堀尾正明、日テレ『波瀾爆笑』に「不倫余波」? フジ『ワイドナ』に敗北で囁かれる“危険”

 朝から60男の涙目を見るのはきつい。元NHKの堀尾正明アナウンサーが自身の不倫報道をめぐり、レギュラー番組『ビビット』(TBS系、平日朝8時~)で目を赤くしながら謝罪して3日後、早くも世間の嫌悪感が、視聴率となって現れたようだ。

「堀尾アナは20日の同番組で、50代シングルマザーとの仲について『恋愛感情はなかった』としながら『許容範囲を越えた行動をした』と、矛盾ともとれる言葉を並べ生謝罪。ちなみに、その女性宅へのお泊まりが明らかになっていますが、記者からの直撃に一度『泊まったことはない』と否定していることから考えても、やましいことをしているというのが一般的な見方でしょう」(芸能ライター)

 『ビビット』では、堀尾アナの妻による「彼が困っている人を放っておけないのは出会った時から」「今回ばかりは、優しさの度が過ぎてしまったのかも」といったコメントを紹介。レギュラー出演陣の真矢みきは「“夫を信じることにしました”っていう文面にしか、私は聞こえてこない」などと発言し、コメンテーターのテリー伊藤も質問を投げかけるのみで“キレ”の悪さが目立ち、ネット上では「擁護がひどい」「身内に甘すぎ」と批判が上がり、堀尾アナの降板や番組終了を要望する声まで続出することとなった。

 幸いというべきか、番組の視聴率は前日19日の2.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)から1ポイント上昇して3.8%を獲得。しかし翌日には3.1%と“通常運転”に戻っているようだ。そんな中、堀尾アナが出演する別のレギュラー番組『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)にも、異変が見られたようだ。

「番組スタートの2008年から堀尾アナはメイン司会を務めています。現在は俳優・溝端淳平が実質的な進行を担い、サブMC的な役回りとなっていますが、番組の顔といえるでしょう。そして不倫報道後の23日オンエアは、視聴率8.4%で、裏の『ワイドナショー』(フジテレビ系)は8.8%という結果に。どんなに低くても9%は確保し、『ワイドナ』には勝ち続けていたのですが……」(同)

 とはいえ、堀尾アナのスキャンダルの影響と決めるのは早計だろう。ゲストのエピソード紹介がメインとなる番組だけに、出演者によって数字は変動すると考えられる。ちなみに23日放送のゲストは中村雅俊だった。

 それでも、メインMCの不祥事報道が番組にもたらす影響は大きいという。

「『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)は、元TOKIO・山口達也の事件以降、大きく数字を下げましたが、これは中高年層が離れたからだとみられ、失った数字は実に3%ともいわれています。同世代の視聴者を抱える『波瀾爆笑』にも、これと同じことが起こる危険性があるのでは」(業界関係者)

 堀尾アナが12年出演を続けている『波瀾爆笑』は、今後一体どうなるのだろうか。『DASH』『イッテQ』など、日曜夜のご長寿番組が不振で騒がれている日テレだけに、日曜午前の『波瀾爆笑』まで同じ道をたどるのは避けたいところだろう。
(村上春虎)

堀尾正明、日テレ『波瀾爆笑』に「不倫余波」? フジ『ワイドナ』に敗北で囁かれる“危険”

 朝から60男の涙目を見るのはきつい。元NHKの堀尾正明アナウンサーが自身の不倫報道をめぐり、レギュラー番組『ビビット』(TBS系、平日朝8時~)で目を赤くしながら謝罪して3日後、早くも世間の嫌悪感が、視聴率となって現れたようだ。

「堀尾アナは20日の同番組で、50代シングルマザーとの仲について『恋愛感情はなかった』としながら『許容範囲を越えた行動をした』と、矛盾ともとれる言葉を並べ生謝罪。ちなみに、その女性宅へのお泊まりが明らかになっていますが、記者からの直撃に一度『泊まったことはない』と否定していることから考えても、やましいことをしているというのが一般的な見方でしょう」(芸能ライター)

 『ビビット』では、堀尾アナの妻による「彼が困っている人を放っておけないのは出会った時から」「今回ばかりは、優しさの度が過ぎてしまったのかも」といったコメントを紹介。レギュラー出演陣の真矢みきは「“夫を信じることにしました”っていう文面にしか、私は聞こえてこない」などと発言し、コメンテーターのテリー伊藤も質問を投げかけるのみで“キレ”の悪さが目立ち、ネット上では「擁護がひどい」「身内に甘すぎ」と批判が上がり、堀尾アナの降板や番組終了を要望する声まで続出することとなった。

