「パワハラをネタにした宣伝」「フィギュア選手権に歌手登場」大炎上した“コラボ企画”

 動画配信サイト「YouTube」を中心に活動するDJ集団・レペゼン地球が、新曲「パワハラ ザ ホルモン」のプロモーションをめぐり、ネットで大炎上を起こした。同楽曲のミュージックビデオには、ロックバンド・マキシマム ザ ホルモンも出演していたため、双方に批判が寄せられる事態に。レペゼン地球のリーダー・DJ社長は7月21日、MV削除を報告している。

「騒動の発端は、DJ社長と同じ事務所の歌手・ジャスミンゆまが、17日付の自身のTwitterで『DJ社長のパワハラが酷く、何度もホテルに誘われてます』などと告発したこと。DJ社長が翌18日、公式YouTubeチャンネルに『事実』と認める動画を投稿したため、それまでレペゼン地球やジャスミンを知らなかったネットユーザーも、パワハラかつセクハラという重大な問題に注目していました」(芸能ライター)

 ところが20日、レペゼン地球が「パワハラ ザ ホルモン」のMVを公開すると、ジャスミンが告発したことから一連の流れが、同曲の“プロモーション”だったと発覚。ネット上には「現実にパワハラやセクハラで悩む人もいる。そんなセンシティブな話題をネタにするなんて信じられない」「本人たちは炎上商法のつもりでも、モラルがなさすぎる」など、非難の声が噴出した。

「また、レペゼン地球とコラボレーションした形となるマキシマム ザ ホルモンにも批判が飛び火し、同バンドは21日に謝罪文を発表。『炎上商法やハラスメント行為を行う輩を ホルモンが叱って殴る立場としてであれば』との思いから出演したと説明した上で、結果的に多くの人を落胆させ、傷つけたことを謝罪しました」(同)

 レペゼン地球側も、公式Twitterで「まさか『パワハラはダメ』『炎上商法はダメ』と今回のMVで言っているマキシマム ザ ホルモン様にまで批判がいくとは考えておりませんでした」などと謝罪し、MV削除を報告したが、いまだバッシングはやみそうにない。

「YouTubeといえば、女優・本田翼も2018年9月に公式チャンネルを開設。同12月には人気YouTuber・2BRO.の兄者・弟者とオンラインゲームの実況コラボ配信を行いました。しかし、本田ファンは『ばっさーの声が聞きたくて動画見てるのに、おっさんの声が邪魔』『なぜよりによって男とコラボ? 炎上しないわけないだろ』『ていうか2BRO.って誰だよ。コラボする意味を感じない』などと大荒れに。これに対し、2BRO.ファンも『本田のファンって2BRO.も知らないのか(笑)』『嫌なら見るな!』といったコメントで応戦し、炎上状態となりました」(同)

 一方、元フィギュアスケート選手・安藤美姫と歌手の絢香がコラボし、炎上した過去も。

「2人は同じ生年月日ということで親交があり、安藤は06年の『スケートアメリカ』エキシビションで、絢香の1stシングル『I believe』を自身のパフォーマンスに使用。そして07年の『世界フィギュアスケート選手権』で金メダルを獲得した後のエキシビションでは、サプライズ登場した絢香による生歌の『I believe』に合わせて演技し、会場を沸かせました」(マスコミ関係者)

 この様子はフジテレビ系の番組で放送され、アンコールでも絢香が4thシングル「三日月」を歌い、安藤が演技を披露。すると当時、絢香の公式サイトに設置されていたBBSに、フィギュアファンから「『三日月』まで歌う必要なかった。絢香のステージじゃないんですけど?」「主役はミキティなのに、可哀想」とのブーイングが多数書き込まれ、「ファン同士の誹謗中傷があったため」としてBBSが閉鎖する事態となった。

「雨上がり決死隊・宮迫博之らの闇営業報道以降、世間を騒がせている吉本興業は、政府広報が取り組む“地方創生”の一環で、11年から『地域密着型プロジェクト』として『よしもと住みます芸人』という企画を開始。その名の通り、吉本芸人が地方へ移住し、地域に密着した芸能活動を行うといった内容ですが、これまでこの取り組みが大きな話題になったことはありません」(同)

 そんな中、18年に「内閣府政府広報オンライン」の公式Twitterが「全国47都道府県の『よしもと住みます芸人』が我が町のあんなところこんなところを紹介!地域の魅力満載のアンケートを、特設ページでご覧下さい!」と宣伝したところ、ネット上では「税金の無駄遣いでは?」「きちんと地域をPRしているとは思えない」「政府が関わってる事業の割に、存在意義を感じない」とのコメントが続出。

