若槻千夏、「モンペ」と批判の嵐! 教員不足問題の発言を謝罪も「なぜ炎上したかわかってない?」

 7月21日の『news zero』(日本テレビ系)にコメンテーターとして出演した若槻千夏の“教員”に関する発言が、SNS上で炎上している。翌22日に自身のインスタグラムで謝罪のコメントを発表したが、ネット上では「完全にモンスターペアレンツ」「ドラマの世界と現実を一緒にするな」と批判の声が相次いでいる状況だ。

「第25回参院選が行われた21日、若槻は『news zero』の特番『zero選挙2019新時代の大問題 第2部』に出演。同番組内で、深刻な教員不足問題が取り上げられた際、『(勤務時間を過ぎた)18時以降は学校の電話に出ない』と話した教員のコメンテーターに対し、『何かあったらどうするんですか?』『子どもが帰って来ないって、心配になって探すけどいなかった時、学校に電話しても対応してくれないってこと?』『えー、それ寂しくないですか?』などと発言したのですが、ネット上で『学校での教育と、子どもの世話をはき違えてる。これだからモンペは嫌だ』『自分の子どもくらい自分で責任持てよ』といった批判のコメントが噴出し、炎上騒動に発展しました」(芸能ライター)

 さらに若槻は、この流れで、「『ごくせん』(同)見て育ったでしょ? えっ、ちょっとみなさん、『(3年B組)金八先生』(TBS系)見たでしょ? そんな(教員という仕事を)ビジネス化しちゃダメでしょ」ともコメントし、これがさらなる大ブーイングを呼ぶこととなった。

「『ごくせん』は2000年代に仲間由紀恵主演で放送された学園ドラマ。生徒のために、自分のことをかえりみず行動する熱血教師・山口久美子(通称:ヤンクミ)が、不良生徒たちを改心させていくという内容です。また、32年にわたってシリーズ化された『3年B組金八先生』も、熱血教師である坂本金八と生徒たちとの絆を描いた作品で、今も多くのファンを擁しています。しかし、あくまでもこれらはフィクションであるため、ネット上では、若槻がドラマの話を引き合いに出したことに対し『まったくのお門違い』と指摘が。ほかにも『先生のプライベート無視?』『ドラマと現実の区別をすべき』『なんで若槻をコメンテーターに呼んだのか謎』『自分の子どもが不良になったら、「先生のせい」とか「学校のせい」って言いかねない』などの声が飛び交い、火に油を注ぐ結果となっていました」(同)

 これを受けて若槻は22日にインスタグラムを更新。「news zero における発言について」と題し、「この度は、自分の発言により、先生や先生に関わる方々、また視聴者の皆様に大変不快な思いをさせてしまう内容に至ってしまいました。軽はずみな発言を反省しています」と謝罪した。

「ただ、若槻は『「先生に自分の子供の責任をおしつける」という意味では全くございません。』などと言いながらも、18時以降の先生と生徒や家庭との関わりについては『きっぱり割り切ってしまわれるというお話に対して、個人として、悲しさを覚えてしまったのは事実です』とも言及しており、あまり納得していないことがうかがえます。そのため、謝罪コメントを発表した後の現在も『先生にもプライベートがあることを理解できていないのでは』『なぜ炎上したのかわかってない?』『自分と子どもがよければそれでいいって思ってるの?』『モンペ的な考え方はやめた方がいい』などと批判がやまない状態です」(同)

 現在2人の子どもがいる若槻だが、現在の教育現場についても十分に理解したうえで、発言すべきだったのかもしれない。

若槻千夏、「モンペ」と批判の嵐! 教員不足問題の発言を謝罪も「なぜ炎上したかわかってない?」

 7月21日の『news zero』(日本テレビ系)にコメンテーターとして出演した若槻千夏の“教員”に関する発言が、SNS上で炎上している。翌22日に自身のインスタグラムで謝罪のコメントを発表したが、ネット上では「完全にモンスターペアレンツ」「ドラマの世界と現実を一緒にするな」と批判の声が相次いでいる状況だ。

