吉田沙保里、『ノーサイド・ゲーム』“本人役”で出演に「出たがり」「オーラある」と賛否

 8月11日に放送予定の連続ドラマ『ノーサイド・ゲーム』(TBS系)第5話に、元レスリング選手の吉田沙保里が“本人役”で出演することが発表された。

「同ドラマは、大手自動車メーカーの“出世レース”から外れた主人公・君嶋隼人(大泉洋)が、左遷先の工場の総務部長と、会社のラグビーチーム・アストロズのゼネラルマネージャーを兼任して奮闘する物語。第5話は、アストロズがレスリングの道場へ出稽古に行き、吉田が君嶋のタックルを受ける展開となるようです」(芸能ライター)

 今年1月に現役を引退した吉田だが、同ドラマでは、2016年のリオデジャネイロオリンピック以来となるレスリングユニフォーム姿を披露。ドラマ公式サイトでも、その写真が公開されている。

「吉田といえば、以前からNEWS・増田貴久のファンだと公言しており、プライベートでの交流も明かしています。そんなことから、ジャニーズファンを中心にネット上で反感を買うようになり、今年4月から朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)の金曜パーソナリティに就任したときも、多数の不満が出ていました」(同)

 同番組には月曜パーソナリティの風間俊介や、冠コーナーを持つKing&Princeも出演しており、それ以外のジャニーズアイドルが番宣などで登場する機会も多いとあって、ネット上には「『ZIP!』に吉田とか最悪」「自分の好きなアイドルに、吉田が近づいたら嫌だ」「もう『ZIP!』は見ない」といった拒否反応が広がっていた。

「また、7月には吉田が下着メーカー・ワコールのモデルに抜てきされ、この時も『え、何で脱いだの?』『迷走してるのかな……』などとささやかれることに。『ノーサイド・ゲーム』の出演に関しても、ネット上には『ドラマにまで出るのかよ』『この人何がしたいの? ただの“出たがり”にしか見えない』『もう吉田は見飽きたわ……』という書き込みが散見されます」(同)

 一方で、“本人役”としての出演には、ポジティブな意見も寄せられている。

「“霊長類最強女子”とも呼ばれ、レスリング界では伝説的な存在の吉田が本人役で出演するとあって、『やっぱり吉田のユニフォーム姿は目を引くね。オーラが出てる』『カッコイイ女子って感じで最高』『こういう吉田さんをもっと見たい!』といったコメントも少なくありません。同ドラマは初回平均視聴率13.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得して以降、第2話で11.8%、第3話で10.9%と右肩下がり中なので、吉田の話題性に期待がかかっていることでしょう」(同)

 しかし一部からは、「吉田とレスリングって、もうパワハラのイメージしかない」という声も。

「吉田は16年11月~18年8月に至学館大学の副学長を務めていましたが、就任中に女子レスリング・伊調馨選手が、当時の同大学レスリング部監督・栄和人氏からの“パワハラ”を告発しました。しかし、吉田がこの件について発言することはなく、ネット上では不信感を募らせる人が続出。吉田が栄氏の“最愛の教え子”という報道まで飛び出し、『もう吉田は信用できない』『こんな人だったなんて知らなかった』と、落胆の声が続出しました。今回のドラマ出演で、この件を思い出す視聴者もいるでしょうね」(同)

 そんな吉田は、ドラマでどこまで存在感を発揮するのだろうか。放送を楽しみにしたい。

浜崎あゆみ、交際暴露本がAmazon1位! 松浦会長を「史上最長全国ツアー」の宣伝に利用?