「ちなみに今年6月8日、鳥取の『農業で住みます芸人』として活動していた加藤アプリについて、吉本は“法令違反”による芸能活動停止を発表。『詳しい内容は言えないが本人は書類送検された』とのコメントも出していましたが、その前日、7日発売の『フライデー』(講談社)で闇営業の第一報が出た直後だったため、ネット上ではその当事者ではと疑惑の目が向けられていました。また一部からは、『「住みます芸人」ってPRになってなさそうだし、うちの地域からも撤退してくれないかな』という声も出ており、“煙たい存在”と化しているようです」(同)

 コラボ企画は注目を集めやすいのだろうが、失敗した時のダメージは2倍以上なのかもしれない。

「パワハラをネタにした宣伝」「フィギュア選手権に歌手登場」大炎上した“コラボ企画”

 動画配信サイト「YouTube」を中心に活動するDJ集団・レペゼン地球が、新曲「パワハラ ザ ホルモン」のプロモーションをめぐり、ネットで大炎上を起こした。同楽曲のミュージックビデオには、ロックバンド・マキシマム ザ ホルモンも出演していたため、双方に批判が寄せられる事態に。レペゼン地球のリーダー・DJ社長は7月21日、MV削除を報告している。

「騒動の発端は、DJ社長と同じ事務所の歌手・ジャスミンゆまが、17日付の自身のTwitterで『DJ社長のパワハラが酷く、何度もホテルに誘われてます』などと告発したこと。DJ社長が翌18日、公式YouTubeチャンネルに『事実』と認める動画を投稿したため、それまでレペゼン地球やジャスミンを知らなかったネットユーザーも、パワハラかつセクハラという重大な問題に注目していました」(芸能ライター)

 ところが20日、レペゼン地球が「パワハラ ザ ホルモン」のMVを公開すると、ジャスミンが告発したことから一連の流れが、同曲の“プロモーション”だったと発覚。ネット上には「現実にパワハラやセクハラで悩む人もいる。そんなセンシティブな話題をネタにするなんて信じられない」「本人たちは炎上商法のつもりでも、モラルがなさすぎる」など、非難の声が噴出した。

「また、レペゼン地球とコラボレーションした形となるマキシマム ザ ホルモンにも批判が飛び火し、同バンドは21日に謝罪文を発表。『炎上商法やハラスメント行為を行う輩を ホルモンが叱って殴る立場としてであれば』との思いから出演したと説明した上で、結果的に多くの人を落胆させ、傷つけたことを謝罪しました」(同)

 レペゼン地球側も、公式Twitterで「まさか『パワハラはダメ』『炎上商法はダメ』と今回のMVで言っているマキシマム ザ ホルモン様にまで批判がいくとは考えておりませんでした」などと謝罪し、MV削除を報告したが、いまだバッシングはやみそうにない。

「YouTubeといえば、女優・本田翼も2018年9月に公式チャンネルを開設。同12月には人気YouTuber・2BRO.の兄者・弟者とオンラインゲームの実況コラボ配信を行いました。しかし、本田ファンは『ばっさーの声が聞きたくて動画見てるのに、おっさんの声が邪魔』『なぜよりによって男とコラボ? 炎上しないわけないだろ』『ていうか2BRO.って誰だよ。コラボする意味を感じない』などと大荒れに。これに対し、2BRO.ファンも『本田のファンって2BRO.も知らないのか(笑)』『嫌なら見るな!』といったコメントで応戦し、炎上状態となりました」(同)

 一方、元フィギュアスケート選手・安藤美姫と歌手の絢香がコラボし、炎上した過去も。

「2人は同じ生年月日ということで親交があり、安藤は06年の『スケートアメリカ』エキシビションで、絢香の1stシングル『I believe』を自身のパフォーマンスに使用。そして07年の『世界フィギュアスケート選手権』で金メダルを獲得した後のエキシビションでは、サプライズ登場した絢香による生歌の『I believe』に合わせて演技し、会場を沸かせました」(マスコミ関係者)

 この様子はフジテレビ系の番組で放送され、アンコールでも絢香が4thシングル「三日月」を歌い、安藤が演技を披露。すると当時、絢香の公式サイトに設置されていたBBSに、フィギュアファンから「『三日月』まで歌う必要なかった。絢香のステージじゃないんですけど?」「主役はミキティなのに、可哀想」とのブーイングが多数書き込まれ、「ファン同士の誹謗中傷があったため」としてBBSが閉鎖する事態となった。