「第25回参院選が行われた21日、若槻は『news zero』の特番『zero選挙2019新時代の大問題 第2部』に出演。同番組内で、深刻な教員不足問題が取り上げられた際、『(勤務時間を過ぎた)18時以降は学校の電話に出ない』と話した教員のコメンテーターに対し、『何かあったらどうするんですか?』『子どもが帰って来ないって、心配になって探すけどいなかった時、学校に電話しても対応してくれないってこと?』『えー、それ寂しくないですか?』などと発言したのですが、ネット上で『学校での教育と、子どもの世話をはき違えてる。これだからモンペは嫌だ』『自分の子どもくらい自分で責任持てよ』といった批判のコメントが噴出し、炎上騒動に発展しました」(芸能ライター)

 さらに若槻は、この流れで、「『ごくせん』(同)見て育ったでしょ? えっ、ちょっとみなさん、『(3年B組)金八先生』(TBS系)見たでしょ? そんな(教員という仕事を)ビジネス化しちゃダメでしょ」ともコメントし、これがさらなる大ブーイングを呼ぶこととなった。

「『ごくせん』は2000年代に仲間由紀恵主演で放送された学園ドラマ。生徒のために、自分のことをかえりみず行動する熱血教師・山口久美子(通称:ヤンクミ)が、不良生徒たちを改心させていくという内容です。また、32年にわたってシリーズ化された『3年B組金八先生』も、熱血教師である坂本金八と生徒たちとの絆を描いた作品で、今も多くのファンを擁しています。しかし、あくまでもこれらはフィクションであるため、ネット上では、若槻がドラマの話を引き合いに出したことに対し『まったくのお門違い』と指摘が。ほかにも『先生のプライベート無視?』『ドラマと現実の区別をすべき』『なんで若槻をコメンテーターに呼んだのか謎』『自分の子どもが不良になったら、「先生のせい」とか「学校のせい」って言いかねない』などの声が飛び交い、火に油を注ぐ結果となっていました」(同)

 これを受けて若槻は22日にインスタグラムを更新。「news zero における発言について」と題し、「この度は、自分の発言により、先生や先生に関わる方々、また視聴者の皆様に大変不快な思いをさせてしまう内容に至ってしまいました。軽はずみな発言を反省しています」と謝罪した。

「ただ、若槻は『「先生に自分の子供の責任をおしつける」という意味では全くございません。』などと言いながらも、18時以降の先生と生徒や家庭との関わりについては『きっぱり割り切ってしまわれるというお話に対して、個人として、悲しさを覚えてしまったのは事実です』とも言及しており、あまり納得していないことがうかがえます。そのため、謝罪コメントを発表した後の現在も『先生にもプライベートがあることを理解できていないのでは』『なぜ炎上したのかわかってない?』『自分と子どもがよければそれでいいって思ってるの?』『モンペ的な考え方はやめた方がいい』などと批判がやまない状態です」(同)

 現在2人の子どもがいる若槻だが、現在の教育現場についても十分に理解したうえで、発言すべきだったのかもしれない。

『ワイドナショー』、“吉本特需”で16.7%自己ベスト! 松本人志の「大崎会長擁護」に冷めた声

 梅雨明け寸前、まさに“雨上がりの決死の行動”となった雨上がり決死隊・宮迫博之、そしてロンドンブーツ1号2号・田村亮による緊急記者会見。7月20日に行われたこの会見を受け、東野幸治がMCを務め、ダウンタウン・松本人志がコメンテーターで出演する『ワイドナショー』(フジテレビ系)は、翌21日に異例の生放送対応となった。

 これが世間の注目を大いに集め、視聴率は過去最高の16.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。2016年2月14日に叩きだした11.6%を大幅に更新する結果となった。

