「父が連れていかれた」「怒られたので花見終了」“警察沙汰”のトラブル明かし批判された芸能人

 元AKB48・川崎希の夫でタレントのアレクサンダーが、7月7日に自身のブログで、父親が警察に連行されたことを報告。ネット上では、父親とアレクの両者へ批判が相次いだ。

「アレクは父親に『留守番を任せた』とのことでしたが、『間違えて 非常ボタンを押してしまい、、、警察と警備の人がきたんだ』『ついついボタンがあると押してしまうらしい、、、自分でボタンを押して 警察に連れたかれたよ』(原文ママ)という経緯があったそう。また、アレクは『お父さんはことの重大さをわかってなく呑気に写メを撮って送ってきたよ』として、複数の警察官が集まっている写真を、モザイク加工をした上で公開していました」(芸能ライター)

 アレクは「警察の方すみませんでした」「本当に申し訳無かったです。すみませんでした」ともつづっていたが、ネットユーザーからは「写真まで撮って、父親が本当に反省しているようには見えない」「警察や警備会社の方々が気の毒……」といった声が噴出。

「さらに、アレクに対しても『父親が警察のお世話になったなんて、普通は恥ずかしくて言えない』『なんでもブログのネタにするなよ』『勝手に写真を撮る父親も父親だけど、それをブログにアップする息子もおかしい』などと非難の声が寄せられました」(同)

 警察沙汰になったことを軽はずみに公言し、批判を浴びた芸能人はほかにも。

「かつてお笑い芸人・狩野英孝との交際報道で話題になったタレントの加藤紗里は、今年4月10日に『総額1000万花見』と題したブログを更新。これによると、加藤は3月に東京・代々木公園で『ふかふかのソファ完備でSP付き』で、『マグロの解体ショー』などの企画が盛り込まれた豪華なお花見に参加したそう。ブログには、高級シャンパン・アルマンドのボトルや食べ物が置かれたテーブル、マグロが運び込まれている写真も掲載されていました」(同)

 一方で加藤は「警察に怒られたのでマグロさん途中で解体終了」と、警察から注意を受けたことも明かしており、ネット上には「公共の場にソファやらテーブルやら持ち込むなんて邪魔。周りの人も迷惑してたのでは?」「ただでさえどんちゃん騒ぎしてたんだろうなって想像できるけど、どうしてお花見でマグロの解体ショーをしようと思ったの?」「警察もこんな非常識な集団に時間とられて気の毒」といった声が続出したほか、「加藤って全然テレビで見ないのに、金の出どころが謎」とも言われていた。

「2017年3月放送の『SONGS』(NHK総合)に出演した元JUDY AND MARY・YUKIに向けて、番組企画でメッセージを送ったピース・又吉直樹ですが、その内容はまず、YUKIの大ファンだと明かした上で、過去に芸人仲間で集まってYUKIのDVDを見ながら鍋を囲み、彼女の楽曲『JOY』(05年発売)を大合唱するほどテンションが上がった結果、『警察に注意』されたと告白するものでした。これがオンエアされると、番組を見ていたらしい元芸人で、現在は俳優のジェントルが『いまNHKのYUKIちゃんの又吉さんからのエピソード、ウチだ笑』と、自身のTwitterで反応。どうやら又吉は、ジェントルの自宅で騒ぎを起こしたようです」(マスコミ関係者)

 ジェントルの投稿には、「YUKIちゃん可愛すぎて騒ぎすぎて警察来て迷惑かけたんです。懐かしいな。周りの方には本当に申し訳ないけど、とても刻まれている思い出です」とも書かれていたが、ネット上では「本人たちにはいい思い出でも、近所の人からしたら迷惑すぎる」「警察を呼ばれるって、よっぽどうるさかったんだね」「こういうの笑い話にしないで」と、呆れられることに。

 一方、テレビで語ったネタが警察沙汰に“発展した”芸能人も……。

「タレント・あびる優は、05年放送のバラエティ『カミングダウト』(日本テレビ系)で、『集団強盗でお店を潰したことがある』と告白し、ネットを大炎上させました。あびるはその後、所属事務所に対して『近所の商店で菓子類を万引きした経験』を『誇張して語った』と説明したそうですが、活動自粛処分に。警察からも事情聴取される事態となりました」(同)

 結局、あびるは2カ月で活動を再開させたが、ネットユーザーからは「誇張してたとはいえ“万引き犯”なんだよね? 子どもの頃だとしても、テレビでネタにする話じゃない」「もう“窃盗女”のイメージしかない」「悪びれる様子がなくて恐怖を感じるわ。お店の人が本当に気の毒』と言われ、現在も悪印象は払拭しきれていない。

 いずれも“注意”でとどまったにせよ、警察沙汰になるほど非常識な行動をしていたことに変わりはない。軽々しく“ネタ”にするべきではないことを、理解するべきだろう。

BTS、「日本版」写真集発売によからぬウワサ――韓国の出版社から「聞いてない」とクレーム?