 幸いというべきか、番組の視聴率は前日19日の2.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)から1ポイント上昇して3.8%を獲得。しかし翌日には3.1%と“通常運転”に戻っているようだ。そんな中、堀尾アナが出演する別のレギュラー番組『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)にも、異変が見られたようだ。

「番組スタートの2008年から堀尾アナはメイン司会を務めています。現在は俳優・溝端淳平が実質的な進行を担い、サブMC的な役回りとなっていますが、番組の顔といえるでしょう。そして不倫報道後の23日オンエアは、視聴率8.4%で、裏の『ワイドナショー』(フジテレビ系)は8.8%という結果に。どんなに低くても9%は確保し、『ワイドナ』には勝ち続けていたのですが……」(同)

 とはいえ、堀尾アナのスキャンダルの影響と決めるのは早計だろう。ゲストのエピソード紹介がメインとなる番組だけに、出演者によって数字は変動すると考えられる。ちなみに23日放送のゲストは中村雅俊だった。

 それでも、メインMCの不祥事報道が番組にもたらす影響は大きいという。

「『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)は、元TOKIO・山口達也の事件以降、大きく数字を下げましたが、これは中高年層が離れたからだとみられ、失った数字は実に3%ともいわれています。同世代の視聴者を抱える『波瀾爆笑』にも、これと同じことが起こる危険性があるのでは」(業界関係者)

 堀尾アナが12年出演を続けている『波瀾爆笑』は、今後一体どうなるのだろうか。『DASH』『イッテQ』など、日曜夜のご長寿番組が不振で騒がれている日テレだけに、日曜午前の『波瀾爆笑』まで同じ道をたどるのは避けたいところだろう。
(村上春虎)

ザブングル、闇営業騒動で沈黙破った! カラテカ・入江から金銭以外の“報酬”得たウワサも

 吉本興業は6月24日午後、詐欺グループへの“闇営業”に関与した所属芸人11人を謹慎処分にしたことを発表。すでに同事務所は、詐欺グループに芸人を仲介したカラテカ・入江慎也との契約を解消しているが、一部業界関係者の間では入江の“恩恵”を受けていた芸人について、物騒なウワサがささやかれているという。

「6月7日発売の『フライデー』(講談社)は、2014年末に開催された振り込め詐欺グループの忘年会に、入江が招集した芸人が複数参加し、ギャラを受け取っていたと報道。これにより、入江は今月4日付で吉本から契約を解消されたものの、忘年会参加者の雨上がり決死隊・宮迫博之やロンドンブーツ1号2号・田村亮らは厳重注意処分のみでした。当初、宮迫や亮は詐欺グループの忘年会だと知らず、金銭も受け取っていないと主張していましたが、その後の吉本の調査によって『一定の金銭を受領していたこと』が確認されたそうです」(スポーツ紙記者)

 謹慎が発表されたのは、宮迫と亮そして、レイザーラモンHG、ガリットチュウの福島善成、くまだまさし、ザ・パンチのパンチ浜崎、天津の木村卓寛、ムーディ勝山、2700の八十島宏行と常道裕史、ストロベビーのディエゴの11人。宮迫と亮に関しては、それぞれのTwitterで「ギャラを受け取っていない」と主張していたこともあり、当初のコメントを覆して金銭の受け取りを認めたことになる。そのため、ネット上には「最初から事実を話すべきだったのでは?」「一度保身に走ったから、まだ隠していることがあるんじゃないかと疑ってしまう」などと、同情よりも批判の声が飛び交っているようだ。

「その一方で、業界内では“吉本以外の芸人”にも注目が集まっているんです。『フライデー』では記事本文に名前こそ出ていなかったものの、ネット上で出回っている忘年会の映像を切り取って掲載した画像には、ワタナベエンターテインメント所属のザブングル・松尾陽介と加藤歩も映っています。いくつかのメディアはザブングルについて報道していますが、彼らは口をつぐんでいる状況でした。ところが吉本が入江以外の芸人にも謹慎処分を下した後、同じ日の夜になって、ようやくナベプロとザブングル本人たちはコメントを発表。吉本にならうように“当面の謹慎処分”としました」(同)

