京アニ犠牲者に「アホ」のテロップミス――フジテレビ「経緯説明」も「ふざけてる」と批判

 フジテレビは8月4日、全国ニュース番組『Live News it!』内で、京都アニメーション放火殺人事件の犠牲者である『らき☆すた』(TOKYO MXほか)監督・武本康弘さんへの追悼コメントにおいて、誤ったテロップを流す事故を起こした。その後、約7分後に番組内で訂正して謝罪したが、ネット上では「悪意ありすぎ」「わざととしか思えない」などと非難の声が噴出している。

「ミスが起こったのは、京アニのスタジオ近くに設けられた献花台の様子が放送された時です。右上に『「らき☆すた」監督の同級生も「あんなアホいない」追悼』と表示が出ていたのですが、その後、登場した武本さんの同級生が『天才だったからね、あんな天才いませんよ。絵みたらわかる、シナリオ見たらわかる』とコメントしており、テロップが誤表示であることが発覚しました」(芸能ライター) 

 30秒ほど、不適切なテロップが表示されていたことについて、番組アナウンサーは「サイドバー、字幕が誤っていました。正しくは『あんな天才はいない』でした。大変失礼いたしました」と謝罪。しかし、ネット上には「絶対にやってはいけないミス」「遺族に対して失礼」といった怒りの声が噴出し、さらには、番組スタッフに対して「テロップ製作者が謝罪しないと意味ない」「公式な謝罪をするべき」という指摘も多数上がる事態となった。

「今回の放送事故に関し、『東海テレビの「ぴーかんテレビ」の一件を思い出した』とするネットユーザーが多く見受けられます。2011年8月4日、同番組は、岩手県産の米の当選者として、『怪しいお米 セシウムさん』『汚染されたお米 セシウムさん』と表記されたテロップを約20秒にわたって放送。当時は、東日本大震災による福島第一原子力発電所事故の影響で、食物の風評被害が問題になっていた時期だったため、ネット上では、この不謹慎なテロップに怒りの声が巻き起こり、大炎上しました。その後、番組側は謝罪したものの、この放送を最後に打ち切りとなっています」(同)

 その後、東海テレビは不適切なテロップを流した問題について、検証番組『ぴーかんてれび不適切放送~なぜ私たちは間違いを犯したのか~』を制作。テロップを作成した下請け社員らが出演し、その動機も赤裸々に語られた。

「番組内では、ほかにも当時番組制作に関わっていたプロデューサ―や、実際に操作ミスで不適切テロップを番組内に表示させてしまったタイムキーパーなど多くの関係者が出演。なぜこんなミスが起こったかについて、番組裏でのスタッフの動きも詳しく再現していました。しかし、今回同様の不適切放送が行われたため、『東海テレビの放送事故から何も学ばなかったの?』『いまだにこんなことが横行してるなんて信じられない』との声が出るのは当然でしょう」(同)

 フジテレビは、「番組制作スタッフがテロップを発注した際、手書きの『天才』の文字が乱雑だったため、別のスタッフが『アホ』と読み間違えた」と説明しているが、「普通に考えれば、おかしいと思うはず」「この説明では納得できない」「ふざけている」など、疑問の声はやまない。また同じことが繰り返されることがないよう、業界の体質自体を変える必要もあるのかもしれない。

宮迫博之、ボランティア活動開始の裏側――吉本と「契約解除か否か」話し合いは決着せず!?

 7月に行った、特殊詐欺グループへの闇営業問題に関する謝罪会見以来、表向きの活動を行っていなかった雨上がり決死隊・宮迫博之。8月4日、神奈川県・茅ケ崎で開催された『第8回Hawai'i 湘南フラフェスティバル』に、ボランティアとして参加していたことが、複数のメディアで報じられた。アロハシャツで現地入りしたという宮迫は、振り込め詐欺防止を促す啓発チラシを配り、イベントの撤去作業を手伝うなどし、ステージ上で挨拶もしたという。突然の「ボランティア活動」報道だが、こうした宮迫の動きは今後、さらに多方面で報じられることになるという。

「同日、『デイリー新潮』がこの件を記事にしたため、翌日にはテレビ局や新聞社も主催者に取材を行って、宮迫の様子などを詳報しました。不祥事の“みそぎ”のため、ボランティア活動を開始したとみえますが、吉本興業サイドは宮迫の行動に困惑しているようです」(スポーツ紙記者)

 宮迫は7月末、吉本と「契約解除か否か」の話し合いを行っているものの、その結論は先延ばしにされたまま。今回のボランティア活動は、宮迫が独断で行っているものだという。

「宮迫は『しばらく明石家さんまさんの事務所で世話になる』と身の振り方を決めているようで、『すぐにでも吉本に復帰』という考えは捨て去っているものとみられます。本人としては『もう吉本を去っているから』という理由で、独断でボランティア活動を行っても何も問題はないと考えているのでしょうが、いまだに話し合いが続いている以上、当然吉本としては看過できないようです」(テレビ局関係者)