 ワールドツアー『LOVE YOURSELF:SPEAK YOURSELF』の一環として、大阪、静岡での日本ツアーを終えたBTS(防弾少年団)。開催期間中には、写真集発売も発表されるなど、グループとして大きな盛り上がりを見せているが、この写真集をめぐって、マスコミ関係者の間に不穏な空気が漂っているという。

 同写真集は、昨年、韓国でWeb限定販売された『Dicon BEHIND THE SCENE~僕たちが一緒なら砂漠も海になる~』の日本版。韓国版についていた付録に加えて、日本語翻訳小冊子や、特大ポスターの抽選権もつくという。

「制作や発売は、女性誌『JJ』(光文社)が担当するそうで、8月より予約がスタートします。ところが、この発表に対して、『韓国の出版社サイドが、光文社に対してクレームをつけているらしい』という話が聞こえてきたんです」(音楽誌ライター)

 ツアー開催期間中、一部出版関係者の間ではこんなウワサが飛び交っていたのだという。

「韓国サイドは、光文社の写真集発売を事前に知らされておらず、そのため大きな損害が発生してしまう、と主張しているといったウワサです。しかし、写真集を“リメーク”する側の光文社が、元の出版社に連絡をしていないとは少々考えにくい。もしかしたら、何かしら別のトラブルが隠されているのかもしれません」(同)

 BTSをめぐっては、過去にもさまざまな騒動が勃発している。

「昨年夏、秋元康氏が『Bird』という楽曲に詞を提供したのですが、韓国内で反発が起こり、日本版シングルへの収録が中止になるという騒動がありました。秋元氏は、AKB48のプロデュースを行う中で『女の子たちを商品のように扱っている』などとされ、『BTSとコラボしてほしくない』という声が高まったのです。さらに年末には、メンバーのジミンが、過去に原爆投下を揶揄するようなTシャツを着用していたことが発覚し、ネットが大炎上。複数の音楽番組に出演が見送られた騒動も勃発しました。今回の写真集については、すでに詳細が発表されているため、まさか発売の延期や中止といった事態には発展しないと思いますが、波乱含みの展開になる可能性は否定できません」(レコード会社関係者)

 日韓関係は、先頃から輸出規制をめぐって、さらなる対立を深めている状況。この波紋が、悪い形で芸能界にまで広がってしまわないことを祈るばかりだ。

「自分に酔いすぎ」「炎上目当て」SNSの“嘘投稿”告白で、大ブーイングされた有名人3人

 タレントが自己発信をするツールとして欠かせないSNS。ファンとの距離を縮めることで、好感度が上昇するタレントもいる一方、私生活に脚色を施して投稿し、大ブーイングされた芸能人がいる。タレントの熊切あさ美もその一人。

 2019年6月26日放送の『有吉大反省会ウソつきアイドル祭り2時間SP』(日本テレビ系)に出演した熊切は、自身のインスタグラムに投稿した写真が、「友達から1枚100円で買ったもの」であることを自白。熊切は「ひな祭りだからやってみた」と生け花の写真や、「自分でたてたお茶は格別」と茶道の写真を投稿していたが、セレブの友人から購入していたと言い、「好感度がほしかったんです。“捨てられた女”というイメージをなくしたくて。“イイ女アピール”をするためには自分の写真では足りなくて……」と弁明した。

「熊切の懺悔に、ネットユーザーからは『嘘を告白して、正直者に思わせるとこまでが計算でしょ?』『ぶっちゃけ発言で話題を作るために嘘をついてそう』『そこまでして虚しくないのかな』といった辛口コメントが寄せられました」(芸能ライター)