 そんなザブングルと入江の関係について、一部芸人の間では“あるウワサ”が流れているという。

「彼らは入江から、金銭とは違った“プレゼント”という形で、報酬を受け取っていたようです。この“プレゼント”に関しては加藤だけでなく、以前から宮迫らも受け取っていたといい、自らほかの芸人に自慢することもあったとか。今回の件では、吉本芸人たちばかりが批判にさらされており、一部芸人の中では『なぜザブングルはスルーで許されるのか』と、疑問視する声が聞かれていました」(中堅お笑い芸人)

 宮迫はMCを務めるバラエティ番組『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の打ち切りが懸念されているが、ともあれナベプロは、宮迫らより先にザブングルの謹慎を解くわけにはいかないだろう。“闇営業”問題が収束する日はいつになるのか。

TBS『集団左遷!!』、最終回13.1%記録も「ひどい脚本」「福山雅治は役者として限界」と酷評

 福山雅治が主演を務めたドラマ『集団左遷!!』(TBS系)の最終話が6月23日に放送され、平均視聴率13.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。高視聴率だったにもかかわらず、ネットでは「ひどい脚本……」「全然スッキリしない!」と、不満の声が続出している。

 このドラマは、廃店候補の銀行で支店長になった片岡洋(福山)が、廃店を免れるために行員たちと共に奮闘する「第1章」、廃店が決定し本部に移動になった後、会社役員の不正を暴くために組織に立ち向かっていく「第2章」の2部構成になっていた。

「最終話では、不正に手を染め副頭取に上り詰めた横山輝生(三上博史)を片岡が新聞社に告発し、銀行から追放するという場面が描かれました。同時に、横山の不正を隠蔽した頭取・藤田秀樹(市村正親)も退くこととなり、後任には片岡の上司である融資担当常務・隅田裕(別所哲也)が就任。片岡も新しいポジションに就き、それぞれが新しいスタートに向けて歩み出す……という結末だったのですが、ネット上では『完全なご都合主義でガッカリ』『なんかリアリティがないんだよね。最後まで“盛り上がってる風”のドラマだった』『話にひねりがなくて物足りないな。正義は勝つ! みんなハッピー! っていう幼稚な感じ』との声が続出していました」(芸能ライター)

 また、横山の部下だった鮫島正義(小手伸也)については、片岡の味方なのか敵なのかが最後までハッキリとせず、「鮫島って結局何だったの?」「モヤモヤする」との指摘も。

「鮫島は横山の部下でありながら、片岡の同期・梅原尊(尾美としのり)に横山の不正の証拠が記された手帳を渡すなど、片山サイドの味方につく人物かと思われていました。しかし、横山の不正について探りが入ったと察した鮫島が、いち早くそれを横山に報告するなど、最後まで“謎の人物”のまま。これは『鮫島のことがわからなすぎて、終わった感じがしない』『鮫島が敵なのか味方なのか、その結果を放送するの忘れてません?』と、視聴者をモヤモヤさせていました」(同)

 初回から「演技と顔芸がひどい」と酷評されていた福山についても、「最後まで演技ヘタだったな」「脚本も面白くないし、福山の演技もひどくて見てるのがつらかったわ……」「福山はもう役者として限界」と酷評が目立った。

「さらに、第2章に入ると演技派俳優が多数登場してきたため、福山の存在感が一気に薄れることに。『主演なのに、周りの演技派俳優たちに埋もれてる』『完全に福山が脇役に食われてたな。これが演技力の差か』という冷たい声が上がり始め、結果として、“俳優・福山雅治”の評価を上げる作品にはならなかったようです」(同)

 視聴率だけ見れば「大成功」と言える結果だったが、肝心の内容はあまり良い評価が見られない『集団左遷!!』。7月クールには同枠で大泉洋主演『ノーサイドゲーム』がスタートするが、視聴者を最後まで満足させられるだろうか……。

宮迫博之ら吉本芸人、闇営業問題で「謹慎発表」も……速報記事が「すぐ消された」怪現象

 雨上がり決死隊・宮迫博之らの“謹慎処分”が6月24日、吉本興業から発表された。闇営業として、詐欺グループの忘年会に参加していたという「フライデー」(講談社)の報道をめぐり、11人の参加芸人の“金銭授受”が確認されたために、今後しばらくは芸能活動を謹慎するという。そんな中、ネット上では、今回の発表に先駆け、「スポーツ紙のウェブ記事が削除された」ことが、大きな波紋を呼んでいたようだ。