「前週の視聴率は7.0%でしたから9.7ポイントのジャンプアップです。瞬間最高は、無期限謹慎となっているスリムクラブ、2700らに東野が涙で言及したシーンで、19.4%を獲得。Twitterでは『ワイドナショー』のタグが世界トレンドにもランクインするほど、大反響となりました」(芸能ライター)

 吉本興業に所属する大御所の松本の発言に、お茶の間が注目した結果といえるだろう。対して、同時間帯で常勝を続けている裏番組『サンデー・ジャポン』(TBS系)は、どうだったのだろうか。

「21日放送は10.6%と惨敗です。『サンジャポ』ももちろん生放送で、また同じように宮迫・亮の会見について議論していましたが、やはり吉本の問題ということもあり『ワイドナ』に分がありました。ちなみに、『サンジャポ』は10人以上の出演者が出ている一方、『ワイドナ』は松本と東野幸治、佐々木恭子アナと、宮迫・亮の会見に同席していた駒井千佳子リポーターのみ。コスパが良かったともいえます」(同)

 “吉本特需”の状況にある中、『ワイドナショー』と松本への注目は続くものとみられ、今後しばらく生放送対応にすれば、数字も穫れるだろう。

「岡本昭彦社長に会見を開くよう詰め寄ったという、松本の言動を『男気ある』『後輩思い』などと称賛する声が続出していますが、違和感しかない。松本は批判の矛先を社長に向け、世間の不満のガス抜きをしただけでしょう。だいたい、事態がこれほど大きなものとなったにもかかわらず、大崎洋会長が議論に登場していないのは気味が悪い」(週刊誌記者)

『スッキリ』(日本テレビ系)では、極楽とんぼ・加藤浩次が「会長には責任があると思う」「大崎さんはなにも知らないって言うかもしれないけど、絶対知ってる」と糾弾したように、会長も関与しているとみるのが普通だろう。

「しかし、松本は決して会長を批判しない。それどころか、『(会長が辞めるとなったら)僕は全力で止めます。大崎会長が辞めるなら僕も辞める』と口にした。ダウンタウンを育てた“産みの親”大崎会長がいなくなって一番困るのは松本ですから。『僕の意見はほとんど可能なところまでやってくれているので、絶対に悪い会社ではないはず』と言った通り、結果が伴わなくても映画を4本も撮らせてくれた存在ですしね」(週刊誌記者)

 松本の立ち回りにきな臭さが見えてきたが、来週の『ワイドナショー』は生放送となるのだろうか? 番組視聴率の自己ベスト更新は手堅いと思うのだが――。
(村上春虎)

『ワイドナショー』、“吉本特需”で16.7%自己ベスト! 松本人志の「大崎会長擁護」に冷めた声

 梅雨明け寸前、まさに“雨上がりの決死の行動”となった雨上がり決死隊・宮迫博之、そしてロンドンブーツ1号2号・田村亮による緊急記者会見。7月20日に行われたこの会見を受け、東野幸治がMCを務め、ダウンタウン・松本人志がコメンテーターで出演する『ワイドナショー』(フジテレビ系)は、翌21日に異例の生放送対応となった。

 これが世間の注目を大いに集め、視聴率は過去最高の16.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。2016年2月14日に叩きだした11.6%を大幅に更新する結果となった。

「前週の視聴率は7.0%でしたから9.7ポイントのジャンプアップです。瞬間最高は、無期限謹慎となっているスリムクラブ、2700らに東野が涙で言及したシーンで、19.4%を獲得。Twitterでは『ワイドナショー』のタグが世界トレンドにもランクインするほど、大反響となりました」(芸能ライター)

 吉本興業に所属する大御所の松本の発言に、お茶の間が注目した結果といえるだろう。対して、同時間帯で常勝を続けている裏番組『サンデー・ジャポン』(TBS系)は、どうだったのだろうか。

「21日放送は10.6%と惨敗です。『サンジャポ』ももちろん生放送で、また同じように宮迫・亮の会見について議論していましたが、やはり吉本の問題ということもあり『ワイドナ』に分がありました。ちなみに、『サンジャポ』は10人以上の出演者が出ている一方、『ワイドナ』は松本と東野幸治、佐々木恭子アナと、宮迫・亮の会見に同席していた駒井千佳子リポーターのみ。コスパが良かったともいえます」(同)

