ジャニー社長「お別れ会」は2部制? 元SMAPらの参加は「メリー氏&ジュリー氏」の判断次第か

 7月9日、解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血のために死去したジャニーズ事務所社長・ジャニー喜多川氏。その「お別れの会」が、一部業界関係者やファンの間で物議を醸しているという。詳細については未発表であるものの、12日に行われた「家族葬」に参加しなかった元ジャニーズタレントたちが、「お別れ会」に姿を見せるのかという点に注目が集まっているようだ。

 12日に行われた「家族葬」には、ジャニーズ事務所が「所属タレントやジャニーズJr.のみ参列」と公表した通り、外部の関係者や元所属タレントは一切参加しなかった。また、今後予定している「お別れ会」に関して、事務所はすでに「これまでお世話になりました皆様にはお別れいただく機会をご用意する予定にしております」と発表しており、生前ジャニー氏と交流のあった大勢の芸能関係者が招待されるものとみられる。

「現時点で、お別れの会は2部制、あるいは2つの会場でそれぞれ行う形で調整が進められているようです。一つはファンなど誰もが参加できる“一般参加者向け”、もう一つは、タレントから裏方、マスコミ陣などの“関係者向け”です」(テレビ局関係者)

 一般参加者向けの会は「アリーナあるいはドームクラスの会場で行われる可能性も」(同)といい、一方、関係者向けの会については、多くのグループが公演を行った“ジャニーズの聖地”ともいうべき会場が使用される予定だという。

「関係者向けの会に関しては、メリー喜多川副社長と藤島ジュリー景子副社長が取り仕切るため、参加者の選定に偏りが発生することは間違いないでしょう。元SMAPの3人をはじめ、トラブルや事件を起こして退所したメンバーは、彼女たちから“敬遠”されているため、誰一人として招待されない可能性もあります」(同)

 元KAT-TUNの田中聖やジャニーズJr.ユニット・Love‐tuneメンバーなど、近年だけでも「円満退所」ではなかった者は数多く存在する。

「彼らが一般参加者向けの会を訪れた場合、会場がパニックになることは必至ですし、現実問題、難しいのではないでしょうか。となると、関係者向けの会に参加が許されなければ、彼らがジャニーさんと『最後のお別れ』をする機会はなくなってしまいます」(同)

 ジャニー氏にお世話になった全ての人間、そして彼らのファンが納得する「お別れの会」は、開催できるのだろうか。

三浦春馬『TWO WEEKS』、初回8.4%の爆死! 「既視感ある」「芳根京子はミスキャスト」と批判

 三浦春馬主演の火曜ドラマ『TWO WEEKS』(フジテレビ系)が7月16日にスタートし、平均視聴率が8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことがわかった。ネット上では「面白い!」「来週も見る」という声も上がっていたが、「また韓国ドラマか……」「同じような作品ばっかりでおなかいっぱい」との不満も出ている。

「同ドラマは、殺人未遂の罪で服役した過去を持つ、結城大地(三浦)が主人公。結城には白血病を患う8歳の娘がおり、彼女のドナーになる決心をしたものの、殺人の濡れ衣を着せられ逮捕されてしまいます。そんな中、移送車の事故により脱走できた結城は、娘の命を救うため、手術が行われるまでの2週間、決死の逃亡劇を繰り広げる……といった、ヒューマンサスペンスになっています」(芸能ライター)

 『TWO WEEKS』は、13年に韓国で放送されていた同名ドラマのリメーク版。今期はほかにも、木曜ドラマ『サイン―法医学者柚木貴志の事件―』(テレビ朝日系)、土曜ドラマ『ボイス 110緊急指令室』(日本テレビ系)と、3本も韓国ドラマのリメーク作品が放送されている。『サイン』『ボイス』は初回視聴率2ケタを記録し、好調な滑り出しを切っているが……。

