松本人志の“闇営業”注意受け入れず? 宮迫博之に「引退でいい」「最低な人間」と批判噴出

 6月30日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、反社会的組織への“闇営業”で謹慎処分を受けた、雨上がり決死隊・宮迫博之の話題が飛び出した。この際、レギュラー出演者のダウンタウン・松本人志が、報道直後から宮迫に“真実”を話すよう注意していたと告白。これを受け、ネット上では「宮迫って本当にクズ」「今まで反省したことあるの?」と、さらなる批判が噴出している。

「彼らが所属する吉本興業は、今回の闇営業問題において、複数の芸人が事務所に無断で詐欺グループの忘年会に参加し、報酬を受け取ったとして、24日に“謹慎処分”を発表。7日発売の『フライデー』(講談社)で“闇営業”に関する報道が出た際、宮迫は記者に対して『カネはもらってへん』と話しており、自身のTwitterでも『ギャラはもらっていない』と強調。しかし、その後の調べで、宮迫の発言がウソだったとわかり、謹慎処分が下りました」(芸能ライター)

 一方松本は、宮迫の“ウソ”を見抜いていたよう。『ワイドナショー』では、「フライデー」で報道が出た当初からこの問題を取り上げており、松本はその時から「一切お金が出ていないとは、俺は思わない」と発言していた。これについて松本は、「ある種、彼らへのメッセージ」だったと振り返り、「“反社”って知ってたか知らなかったかが一番の問題で、まず『お金もらいました』って認めないと、誰も信じてくれないよ」という“助け舟”を出していたのだと語った。

「さらに、宮迫に直接電話をして『お前それ、無理やで。世間は誰も信じないよ。そこでウソついちゃったら、何もかもウソやと思われるよ』と、苦言を呈していたとも明かしました。それだけでなく、吉本興業にも『ちゃんと芸人みんなの話を聞いてあげてくれ』と説得するなど、後輩たちを心配していたといいます。松本は『あいつ(宮迫)のことを思って結構電話で説得したんですけど、なんかわかってもらえなかったので、寂しい思いはありますね』と吐露し、悔しそうな表情を浮かべていました」(同)

 ネット上では、「直の先輩にここまで言われてウソをつき続けた宮迫は人間のカス。もう引退でいいよ」「松本さんがこんなに必死に動いてたのに、宮迫って本当何なの……信じられない……」「自分だけ良ければいいって考えが透けて見える。最低な人間だな」などと、宮迫への批判が過熱している。

「実は以前、宮迫が“不倫騒動”を起こしたときも、松本は『言い訳がダサいと、だいぶ言ったんですけどね!』と明かしており、厳重注意していたようです。続けて『不倫の時に中途半端にごまかすことができたっていうのが、コイツにとって良くなかったのよ。今回もちょっと乗り越えられるっていう甘い認識が(あったのでは)』と語り、怒りをにじませていた様子。番組内では、冗談か本気か、宮迫について『アイツはクビでいいんですよ』と、キッパリ言い切る場面もありました」(同)

 “闇営業”に加えて、宮迫がついた“ウソ”の代償は、本人の想像以上に大きそうだ。

「ボウフラがわいてそう」「生ゴミみたい」手料理を公開し、大ブーイングを受けた芸能人3人

 SNSが普及し、芸能人たちが自慢の手料理写真を投稿することが定番になった現在。見栄え重視の色彩豊かな食事メニューはついつい箸が進むものだが、鮮やかな料理写真を公開し苦笑された芸能人がいる。それが、元モーニング娘。の飯田圭織だ。

 飯田は6月10日、自身のブログで「我が家では登場回数の多いパエリア」とパエリアを作ったことを報告。パエリアの調理法はイカやエビなどの具材を炒めた後、米と水を足して炊くというものだが……。

「飯田が作ったパエリアは具材と米がまったく絡んでおらず、炊いた米の上に後から具を乗せたように見えました。さらにズッキーニは、どう見ても生のままだと、ネット上で波紋を呼ぶことに。さらには、肉や魚介の臭みを消す時に一緒に煮込むローリエの葉が、バジルのように散りばめられていたことも、『そんなに使うもんじゃない』『使い方間違ってる』などとの指摘も。『作れないなら投稿しなければいいのに』『おいしく作るより見栄えを重視したんでしょ』『料理ベタどころか、普段から料理していないのがバレバレ』と呆れた声が噴出しました」(芸能ライター)

 歌手の工藤静香はSNSに“手作りシロップ”を公開したが、その見た目がネット上で物議を醸した。

 6月5日、工藤は自身のインスタグラムに、オレンジとバジルを使ったお手製の“発酵シロップ”の写真を投稿。「中の果物は乾燥させて食べます。飲んだり、ヨーグルトに入れたり、果汁100パーセントのジュースに入れたら翌日は発酵して炭酸ジュースのようになります」といった言葉とともに、オレンジやバジルが入ったシロップの写真を公開した。

