「選手が気の毒」「頑張りすぎ!」プロ野球始球式で賛否分かれたタレント3人

 プロ野球の試合前、たびたび行われるタレントの始球式。凝ったコスチュームやフォームの出来など何かと話題になるが、埼玉西武ライオンズ・秋山翔吾野手は2018年1月13日放送『ジョブチューン新年恒例! プロ野球オールスターぶっちゃけ祭!』(TBS系)に出演した際、「正直、普通にやってほしい」とチクリ。さらに「1番バッターで集中して入っている時に、(始球式をするタレントが)首振ったり、けん制(球)を入れたり、長い時があって、こっちの駆け引きやってる場合じゃないんで」と芸能人の一投に本音を明かした。

 そんな苦言が聞かれる中、タレント・鈴木奈々が行った始球式での一幕に批判が続出した。

「鈴木は4月27日の楽天-ロッテ戦(楽天生命パーク宮城)で始球式を務めたのですが、その行動がネット上で物議を醸しました。雨が降りしきる中、鈴木はマウンド上で何度も『行きます!』と宣言しながらも、緊張からかなかなか投球しなかったんです。結果的に試合の開始時刻は4分遅れてしまい、イベントのスポンサーとしてバックアップしている太子食品が翌日公式Twitterで『当日の始球式が遅れ、皆様にご迷惑をお掛けした事、大変申し訳ございませんでした』と謝罪する事態に発展しました。選手やスポンサーを巻き込んだ鈴木の“迷惑”な行動に、ネットユーザーからは『試合の開始時刻は決まっているし、観客の帰宅時間に影響が出る』『集中力を高めている選手が気の毒』『雨が降る中、選手を待たせるなんて空気が読めないにもほどがある』と大ブーイングが起こることになったんです」(芸能ライター)

 また、『テラスハウス』(フジテレビ系)に出演していたシンガーソングライターのChayもバッシングを受けた一人。

「Chayは18年6月17日の日本ハム-ヤクルト戦(札幌ドーム)の始球式に登場。投球直前まで二塁ベース方向を向いており、無人のセンターに投げようとするなど、天然ぶりを炸裂させたんです。直前に間違いに気が付いたものの、動揺が影響したのか、本番の投球はすっぽ抜けて打者の背中を通る大暴投。この“珍行動”にネット上は『テラハの頃からあざとかったけど、始球式でも“天然”ぶるなんて痛い』『しらじらしい! 付き合いたい選手でもいた?』『計算としか思えない。どうしてそこまでして目立ちたいのか理解できない』とシビアな反応を見せました」(同)

 鈴木らとは反対に、プロのようなピッチングを披露し、絶賛の声が上がったタレントもいる。それが4人組エアバンド、ゴールデンボンバー・樽美酒研二。

「18年6月27日の西武-オリックス戦(メットライフドーム)のセレモニアルピッチ(始球式の種類の一つ)で、樽美酒は135キロのストレートを投げ込んで球場を驚かせました。『しっかり投げさせていただきますので、よろしくお願いします』と挨拶してマウンドに立った樽美酒は、1球目135キロ、2球目132キロ、3球目133キロと、高記録をマーク。素人とは思えない投球を見せたものの、前日に3時間のシャドーピッチングで右肘を痛め、テーピングと痛み止めで当時は乗り切ったとのこと。“ガチ”な投球に、ネットユーザーからは『37歳のスポーツ選手でもない芸能人が、このスピードを出すのはすごい』『腕のテーピングが努力を物語っている』『たった1球のために一生懸命になっていて、好感度が上がった』という好意的なコメントが寄せられました」(同)

 始球式は芸能人にとって、“パフォーマンス”の一つに過ぎないが、真剣勝負に臨もうとする選手や野球ファンへの配慮は必要なのかもしれない。
(立花はるか)

「怒ってくれてスッキリ」「プライド高いだけ」生放送の“ブチギレ”で賛否呼んだ芸能人

  5月10日放送の情報番組『かんさい情報ネットten.』(読売テレビ)にて、お笑いコンビ・藤崎マーケットが“一般人の性別を確認”するロケを行った。これについて、出演者の作家・若一光司氏は「許しがたい人権感覚の欠如」と激怒し、ネット上でも物議を醸した。