 宮迫が吉本サイドの不信感を買ったのは、「最初に『特殊詐欺グループへの闇営業で金銭を受け取っていない』とウソをついたこともそうですが、一言の断りもなく、突然ロンドンブーツ1号2号・田村亮と記者会見を開くなど、コントロールが効かない状態になっていたことが、最も大きいと言われています」(同)という。

「宮迫は今週、『週刊新潮』(新潮社)だけでなく、『週刊文春』(文藝春秋)の取材にも自ら応じているそうで、これらも吉本には話を通していないはず。自らマスコミにネタを“提供”し、世間からの印象を少しでもよくしたいという意図を感じます。宮迫はもはや、吉本とまともにやりとりをする気はさらさらないのではないでしょうか」(同)

 具体的な詐欺被害者への償いや、不安にかられる吉本芸人たちに対するフォローは、表向き何も行っていない宮迫。今後は自らマスコミに情報を提供してイメージ回復を図る計画のようだが、吉本との溝は深まるばかりなのかもしれない。

「ただの暴言」「芸能人でもかわいそう」体形批判に苦言を呈して話題を集めた芸能人3人

 芸能人は、人に見られてなんぼの仕事であるゆえに、容姿について一般人から辛らつな言葉を投げかけられることもあるようだ。しかし、そんな“悪口”とも取れる言葉に対して、物申したタレントがいる。その一人が小島瑠璃子。

 7月14日、小島は自身のインスタグラムに、ネットユーザーから寄せられた「体形に関するコメント」に対し、苦言を呈した。小島は「ちょっと思ったこと」と切り出し、水着姿を投稿した際に「細すぎ」「太った」などのコメントが書き込まれたことを指摘。「この時代にそういう事言ってもいいって思ってる、言いたい人がいるんだなー。ってちょっとだけブルーになりました」と気を落としたようだが、「太ってようが痩せてようがその人にあった体型があって、笑って暮らせる体型でいるのが一番人間らしい。それを他人が太ってる痩せてるっていうものさしで決めるのは窮屈だなって思います」とつづった。

「小島の意見に、ネットユーザーからは、『本人が見ているアカウントにコメントするのはひどい』『芸能人だから何言われても我慢するのはかわいそう』『心無い一言で傷つく人もいる』という声が続出しました」(芸能ライター)

 また、タレントの菊地亜美もSNSで体形を揶揄され、怒りを露わにしている。

 菊地は7月18日、自身のTwitterを更新し、苦言をツイート。インスタグラムに投稿した全身写真について、体形を指摘する書き込みが多いことを告白し、「このご時世、一般の人に言ったらセクハラやパワハラで訴えられるレベルのことを、私一般の方からめちゃくちゃ言われてるんだけどどうしたら良いの?笑」とコメント。その後、インスタグラムで「一時だけ自分が芸能人だということを忘れてしまいちょっと暴走しました」「ごめんなさい」と謝罪した。

「菊地の投稿に、ネット上からは『ライザップで痩せたのに、まだ言われるの?』『芸能人だって、失礼な言葉には腹が立つでしょ』『SNSで知らない人が一方的に言うのはただの暴言』と反響がありました」(同)

 タレントのぺこは、体形に関する無神経な言葉について言及している。

 ぺこは7月15日、自身のインスタグラムのストーリーズで、「ずーーーっと前から思ってること!」として、「妊娠した?」「産後太り?」という言葉を何度も言われたことを明かした。続けて、「ほんとに私は気にしないタイプやしましてやみなさんの前に出させていただくお仕事してた立場やから、いろんなお言葉もらってしかたない」と、自身は仕事柄意見を受け入れる姿勢でいるとしたものの、「そういうことを言う方ってまさかほかの人にも言ってないよね?って思っちゃいます」「はっきり言って『デリカシーない』めちゃくちゃ気にする人傷つく人もいると思うので、もし言ってたらぜひやめましょう」と呼びかけた。

「ぺこの訴えに、ネットユーザーも『悪気ない人もいるから厄介なんだよね……』『人の容姿を、とやかく言うもんじゃない』『それぞれ事情があるし、言っちゃダメ!』と共感を集めました」(同)

 軽い気持ちの発言が、相手を傷付けてしまうこともある。彼女たちの発言をきっかけに、体形や容姿について言葉を発する前に、一度飲み込んで考えるべきなのかもしれない。
(立花はるか)

「親として同感」「ネットに書くな」教育現場に苦言を呈して賛否を集めた芸能人3人

 子どもが通う学校などに対して、自己中心的かつ理不尽な要求をする親……「モンスターペアレント」。そんなモンペに苦労している教師も少なくないというが、子どもを持つ芸能人が教育現場について意見を述べ、物議を醸すことも多い。タレントの若槻千夏もその一人だ。

 7月21日放送の『zero選挙 2019新時代の大問題』(日本テレビ系)に出演した若槻。番組には現役教師が出演し、過重労働問題について「18時以降に電話に出ない」という対策を提案した。しかし、若槻が「何かあったら、どうするんですか」「もし子どもが帰って来ないなって、心配になって探すけど、結局見つからなかったときに学校に電話するのが、たぶん親だと思う。それも対応してくれないということですか」と反論。教師が「それは学校の役目ではなく、例えば万引きがあったら警察の役目、ほかに何かあっても親の役目」と回答すると、若槻は「寂しくないですか? だって、『ごくせん』(同)を見て育ったでしょ? みんな『(3年B組)金八先生』(TBS系)見たでしょ? そこはビジネス化したらダメでしょ?』と声を荒げた。