「雨上がり決死隊・宮迫博之らの闇営業報道以降、世間を騒がせている吉本興業は、政府広報が取り組む“地方創生”の一環で、11年から『地域密着型プロジェクト』として『よしもと住みます芸人』という企画を開始。その名の通り、吉本芸人が地方へ移住し、地域に密着した芸能活動を行うといった内容ですが、これまでこの取り組みが大きな話題になったことはありません」(同)

 そんな中、18年に「内閣府政府広報オンライン」の公式Twitterが「全国47都道府県の『よしもと住みます芸人』が我が町のあんなところこんなところを紹介!地域の魅力満載のアンケートを、特設ページでご覧下さい!」と宣伝したところ、ネット上では「税金の無駄遣いでは?」「きちんと地域をPRしているとは思えない」「政府が関わってる事業の割に、存在意義を感じない」とのコメントが続出。

「ちなみに今年6月8日、鳥取の『農業で住みます芸人』として活動していた加藤アプリについて、吉本は“法令違反”による芸能活動停止を発表。『詳しい内容は言えないが本人は書類送検された』とのコメントも出していましたが、その前日、7日発売の『フライデー』(講談社)で闇営業の第一報が出た直後だったため、ネット上ではその当事者ではと疑惑の目が向けられていました。また一部からは、『「住みます芸人」ってPRになってなさそうだし、うちの地域からも撤退してくれないかな』という声も出ており、“煙たい存在”と化しているようです」(同)

 コラボ企画は注目を集めやすいのだろうが、失敗した時のダメージは2倍以上なのかもしれない。

加藤浩次、『スッキリ』謝罪は「吉本に懐柔された」? 岡村隆史は「辞めさせない」主張

 吉本興業の経営陣刷新を求め、退社も辞さない構えを示していた極楽とんぼ・加藤浩次が、7月26日放送の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)にて、自身の発言により「事が大きくなっている」として謝罪。加藤が大きく態度を変えたことに、ネットユーザーからさまざまな声が上がっている。

「“闇営業”問題に揺れる吉本興業をめぐっては、雨上がり決死隊・宮迫博之とロンドンブーツ1号2号・田村亮が20日に開いた謝罪会見で、岡本昭彦社長から『(会見を開いた場合)全員連帯責任でクビにする』と言われていたことを暴露。22日放送の『スッキリ』では、番組MCの加藤が吉本サイドへの不信感をぶちまけ、『経営陣が変わらないなら僕は辞める』と断言していました」(芸能ライター)

 すると23日には、加藤と大崎洋会長の話し合いの場が設けられることに。同日の『スッキリ』でも「気持ちは決まっている」と強気な姿勢を見せた加藤に、業界内外から注目が集まっていたが……。

「24日放送の『スッキリ』で、加藤は『平行線のまま』に吉本側との話し合いが中断されたことを報告。大崎会長から『持ち帰らせてくれ』と言われたためだと説明しましたが、『これからまた引き続き話をしながら決定していきたい』ということで、加藤の去就も保留となりました」(同)

 そして25日、吉本はコンプライアンスやマネジメント体制を強化するための「経営アドバイザリー委員会」を設置すると発表。26日放送の『スッキリ』でもこの話題を取り上げ、加藤は「見届けたい」などとコメントした。

「さらに、『僕がこういうことを発言したことで事が大きくなっていることは、本当にお詫びと謝罪したいと思う』と、自身の言動が騒動を広げてしまった点について謝罪。これに対し、ネット上には『加藤に便乗するかのごとく、若手芸人からも事務所批判が続出して、本来の問題が見えにくくなってた』『発言の重みや影響力を考えてなかったのなら、情報番組のMCとしてどうなの?』『吉本を批判する加藤の姿勢を評価してたのに、ここで謝っちゃうなんてカッコ悪い』『結局、吉本に懐柔されたのでは?』と、加藤に苦言が寄せられています」(同)

 その一方で、「加藤が勇気ある発言をしなければ、状況は何も変わらなかったと思う。謝る必要はない!」「一回仕切り直しをする意味で、冷静になるのも大事」と擁護の意見も。ネット上では、加藤の謝罪をめぐって意見が分かれている状況だが、芸人仲間からは「辞めさせない」との発言が飛び出した。

「加藤が『スッキリ』で謝罪をする前日の25日深夜に放送された、ナインティナイン・岡村隆史がパーソナリティを務めるラジオ『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)では、岡村が『加藤浩次が辞める必要性はどこにもない』『勝手に言いますけど、加藤浩次は辞めません』と主張。岡村は加藤と直接電話で話したらしく、『感情的になったらあかん』『吉本興業にいないといけない人間やし、いなくなったら困る』などと説得したことも明かしていました」(同)

 加藤はこのまま吉本興業や芸人仲間に手懐けられてしまうのか、それとも再び“狂犬”が牙をむくのか――今後の動きを注視したい。

「加藤浩次VS松本人志」の展開に、吉本激震――「どちらかが辞めないと収拾つかない」?

