「ぶっちゃけ話は三流」「夫がかわいそう」性生活を暴露して、ブーイングを受けた芸能人3人

 “ぶっちゃけ発言”が反響を呼び、バラエティ番組にキャスティングされるタレントは少なくない。しかし、あまりにも赤裸々すぎるエピソードは、視聴者に不快感を与えることもあるようだ。タレントの菊地亜美もその一人。

 5月10日深夜放送の『くりぃむナンチャラ』(テレビ朝日系)にゲスト出演した菊地は、2018年2月に結婚した一般人男性との「夜の営み」を暴露し、物議を醸している。同番組では、菊地に司会のくりぃむしちゅー・有田哲平が「性生活」を問うのが恒例となっており、この日も「最近、夜の方はどう?」と質問。これに菊地は「ちょっと増えた。もともと多かったんですけど」と告白した。

「菊地と有田のやりとりに、ネットユーザーからは『夜の営みをテレビで話さなくていい。聞きたくもないし……」『そういう生々しい話は苦手』『一般人の夫は、同僚や友達から何か言われないの?』と冷ややかなコメントが続出しました」(芸能ライター)

 タレントの鈴木奈々も、テレビ番組で自身の「性生活」を語り、視聴者をドン引きさせている。18年3月2日放送の『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ系)に出演した鈴木。夫の携帯を盗み見た鈴木は、女性からのメールを発見したという。鈴木が「携帯見ちゃった。すごくヤキモチ焼いちゃった」と夫に伝えると、夫は「まだそういう気持ちがあるんだ」と驚いたとのこと。10年一緒にいる夫とはマンネリ気味で刺激がなかったことから、そのメールを見た時に「すっごくムラムラした」「興奮した」とのことで、司会の上沼恵美子から「じゃあ、その夜は燃えたんだ」と尋ねられた鈴木は、「すっごく燃えました!」と満面の笑みで答えた。

「鈴木の発言は、上沼や出演者の笑いを誘いましたが、ネット上からは、『暴露キャラに飽きてきた』『ゲスいとしか言いようがない』という声や、夫は工場に勤務する一般人と公表されているため『芸能人の夫とはいえ、夫は一般人だし、性生活をテレビで話されるのはかわいそう』と厳しいコメントが噴出しました」(同)

 02年のNHK連続テレビ小説『まんてん』でヒロインを務めた女優の宮地真緒も、「夜の営み」を明かし、苦言が呈されている。18年2月15日、『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演した宮地は、「女性芸能人大集合こんな私って変ですか?」というテーマでトークを展開。17年11月に、交際14年になる7歳上の会社員男性と結婚した宮地だが、夫との性生活の悩みを赤裸々に明かしたのだ。

「宮地は番組内で『14年付き合って結婚したのに、まだイチャイチャしたい私って変ですか?』と悩みを打ち明けました。宮地は料理中に後ろからハグされたいなどの願望を語り、『私の性欲が強く、夜の営みが物足りない』と暴露する一幕も。司会のダウンタウン・松本人志からは『われわれも視聴者も、全員酒を飲んでるわけではないからね』とツッコミが入りましたが、『性欲が強いのかどうか、わからない』『新婚の(夜の営みの)ペースってどのくらいなのかなとか、わからなくて』と次々に話しだしたんです。これらの発言にネットユーザーからは『ぶっちゃけネタを話すのは、三流芸能人』『朝ドラ女優だったのに、バラエティタレントのようになってしまった……』『こういう話題を話さないと、テレビ出演できないのかな』という呆れた声が上がりました」(同)

 いきすぎた“ぶっちゃけ発言”は、視聴者から批判を集めるだけではなく、タレントとしての賞味期限を早めてしまうかもしれない。
(立花はるか)

「言い訳するのはクズ」「美談にするな」いじめ加害を告白して猛バッシングを受けた芸能人3人

 フリーアナウンサーの吉田明世の兄・DJ HALが、5月11日放送の『有吉反省会』(日本テレビ系)に出演。番組で語った、高校のクラスメイトでお笑いコンビ・三四郎の小宮浩信とのエピソードがネット上で物議を醸した。過去に、小宮が妹の吉田アナと共演した際、「高校時代にDJ HALからいじめられていた」と暴露したという。司会の有吉弘行からいじめの有無を聞かれると、DJ HALは「まったくいじめてないです、むしろ“いじってた”くらいです」と弁解。しかし、この“いじり”発言に、ネット上は「“いじめ”を“いじり”という言葉で言い訳するのはクズ」と非難のコメントが寄せられた。