 浜崎あゆみへの取材を基に書かれた小説『M 愛すべき人がいて』(幻冬舎)が、8月1日に発売された。同書内で、現エイベックス株式会社の会長・松浦勝人氏と交際していたことが明かされ、世間の注目を集めているが、一部業界関係者の間では「コンサートツアーのための話題作り」とみられているという。

「『M』は、ノンフィクション作家・小松成美氏が浜崎本人を取材して書き上げた“事実に基づくフィクション”。2018年にデビュー20周年を迎えた浜崎ですが、同書には、彼女が1998年にエイベックスよりデビューするきっかけとなった松浦氏との出会いから、交際関係になったこと、そして99年末に別れるまでのエピソードがつづられています。浜崎と松浦氏にはかねてから“交際疑惑”があったものの、公表するのはこれが初めてのことです」(芸能ライター)

 そんな浜崎は現在、全国各地を巡るコンサートツアー『ayumi hamasaki TROUBLE TOUR 2019-2020 Aーmisunderstoodー』の真っ最中。5月1日の千葉県文化会館での公演を皮切りに、8月には大分県や宮崎県、岩手県などを回る予定となっている。

「現時点では8月18日の山形県・シェルターなんようホール公演までしか発表されていませんが、20年まで行われる同ツアーは『浜崎あゆみ史上においても、スタートから2年越しのロングラン公演は初の試み』と公式発表されています。このタイミングで『M』を発売したのは、明らかにツアーのプロモーション目的でしょう」(同)

 というのも、近年の浜崎はコンサート集客ができず、アリーナクラスの会場では“空席”が目立っていると報じられている。

「最近は会場の規模を縮小せざるを得なくなり、今回の公演日程を見ても、あまり聞きなれない、キャパシティーが1500人前後のホールばかり。以前は浜崎自身、アリーナやドームでの公演にこだわっていたようですが、今回は地に足を付けていくようです」(同)

 これまでの浜崎は、アルバムやツアーなど大々的なプロモーションが必要なタイミングで必ずと言っていいほど、その時々の交際相手や夫を“エサ”にマスコミを集めており、一部報道陣からは「空港芸」と揶揄されていたが……。

「さすがにネタが枯渇したのか、今回は松浦氏との交際を告白し、話題作りにしたようです。その『M』は、発売当日のAmazonの『本の売れ筋ランキング』で1位を獲得し、在庫切れとなっているだけに、意外と宣伝効果が期待できるかもしれません」(同)

 本の売れ行きが、ツアーチケットの売れ行きにもつながっていることを祈るばかりだ。

山口真帆、写真集発売のウラで……NGT48メンバーのSNS再開に「禁止にするべき」と批判

 今年5月にNGT48を卒業した山口真帆が、24歳の誕生日となる9月17日に“初写真集”を発売することが明らかになった。一方でNGT48は、停止させていたメンバーのSNS投稿を8月1日より再開させると発表したが、「ネット上では、山口とNGT48の好感度に差がつくばかり」(芸能ライター)だという。

「山口はNGT48に在籍していた今年1月、複数の男性ファンからの暴行被害を告発したほか、彼らと一部メンバーが“つながり”を持っていた可能性を示唆。これを受け、NGT48を運営する株式会社AKSは第三者委員会を設置。3月に公開した『調査報告書』で、『今回の事件とは直接関係はありませんが、メンバーが私的領域におけるファンとのつながりがあった』としつつ、『風紀の乱れ全般は、今回は不問』などと発表していました」(同)

 この報告者が波紋を呼ぶ中、被害者である山口が5月19日をもってグループを卒業することとなり、ネットを中心に「ファンとつながってたメンバーが諸悪の根源なのに、何でまほほんが辞めなきゃいけないの?」「悔しいけど、まほほんは卒業を選んで正解」との声が大きくなっていった。

「さらに同20日未明、NGT48のチームN3のリーダーを務めていた加藤美南が、インスタグラムのストーリー機能を使い“山口を貶すような投稿”をし、ネットは大炎上。この投稿はすぐに削除されたものの、AKSは加藤の『研究生降格処分』を発表し、同21日午後11時から『メンバーへのSNSの指導が徹底できるまで』全NGT48メンバーのSNS運用を停止させています」(同)