「同番組は、読売テレビ・中谷しのぶアナウンサーがMCを務める生放送番組で、今回問題になったのは『迷ってナンボ!』のコーナーです。大阪市内の飲食店従業員から寄せられた『男か女かわからない常連客の性別を調べて』という依頼を受け、藤崎マーケットが当該客をインタビュー。『純粋な男? 女の人が好きな男?』といった聞き方をしたり、胸を触ったりして確かめました」(芸能ライター)

 すると、このVTRを見ていた若一氏は「どういう感覚ですか、これ? 報道番組として?」と、怒りのコメント。インタビューを受けた客の了承を得られていたとしても、「個人のセクシャリティーに関してアプローチすること自体が、人権感覚、人権意識にもとります」などと主張した。

「ローカル番組でありながら、ネットユーザーからは『若一さんの言う通り。テレビ局側が時代遅れ』『こんなデリカシーのない企画、ウケると思ったのか?』『本人がどう思っていようと、これを放送すること自体がおかしい』というように、若一氏を支持する声が多数。これを受け、同13日の番組冒頭では、中谷アナや読売テレビ報道局長・乾佐登司氏らがこの件について謝罪し、当面の間『迷ってナンボ!』を休止することも発表されました」(同)

 『かんさい情報ネットten.』のように、生放送中に出演者が激怒したケースは過去にも。2018年8月に放送された『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)では、総合司会を務めた羽鳥慎一アナが怒りをあらわにする一幕があった。

「番組では、義足の少女がお笑いタレント・イモトアヤコと共に、登山に挑戦する様子を中継。少女は約10時間半かけて登頂し、涙を流しながら母親への手紙を読みました。この時、羽鳥アナは日本武道館の会場から、少女の母親にコメントを求めたのですが、母親が話し始めたところで、突然画面が切り替わってしまったんです」(テレビ局関係者)

 羽鳥アナは驚いて「お母さんがまだしゃべってるのに」「いいんですか?」などとスタッフに必死に訴えたが、生放送のためか、そのまま別の中継画面に。ネット上には「羽鳥さん、絶対キレてた」「中継の切り替えヘタすぎ。お母さんに失礼」といった書き込みが続出するも、羽鳥アナに対しては「視聴者の代わりに怒ってくれて、ちょっとスッキリ」「あそこでスルーせずに意見を言った羽鳥さん、さすがだわ」という称賛が送られていた。

「一方、生放送中に激怒したことで批判を浴びたのは、浅草キッド・水道橋博士です。13年6月、博士はレギュラー出演していた『たかじんNOマネー~人生は金時なり~』(テレビ大阪)で、当時大阪市長だった橋下徹と共演。この際に橋下から『小金稼ぎのためのコメンテーター』と言われたとして、博士は生放送中にもかかわらず、『今日で番組を降ろさせてもらいます』と“ブチギレ退席”しました」(同)

 本当にそのまま番組を降板した博士だが、ネットユーザーの間では「討論もせず、勝手に帰るとか何なの?」「芸人ならもっとうまく返せたでしょ。これは全然おもしろくないし、カッコ悪いだけ」「博士って、文化人気取りでプライド高いだけだね」との苦言が飛び交った。

「浅草キッドは“たけし軍団”ですが、そのトップであるビートたけしも、17年5月、自身がMCを務める生放送番組『新・情報7DAYS ニュースキャスター』(TBS系)で激怒したことがあります。当時、世間では秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんがご婚約に向けて準備しているという報道があり、今とは違ってお祝いムードに包まれていました。そんな中、同20日放送の番組では、“小室圭さんの友人”と名乗る番組スタッフを、VTR出演させたんです」(同)

 このスタッフは中学時代から小室さんと友人だったといい、当時の印象から、個人的な連絡でのやりとりなども明かしたのだが……。

「これに対し、たけしは『何なんだ、あのスタッフは?』『相手を誰だと思ってるんだ』と憤怒。ネット上でも、『皇室に関わる話題なのに、こんな簡単に情報漏らしていいのかよ』『スタッフも局側も、ちゃんと小室さんに許可取ってる?』といった声が続出していました」(同)

 視聴者を驚かせることもあるとはいえ、後戻りができない生放送で自身の思いをはっきりと伝えることは、出演者に必要なスキルだろう。

『俺のスカート、どこ行った?』なにわ男子・道枝駿佑と長尾謙杜の和解に視聴者興奮!