「若槻の発言に、ネット上からは『信頼関係が築けないという意味では同感』というコメントがある一方で、『こういう親がいるから先生の負担が増える』『時間外に何かあったら親の責任』とさまざまな意見が飛び交いました」(芸能ライター)

 女優の奥山佳恵は2018年3月25日、「もの申す」と題し、自身のブログを更新。次男が通う支援型幼稚園の対応を批判し、ネット上を中心に話題になった。

 ブログを更新した前日の24日、次男が幼稚園の卒園式を迎えたという。しかし、23日の夜に突然、「卒園児の兄弟は年齢を問わず一切、式に参加できません」と幼稚園から言われたとのこと。奥山はこの連絡に、「こんなこと、聞いたことありますか? 卒園式の様子を家族が見れないって? 『どうしてですか?』明確な理由が知りたかった」と憤慨。「私、明日直接、園長先生に思いのたけをブツけますから大丈夫です」と、卒園式終了後に園長に抗議する決意を固めたという。そして当日、園長から「スペースが確保できなくて」と説明されたようだが、「キレイな卒園式なんて保護者は望んでいない。それは誰が望むことなんですか、学園側だけなんじゃないですか、これいったい、誰のための卒園式なんですか?!」と執拗に非難した。

「奥山の主張にネットユーザーからは、『前夜に連絡する園にも配慮が足りなかったかも』というフォローの声もありましたが、『物理的に無理なんだから仕方ない』『園への不満はネットに書かず気が済むまで幼稚園と話せばいい』などとブーイングが多数寄せられました」(同)

 また、タレントの木下優樹菜は自身のインスタグラムで、学校の熱中症対策について言及したが、賛否を呼んだ。

 18年7月19日、「熱中症のニュースについて」と切り出し、「今いろんな学校でも 毎日のように、熱中症で搬送!とかニュースで見るんだけど、学校に送り出す親としては、ハラハラしちゃうよね。大丈夫かなぁって。今日も元気に帰ってきてくれて、ありがとう。てなるよ」と2児の母としての本音を吐露。また、自身の学生時代は水筒も持ち込みが許されていたというが「いろんなとこで、児童が、熱中症になっているのに、いまだに、水筒持ち込み禁止とか。。子を送り出す親としては、心配でしかたないよねー。部活やってる子とかも特にね」と、学校の制度に苦言を呈した。

「この投稿に、ネット上から『学校側にこういう親の意見が届いてほしい』『親として同感』と共感が集まったものの、木下がハッシュタグで『葛飾区大丈夫ですか?』『おい地元!!!!』と特定の地域を指したため、『言いたいことはわかるけど、影響力のある芸能人が地名を名指しするのはどうかと……』というコメントも散見されました」(同)

 子どもに対して愛情深いのは素晴らしいことだが、影響力がある芸能人である以上、まずは感情を抑えた発言を心がけた方が良さそうだ。
(福田マリ)

「歯医者のツケで30万」「タダ働きを暴露」金銭“未払い”で騒動起こした芸能人3人

 7月30日発売の写真週刊誌「フラッシュ」(光文社)で、タレント・釈由美子の所属事務所・トミーズアーティストカンパニーの倉持賢一社長が、釈への“給料未払い”などを告白。一方で釈は、同日更新したブログに「今回のような報道で世間の皆様をお騒がせしてしまったことを大変遺憾に思います」とつづっており、ネットユーザーからは心配の声が寄せられている。

「倉持社長は『フラッシュ』の取材に対し、事務所の経営難から1年半にわたって釈への給料を支払っていなかったこと、釈が怒って個人事務所を立ち上げたことなどを説明していました。しかし、釈はブログで『記事の内容について誤解を招く間違った内容も多く見られました』と主張。トミーズアーティストカンパニーも同日、公式サイトで改めてコメントを発表しました」(芸能ライター)

 事務所側は「『1年半に渡り、弊社がタレント釈由美子に給与を支払っていなかった』という報道がございますが、これは事実と異なります。ただし、数年に渡り本来支払うべき金額を過少に見積もった金額をお支払いしていたことは事実」と訂正。釈の個人事務所設立に関しても、「記事にあるような『ブチ切れ独立』ということでは全くございません」と明言している。

「現在、釈には差額の支払いをしているそうですが、彼女がブログに『本来ならタレントの情報について、注意深く管理しなければならないはずの事務所から、不用意にこのような情報が出されたことに正直困惑しています』と書いていたため、ネット上には『足りない分はちゃんと支払われるみたいでよかったけど、釈は事務所に不信感を持ってるよね』『釈と事務所は良い関係じゃなさそう』『お金のことだし、こんな事務所じゃ心配』といった書き込みが散見されました。結局、7月31日付で契約解除となり、今後は個人事務所で活動するそうです」(同)