「正式発表は午後3時を過ぎたあたりでしたが、正午過ぎ頃から、メディア関係者の間では、『吉本が宮迫らの処分について発表する』という情報が出回っていました。吉本関係者も、マスコミからの問い合わせに対して発表の用意があることは否定せず、『午後2時前後をメドに』と説明していたんです」(週刊誌記者)

 そして午後2時になった瞬間に、「スポーツニッポン」のウェブサイト「スポニチアネックス」が、芸人たちの謹慎を速報。ところが、同記事は配信先を含めて、すぐに全て削除されてしまった。ネット上では「記事が消えてる?」「誤報だったのか」「吉本の圧力では?」と、混乱する声が多く書き込まれたが……。

「そんな中、ニュースサイト『ハフポスト』が、『スポニチ』の記事に関して、『吉本は「誤報です」と説明』とする記事を配信。こちらは『Yahoo!ニュース』のトップにも掲載され、マスコミ関係者にも混乱が広がりました。結局、すぐに正式発表があったため、『ハフポスト』の記事は、吉本からの発表内容を報じた記事と差し替えられましたが、『謹慎』や『誤報』、『圧力』と、物々しいワードがSNS上でも飛び交っていたものです」(同)

 まず「スポニチ」が記事掲載後にすぐ削除した件については、「吉本側が、同紙サイドに、解禁時間を破ったとして抗議した」(テレビ局関係者)とみられているという。

「実は『スポニチ』は、先日も吉本絡みでミスを犯していました。南海キャンディーズ・山里亮太と蒼井優の結婚会見時、『記事化するのは会見終了をもって』と説明されていたにもかかわらず、会見中に速報記事を連発。その直後というタイミングで、またしても情報解禁破りをしでかしたというだけに、今後吉本からペナルティを科される可能性もあります。また『ハフポスト』は、吉本サイドの『解禁前に記事を出して、誤報になるといけないので』という説明をやや曲解して記事化したものとみられ、同じく吉本から抗議を受けたようです」(同)

 いずれもスクープ速報を狙うあまり、「スポニチ」は「やや先走りしすぎてしまったということでしょう」(同)とのこと。人気芸人らの活動謹慎という衝撃ニュースだけに、その波紋はかなり広がってしまったが、記事を目にしたネットユーザーが、その後正確な情報を把握できたことを祈るばかりだ。

「自分に酔ってるだけ」「冷静になって」“偏見”への持論を展開し物議を醸した芸能人

 歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが6月12日、自身のTwitterで「人生経験としてホストクラブに連れていってもらいました~!」と報告。しかしその後、ファンから「何でそんなとこ行く必要があるの?」「ホストはやめて……」と批判的なコメントが続出。きゃりーはこれを受け、「世の中の偏見をもっとなくしていきたい」などとツイートしたが、ネットユーザーからはツッコミが相次いでいた。

「『色んな意見あるみたいだけど私は銀座のクラブもキャバクラもガールズバーもホストクラブも2丁目もスナックも偏見なく行くよ。どこの世界でもNo.1になるような人は魅力的だし話してると学べるようなとがあったりお話ししてて楽しいのだ~』(原文ママ)というきゃりーの書き込みに対し、『私も行ったことあるけど楽しかった!』と同調する人がいる一方、『ホストに否定的な意見があってもいいはず』『「偏見なくしたい」とか言ってるけど、具体的に何をするの? 自分に酔ってるだけでしょ』との手厳しい声もありました」(芸能ライター)

 また、「人生経験するならホストクラブじゃなくてもいい」「自分のホスト遊びを批判されて、偏見の話にすり替えただけでは?」という指摘も少なくなかった。きゃりーのように、“偏見”に対する持論を展開し、ネット上で物議を醸した芸能人はほかにも。

「昨年8月、タレントのりゅうちぇるがインスタグラムのストーリー機能を使い、妻でモデルの“ぺこ”ことオクヒラテツコと、同7月に誕生した第1子・リンクくんの名前のタトゥーを、両肩に刻んだことを公表。その後、『それなりに予想はしてたけど、こんなにも偏見されるのかと思いました。こんなに偏見のある社会どうなんだろう。仕方ないよね。ではなく、僕は変えていきたい』とコメントしていました」(同)