 5月18日夜10時から第5話が放送される、古田新太主演ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ系)。視聴率は初回10.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話9.7%、第3話7.9%、第4話8.6%と推移している。同作はゲイで女装家の教師・原田のぶお(古田)が、型破りな方法で生徒たちと向き合う姿を描く。

 第4話では豪林館学園高校の生徒たちが職業体験を行うことに。原田が受け持つ2年3組の生徒たちは希望の仕事を提出したが、東条(道枝駿佑)だけは白紙。原田が仕事場の希望を尋ねても、東条は「何でもいい」と素っ気ない反応を見せたため、「魚住探偵事務所」に振り分けられることに。
 
 探偵事務所に向かった原田と生徒たちは、探偵事務所所長・魚住(前野朋哉)と依頼を待っていると、魚住の祖母・豆子(稲川実代子)から“人探し”をしてほしいと連絡が入る。定食屋で自分が食べきれなかった分を食べてくれた上に、代金まで払ってくれた男性を探してほしいというものだった。豆子の情報から似顔絵を作成すると、そこには2年3組の生徒・駒井(堀家一希)に似た男性の顔が仕上がった。

 その頃、工場で職業体験していた明智(永瀬廉)や駒井たちは、工場長に「見ているだけでいい」と邪魔者扱いされてしまう。工場長の態度に腹を立てた明智は「受け入れた責任は? 本当は受け入れたくなかったんですよね? だから帰ります」と言い放ち、生徒全員で帰ってしまった。

 数日後、明智たちの態度が気に入らない工場長は、クレームを入れるため豪林館学園高校に乗り込んでくる。工場長の言い分は「生徒がミスをしたら、謝らなきゃいけないのは自分。だから見ているように言った」というものだった。そこで原田は、職業体験をサボった生徒たちの代わりに土下座して謝罪した上で、「ミスを受け入れる余裕がない工場長の元へは、行かなくていい」と言い放つ。

 一方、駒井と対面した豆子は、代金を手渡し「ありがとう」と微笑む。そんな豆子や、生徒のために頭を下げた原田に感化された東条は、過去にいじめていた若林(長尾謙杜)に「ごめん」と謝り二人は和解した。

「今回のエピソードでは、“感謝”や“謝罪”の言葉を素直に伝えられるか、という点がテーマになっていました。ラストには東条が『タピろっかな。お前も行く?』と若林を誘うセリフがあり、視聴者からは『2人でタピオカを飲みに行く番外編が見たい!』『タピオカの友情に乾杯!』『きちんと仲直りしている姿に、感動して泣きそう』といった声が相次いでいます」(芸能ライター)

 第5話では、スマホを拾った若林が職員室を訪れ、持ち主である別のクラスの生徒・愛理(田辺桃子)と出会う。愛理に「見つけてくれてありがとう」とお礼を言われた若林は、彼女に一目惚れ。原田が恋愛成就のため若林をプロデュースするという。

「次回は、恋をした若林に、原田や東条らが一役買うようです。“生徒の恋”は学園ドラマの定番ということもあってか、ネット上には『次回は若林くんにキュンキュンしそう』『4話で和解した東条くんが、どんな感じでサポートするのか楽しみ!』と期待の声が続出しました」(同)

 第1話でコンプレックスからマスクを手放せなかった若林。そんな彼の恋は、原田の“プロデュース力”に懸かっているようだ。

『俺のスカート、どこ行った?』なにわ男子・道枝駿佑と長尾謙杜の和解に視聴者興奮!