「一部視聴者からは、『もうリメークドラマは見飽きた』『韓国ドラマは暴力シーンや暗い展開が多いから苦手』『日本オリジナルの作品は作れないの?』という不満の声も。昨年も『グッド・ドクター』『シグナル 長期未解決事件捜査班』(いずれもフジテレビ系)と、韓国ドラマのリメーク作品が放送されてる上に、今期はすでに『サイン』『ボイス』がスタートしているとあって、『TWO WEEKS』が割を食ってしまったようです」(同)

 さらに、作品の内容自体にも「既視感がある」との意見が。新米検事・月島楓を演じる芳根京子にも、「演技がヘタ」「役に合ってない」と辛らつな声が飛び交っている。

「月島は、父親が亡くなるきっかけとなった事件の“黒幕”を長年追い続けているのですが、『ボイス』にも“父親を殺した真犯人を探している”という設定の登場人物がいます。そのため、『似たような設定ばかりで飽きる』『全部同じドラマみたいで、いろいろ見てみようと思えない』と言われています。さらに、芳根についても『新米とはいえ、全然検事に見えない!』『芳根京子の検事はちょっと幼すぎる。ミスキャストでは?』『芳根ってこんなに演技できなかったっけ? ヘタすぎてびっくり』と、指摘が相次いでいる状態です」(同)

 前期は同じ枠で松坂桃李主演の『パーフェクトワールド』(同)が放送されていたが、初回6.9%、全話平均視聴率6.4%と大爆死。『TWO WEEKS』は初回で前期越えを果たしたものの、今後さらに盛り上げることはできるだろうか……。

フジ、がん闘病中の堀ちえみ直撃で炎上! 「倫理的にNG」「仕込みでも問題」と物議

 2月に口腔がん(舌がん)、4月には食道がんの手術を受け、現在、闘病中の堀ちえみのブログに、「死ね」などと悪質な書き込みをしたとして、北海道の50代主婦が書類送検されていたことがわかった。7月16日放送のフジテレビ系各情報番組では、この主婦に加えて、堀本人にも直撃取材した模様をオンエアーしたが、この報道姿勢が視聴者の間で物議を醸しているという。

「この主婦は、今年2月に複数回にわたって堀に対する誹謗中傷を書き込み、これを悪質だと受け止めた堀サイドが警視庁に被害届を提出。6月18日に脅迫の疑いで書類送検されたそうです。フジの『とくダネ!』では『この主婦を独自に取材した』と前置きし、自宅を訪問した様子を公開。主婦は番組スタッフの問いかけに対して、大手掲示板に堀のブログの内容が『嘘』だと書かれていたことがきっかけで、『なんで嘘ばっかり書いてるんだろう』と思うようになり、『死ね消えろ 嘘ばっかり』『馬鹿みたい 死ね消えろデブ』といった悪口を投稿するに至ったそうです」(スポーツ紙記者)

 主婦は「警察の人に『脅迫だ』って言われたんで『ああ、そうなんですか』って」「それだって、何百回もしたわけじゃないんですよ。10回かそこらですよ」と、半ば開き直った態度で応対。『とくダネ!』は主婦の言い分について“悪びれた様子はない”と、批判的に伝えていた。

 加えて取材班は、堀本人に「書類送検についてどう受け止めたのか」を直撃。リポーターは堀が車から降りてきたところで声をかけ、「書類送検されたというお話なんですけど、やっぱりネットの書き込みで傷ついたわけですよね?」と聞くと、堀は「ああ、はい……」と、言葉少なに反応していた。

「ネット上では、この主婦への苦言が相次いでいる状況ですが、病人である堀に直撃取材したフジに対しても『明らかに迷惑だろ』『常識的に考えてあり得ない』と、多くの批判が書き込まれています。メディアの倫理という観点から、病人や妊婦などへの直撃取材は、基本的に一律NGとされているのですが……。例外があるとすれば、建前上は“直撃”だとしても、『事前に、本人や所属事務所の許諾が得られている場合』くらいですよ」(週刊誌記者)

 堀への直撃取材の様子は、同じくフジの『直撃LIVE グッディ!』でも放送され、「(堀は)連休を利用して温泉を訪れていた」「この時間に帰宅することがわかった」などと説明を加えていた。

「この補足から、恐らく直撃に関しては、堀サイドの同意を得た“仕込み”だと言いたかったのかもしれません。それでも、この内容を放送すれば、視聴者から反感を買ってしまうことは火を見るよりも明らか。フジサイドは、こうした批判が出ることを想定できなかったのでしょうか」(同)

 一連の報道とネット上の批判が、堀の心身に悪影響を及ぼさないことを祈りたいが……。

『24時間テレビ』ランナー発表でもテレ朝に惨敗! 日テレ『イッテQ』凋落の業界評は?