 DJ HALのほかにも、学生時代のいじめを公表し、批判を浴びた芸能人がいる。その一人がダウンタウンの松本人志。

「松本は2013年6月12日、自身のTwitterで自らが犯した過去のいじめを振り返ったことがあります。『小学生の時。岡田って奴が居てね。足が悪くてね。片足引きずるように歩くの。オレ何度かイジメた事が有ってね』と切り出し、『岡田がお母さんの前でオレと親友のふりしたのが切なくて。辛くて。オレ心の中で。岡田と。お母さんと。いろんなもんに何度もゴメンなさいって思って』と、懺悔の気持ちをつづったところ、ネットユーザーからは『罪悪感があるなら本人にきちんと謝るのが人間の筋』『自分の子どもに置き換えると悲しすぎる。どうしてこんな告白をTwitterでしたんですか?』『自分にとってトラウマになっているかのようにツイートするのはおかしい。美談にしないでほしい』と、松本の神経を疑う声が続出する事態になりました」(芸能ライター)

 また、映画『青い鳥』(08)でいじめ問題に向き合う教師を熱演した俳優の阿部寛も、同級生に対するいじめを自身のエッセイで明かしている。

「1998年に出版したエッセイ『アベちゃんの悲劇』(集英社)で、自身の学生時代を回顧した阿部ですが、その中で『一時期本当に卑怯ないじめっこだったね、僕は。何だかんだ理由を付けて必ずいじめるターゲットを見つけてたから。(中略)“明日からお前は教室の入り口に立って一番に入るオレたちを迎えろ”と脅かしたりした』と、いじめ加害者だと告白したんです。この内容がネット上で知られると『チャンネルを変えるぐらい嫌いになった』『性格は簡単に変わらないから、後輩の俳優をいじめているんじゃないかと思ってしまう』『阿部寛にいじめられた人は、テレビで見かけるとつらくならないのかな……。俳優として評価されている姿を見ると、複雑な気分になりそう』とシビアな反応が寄せられました」(同)

 タレント・木下優樹菜は、16年11月1日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)で、学生時代に同級生を不登校にまで追い込んだエピソードを語り、「いじめ」だと猛バッシングを受けた。番組で「嫌いなタイプの女性」を問われた木下は、「調子こきな女」と答え、発言に一貫性がない八方美人が苦手だと説明。

「中学時代、その手の『調子こきな女』の同級生がいたため、彼女と交流のある人物を全員呼び出し、発言の一貫性を彼女の前で確かめたそう。その後、その同級生は気まずさからか学校へ姿を現さなくなったとのこと。さらに木下は自分の性格を『全部問い詰めてスッキリさせないと気が済まない』と分析しましたが、この発言にネットユーザーからは『イジメの武勇伝を語るママタレなんか誰が支持するの?』『被害者の気持ち考えると不愉快になる』『不登校に追い込むなんて、どう考えてもイジメ』と大ひんしゅくを買いました」(同)

 ママタレとして活動する木下をはじめ、たびたび子煩悩なエピソードを披露する松本。ここに挙げられた3名の芸能人は皆、子どもを持つ親である。親となった今、過去の自身の行動や発言に、何を思うのだろうか。
(立花はるか)

NEWS・手越祐也、マギー、川島海荷……不祥事を起こしても“処分”されない芸能人

 5月20日未明、NGT48・加藤美南が自身のインスタグラムにて、元メンバー・山口真帆の卒業公演に関する“不適切な投稿”をして炎上。グループの運営会社・AKSは翌日の21日、加藤を“研究生”に降格させる処分を発表した。

 「同グループをめぐっては、今年1月、山口が複数のファンから暴行を受けたと告発し、この事件に一部メンバーの関与を示唆してからというもの、ネガティブな話題が続いています。AKSは第三者委員会による調査報告書の中で、一部メンバーとファンの『つながり』は認めるも、事件そのものとメンバーの関与は否定し『今回は不問』と発表。結果として、山口だけでなく、彼女に寄り添っていたという長谷川玲奈、菅原りこも、5月18日の卒業公演をもってNGT48から去りました」(芸能ライター)

 そんな中、加藤は同20日未明にインスタグラムのストーリーズを使い、山口の卒業公演を取り上げているテレビ画面の写真に、「せっかくネイルしてるのにチャンネル変えて欲しい」というコメントを添えて投稿。すぐに削除するも、ネットユーザーによって瞬く間に拡散され、大炎上に発展した。

 「この事態を受け、21日にはNGT48の公式サイト上で、加藤の“研究生降格”を発表。『ネイルサロンでニュースを見て悲しい気持ちになってしまい、友達だけに公開しようと自分の心境をストーリーに述べたのですが、間違えて全ての人に公開してしまいました』という加藤の弁解も一緒に掲載されましたが、『つまり加藤は仲間内で山口の陰口を言ってたんだね』『謝罪どころか言い訳にも失敗してて呆れる』など、バッシングが加速しています」(同)