 雨上がり決死隊・宮迫博之やロンドンブーツ1号2号・田村亮らによる、詐欺グループへの闇営業問題をきっかけに、吉本興業のパワハラ問題が明るみになった。これを受け、大崎洋会長、岡本昭彦社長に対して「(経営体制が)変わらないなら僕は(吉本を)辞める」と宣言した極楽とんぼ・加藤浩次だが、この捨て身の“改善案”には、吉本内からも懐疑的な声が相次いでいるという。ダウンタウン・松本人志が、騒動をめぐって「大崎さんがいなかったら僕も辞めるので」と発言したことにより、結果的に加藤は、吉本に対して「自分か松本かを選べ」と突きつける格好となっており、まさにクーデターに近い状況となっている。

 7月22日、加藤はMCを務める『スッキリ』(日本テレビ系)生放送で、20日に行われた宮迫と亮の謝罪会見について「会社に対して怒りを覚えました」と感想を述べ、取締役の交代を要求、もし体制が変わらない場合は自身が「辞める」とまで宣言した。その日の午後に岡本社長の記者会見が行われ、翌日には大崎会長と加藤が会談したが、結論はペンディングとなっている。

「加藤からすれば、大崎会長は相方・山本圭壱の復帰に尽力してくれた恩人。辞めてほしいと考えているのは、パワハラ言動が問題となった岡本社長に対してだけのようです。しかし、岡本氏を社長にしたのは大崎会長というだけに、この状況を根本から改善するためにはと、あえて両者を名指ししたとみられています」(スポーツ紙記者)

 加藤の宣言は、他局を含め多くのメディアに取り上げられたこともあり、本人としても引くに引けない状況となってしまったようだ。

「一方で『スッキリ』の前日には、諸問題の解決に向け、松本が急遽生放送に切り替えた『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演。その場で大崎会長の進退をめぐって『大崎さんがいなかったら僕も辞めるので』と話しました。これを受け、加藤は『スッキリ』内で、松本の発言に対して『大先輩に対して口をきくのはおこがましいですが、(中略)後輩ながら言わしていただきますけど、(大崎会長は)会社のトップなんです。みんなつらい思いをしていて、会社のトップが責任を取れない会社って、機能しているのかなと思う』とコメントしました」(テレビ局関係者)

 こうして加藤は、大崎会長の進退をめぐって「自分か松本か」どちらかが吉本を辞めなければ収拾がつかないという、究極の選択状態を作り出してしまった。

「25日放送の『とくダネ!』(同)の直撃を受けた加藤は、松本との言い分について『分かれていない。お互い会社がよくなるために言っている』としていたものの、吉本関係者のピリピリムードは増すばかり。両者の相方となる山本、また浜田雅功にしても、当然相方の退社には追随するだけに、関係者からも『ダウンタウンVS極楽とんぼ』という構図に受け止められているようです」(同)

 突然勃発した“加藤の乱”だが、誰かが辞めなければ解決を見ないこの状況は、どのように決着が着くのだろうか。

窪田正孝、「主演は誰?」と松田翔太に完敗!? 映画『東京喰種【S】』7位発進と微妙なワケ

 7月19日に公開した、窪田正孝主演の映画『東京喰種 トーキョーグール【S】』が、興行通信社発表の映画ランキングで初登場7位を記録した。2017年7月公開の『東京喰種 トーキョーグール』に続く2作目となるが、ネット上からは「今作はクオリティが下がった」と指摘が上がっているという。

「これまでに、アニメ化や舞台化もされている漫画『東京喰種』(集英社)は、石田スイ氏の人気作品。人間を食らう種族“喰種(グール)”が潜む東京を舞台に繰り広げられる物語で、窪田は“半喰種”になってしまった主人公・金木研(カネキ)を演じています」(映画誌ライター)

 17年の映画第1作目では、ヒロインの霧嶋董香(トーカ)役に、清水富美加(現在は法名・千眼美子として活動)が起用されていたものの、公開前に宗教団体「幸福の科学」への“出家騒動”が勃発。すでに『東京喰種』の撮影は終えていたが、当時「幸福の科学」側から、清水が「人肉を食べる人種の役柄など、良心や思想信条にかなわない仕事」に悩んでいたことが明かされたため、ネット上では「『東京喰種』への出演が、清水を追い込んだのでは?」とささやかれていた。