 2017年6月発売の「女性自身」(同)では、タレント・西山茉希が取材に応じる形で、当時の所属事務所・オフィスエムアンドビーから給料が支払われていなかったことを暴露。その後、西山は同9月にブログで「今後はGrick株式会社に所属となります」と報告した。

「一部では、西山の身勝手な告発が“芸能界のドン”ことバーニングプロダクション・周防郁雄社長の怒りを買っていたことや、結果としてバーニング傘下のGrickへ移籍することで“手打ち”になったとも報じられました。ゴタゴタな状況の中、オフィスエムアンドビーの社長を務めていたI氏が、覚せい剤取締法違反(使用)容疑で逮捕されるという事態も。ネットユーザーは『やっぱり前の事務所に問題があったんだと思う』『いろいろあったみたいだけど、西山は移籍できてよかったね』『西山が一方的に悪い状況じゃなかったことが察せられるな……』などと、総じて同情的でした」(芸能プロ関係者)

 逆に、自身の金銭未払いを報じられてしまったのは、俳優・長谷川博己。13年7月の「東京スポーツ」によれば、長谷川はブレーク直前の10年春に歯医者で30万円をツケにしてもらい、「絶対に有名になって、芸能人をたくさん連れてくるよ」と“男の約束”を交わしていたというが……。

「長谷川はその年10月クールの連続ドラマ『セカンドバージン』(NHK)の出演を機にブレークしたものの、3年たっても歯医者のツケは未払いのままだったとか。そこで『東スポ』が事務所に問い合わせると、本人は『すっかり忘れてた』という反応で、歯医者にも電話をかけて『近日中に必ず払いに行きます』と謝罪したそうです。この報道に、ネットユーザーからは『言えば支払ってくれたんだから、歯医者もマスコミにしゃべるより先に本人に連絡すればよかったのに……』と指摘があった一方、『いくら忙しくなったからって、30万円もの未払いを忘れるか?』『お金にだらしないのはイメージダウンだね』といった苦言も寄せられていました」(マスコミ関係者)

 金はあとから支払えば解決する場合もあるが、未払い騒動を起こしてしまえば“信用”が失われてしまうのは明白。個人間のやり取りだとしても、細心の注意を払うべきだろう。

「マナーが悪い」「失礼なのでは」飲食店の持ち込みで大ブーイングされた有名人3人

 近頃は、追加料金を支払えば「持ち込み可能」な飲食店も増えているが、禁止している店舗の方が大多数だろう。店側にとっては、単純に「利益が落ちる」だけでなく、持ち込んだ食品が原因で食中毒が起こった場合、営業停止などの処分を受けるリスクもある。一方、客の中には、店側に失礼という理由で「持ち込みはマナー違反」と考える人も多い。しかし中には堂々と持ち込みを告白し、批判された芸能人がいる。その一人がフリーアナウンサーの高橋真麻。

 高橋は5月30日に自身のブログで、夫とイタリアンレストランを訪れたことを報告。ピザにタバスコをかけようとしたところ、店には「辛みオイル」しかなかったため、夫に付近のコンビニでタバスコを買ってきてもらったといい、高橋は「やったー」と顔文字付きで喜びをつづった。

「しかし、高橋と夫の行動に、ネットユーザーからは『家じゃないんだから、お店にあるもので楽しむべき』『出来上がった料理の味を変えるのは失礼なのでは?』『食事中に買い物行くこともお行儀が悪い!』と非難の言葉が噴出しました」(芸能ライター)

 また、17年10月24日放送の『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)に、“グルメ芸能人”として出演した俳優の高嶋政宏も、飲食店への持ち込みがやめられないと告白している。

 高嶋は「やめられない食へのこだわり」として、「お店で味が足りないと感じた時、持参した調味料で味を変えること」と明かした。MCの明石家さんまからは「(お店に)失礼。マネしたくない」とツッコまれたものの、高嶋は「お店の人の目を盗んでやることにスリルを感じ、興奮する」と説明、スタジオを騒然とさせた。しかし、高嶋はさらに「店員さんにバレないようにマスカットを食べた」ことが、女性に一番ウケたと熱弁した。

「高嶋の発言に、ネット上は『グルメを気取っているけど、食にうるさいだけ』『こういう人と一緒に食事をしたくない』『グルメ以前にマナーが悪すぎる』と呆れていました」(同)

 また、小説家のよしもとばななは、2006年に出版したエッセイ集『人生の旅をゆく』(NHK出版)に掲載した出来事が、ネット上で物議を醸したことがある。

 よしもとは都内のチェーン居酒屋で友人の送別会をした際、アルバイトにグラスを余分にもらい、友人がお土産に持ってきたワインを店に隠れて飲んだところ、突然店長が登場し説教されたそう。しかし、よしもとはエッセイの中で、「店長がもうちょっと頭がよかったら、私たちのちょっと異様な年齢層やルックスや話し方を見てすぐに、みながそれぞれの仕事のうえでかなりの人脈を持っているということがわかるはずだ」「彼はまた持ち込みが起こるすべてのリスクとひきかえに、その人たちがそれぞれに連れてくるかもしれなかった大勢のお客さんを全部失ったわけだ」と本音をつづった。