「健康や美容に気を配っている様子がうかがえる投稿だったものの、写真のシロップがあまりに見た目が悪いのでネットユーザーからは『ボウフラがわいてそう……』『生ゴミみたいで汚い』『味はとても良かったとしても、この見た目は絶対に無理だ』という厳しいコメントが続出しました」(同)

 タレントの木下優樹菜も、手料理の写真をSNSに投稿し大ブーイングを受けたことがある。

「木下は今年の1月23日、自身のインスタグラムでお手製の夕食を披露しました。この日のメニューは家族に“超人気”という『カジキのハニーマスタード醤油だれ』や『塩焼きそば』など計3品。良く言えば家庭的ですが、乱雑に並べられた食器や盛り付けの加減にネット上は『なんでこんな写真を載せられるのか理解できない』『オシャレにする必要はないけど、食欲がわくように盛り付けた方がいい』『盛り付けも配膳もめちゃくちゃだね……』とシビアな反応を見せました」(同)

 家庭の味は人それぞれであり、栄養バランスを重視するがゆえに見た目が悪くなることもあるだろう。一方で、見た目を優先した結果、誤った調理法だとネット上で指摘されてしまうことも。料理写真ひとつをとっても、芸能人の苦労ははかりしれない。
(立花はるか)

田中圭は作品選びに失敗!? 関係者が明かす、春ドラマで「株を上げた/下げた」主演俳優

 4月クールの連続ドラマが終了し、視聴率だけを見ると、天海祐希主演の『緊急取調室』(テレビ朝日系)が全話平均13.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でトップに輝いた。一方、「今期連ドラに主演したことで、業界内外からの評価に変化のあった役者がいる」(テレビ局関係者)という。

「まずは、フジテレビ系『月9』枠の『ラジエーションハウス』で主演した窪田正孝です。同ドラマは、原作が同題の人気コミックで、その内容は、診療放射線技師・五十嵐唯織(窪田)の活躍を描いた医療モノとなっています。全話平均12.1%を記録し、最終回後に放送された“特別編”は15.6%を叩き出しました」(同)

 窪田がゴールデン・プライムタイムの連ドラで主演を務めるのは、2017年の『僕たちがやりました』(同)以来だが、同作は全話平均6.1%と大コケしていた。

「もともと演技派で、ドラマ俳優というよりは映画役者のようなイメージが強かった窪田ですが、今回の『ラジハ』で高視聴率を獲得し、ドラマでも数字が取れる印象を業界関係者に与えられたのではないでしょうか。このところ月9自体が好調とはいえ、窪田がその波に乗れたこと、そして、月9の勢いを止めなかったことも評価できます」(同)

 『わたし、定時で帰ります。』(TBS系)で主演した吉高由里子の評価も、「また一段とアップした」(テレビ誌ライター)という。同ドラマは、「残業ゼロ」がモットーの主人公・東山結衣(吉高)の働き方を通し、視聴者に「何のために働くのか?」を問いかける内容で、全話平均9.7%をマークした。

「ゴールデンウィーク中に6.5%(第3話)まで落ち、そのまま低迷するかと思われましたが、後半はほとんど2ケタ台を記録し、最終回で12.5%と自己最高を更新。吉高は、昨年主演した『正義のセ』(日本テレビ系)の検事役で、視聴者から『吉高のイメージに合わない』などと言われていたものの、『わた定』の結衣役は『吉高の自然体な演技と役が合っている』『違和感なく見られる』といった評価でした」(テレビ誌ライター)

 ただ、同ドラマでは吉高よりも、上司で元カレ役の種田晃太郎を演じた向井理の方が、「評価を“爆上げ”した」(同)そうだ。

「結衣とのラブストーリー展開もあり、視聴者は『種田さんにキュンキュンする』『不器用だけど一途なところがいい』といった盛り上がりを見せていました。向井は16年に主演した『神の舌を持つ男』(TBS系)が全話平均5.6%と“大爆死”するなど、一時期“数字が取れない俳優”のレッテルを貼られたこともありますが、とりあえず『わた定』ではイケメン俳優として再評価されたと言えそうです」(同)

 一方、今年4月から半年にわたって放送される『あなたの番です』で主演中の田中圭は、昨年の『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)で大ブレークした勢いにブレーキをかけてしまうことに……。

「『あなたの番です』は、とあるマンション住民たちの“交換殺人ゲーム”を描いたミステリードラマで、田中と原田知世のダブル主演作品。初回から視聴率8.3%とつまずき、その後1ケタ台を連発して、前半3カ月間では、初回が自己最高となっています。田中は、昨年から多忙なスケジュールを抱え、今夏には『劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』の公開も控えている身。その撮影があったためか、『あなたの番です』は当初、ネット上で『田中の出番が少ない』と指摘されていました。日テレで25年ぶりの2クール連続作品、また企画・原案が音楽プロデューサー・秋元康氏と、たしかに“注目作”ではありましたが、出演を決めた田中は、少々欲張りすぎた感が否めません。もう少し慎重に作品を選べば、ブレーク期間をさらに引き延ばせたのではないか、と」(ドラマプロデューサー)