 一部ネットユーザーからは、「日本では、タトゥーがあると入れない温泉やプールも多いですよ」「子どもがプールに行きたがったらどうするの?」と心配されていたが、りゅうちぇるは「日本の温泉やプールには行かないと思います」とした上で、「この体で、僕は大切な家族の笑顔を守るのです」と意思表明。

「ファンからは『個人の自由』という声も出ていましたが、『タトゥーを“怖い”と感じる人もいるのに「偏見」とか言って理解を求めるのは違う』『温泉やプール以前に、献血ができなくなる(編注:日本ではタトゥー・入れ墨を入れてから6カ月間は献血ができない。以降は医師の判断が必要)ことわかってて入れたんだよね? それで本当に家族を守れるの?』といった苦言も寄せられました」(同)

 さまざまな意見が飛び交う中、俳優・野村周も持論を展開。名前こそ出していないものの、りゅうちぇるのタトゥー騒動が注目を集めていたタイミングで、自身のTwitterに「タバコ吸ってたら印象悪い。タトゥー入ってたら印象悪い。意味わからない」とつづっている。

「ネットユーザーからは、『タバコは健康面で問題あるんだから、印象良いわけないだろ』『タトゥーは本人と家族が納得していればいいけど、タバコは他人にも健康被害があるでしょ。この2つを一括りにする意味がわからない』など、大バッシングを浴びることに」(マスコミ関係者)

 最後は、元子役の“はるかぜちゃん”こと春名風花。昨年9月の『池上彰スペシャル!』(フジテレビ系)に約70人の小中学生が出演し、日本とアメリカの問題について意見を述べる様子が放送されたのだが……。

「放送後、出演した小中学生の20人以上が芸能プロダクション所属の“子役”だったことが報じられ、『子役を使っておきながら、一般の子どもに意見を言わせたような印象操作』『子役は台本通りにしゃべっていただけでは?』といった批判が噴出。そんな中、春名は自身のTwitterで『仕込みの可能性は薄いんじゃないかな?と、台本通りやれる才能あふれる子役だったぼくは思います。笑笑』などと、子役の“仕込み説”に異議を唱えました」(同)

 その後も春名は「元・子役としてぼくが言いたいことは『子役に対する偏見やめて』『子役だって普通の子』『そこまで魂売ってないわ』っていうことだけです」など、子役を擁護するような主張を続けていたが、「悪いのは子役を一般人に見えるように使ったフジだから、子役への偏見とかいう話じゃないんだけど……」「なんか論点がズレてない? ちょっと冷静になって」という指摘が相次いでいた。

 「偏見をなくしたい」という主張は支持されてしかるべきだが、広い視野や冷静な考えがないまま発信すると、逆効果になってしまうと知ってほしいものだ。

長友佑都が、ネットで物議醸すワケ――総額3億円の支援企画「長友ドリーム」に批判続出

 サッカー日本代表の長友佑都が6月20日、自身のTwitterを更新し、総額3億円の支援企画「長友ドリーム」をスタートさせた。まず第1弾として、「僕個人のお金3000万円で10人の夢を応援します!」と呼びかけ、話題を集めているが、一部ネットユーザーからは「こんな形で話題を集めてほしくない」といった批判の声も出ているという。

「現在、トルコの名門・ガラタサライに所属している長友ですが、今回、『1人につき年間100万円の支援を3年間続け、総額3億円のサポートしたい』と発表。その第1弾が長友個人の持ち出しで『3,000万円で10人の夢を応援』するというものでした」(芸能ライター)

 ネット上には早速反響がみられるが、中には否定的な意見も多数見受けられる。

「今年1月にZOZOTOWNの前澤友作社長が100人に100万円をプレゼントするという“お年玉企画”を行っていたことを思い出したネットユーザーも少なくないようで、『こんなふうにお金をばらまいて、前澤社長にも賛否両論があったことを知らないの?』『前澤社長のように調子乗ってる印象しかない』などと言われています」(同)