 7月14日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)内で、今夏放送される『24時間テレビ 愛は地球を救う』(同)のチャリティーランナーが発表されたものの、視聴率は裏番組の『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)に惨敗した。昨年11月、「週刊文春」(文藝春秋)によって “ヤラセ疑惑” が報じられた『イッテQ』には、“打ち切り説”もささやかれているというが、それでも日本テレビ側は“余裕”の表情を見せているという。

 『イッテQ』の中で、レギュラーのお笑い芸人・いとうあさこと、お笑いコンビ・ガンバレルーヤのよしこが、今年のチャリティーランナーに選出されたと発表。日本テレビは事前に公式サイトで「今年の24時間テレビ、マラソンランナーをイッテQで緊急発表!!」と告知し、そのことが一部ネットニュースでも取り上げられたことから、視聴率に期待が掛かっていたものの、結果は17.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)にとどまった。

「一方で、先頃から『「イッテQ」の牙城を崩した』と言われるようになった『ポツンと一軒家』は、19.3%を獲得。日テレの勝負コンテンツとも言われる『チャリティーランナー発表』をもってしても、『ポツンと一軒家』の勢いに歯止めは掛けられませんでした」(スポーツ紙記者)

 さらに、視聴者から不満を買っているのが、残りの2名のランナーが後日発表されるという点。今年のチャリティーマラソンは、4人のランナーが駅伝方式で、1人42.195キロを走るというが、残りの2人に関しては後日あらためて発表するという。

「『イッテQ』では今後も『今夜発表!』といった謳い文句でランナーを発表するでしょう。しかし、これだけ視聴率にこだわった揚げ句、テレ朝を抜き返せないとなれば、各所から聞こえてくる“打ち切り説”に拍車が掛かるのも当然です」(同)

 “ヤラセ疑惑”浮上後、『イッテQ』はお笑いコンビ・フォーリンラブのバービーとANZEN漫才のみやぞんがロケ中に相次いでケガをするなど、ネガティブな話題が絶えない。

「しかしこの“惨状”でも、日テレサイドとしてはまだまだ余裕の表情。昨今のテレビ業界全般に言えることですが、目先の視聴率よりも“視聴者層”を意識する番組作りが求められており、その点、テレ朝のヒット番組は高齢者層が相手のため、業界内でほぼ敵視にされていないんです。ドラマで言えば、テレ朝の『ドクターX~外科医・大門未知子~』は視聴率20%を超えている一方、日テレの『あなたの番です』は10%超え程度。しかし、『あなたの番です』の方が、若年層の支持を得ているので、スポンサーからの評価が高いとされる現実があります」(テレビ局関係者)

 こうした事情から、男女も年齢層の構成も極端な偏りがない『イッテQ』は、視聴者による“スポンサー攻撃”が発生しない限り、まだまだ安泰の地位に居座り続けるとみられているという。

「ただ、視聴率低迷のきっかけとされる“ヤラセ騒動”は、安定にあぐらをかいた制作サイドの認識不足から起こったものでしょう。危機意識がないまま番組作りをしているようであれば、いつ足元をすくわれてしまうかわかりません」(同)

 ランナーの“小出し”に関しても、今後発表される人物がよほどの大物でない限り、かえって批判が寄せられるという危険性をはらんでいる。自らハードルを上げた『イッテQ』だが、果たして安泰の地位をキープできるのだろうか。

『24時間テレビ』ランナー発表でもテレ朝に惨敗! 日テレ『イッテQ』凋落の業界評は?