 後半はようやく“田中メイン”で展開するようだが、ここから挽回できるだろうか。

「不倫」「隠し子」「二重国籍」政治家転身して“不祥事”起こしたタレント議員

 元モーニング娘。の市井紗耶香が、7月の参議院議員選挙に立憲民主党から出馬することが報じられ、ネット上には批判が噴出している。

「市井がモー娘。に在籍したのは1998~2000年と短期間で、03年に芸能界から一度引退しましたが、09年に活動再開。結婚と離婚、再婚を経て、17年までに4児の母となっています。ネットユーザーからは、市井が出馬を表明したことについて、『政治の知識があるとは思えないんだけど……』『芸能活動が微妙だから、安易に政治家を選んだってところでしょ』『ただの目立ちたがり? 何にせよ、政治の世界を甘く見てそう』といった苦言が相次いでいる状況です」(芸能ライター)

 市井に対しては、「万が一当選したら、嫌な予感しかしない」との指摘も。そこで、これまでに政治家に転身し、スキャンダルが報じられた芸能人を振り返ってみよう。

「報道によると、市井は“憧れの議員”として立憲民主党・蓮舫参院議員の名前を挙げているそうですが、その蓮舫議員もグラビアアイドルやタレント、報道番組のキャスターを経て、04年に政界入りしています。しかし12年、脱税や薬物使用で逮捕歴のある男性との交際、不倫疑惑が浮上。蓮舫議員は当時、交際があったことは認めつつも、不倫については否定しました」(同)

 その後、17年に当時自由民主党の議員だった中川俊直氏が、不倫を含む女性問題を報じられた際、蓮舫議員は「議員という以前に、人としておかしい」と痛烈批判。ネット上には「自分にも不倫疑惑があったのに、よく人のこと言えるな」「まさに特大ブーメラン」「発言にまったく説得力がない」など、厳しい意見が相次いだ。さらに16年には、“二重国籍”で世間を騒がせ、連日メディアで取り上げられるほどの大問題となった。

「今年4月に自由党を離党し、政治団体『れいわ新選組』を設立した山本太郎議員は、大ヒット映画『バトル・ロワイアル』(00年)などに出演していた元俳優。11年の東日本大震災を機に政治的な活動を開始し、13年7月の参院選で初当選しています。一方、私生活では12年5月に18歳年下のプロサーファー・Aさんと結婚するも、後に、わずか3カ月でスピード離婚していたことが判明。そしてその翌年9月には、一般女性・Bさんとの間にもうけた“隠し子”の存在をスクープされました」(週刊誌記者)

 これを受け、山本議員は同4日付のブログで「(子どもの母親と)元妻との交際時期とは全く重なっていません」と主張し、子どもの誕生を伏せていた理由については「公表すれば子どもが狙われ、脅しのネタにされる可能性があるかもしれない」「子の、身の安全を心配をしてしまうのが親心」などと説明。しかし、ネットユーザーからは「“二股じゃなかった”って無理がある」「結局は政治活動への影響を考えて、保身に走ったってことでしょ」「こんなに隠し事の多い政治家は信用ならない」といった書き込みが続出した。

「市井の出馬報道により、ネット上で引き合いに出されたのは、なんといっても同じアイドル出身の元SPEED・今井絵理子議員でしょう。04年に結婚と出産で芸能活動を一時休業し、05年に復帰したものの、07年に離婚を発表。以降、シングルマザーとして家庭と仕事を両立させていた彼女は、16年の参院選に自民党公認で立候補し、初当選しました」(スポーツ紙記者)

 ところが17年、当時の自民党神戸市議員・橋本健氏との不倫スキャンダルが浮上。その後、橋本氏は政務活動費を不正に受け取っていた可能性も報じられ、議員を辞職したが、今井議員は不倫疑惑を否定して活動を継続している。

「さらに、今井議員は18年10月3日付のブログで『現在、私今井絵理子は元神戸市会議員の橋本健さんとお付き合いさせていただいております』と、交際宣言。『昨年末に橋本さんの離婚が成立をしたとのご報告や、事件についての説明と謝罪など、年明けから連絡を取りあっておりました』『不倫も不法行為もありません』と、あくまでも“離婚成立後のお付き合い”を強調しましたが、当然、ネット上でバッシングを浴びることに」(同)