 タレントの住谷杏奈は17年1月21日放送の『有吉反省会』(日本テレビ系)で、自身のブログに“手作り”として投稿したパンの画像が、実はヤマザキ製の市販のものだったことをカミングアウトした。

 住谷は07年頃にブログで「今日は早くに目が覚めたので、バターロールを作りました」という言葉を添えて、バターロールの写真をアップ。「既製品なのでは?」という指摘があったものの、9年間スルーし続けたが、『有吉反省会』で嘘を認め謝罪した。

「住谷の言動に、ネット上からは『嘘をついて稼いだお金で、子育てしているんだね』『炎上目当てでしょ』『こういう人って息をするよりも、嘘をつく方が簡単なのかな?』という厳しい声が続出しました」(同)

 06年トリノ五輪スノーボード・ ハーフパイプ日本代表でタレントの今井メロは、自身のブログで、過去に事実と異なる内容を投稿していたことを明かし、物議を醸した。

「現役引退後、2度の離婚や生活保護受給、風俗勤務、AVデビューなど世間を騒がせた今井は、13年7月10日に自身のブログで、『皆さんにも詫びなければなりません。実を言うと・・・私はブログにて真実ではない偽りを書きとおしてきた』と切り出し、長女が実家ではなく療養施設で暮らしていることを告白。施設に預けている理由は明かしませんでしたが、『批判意見が怖くて言えなかったの』『ごめんなさい 言えなかったょ・・・』と謝罪しました。しかし、ネットユーザーからは、『相変わらず自分に酔いすぎ』『悲劇のヒロインぶってる』『カミングアウトするくらいなら、初めから嘘はつかなければいい』と辛辣な言葉が飛び交いました」(同)

 SNS上に投稿した嘘で自らの承認欲求が満たされたとしても、結果的に好感度を落とすだけなのかもしれない。
(立花はるか)

「無知で思慮に欠ける」「酒のせいにするな」発言が女性蔑視だとバッシングされた芸能人3人

 昨今ネットを中心に、メディアの表現が「女性蔑視」だと炎上する例が後を絶たないが、芸能人の中にも発言内容が物議を醸した者も少なくない。ジャニーズWEST・中間淳太がその一人だ。

 19年6月27日、中間がメンバーの桐山照史と共にレギュラーを務めるラジオ番組『ジャニーズWEST桐山照史と中間淳太のレコメン!』(文化放送)に出演した際のこと。リスナーから寄せられた男女の気になる言動を紹介するコーナー「オテンキのりPresents! バカ男とタワ女」内で、同じくパーソナリティーを担当するお笑いトリオ・オテンキのノリが「一例」として、「すぐ『女性だから私は不利』とかいうわりに得意なものが一つもない女子」を挙げると、中間も「これはでも多いよなあ!」と同調した。

 さらに桐山が「女性差別をなくそうとかね」と発言すると、中間は同意しつつ「だったら映画館のレディースデーなくせって思うしさ、学校の体力測定とかも男子と同じ条件でやれって思わへん? なんか都合がいいわ」と持論を展開。その後、ノリに「(女性)かわいいからいいじゃない」となだめられると、中間は「かわいい子はええで」とコメントしたのだ。

「一連のやりとりに、ネットユーザーからは『女性ファンに支えられているんだから、思ってても言うな』『無知で思慮に欠けるバカの発言』『普段から思っていることが、ポロっと出ちゃったんだね……』という批判が噴出しました」(芸能ライター)

 また、6月9日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演したカンニング竹山の発言も問題視されている。

 番組では、視聴者からの投稿で、「焼肉店では自分で焼くべきか、店員に任せてもいいか」という議題が上がり、竹山は「(迷うなんて)バカだよコイツ」「焼肉屋行って焼くのが面倒くさいと言い出したらもう終わりですよ」と発言。続いて、「カニの身をむく」という話題にスライドすると、共演者からは「(店や宿の)おばちゃんにやってほしい」という意見が続出し、竹山は「そんなババアが触ったカニ食いたくないんですよ」「オバハンが触って取るんでしょ? やめてくれ」「オバハンがダメなんです」など暴言を連発。司会のダウンタウン・松本人志から「お前、なかなか差別エグいな」とツッコまれる一幕があった。

「竹山の発言に、ネット上からは、『ご意見番気取りをやめて、芸人の仕事だけやってろ』『“オバハン”も仕事でやってるから!』『潔癖症は仕方ないにしても、“オバハン”という単語を出す必要はない』と非難の声ばかりが寄せられました」(同)