 “吉本特需”の状況にある中、『ワイドナショー』と松本への注目は続くものとみられ、今後しばらく生放送対応にすれば、数字も穫れるだろう。

「岡本昭彦社長に会見を開くよう詰め寄ったという、松本の言動を『男気ある』『後輩思い』などと称賛する声が続出していますが、違和感しかない。松本は批判の矛先を社長に向け、世間の不満のガス抜きをしただけでしょう。だいたい、事態がこれほど大きなものとなったにもかかわらず、大崎洋会長が議論に登場していないのは気味が悪い」(週刊誌記者)

『スッキリ』(日本テレビ系)では、極楽とんぼ・加藤浩次が「会長には責任があると思う」「大崎さんはなにも知らないって言うかもしれないけど、絶対知ってる」と糾弾したように、会長も関与しているとみるのが普通だろう。

「しかし、松本は決して会長を批判しない。それどころか、『(会長が辞めるとなったら)僕は全力で止めます。大崎会長が辞めるなら僕も辞める』と口にした。ダウンタウンを育てた“産みの親”大崎会長がいなくなって一番困るのは松本ですから。『僕の意見はほとんど可能なところまでやってくれているので、絶対に悪い会社ではないはず』と言った通り、結果が伴わなくても映画を4本も撮らせてくれた存在ですしね」(週刊誌記者)

 松本の立ち回りにきな臭さが見えてきたが、来週の『ワイドナショー』は生放送となるのだろうか? 番組視聴率の自己ベスト更新は手堅いと思うのだが――。
(村上春虎)

元ジャニーズの「暴露記事」増加の兆候か……公取委から注意で「出版社への圧力」も弱まる?

 元ジャニーズJr.が、7月23日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)で、今月9日に解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血で死去したジャニー喜多川氏との思い出を語り、一部アイドル誌編集者の間で物議を醸しているという。

「記事によると、元ジャニーズJr.の田中斗希は、ジャニー氏から食事をご馳走になったことや、お小遣いをもらうことがあったといい、またKis-My-Ft2が2013年8月に発売したシングル『キミとのキセキ』のMV撮影で、田中がバックダンサーとして参加した際、ジャニー氏が前方のポジションに変更してくれたことなど、ジャニー氏の温かい人柄がわかる数々のエピソードを明かしました」(ジャニーズに詳しい記者)

 だが、その田中は14年6月発売の「週女」に、当時現役のJr.だったにもかかわらず、新宿2丁目のホストクラブに勤務していたことを報じられている。

「その後、田中はジャニーズから謹慎処分を下されました。しかし、謹慎期間中に、ファンも参加する“慰めパーティー”を開催していたことを、『フライデー』(講談社)に報じられ、ジャニーズを退所することになったんです。退所後は飲食店を経営し、現役Jr.との交流もあったとうわさされています」(同)

 そんな田中が、“天敵”であるはずの「週女」に登場し、ジャニー氏に関するインタビューに答えたため、一部アイドル誌界隈は「なぜ?」と騒然となったという。

「『週女』は近頃ジャニーズとの距離を縮めているようですが、基本的に“アンチジャニーズ媒体”として有名。そういった意味では、田中が『週女』のインタビューに答えるのは何ら不思議ではありません。一方で、アイドル誌界隈では、こうした元ジャニーズが現役時代のことを語る機会が今後増えていくのではないかともささやかれています」(同)

 その背景には、ジャニーズ事務所が、元SMAPでジャニーズを退所した稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人への“圧力”をめぐって、公正取引委員会(公取委)から独占禁止法違反につながる恐れがあると、注意を受けていたことが関係しているという。

「この一件は17日に各メディアで一斉報道され、大きな話題を呼びました。ジャニーズはこれを受け、テレビ局などに対して『圧力などをかけた事実はない』と否定し、『今後は誤解を受けないように留意したい』と発表しましたが、となると、今後出版社サイドにも圧力をかけにくくなるはずです。これまでであれば、ジャニーズから決して許されなかったであろう“元ジャニーズの暴露記事”も世に出やすくなることでしょう」(同)

 今回は“思い出話”を披露しただけだが、いつかそれが“爆弾投下”とならないことを祈るばかりだ。

元ジャニーズの「暴露記事」増加の兆候か……公取委から注意で「出版社への圧力」も弱まる?