 そんな過去がある今井議員は、同12月5日付のインスタグラムに、コブクロの「蕾」(07年)の歌詞と自分を重ね、「おしつぶされそうになりながら、おれそうになりながら、ふまれてもふまれても、私はこの世界でたくさんの笑顔の花を咲かせたい」などと投稿している。

「こうした言動に、『今井の“お花畑”ぶりがすごい』『何もかも自業自得なのに、被害者ヅラしてポエム発信するとか、本当に気持ち悪い……』『花咲かせたいとか言うのは簡単だけど、具体的に何するの? ちゃんと考えてるのか?』などと、嫌悪感を示すネットユーザーは少なくありません」(同)

 市井の出馬に対しても「今井みたいになりそう」といった懸念が広がっているが、一体どのような未来が待ち受けているのか……。

松本人志と岡村隆史、闇営業芸人の「相方」救済へ!? 看板番組に「出演させてやって」と相談か

 反社会的勢力への闇営業を行ったとして、6月24日付で雨上がり決死隊・宮迫博之やロンドンブーツ1号2号・田村亮をはじめとする11人の吉本芸人が謹慎処分を受けた。その後、27日にはスリムクラブと2700の“無期限”活動謹慎処分が発表され、世間で物議を醸しているが、ある意味被害者と言えるのは、謹慎中の芸人の相方なのかもしれない。そんな不運な“相方”に対して、吉本興業のベテラン芸人が救済措置を取っているという。

「謹慎中の相方を持つ芸人は、雨上がり決死隊・蛍原徹、ロンブー・田村淳、レイザーラモン・RG、ガリットチュウ・熊谷茶、ザ・パンチのノーパンチ松尾、天津・向清太朗、ストロベビー・生いっちょうの6人です」(スポーツ紙記者)

 テレビやピンでの活動がある芸人は問題ないが、ライブを中心に活動していたコンビの相方は、スケジュールが白紙状態になるという。

「仕事がなくなったということは、騒動の根本的な原因の一つである“闇営業”に頼らざるを得ない状況と一緒。そこで、こうした負の連鎖を断ち切るべく、ダウンタウン・松本人志や、ナインティナイン・岡村隆史ら“重鎮”が、自分の看板番組に『優先的に出してやってくれ』と一部業界関係者に話しているそうです」(同)

 松本は6月16日、自身がMCを務める『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、「30年前は(自分も闇営業を)やっていましたよ」などと、騒動をネタにしていた。また、岡村は6月27日放送のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)の中で、「直の営業がないと食べていけない人がいる」と実情を明かし、事務所を通さない営業について、理解を求めるスタンスを見せている。

「6月7日発売の『フライデー』(講談社)の報道によって、騒動が表面化した当初、宮迫らは『金銭は受け取っていない』と答えていましたが、吉本側は24日になって、『金銭授受が確認された』と発表。虚偽の発言も問題ですが、やはり根底にあるのは『反社会的勢力からの金銭の受領』の部分でしょう。売れない芸人が食べていくために、“闇営業”に手を出してしまう現実があるだけに、事務所だけでなく所属芸人たちも一丸になって、企業体質の改善に乗り出しているとみられます」(同)

 吉本興業は一連の問題に終止符を打つという意味で、公式サイト上に「決意表明」を掲載した。「知らなかった」では済まされない反社会的勢力との関わりだが、芸能界全体がそれを断つことはできるだろうか。

「論点が違う」「身内に甘い発言」吉本闇営業問題に言及して株を下げたタレント3人

 6月7日発売の「フライデー」(講談社)報道により発覚した、お笑い芸人の反社会的勢力への闇営業問題。2014年末に開催された振り込め詐欺グループの忘年会に、カラテカ・入江慎也が仲介役となり、雨上がり決死隊・宮迫博之、ロンドンブーツ1号2号・田村亮など複数の芸人が参加し、闇営業を行っていたことが発覚。

 入江は同月4日付で所属する吉本興業から契約解消され、宮迫ら11人の芸人には「厳重注意処分」が下されたが、その後、宮迫らが金銭の受領を認めたため、状況が一変し「謹慎処分」に。さらに、28日発売の同誌には、スリムクラブが暴力団関係者のパーティーに参加した様子が写真付きで掲載され、27日付で無期限謹慎処分が下されることになった。

 連日ワイドショーを騒がせている芸人による反社会勢力へ闇営業問題だが、騒動に言及し、株を落としたタレントがいる。その一人が『とくダネ!』(フジテレビ系)でMCを務める小倉智昭だ。

 小倉は26日放送の同番組でこの話題に触れ、「営業能力がない事務所が多い、登録だけ多い、そういう所はこういうケースが増えてくる」とタレントが闇営業せざる得ないようなプロダクションであると吉本側を批判するような持論を展開した。

「しかし、問題視されているのは、闇営業を行っていたということよりも、営業先が“反社会的勢力”だったこと。そのため、ネットユーザーからは『人を騙して儲けた金の話をしているのに論点が違う』『事務所のシステムというより、反社会的勢力への営業が問題なんじゃないの』という批判の声が続出しました」(芸能ライター)