 さらに、お笑いコンビ・スーパーマラドーナの武智も、『M‐1グランプリ』をめぐる発言でネットユーザーのバッシングを呼んだ。

 18年12月2日に開催された『M‐1グランプリ2018』の決勝戦後、武智は自身のインスタグラムで居酒屋と思われる室内からライブ配信。17年の同大会でグランプリに輝いたとろサーモン・久保田かずのぶも同席しており、久保田は「酔ってるのを理由にして言いますけど、そろそろやめてください。自分目線の感情だけで審査しないでください」「お前だよ。わかるよな。一番右側のな。クソが!」などと、審査員を務める上沼恵美子へ暴言を吐き、さらに武智も「右のオバハンや。右のオバハンにはみんなうんざりですよ」「『嫌いです』って言われたら、更年期障害かって思いますよね」と発言した。

「その2日後、二人はそれぞれのTwitterで謝罪したものの、ネットユーザーからは、『更年期障害でつらい思いをしている人は、いっぱいいる』『自分たちの暴言をお酒のせいにするな』『女性全体への侮辱。上沼さんにはあまりにも無礼すぎる』と猛バッシングされました」(同)

 当人たちは軽い気持ちで発言したのかもしれないが、問題は根深い。これを機に社会全体の意識を変えていく必要があるのかもしれない。
(立花はるか)

「先輩に失礼すぎる」「これは共感」“手作りおにぎり”拒絶が賛否を集めた芸能人

 湿度や気温が高くなると心配されるのが食中毒。お弁当の定番メニューであるおにぎりは、その中でも特に注意が必要だという。きれいにしているつもりの手指でも、食中毒を引き起こす細菌やウイルスを完全に排除するのは困難なため、おにぎりを握る時にラップを使うと衛生的だとされ、おにぎり用の抗菌ラップなども販売されている。

 しかし、いくら配慮されていても、他人が握ったおにぎりを食べられない人もいるだろう。タレントで医師の西川史子は、元AKB48の篠田麻里子が握ったおにぎりの試食を拒否し、物議を醸した。

 6月16日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演した篠田が、今朝作ったという玄米おにぎりを持って登場。西川をはじめとする番組レギュラー陣に配っていると、「人の握ったおにぎりって、ちょっと……」と西川は拒絶するような反応を見せ、篠田がラップを使ったことが判明した後も「人のおにぎりはちょっと私、苦手ですね」とやはり拒絶。その後、司会の爆笑問題・田中裕二から「うるせえ、黙って食べろ」とツッコまれ、「食べますよ、食べりゃいいんでしょう」と無理やりおにぎりを口にした。

「この様子に、ネットユーザーからは『苦手だとしても、あの場でいちいち言う必要ある?』『ラップを使っているなら食べられるでしょ』と西川への批判が寄せられる一方、『これは共感する。素人の握ったおにぎりは食べたくない』と同意する声も上がりました」(芸能ライター)

 King&Princeは、所属事務所の先輩であるTOKIO・国分太一の握ったおにぎりを敬遠し、批判を集めた。2018年8月15日、情報番組『ビビット』(TBS系)で、多忙を極めていたKing&Princeのため、国分自らがおにぎりを握って差し入れする企画を放送。King&Princeのコンサートの楽屋におにぎりを置いて、メンバーの反応を隠しカメラで撮影する内容で、おにぎりには「国分太一より」「梅入ってるよ」とメッセージを添えてスタンバイ。

「差し入れに気づいた神宮寺勇太は、しきりにおにぎりのニオイを嗅いだ後、一度手にするも、結局戻して退散。高橋海人は『梅食べれないもん』と言い、平野に至っては『これ、太一さんの“手あか”がついてるってこと?』と発言しまいた。このリアクションに、ネットユーザーは『常温で放置された手作りのおにぎりは食べたくない』と理解を示す声もありましたが、『先輩に失礼すぎる。かなり引いた』『一生懸命作った太一がかわいそうだった』とさまざまな意見が飛び交いました」(同)

 さらに、歌手の西川貴教も15年3月26日配信のインターネット番組『西川貴教のイエノミ!!』の中で、ゲスト出演したアイドルグループ・ベイビーレイズJAPANのメンバー・高見奈央が握ったおにぎりを拒否して、さまざまな声が上がることとなった。