 長友は、今回の一件以外にも、ネット上で物議を醸してきた過去がある。

「2017年に結婚したタレント・平愛梨との過剰な“ラブラブアピール”に、苦手意識を抱く人は多いようです。最近だと、5月12日に平が自身のインスタグラムに投稿した内容が波紋を呼びました。この日は母の日だったこともあり、『私はどんなお母さん? 直してほしいところは?』と書かれた画像に『Y10さんに尋ねてみよう』という言葉も添えて投稿。これに対し、長友は多くの人が目にするコメント欄に『最高のお母さんだよ いつもありがとう!byバンビーノ』と、書き込んでいました」(同)

 これに、一部ネットユーザーは「恥ずかしいとかのレベルじゃない」「直接言えばいいことを、SNSに書き込むところが痛いし寒い」「嫌いじゃなかったけど、夫婦揃ってどんどん苦手な人になってきた」などとドン引きしてしまったようだ。

「また、18年のW杯ロシア大会で、長友と平が揃って髪を金色に染めた時も、ネット上を騒然とさせていました。平が同6月18日、インスタグラムに『私たちの想いが届きますように 頑張れ日本』という文章を添え、金髪姿で息子を抱いた写真をアップしたのですが、そのハッシュタグで長友との『オソロイ』をアピール。この二人の行動に、ネット上からは『そんなことしてないで、サッカーの練習に集中した方がいいのでは』『長友&平は浮かれすぎ!』といった指摘が寄せられていました」(スポーツ紙記者)

 ほかにも長友は、サッカー日本代表・本田圭佑の“二番煎じ”だと批判を浴びたことも。

「サッカー日本代表の本田圭佑が今年5月、Twitterで『僕が10000円払うので、僕にサッカーを教わりたい人っていますか?』と呼びかけたところ、これに反応した長友は『僕が10000円払うので、僕にフィジカルトレーニングを教わりたい人っていますか?』と、本田と似たような募集をかけたんです。すると、『本田に便乗して話題づくり?』『長友は次のW杯を目指すって宣言したんだから、他人のトレーニングなんかしてる暇ないだろ』といった指摘が出てしまったんです。なおこの募集をめぐっては、一般ユーザーから『愛梨とフィジカルトレーニングしていいですか?』という下品なリプライが届き、激怒した長友は『だせーな』と本人に向けて返信。この一件については、確かに一般ユーザーが失礼だったことから、長友を擁護する書き込みが多数見受けられました」(同)

 長友がネット上で物議を醸すのは、「結局のところ、『現役のスポーツ選手なら、本業で活躍してニュースになってほしい』という思いを抱いている人が多いからでは。『長友ドリーム』に関しても、『決して悪いことではないけれど、サッカー以外のことで悪目立ちしてほしくない』といった反応が多く見られました」(同)という。果たして「長友ドリーム」は無事に成功するのだろうか――。

「行動力がすごい!」「見習ってほしい」運転免許を自主返納して称賛を浴びた有名人3人

 去る4月19日、東京・池袋で87歳男性が運転する乗用車が暴走し、母子2人が死亡する痛ましい事故が発生した。6月には兵庫県西宮市の市道で、69歳女性が運転する乗用車が、保育園児ら19人の列に突っ込むなど、高齢ドライバーによる死傷事故が相次いでいる。政府や自治体などは、高齢者に向けて運転免許証の自主返納が呼びかけているものの、車を必要とする地域の高齢者は困惑を隠せないという。そんな中、運転免許証を自主返納し、称賛を集めている有名人がいる。“尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹氏だ。

 尾木氏はこの6月11日に警視庁・武蔵野署で運転免許証を自主返納した。現在も、運転技術に自信はあるというが、高齢者による悲惨な交通事故が後を絶たないことから決意したとのこと。返納後、尾木氏は「今回、自分が免許証を自主返納することで、返納を考えていたり、ためらっている人などの後押しになればと思っています」と語った。

「現在72歳の尾木さんが下した決断に、ネットユーザーからは『何かあってからでは遅い。有名人が率先して行動してくれるとありがたい』『ほかの高齢者も見習ってほしい』『テレビで活躍している高齢者が返納することに意味がある』と絶賛の声が集まりました」(芸能ライター)

 また、歌手で俳優の杉良太郎も同7日に東京・鮫洲運転免許試験場を訪れ、運転免許証を自主返納している。

 現在74歳で、運転歴はおよそ50年という杉だが、70歳の時に教習所に行ったといい、その際に「危険を察知したときの反応が、以前とちょっと違うなというふうには感じました。もうその時に、この次は返納しようと思っていました」と今回自主返納に至った理由を明かした。こうした自身の体験から、「自分がどう判断するのか、家族がどう判断するのか、警察の方にも相談してほしい」と高齢ドライバーに呼びかけた。