 また、お笑い芸人のたむらけんじは、24日放送の情報番組『ミント!』(MBS毎日放送)のコメンテーターとして出演した際、芸人の謹慎処分に対する疑問を明かし、物議を醸した

 たむらは、「批判されることを覚悟で言うけれど」と前置きした上で、「一番悪いのは詐欺集団」とコメント。さらに、「SNSも含めて、そっちへ(詐欺集団)の批判よりも、ミスした……犯罪も犯してない人たちへの批判の方が多いというのは、世の中いま、どないなってんねんと思う」と、闇営業を行った芸人を擁護するような発言をした。

「たむらの発言に、ネット上からは『悪いのは詐欺集団だけど、会社に秘密でお金をもらうのもモラル違反』『詐欺で得たお金をギャラとしてもらっている時点で同罪レベル』『会社に嘘の説明をしていたことは、批判されても仕方ない』という指摘が相次ぎました」(同)

 25日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)にコメンテーターとして出演したフリーアナウンサーの高橋真麻は、「営業に行ってる中にたまたま反社会的勢力があって、運が悪かったんだなって感じですね」と発言。その後、ネット上を中心にこの発言に批判が集まったが、同じ日の『バイキング』(フジテレビ系)に出演した高橋は「『同業者としてちょっと運が悪かった部分もあるんじゃないかな』と言ったんですけど。そしたらネットですごく叩かれていまして」とあっけらかんとした様子でコメントした。

「真麻の不適切な発言に、ネットユーザーからは『論点ズレすぎていて、コメンテーターをやっているのが謎』『身内に甘い発言はテレビで言うべきじゃない』『自分の発言に責任を持ってほしい』と厳しいコメントが飛び交いました」(同)

 騒動の収束が見えてこない闇営業問題だが、コメンテーターには一般の感覚を持ったうえで発言してほしいものだ。
(立花はるか)

川田裕美、「匂わせ女」「演技ヘタ」と『ノーサイド・ゲーム』出演決定もバッシング

 TBS系「日曜劇場」枠で放送される新ドラマ『ノーサイド・ゲーム』に、フリーアナウンサー・川田裕美が出演することが6月27日にわかった。2015年に読売テレビを退社し、芸能事務所であるセント・フォース所属となった後、川田の本格的な“女優デビュー作”となるが、ネット上には批判的な声が飛び交っている。

「このドラマは、小説家・池井戸潤氏の同名小説を実写化したもの。『日曜劇場』枠では、13年の『半沢直樹』をはじめ、“池井戸作品”をドラマ化してヒットを生み出すことが多く、『ノーサイド・ゲーム』にも期待がかかります。左遷先の工場の総務部長と、ラグビーチームのゼネラルマネージャーを兼務することとなる主人公は大泉洋に決定しており、川田はチームの監督・柴門琢磨(大谷亮平)の妻・シオリ役に抜てきされました」(芸能ライター)

 これまで川田は、16年のNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』や、18年の連ドラ『義母と娘のブルース』(TBS系)にゲスト出演してきたが、『ノーサイド・ゲーム』はレギュラー出演となるようだ。

「ネットユーザーからは、『川田ってアナウンサーのわりに声がこもってて聞き取りにくい時があるけど大丈夫?』『演技ヘタだし、全然女優向いてないと思うんだけど……』といった懸念が寄せられています。また、同枠で昨年放送された『ブラックペアン』にもフリーアナウンサー・加藤綾子が出演し、『加藤の演技もひどかったのに。ドラマに女子アナ出演なんて求めてない』といわれていたため、ブーイングが巻き起こっています」(同)

 “女優”として評価が低い川田だが、過去にはSNSの投稿をめぐってバッシングを浴びたことも……。

「以前からGLAYのファンであることを公言していた川田は、17年に自身のラジオ番組『Orico presents FIELD OF DREAMS』(TOKYO FM)にて、TERU、JIROと共演を果たしたのですが、18年10月17日に川田が自身のインスタグラムに投稿した“登山の写真”が、同時期にJIROがファン向けの有料SNSにアップしたものと『似ている』と、一部ネットユーザーの間で話題に。しかも川田がこの投稿をしたのは、JIROの誕生日でした」(同)

 そこでネットユーザーは川田のインスタをさかのぼり、17年7月に元バトミントン選手・小椋久美子とのツーショットに「shutterspeed」というハッシュタグをつけていたことなどを発見。実は、JIROが初めて作曲したのが「SHUTTER SPEEDSのテーマ」という曲だった。