 7月14日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)内で、今夏放送される『24時間テレビ 愛は地球を救う』(同)のチャリティーランナーが発表されたものの、視聴率は裏番組の『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)に惨敗した。昨年11月、「週刊文春」(文藝春秋)によって “ヤラセ疑惑” が報じられた『イッテQ』には、“打ち切り説”もささやかれているというが、それでも日本テレビ側は“余裕”の表情を見せているという。

 『イッテQ』の中で、レギュラーのお笑い芸人・いとうあさこと、お笑いコンビ・ガンバレルーヤのよしこが、今年のチャリティーランナーに選出されたと発表。日本テレビは事前に公式サイトで「今年の24時間テレビ、マラソンランナーをイッテQで緊急発表!!」と告知し、そのことが一部ネットニュースでも取り上げられたことから、視聴率に期待が掛かっていたものの、結果は17.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)にとどまった。

「一方で、先頃から『「イッテQ」の牙城を崩した』と言われるようになった『ポツンと一軒家』は、19.3%を獲得。日テレの勝負コンテンツとも言われる『チャリティーランナー発表』をもってしても、『ポツンと一軒家』の勢いに歯止めは掛けられませんでした」(スポーツ紙記者)

 さらに、視聴者から不満を買っているのが、残りの2名のランナーが後日発表されるという点。今年のチャリティーマラソンは、4人のランナーが駅伝方式で、1人42.195キロを走るというが、残りの2人に関しては後日あらためて発表するという。

「『イッテQ』では今後も『今夜発表!』といった謳い文句でランナーを発表するでしょう。しかし、これだけ視聴率にこだわった揚げ句、テレ朝を抜き返せないとなれば、各所から聞こえてくる“打ち切り説”に拍車が掛かるのも当然です」(同)

 “ヤラセ疑惑”浮上後、『イッテQ』はお笑いコンビ・フォーリンラブのバービーとANZEN漫才のみやぞんがロケ中に相次いでケガをするなど、ネガティブな話題が絶えない。

「しかしこの“惨状”でも、日テレサイドとしてはまだまだ余裕の表情。昨今のテレビ業界全般に言えることですが、目先の視聴率よりも“視聴者層”を意識する番組作りが求められており、その点、テレ朝のヒット番組は高齢者層が相手のため、業界内でほぼ敵視にされていないんです。ドラマで言えば、テレ朝の『ドクターX~外科医・大門未知子~』は視聴率20%を超えている一方、日テレの『あなたの番です』は10%超え程度。しかし、『あなたの番です』の方が、若年層の支持を得ているので、スポンサーからの評価が高いとされる現実があります」(テレビ局関係者)

 こうした事情から、男女も年齢層の構成も極端な偏りがない『イッテQ』は、視聴者による“スポンサー攻撃”が発生しない限り、まだまだ安泰の地位に居座り続けるとみられているという。

「ただ、視聴率低迷のきっかけとされる“ヤラセ騒動”は、安定にあぐらをかいた制作サイドの認識不足から起こったものでしょう。危機意識がないまま番組作りをしているようであれば、いつ足元をすくわれてしまうかわかりません」(同)

 ランナーの“小出し”に関しても、今後発表される人物がよほどの大物でない限り、かえって批判が寄せられるという危険性をはらんでいる。自らハードルを上げた『イッテQ』だが、果たして安泰の地位をキープできるのだろうか。

唐沢寿明『ボイス 110緊急指令室』初回12.6%も、「グロい」「真木よう子が棒演技」と批判

 唐沢寿明が主演を務める土曜ドラマ『ボイス 110緊急指令室』(日本テレビ系)が7月13日にスタートし、初回平均視聴率12.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。好発進となり、ネット上では「面白い」「これから見るのが楽しみ」といった声も出ているが、逆に不満の声も上がっているようだ。

 同ドラマは、韓国ドラマ『ボイス~112の奇跡~』のリメーク版で、妻を殺された敏腕刑事(唐沢)と、同じ男に父親を殺された声紋分析官(真木よう子)がタッグを組み、さまざまな事件を解決しながら、各々の家族を殺害した真犯人を追うというサスペンスドラマ。