 “研究生降格”という対応については、2013年にAKB48・峯岸みなみが熱愛報道で同処分を受けているだけに、「峯岸は“アイドルとして”の不祥事で降格したけど、加藤は“人として”どうなの?」「降格程度じゃまた同じことくり返すでしょ」といった厳しい声も上がっている。

 このように、タレントへの“処分”をめぐり、批判が噴出した事例はほかにも。最近だと、AAA・浦田直也が酒に酔った状態で女性に暴行したとして4月20日に逮捕され、翌日の釈放後に謝罪会見を開いたが、同22日には所属事務所のエイベックスが「無期限謹慎処分」を発表するに至った。

 「AAAのファンは大きなショックを受けていましたが、ネット上では『被害者がいるのに謹慎だけとか甘すぎ』『引退でもおかしくないのに、解雇すらされないの?』と、浦田への風当たりは強かったです。謝罪会見で浦田は、酒に酔っていたため暴行について『覚えてない』と主張し、薄ら笑いを浮かべる場面も。こうした言動に不快感を示すネットユーザーは多く、『絶対反省してない』『少し謹慎したら復帰できるとか思ってそうで最悪』という意見も出ていました」(マスコミ関係者)

 昨年は「週刊文春」(文藝春秋)の報道などから、NEWS・小山慶一郎が未成年女性と飲酒した事実が判明。同席したメンバーの加藤シゲアキは「厳重注意・書面による反省」という処分を受け、“主催者”とされた小山は「活動自粛」となった。

 「その後、小山は約3週間で活動を再開しましたが、キャスターを務めていた情報番組『news every.』(日本テレビ系)からは降板。ところが、同年『文春』によって、未成年が同席する『飲酒パーティー』への参加を報じられたメンバーの手越祐也は、表面上“お咎めナシ”のまま、今に至ります」(同)

 当然、ネット上には「なんで手越だけ特別扱いされてるの?」「芸能界の闇を感じる」という声もあるが、「今回ちゃんとお灸をすえないと、もっとヤバいことになりそう」との懸念も。

 「そのほか、昨今は芸能人の不倫が厳しく取り沙汰される中、17年1月に『フライデー』(講談社)でHi-STANDARD・横山健との不倫が報じられたマギーや、同10月の『フラッシュ』(光文社)のスクープにより“既婚者テレビマン”との不倫疑惑が浮上した川島海荷のように、目に見える処分がなかったケースも。それゆえ、ネット上では悪印象が根強く、今でも彼女たちが話題に上がるたびに『不倫のこと忘れてませんよ』『制裁もなくテレビに出続けてるヤツ、いい加減消えて』などと言われています」(同)

 芸能人が起こした騒動は、その内容だけでなく、事後対応も注視されていることを忘れてはならないだろう。

『俺のスカート、どこ行った?』なにわ男子・長尾謙杜をもてあそぶ女子高生に視聴者激怒

 5月25日夜10時から第6話が放送される、古田新太主演ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ系)。視聴率は第4話8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)から第5話8.5%と微減に留めている。同作はゲイで女装家の教師・原田のぶお(古田)が、型破りな方法で生徒たちと向き合う姿を描く。

 第5話では、スマホを拾った若林(長尾謙杜)が職員室を訪問。持ち主で別のクラスの生徒・愛理(田辺桃子)と出会い、彼女に一目惚れする。原田は彼の恋心を知り、若林の“プロデュース”を宣言。原田が受け持つ2年3組の面々も、若林の恋愛成就のために協力し始める。 

 原田のプッシュもあり、愛理と遊びに行く約束を取りつけた若林。一方、愛理から呼び出された東条(道枝駿佑)は、明智(永瀬廉)の連絡先を教えてほしいと頼まれる。彼女は若林を利用して明智とつながろうとしたが、使えそうになかったため、東条を呼び出したという。そんな愛理に、東条は“人を見下す感じのヤツが明智は嫌い”だと警告する。

 東条の警告を無視した愛理は、明智を呼び出したが、案の定自分本位な考え方を見抜かれてしまう。追いすがる愛理に明智は「触んな」と言い放ち、彼女を残してその場を立ち去った。そんな中、東条は「若林が遊ばれている」と原田に相談するが、若林のデートを止めようとしない。

 デート当日、ほかの生徒もいる前で、若林に「お前は遊ばれていたんだ」と伝える原田。若林はショックを受けつつも、愛理から真相を聞くためにデートを決行する。若林に核心を突かれた愛理は、悪気はなく友達と“ノリ”で思わせぶりな態度を取っていたことを明かす。