 高見は、「今日のために初めておにぎり握ってきました!」とうれしそうに、西川におにぎりを差し入れ。しかし、西川は「まじかー」とうつむき、「俺、人の母ちゃんが握ったおにぎりとか食べられへんタイプ」と告白し、「人の手には雑菌がたくさんついている」などと理由を付けて実食を拒否。結局、高見の熱意に負け、おにぎりを半分ほど口にしたものの、「高見は3日洗っていない靴下を履いている」「高見の衣装だけ手袋にカビが生えた」など、西川の気持ちに追い打ちをかけるような不潔なエピソードが披露された。

「かたくなに拒否し続けた西川に対し、ネット上からは『作ってくれた人を侮辱しているとは思わないのかな』というコメントがあるにはあったのですが、『不潔な人が作ったおにぎりは絶対に食べたくない』『神経質までいかない自分でも無理』といった同情の声が多数寄せられました」(同)

 ネットユーザーの共感も集まる話題だが、握ってくれた相手への配慮も必要なのかもしれない。
(立花はるか)

深田恭子『ルパンの娘』、初回8.4%も「B級感が面白い」「月9でやってほしい」と好評のワケ

 深田恭子が主演を務めるフジテレビ系「木曜劇場」枠の新ドラマ『ルパンの娘』が7月11日にスタートし、初回平均視聴率8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。やや物足りない数字ではあるものの、視聴者からは好評を得たよう。「放送枠が違えば、2ケタ発進できたかもしれない」(芸能ライター)という。

「作家・横関大氏の同題小説をドラマ化した本作は、泥棒一家の娘・三雲華(深田)と、警察一家の息子・桜庭和馬(瀬戸康史)の許されざる恋愛関係が、コミカルに描かれています。“普通”の生活を望む華は、勤務先の図書館で出会った和馬と交際に発展。しかし、第1話で華が桜庭家にあいさつに行くと、代々警察官の家系だと知らされるのでした」(同)

 三雲家は父・尊(渡部篤郎)が美術品専門の泥棒、母・悦子(小沢真珠)が宝飾品専門の泥棒、兄・渉(栗原類)は引きこもりのハッカー。さらに、祖父母も伝説のスリ師・巌(麿赤兒)&伝説の鍵師・マツ(どんぐり)と“泥棒一族”であることから、華は和馬と別れようとする。一方の和馬は、父・典和(信太昌之)に「捜査一課の刑事になれたら交際を認める」と言われ、俄然やる気に。そんな中、和馬が事件の捜査中に囚われてしまい、華が救出に立ち上がる……という展開だった。

「同ドラマは、放送前にネット上で『深キョンって演技ヘタなのに、また主演?』『どうせこれも“深キョン”がかわいいだけの、中身がないドラマなんだろうな』などと呆れられ、期待値はあまり高くないようでした。ところが、初回がオンエアされると『振り切ったB級感が面白い』『濃いキャラばっかり出てきて、ツッコミながら見るのが楽しい』『こういう笑えるドラマ待ってた!』といった声が続出。『まさかの“ダークホース”だった』『たまたま見てたけど、今夏のドラマで一番アツいかも!』という書き込みも散見され、期待値が高くなかったからこそ、純粋に楽しめた視聴者が多かったようです」(同)

 心配された深田の演技面についても、「相変わらずヘタだけど、こういうギャグドラマには合ってるね」「深キョン主演で正解」といった意見が目立つ。今期の“女優主演の連ドラ”は、すでに石原さとみの『Heaven? ~ご苦楽レストラン~』(TBS系)、杏の『偽装不倫』(日本テレビ系)が放送を開始しているが、それぞれ批判的なコメントが寄せられていたため、「断然『ルパンの娘』を推したい!」「『ルパンの娘』だけは来週も見るかな」といった声も。

「ちなみに、今期の『月9』は上野樹里の主演で『監察医 朝顔』を放送しており、初回13.7%をマーク。上々の出足ですが、ネット上では『内容が重い』といった声が集まり、『いい話だけど、月9っぽくはない』『月曜日から見たいと思う話じゃない』などと指摘されていました。これに対し、『ルパンの娘』には『こっちを月9でやってほしかった!』『月9だったら、もっと視聴率取れたんじゃない?』『完全にフジテレビのミスだわ……』との声が上がっています。もしフジが『朝顔』と『ルパンの娘』の放送枠を逆にしていたら、どちらも2ケタ台の“ロケットスタート”を狙えたかもしれませんね」(同)

 いい意味で視聴者の期待を裏切った『ルパンの娘』だが、評判がいいだけに、フジが適切な放送枠を見極められなかった点は、「もったいない」と言わざるを得ないだろう。

「ジャニー社長追悼」のDA PUMP、w-inds.……過去に受けたジャニーズ圧力は「メリー氏の指示」!?