 5月18日夜10時から第5話が放送される、古田新太主演ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ系)。視聴率は初回10.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話9.7%、第3話7.9%、第4話8.6%と推移している。同作はゲイで女装家の教師・原田のぶお(古田)が、型破りな方法で生徒たちと向き合う姿を描く。

 第4話では豪林館学園高校の生徒たちが職業体験を行うことに。原田が受け持つ2年3組の生徒たちは希望の仕事を提出したが、東条(道枝駿佑)だけは白紙。原田が仕事場の希望を尋ねても、東条は「何でもいい」と素っ気ない反応を見せたため、「魚住探偵事務所」に振り分けられることに。
 
 探偵事務所に向かった原田と生徒たちは、探偵事務所所長・魚住(前野朋哉)と依頼を待っていると、魚住の祖母・豆子(稲川実代子)から“人探し”をしてほしいと連絡が入る。定食屋で自分が食べきれなかった分を食べてくれた上に、代金まで払ってくれた男性を探してほしいというものだった。豆子の情報から似顔絵を作成すると、そこには2年3組の生徒・駒井(堀家一希)に似た男性の顔が仕上がった。

 その頃、工場で職業体験していた明智(永瀬廉)や駒井たちは、工場長に「見ているだけでいい」と邪魔者扱いされてしまう。工場長の態度に腹を立てた明智は「受け入れた責任は? 本当は受け入れたくなかったんですよね? だから帰ります」と言い放ち、生徒全員で帰ってしまった。

 数日後、明智たちの態度が気に入らない工場長は、クレームを入れるため豪林館学園高校に乗り込んでくる。工場長の言い分は「生徒がミスをしたら、謝らなきゃいけないのは自分。だから見ているように言った」というものだった。そこで原田は、職業体験をサボった生徒たちの代わりに土下座して謝罪した上で、「ミスを受け入れる余裕がない工場長の元へは、行かなくていい」と言い放つ。

 一方、駒井と対面した豆子は、代金を手渡し「ありがとう」と微笑む。そんな豆子や、生徒のために頭を下げた原田に感化された東条は、過去にいじめていた若林(長尾謙杜)に「ごめん」と謝り二人は和解した。

「今回のエピソードでは、“感謝”や“謝罪”の言葉を素直に伝えられるか、という点がテーマになっていました。ラストには東条が『タピろっかな。お前も行く?』と若林を誘うセリフがあり、視聴者からは『2人でタピオカを飲みに行く番外編が見たい!』『タピオカの友情に乾杯!』『きちんと仲直りしている姿に、感動して泣きそう』といった声が相次いでいます」(芸能ライター)

 第5話では、スマホを拾った若林が職員室を訪れ、持ち主である別のクラスの生徒・愛理(田辺桃子)と出会う。愛理に「見つけてくれてありがとう」とお礼を言われた若林は、彼女に一目惚れ。原田が恋愛成就のため若林をプロデュースするという。

「次回は、恋をした若林に、原田や東条らが一役買うようです。“生徒の恋”は学園ドラマの定番ということもあってか、ネット上には『次回は若林くんにキュンキュンしそう』『4話で和解した東条くんが、どんな感じでサポートするのか楽しみ!』と期待の声が続出しました」(同)

 第1話でコンプレックスからマスクを手放せなかった若林。そんな彼の恋は、原田の“プロデュース力”に懸かっているようだ。

「モラハラ悪化しそう」「菩薩のように優しい」浮気を許して賛否集めた有名人夫婦3人

 4月18日放送の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング3時間SP』(TBS系)で11年間交際していた一般女性に公開プロポーズを行い、視聴者から称賛を受けたお笑いコンビ・オードリーの春日俊彰。しかし、同26日発売の「フライデー」(講談社)が、プロポーズの10日ほど前に春日が別の女性を自宅に招き入れていたことをスクープ。祝福ムードは一転、春日へのバッシングが吹き荒れた。

「翌27日深夜放送の『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)では、春日の婚約者が電話出演し『すみません、お騒がせしておりまして。こっちも本当に反省ですよ』と謝罪。これにネットユーザーからは、『一番傷ついている婚約者が謝罪するなんて、菩薩のように優しい』と絶賛が寄せられる一方、『想定内だったのかも』との指摘も相次ぎました」(芸能ライター)

 配偶者の浮気に寛容な態度を示して波紋を呼んだ有名人といえば、お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功の妻・小川菜摘もその一人。

 浜田は、14年6月13日発売の「フライデー」で、当時グラビアアイドルだった吉川麻衣子との“3年不倫”が報じられた。これを受け、小川はブログで「彼は羽目を外し過ぎ、伸ばし過ぎた羽根を、家族にバキバキに折られ、その羽根をそっと畳み、意気消沈ゴリラになっています。そんな彼を、私達は変わらず笑顔で支えて行こうと思っています!」とコメント。