 元ジャニーズJr.が、7月23日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)で、今月9日に解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血で死去したジャニー喜多川氏との思い出を語り、一部アイドル誌編集者の間で物議を醸しているという。

「記事によると、元ジャニーズJr.の田中斗希は、ジャニー氏から食事をご馳走になったことや、お小遣いをもらうことがあったといい、またKis-My-Ft2が2013年8月に発売したシングル『キミとのキセキ』のMV撮影で、田中がバックダンサーとして参加した際、ジャニー氏が前方のポジションに変更してくれたことなど、ジャニー氏の温かい人柄がわかる数々のエピソードを明かしました」(ジャニーズに詳しい記者)

 だが、その田中は14年6月発売の「週女」に、当時現役のJr.だったにもかかわらず、新宿2丁目のホストクラブに勤務していたことを報じられている。

「その後、田中はジャニーズから謹慎処分を下されました。しかし、謹慎期間中に、ファンも参加する“慰めパーティー”を開催していたことを、『フライデー』(講談社)に報じられ、ジャニーズを退所することになったんです。退所後は飲食店を経営し、現役Jr.との交流もあったとうわさされています」(同)

 そんな田中が、“天敵”であるはずの「週女」に登場し、ジャニー氏に関するインタビューに答えたため、一部アイドル誌界隈は「なぜ?」と騒然となったという。

「『週女』は近頃ジャニーズとの距離を縮めているようですが、基本的に“アンチジャニーズ媒体”として有名。そういった意味では、田中が『週女』のインタビューに答えるのは何ら不思議ではありません。一方で、アイドル誌界隈では、こうした元ジャニーズが現役時代のことを語る機会が今後増えていくのではないかともささやかれています」(同)

 その背景には、ジャニーズ事務所が、元SMAPでジャニーズを退所した稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人への“圧力”をめぐって、公正取引委員会(公取委)から独占禁止法違反につながる恐れがあると、注意を受けていたことが関係しているという。

「この一件は17日に各メディアで一斉報道され、大きな話題を呼びました。ジャニーズはこれを受け、テレビ局などに対して『圧力などをかけた事実はない』と否定し、『今後は誤解を受けないように留意したい』と発表しましたが、となると、今後出版社サイドにも圧力をかけにくくなるはずです。これまでであれば、ジャニーズから決して許されなかったであろう“元ジャニーズの暴露記事”も世に出やすくなることでしょう」(同)

 今回は“思い出話”を披露しただけだが、いつかそれが“爆弾投下”とならないことを祈るばかりだ。

波瑠、いくえみ原作『G線上のあなたと私』主演も『あなそれ』人気にはかなわなそうなワケ

 女優の波瑠が、10月からスタートする連続ドラマ『G線上のあなたと私』(TBS系)で主演を務めることがわかった。しかし、ネット上では「同じような役、前もやってたよね」「原作のキャラに寄せる気がまったくない」などと不満の声が噴出している。

 このドラマは、いくえみ綾氏による同名漫画が原作。波瑠は、寿退社する予定だったが直前で婚約破棄され、仕事も結婚も失ってしまう主人公・小暮也映子を演じる。

「ドラマは、偶然聞いた『G線上のアリア』をキッカケに“大人のバイオリン教室”に通うことになった主人公が、そこで出会った人たちと恋や友情を育んでいくというストーリーのようです。その教室に通う、年下のイケメン大学生を中川大志、姑問題で悩んでいる平凡な主婦を松下由樹が演じるようですが、ネット上ではキャスティングに対し『松下さんだけは合ってるけど、ほかがダメ』『原作と全然イメージ違う!』『漫画だと主人公はロングヘアなのに。波瑠は全然原作に寄せる気ゼロじゃん!』などと不満の声が上がっています」(芸能ライター)