「今回の映画第2作目は、トーカ役が山本舞香に変更されました。亜門鋼太朗役の劇団EXILE・鈴木伸之や、笛口雛実役の桜田ひよりなどはそのまま続投となった一方、新キャラクターの宗太役に新田真剣佑、月山習役に松田翔太と豪華キャストを追加。しかし、全国292スクリーンでの公開ながら7位という順位に終わりました。第1作目は307スクリーンと、わずかに上映館数が上回っていたものの、初登場5位を獲得していただけに、新作の成績は“微妙”と言わざるを得ません」(同)

 ネット上のレビューには、「新しいトーカ役、悪くなかった」「強い女性の雰囲気がカッコよかった」などとあり、決して山本の評価が低いわけではないが、「やっぱり清水富美加がチラつく」「トーカは、清水の方が可愛げがあったかな……」といった意見も散見された。

「また、“カネキに執着する”というキャラクターの月山には、『松田翔太の変態的な演技がすごく良かった!』『見事な怪演に魅了されてしまった』との評価が寄せられる一方、『松田さんがすごすぎて、もはや「主役は誰?」って感じだった』『窪田も悪くないけど、完全に松田に食われてるな』『窪田くんの出番自体が少なくて残念』といった辛口コメントも。『ストーリーも前作の方が良かった。今作は内容が薄い』『全体的にクオリティが下がった?』など、前作と比較して“ダメ出し”する声も目立ちます」(同)

 映画第1作目は最終興行収入11億円となっていたが、今作はその記録を塗り替えられるだろうか。

日テレ『今くら』、藤崎奈々子の結婚発表に批判噴出! 「ズレてる」「時代が違う」の声

 タレント・藤崎奈々子が7月24日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に生出演し、5月1日に結婚していたことを発表。この日は事前に「緊急生放送」「ある女性芸能人が結婚を発表する」などと告知されており、番組が始まっても“誰の結婚発表なのか”は、終盤まで伏せられていた。そんな中で藤崎が登場したことについて、「ネットユーザーはかなり困惑していた様子」(芸能ライター)という。

「発表の際、番組では『千葉に住む有名人が結婚生発表』として、自宅から中継まで行われました。最終的に顔を出した藤崎は、改めて結婚を報告。相手は20歳頃に知り合った一般男性で、一度付き合いがなくなるも、再会後に交際を開始したそう。藤崎が結婚の経緯や新婚生活について語ると、あっさり中継が終わりました」(同)

 2002年まで放送されていた『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』(同)などで活躍していたものの、最近は露出が激減している藤崎。17年に出演した『フジモンが芸能界から干される前にやりたい10のこと』(AbemaTV)で「12年交際している一般男性がいる」と語るなど、すでに相手の存在は公表している。

「『今くら』を見ていたネットユーザーからは、『発表まで40分以上引っ張って、藤崎奈々子……?』『有名芸能人っていうから誰かと思えば、藤崎って! 今の若い子は知らないんじゃない?』といったコメントが続出。実際に『結婚したの、知らない人だったわ(笑)』『初めて見た人なんだけど、誰?』という書き込みも散見されました」(同)

 さらに、この日は女子フィギュアのアリーナ・ザギトワ選手もゲスト出演し、羽生結弦選手との交流についてトーク。そんな中で藤崎の結婚発表が行われたため、「藤崎とかどうでもいいから、もっとザギトワ選手の話を聞かせてくれ!」「ザギトワ選手も、日本の芸能人の結婚とか興味ないだろ。ずっとスタジオにいるのがかわいそうだった」「藤崎の結婚より、どう考えてもザギトワ選手の方が需要ある」との批判が噴出した。

「しかもスタジオには当初、ザギトワ選手の通訳者が座る椅子も用意されておらず、『失礼な番組!』『あり得ない』と非難の声も。藤崎の結婚発表に関しても、『普通に公表していれば、特に否定的な声も上がらなかっただろうに……』『藤崎に罪はないよね。ズレた企画をやった日テレが悪い』『藤崎はもう“過去の人”だよ? 日テレは時代を間違えてる』など、局へのバッシングが多かったです」(同)

 番組MCの元HKT48・指原莉乃も、放送終了後、自身のTwitterに「もしも次があったら、ザギトワさんともっとゆっくりお話しできますように…!」と投稿していたが、まずは日テレがゲストの扱い方を考え直すべきだろう。