 愛理の言葉を聞いた若林が、その場から立ち去ろうとすると、原田が現れる。自分の思いの全てをさらけ出すようアドバイスされた若林は、愛理に「さっきまで好きでした。今はさっきよりも嫌いで、ちょっとだけ好きです」と伝える。一方、愛理は原田に「相手の気持ちを想像しないと、どんどん心がブスになる」と説教された上に、東条から「ダサ」と厳しい言葉を吐き捨てられる。水族館で涙を流す若林に、原田ら2年3組の面々が寄り添うのだった。

「今回のエピソードでは、若林の恋心を利用する女子生徒・愛理に、視聴者の怒りが爆発。若林に対する身勝手なふるまいが怒りを買いました。ネット上には『愛理みたいな考えの女には、本気でビンタしたい』『笑顔でサラッと人を利用する姿が怖すぎる』『自分の子どもを、愛理のような性格に育てたくない』といった声が相次いでいます」(芸能ライター)

 第6話では、2年生に向けて進路説明会が開かれることに。説明会は生徒と一緒に保護者にも参加してもらい、希望者が授業参観する予定になっていた。その頃、世界史教師の里見(白石麻衣)は父・靖夫(小木茂光)の勧めで見合いをして、医師・財前(戸塚純貴)と結婚が決まる。

「次回は里見の結婚にまつわるエピソードが、物語を大きく動かすようです。結婚が決まり高校にも退職を報告しますが、里見の『教師を続けたい』という本心に気付いた原田は“待った”をかけます。ネット上でも『里見先生は親の言いなりで結婚するようなキャラじゃない』『原田先生、里見先生にもガツンと言ってほしい』といった声が寄せられました」(同)

 原田は同僚である里見に、どのようなメッセージを送るのだろうか。

「ドヤ顔うっとうしい」「音痴にもほどがある」バンド活動が嘲笑された人気俳優3人

 ここ数年、ミュージシャンの役者起用が増えている。元SAKEROCKの星野源や銀杏BOYZの峯田和伸、RIZEの金子ノブアキらが“個性派俳優”のポジションを築く一方、俳優が音楽活動を展開するケースもみられる。しかし、必ずしも人気を得られるとは限らず、悪評を集める例も少なくない。山田孝之もその一人。
 
 2013年に山田孝之は俳優仲間の綾野剛、内田朝陽とともに、バンド「THE XXXXXX」を結成。18年11月にインディーズデビューを果たし、今年4月5日にファーストアルバムをデジタル配信すると、4月24日、25日には初のワンマンライブ『MUSIC EXISTENCE』を東京・EX THEATER ROPPONGIで開催した。綾野はMCの中で「毎日進化していくんで。皆さんに『THE XXXXXXまだまだだな』って思われながら頑張っていきますので応援してください」とファンに呼びかけた。

「3人は『ライブやりたくね? やろうぜ!』と意気投合した後、バンド活動を始めたそうです。そんな軽いノリからスタートした彼らですが、人気俳優の音楽活動ということもあり、ライブ映像がワイドショーで取り上げられるなど早くもテレビ露出の機会に恵まれることに。しかし、ネットユーザーからは『山田孝之のおふざけ感が苦手』『ファッションバンドっぽさが痛すぎる』『ドヤ顔と“俺らの世界観”を前面に出してくるのがうっとうしい。声が全然出ていなくて笑った』と嘲笑されることに」(芸能ライター)

 10年度下半期のNHK連続テレビ小説『てっぱん』で、主演を務めた女優の瀧本美織も、バンド活動をしていた過去がある。14年11月に5人組ガールズバンド「LAGOON」のボーカルとしてデビューし、当時、瀧本は「いつかはアリーナや東京ドームのような大きなところでも、ちゃんと人に届く熱いパフォーマンスができるようになること!」と大きく夢を語っていたものの、活動開始当初から「女優もバンドも中途半端になりそう」と活動を不安視する声があった。

「結局、バンドは16年7月に解散し、瀧本は公式サイト上に『二足のわらじを持つバンドとして“自分の職業、音楽活動”ともに全力で両立を続けてまいりましたが、この先もバンドとしてメンバー5人で活動を続けていくことが困難だと判断し(中略)解散という選択をすることとなりました』と発表。ネットからは『解散発表しても誰も気づかないほど、印象が薄い……』『女優としてもバンドとしてもパッとしなさすぎ』と辛らつなコメントが寄せられることに。また、過去にKis‐My‐Ft2・藤ヶ谷太輔との熱愛をスクープされたことがあったことから『藤ヶ谷の件から、本当に見なくなったよね。女優一筋で頑張ればよかったのに』などと、さまざまなコメントが飛び交いました」(同)

