネット上では陽性反応について、服用していたうつ病の成分が反応した、とする指摘が飛び交っている。ユチョンが会見の席上で「うつ病で睡眠薬を服用している」と明かしたことから、「向精神薬はコカインのほか覚醒剤に指定されているアンフェタミンやメタンフェタミンが入ってる」「それはうつ病の治療薬だよ。それも知らないくせに報道しないで!」「ユチョンは麻薬を打ったわけではなく、うつ病を治すために薬を飲んだだけ」といった声が相次いでいるのだ。

 実際、うつ病の薬が麻薬検査で反応することはあるのだろうか? 元科学捜査研究所乱用薬物科長で、現在は法科学研究センター所長の雨宮正欣氏に解説してもらった。

――うつ病の薬、またほかの薬物によって陽性反応がみられることはありますか?

雨宮所長 それらの薬物は、たしかに覚せい剤と構造は似ています。そのため、尿による予試験(簡易試験)で陽性になるケースは、かつてありました。しかし、毛髪による本鑑定で陽性にはなりません。つまり、予試験で陽性、本鑑定で陰性ならば医薬品の服用もあり得ますが、予試験で陰性、本鑑定で陽性なら100%陽性なんです。

 ただ、予試験に関していえば国ごとに試験に用いるメーカーが違うでしょう。日本においては、尿検査で陽性が出ることは“あったといえばあった”程度で、現在は試験の精度も上がり、陽性になることはありません。

――髪の毛と脚の毛を鑑定し、脚の毛からメタンフェミンが検出されましたが、これについて「脚の毛を薬物摂取の証拠とするのは拡大解釈」「欠陥があるのでは」との指摘もあります。

雨宮所長 本鑑定で採取するものとして、第一に毛髪があります。しかし、髪を染めていたり脱色していると、薬物が溶けてなくなってしまうため、第二に陰毛。体毛の中で髪の次に長いですから。ただ、陰毛がなかったり、脱色していたりすると、脚の毛となるわけです。だいたい、1~2センチあれば1~2カ月以内での使用歴がわかります。

 また、脚の毛は毛髪に準じるため、証拠としての価値は100%。陽性判定=覚せい剤を使用したのは間違いないわけです。もし、これが間違っているとしたら、ほかの人の毛を使ったことしか可能性として考えられません。つまり、本人のものだと担保さえされれば、覚せい剤を使用したことの証拠価値は十分あるわけです。

雨宮正欣(あめみや・まさよし)
東京都生まれ。元埼玉県警察本部刑事部科学捜査研究所乱用薬物科長を務め、現在は法科学研究センター所長。覚せい剤の鑑定法の確立により警察庁長官賞詞受賞。趣味は香港の街めぐり・飲茶で20回以上渡航。最近は、アイルランドやスコットランドに行き、ケルト文化にも興味を持つ。

吉岡里帆、『見えない目撃者』主演で“爆死”路線!? 原作大ヒットも「期待ゼロ」の声

 吉岡里帆が主演を務めるサスペンス・スリラー映画『見えない目撃者』が、9月20日に公開されることがわかった。同映画は、2011年に韓国で大ヒットした映画『BLIND(ブラインド)』をリメイクしたもので、吉岡は盲目の主人公を演じるのだが、「ネットユーザーの間では、ネガティブな声が飛び交っている」(芸能ライター)という。

「吉岡が演じるのは、自らの過失で弟を事故死させてしまい、自身も失明して警察官を諦めた主人公・浜中なつめ。物語は、失意の中にいたなつめが“視覚以外の感覚”から誘拐事件を感じ取り、手がかりを探していく……という内容です。吉岡はなつめについて、『今まで演じてきた人物の中でも群を抜いて難しい役』とコメントを寄せています」(同)

 近年、すっかり“大爆死女優”のレッテルが貼られてしまった吉岡。昨年放送の主演ドラマ『きみが心に棲みついた』(TBS系)や『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)は、低視聴率を連発している。

「『健康で文化的な最低限度の生活』に至っては、全話平均視聴率5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の成績で、4・5話では4%台にまで数字を落としていました。また、昨年10月に公開された映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』でヒロインを務めたものの、こちらも初週から映画ランキング(興行通信社)トップ10入りを逃し、一部報道では、初週の興行収入が『約3,000万円』とも言われる大コケぶりでした」(同)