 そんな中、山口は同25日付で大手芸能事務所・研音に移籍。今後どのような活動を展開していくのか、業界内外から注目が集まっていた。

「写真集発売が決定したことについて、ネットユーザーは『まほほんの既存ファンもうれしいし、写真集だと新規ファンの獲得も期待できそう!』『いきなりドラマ主演だと“ゴリ押し”感が出るから心配してたけど、まず写真集っていうのは賢い戦略』と好印象を抱いている様子。山口は一連の騒動以降、多くの女性ファンを味方につけているだけに、ネット上には『同性として応援したいから写真集も買う!』『最近まほほんのファンになったばかりだけど、絶対買います! 発売おめでとう!』といった祝福やエールが飛び交っています」(同)

 一方、NGT48は7月31日に公式サイト上で、翌8月1日午後6時から、メンバーのSNSを随時再開させると報告。さらに「NGT48のSNS運用ルール」として、「閉ざされた空間で特定のファンを優遇する行為にあたる可能性があるため、メンバーからのダイレクトメッセージの送信は禁止」「仲間であるメンバーを傷つけたり、憶測を生む可能性があるため、メンバー自身がフォローしている48グループメンバーのフォローを断りなく外すことを禁止」という項目も発表されたが……。

「ネット上には『そもそもSNSを禁止にするべき』といった指摘のほか、『DMなんていくらでも隠れてできるだろ』『ていうか、今までDMを使って“特定のファンを優遇”してたメンバーがいるってこと?』『“無断でメンバーのフォローを外さない”とかくだらない。そういうことじゃないんだよ』などと呆れた声も。しかもAKSは、山口への暴行容疑で逮捕されて不起訴となった男性ファンを相手に訴訟を起こしたばかりとあって、『まだ何も解決してないのに』『これから真相が明らかになりそうって時に、話題逸らすんですか?』という批判も寄せられています」(同)

 山口の目に、今のNGTはどう映っているのだろうか。

『テレビ千鳥』が『アメトーーク!』の後継番組に? 視聴者から受け入れられない3つのワケ

 特殊詐欺グループへの“闇営業”報道後、吉本興業との対立問題も勃発した雨上がり決死隊・宮迫博之とロンドンブーツ1号2号・田村亮。テレビ朝日は7月30日、それぞれがMCを務める『アメトーーク!』と『ロンドンハーツ』について、10月以降も「放送を継続」すると発表した。

「テレ朝は、両番組について『基本は現在の形態のまま、演出面を強化して放送を継続、営業活動も行ってまいります』と表明した一方、『事態が流動的な面があるため、吉本興業、関係先と協議しながら対応』するとのこと。宮迫と亮が吉本から謹慎処分を受けた後、局は2人の出演シーンをカットして放送していましたが、宮迫は吉本から7月19日に契約解消、22日には処分撤回されたこともあり、テレ朝も振り回されているようです」(芸能プロ関係者)

 そんな中、7月30日配信の「東スポWeb」は、8月15日の『アメトーーク!』放送枠で、同局の深夜バラエティ『テレビ千鳥』を放送する予定だと伝えた。

「『テレビ千鳥』はこれまでにも『アメトーーク!』枠で“特番”として放送されたことがあり、どちらも同じプロデューサー・加地倫三氏が担当しているとあって、テレビ関係者の間でも『「テレビ千鳥」が「アメトーーク!」の後継番組になるのでは』とウワサされています」(同)

 だが、このウワサには、千鳥のファンからも否定的な声が。「『テレビ千鳥』は面白いけど、深夜の25分の放送枠でもグダグダな時がある。午後11時台に1時間も放送するのは厳しい」「酒とかエロとか、深夜ならではの要素が楽しいのに、放送枠が変わればその辺も薄れそう」など、後継番組になった際の“放送時間帯”が物議を醸しているのだ。

「また、現在の『テレビ千鳥』は基本的にレギュラー出演者で固められていますが、放送時間が変われば番組内容もかわり、さまざまなゲストが登場する可能性も。しかし、ファンの間では『千鳥はMCよりゲスト向き』と言われており、『いろんなゲストを上手に扱えるとは思えない』といった指摘が少なくありません」(同)