 13年に地元・横浜の友人らとロックバンド「SODA!」を結成した浅野忠信にも辛口な意見が上がっている。浅野がボーカルを務める同バンドは、これまでに5枚のアルバムをリリース。もともと映画が主戦場で、最近は連ドラやバラエティ番組にも出演する浅野だが、コンスタントにライブを行っており、精力的に音楽活動に励んでいるが――。

「5月5日放送の音楽番組『Love music』(フジテレビ系)に出演したSODA!は、最新アルバム『MELODY!』から『彼女はみ出してる!』を披露しました。しかし、ライブを見た視聴者からは、『音痴にもほどがある。堂々とできる意味がわからない……』『期待したわりにボーカルがひどい』『本業の役者だけで十分』と厳しい声が続出しました」(同)

 音楽的センスや技量が、そのまま評価につながる音楽活動。俳優として確固たる人気と実力を兼ね備えていても、酷評されるのは仕方がないことかもしれない。
(立花はるか)

滝沢カレン、『モニタリング』で男性の“体形”に言及し「失礼すぎる」「不快」と批判噴出

 5月23日に3時間スペシャルで放送された『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)で、タレントの滝沢カレンがエレベーター内に閉じ込められるというドッキリ映像がオンエアされた。滝沢は、エレベーター内に居合わせた男性の“体形”に言及していたのだが、これがネット上で「失礼すぎ」と批判されている。

「おかしな日本語を話すことでブレークし、バラエティ番組などで活躍中の滝沢ですが、今回の『モニタリング』では、“エレベーターが緊急停止した場合、滝沢がどのような反応を見せるか”を観察することとなり、エレベーターには滝沢のほか、小太りな仕込みの男性も同乗していました」(芸能ライター)

 いざエレベーターが停止すると、滝沢は「こんなの初めて、どうしよう」「映画みたい。ハリウッドの」などとはしゃぎつつ、非常時の連絡ボタンをプッシュ。管理側の警備員と連絡を取ることに成功した。

「ここで、警備員から状況を尋ねられた滝沢は『今、男と2人でいます』と、同乗者本人の前でいきなり『男』呼ばわり。さらに、男性の特徴について『帽子を被ってて、大きめの眼鏡してて、全部ブルーの服着てます。あと、黒いピチピチのリュック』と説明し、『でもお腹がすごく……』と体形について何か言いたそうな様子。『って言ったら失礼か。ごめんなさいね』と男性に謝罪するもニヤけ顔で、『これからダイエットするかもしれないし』『今は(太っている)ってことです』と、意味不明なフォローを入れました」(同)

 滝沢の発言はスタジオの笑いを誘っていたが、一部ネット上では「日本語がヘタとか以前に失礼すぎる」「普通だったら、この男性はキレててもおかしくない」「最初は変な日本語のキャラでおもしろかったけど、これはただ不快なだけ」という声も。

「このような意見、実は以前から散見されています。2017年11月に放送されたNHKのドキュメンタリー番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』に出演した際、滝沢は『京都・舞妓スペシャル』のインタビュアーを務め、帯職人に対して『裏方なのに愉快な人』『裏方ってこともしっかりわきまえて、これからも頑張ってほしい』と“滝沢節”を炸裂させました。しかし、職人を“裏方”と言い、上から目線なエールを送った滝沢には、『職人さんに失礼だし、こっちは見てて不愉快だよ!』『この人は何目線でこんなこと言ってんの?』『少なくとも、滝沢よりは職人さんの方が頑張ってると思います』といったバッシングが飛び交いました」(同)

 最近は「滝沢のキャラにも飽きてきた」「なんかわざとらしく感じる」という指摘も増えているだけに、そろそろ方向転換を考えた方がいいかもしれない。

川栄李奈、二股疑惑の廣瀬智紀よりも崖っぷち!? “暴走ツイート”でCM仕事に陰り?

 “授かり婚”発表から1週間足らずで、夫の俳優・廣瀬智紀に“二股疑惑”が浮上した、元AKB48の川栄李奈。廣瀬の二股報道を受けて、川栄は自身のTwitterに思いをつづったが、一部業界関係者は「廣瀬はともかく、川栄サイドのダメージが大きい」と、ため息をついているようだ。

「川栄は5月17日、廣瀬との結婚および妊娠を発表しました。ところが、同23日発売の『週刊文春』(文藝春秋)が、廣瀬は昨年12月まで20代女性・A子さんと結婚前提の同棲をしていたと報道。川栄と廣瀬の出会いは同10~11月の舞台『カレフォン』と言われていますが、記事によれば、廣瀬は同舞台の千秋楽を迎えるとA子さんに別れを切り出したとか。A子さんはこれに応じたものの、その後、再び廣瀬の方から『結婚に向けてがんばろう』と言われ、ヨリを戻したといいます。しかし結局12月中旬に正式な別れに至ったそうです」(マスコミ関係者)