加藤浩次、『スッキリ』で「吉本辞める!」宣言も……「突然トーンダウン」したウラ事情

 7月24日、極楽とんぼ・加藤浩次が、MCを務める生放送番組『スッキリ』(日本テレビ系)で、前日に行われた吉本興業・大崎洋会長との“話し合い”について言及した。雨上がり決死隊・宮迫博之らが、振り込め詐欺グループへ“闇営業”を行っていた問題に関して、吉本の対応を批判し、「経営陣が変わらないなら僕は辞める」と明言していた加藤だが、一部マスコミ業界内では「“加藤の乱”も尻すぼみに終わるのでは?」という声が上がっているという。

「一連の報道により、今月19日に吉本から契約を解消された宮迫ですが、ロンドンブーツ1号2号・田村亮とともに会見を開き、騒動を謝罪。また2人は、吉本側から会見を止められていたこと、さらに岡本昭彦社長に『(会見を開いた場合)全員連帯責任でクビにする』と、“恫喝”とも取れる発言を受けたことなどを暴露しました」(スポーツ紙記者)

 これを受け、ダウンタウン・松本人志が21日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に生出演し、自身の元マネジャーでもある岡本社長を糾弾。しかし、大崎会長については「大崎さんがいなかったら僕も辞める」と、擁護するコメントをした。

「そんな中、22日放送の『スッキリ』に出演した加藤は、吉本の経営陣に対する怒りをあらわに。岡本社長の“パワハラ疑惑”に関して『そういうことをする人』と言い放ち、さらに『会長、社長をみんな怖がってる』『取締役が変わらないなら俺は辞める。経営陣が変わらないなら俺は辞める』などと、大崎会長にも退任を迫りました」(同)

 この日の午後、岡本社長は都内で5時間半に及ぶ会見を行い、質疑応答のほか、宮迫の処分を撤回。また『スッキリ』の加藤の発言にも触れ、「本人と話をする」としていた。

「翌23日の『スッキリ』では、岡本社長による会見の様子をダイジェストで伝えましたが、加藤は『気持ちが入っていないし、伝わってこない』と断言。2日間にわたるこうした加藤の発言は反響を呼び、22日の平均視聴率が10.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、23日は12.0%を記録しました。近頃、キー局の朝の情報番組は、テレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』がトップを独走していましたが、加藤の発言により日テレが1位に。報道陣も連日、吉本だけでなく加藤の自宅前にも集まっている事態なんです」(テレビ局関係者)

 そんな加藤は、23日放送の『スッキリ』で、大崎会長と「今日の夕方に会う」と宣言し、「気持ちは決まっている」とも口にしていた。

「これは吉本への“宣戦布告”です。マスコミに対して『取材に来い』と言っているにも等しいですし、話し合い当日は加藤のファンという一般人までもが吉本前に駆けつけました。しかし、会談は3時間に及んだものの、結論は“保留”。加藤は24日放送の『スッキリ』で、大崎会長から『持ち帰えらせてくれ』と言われて『平行線のまま』で終わったことを説明したのです。前日までと比べ、驚くほどトーンダウンの内容となっていましたね。加藤はもともと、大崎会長のことを信頼に値する人物ととらえているようなので、あまり強く物言いができなかったのかもしれませんね」(同)

 一方、『スッキリ』サイドは、連日の加藤の発言によって視聴率を稼ぐことに、後ろ向きになりつつあったとか。

「同番組は“報道番組“ではなく“情報バラエティ”という位置付けですが、加藤の主張で視聴率を得ている状況に、業界内外から『電波の私物化』という非難も出ていたんです。結局、加藤と大崎会長の話し合いは中断したため、“加藤の乱”も宙ぶらりんとなってしまいました」(制作会社関係者)

 今後、加藤は“狂犬”として突っ走るのか、それとも吉本残留に方向転換するのだろうか。

ダレノガレ明美、『ロンハー』で熊田曜子と“口論”も「必死すぎ」「目くそ鼻くそだな」の声

 7月23日に放送されたバラエティ番組『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)に、タレントのダレノガレ明美が出演。共演していたタレント・熊田曜子と“口論”を繰り広げるも、ネット上では「炎上狙いですか?」「性格の悪さが出てる」と批判の声が噴出した。

 この日は、ダレノガレと熊田を含む10人の女性芸能人がスタジオに集まり、それぞれこの10人の中から「尊敬できる人」を順位付けして発表する、「本音で書かせた女たちのリアル評価GP」が行われた。

「この企画は、女性タレント同士の“バトル”も見どころの一つで、『尊敬できない』と感じる人物については、本人を前にして容赦のない批判が飛んでいました。ダレノガレは熊田に対し、『旦那の評価を下げるような事を(SNSに)いちいち書かなくてもいいんじゃないのかな』と、プライベートな部分への疑問を吐露。これにはネットユーザーから『ただ突っかかりたいだけじゃん』『人のプライベートのことに対して文句言う筋合いないよね』『ケンカ腰で言うことじゃない』と、ダレノガレに対し苦言が続出しました」(芸能ライター)