「しかし、“嫌味”にも取れる文章に、ネットユーザーからは、『完全に場違い。ルール違反もはなはだしい』『よしもと本人も、新たなファンを失っている』『これで共感を得られると思っているなら、作家として終わり』と厳しい声が飛び交いました」(同)

 マナー違反ということに無自覚なことが、何よりも大問題なのかもしれない。
(立花はるか)

「マナーが悪い」「失礼なのでは」飲食店の持ち込みで大ブーイングされた有名人3人

 近頃は、追加料金を支払えば「持ち込み可能」な飲食店も増えているが、禁止している店舗の方が大多数だろう。店側にとっては、単純に「利益が落ちる」だけでなく、持ち込んだ食品が原因で食中毒が起こった場合、営業停止などの処分を受けるリスクもある。一方、客の中には、店側に失礼という理由で「持ち込みはマナー違反」と考える人も多い。しかし中には堂々と持ち込みを告白し、批判された芸能人がいる。その一人がフリーアナウンサーの高橋真麻。

 高橋は5月30日に自身のブログで、夫とイタリアンレストランを訪れたことを報告。ピザにタバスコをかけようとしたところ、店には「辛みオイル」しかなかったため、夫に付近のコンビニでタバスコを買ってきてもらったといい、高橋は「やったー」と顔文字付きで喜びをつづった。

「しかし、高橋と夫の行動に、ネットユーザーからは『家じゃないんだから、お店にあるもので楽しむべき』『出来上がった料理の味を変えるのは失礼なのでは?』『食事中に買い物行くこともお行儀が悪い!』と非難の言葉が噴出しました」(芸能ライター)

 また、17年10月24日放送の『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)に、“グルメ芸能人”として出演した俳優の高嶋政宏も、飲食店への持ち込みがやめられないと告白している。

 高嶋は「やめられない食へのこだわり」として、「お店で味が足りないと感じた時、持参した調味料で味を変えること」と明かした。MCの明石家さんまからは「(お店に)失礼。マネしたくない」とツッコまれたものの、高嶋は「お店の人の目を盗んでやることにスリルを感じ、興奮する」と説明、スタジオを騒然とさせた。しかし、高嶋はさらに「店員さんにバレないようにマスカットを食べた」ことが、女性に一番ウケたと熱弁した。

「高嶋の発言に、ネット上は『グルメを気取っているけど、食にうるさいだけ』『こういう人と一緒に食事をしたくない』『グルメ以前にマナーが悪すぎる』と呆れていました」(同)

 また、小説家のよしもとばななは、2006年に出版したエッセイ集『人生の旅をゆく』(NHK出版)に掲載した出来事が、ネット上で物議を醸したことがある。

 よしもとは都内のチェーン居酒屋で友人の送別会をした際、アルバイトにグラスを余分にもらい、友人がお土産に持ってきたワインを店に隠れて飲んだところ、突然店長が登場し説教されたそう。しかし、よしもとはエッセイの中で、「店長がもうちょっと頭がよかったら、私たちのちょっと異様な年齢層やルックスや話し方を見てすぐに、みながそれぞれの仕事のうえでかなりの人脈を持っているということがわかるはずだ」「彼はまた持ち込みが起こるすべてのリスクとひきかえに、その人たちがそれぞれに連れてくるかもしれなかった大勢のお客さんを全部失ったわけだ」と本音をつづった。

「しかし、“嫌味”にも取れる文章に、ネットユーザーからは、『完全に場違い。ルール違反もはなはだしい』『よしもと本人も、新たなファンを失っている』『これで共感を得られると思っているなら、作家として終わり』と厳しい声が飛び交いました」(同)

 マナー違反ということに無自覚なことが、何よりも大問題なのかもしれない。
(立花はるか)

「福山雅治は国民の恋人」「玉木宏は突然だった」……結婚ロスが強かった人気俳優ランキング

 手の届かない存在とわかってはいても、つい身勝手な理想やあこがれを膨らませてしまうのがファン心。それだけに、大好きな芸能人が突然結婚すると、言葉にならないほどのショックを受けてしまうもの。「独身イケメン最後の砦」と言われていた大物たちも続々と落ち着いていった今、「結婚でいちばん“ロス”が強かった人気俳優」は誰だったのか? 100人の女性に聞いてみた。

 1位は2015年に女優の吹石一恵と結婚した「福山雅治」で、なんと半数近い46票が集まる結果に。

「恐ろしく人気があるのに、浮いたうわさもなく、当たり前のように独身を貫いていたので、結婚せずに永遠のアイコンでい続けてくれるとかなり期待していた」(50代/個人事業主)
「あの歳まで結婚していなかったので、このまま結婚しないのではないかと思っていた分、ロスが大きかった」(20代/学生)

 など、46歳まで独身貴族を謳歌していたことで“一生独身”のイメージが強かっただけに、幅広い世代の女性が「一つの時代が終わったと感じた」(40代/専業主婦)ようだ。