 7月9日、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血のため死去。同事務所のタレントたちから続々と“追悼コメント”が発表される中、DA PUMPのISSAやw-inds.の橘慶太といった他事務所所属の男性タレントも、自身のSNSで追悼の意を表した。これについて、一部業界内外から「ジャニーズの“圧力”を受けた被害者からもコメントが出るとは」と、注目が集まっているという。

「ジャニー氏が死去した翌日の10日、事務所は所属タレントによるジャニー氏への追悼コメントを正式発表しました。一方、ISSAは9日に自身のTwitterを更新し、『ジャニー喜多川様のご冥福を心よりお祈り致します』と追悼文を投稿しています」(スポーツ紙記者)

 また10日には、橘も自身のTwitterで「素敵なグループを数多く生み出し、僕は沢山の影響を受けました。ジャニーさんがいらっしゃらなかった 僕は歌って踊る事を始めていなかったかも知れません。今いるダンスボーカルグループは皆んなそうだと思います。ジャニー喜多川様のご冥福を心よりお祈り致します」(原文ママ)と投稿。ジャニーズ以外の芸能人からも続々とコメントが集まっているが、中でもISSAと橘への注目度は高いようだ。

「というのも、1990~2000年代はまさに“ジャニーズ最盛期”。同じ頃に他事務所からデビューしたDA PUMPやw-inds.は、ジャニーズと同じ“踊って歌える男性グループ”だったことから圧力を受けていたようです。当時のジャニーズといえば、他事務所の男性グループに対して、『存在自体を認めない』というような方針を取っており、出版社やテレビ局に対して『彼らを使うなら、ウチのタレントは一切登場させない』と、あからさまに要求していたと言われています」(芸能プロ関係者)

 ジャニーズの“圧力”は、DA PUMPやw-inds.などの歌手だけに向けられていたわけではなかった。

「93年に堂本光一と堂本剛がKinKi Kidsとして活動をスタートさせましたが、翌94年にアイドル的人気を誇ることになるお笑いコンビ・グレートチキンパワーズがデビューすると、『大阪出身のユニットで、キャラがかぶる』という理由で、各所に圧力をかけていたそう。その後、グレチキの人気は下火になり、05年に解散しています」(同)

 このような“圧力”の存在はネット上でも知られているため、ISSAや橘がジャニー氏を偲ぶコメントを出したことに対して、「つらい時代もあっただろうに……」「大変な思いもしたはずなのに、こういう風にコメントできるのはすごい」など、“恩讐を超えたコメント”だと反響を呼んでいる。

「現在の芸能界は、複数の大手プロダクションから男性ユニットやアイドルグループが誕生していますが、これはジャニーズの力が弱まったというより時代の流れでしょう。このご時世、以前のように圧力を行使したところで、その実情を暴露でもされようものなら“炎上騒ぎ”では済みません。ただ、ネット上ではジャニーズの圧力について『ジャニー氏の指示』とされているようですが、実際にこうした“裏方仕事”に回っていたのは、メリー喜多川副社長のようです。ジャニー氏自身は、他事務所のタレントにこうした被害があったことさえ、把握していなかったと思います」(テレビ局関係者)

 ジャニーズと他事務所男性アイドルの共演も、今後は実現していくのかもしれない。

日テレ『偽装不倫』、初回10.1%発進も「杏の演技が古臭い」「設定に無理ある」と批判続出

 女優の杏が4年ぶりに連続ドラマに復帰し、主演を務める『偽装不倫』が、日本テレビ系「水曜ドラマ」枠で7月10日に放送開始。初回平均視聴率10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録したが、ネット上には「ドラマの世界観が理解できない」「作品に入り込めなかった」などと、困惑が広がっている。