 そんな大悟は2016年、17年と立て続けに不倫スキャンダルを報じられた過去も。さらに、毎晩のように飲み歩いていること公言しているだけに、「大悟が問題を起こさないか心配」「大悟の素行からして、やらかしそう……」と、番組への影響を心配するコメントも散見された。

 現状、宮迫らのテレビ復帰の見通しは立っていないが、テレ朝は今後、どのような判断を下すだろうか。

浜崎あゆみ、「次は長瀬智也」の指摘――“交際暴露本”の出版で「嫌な予感」と声上がる

 歌手・浜崎あゆみへの取材をもとにして書かれた小説『M 愛すべき人がいて』(幻冬舎)が、8月1日に出版されることがわかった。浜崎の“育ての親”であり、現エイベックス株式会社の会長・松浦勝人氏と浜崎の交際について赤裸々につづられているようだが、ネットユーザーからは「あゆもとうとうここまで落ちたか……」「今さらその話? とっくに需要ない」といった厳しい声が寄せられている。

 浜崎は、小学生の頃に「浜崎くるみ」の芸名でモデルとして芸能活動をスタートさせると、女優やグラビアアイドルとしても活躍。その後、松浦氏との出会いによって、1998年に「浜崎あゆみ」名義でエイベックスから歌手デビューすると、瞬く間に女子高生のカリスマ的存在となっていった。

「同作は、ノンフィクション作家・小松成美が浜崎に取材を行い、その内容をまとめた“事実に基づくフィクション”となっているようです。98年の歌手デビューから、カリスマとして絶大な人気を誇るまでの2年間がまとめられているようですが、その中には、松浦氏と浜崎が交際を始めてから破局するまでが生々しく暴露されているとか。『自分の身を滅ぼすほど愛した男』として松浦氏が登場するようですが、ネット上では『全盛期ならともかく、20年も前の話に興味ない』『暴露本出すとか、あゆはそこまで崖っぷちなの……?』『私生活を切り売りして話題集めか。あゆも落ちぶれたなあ』と、辛辣な意見が上がっています」(芸能ライター)

 また、“浜崎の交際相手”と聞いて、TOKIO・長瀬智也を連想した人からは、戸惑いの声も。

「2000年、週刊誌が浜崎と長瀬の交際をスクープし、01年には2人一緒に、ファンや関係者に宛てて交際を認める直筆の文章を出しています。この頃の長瀬といえば、00年に主演を務めたドラマ『池袋ウエストゲートパーク』(TBS系)が大ヒットしており、まさに“ビッグカップル”の誕生として、大きな注目を集めていました。ちなみに、2人は7年間交際が続いており、松浦氏よりも長いです」(同)

 そのため、ネット上では「長瀬との交際秘話だったら読みたかった」「長瀬のことかと思ったら松浦か……。そっちはどうでもいい!」「長瀬とあゆのカップル好きだったから、この2人の話が聞きたかった」との声が続出。一方で「長瀬のこともそのうち暴露しそう」「松浦会長の次は長瀬くんでしょ。嫌な予感」との懸念もある。

 近年は、歌唱力の低下や容姿の変化が話題の中心になっている浜崎。今さら過去の恋愛を掘り返す理由は、一体何なのだろうか。

『マツコ&有吉 かりそめ天国』に暗雲!? テレ朝深夜バラエティーがゴールデン進出でコケる理由

 今秋、テレビ朝日の “大改編”を一部メディアが報じた。長寿アニメの『ドラえもん』と『クレヨンしんちゃん』を土曜日へ、『ミュージックステーション』は午後9時台に移動、代わりに『マツコ&有吉 かりそめ天国』の“ゴールデン昇格”と、金曜日のゴールデン帯に大改革が起こるという。しかし、テレ朝の深夜バラエティー番組のゴールデン昇格に関しては、一部視聴者から「実質、降格なのでは?」と批判めいた声が上がっている。