 熊田は自身のSNSで、旦那や姑について投稿することもあり、6月12日に更新されたインスタグラムのストーリーズには、「朝起きて一番にする家事が一口も食べてもらえなかったご飯の処理。食べるって言ったのに。このパターンもう100回は経験してるけどかなりのダメージ」と投稿。これはネットニュースにもなり、熊田が同28日に『ノンストップ!』(フジテレビ系)に出演した際は、本人が「話題になってびっくり」と語るほどの反響があった。

「ダレノガレの批判を受け、熊田は『SNSって、そもそも自分のプライベートを出すものですよね? それの何がいけないのかわからない。日常をアップしてるだけであって、それを覗きに来てるのはあなただから』と反論。ダレノガレは『私は見に行ってないですよ。私はニュースしか見てなくて、勝手に上がってくるんですよ』と噛み付くも、熊田から『主人のこと以外にも、ほかのプライベートなこと出していますから。それが私のインスタなので。それを知らないでネットニュースの一部分だけ(見て)知ったようにしゃべるのは、おかしいんじゃないですか?』と対抗しました。視聴者からも、『ダレノガレはただ熊田の悪口言いたいだけ』『ダレノガレって性格悪いな……』『ダレノガレの必死さが滲み出てて逆にサムい』と言われ、熊田の意見の方が支持されたようでした」(同)

 一方で、出演者のタレント・朝日奈央は、司会を務めたロンドンブーツ1号2号・田村淳らから熊田の悪口を言うよう促され、「クソババア」と暴言を吐くも、本心ではなかったためか涙目に。この反応には「本当は良い子なのがわかる」と好意的な反応が多かったため、より一層、ダレノガレは「なんであんなに上から目線なの!?」「すごい批判してたけど、見てて本当イライラした」と、批判を集めることに。

「とはいえ、以前から熊田のSNS投稿について『身内の悪口をネットでの言うとか性格悪すぎ。直接言えばいいのに』『なんか旦那さんがかわいそうになってくる』『熊田曜子、話題作りに必死だな~』との声が上がっていたため、今回の“バトル”についても『結局、どっちもどっちだわ』『目くそ鼻くそだな』『ケンカで話題作りって、タレントとして終わってる』と、指摘されていました」(同)

 番組上の演出だったとしても、空気が張り詰めるほど本気の言い合いに、お茶の間は苦笑いだった様子。公共の電波に乗せるのであれば、せめて“笑い”のエッセンスを散りばめてほしいものだ。

田村亮は「芸能界追放辞さない」覚悟も……宮迫博之に「パワハラ暴露は打算的な思惑」の疑惑

 雨上がり決死隊・宮迫博之ら吉本芸人の“闇営業騒動”をめぐり発覚した“吉本興業パワハラ問題”。世間は、宮迫への糾弾から一転、吉本を強く批判し始めたが、芸能関係者の中には、宮迫の抱える諸問題が「なかったことにされている」状況に、疑問を抱く者もいるという。

「宮迫の問題点といえば、やはり反社会的勢力からギャラを受け取っていたこと、加えて『もらっていなかった』とする後輩芸人との口裏合わせを主導したことの2点。しかし、ロンドンブーツ1号2号・田村亮とともに7月20日に行った会見で、吉本興業・岡本昭彦社長のパワハラめいた言動を暴露したことにより、その問題点はうやむやにされ、さらに多くの芸人が宮迫側の擁護に回りだしました」(スポーツ紙記者)

 その2日後、岡本社長が記者会見で、言い訳じみた発言を連発したことで、「吉本悪し」の論調はさらに強まることになった。

「宮迫は会見時点で、亮に比べて『発言が演技に見える』などと批判されていましたが、岡本社長の『連帯責任で全員クビ』発言を暴露したことで、世間の注目がそちらに移行した。特に記者から質問されたわけでなく、宮迫自ら明かしたとあって、この暴露は批判の矛先を、自らから社長に向かせるため、意図的に行われたものではないかと見えるのです」(同)

 また会見時、宮迫が今後について「この仕事しかしたことがない」として、芸能活動の継続を示唆していたことにも、「打算的な思惑が見え隠れしていた」(テレビ局関係者)との声も。

「亮には『芸能界から追放されても構わない』という気概を感じましたが、一方の宮迫は、事前に明石家さんまに相談を行っていたと報じられたこともあって、“決死の告発”というよりは『亮に乗っかっている』フシも。若手芸人の吉本に対する不満を“扇動”することで、自身への批判を打ち消しているようにも感じられました」(同)