「15年に俳優・東出昌大と結婚した杏は、16年に第1子、第2子となる双子を、17年に第3子を出産。そのため、15年1月期放送の『デート~恋とはどんなものかしら~』(フジテレビ系)で主演を務めて以降、連ドラから離れていましたが、今作で復帰。同作は、漫画家・東村アキコ氏の同題原作を実写化したもので、第1話では、32歳の主人公・濱鐘子(杏)が“婚活”に疲れて一人旅に出たところ、25歳のカメラマン・伴野丈(宮沢氷魚)と出会うストーリーが描かれました」(芸能ライター)

 イケメンな丈に動揺した鐘子は、とっさに“既婚者”のフリをしてしまうも、「僕と不倫しませんか?」と誘われる……という展開だった。原作では、鐘子が出会ったのは韓国人の男性だが、ドラマでは“福岡生まれで海外生活の長い”設定に変更されている。

「そのほかには、鐘子の姉・吉沢葉子(仲間由紀恵)や、その夫・賢治(谷原章介)、葉子の不倫相手・八神風太(瀬戸利樹)などが登場します。ネット上には、『杏ちゃん好きだから楽しみにしてた!』と好意的な書き込みもありましたが、一方で『杏の演技、なんか古臭くない?』『特に演技がうまい女優ではなかったと思い出した』と批判的な声も。また、『杏は私生活の充実感とか、幸せオーラが滲み出てるから、“お一人様”にコンプレックスを抱いてる役に見えない』『杏が“婚活に疲れた女性”って設定、さすがに無理ある』と“ミスキャスト”を指摘する視聴者もいます」(同)

 また、共演陣についても「丈は韓国人設定じゃないのに、宮沢がセリフ棒読みだからカタコトに聞こえる……」「帰国子女設定で宮沢のヘタな演技をカバーしてるの?」「仲間由紀恵は何をやっても仲間由紀恵」「谷原は今のところ良い役っぽいのに、なんだかいつも笑顔が怖い」というコメントが、ネット上で飛び交っている。

「ほかにも、『初対面で不倫に誘ってくる男と恋愛? 理解できない世界観』『設定が無茶苦茶でドラマに入り込めない……』『主人公が30代前半で独身なのを気にしすぎ。生き方が多様化してる今の時代に合ってない』『初対面のイケメンに安易に乗せられる主人公にイライラした。こういう描写に女性は怒らないの?』という意見もあり、物語自体に違和感を抱く声もあります」(同)

 こうした声が続出している中、『偽装不倫』は視聴率を伸ばせるだろうか――。

「杏が4年前に主演した『デート』は初回14.8%で、その後も2ケタを連発した結果、全話平均12.5%を記録しています。ちなみに、日テレ『水曜ドラマ』枠では、4月期の『白衣の戦士!』が初回10.3%獲得していたため、『偽装不倫』はわずかに敗北。『白衣の戦士!』は2話以降1ケタ台を連発し、全話平均8.7%で終わっています」(同)

 出だしの微妙なつまづきが、今後にどう影響してくるだろうか。

日テレ、『スッキリ』加藤浩次の“SMAP発言”に不快感――ジャニーズ忖度「さらに進む」?

 ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が7月9日、解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血のため永眠した。翌10日、各局の朝の報道番組でも大きく取り上げられたが、ネット上では『スッキリ』(日本テレビ系)出演陣の大半の衣装が「“喪服”のようだった」と話題になっているという。

「事務所サイドは7月1日、ジャニー氏が先月18日に救急搬送され、入院中であると公表。多くの所属タレントが、病院に駆けつけていることが報じられていましたが、9日夜、ジャニー氏が同日午後4時47分、解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血で永眠したと発表されました。10日放送の『ビビット』(TBS系)では、番組MCを務めるTOKIO・国分太一が涙ながらに、ジャニー氏への感謝を述べ、ネット上の一部ジャニーズファンからは『それだけジャニーさんの存在は大きかった』『ジャニーズのタレントやファンはみんな同じ気持ち』といった反響が寄せられました」(芸能ライター)

 そんな中、一部ネットユーザーの間では「『スッキリ』の出演者の多くが、黒い服を着ているのはなんで?」「喪服なのかな」と出演陣の衣装に注目が集まり、「ジャニーズのタレントでもないのにやりすぎ」「ジャニーズへの忖度としか思えない」と物議を醸した。