 「福山さんの結婚のときは、職場でも悩んで寝不足だったり無気力になったりと、反応がさまざまだった」(40代/パート・アルバイト)というほど多くの女性がロスに陥ったのには、「まったく彼女の気配を感じさせなかったので、ショックが倍増した」(40代/専業主婦)「結婚する直前まで下ネタをバンバン言っていたので、独身を貫くのかと思っていた」(20代/正社員)「ゲイ疑惑もあるくらい、絶対に結婚しないというイメージがあった」(30代/正社員)という声からもわかるように、「直前までまったく結婚の気配を感じさせなかったこと」も影響しているのだろう。

 2位は23票で、18年に女優の木南晴夏と結婚した「玉木宏」。「『のだめカンタービレ』のイメージがとても良かったので、残念な気持ちになった」(50代/正社員)「『きょうは会社休みます。』の時のクールな役がかっこよく、いいなと」(40代/専業主婦)など、イケメンぶりを見せつけた数々のドラマでハートをわしづかみにされた女性たちが、結婚という現実に大きなショックを受けた様子。

 また、「結婚しそうでありながら、結婚しない時期が長く、油断しているときに突然結婚されたので、ロスが一番強かった」(20代/正社員)というように、寝耳に水の急展開にロスを感じたとの声も散見された。

 3位は、14年に一般女性と結婚した「西島秀俊」で15票。渋い見た目と高い演技力で不動の地位を築いてきた西島だけに、「誰もが知るほど有名になる前から、クールで存在感があり一般的な俳優とは違うと思って見てきたので、ファンの勝手な願望ながら、世間並みに結婚なんてしてほしくなかった」(40代/個人事業主)というコアなファンからの悲鳴が多く寄せられた。また、結婚相手が16歳下の一般女性ということから、「ズバリ、一番好きな俳優だから。結婚相手が私と同い年だったこともショックの原因」(30代/パート・アルバイト)との声も聞かれた。

 4位は、14年に3歳年上の女優・国仲涼子と結婚した「向井理」で9票。結婚を発表した際、向井は32歳。人気絶頂のさなかだったことも相まって、「当時まだ若くて嘱望されていた中での結婚なので一番驚いた」(40代/個人事業主)「結婚に向かないイメージだった。ずっとスクリーンの中でツンデレな彼でいてほしかった(笑)」(40代/パート・アルバイト)と驚き、ロスを感じた女性が少なくない様子。また、国仲との出会いとなったドラマ『ハングリー!』(フジテレビ系)では恋人同士を演じていたため、「奥様と共演したドラマが大好きで、かっこいいと思っていた。あの二人が結婚と聞いた時は、かなりロスで勝手に失恋した気分だった」(40代/専業主婦)「ドラマでの共演での結婚。ドラマでキスシーンもあったので、生々しくてもう見られないj・l」(30代/パート・アルバイト)との意見も上がった。

 5位は、13年、女優の菅野美穂と交際3カ月でのスピード婚を果たした「堺雅人」で7票。どんな役柄も見事に演じきるほど俳優としての実力に定評があっただけに、「我が道を行く個性派俳優というイメージだったのが、人気女優と結婚してイメージが変わった」(40代/正社員)「彼が演じる役は独特なキャラクターのものが多く、個人的にどの作品でも彼の演技に引き込まれていた。しかし彼が結婚したことによって、家庭というものが背景にあると考えながら演技を見ていると少し寂しい気持ちになってしまう。彼は演技が恋人くらいの素晴らしい役者だと認めていたためだと考える」(20代/正社員)など、素直な気持ちで演技を楽しめなくなってしまったファンが少なくないようだ。

福山雅治
・「国民の恋人だと思っていたから、今でも信じられない。なるべく既婚者であることをにおわせないでほしい」(30代/パート・アルバイト)
・「女性より仕事を選びそうなストイックなイメージが壊れてしまったから」(40代/パート・アルバイト)
・「なんとなくずっと結婚しない人だと思っていた。プロ意識の高い人だと思っていたから、結婚してもそれは公表しないと思っていた」(20代/無職)
・「ロスというよりも結婚願望があったんだという驚きの方が近い」(30代/正社員)
・「独身時代は大好きだったのに、結婚したら急に冷めた。生活臭といえばいいのか、急に劣化して『なんだかなぁ』と思った」(30代/正社員)

玉木宏
・「いろんな人とうわさがあったものの、結婚のうわさはなかったからショックだった。もっと美人な女優さんと結婚してほしかった」(30代/パート・アルバイト)
・「自惚れ感もなく、正統派な顔立ちで雰囲気も洗練されていてパーフェクトだったから」(20代/個人事業主)
・「顔もさることながら声も素敵なので、木南晴夏さんがうらやましい!」(40代/専業主婦)
・「『のだめカンタービレ』の千秋先輩以来のファンだから。また、発表が突然に感じた点も大きかった」(30代/正社員)