「こうした経緯で、川田とJIROに“不倫疑惑”が浮上。『川田がJIROのファンなだけでは?』との指摘もありましたが、『JIROを匂わせていることには違いない』『ただのファンだとしても、共演後にこれをやられたら勘ぐっちゃう』など、非難の声が強まりました。この件はまだ尾を引いているらしく、ドラマ出演が発表されたことで『川田ってあの“匂わせ女”か。なんでこんな人キャスティングしたんだ』『日曜日の夜に“匂わせ女”なんて見たくない』など、拒否反応を示すネットユーザーもいるようです」(同)

 川田の演技力次第では、さらなるアンチを増やしそうな様子。池井戸作品×日曜劇場のヒットを阻む存在にならなければよいのだが……。

松坂桃李がワースト2位、天海祐希とV6・井ノ原はトップ激走! 4月期ドラマ視聴率ランク

 4月スタートの春ドラマが、2クール連続放送の『あなたの番です』(日本テレビ系)と、通年放送の『科捜研の女』(テレビ朝日系)を除き、それぞれ最終回を迎えた。平均視聴率でトップに輝いたのは、天海祐希主演の『緊急取調室』(テレビ朝日系)で、全10話の平均は13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。2位にも、同局のV6・井ノ原快彦主演『特捜9 season 2』(全11話/12.9%)が入り、初回視聴率では、同率1位発進だった2作がワンツーフィニッシュを達成した。

 1位の『緊急取調室』は、取調官・真壁有希子(天海祐希)が、緊急事案対応取調班(通称・キントリ)のメンバーと一緒に一筋縄ではいかない犯人と心理戦を繰り広げるドラマ。2014年、17年に続く連ドラ第3弾で、今シーズンには吉川愛、SKE48・松井珠理奈、仙道敦子、真野響子、オアシズ・大久保佳代子、吉田鋼太郎ら、個性豊かなキャストがゲスト出演した。第3弾も大成功だった上に、最終回を見た視聴者の間では「面白かった。続編ありそうな形で終わってくれたから期待して待ってる!」「最終回だったけど、これは確実に続編あるね」との声が出ており、次作も内定とみてよさそうだ。

 『特捜9』は故・渡瀬恒彦主演の『警視庁捜査一課9係』が生まれ変わり、井ノ原を主演に据えて昨年4月にスタート。初回以降は11~14%を行き来し、6月26日の最終話は13.8%で有終の美を飾った。なお、2年にわたり特捜班班長・宗方朔太郎を演じた寺尾聰が今シーズンをもって卒業し、視聴者は「寺尾聰さんさすがだったな。次の班長は誰?」「『9係』からのファンとして、寺尾さんの存在はとても心強かった。次のシーズンも放送されますように……」と、ショックを受けながらも次作に思いを馳せている。

 また、『科捜研の女』(同)はランキング対象外とするが、8話(6月6日)までの平均は12.5%と、高数字をキープ。今期も人気シリーズを並べたテレ朝が圧勝した。

 ベスト3位は、窪田正孝主演の月9ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ系)で、平均12.1%(全11話)。初回12.7%を獲った後、4話で9.1%に下落するも、5話で10.8%に持ち直した。最終話は13.8%で、自己最高記録を更新。さらに、最終回後の6月24日は特別編『ラジエーションハウス特別編~旅立ち~』が放送され、こちらは15.6%に多くくジャンプアップした(特別編のためランキング対象外)。

 一方、残念ながら低視聴率だったワースト3位以内には、テレビ東京のドラマが2作ランクイン。3位は上川隆也主演『執事 西園寺の名推理2』で、全8話の平均は6.5%で終了した。最下位の玉木宏主演『スパイラル~町工場の奇跡~』は、昨年4月にスタートした月曜午後10時台の「ドラマBiz」枠で放送。昨年4月の始動後、軒並み平均5%以下の作品が続出しているが、今回も全8話の平均は3.6%と、1位の『緊急取調室』(13.2%)とはかなりの差が開いてしまった。

 そして、ワースト2位は松坂桃李主演の『パーフェクトワールド』(フジテレビ系)で、全10話の平均は6.4%。「Kiss」(講談社)で連載中の有賀リエ氏による同名コミックが原作で、不慮の事故により、車いす生活を送る主人公・鮎川樹(松坂)と、ヒロイン・川奈つぐみ(山本美月)の恋模様を描く純愛ラブストーリー。さまざまな困難を乗り越えて結ばれていく過程や、つぐみの妹、しおり(岡崎紗絵)と、ジャニーズJr.内ユニット・SixTONESの松村北斗が演じた義足の青年・渡辺晴人の関係性も注目を集めた。初回ランキングも6.9%でワースト2位に入り、2話は最低値の5.8%をマーク。最終回の7.1%が自己最高となった。