 記事内容の一部は、同誌発売前日の22日、ウェブサイト「文春オンライン」で公開された。すると同日夜に、川栄が自身のTwitterを更新。廣瀬の二股報道について、詳細は語らなかったものの、「事実でも事実じゃなくても 人に恨まれる事をしたんでしょうね 過去はバカ人間ですね!」(現在は削除)と廣瀬に対する怒りとみられる文章を投稿した。このほかにも、「でもね、私はどんなに嫌な思いをしてもどんなにムカついても 世間に公表するのは絶対に違うと思う」と、「文春」の取材に答えたA子さんへの苦言ともとれる内容を立て続けに更新していたが……。

「怒りが収まらなかったのか、川栄は『チェキ会2万? たけーわ! どこの大物俳優だよ!』とつづっており、これは廣瀬が今月25日に都内で行うブログブック『My Rule~またメールするね。~』(東京ニュース通信社、3月発売)の、記念イベントに言及したものだとみられます。ブログブック1冊の価格は税込み4,104円となっており、5冊購入するとチェキ撮影ができる予定なので、この特典にケチをつけたのでしょう。現在、当該ツイートは全て削除されましたが、業界関係者の間ではスキャンダルを報じられた廣瀬よりも、Twitterで“暴走”した川栄の方が懸念される事態となっています」(同)

 現在、CMを13本抱えるほど売れっ子の川栄。一部ネット上では、結婚発表の時点で「仕事に影響が出るのでは?」という指摘もあったが……。

「2017年に武井咲がEXILE・TAKAHIROとの結婚&妊娠を発表した頃から、“タレントのデキ婚がCMに影響する”ことを疑問視する声が多くなっているといいます。犯罪は当然NGですが、契約書でも妊娠した場合に関しての記述は『禁酒と禁煙』程度のため、川栄も“デキ婚”がCM仕事に支障をきたす心配はいらないと思います。しかし、今回の川栄の“暴走”ツイートは、廣瀬だけでなくそのスタッフ、廣瀬のイベントに参加するファン、そしてA子さんに対し、“敵意をむき出しにしている”ものなのでは。本人もマズいと思ったのか、問題の投稿は即削除されたものの、すでにネット上で拡散されていますし、イメージを著しく損ねてしまいました」(広告代理店関係者)

 Twitterの投稿内容が今後の仕事に影響する可能性もあるというが、これまでの川栄は周囲からの評判も良かったそう。

「川栄はAKB在籍時、“おバカキャラ”でブレークしましたが、あれはあくまでも演じていただけでしょう。本性は『人たらし』で、一度仕事をした人に気に入られるのがうまく、業界やスポンサー関係者にも愛される“天性の妹キャラ”なんて言われているんです。また、NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』に出演するなど、AKBの卒業生で一番の成功者と呼ばれることも。ちなみに、昨年欅坂46を卒業した今泉佑唯が、エイベックスへ移籍したのは『川栄さんのようになりたいから』という理由だそうです。そんな後輩からも憧れられる川栄のイメージに傷がついてしまい、関係者も残念に思っているのでは」(同)

 廣瀬が好感度を下げるのは自業自得だが、川栄まで仕事が減る恐れがあるとは、2人の結婚生活は前途多難である。

川栄李奈、夫・廣瀬智紀の“二股報道”に言及も「性格悪すぎ」「ドン引き」と批判噴出

 5月23日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、17日に元AKB48・川栄李奈と結婚および妊娠を電撃発表した俳優・廣瀬智紀の“二股疑惑”を報道。22日配信の「文春オンライン」でも、廣瀬が昨年12月まで同棲していたという女性の証言などが公開されている。そんな中、川栄が自身のTwitterに投稿した内容が、ネット上で物議を醸すこととなった。

「川栄と廣瀬は昨年10~11月に上演された舞台『カレフォン』で初共演し、約半年での結婚・妊娠となりました。しかし『文春』によると、廣瀬には3年に渡り交際し、同棲までしていた20代女性・A子さんがいたそう。記事にはAさんの友人がコメントを寄せており、『カレフォン』の終演を迎えた後、廣瀬が“仕事”を理由に別れを切り出したものの、その後A子さんとの“結婚”を匂わせてヨリを戻したとの告白が。結局、2人は年内に破局したそうですが、同誌の取材に対しA子さんは、“結婚前提の同棲”だったことを認めています」(芸能ライター)