 7月27日付の「サンケイスポーツ」によると、約33年間にわたり午後8時枠で放送されてきた『ミュージックステーション』は9時台に移り、代わりに水曜午後11時20分から放送中の『マツコ&有吉 かりそめ天国』がゴールデンに昇格するそうだ。

「『かりそめ天国』は、2011年スタートの『マツコ&有吉の怒り新党』の後継番組で、17年にタイトルとともに番組内容も大きくリニューアルされました。しかし、有吉とマツコのフリートークが少なくなったことで、視聴者からは『以前の方が面白かった』という辛口コメントも聞こえてきたんです。それでも19年3月28日には『マツコ&有吉 かりそめ天国 2時間スペシャル』として初のゴールデン放送が実現。ただ平均視聴率は9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と同時間帯のキー局番組では最下位の成績でした」(スポーツ紙記者)

 ゴールデン帯となれば視聴者層も変わるため、さらなる企画変更が予想されるが、ネット上では「番組ファンを置き去りにしてしまうのでは」と懸念されている。

「テレ朝には、深夜からゴールデンに昇格した番組は数多くありますが、『お坊さんバラエティ ぶっちゃけ寺』『お試しかっ!』のように、すぐに打ち切りになる可能性もあるでしょう。いずれも視聴者からは、『深夜帯と番組の内容が変わりすぎ』『つまらなくなった』など不評を買っており、その原因は 視聴率を優先させ、意図的に“高齢者層向け”の企画に変更しているからと言われています」(テレビ局関係者)

 各キー局とも、視聴率は全体的に減少傾向にあるものの、テレ朝については大幅な変動がないとされている。

「視聴率の計測方法は『個人視聴率』と『世帯視聴率』がありますが、一般的に視聴率といえば『世帯視聴率』の方を指します。屋根単位で、どれだけ見られたかを計測するので、テレビを見ている率が高いとされる高齢者層にアピールすることで、視聴率は必然と上がるんです。そのため、深夜帯以外は全般的に“高齢者向け”の番組作りを意識し、ドラマやバラエティー番組、報道番組に関しても、20~30代を無視している状況。なので、深夜番組がゴールデンに昇格すると、 “高齢者向け”のエッセンスが加えられてしまい、結果的に元からの番組ファンは離れていくという、悪循環が発生するようです」(同)

 長らく続いたマツコと有吉のコンビだが、目先の視聴率を優先することで、結果的に番組の寿命を縮めてしまわないことを願うばかりだ。

『マツコ&有吉 かりそめ天国』に暗雲!? テレ朝深夜バラエティーがゴールデン進出でコケる理由

 今秋、テレビ朝日の “大改編”を一部メディアが報じた。長寿アニメの『ドラえもん』と『クレヨンしんちゃん』を土曜日へ、『ミュージックステーション』は午後9時台に移動、代わりに『マツコ&有吉 かりそめ天国』の“ゴールデン昇格”と、金曜日のゴールデン帯に大改革が起こるという。しかし、テレ朝の深夜バラエティー番組のゴールデン昇格に関しては、一部視聴者から「実質、降格なのでは?」と批判めいた声が上がっている。

 7月27日付の「サンケイスポーツ」によると、約33年間にわたり午後8時枠で放送されてきた『ミュージックステーション』は9時台に移り、代わりに水曜午後11時20分から放送中の『マツコ&有吉 かりそめ天国』がゴールデンに昇格するそうだ。

「『かりそめ天国』は、2011年スタートの『マツコ&有吉の怒り新党』の後継番組で、17年にタイトルとともに番組内容も大きくリニューアルされました。しかし、有吉とマツコのフリートークが少なくなったことで、視聴者からは『以前の方が面白かった』という辛口コメントも聞こえてきたんです。それでも19年3月28日には『マツコ&有吉 かりそめ天国 2時間スペシャル』として初のゴールデン放送が実現。ただ平均視聴率は9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と同時間帯のキー局番組では最下位の成績でした」(スポーツ紙記者)