 また、“寿退社間近に婚約を破棄されたアラサー女子”という主人公を波瑠が演じることにも「同じ役やってたじゃん」との指摘も多い。

「実は、波瑠が主演した18年放送の『サバイバル・ウエディング』(日本テレビ系)でも、彼女は、“寿退社直後にフィアンセの浮気が発覚し、婚約破棄されるアラサー女子”を演じています。初回平均視聴率は10.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同じ)を記録するも、全話平均視聴率は8.8%と振るわず。そのため『なんか見たことありそうなドラマになりそう』『目新しさがないっていうか……』などと、懸念する声も見受けられます」(同)

 一方で、同作は波瑠主演で17年に放送されたいくえみ氏原作のドラマ『あなたのことはそれほど』(TBS系)を担当した金子文紀氏が演出を務めるなど、『あなそれ』の製作陣が集結していることでも話題を集めている。

「『あなそれ』は不倫ドラマで、波瑠演じる妻のクズっぷりや、東出昌大演じる夫の狂気的な束縛癖が話題に。SNSなどでも注目を集め、最終回視聴率は14.8%を記録する話題作となりました。ただ、『G線上のあなたと私』の物語や登場人物には、『あなそれ』ほどのインパクトはないですし、また一部のいくえみファンからは『ドラマ化には不向きな地味な作品』などの声も聞こえてきているだけに、不安要素が残ります」(同)

 『あなそれ』のように話題を集めることができれば、一発逆転もありえるが、果たしてどうなるのだろうか……。

宮迫博之と田村亮“クーデター会見”の舞台裏――吉本興業・岡本社長も「捨て身」求められる展開に

 雨上がり決死隊・宮迫博之、ロンドンブーツ1号2号・田村亮の“クーデター記者会見”が、芸能界を大きく揺るがしている。宮迫は7月19日、吉本興業より、契約解消を通知され、その翌日、吉本サイドには一切の連絡をすることなく、亮とともに会見を敢行。闇営業騒動の当初、宮迫はバッシングにさらされる状態が続いていたが、会見で吉本興業社長・岡本昭彦氏の“暴言”を明かしたことで、世論は「吉本悪し」の流れに変わりつつある。

 2人は、詐欺グループの忘年会で闇営業を行い、ギャラをもらったこと、また当初、会社や世間に対し、「金銭授受の事実はない」と嘘をついたことを謝罪し、同時に吉本サイドの“パワハラ”について暴露を行った。岡本社長は、謝罪会見を希望する亮に対して「会見するなら連帯責任で全員クビ」と言い放ち、「在京5社、在阪5社のテレビ局は吉本の株主だから大丈夫」などという圧力めいた発言もしていたという。

「さらに宮迫は、闇営業先となった反社組織は、吉本の別イベントの正式なスポンサーであり、社員も同席していたとも話していました。会見や謝罪を行うべきは、吉本サイドも同様だと言わんばかりの“暴露”でしたね」(スポーツ紙記者)

 宮迫と亮の会見を受けた多くの吉本芸人たちは、2人に“同調”。SNSに始まり、テレビやラジオでも、吉本に批判的なスタンスを明確に打ち出した。

「明石家さんま、ダウンタウン・松本人志のツートップも、宮迫のフォローに回ることを明言。彼らにしても、2人の行為には憤りを覚えたはずですが、それでもまず改善すべきは、吉本側の悪しき体質だと判断したのでしょう。結果、岡本社長は会見せざるを得なくなりました」(同)