 ダウンタウン・松本人志や極楽とんぼ・加藤浩次は、この会見を受けて、吉本が“芸人ファースト”の精神を失っていることについて批判的なスタンスを打ち出しているが、現在、SNS上で吉本批判を繰り広げている若手芸人の多くは“ギャラ問題”を話題にしている。

「ギャラ問題は、社長の会見時に記者から飛び出した質問で、宮迫の会見では触れられていない。ギャラ問題の議論が盛り上がれば盛り上がるほど、宮迫は問題の中心から外れますし、この展開は願ったりかなったりでしょう」(同)

 ちなみに、このギャラ問題に関して、吉本の中堅芸人は「所属事務所に対して、不満が一切ない芸人など、1人もいないでしょう。確かに若手の取り分は少ないものの、案件によって割合は変わるし、売れて会社への貢献度が高まれば、どんどん上がっていくのも事実です。ギャラの配分が『芸人:吉本=1:9』の若手もいれば、大物の中には『9:1』を超える、という話もある。若手もそれを知っているから、『辞めることにしました』と宣言する者は皆無なのでしょう」という。

 宮迫が行った“暴露”の真意が、「吉本の諸問題を少しでも改善したかった」ではなかった場合、何かのきっかけでバッシングの矛先が、また宮迫に向かってしまうかもしれない。

吉本興業、世紀の“グダグダ会見”舞台裏! 岡本社長に「もういいです」と記者がさじ投げた瞬間

 雨上がり決死隊・宮迫博之やロンドンブーツ1号2号・田村亮ら所属芸人が、振り込め詐欺グループへ“闇営業”を行っていた問題と、それをめぐる一連の騒動について、吉本興業・岡本昭彦社長が7月22日、都内で記者会見を開いた。約5時間半にも及んだ記者会見には、テレビ番組コメンテーターをはじめ、ネットユーザーからも「質問に答えていない」「歯切れが悪い」など、批判が続出。また多くのメディアも、この会見について“失敗”と報じているが、現場の声を集めてみると……。

「宮迫と亮が開いた記者会見は、本人たちが会見の冒頭で“手作り”と話していた通り、報道陣の人数と会場の大きさが明らかに釣り合わない狭い会場で行われるなど、準備期間の短さを感じさせるものでした。一方、吉本の会見は、それと比較して数倍ものスペースの大会議室で用意し、かなり気合が入っているように見えましたが、会見の内容は大人と子どもほどの差がありましたね」(スポーツ紙記者)

 吉本興業による会見は、まず弁護士がトラブルの経緯を説明し、その後、岡本社長が用意された謝罪文を読み上げるところから始まった。

「ここまではよくある会見の一幕でしたが、質疑応答の際、岡本社長が記者からの質問に簡潔に回答できず、現場の空気は徐々にピリピリし始めました。記者側も、言い方を変えるなど試行錯誤したものの、結局、岡本社長からはイエス・ノーといった明確な答えを聞けないままで、質問した記者に『もういいです』と見切りをつけられるという珍事もありました」(テレビ局関係者)

 その後も、岡本社長の説明は続いたが、語るほどに矛盾点が生じるため、通常は会見が進むにつれて徐々に減っていくはずの質問者の数が、反対に増えていったという。

「用意していた質問がかぶったり、疑問点が解消されれば、記者は挙手するのを控えるものですが、岡本社長の回答がその都度微妙に変わるので、結果何度も同じ質問をすることに。特に注目が集まっていた『連帯責任で全員クビにする』というパワハラ発言と、『テレビ局は株主だから大丈夫』という発言の有無と意図については、マスコミが矢継ぎ早に質問を投げかけていました」(芸能レポーター)

 会見開始前、吉本側が「全ての質問に回答する」とアナウンスしたため、途中休憩を挟み5時間半を超えることになった。

「一度、吉本サイドから『質問の重複が増えてきたので、残り3問にさせていただきます』というアナウンスも入りましたが、ラストの質問が『吉本ではなくテレビ局に聞くべきでは?』といった的外れの内容だったため、会場からは失笑が漏れました。しかし、その質問が終わったあとにも、記者から『全ての質問に答えると言ったじゃないか!』とのクレームが入ったこともあり、質疑応答が続き、結果的に挙手が“ゼロ”になるまで会見が続いたのです。ただ、あまりにも長かったため、終盤は報道陣の半数近くが途中退席してしまいましたが」(同)

 あるテレビ局のプロデューサーは、会見終了後に「まるでマラソンだった」とため息をついていたというが、“お粗末”な会見に達成感を覚えた報道陣はいたのだろうか。