 このような結果から、ネット上では吉岡の演技力を疑問視する声も多い。それでも5月31日公開のKis-My-Ft2・玉森裕太主演映画『パラレルワールド・ラブストーリー』ではヒロインを演じ、6月28日に乃木坂46・堀未央奈主演で公開される『ホットギミック ガールミーツボーイ』にも出演。出演作が軒並み爆死しているにもかかわらず、吉岡の起用が絶えないことから、“ゴリ押し”の印象も強くなっているようだ。

「『見えない目撃者』の情報解禁にも、ネットユーザーからは『また吉岡? しかも主演とか、ゴリ押しもいい加減にしろ!』『もう“吉岡主演”ってだけで見る気しないわ。期待ゼロ』『普段からまともに演技できてないのに、「群を抜いて難しい役」とか大丈夫なの?』『吉岡がなんでこんなに推されてるのかわからない』といった書き込みが続出しています」(同)

 とはいえ、これまで吉岡が演じてこなかった新しいキャラクターは、うまくハマれば役者としての転機になるだろう。“大爆死女優”からの脱却に期待したい。

平子理沙、事務所移籍で「大丈夫?」――「関東連合」「社長逮捕」とトラブルだらけの移籍遍歴

 モデルの平子理沙が4月23日、自身のブログで、エイジアプロモーションからプラチナムプロダクションへの移籍を発表した。昨年、平子が所属していたエイジアプロモーション社長は脅迫容疑で逮捕されており、一部関係者の間では「プラチナムは大丈夫なのだろうか?」と、心配の声が上がっているという。

「平子は自身の公式ブログ『CANDY TALK』にて『この度所属事務所を移籍し、4月からプラチナムプロダクションに所属する事になりました』と、所属事務所の移籍を報告しました。プラチナムといえば、若槻千夏や小倉優子、菜々緒といった人気タレントが所属する芸能事務所です。かつて平子が所属していたエイジアも、益若つばさや高橋メアリージュンらの人気タレントが所属していますが、昨年9月、同事務所のM社長(当時)が知人男性を脅迫した容疑で逮捕されています」(スポーツ紙記者)

 所属事務所社長の逮捕により、エイジア所属タレントへの影響も懸念されていたものだが……

「実は、平子がエイジアの前に所属していた芸能事務所・NEWPOWERの社長も逮捕されているんです。平子は2014年に同プロへ移籍したのですが、16年に社長を務めていたT氏が恐喝未遂で逮捕。なんでもT氏は知人に対し、半グレ集団『関東連合』との関わりを強調し、脅していたといいます。同時に、T氏が暴力団事務所に出入りしていたという報道もありました」(同)

 その後、17年6月に平子はエイジアに移籍するも、翌18年にM社長が逮捕されてしまう。

「M氏は、知人である業界関係者との間でトラブルを起こし、電話で恫喝したそうです。そして『俺は看板、背負ってるから』などと反社会勢力とのつながりを匂わす発言をしたとされています」(芸能プロ関係者)

 社長の逮捕騒動が起こった事務所に、立て続けに所属した平子。彼女自身も15年に吉田栄作と離婚するなどしたため、すっかりスキャンダラスなイメージが定着している。

「移籍したプラチナムも、一部関係者の間では“オラオラ系事務所”なんて言われていますし、一時期ネット上には、プラチナムと『関東連合』の関わりがウワサされています。これまでに目立ったトラブルが表面化したことはないですが、平子が“不運を引き寄せてしまう体質”なのだとしたら、プラチナムにも災いが降りかかるかもしれません」(同)

 今度こそ平子は、安定した環境で仕事に打ち込むことができるのだろうか。関係者は固唾をのんで見守っている。

DA PUMP・ISSA、妻妊娠中の“不倫疑惑”報道に「やっぱりね」「女癖悪いのは昔から」と呆れた声

 2018年6月に一般女性と結婚していたことを公表し、今月4日に第一子が生まれたばかりのDA PUMP・ISSAが、4月24日発売の「週刊新潮」(新潮社)で“不倫疑惑”を報じられた。これには「本当にクズ」「あり得ない!」など、ネット上に呆れた声が続出している。

「記事によると、妻が出産を間近に控えていた3月半ば、ISSAは30歳くらいの女性と“高級エステ”店を訪れ同じ個室に入ると、お互いに半裸状態でアロマトリートメントを受けたようです。ISSAの所属事務所関係者によると、この女性は『あくまで友人』とのことですが、状況が状況だけに、“友人以上の関係”と疑われても仕方がないでしょう」(芸能ライター)