「運転に対して問題を感じないと話す杉さんですが、そんな杉さんの行動にネット上からは『高齢者に影響力がある人が返納してくれると、効果がありそう』『刑務所慰問や自主返納など、行動力がすごい!』『頭も体もまだまだ若そうだけど、自ら判断していて素晴らしい』と称賛のコメントが多数上がりました」(同)

 さらに、当時84歳だったザ・ドリフターズの高木ブーも17年3月28日に新宿警察署に免許証を自主返納した。

 高木はその翌日、都内で行われた東京都と警視庁が連携したイベント「春の全国交通安全運動 交通安全物語『主人公は君だ!』~怪盗! トレエンに盗まれたキーワードを取り戻せ~」に出席。その中で、運転免許返納式を行い、「家族の一言。ちまたで(高齢者の自動車)事故が起きているから、それを考えて言ってくれたんでしょう」と、返納の理由を明かした。

「世間では、家族のアドバイスに耳を傾けない高齢者が多いこともあり、ネットユーザーからは『家族の言葉を素直に受け入れて偉い!』『高齢者はブーさんを見習って、自分を過信しないでほしい』『高木ブーに感化されて、返納する人が増えてほしい』というコメントが寄せられていました」(同)

 影響力の大きい芸能人。今回はその影響力がプラスに使われたということで、ネットからはそれぞれに称賛が集まっている。
(立花はるか)

「直接言え」「面倒くさい人」接客や商品にクレームをつけ、物議を醸した芸能人3人

 芸能人がメディアなどで行きつけの店、おすすめの商品を紹介し、客が殺到したり、品薄状態になったりすることがある。そんな影響力を持つ存在であるにもかかわらず、店に対してネガティブな発言をして波紋を呼んだ芸能人がいる。NGT48の本間日陽もその一人。

 本間は、レギュラー出演するラジオ番組『オレたちゴチャ・まぜっ! ~集まれヤンヤン~』(MBSラジオ)の2019年6月1日深夜放送回で、原宿や新大久保で流行している「チーズハットグ」のお店が新潟に出店したと切り出し、NGTメンバーの間でも話題になっていることから、購入したという。

「本間のチーズハットグの感想は『チーズが伸びるから、喉の奥にひっついてむせて、死にかけた』『最後の方が、生焼けっぽかった』『流行してるからって食べに行くのはどうなのかな』と愚痴ばかりだったんです。この発言にネットユーザーからは『どうして新潟のお店を下げる発言をするの?』『新潟のマイナスになる発言は控えた方がいい』『新潟で活動するアイドルなのに、自覚が足りない』という厳しいコメントが噴出しました」(芸能ライター)

 ミュージシャンのヒャダインは、ブログで飲食店の対応を批判した。

 ヒャダインは18年12月13日に公式ブログを更新。飲食店で「贅沢ランチプレート」を注文したものの、自身の注文した料理がなかなか運ばれてこなかったという。周囲の客が食べ終えていく中、約30分後に『オーダー通ってませんでした。パスタでしたっけ?』と店員に言われ、腹を立てたものの声を荒げるわけにもいかず「もういいです」と退店したことを明かした。

「ヒャダインの怒りは収まらなかったようで、『ああ、もっと怒ってやればよかったな、でも、芸能人だしな。子供番組やってる人間が激昂しちゃあいけないよ。SNSで店を晒してやろうか。いやいや、そんな品の無いことしたら一発炎上確定。はしたない』とブログにつづったところ、ネット上からは『30分待たされた上に、注文を聞き返されたのはかわいそう』と同情の声がある一方で、『催促すればよかったのでは?』『店に直接文句言えばいいのに』とさまざまな意見が飛び交いました」(同)

 また、女優の石田ゆり子は自身のインスタグラムで店員の接客に言及し、反響を集めた。

 18年5月7日に自身のインスタグラムで「相性、みたいなものもあるような気もします」と前置きした上で、「手に取るものすべてを、それは~です それ、わたしも持ってます それは素材が~~…と それはやはりちょっと疲れてしまうんですね。つかずはなれず。距離を保つ。察する。というのはやはり必要かと思うのです」と店員の過剰な接客について苦言を呈した。