「同局の『24時間テレビ』で数多くのジャニーズタレントを起用するなど、日テレとジャニーズの蜜月関係は有名ですが、『スッキリ』は“元ジャニーズ”をあからさまに“排除”するような放送をして、物議を醸した過去があります。SMAP元メンバーの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が『GQメン・オブ・ザ・イヤー2017』を受賞した際、3人の場面をカットして放送したことで、視聴者から『ジャニーズへの忖度がひどすぎる』などと反感を買ったのです。これには司会の極楽とんぼ・加藤浩次も『(3人が)出てこないじゃん。なんだよそれ』と不信感を口にし、当時ネット上では『加藤さんが怒ってくれてうれしかった』など称賛の声が多数上がったものです」(テレビ局関係者)

 そして、10日の放送で加藤は、ジャニー氏の功績として、プロデュースしてきたアイドルたちを映像で振り返った際、「久々にSMAPの映像見ましたけど、やっぱカッコイイね」と言及。この発言に対しても、一部SMAPファンから「彼らの存在を無視せず、触れてくれてありがとう」などと喜びの声が出ていた。

「しかし局の上層部は、加藤の“久々に”という発言に、眉をしかめていたそうです。今後、日テレは“元ジャニーズ”の扱いに関して、ジャニーズ側へ過剰に忖度を進めていく模様。特に不祥事やトラブルなど“円満退社”していない元ジャニーズについては、『取り上げないようにしよう』という意見が出ているとか」(同)

 日テレにも思惑があっての忖度なのだろうが、過剰な“尻尾振り”は両社にとって意味があるのだろうか。

日テレ、『スッキリ』加藤浩次の“SMAP発言”に不快感――ジャニーズ忖度「さらに進む」?

 ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が7月9日、解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血のため永眠した。翌10日、各局の朝の報道番組でも大きく取り上げられたが、ネット上では『スッキリ』(日本テレビ系)出演陣の大半の衣装が「“喪服”のようだった」と話題になっているという。

「事務所サイドは7月1日、ジャニー氏が先月18日に救急搬送され、入院中であると公表。多くの所属タレントが、病院に駆けつけていることが報じられていましたが、9日夜、ジャニー氏が同日午後4時47分、解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血で永眠したと発表されました。10日放送の『ビビット』(TBS系)では、番組MCを務めるTOKIO・国分太一が涙ながらに、ジャニー氏への感謝を述べ、ネット上の一部ジャニーズファンからは『それだけジャニーさんの存在は大きかった』『ジャニーズのタレントやファンはみんな同じ気持ち』といった反響が寄せられました」(芸能ライター)

 そんな中、一部ネットユーザーの間では「『スッキリ』の出演者の多くが、黒い服を着ているのはなんで?」「喪服なのかな」と出演陣の衣装に注目が集まり、「ジャニーズのタレントでもないのにやりすぎ」「ジャニーズへの忖度としか思えない」と物議を醸した。

「同局の『24時間テレビ』で数多くのジャニーズタレントを起用するなど、日テレとジャニーズの蜜月関係は有名ですが、『スッキリ』は“元ジャニーズ”をあからさまに“排除”するような放送をして、物議を醸した過去があります。SMAP元メンバーの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が『GQメン・オブ・ザ・イヤー2017』を受賞した際、3人の場面をカットして放送したことで、視聴者から『ジャニーズへの忖度がひどすぎる』などと反感を買ったのです。これには司会の極楽とんぼ・加藤浩次も『(3人が)出てこないじゃん。なんだよそれ』と不信感を口にし、当時ネット上では『加藤さんが怒ってくれてうれしかった』など称賛の声が多数上がったものです」(テレビ局関係者)

 そして、10日の放送で加藤は、ジャニー氏の功績として、プロデュースしてきたアイドルたちを映像で振り返った際、「久々にSMAPの映像見ましたけど、やっぱカッコイイね」と言及。この発言に対しても、一部SMAPファンから「彼らの存在を無視せず、触れてくれてありがとう」などと喜びの声が出ていた。

「しかし局の上層部は、加藤の“久々に”という発言に、眉をしかめていたそうです。今後、日テレは“元ジャニーズ”の扱いに関して、ジャニーズ側へ過剰に忖度を進めていく模様。特に不祥事やトラブルなど“円満退社”していない元ジャニーズについては、『取り上げないようにしよう』という意見が出ているとか」(同)

 日テレにも思惑があっての忖度なのだろうが、過剰な“尻尾振り”は両社にとって意味があるのだろうか。