「浜田を許す姿勢を見せた小川に対し、『笑いのネタにしてくれる妻を持てて浜田は幸せ』という声も寄せられましたが、結婚前から浮気をしても明るく許していたと過去に明かしていただけに、『何度も許してきたからこそ、また浮気されちゃったんじゃない?』『浮気を美化しないでほしい』という厳しい声も噴出することに」(同)

 俳優の太川陽介は、17年12月14日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に妻で女優の藤吉久美子の不倫疑惑が報じられた。

 藤吉は、大阪・朝日放送のプロデューサーと同じホテルに宿泊し、藤吉の部屋で一夜を過ごしたとされたが、太川は同日に会見を開き、妻から不倫ではないと説明を受けたと明かした上で、「カミさんだもん。僕は信じる」と離婚しない姿勢を見せた。

「ネットユーザーからは、『同じホテルに泊まっていても、奥さんを信じるのは優しい』『奥さんを信じて、許したことは素敵だと思う』という声が上がった一方、太川は亭主関白で、藤吉の寝る時間を指示したり、焼肉店では藤吉にメニューを見せないといった姿がバラエティ番組で放送されていただけに、『モラハラが悪化しそうで恐い』『あれは怒りを押し殺したコメント』という意見も少なくありませんでした」(同)

 タレント・安田美沙子は、妊娠中の16年12月にファッションデザイナーの夫に不倫が発覚。それから約1年後、17年10月12日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)に出演した際、出演者たちから不倫騒動について触れられると、「たまたまです。事故みたいなものです」「3年目な上に妊娠中やったんです。ほんとあるあるやなと思って」とコメントした。

「スタジオからは『エラい』といった声が上がり、ネット上でも『前向きに頑張ってる姿に好感度が上がった』というコメントが見られましたが、『浮気を許せる自分に酔っているように見えた』『男は浮気をするのが普通っていう感じの言い方はやめてほしい』と批判的な意見も。賛否分かれることになりました」(同)

 浮気したのは配偶者とはいえ、発言によっては“された側”の好感度にも影響を及ぼすだけに、芸能人夫婦はくれぐれも不貞には気をつけてもらいたいものだ
(立花はるか)

「モラハラ悪化しそう」「菩薩のように優しい」浮気を許して賛否集めた有名人夫婦3人

 4月18日放送の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング3時間SP』(TBS系)で11年間交際していた一般女性に公開プロポーズを行い、視聴者から称賛を受けたお笑いコンビ・オードリーの春日俊彰。しかし、同26日発売の「フライデー」(講談社)が、プロポーズの10日ほど前に春日が別の女性を自宅に招き入れていたことをスクープ。祝福ムードは一転、春日へのバッシングが吹き荒れた。

「翌27日深夜放送の『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)では、春日の婚約者が電話出演し『すみません、お騒がせしておりまして。こっちも本当に反省ですよ』と謝罪。これにネットユーザーからは、『一番傷ついている婚約者が謝罪するなんて、菩薩のように優しい』と絶賛が寄せられる一方、『想定内だったのかも』との指摘も相次ぎました」(芸能ライター)

 配偶者の浮気に寛容な態度を示して波紋を呼んだ有名人といえば、お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功の妻・小川菜摘もその一人。

 浜田は、14年6月13日発売の「フライデー」で、当時グラビアアイドルだった吉川麻衣子との“3年不倫”が報じられた。これを受け、小川はブログで「彼は羽目を外し過ぎ、伸ばし過ぎた羽根を、家族にバキバキに折られ、その羽根をそっと畳み、意気消沈ゴリラになっています。そんな彼を、私達は変わらず笑顔で支えて行こうと思っています!」とコメント。

「浜田を許す姿勢を見せた小川に対し、『笑いのネタにしてくれる妻を持てて浜田は幸せ』という声も寄せられましたが、結婚前から浮気をしても明るく許していたと過去に明かしていただけに、『何度も許してきたからこそ、また浮気されちゃったんじゃない?』『浮気を美化しないでほしい』という厳しい声も噴出することに」(同)

 俳優の太川陽介は、17年12月14日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に妻で女優の藤吉久美子の不倫疑惑が報じられた。