 ゴールデン帯となれば視聴者層も変わるため、さらなる企画変更が予想されるが、ネット上では「番組ファンを置き去りにしてしまうのでは」と懸念されている。

「テレ朝には、深夜からゴールデンに昇格した番組は数多くありますが、『お坊さんバラエティ ぶっちゃけ寺』『お試しかっ!』のように、すぐに打ち切りになる可能性もあるでしょう。いずれも視聴者からは、『深夜帯と番組の内容が変わりすぎ』『つまらなくなった』など不評を買っており、その原因は 視聴率を優先させ、意図的に“高齢者層向け”の企画に変更しているからと言われています」(テレビ局関係者)

 各キー局とも、視聴率は全体的に減少傾向にあるものの、テレ朝については大幅な変動がないとされている。

「視聴率の計測方法は『個人視聴率』と『世帯視聴率』がありますが、一般的に視聴率といえば『世帯視聴率』の方を指します。屋根単位で、どれだけ見られたかを計測するので、テレビを見ている率が高いとされる高齢者層にアピールすることで、視聴率は必然と上がるんです。そのため、深夜帯以外は全般的に“高齢者向け”の番組作りを意識し、ドラマやバラエティー番組、報道番組に関しても、20~30代を無視している状況。なので、深夜番組がゴールデンに昇格すると、 “高齢者向け”のエッセンスが加えられてしまい、結果的に元からの番組ファンは離れていくという、悪循環が発生するようです」(同)

 長らく続いたマツコと有吉のコンビだが、目先の視聴率を優先することで、結果的に番組の寿命を縮めてしまわないことを願うばかりだ。

“消えた女優”西内まりやは今! 「歌を歌いたい気持ちに」とブログで発信も「歌手は無理」の声

 昨年8月、所属していたライジングプロダクションとの契約を終了して以降、表立った活動をしていない西内まりやが、7月27日にブログを更新し、「最近ようやく歌を歌いたい気持ちになってきた」と、歌手活動に前向きであるという内容を投稿。しかし、ネットユーザーは「こっちは別に聞きたくない」「この人歌手だったっけ?」と冷たい反応を示している。

「世間的にはモデルや女優というイメージを持っている人が多いかもしれませんが、西内は2014年に『LOVE EVOLUTION』でメジャーデビューを果たし、7枚のシングルをリリースしています」(芸能ライター)

 西内は、ブログで「最近ようやく歌を歌いたい気持ちになってきた。好きでやってたはずの事が、いつの間にか、しがらみやトラウマで嫌いになってた。あなたの好きな曲ありますか?」と投稿。しかし、以前から西内の歌手活動には、ある疑惑がささやかれていた。

「西内は『第56回日本レコード大賞』で、『新人賞』および『最優秀新人賞』を受賞しているのですが、当時ネット上では『事務所の力としか思えない』『ただの出来レースでは?』といった声が噴出。実際、『LOVE EVOLUTION』は最高19位とトップ10にもはるかに及ばず、西内を“人気歌手扱い”していることに対し、『事務所のゴリ押しがすごい』と批判が加速する結果になりました」(同)

 また、17年にリリースされた7枚目のシングル「Motion」も初登場18位と大コケしている。

「このシングルは、西内主演の『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ系)の主題歌に起用されたのですが、ふたを開けてみれば初動4,000枚、初登場18位と大爆死。ドラマ自体も、当時の月9ワースト視聴率を更新し、全平均視聴率6.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という大惨敗を記録しました。それゆえ、今回の西内の『歌を歌いたい気持ち』というブログに対し、ネットユーザーたちからは『ゴリ押しがなければ歌手としては無理』『モデルだけやっとけばいいのに』『どうぞカラオケで歌ってくただい』といった冷たい反応が数多く見受けられたんです」(同)

 独立前、前事務所の社長と揉め、平手打ちをしたとも報道されたこともあり、“お騒がせタレント”というイメージも強い西内。一体、どのような形での本格復帰を望んでいるのだろうか……。