「この投稿にネットユーザーからは、『ものすごくわかる!』と石田の意見に賛同するコメントが寄せられたものの、『わざわざSNSに投稿するなんて面倒くさい人』『アパレル店員からすると、芸能人にこういう投稿をされたら傷つく』といった批判も続出する事態に。あまりの反響の大きさに翌日には投稿を削除し、『いろいろ考えましたが…。しかしわたしは接客すべてを全否定など全くしておりません。そういうことじゃなく日々のおもったことを書いただけなのです』と弁明しました」(同)

 芸能人も「一人の人間」。怒りを覚える瞬間があるのは当然だが、発言の場に十分注意を払った方がいいかもしれない。
(立花はるか)

『俺のスカート、どこ行った?』松下奈緒の正義論が「ネット社会をよく表している!」と話題

 古田新太主演ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ系)の第10話が、6月22日夜10時から放送される。視聴率は第8話で7.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したものの、第9話で8.9%に上昇した。同作はゲイで女装家の教師・原田のぶお(古田)が、型破りな方法で生徒たちと向き合う姿を描く。

 第9話では、原田が明智(永瀬廉)とボクシング対決をした時の映像がネットに流出。女装した教師が暴力を振るったとしてマスコミでも取り上げられ、瞬く間に世間の注目を集めてしまう。世間の反応の大きさから、原田はひとまず謹慎することになるが、騒ぎは収まらず寺尾校長(いとうせいこう)は責任を取って辞任を発表した。しかし、古参教師の矢野(小市慢太郎)は、原田の謹慎だけでは世間が納得しないと言い張るのだった。

 生活指導の長井(松下奈緒)は寺尾と共に記者会見を行った後、原田の自宅へ向かう。長井は「どうして先生になりたかったんですか?」と質問。すると原田は、「長いわよ。40年分の話だから」と言い、自分がゲイであることを自覚した中学時代からの半生を語り始める。全てを聞き終えた長井は、「私が原田先生を辞めさせません」と宣言した。

 一方、2年3組では、高槻(眞嶋秀斗)が動画の中で、何かが反射していることに気が付く。コントラストを下げると、みるみる人が現れてその人物は矢野だった。犯人を見つけ出した生徒たちは、原田復帰のための署名活動を始める。動画に被害者として映っていた明智は記者会見を開き、「原田先生が僕を押さえ付けているものではありません。僕が先生を殴ったんです」と殴られた事実はないと主張した。

 長井は集まった署名を矢野に突きつけ、「動画をネットにあげたのも、矢野先生だったんですね」と問い詰める。すると矢野は、若い頃からずっと中心にいる寺尾に嫉妬し、困らせるために軽い気持ちで投稿したという。そんな矢野に生徒たちは「ネットを甘く見すぎじゃね?」と言い、長井は「その席どいてください。じゃないと私たち全員辞めます」と今すぐ校長の椅子から降りるように迫る。その後、寺尾の辞任と原田の謹慎は取り消され、復帰したが、原田は教室に入るやいなや「帰って来て一発目で悪いんですけど、原田のぶお学校辞めます!」と宣言するのだった。

「動画が拡散され、『正義感にあふれた世間が許すはずがない』と自身の復帰を諦めている原田に、長井は『正義の剣は何でも切っていいわけじゃないんです。第一、正義は剣じゃない、盾です!』と力説。このセリフに、ネットユーザーからは『今どきのネット社会をよく表している!』『ものすごく胸に刺さった』『確かに、正義は傷つけるための道具ではないよね』と視聴者から納得の声が上がりました」(芸能ライター)

 第10話では、謹慎から復帰したはずの原田が学校を辞めると言い出す。原田が去った後の学校では、生物教師・古賀(荒川良々)や2年3組の副担任・田中(桐山漣)といった男性教師たちが女装姿で授業をするようになった。一方、2年3組では明智の思いつきで少し早い卒業式を行うことに。入院していた原田も再び生徒の前に姿を現し、2年3組だけの卒業式が始まる。

「最終回が卒業式という展開に『卒業式が1年早くなるとは思わなかった』『絶対に号泣すると思う』『見たいけど見たくない……!』と視聴者も驚愕。原田の病状を心配する声も多く、注目が集まっています」(同)

 果たして2年3組にどんな結末が訪れるのか、最後まで見逃せない。