 この報道により、ネット上で廣瀬へのバッシングが巻き起こる中、川栄は同日22日にTwitterを更新。「本当のことは本人にしかわかりませんからね。事実でも事実じゃなくても 人に恨まれる事をしたんでしょうね 過去はバカ人間ですね! 今後頑張りましょうか」(現在は削除)と、詳細は明言していないものの、ネット上では廣瀬の報道を受けてのツイートだとみられている。

「そのほか、川栄は『でもね、私はどんなに嫌な思いをしてもどんなにムカついても 世間に公表するのは絶対に違うと思う。それでスッキリしなくない? 幸せになる人っていなくない? 私はね今パワー2倍なの! 大丈夫よ』ともつづっています。このツイートも削除済みですが、ネット上ではスクリーンショットが拡散されることに。川栄の投稿はA子さんを批判しているように取れると物議を醸し、『ショックなのはわかるけど、悪いのは旦那だよね? 「世間に公表するのは絶対に違う」なんてよく言えるね』『旦那じゃなくて元カノを攻めるんだ……性格悪すぎてドン引き』と大炎上しています」(同)

 また、川栄は「とりあえずこれだけ言わせてください。チェキ会2万? たけーわ! どこの大物俳優だよ!」(現在は削除)ともツイート。これは、廣瀬が今年3月に発売したブログ本『My Rule~またメールするね。~』(東京ニュース通信社、税込み4,104円)の発売記念イベントにおいて、5冊購入者の特典として「2ショットチェキ」が含まれていたのを指摘しているようだ。

「しかしAKB48も、CDを複数枚購入して握手会に参加するファンが大勢います。そのため、『自分も似たような商売やってたくせに、よく言うよ』『廣瀬のファンと自分のファンをバカにしているってわからないのかな』『2万円払ってでも廣瀬くんとチェキを撮りたいと思ってるファンはたくさんいる。もっと考えて発言ほしい』といった批判も。中には『「二股野郎に2万円の価値もない!」と言いたいのでは?』と川栄を擁護する声もありますが、いずれにしても、廣瀬ファンにとって快いツイートではなかったでしょう」(同)

 AKB48時代は“おバカキャラ”だった川栄も、卒業後は女優として成功し、結婚発表時も祝福の声が上がっていた。しかしそれから数日、ネット上では「こんなツイートしちゃうなんて、やっぱりバカ」という呆れた声が漏れ始めている。こうした状況を作り出した廣瀬は、今後どのように責任を果たしていくのだろうか。

TOKIO・長瀬智也が「辞める」と吐露のウワサも……ジュリー氏の寵愛失い「解散Xデー」迫る?

 5月23日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、TOKIOの“解散危機”を報じている。昨年5月、強制わいせつ事件を起こした元メンバー・山口達也が、ジャニーズ事務所を退所して以降、音楽活動休止中のTOKIOだが、一部業界関係者の間からは「解散の現実味が増している」といった声が聞こえてくる。

「記事によると、プライベートでもバンドを組むほど音楽活動を重視してきた長瀬智也が、グループの現状に不満を感じているとか。そのため、ジャニーズ事務所に対して『もうTOKIOをやってられない』と訴えているというのです」(スポーツ紙記者)

 TOKIOの活動が制限されるようになったきっかけは、昨年4月、山口が女子高生に対する強制わいせつ容疑で書類送検されたことに尽きる。山口は同2月、自身が司会を務める『Rの法則』(NHK)で知り合った女子高生を自宅に招き、飲酒を勧めたほか、無理やりキスをするなどの行為に及んだという。

「山口について、ジャニーズ側は当初“無期限謹慎”を発表しましたが、同5月6日には本人の辞意表明によるTOKIO脱退およびジャニーズとの契約解除に至りました。この時点で、一部業界関係者はTOKIOの解散を想定したものの、残された4人はグループ活動継続を決断。しかし、音楽活動は“開店休業中”です。『文春』は長瀬の発言を『やってられない』という表現にとどめていますが、実際は『辞める』とまで漏らしているとのウワサも耳にします」(芸能プロ関係者)

 そんなTOKIOといえば、ジャニーズの中でも藤島ジュリー景子副社長やその母親・メリー喜多川副社長の“お気に入り”として知られていた。

「長瀬のように事務所に無断でバンド活動を行うことは、本来ジャニーズタレントとしては“アウト”な行動です。それでも咎められなかったのは、ひとえにジュリー&メリー副社長の“寵愛”を受けていたからと言われています。また、松岡昌宏と長瀬はメリー副社長と頻繁に食事をしていた時期もありますし、松岡なんてジャニーズタレントで唯一、ジュリー副社長のことを『ジュリーちゃん』と呼ぶほどの仲だそう」(同)