“消えた女優”西内まりやは今! 「歌を歌いたい気持ちに」とブログで発信も「歌手は無理」の声

 昨年8月、所属していたライジングプロダクションとの契約を終了して以降、表立った活動をしていない西内まりやが、7月27日にブログを更新し、「最近ようやく歌を歌いたい気持ちになってきた」と、歌手活動に前向きであるという内容を投稿。しかし、ネットユーザーは「こっちは別に聞きたくない」「この人歌手だったっけ?」と冷たい反応を示している。

「世間的にはモデルや女優というイメージを持っている人が多いかもしれませんが、西内は2014年に『LOVE EVOLUTION』でメジャーデビューを果たし、7枚のシングルをリリースしています」(芸能ライター)

 西内は、ブログで「最近ようやく歌を歌いたい気持ちになってきた。好きでやってたはずの事が、いつの間にか、しがらみやトラウマで嫌いになってた。あなたの好きな曲ありますか?」と投稿。しかし、以前から西内の歌手活動には、ある疑惑がささやかれていた。

「西内は『第56回日本レコード大賞』で、『新人賞』および『最優秀新人賞』を受賞しているのですが、当時ネット上では『事務所の力としか思えない』『ただの出来レースでは?』といった声が噴出。実際、『LOVE EVOLUTION』は最高19位とトップ10にもはるかに及ばず、西内を“人気歌手扱い”していることに対し、『事務所のゴリ押しがすごい』と批判が加速する結果になりました」(同)

 また、17年にリリースされた7枚目のシングル「Motion」も初登場18位と大コケしている。

「このシングルは、西内主演の『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ系)の主題歌に起用されたのですが、ふたを開けてみれば初動4,000枚、初登場18位と大爆死。ドラマ自体も、当時の月9ワースト視聴率を更新し、全平均視聴率6.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という大惨敗を記録しました。それゆえ、今回の西内の『歌を歌いたい気持ち』というブログに対し、ネットユーザーたちからは『ゴリ押しがなければ歌手としては無理』『モデルだけやっとけばいいのに』『どうぞカラオケで歌ってくただい』といった冷たい反応が数多く見受けられたんです」(同)

 独立前、前事務所の社長と揉め、平手打ちをしたとも報道されたこともあり、“お騒がせタレント”というイメージも強い西内。一体、どのような形での本格復帰を望んでいるのだろうか……。

吉本芸人、ギャラ取り分が“ブラック”でも「生計成り立つ」? 関係者が語る意外な実態

 闇営業事件を発端にして、吉本興業への批判が高まっている。そもそも所属芸人が反社会的な集団と関わりをもったことが問題だったはずなのに、いつのまにか吉本が「ブラック企業」だということに論点がすり替わっている。果たして吉本は本当に、芸人にとって契約やギャラの取り分が不利な「ブラック企業」なのか、関係者に話を聞いた。

■視聴者は芸人を下に見たい

 会見で岡本昭彦社長もブラック問題について語った。ギャラの取り分が「会社9:芸人1」といわれていることに対して、「5:5」「6:4」が本当のところだと反論した。

 テレビ制作会社の社員が言う。

「少なくとも僕が関与したテレビ番組に関しては、そのぐらいの割合だと思います。酒の席で芸人さんが口にしていたギャラは、まさに僕らが吉本に支払った額の半分より少し下回る額でした」

 では、なぜ、「9:1説」がこれだけ広まったのか?

「視聴者は芸人を下に見たい気持ちがある。そのニーズに合わせて、悲惨さを表現しようと、明石家さんまさんから千鳥さんまで、売れっ子たちが『搾取されている』と面白おかしく話す。芸人たちがそういう話をするのを吉本が放置していたのは、それが視聴者へのサービスだってわかっていたからです。エピソードトークとして盛り上がるなら、会社をネタにしてもかまわないと。そういう意味では、懐が深い会社ですよ」(前出・制作会社社員)