「初回は、唐沢演じる樋口彰吾の妻・未希(菊池桃子)が惨殺されるというショッキングなシーンから始まり、最後も若い女性が男からひどい暴行を受けるなど、暴力的なシーンが続きました。そのため、ネット上では『グロイし、怖い』『韓国ドラマって、なんでこんなに暴力的なの』といった声が上がり『リメークするなら、演出を変えてほしかった』といった不満も見受けられました」(芸能ライター)

 一方、真木については「ミスキャスト」との指摘が続出している。

「真木は、被害者と対話を行い、周りの音などからプロファイルをしていく新設の捜査チーム・ECUの声紋分析官の役を演じています。しかし、真木の地声が低いことから、ネット上では『なんて言ってるのか、まったくわからない』『全然聞き取れないんだけど』『完全にミスキャスト』など、批判が噴出。そのうえ、演技力についても『いつ見ても棒演技だな』『真木の演技がヘタなせいで全てが台無し』と辛らつな声も多く出ています」(同)

 初回で高視聴率を獲得したものの、内容やキャスティングで物議を醸した『ボイス』。業界関係者の間では、2016年、同じく日テレ系土曜ドラマとして放送された唐沢主演の『ラストコップ』を引き合いに出し、「先が思いやられる」と指摘されているようだ。

「『ラストコップ』は、全平均視聴率が8.3%、17年公開の劇場版『LAST COP THE MOVIE』も初登場7位と大コケ。人気俳優の窪田正孝とのタッグでしたが、思ったほど盛り上がらなかったという経緯があり、業界内では『ボイス』はその二の舞になるのではないかと、危惧されているようです。初回視聴率の数字は文句なしではあるものの、油断はできません」(芸能誌編集者)

 好スタートを切った『ボイス 110緊急指令室』が勢いを失わないことを祈りたいが……。

宮迫博之、闇営業問題めぐり「記者会見開きたい」と要望!? それでも吉本が許可しない理由

 7月15日放送の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)にて、トレンディエンジェル・斎藤司が、闇営業問題で謹慎中の雨上がり決死隊・宮迫博之の“進退”について持論を展開した。あくまで自身の「勝手な想像」としながらも、宮迫は責任感から「もう(芸能界を)辞めるぐらいまで、自分でいっちゃう可能性もある」と深刻な面持ちで話していたが、実際に宮迫は、「責任感うんぬんは別として、吉本から見放される可能性が浮上中」(テレビ局関係者)と言われているという。

 斎藤の「すごい責任を感じてると思います。正義感もあって、後輩思い」というフォローとは裏腹に、宮迫は一連の闇営業騒動以降、周囲から呆れられてしまうような言動を何度も繰り返しているようだ。

「その最たる例が、闇営業問題を『フライデー』(講談社)がスクープした直後の言い訳。『詐欺グループ主催とは知らなかった』という点はいいとしても、金銭をもらっていないと嘘をつき、さらに、後輩芸人らに『受け取らなかった』と口裏合わせをするよう要求していたんです。その後、吉本による再三の“事情聴取”によって、金銭授受を認め、100万円の現金を受け取っていたことが公表されました」(スポーツ紙記者)

 当初は反社会的勢力との交流や金銭授受が、騒動の焦点となっていたものだが、現在では宮迫らが「事務所や世間に対し、嘘をついていた」ことが、「最も問題視されている向きもある」(同)という。

「金銭授受に関する嘘が発覚したため、宮迫は当初の厳重注意より重い“活動謹慎”という処分を受けることに。それでも彼は、騒動が明るみになった段階から、一貫して『記者会見を開きたい』と、吉本関係者に要望を出していたそうです。もしも厳重注意の段階で、宮迫が会見をしていたら、嘘を重ねたことによって大炎上に発展してしまった、ベッキーの不倫騒動と同じ流れになっていたことでしょう」(前出・テレビ局関係者)