 藤吉は、大阪・朝日放送のプロデューサーと同じホテルに宿泊し、藤吉の部屋で一夜を過ごしたとされたが、太川は同日に会見を開き、妻から不倫ではないと説明を受けたと明かした上で、「カミさんだもん。僕は信じる」と離婚しない姿勢を見せた。

「ネットユーザーからは、『同じホテルに泊まっていても、奥さんを信じるのは優しい』『奥さんを信じて、許したことは素敵だと思う』という声が上がった一方、太川は亭主関白で、藤吉の寝る時間を指示したり、焼肉店では藤吉にメニューを見せないといった姿がバラエティ番組で放送されていただけに、『モラハラが悪化しそうで恐い』『あれは怒りを押し殺したコメント』という意見も少なくありませんでした」(同)

 タレント・安田美沙子は、妊娠中の16年12月にファッションデザイナーの夫に不倫が発覚。それから約1年後、17年10月12日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)に出演した際、出演者たちから不倫騒動について触れられると、「たまたまです。事故みたいなものです」「3年目な上に妊娠中やったんです。ほんとあるあるやなと思って」とコメントした。

「スタジオからは『エラい』といった声が上がり、ネット上でも『前向きに頑張ってる姿に好感度が上がった』というコメントが見られましたが、『浮気を許せる自分に酔っているように見えた』『男は浮気をするのが普通っていう感じの言い方はやめてほしい』と批判的な意見も。賛否分かれることになりました」(同)

 浮気したのは配偶者とはいえ、発言によっては“された側”の好感度にも影響を及ぼすだけに、芸能人夫婦はくれぐれも不貞には気をつけてもらいたいものだ
(立花はるか)

水原希子、“ポルノ女優”に間違われ不快感示すも「職業差別」「偏見が出てる」と批判噴出

 5月17日、水原希子が自身のTwitterにて「男って心底うざい」と不快感を示し、これがネット上で物議を醸している。

「自身のインスタグラムにて、フランスで行われる『第72回カンヌ国際映画祭』のレッドカーペットへ参加すると報告していた水原。17日の深夜には、Twitterで『パリのUberの運転手に何の仕事してるの?って聞かれたから、女優の仕事してるよって言ったら、ポルノ?って聞かれた』と、タクシーでの会話を投稿し、『あはは。男を一纏めにするつもりないけど、男って心底うざいって思う瞬間あるわ』と怒りをあらわにしました」(芸能ライター)

 これに対し、ネット上では「デリカシーのない発言。頭にくるのも当然だね」「ジョークのつもりでも笑えない。からかいの域を超えてると思います」など、水原を気遣う声も寄せられているが……。

「一部ネットユーザーからは、『水原の書き方だと、本物のポルノ女優に対して失礼では?』『職業差別ですか?』『ポルノ女優への偏見がにじみ出てるな……』といった批判が出ています。水原は、タクシー運転手から“性的対象”として見られたことを不愉快に思ったのでしょうが、『ポルノ?って聞かれた』ことに腹を立てたようにも捉えられるため、波紋を呼ぶことに」(同)

 また、運転手から職業を問われた水原が「女優」と答えたことについて、「本人は女優のつもりなんだ……」「たしかに映画やドラマにも出てるけど、モデルメインだと思ってた」「自分の演技が酷評されてるって知らないの?」などと驚くネットユーザーも多い。

「水原は、2015年公開の映画『進撃の巨人』で人気キャラクター・ミカサ役に起用されるも、『原作のイメージと全然違う』『なんで水原なの!?』などと大ブーイングを浴びていました。また、17年9月に妻夫木聡主演で公開された映画『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』でヒロインを務めましたが、興行通信社調べのランキングでは初登場6位という微妙な成績に。それに加え、『水原の大根演技がヤバすぎた』『なんでこの人が女優やってるのか謎』と、演技を酷評されることに」(同)

 「女優気取りで心底うざい」「女優ならもっと演技磨いたら?」などの皮肉コメントも見られ、本来の主張とは別の部分で議論を呼んでいる水原。今後は、誤解を与えない言葉選びを心がけた方がいいかもしれない。