 その一方、9:1ならまだマシで、ギャラが1円ももらえないという若手芸人も実際にいるようだ。岡本社長の説明に、「品川で初単独やった時。445席即完して。グッズも完売して。ギャラ2000円だったなぁ」など、具体的な例を出して反撃した芸人もいる。これに対しては放送作家がこう答える。

「単独公演のギャラに関しては、吉本だけではなくて、ほかのプロダクションの芸人たちも不満を口にしていますから、それは吉本の問題ではなくて、お笑い界全体の問題だと思います。ただ、運営費を考えると、そうそうギャラは払えないんじゃないですかね。単独公演を打つのに、チケットノルマがないだけでもありがたいように思えますよ」

 吉本芸人たちの事務所への不満が爆発しているわけだが、それでも多くの芸人が吉本にいる理由は何なのか。

「吉本芸人の最大のメリットは、劇場に出ていれば食べられる点です。吉本はマネジメント企業であると同時に、多くの劇場を持つ興行主でもあります。2018年の『M-1グランプリ』でファイナリストに残った芸人のうち、バイトをしているのは非吉本芸人だったトム・ブラウンだけでした。つまり、『M-1』決勝戦に残るだけの実力があれば……いや、準決勝に残っている人たちも、吉本ならほぼ舞台の出番で飯が食えているはずですよ」(前出・放送作家)

 ちなみにトム・ブラウンは、翌年の『M-1』開催記者会見で、昨年『M-1』に出た後は、月の給与が「130円ぐらいだったのが200倍、300倍になった」とコメントしている。今でも月の給与が数万円ということだ。知名度は高まり、テレビにも出ているが、舞台のようなほかの仕事がないからだ。

 一方、18年の『M-1』敗者復活戦で注目を浴びた吉本所属の金属バットは、昨年とはまったく違う経済状態にあるという。ツッコミ担当の友保隼平は今年に入ってから給与明細をTwitterに投稿しているが、その額は徐々に増えていき、6月分からは30万円を超えている。彼らは『M-1』後に、吉本の劇場での出番を増やした。昨年はバイトをして生活費を稼いでいたというが、現在は、ほぼ毎日舞台に立つことで生計が成り立っているようだ。

「金属バットさんは『M-1』後に舞台出演料が上がったことで、さかのぼって18年分からの出演料が高くなり、過去1年間の差額が今年の年頭にまとめて支払われていると思います。同じく吉本のさや香さんも17年の『M-1』決勝に出た後に、やはり出演料がアップし、17年分の差額が何十万かまとめて支払われたのでは。それを見ていると、果たして、吉本が他事務所に比べてブラックとは思えない」(同)

■今後の問題点はYouTubeか

 また、他事務所の若手芸人がこう語る。

「僕らの事務所だと、無名の若手が立てる公式な舞台は月に1本です。もっと出たければ、地下ライブ(ファンや知名度を付けるために、ギャラなし、あるいは会場費自腹で出演するライブ)に出るしかない。ところが吉本なら無名の若手の子たちも月に何回も公式の舞台に立てるんですから、うまくなるためにはものすごく有利ですよ。結果、『M-1』の準決勝や決勝は、吉本芸人が占拠していく。賞レースは若手が売れるための最重要ツールですから、吉本にいることは、やっぱりエリートへの道なんですよ」

 一方で、前出の放送作家は、吉本の問題点も指摘する。

「最近、吉本の若手の子たちが不満を口にしているのはYouTubeの収益のマージンですね。YouTubeに関しては機材の手配からスタッフの手配まで芸人たちだけでやっているのに、吉本がしっかり5割ぐらいマージンを取っているそうです。テレビや営業の仕事は吉本が仕事を斡旋するんだから、マージンを半分取るのは当たり前ですが、YouTubeに関しては何もしないのにということで、これは筋が通った不満でしょう。ほかの事務所の中には、若手が食べられるよう、YouTubeに関してはマージンを少なく設定するところもあるそうですから」

 また、契約書を交わさないというのは、今後は通用しないだろう。吉本は特段のブラック事務所ではないように見えるが、変革の時期にあることは事実だろう。
(木原友見)