 前述の通り、フジでは月9の『ラジエーションハウス』が好成績を残すも、二階堂ふみとKAT-TUN・亀梨和也がダブル主演した『ストロベリーナイト・サーガ』(同)が全11話平均6.6%と、ワースト4位に終わった。夏ドラマは月9枠が上野樹里主演『監察医 朝顔』で、深田恭子主演『ルパンの娘』(木曜午後10時)と三浦春馬主演『TWO WEEKS』(火曜午後9時)が待機しているが、視聴率で春ドラマを超えられるだろうか。 

ジャニーズ出演作豊富ながら結果伴わず

 4月期はジャニーズタレントの出演作が多いクールでもあった。『特捜9』『パーフェクトワールド』『スパイラル』の3作に長谷川純が出演したほか、。吉高由里子主演『わたし、定時で帰ります。』(TBS系)にKAT-TUN・中丸雄一、中条あやみ&水川あさみがダブル主演した『白衣の戦士!』(日本テレビ系)にジャニーズWEST・小瀧望が出演。古田新太主演『俺のスカート、どこ行った?』(同)には人気上昇中のKing&Prince・永瀬廉や、Jr.内ユニット・なにわ男子の道枝駿佑&長尾謙杜がメインレギュラーとして参加し、山下智久は『インハンド』(TBS系)で主演を務めたが、これらはいずれも平均8~9%と、1ケタ後半にとどまっていた。

 7月クールからは杏主演『偽装不倫』(日テレ系)、石原さとみ主演『Heaven?~ご苦楽レストラン~』(TBS系)、黒木華主演『凪のお暇』(TBS系)と、人気女優陣が登場。好調のテレ朝系では、『刑事7人』シーズン5(少年隊・東山紀之主演)、『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』(大森南朋主演)と、男性俳優の主演作が2本控えている。ワースト常連となっているテレビ東京系は、反町隆史主演『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』、小泉孝太郎と松下由樹のタッグが好評な『警視庁ゼロ係 ~生活安全課なんでも相談室~ SEASON4』を放送。ひとまず、初回の視聴率を楽しみに待ちたい。

【2019年春ドラマ(午後8~10時台、民放5局)平均視聴率一覧】

1位『緊急取調室』(テレビ朝日系・木曜午後9時)全10話/13.2%
2位『特捜9 season 2』(テレビ朝日系・水曜午後9時)全11話/12.9%
3位『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ系・月曜午後9時)全11話/12.1%
4位『集団左遷!!』(TBS系・日曜午後9時)全10話/10.3%
5位『わたし、定時で帰ります。』(TBS系・火曜午後10時)全10話/9.7%
6位『インハンド』(TBS系・金曜午後10時)全11話/9.2%
7位『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ系・土曜午後10時)全10話/8.7%
7位『白衣の戦士!』(日本テレビ系・水曜午後10時)全10話/8.7%
9位『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系・木曜午後10時)全11話/6.6%
10位『執事 西園寺の名推理2』(テレビ東京系・金曜午後8時)全8話/6.5%
11位『パーフェクトワールド』(フジテレビ系・火曜午後9時)全10話/6.4%
12位『スパイラル~町工場の奇跡~』(テレビ東京系・月曜午後10時)全8話/3.6%

※平均視聴率は単純平均視聴率(全話合計÷放送回数)。小数点第2位以下を四捨五入。通年放送の『科捜研の女』と、2クール連続放送の『あなたの番です』はランキング対象外とする。『わたし、定時で帰ります。』は地震報道で中断となった6月18日放送分を除き、同25日にあらためてオンエアーされた最終回の数字で算出。

 

スリムクラブ、暴力団幹部の「誕生日パーティ」に闇営業……仲介者は「ものまね芸人T」とウワサ

 吉本興業は6月27日、スリムクラブが暴力団関係者の会合で営業し、一定の金銭を受け取っていたとして、「無期限謹慎処分」を下したことを報告。その文書内では、スリムクラブに営業を依頼したという“仲介者”の存在も明かされているのだが、ネット上では現在、その正体について、さまざまな臆測が飛び交っている。闇社会に精通した一部のメディア関係者の間では、「フライデー」(講談社)に詳報された暴力団幹部のプロフィールなどから、「あの“ものまね芸人”だろう」と指摘されているようだが……。

 6月28日発売の「フライデー」によれば、スリムクラブが参加したのは、3年前に開かれた指定暴力団幹部の誕生日パーティだったという。会場となった神奈川県・川崎市内の韓国クラブを貸し切り、幹部が可愛がっているという地元キャバクラの社長や、ガールズバーの店長など20人以上が集まっていたそうだ。

「吉本サイドは、『知人である、他社所属芸人を通じ、飲食店オーナーの誕生日パーティへの演芸提供を直接依頼され、参加した』と発表しており、反社会的勢力の認識がないままこのパーティに参加したことを強調。それでもスリムクラブには、重い無期限謹慎処分が科されました。現在、6,000人ほどいるという吉本所属タレントたちは今後、“闇営業”に強い警戒心を持つことになるでしょうね」(スポーツ紙記者)