松田龍平と熱愛報道の15歳年下モデル、「事務所退所済み」「妊娠説も浮上」で業界騒然

 5月16日発売の「女性セブン」(小学館)が、俳優・松田龍平とモデル・モーガン茉愛羅の熱愛と“修羅場”を伝えており、一部業界関係者の間で話題になっているという。

「松田は2009年にモデル・太田莉菜と結婚し、同年7月に長女が誕生しましたが、17年に離婚を発表。そんな松田が新たに交際しているというのが21歳のモーガンで、36歳の松田とは15歳差のカップルとなります。実は、今月14日の時点で『女性自身』(光文社)のウェブサイトが、同9日の松田の誕生日に“20代女性”と大喧嘩している様子をキャッチしていましたが、『セブン』の情報と合わせると、この女性がモーガンだったようです」(スポーツ紙記者)

「セブン」によると、松田は誕生日の夜、元妻や娘を交えた誕生会に参加したというが、モーガンは別の店で俳優・野村周平と、その交際相手として報じられているモデル・琉花に“愚痴”をこぼしていた模様。琉花が松田への怒りのあまり、「茉愛羅の体のこと考えて」と叫ぶ一幕もあったという。

「記事には『もう限界。心も体も……』というモーガンの言葉や、友人が彼女の体を心配するような記述があっただけに、関係者の間では“妊娠説”がささやかれています。モーガン本人のTwitterのプロフィール欄には、所属事務所としてサンミュージックの名前があるものの、今年3月には『退所している』とのこと。なお3月時点で、同プロ側は妊娠報告を受けていなかったそうです」(同)

 現在、モーガンは12万人以上フォロワーがいるインスタグラムを非公開設定に。いろいろと謎に包まれた状態だが、松田の対応にも注目が集まっている。

「松田が離婚した原因は、太田と年下俳優・落合モトキの不倫と言われており、当時は世間も松田に同情していました。しかし、松田が年下のモデルを妊娠させたとなれば、今後どのような展開が待ち受けているのか……。そもそもモーガンと再婚するといった話になっているのかもハッキリしていません」(同)

 妊娠の有無にかかわらず、お互いに納得のいく話し合いができているといいのだが……。

『白衣の戦士!』、不倫&浮気ネタで自己最低! 「最悪なドラマ」「不愉快」の声続出

 連続ドラマ『白衣の戦士!』(日本テレビ系、5月15日放送)の第5話が、平均視聴率8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。自己最低記録を更新してしまったが、「今後さらなる下落もあり得る」(芸能ライター)という。

「『痛快お仕事ドラマ』のとしてスタートした同作は、“元ヤン”の新米看護師・立花はるか(中条あやみ)と、“婚活中”の先輩看護師・三原夏美(水川あさみ)の奮闘が描かれています。しかし、ネット上では放送開始当初から、観月ありさ&松下由樹のコンビで放送された人気ドラマシリーズ『ナースのお仕事』(フジテレビ系、1996~2002年)との類似を指摘する声が多く、初回視聴率は10.3%とまずまずの滑り出しを見せるも、以降は1ケタ台が続き低迷中です」(同)

 第2~3話は同率の9.3%を記録するも、ゴールデンウィーク明けの放送となった第4話は、8.4%までダウン。そして今回はさらに0.1ポイント減と、苦しい状況が続いている。

「第5話は、主任看護師・村上真由(片瀬那奈)と脳外科医・清水悟史(東根作寿英)の不倫や、藤井雪乃(小松彩夏)と交際していた事務部の西野充(佐伯大地)の浮気が発覚。ネット上には『不倫や浮気ネタは気分悪い』『お仕事ドラマに不倫を絡める必要あった?』という書き込みが散見されました」(同)

 真由は悟史の妻・裕子(大村彩子)の妊娠を知り、ショックから仕事のミスを連発。事情を知るはるかと夏美は真由を心配し、彼女のために何かできないかと考えていた。

「夏美が看護師長・本城昭之(沢村一樹)からもらった食事券を使い、はるか、真由らと食事へ行く展開になりました。同席していた雪乃は、そこで充の浮気現場を目撃。“元ヤン”のはるかが思わず充を殴ってしまう場面は、ネット上で『充はクズだしスカッとしたわ』『手を出すのはマズいけど、はるかはいい仕事した』と、おおむね好評でした」(同)