 吉本からすれば、会社に対しても嘘の説明を行った“危険人物”を、公の場で話させることなどできるはずもない。

「そのため、宮迫の『記者会見を開きたい』という希望は、いまだにかなえられていない状況です。先日、吉本サイドは、所属芸人たちが闇営業で受け取った金額を公表し、謹慎期間についても『宮迫やロンドンブーツ1号2号・田村亮以外の若手は、8月中の復帰を検討している』と、一部の取材に回答していますが、もはや宮迫の謹慎期間は、『無期限』に近いものになっているんです」(同)

 現在も宮迫は、自宅で謹慎の日々を送っているとされているが、今後本当に心を入れ替えて反省することができなければ、入江と同じ結末を迎えてしまうかもしれない。

宮迫博之、闇営業問題めぐり「記者会見開きたい」と要望!? それでも吉本が許可しない理由

 7月15日放送の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)にて、トレンディエンジェル・斎藤司が、闇営業問題で謹慎中の雨上がり決死隊・宮迫博之の“進退”について持論を展開した。あくまで自身の「勝手な想像」としながらも、宮迫は責任感から「もう(芸能界を)辞めるぐらいまで、自分でいっちゃう可能性もある」と深刻な面持ちで話していたが、実際に宮迫は、「責任感うんぬんは別として、吉本から見放される可能性が浮上中」(テレビ局関係者)と言われているという。

 斎藤の「すごい責任を感じてると思います。正義感もあって、後輩思い」というフォローとは裏腹に、宮迫は一連の闇営業騒動以降、周囲から呆れられてしまうような言動を何度も繰り返しているようだ。

「その最たる例が、闇営業問題を『フライデー』(講談社)がスクープした直後の言い訳。『詐欺グループ主催とは知らなかった』という点はいいとしても、金銭をもらっていないと嘘をつき、さらに、後輩芸人らに『受け取らなかった』と口裏合わせをするよう要求していたんです。その後、吉本による再三の“事情聴取”によって、金銭授受を認め、100万円の現金を受け取っていたことが公表されました」(スポーツ紙記者)

 当初は反社会的勢力との交流や金銭授受が、騒動の焦点となっていたものだが、現在では宮迫らが「事務所や世間に対し、嘘をついていた」ことが、「最も問題視されている向きもある」(同)という。

「金銭授受に関する嘘が発覚したため、宮迫は当初の厳重注意より重い“活動謹慎”という処分を受けることに。それでも彼は、騒動が明るみになった段階から、一貫して『記者会見を開きたい』と、吉本関係者に要望を出していたそうです。もしも厳重注意の段階で、宮迫が会見をしていたら、嘘を重ねたことによって大炎上に発展してしまった、ベッキーの不倫騒動と同じ流れになっていたことでしょう」(前出・テレビ局関係者)

 吉本からすれば、会社に対しても嘘の説明を行った“危険人物”を、公の場で話させることなどできるはずもない。

「そのため、宮迫の『記者会見を開きたい』という希望は、いまだにかなえられていない状況です。先日、吉本サイドは、所属芸人たちが闇営業で受け取った金額を公表し、謹慎期間についても『宮迫やロンドンブーツ1号2号・田村亮以外の若手は、8月中の復帰を検討している』と、一部の取材に回答していますが、もはや宮迫の謹慎期間は、『無期限』に近いものになっているんです」(同)

 現在も宮迫は、自宅で謹慎の日々を送っているとされているが、今後本当に心を入れ替えて反省することができなければ、入江と同じ結末を迎えてしまうかもしれない。

ピエール瀧、有罪判決で「俳優業」の今後は? 「そもそも演技派ではない」と映画関係者が本音

 6月18日、懲役1年6カ月、執行猶予3年の有罪判決が下された、電気グルーヴのピエール瀧被告。結審を待ち構えていたかのように、早くも関係者の間では、芸能界復帰のタイミングが取り沙汰されているという。

「本格的には執行猶予が明けてからになりそうですが、瀧さんの復帰を懇願する映画監督やクリエイターがとても多く、そこに目をつけた大手芸能事務所が、早くも獲得に名乗りを上げているようです」(芸能関係者)