 吉本はスリムクラブの処分とともに、反社会的勢力の排除について記された「決意表明」の文書も発表。たとえ3年前とはいえ、またその認識がなかったとしても、「反社会的勢力との金銭授受は許されない」ことを、厳しい処分で示した。

 またスリムクラブに営業を依頼した人物について、吉本があえて「他社所属芸人」と明言したのには、「当該人物に対する強い憤りも感じられる」(同)という。

「闇営業問題は吉本だけでなく、ほかのお笑い事務所、ひいては芸能界全体に昔から蔓延しているとされています。今回、スリムクラブを仲介したとみられているのは、報道されている暴力団幹部と交流があることで知られる、有名歌手のものまね芸人・T。大手プロの所属ではなく、また知名度も決して高くはないものの、反社会的組織に『非常に近い人物』と評判です」(実話誌編集者)

 先のカラテカ・入江慎也が仲介役となった闇営業騒動では、入江のみが契約解除となり、ほかの芸人に比べて一段と上の厳しい処分を受けている。

「今回の件でも、闇営業を行ったスリムクラブ以上に、仲介者となったTの方が、より罪は大きい。しかし、同じ吉本所属であれば、社内で処分できるものの、他事務所となると『警告』が関の山で、もし知らぬ存ぜぬの態度を取られてしまえば、それ以上打つ手もない。Tが幹部の素性を知っていて、かつスリムクラブを“だまし討ち”していたとすれば、入江以上に悪質と言えるでしょう」(同)

 いまや芸能界は“闇”絡みの話題で一色となってしまったが、果たしてこの期間に、どれだけの膿を出すことができるのだろうか。

スリムクラブ、暴力団幹部の「誕生日パーティ」に闇営業……仲介者は「ものまね芸人T」とウワサ

 吉本興業は6月27日、スリムクラブが暴力団関係者の会合で営業し、一定の金銭を受け取っていたとして、「無期限謹慎処分」を下したことを報告。その文書内では、スリムクラブに営業を依頼したという“仲介者”の存在も明かされているのだが、ネット上では現在、その正体について、さまざまな臆測が飛び交っている。闇社会に精通した一部のメディア関係者の間では、「フライデー」(講談社)に詳報された暴力団幹部のプロフィールなどから、「あの“ものまね芸人”だろう」と指摘されているようだが……。

 6月28日発売の「フライデー」によれば、スリムクラブが参加したのは、3年前に開かれた指定暴力団幹部の誕生日パーティだったという。会場となった神奈川県・川崎市内の韓国クラブを貸し切り、幹部が可愛がっているという地元キャバクラの社長や、ガールズバーの店長など20人以上が集まっていたそうだ。

「吉本サイドは、『知人である、他社所属芸人を通じ、飲食店オーナーの誕生日パーティへの演芸提供を直接依頼され、参加した』と発表しており、反社会的勢力の認識がないままこのパーティに参加したことを強調。それでもスリムクラブには、重い無期限謹慎処分が科されました。現在、6,000人ほどいるという吉本所属タレントたちは今後、“闇営業”に強い警戒心を持つことになるでしょうね」(スポーツ紙記者)

 吉本はスリムクラブの処分とともに、反社会的勢力の排除について記された「決意表明」の文書も発表。たとえ3年前とはいえ、またその認識がなかったとしても、「反社会的勢力との金銭授受は許されない」ことを、厳しい処分で示した。

 またスリムクラブに営業を依頼した人物について、吉本があえて「他社所属芸人」と明言したのには、「当該人物に対する強い憤りも感じられる」(同)という。

「闇営業問題は吉本だけでなく、ほかのお笑い事務所、ひいては芸能界全体に昔から蔓延しているとされています。今回、スリムクラブを仲介したとみられているのは、報道されている暴力団幹部と交流があることで知られる、有名歌手のものまね芸人・T。大手プロの所属ではなく、また知名度も決して高くはないものの、反社会的組織に『非常に近い人物』と評判です」(実話誌編集者)

 先のカラテカ・入江慎也が仲介役となった闇営業騒動では、入江のみが契約解除となり、ほかの芸人に比べて一段と上の厳しい処分を受けている。

「今回の件でも、闇営業を行ったスリムクラブ以上に、仲介者となったTの方が、より罪は大きい。しかし、同じ吉本所属であれば、社内で処分できるものの、他事務所となると『警告』が関の山で、もし知らぬ存ぜぬの態度を取られてしまえば、それ以上打つ手もない。Tが幹部の素性を知っていて、かつスリムクラブを“だまし討ち”していたとすれば、入江以上に悪質と言えるでしょう」(同)

 いまや芸能界は“闇”絡みの話題で一色となってしまったが、果たしてこの期間に、どれだけの膿を出すことができるのだろうか。