西島秀俊
・「俳優としてこだわりが強そうだから、そうそう結婚はしなさそうと思っていたのに結婚したから」(30代/正社員)
・「ロスしすぎて西島秀俊に魅力を感じなくなった」(30代/無職)
・「『あすなろ白書』の時から、あの何とも言えない雰囲気が好きだった。晩婚だったしショックだった」(30代/専業主婦)

向井理
・「家庭を持つイメージがなくて、まだ先だろうなと思っていた矢先の結婚発表で驚いた」(30代/無職)

堺雅人
・「まさか菅野美穂と結婚するとは思わなかった。びっくりして結構ショックだった」(30代/正社員)
(調査地域:全国/調査対象:女性/有効回答数:100サンプル)

「福山雅治は国民の恋人」「玉木宏は突然だった」……結婚ロスが強かった人気俳優ランキング

 手の届かない存在とわかってはいても、つい身勝手な理想やあこがれを膨らませてしまうのがファン心。それだけに、大好きな芸能人が突然結婚すると、言葉にならないほどのショックを受けてしまうもの。「独身イケメン最後の砦」と言われていた大物たちも続々と落ち着いていった今、「結婚でいちばん“ロス”が強かった人気俳優」は誰だったのか? 100人の女性に聞いてみた。

 1位は2015年に女優の吹石一恵と結婚した「福山雅治」で、なんと半数近い46票が集まる結果に。

「恐ろしく人気があるのに、浮いたうわさもなく、当たり前のように独身を貫いていたので、結婚せずに永遠のアイコンでい続けてくれるとかなり期待していた」(50代/個人事業主)
「あの歳まで結婚していなかったので、このまま結婚しないのではないかと思っていた分、ロスが大きかった」(20代/学生)

 など、46歳まで独身貴族を謳歌していたことで“一生独身”のイメージが強かっただけに、幅広い世代の女性が「一つの時代が終わったと感じた」(40代/専業主婦)ようだ。

 「福山さんの結婚のときは、職場でも悩んで寝不足だったり無気力になったりと、反応がさまざまだった」(40代/パート・アルバイト)というほど多くの女性がロスに陥ったのには、「まったく彼女の気配を感じさせなかったので、ショックが倍増した」(40代/専業主婦)「結婚する直前まで下ネタをバンバン言っていたので、独身を貫くのかと思っていた」(20代/正社員)「ゲイ疑惑もあるくらい、絶対に結婚しないというイメージがあった」(30代/正社員)という声からもわかるように、「直前までまったく結婚の気配を感じさせなかったこと」も影響しているのだろう。

 2位は23票で、18年に女優の木南晴夏と結婚した「玉木宏」。「『のだめカンタービレ』のイメージがとても良かったので、残念な気持ちになった」(50代/正社員)「『きょうは会社休みます。』の時のクールな役がかっこよく、いいなと」(40代/専業主婦)など、イケメンぶりを見せつけた数々のドラマでハートをわしづかみにされた女性たちが、結婚という現実に大きなショックを受けた様子。

 また、「結婚しそうでありながら、結婚しない時期が長く、油断しているときに突然結婚されたので、ロスが一番強かった」(20代/正社員)というように、寝耳に水の急展開にロスを感じたとの声も散見された。

 3位は、14年に一般女性と結婚した「西島秀俊」で15票。渋い見た目と高い演技力で不動の地位を築いてきた西島だけに、「誰もが知るほど有名になる前から、クールで存在感があり一般的な俳優とは違うと思って見てきたので、ファンの勝手な願望ながら、世間並みに結婚なんてしてほしくなかった」(40代/個人事業主)というコアなファンからの悲鳴が多く寄せられた。また、結婚相手が16歳下の一般女性ということから、「ズバリ、一番好きな俳優だから。結婚相手が私と同い年だったこともショックの原因」(30代/パート・アルバイト)との声も聞かれた。

 4位は、14年に3歳年上の女優・国仲涼子と結婚した「向井理」で9票。結婚を発表した際、向井は32歳。人気絶頂のさなかだったことも相まって、「当時まだ若くて嘱望されていた中での結婚なので一番驚いた」(40代/個人事業主)「結婚に向かないイメージだった。ずっとスクリーンの中でツンデレな彼でいてほしかった(笑)」(40代/パート・アルバイト)と驚き、ロスを感じた女性が少なくない様子。また、国仲との出会いとなったドラマ『ハングリー!』(フジテレビ系)では恋人同士を演じていたため、「奥様と共演したドラマが大好きで、かっこいいと思っていた。あの二人が結婚と聞いた時は、かなりロスで勝手に失恋した気分だった」(40代/専業主婦)「ドラマでの共演での結婚。ドラマでキスシーンもあったので、生々しくてもう見られないj・l」(30代/パート・アルバイト)との意見も上がった。

 5位は、13年、女優の菅野美穂と交際3カ月でのスピード婚を果たした「堺雅人」で7票。どんな役柄も見事に演じきるほど俳優としての実力に定評があっただけに、「我が道を行く個性派俳優というイメージだったのが、人気女優と結婚してイメージが変わった」(40代/正社員)「彼が演じる役は独特なキャラクターのものが多く、個人的にどの作品でも彼の演技に引き込まれていた。しかし彼が結婚したことによって、家庭というものが背景にあると考えながら演技を見ていると少し寂しい気持ちになってしまう。彼は演技が恋人くらいの素晴らしい役者だと認めていたためだと考える」(20代/正社員)など、素直な気持ちで演技を楽しめなくなってしまったファンが少なくないようだ。