 もともとミュージシャンではあるものの、映画『凶悪』(2013)では「日本アカデミー賞優秀助演男優賞」をはじめ、さまざまな映画賞を総なめにしたほど、近年、役者としての演技力と存在感には定評がある瀧被告。しかし瀧自身は、6月5日の初公判で職業を問われた際「ミュージシャンをやっておりますけれど……」と答え、世間一般の印象とは違って、あくまで自身の本業は俳優ではなくミュージシャンという意識があるようだ。

「ミュージシャン系の俳優にとって、役者業は片手間仕事に過ぎないんです」と語るのは映画ライターのA氏。とはいえ瀧被告をはじめ、福山雅治や星野源ら音楽活動と同じ比重で俳優として活躍するミュージシャンは、今やどちらが本業かわからなくなっているほどだが……。

「いえ、彼らも音楽活動があるからこそ、ほかの職業俳優には出せない存在感が出せているんです。ダブルワークゆえの軽妙さでしょうね」(A氏)

 ただし、ミュージシャン系俳優の扱いには要注意事項があるという声も。

「法令遵守の意識が低いんです。役者で食べていかなきゃいけないという必死さがないので、ユルいんですよ。ダメになれば音楽活動に戻ればいいと考えているから、平気で危ない行動を取るんです」(制作プロダクション関係者)

 古い話では、シンガーソングライターの先駆けと言われ、俳優としても活動していた荒木一郎が、人気絶頂時に17歳の女子高生に対しての強制わいせつで逮捕され、後に不起訴処分となった。結果、演技関係の仕事は大幅に激減し、本人も映画やテレビといった表舞台に見切りをつけ、ミュージシャン業と共に趣味のマジック活動に勤しんでいる。また、2018年には、瀧同様に作家性の高い作品に起用される元ブランキージェットシティのドラマー・中村達也がライブの客とトラブルを起こし、傷害容疑で書類送検されたことも記憶に新しい。

 そうなると、瀧被告はミュージシャンとしてはともかく、「俳優活動の再開は難しいのではないだろうか」(同)という。そもそも、瀧被告の演技は専業役者に比べて「本当にうまかったのか」という疑問もあるが……。

「演技派ではないですよ(笑)。何を演じても本人のキャラクターでしかないんです。極悪人から善人まで演じていましたが、役になりきるというよりも、瀧被告の味だけで勝負していました」(前出・A氏)

 映画監督の大島渚は、「一に素人、二に歌うたい、三四がなくて、五に新劇」と、役者経験のない素人やミュージシャンの方が、プロの俳優よりも魅力ある演技を見せると主張していたが、実際、先の荒木一郎、佐々木功、坂本龍一といったミュージシャンを起用して成功を収めてきた。今後もミュージシャン系俳優は、作り手に求められることになるのだろうか。

「モデル出身の、顔だけが良くて演技がまったくできない連中に比べると、芸人やミュージシャンは本番に強いし、セリフの覚えも良くて、脇役にほしくなるタイプが多い。これからもミュージシャン俳優は起用され続けると思いますが、瀧被告のように、過去に顧みて危なそうな人を使うときは本人不在で別撮りもしておこうという意見も出てきています(笑)」(制作プロダクション関係者)

 ミュージシャン出身の俳優としてはNHKドラマで主役を演じるまでに上りつめた瀧被告だが、俳優復帰が実現しても、しばらくは端役に甘んじることになりそうだ。
(飛田芹香)

「父が連れていかれた」「怒られたので花見終了」“警察沙汰”のトラブル明かし批判された芸能人

 元AKB48・川崎希の夫でタレントのアレクサンダーが、7月7日に自身のブログで、父親が警察に連行されたことを報告。ネット上では、父親とアレクの両者へ批判が相次いだ。

「アレクは父親に『留守番を任せた』とのことでしたが、『間違えて 非常ボタンを押してしまい、、、警察と警備の人がきたんだ』『ついついボタンがあると押してしまうらしい、、、自分でボタンを押して 警察に連れたかれたよ』(原文ママ)という経緯があったそう。また、アレクは『お父さんはことの重大さをわかってなく呑気に写メを撮って送ってきたよ』として、複数の警察官が集まっている写真を、モザイク加工をした上で公開していました」(芸能ライター)