 2人の会見終了後には、報道陣と関係者が押し問答になる一幕もあったというが、それも結果的に、メディア側に好印象をもたらすことになったそうだ。

「会見後、一部の限られたメディアにしか会見の案内が届かなかったこと、また会見に関する問い合わせ先がなかったことに疑問を抱いた報道陣が、司会者に詰め寄ったのです。特に『問い合わせ先がない』というのは問題で、例えば、会見の発言に明確な誤りがあったときや、今後新たな事実が判明したときなど、マスコミはどこに事実確認をすればいいかわからず、絶対に混乱が生じてしまう。そのため、司会者と報道陣が揉めるような展開になってしまったのですが、そうこうするうちに、2人が再び姿を現して、低頭平身『そこまで考えが及ばなかった。早急になんとかしてすぐにご連絡できれば』と、誠意ある対応を見せたんです。こうした姿を見て、『準備期間もないほどの切迫した状況で、この捨て身の会見を開いたんだ』と、あらためて2人に心を動かされた報道関係者は少なくなったようです」(テレビ局関係者)

 宮迫と亮の会見を受け、今度は吉本が“捨て身”になって、事態を収束させなければならなくなった。今日は吉本にとっての“運命の一日”になるかもしれない。

「要素すらない」「図々しい」“似ている芸能人”告白で大ブーイングされた有名人3人

 「自分にそっくりな人間は、この世に“3人”いる」という都市伝説を、一度は耳にしたことがあるかもしれない。しかし、自分で似ていると思う有名人をSNSに投稿し、苦笑された芸能人がいる。お笑いコンビ・にゃんこスターのアンゴラ村長がその一人。

 7月1日、アンゴラ村長は自身のTwitterを更新。「中学生のとき一度だけ『杏さんに似てる』と言われたことがあって心の中の宝物入れに大切に仕舞っていたのですが…」という言葉を添えて、現在、ドラマ『偽装不倫』(日本テレビ系)で主演を務める女優・杏をまねた自身の写真を投稿した。

「アンゴラ村長は『全く似てませんでした…ただのアンゴラがそこにはいました…あの宝物入れ…ハンマーで叩き割ります…』という自虐文章を投稿したものの、ネットユーザーからは、『かわいいって言われたくて投稿したんでしょ?』『全然似てなくてびっくりした。要素すらない』『なんで写真をアップする気になったのか謎』と厳しい言葉が続出しました」(芸能ライター)

 また、元衆議院議員の上西小百合氏も、自身のTwitterに女優の深田恭子に似ていると投稿し、ツッコミを受けたことがある。

 上西氏は2017年12月14日に自身のTwitterで、深田が美容誌「VOCE」(講談社)の「最も美しい顔2017」に選出されたという話題に触れ、「高校時代に学校中から散々、深キョン、深キョンと言われていた私だから、ちょっとこのメイク術を参考にしてみようかな」とつづった。さらに、18年7月13日にも「高校のときに“附高の深キョン”って、言われてたんやもん」と投稿し、深田恭子似をアピールしている。

「しかし、上西の投稿に、ネット上からは『何度も名前を出される深キョンが気の毒』『自分のことを客観視できないにもほどがある』『こんな人が議員になれちゃう日本ってどうなの?』といったあきれた声が噴出したんです」(同)

 お笑い芸人のキンタロー。も、上戸彩に似ていると言われたことを明かし、批判を受けていた。

 キンタロー。は18年12月7日に自身のブログで、同月2日に放送された『M-1グランプリ2018』(ABCテレビ・テレビ朝日系)でMCを務めた上戸彩を「本当に可愛すぎるっ信じられないくらいの美」と絶賛。そして、「ななななんとそのM-1の時の上戸彩さんに少し似てると数名に言われました」と投稿した。また、キンタロー。は「こんな事は御本人様には絶対に知られてはならないですが。私はただただあんな綺麗な人に似てると言われてもう本当に嬉しい!」と喜びをつづり、「上戸彩さん風に。。」と自身の写真を公開したのだが……。