 ISSA本人は不倫を否定しているようだが、ネット上では「この人って昔から女癖が悪いよね……」「浮気癖は死ぬまで治らない」と批判の声も多い。

「12年、当時婚約を発表していたモデル・福本幸子との交際中に、当時AKB48に在籍していた増田有華との“お泊まり”を報じられ、婚約が破断になっています。さらに、ISSAの女性問題が原因でDA PUMPの活動が1年以上なかったことを『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)で明かすなど、女癖の悪さは有名なんです」(同)

 昨年7月に放送された『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)で、ISSAはダウンタウン・松本人志から華麗な“女性遍歴”をイジられていた。結婚公表直後ということもあり、ISSAは松本から浮気を心配されていたが、「なるべく迷惑かけないようにとは思っています」「浮気はしません!」とキッパリ宣言していた。

「ISSAの宣言を聞いて、当時ネット上では『いや、どうかな~。浮気癖はそんなに簡単に治らないでしょ……』などと疑う声が上がっていたのですが、その放送からわずか1年足らずでの不倫疑惑報道には、『予想通りの展開すぎて呆れる』『奥さんが妊娠中の浮気は本当にクズ! 最低!』『ISSAって本当にどうしようもないね……いい加減落ち着いたら?』と呆れた声が噴出しています」(同)

 昨年、「U.S.A」の大ヒットで再び人気グループとなったDA PUMPだが、09年にメンバーや音楽プロデューサーを変更して「新生DA PUMP」となってから、再ブレークまでは長い道のりだった。

「それだけに、ISSAの女性問題が原因で再びグループ活動ができないとなれば、ファンも黙っていないはずです。実際にネット上では、『何回軽率な行動すれば気が済むの? グループで活動してるってこと忘れないで!』『ここまでISSAを見放さないでくれたメンバーの人生をめちゃくちゃにしないで』『あなただけのおかげでDA PUMPがあるんじゃない。調子に乗るな!』と、怒りをあらわにするファンの声も聞こえてきます」(同)

 やっと掴んだはずの再ブレークを、簡単に手放すことにならなければよいのだが……。

DA PUMP・ISSA、妻の妊娠中に“ホステスと密室夜遊び”! 即刻「事実」と認めたウラ事情

 昨年6月に一般女性との結婚を公表、今月には父となったDA PUMP・ISSAが、4月24日発売の「週刊新潮」(新潮社)に、“恥ずかしい夜遊び”を報じられた。マスコミ関係者の間では、その行いよりも本人や所属事務所が、“夜遊び”をハッキリと認めている点に関心が集まっているという。

 記事によると、ISSAは3月半ばの夜、30歳くらいの女性と2人で、都内の高級エステ店を訪れたという。そして2人は同じ個室に通され、120分のアロマトリートメントを施術されたそうだ。

「施術は紙パンツにガウンと、半裸状態で行われるだけに、2人は当然“それなりの関係”であることが窺える。エステ店の個室というのは、過去に広末涼子と佐藤健の不倫疑惑スキャンダルの密会現場だったこともあり、このシチュエーションで不倫の疑いを持たれるのは、致し方ないことです」(週刊誌記者)

 同誌の取材に、ISSAの所属事務所は「お相手の女性は仲のいいホステス」として、エステ来店を認めながらも、二人の関係は「友人」と強調。さらに、ISSA本人も不倫は否定しながらも、「誤解を招きかねない軽率な行動」と謝罪している。

「かつてISSAは、上原多香子、柴咲コウ、あびる優、伊東美咲、藤井リナなど、多くの女性芸能人と浮名を流してきました。ISSAのモテ男ぶりは、『平成の火野正平』と称され、ある意味“ネタ”のような扱いを受けていました」(同)

 しかし2012年、「週刊文春」(文藝春秋)が、当時AKB48の現役メンバーだった増田有華とのお泊まり愛を報じると、大炎上に発展した。

「当時、ISSAはモデル・福本幸子との交際や婚約を公表していたのですが、このスキャンダル報道が原因で、婚約破棄にまで発展してしまったんです。一方の増田も、スキャンダルが原因で活動辞退を発表し、ファンは阿鼻叫喚に。ISSAも相当叩かれました」(同)

 今回の記事にしても、妻が妊娠中というタイミングを考えれば、「増田とのお泊まりスキャンダル以上の波紋を呼ぶ可能性も十分ある」とテレビ局関係者は語る。

「今回、『新潮』の取材に対して、誠意ある対応を見せたのは、そうした炎上を未然に防ぎたいという思いがあったのではないでしょうか。昨年の『U.S.A.』大ヒットにより、いまだメディアにも引っ張りだこですし、この勢いを途切れさせないよう、慎重になっているものとみられます」(同)

 果たしてファンは、今回の報道をどのように受け止めるのだろうか。