 それだけジャニーズ内で強固な土台を築いてきたTOKIOも、山口の事件以降、グループとしての先が見えなくなっているそうだ。

「かつては好視聴率を記録していた『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)も、番組に欠かせなかった山口の不在が人気低迷を招くことに。メンバーにはそれぞれ個人の仕事もありますが、国分太一がMCを務めている情報番組『ビビット』(TBS系)には、今年4月に“打ち切り説”も浮上しました。以前であれば、“TOKIO愛”が強いと言われてきたジュリー副社長の“物言い”が入ったでしょうが、山口の騒動以降目立った動きを見せていないといいます。こうして事務所による特別扱いがなくなり、メンバーのモチベーションも下げ止まり状態となると、今度こそ本当いったんリセット、つまりに解散に向かっていくのかもしれません」(同)

 まずは『ビビット』の行方を見守りたいが、打ち切りが正式に発表された場合、ファンにも“覚悟”が必要となってきそうだ。

TBS『水ダウ』藤井健太郎は、時代の寵児? フジ・日テレに勝利も懸念される「危ない死角」

 水曜ドラマ『白衣の戦士!』(日本テレビ系)が振るわない。4月10日放送の初回こそ10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下、同)と2ケタに乗せたものの、その後は9.3%(17日)、9.3%(24日)、8.4%(5月8日)と低迷。その裏番組で互角の勝負を繰り広げているのが、『水曜日のダウンタウン』(TBS系)だ。4月10日は 8.0%、以降は7.9%(24日)、9.4%(5月8日)という推移をたどっている(4月17日、5月1日は休止) 。

「番組コンセプトを見ると、『人は誰しも自分だけが信じる“説”をもっているはず。そこに確かな裏付けや科学的根拠がなかろうと、個人が妄信的に信じ込む“説”を芸能人・有名人たちが独自の目線と切り口でプレゼン』となっています。そのため、一時期は『~説』という括りにこだわりすぎた企画を乱発し、視聴者が遠ざかっていました。現在は『説』に縛られることなく、芸人の生態を観察する番組にシフトして好調を維持しています」(芸能ライター)

 4月10日は人気企画「早弁先生」が復活。デヴィ夫人、日本ボクシング連盟前会長・ 山根明、具志堅用高の3人が教師として教壇に立つ中、その目を盗んでシュークリームや手巻き寿司、スイカ、さらにはチーズダッカルビをホットプレートで焼いて完食することを芸人たちが目指した。また5月8日は「新元号を当てるまで脱出できない生活」に芸歴14年目のコンビ・ななまがりが挑戦。苦難の末、5日目に令和を当てて脱出した。

 番組の作り手として知られるのは、総合演出を務める藤井健太郎氏。コンプライアンスに縛られ、硬直化が進むテレビ界の中で「時代の寵児」と業界内でもてはやされている。

「この番組で特徴的なのが、M1層(20~34歳の男性)、M2層(35歳~49歳男性)に受け入れられていること。20代のテレビ離れが進む中、M1層がついているのは奇跡といえるでしょう。総合視聴率としてはそれほどでもないのですが、物を買ってくれる若い購買層、いわゆる『コアターゲット』に支持されているのは強い」(同)

 近年の好調ぶりを受けて、フジテレビは2017年、『水ダウ』の常連出演者だったバカリズム、劇団ひとり、ハライチ・澤部佑、メイプル超合金・カズレーザーを実質引き抜いて、まったく同じ時間帯に『良かれと思って!』を始めたが、わずか1年で撤退。続く『梅沢富美男のズバッと聞きます!』も当初でこそ勢いがあったが、もはや息切れ状態だ。

日テレも、同時間帯で1月クールに『家売るオンナの逆襲』を放送したものの、平均11.5%と予想外の苦戦を強いられた。もはら、水曜夜10時で安定した人気と数字を稼げるのは『水ダウ』のみといえる状況だが、その担い手である藤井氏に、死角はないのだろうか。

「藤井氏の立ち位置は、テレビ朝日で『ロンドンハーツ』『アメトーーク!』の2本を手掛けている加地倫三氏に似通っているものがあります。2人ともエッジの利いた番組を作っているのですが、ただ2本ともヒットさせている加地氏に対し、藤井氏のレギュラーは現在『水ダウ』のみ。以前、『クイズ☆タレント名鑑』もゴールデンで担当しましたが、2年で終了しています。つまり、ヒットクリエイターはまず1本当てることも大事ですが、2本目を成功させてこそとも言われています。真価が問われるのは実はこれからなのではないでしょうか」(業界関係者)

 実際的に、藤井氏は『水ダウ』に関しては編集はもちろんナレーション原稿書きから音楽の選曲まで担っている。2本目の成功のためにも、次を急がず、この番組だけに集中してほしいところだが……。
(村上春虎)