 アレクは「警察の方すみませんでした」「本当に申し訳無かったです。すみませんでした」ともつづっていたが、ネットユーザーからは「写真まで撮って、父親が本当に反省しているようには見えない」「警察や警備会社の方々が気の毒……」といった声が噴出。

「さらに、アレクに対しても『父親が警察のお世話になったなんて、普通は恥ずかしくて言えない』『なんでもブログのネタにするなよ』『勝手に写真を撮る父親も父親だけど、それをブログにアップする息子もおかしい』などと非難の声が寄せられました」(同)

 警察沙汰になったことを軽はずみに公言し、批判を浴びた芸能人はほかにも。

「かつてお笑い芸人・狩野英孝との交際報道で話題になったタレントの加藤紗里は、今年4月10日に『総額1000万花見』と題したブログを更新。これによると、加藤は3月に東京・代々木公園で『ふかふかのソファ完備でSP付き』で、『マグロの解体ショー』などの企画が盛り込まれた豪華なお花見に参加したそう。ブログには、高級シャンパン・アルマンドのボトルや食べ物が置かれたテーブル、マグロが運び込まれている写真も掲載されていました」(同)

 一方で加藤は「警察に怒られたのでマグロさん途中で解体終了」と、警察から注意を受けたことも明かしており、ネット上には「公共の場にソファやらテーブルやら持ち込むなんて邪魔。周りの人も迷惑してたのでは?」「ただでさえどんちゃん騒ぎしてたんだろうなって想像できるけど、どうしてお花見でマグロの解体ショーをしようと思ったの?」「警察もこんな非常識な集団に時間とられて気の毒」といった声が続出したほか、「加藤って全然テレビで見ないのに、金の出どころが謎」とも言われていた。

「2017年3月放送の『SONGS』(NHK総合)に出演した元JUDY AND MARY・YUKIに向けて、番組企画でメッセージを送ったピース・又吉直樹ですが、その内容はまず、YUKIの大ファンだと明かした上で、過去に芸人仲間で集まってYUKIのDVDを見ながら鍋を囲み、彼女の楽曲『JOY』(05年発売)を大合唱するほどテンションが上がった結果、『警察に注意』されたと告白するものでした。これがオンエアされると、番組を見ていたらしい元芸人で、現在は俳優のジェントルが『いまNHKのYUKIちゃんの又吉さんからのエピソード、ウチだ笑』と、自身のTwitterで反応。どうやら又吉は、ジェントルの自宅で騒ぎを起こしたようです」(マスコミ関係者)

 ジェントルの投稿には、「YUKIちゃん可愛すぎて騒ぎすぎて警察来て迷惑かけたんです。懐かしいな。周りの方には本当に申し訳ないけど、とても刻まれている思い出です」とも書かれていたが、ネット上では「本人たちにはいい思い出でも、近所の人からしたら迷惑すぎる」「警察を呼ばれるって、よっぽどうるさかったんだね」「こういうの笑い話にしないで」と、呆れられることに。

 一方、テレビで語ったネタが警察沙汰に“発展した”芸能人も……。

「タレント・あびる優は、05年放送のバラエティ『カミングダウト』(日本テレビ系)で、『集団強盗でお店を潰したことがある』と告白し、ネットを大炎上させました。あびるはその後、所属事務所に対して『近所の商店で菓子類を万引きした経験』を『誇張して語った』と説明したそうですが、活動自粛処分に。警察からも事情聴取される事態となりました」(同)

 結局、あびるは2カ月で活動を再開させたが、ネットユーザーからは「誇張してたとはいえ“万引き犯”なんだよね? 子どもの頃だとしても、テレビでネタにする話じゃない」「もう“窃盗女”のイメージしかない」「悪びれる様子がなくて恐怖を感じるわ。お店の人が本当に気の毒』と言われ、現在も悪印象は払拭しきれていない。

 いずれも“注意”でとどまったにせよ、警察沙汰になるほど非常識な行動をしていたことに変わりはない。軽々しく“ネタ”にするべきではないことを、理解するべきだろう。