「キンタロー。の写真を見たネットユーザーからは『どこをどう見たら似ているの?』『100メートル先から見れば……』『否定されるのも想定内だろうけど、ブログに書くのは図々しい』と辛口コメントが寄せられました」(同)

 芸能人は、「誰かに似ている」ということに一喜一憂するよりも、“自分”を確立していくことの方が重要なのかもしれない。
(立花はるか)

なぜ独立すると干されるのか? 老舗プロ幹部が明かす、摩訶不思議な「芸能界ルール」できた理由

 ジャニーズ事務所に公正取引委員会の調査が入り、「独禁法違反につながる恐れのある行為が認められた」として、注意を受けていたことが報じられた。これを受け、過去に世間を騒がせた芸能人の“事務所独立トラブル”が、再びメディアで取り上げられるようになっている。ジャニーズが疑惑を持たれた、「テレビ局などに圧力をかけ、退所したタレントの出演を阻止する」といった例もそうだが、事務所を独立した芸能人には、前事務所から「1~2年ほど活動休止期間を設ける」「芸名の変更」さらには「上納金支払い」などのルールが科せられることもあるという。

 一般社会では考えられないような旧来からの慣例が、現在も続いているという芸能界。世間の人々は、事務所独立後、“干された”状態になった芸能人を擁護する向きが強く、一方で、芸能プロダクション側を激しくバッシングしがちだ。イメージが重視される芸能界において、それでもなお、プロダクションが芸能人の独立に関し、重いルールを設けるのはなぜか。今回、その“真意”を知るべく、老舗の芸能プロ幹部・A氏に話を聞いた。

「独立後の“休業ルール”に関しては、元をたどれば『他事務所の引き抜き防止措置』以外の何物でもありません。所属契約を打ち切ったタレントが、翌日から別の事務所で自由に活動できるとなると、当然大手プロは、周囲の弱小プロで育ったスターを、軒並み引き抜こうとしますから。そのため多くの大手芸能プロダクションは、タレントとの契約書に『退所後、●年間の芸能活動を禁止とする』という文言を用いることで、お互いに『引き抜きはやめよう』と見張り合ってきたのです」

 しかし、「引き抜き防止策」という点を度外視して、「事務所退所の意思を伝えてきたタレントに、『ウチを辞めるのならそのまま引退しろ』と言ってくるような事務所社長は、ごまんといます」という。

「それだけ独立や移籍は、デリケートな話ということです。昨今では、こうした取り決めに法的な効力がないこと、それどころか独禁法に触れかねないことが業界内でも一般的になったので、多くの事務所の契約書から『休業ルール』はなくなったはずです。しかし、書面からは消えたとしても、『退所後即移籍=引き抜き』と疑われかねないため、多くのプロダクションは暗黙の了解的に、このルールを適用し続けているというのが実情です」

 こうした事情から、たとえルール上は「1年間の休業」だったとしても、「不義理をして事務所を抜けた者は、その後も干された状態が続くことが、ままある」(同)のだとか。

「芸名変更や前事務所への上納金については、結局、旧事務所が新事務所と話し合いを行い、『この条件であれば、活動に圧力をかけない』という “落としどころ”の一例というケースがほとんど。そうはいかず、双方の間でしこりがある限り、一般人から見て『活動が制限される』ような不自然な状況が続くことになります」

 そんな中、独立問題を解決する妙案として、今後は芸能界に、スポーツ界同様、“移籍金制度”が設けられるのではないかと言われているそうだ。

「独立に際して、タレントにかかった育成費用や、今後稼ぐと見込まれる売り上げなどを算出し、それを新事務所が旧事務所に移籍金として支払う、というものです。どこの事務所がこの制度を適用するのか、金額の査定は誰がどうやって行うのか、タレント当人がそれに納得するのかなど、課題は山積みですが、いずれにせよ『独立して干される』というしきたりが、すでに時代遅れであることは間違いない。少しずつですが、業界でもこうした新たなルールが適用されていくことになると思います」

 その変化は、一般人にもわかるような形で実現されるのか。今後も注視していきたい。