福山雅治
・「国民の恋人だと思っていたから、今でも信じられない。なるべく既婚者であることをにおわせないでほしい」(30代/パート・アルバイト)
・「女性より仕事を選びそうなストイックなイメージが壊れてしまったから」(40代/パート・アルバイト)
・「なんとなくずっと結婚しない人だと思っていた。プロ意識の高い人だと思っていたから、結婚してもそれは公表しないと思っていた」(20代/無職)
・「ロスというよりも結婚願望があったんだという驚きの方が近い」(30代/正社員)
・「独身時代は大好きだったのに、結婚したら急に冷めた。生活臭といえばいいのか、急に劣化して『なんだかなぁ』と思った」(30代/正社員)

玉木宏
・「いろんな人とうわさがあったものの、結婚のうわさはなかったからショックだった。もっと美人な女優さんと結婚してほしかった」(30代/パート・アルバイト)
・「自惚れ感もなく、正統派な顔立ちで雰囲気も洗練されていてパーフェクトだったから」(20代/個人事業主)
・「顔もさることながら声も素敵なので、木南晴夏さんがうらやましい!」(40代/専業主婦)
・「『のだめカンタービレ』の千秋先輩以来のファンだから。また、発表が突然に感じた点も大きかった」(30代/正社員)

西島秀俊
・「俳優としてこだわりが強そうだから、そうそう結婚はしなさそうと思っていたのに結婚したから」(30代/正社員)
・「ロスしすぎて西島秀俊に魅力を感じなくなった」(30代/無職)
・「『あすなろ白書』の時から、あの何とも言えない雰囲気が好きだった。晩婚だったしショックだった」(30代/専業主婦)

向井理
・「家庭を持つイメージがなくて、まだ先だろうなと思っていた矢先の結婚発表で驚いた」(30代/無職)

堺雅人
・「まさか菅野美穂と結婚するとは思わなかった。びっくりして結構ショックだった」(30代/正社員)
(調査地域:全国/調査対象:女性/有効回答数:100サンプル)

マツコ、稲垣吾郎との共演拒否の裏側……「文春」での言い分は「納得できない」?

 8月1日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、マツコ・デラックスが稲垣吾郎との“共演拒否”を明言。一部業界関係者の間では「拒否の理由」に関し、「不可解な点がある」とささやかれているようだ。

 同誌によると、稲垣は2017年10月、『5時に夢中!』(TOKYO MX)にゲスト出演。マツコは同番組の月曜日レギュラーだが、稲垣が出演したのは火曜日だったため、顔を合わせたわけではなかったという。

「その後、稲垣が月1回のレギュラーになるという方向で、調整が行われていたそうなのですが、マツコの所属事務所がMXサイドに『稲垣を出すならマツコは降板する』と申し入れたとのこと。その理由について、マツコは長年共演してきたデイトレーダーの若林史江氏以外とパートナーを組むことが嫌だからと回答しています。つまり、3人のマネジメントを行う飯島三智氏は、マツコと稲垣を組ませようと画策していたのでしょう」(スポーツ紙記者)

 しかし、マツコが稲垣との共演に対して局側にクレームをつけたのは、「レギュラー出演の話が出る以前、単発でのゲスト出演が発表された直後だった」(芸能プロ関係者)ようだ。

「稲垣を月曜日以外のレギュラーにして、マツコとは共演させないという選択肢もあったそうですが、マツコ側はそれも受け入れなかったとか。さらに『今後、3人のうちの誰かが「5時に夢中!」に出ても降板する』などと、徹底して元SMAPを拒否したという話も耳にします。『若林氏以外とは嫌』という言い分には納得できない部分がありますね」(同)

 出演者のキャスティング権は、当然局サイドにあるが、『5時に夢中!』とMXの知名度を全国区にしたマツコの貢献度は計り知れないだけに、局側が「二者択一」を迫られれば、マツコを選ぶしかなかったようだ。

「しかし、稲垣をゲストに呼び、レギュラーにしようとしたのはMXです。本来であれば、テレビ局とタレント同士の話に、マツコが介入すること自体おかしな話でしょう。記事を読んだ一部テレビ局関係者からは、『マツコが3人に対して完全共演NGを出した』という声も出ています。数字を持っているとされる人気タレントのマツコの発言ですし、“圧力”と取られても仕方ないのでは」(同)

 そもそもマツコは「キャスティングに口を挟む、“大御所”のような発言をするタレントではなかった」(同)というだけに、一部メディア関係者も驚きを隠せない今回の報道。マツコは、『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で共演している関ジャニ∞・村上信五から紹介されたジャニーズ幹部・メリー喜多川副社長と親密な関係を築いているとされるが、それだけジャニーズとの“絆”が強まっているということなのだろうか。