 一方で、真由は病院の前で腹部の痛みを訴えうずくまっていた裕子に遭遇し、彼女を助ける。これをきっかけに、真由は自ら悟史との別れを決意。はるかはそんな真由を泣きながら褒め、夏美も笑顔で見守っていた。しかし、この展開には「なんで真由は責められないの? 悟史はクソだけど、真由も同罪でしょ?」「充を殴ったはるかが、不倫した真由を許すって、意味不明なんだけど」「不倫を美化するな! 最悪なドラマ、もう見ない」など、批判が噴出した。

「もともと同作は、はるかと同僚の斎藤光(ジャニーズWEST・小瀧望)や、夏美と本城の“恋愛パート”もあり、看護師の仕事を描くだけのドラマではありません。しかし、『不倫ネタはやりすぎ』と感じるネットユーザーが続出し、『いつもは笑えるけど、今回は不愉快だった』『はるかと斎藤に癒やされようようと思ったのに、モヤモヤする』との書き込みが寄せられています。制作側は“路線変更”で視聴率アップを狙ったのかもしれませんが、明らかに失敗でしょう」

 視聴者からは「不要」だと思われてしまった不倫&浮気ネタが、次週の数字に悪影響を及ぼさなければよいのだが……。

上原多香子の夫・コウカズヤ、「幸せにやってます」発言に「謝罪しろ」「酷い」と怒りの声噴出

 5月14日、上原多香子の夫・コウカズヤが自身のTwitterで「鬱陶しい」と、上原への誹謗中傷に対して苦言を呈した。しかし、これがネット上で「ひどすぎる」「なんで被害者面?」などと、さらなる批判を巻き起こしている。

 上原の前夫であるET-KING・TENNは、14年に自ら命を絶っているが、この直後、上原と俳優・阿部力の不倫が報じられた。さらに一部報道では、TENNの遺書に「子供が出来ない体でごめんね」との謝罪や、「僕の分まで幸せになってください。きっと阿部力となら乗りこえられると思います」という記述があったとも伝えられ、上原は世間から大バッシングを浴びることとなった。

「TENNの件以降、すっかり世間の嫌われ者になった上原ですが、母の日である今月12日、自身のTwitterに『母の日。母と呼ばれた日。感謝』と投稿。上原のTwitterは非公開になっていますが、一部ネットニュースでこの投稿が取り上げられたことで、『不倫した挙句に元旦那を失ったのに、なにが感謝だよ』『感謝はするけど謝罪はできないわけか』とネットユーザーから反感を買いました」(芸能ライター)

 その後、現在の夫であるコウに騒動が飛び火し、上原への誹謗中傷コメントがコウのTwitterに集中。すると、コウは「また蚊の大群がウジャウジャ湧いてきました」「鬱陶しい。実に鬱陶しい……」などと投稿し、これが火に油を注ぐことに。ネット上では「夫婦そろって非常識。似たもの同士お似合いですね」「ウジャウジャ湧いてくる理由はあなたにもあると思いますけど……」と、コウへの批判も続出している。

「ネットユーザーから『元はといえば奥さんが元凶』という旨の指摘をされたコウは、『うちの嫁の前の旦那さんは、ツライことがあって生きるよりも死ぬことを選んだ。それ以上でもそれ以下でもないです。ぷー』と投稿。ほかにも、『なんで嫁のせいなんでしょ? それだけが理由なんでしょうか? こちらは幸せにやっております。ぷー』『うちの嫁は死においやったりしてないですよ。ぷー』(すべて原文ママ、現在は削除)という投稿があり、ネット上では『TENNの家族や友人、ファンや関係者に謝罪しろ!』『亡くなってまで傷つけるなんてひどすぎる』『人の命を軽く扱う人だってことがよくわかる』と、怒りの声が噴出しています」(同)

 15日午前には、Twitterで「実態のない匿名の方々と一瞬でも向き合ってしまった僕がいけなかった」「今は自分が子供だったと反省しております」と投稿した上で、「今後は何を言われても貝にならせてもらいます」(すべて原文ママ、現在は削除)と宣言したコウ。今後は自分の発言に責任を持ち、立場にふさわしい言動を心がけてほしいものだ。